オレンジデイズ あらすじ。 オレンジデイズ (角川文庫)

オレンジ・イズ・ニュー・ブラック

オレンジデイズ あらすじ

脚本は北川悦吏子。 個人的に北川悦吏子が書くセリフには ここ数年、寒気が止まらないけど、 「愛していると言ってくれ」から9年、 携帯メールがある時代に手話を恋愛物語でどう使うのか、 非常に興味がある。 年上の彼女(小西真奈美)がいるものの、 柴咲と出会うことで毎日に変化が訪れる大学生に 妻夫木聡。 今期のビッグタイトルであることは間違いないので 素直な気持ちで見てみよう。 『オレンジデイズ』 第1話 プロデュース:植田博樹 演出:生野慈朗 脚本:北川悦吏子 音楽プロデュース:志田博英 音楽:佐藤直紀 主題歌:「sign」Mr. Children 制作:TBS、TBSエンタテイメント 出演:妻夫木聡、柴咲コウ、成宮寛貴、瑛太、小西真奈美、小日向文世、 風吹ジュン、山田優、上野樹里、岡あゆみ、佐藤江梨子、他 オープニングカットは 「愛していると言ってくれ」を意識した オレンジをもぎるシーンから。 (「愛してる〜」は渋谷のキャットストリートで リンゴをもぎるシーンからだった) 櫂(妻夫木聡)の友人、 翔平(成宮寛貴)と啓太(瑛太)のキャラも自然で、 全体的には予想よりもずっと良かった。 少し気になったのは、 柴咲コウの表情も含めた沙絵のキャラクターと 沙絵が手話を使った時の字幕の文体が あまり合っていなかったこと。 まあ、この初回では なぜ沙絵が相手も分からない遊園地デートを 簡単に受け入れたかが描かれなかったので、 どちらに問題があるのかは分からないけど…。 沙絵のキャラクターに関しては もう少し様子を見た方がいいかもしれない。 登場人物は少ないわりに、 翔平の妹に上野樹里(「てるてる家族」の秋子)、 櫂の妹に岡まゆみ(「金八5」のちはる)と、 脇はかなり豪華。 心配はやっぱり白石美帆だな。 この初回も出番が少ないのに不安はあった。 ヘンに足を引っ張らなければいいんだけど。 ハッキリ言って今のところ 作品としての新鮮味はない。 ただ、その経験値から 北川悦吏子の構成のうまさは感じた。 演出も丁寧だった。 本当にラブストーリーの王道を歩むなら 今後も徹底的に完成度を上げていくしかないだろう。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第2話 演出:生野慈朗 脚本:北川悦吏子 翔平(成宮寛貴)と啓太(瑛太)が 沙絵(柴咲コウ)のバイオリン探しを手伝うのはいいけど、 櫂(妻夫木聡)が2人に頼むシーンも欲しかったな。 編集でカットされた可能性は高いけど…。 まだ2話目なので 翔平と啓太のキャラを掘り下げるためにも、 3人の関係性を示すためにも何とか入れて欲しかった。 そのかわり、バイオリンが見つかった時の沙絵のリアクション、 バーでケンカを始めた櫂の行動などから、 主人公2人のキャラはかなり明確になってきた。 まだ恋だとは思っていない櫂と、 すでに櫂に好意を抱いている沙絵、 そして2人に嫉妬しはじめた真帆(小西真奈美)。 啓太は茜(白石美帆)に惚れるんだけど、 結局、茜は翔平に惹かれていくというお約束も見えつつ…。 まさにラブストーリーの王道だ。 ありふれてはいるけど精度は高いと言っていい。 北川悦吏子の狙い通りにドラマは進んでいると思う。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第3話 演出:土井裕泰 脚本:北川悦吏子 櫂(妻夫木聡)と真帆(小西真奈美)が やがて別れるのは明らかなので、 真帆の同級生・佐野(柏原崇)が早くも登場。 もちろん、真帆と佐野があっさりつき合うようになる、 なんてことはないと思うけど、 こういう人物を出しておけば 真帆が可哀想、という印象は薄められる。 ストーリーは本当にびっくりするくらい意外性がないな。 でもそれだけに北川悦吏子の基礎テクニックは認めざるを得ない。 妻夫木聡の自然な演技も当然、貢献度は高いんだけど、 内容よりもツボを押さえた作り方のほうに感心させられる、 ある意味、サンプル的な作品だ。 最終回近くになって沙絵(柴咲コウ)が、 神様のメッセージはあったわ、 私をあなたに会わせるためよ、とか言いそうでコワイ(笑) 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第4話 演出:土井裕泰 脚本:北川悦吏子 沙絵(柴咲コウ)のキャラクターが やけにさわやかになったなあ。 もちろん、櫂(妻夫木聡)と出会って変わった、 という部分もあるんだろうけど、 下品な手話も平気で使うなどの性格的な部分も まったく表に出なくなったのはちょっと残念。 何となく30代以上のノスタルジックな感情に 訴えかける部分が多いような気もしてきた。 まあ、実際問題、今のドラマは F2層にも支持される内容じゃないと 営業的に厳しいのは確かだろうけど。 沙絵が母親(風吹ジュン)に謝るシーン、 翔平(成宮寛貴)と茜(白石美帆)が ホテルのロビーで話すシーンは悪くなかった。 だからこそ今回は白石美帆の表情の単調さが ひときわ目立ってしまっていたとも言える。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第5話 演出:今井夏木 脚本:北川悦吏子 櫂(妻夫木聡)が泣いている所へ 沙絵(柴咲コウ)が来るシーンなんか、 やっぱりうまいよな、北川悦吏子は。 もちろん、手話(字幕)ナシだったら かなり寒いセリフの応酬ではあるんだけど。 こういう客観性はさすがに今の時代、入れた方がいい。 もう、ってことは前があったわけだし。 そうなったらやっぱり王道だなあ。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第6話 演出:生野慈朗 脚本:北川悦吏子 そして永井大が登場。 うまく溶け込めるかな、この雰囲気に…。 一方、啓太(瑛太)は見事に玉砕し、 誰もが分かっているように 茜(白石美帆)の気持ちは翔平(成宮寛貴)へ。 啓太にも救いの道を残しておくのがセオリーだけど、 素直に考えれば櫂(妻夫木聡)の妹か。 わざわざ岡まゆみをキャスティングしてるわけだし、 モテないけどいい人は、 たいてい主人公の妹が好きになってくれる。 3箇所ぐらい雑なセリフはあったけど、 今回もきちんと青春ドラマはしていた。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第7話 演出:生野慈朗 脚本:北川悦吏子 ここまで柿崎(永井大)を 櫂(妻夫木聡)と沙絵(柴咲コウ)の踏み台として描くと かえって気持ちいいよな。 そういう意味では永井大くらいが 丁度いいキャスティングだったかも。 とてもバイオリンの名手だったとは思えなかったけど…。 まあ、本人も放送が終わったら 速攻でそよ子(山田優)と モナコグランプリのレポートしてたしね(笑) それはいいとして、 「愛していると言ってくれ」の頃には無かった 携帯メールでの北川節が今回の見どころか。 バッテリーが切れた展開はさすがにやれやれだったけど ラストはそれなりにカタルシスがあった。 個人的に好きだったのは 沙絵が初めて柿崎とデートへ行く前のシーン。 沙絵が櫂に靴を投げたりしたところね。 ああいうトーンのシーンが一番うまいと思う、北川悦吏子は。 今回でとりあえず2人の気持ちが確かめ合えたので、 次回はラストへ向けてもう一度2人の関係を沈めるという感じかな。 それにしても、 あゆみ(上野樹里)はパッタリ出て来ないな。 翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、そよ子のパーツに 絡めてくるはずだけど、 さすがに放ったらかし過ぎないか? メインの櫂と沙絵のパーツが良くても、 他があまりにも雑だと全体的な印象は悪くなるので サブストーリーもしっかり描いて欲しい。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第8話 演出:土井裕泰 脚本:北川悦吏子 沙絵(柴咲コウ)が櫂(妻夫木聡)とつき合う自信がないのは 耳が聞こえないからでなく、 恋をして普通の女の子になってしまったから、 という切り口は良かった。 今回はこの主人公2人と 翔平(成宮寛貴)・茜(白石美帆)の対比が面白かった。 櫂も沙絵とつき合うのは覚悟がいるけど、 翔平は翔平で茜とつき合うのは覚悟がいる。 櫂と沙絵が特別なカップルではないことを示すような見せ方で 好感が持てた。 今回の白石美帆は悪くなかったな。 そしてラストでは沙絵の体調に変化が…。 おかしな展開にならないといいんだけど。 どうせなら沙絵の耳が聞こえるようになる、 ピアニストとして成功する、 今度は櫂が劣等感を抱くようになる、 という展開の方が面白いんだけどな。 まあ、次回を待とう。 採点 7. 0(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第9話 演出:今井夏木 脚本:北川悦吏子 結局、沙絵(柴咲コウ)の聴覚は さらに悪くなりつつあるものの、 手術という選択肢もある、という展開。 予想以上にフツーだった。 それはいいんだけど、 今回はもう少し医学的な説明が欲しかった。 それがテーマでないのは分かるけど、 さすがにこういうストーリーの場合はね。 説得力を持たせるためにも必要だった。 基本的に今回のエピソードは ラスト2回に向けてのフリがほとんどだったので、 ここまでの8話に比べると盛り上がりには欠けた。 こういう回をうまく作るのは難しいと思うけど、 個人的にハルキ(沢村一樹)の登場はマイナスだったと思う。 もちろん、ラスト2回で重要な役割が与えられているのかもしれない。 でも、少なくとも今回に限って言えば、 あまりにも唐突な登場で これまでの雰囲気を崩すだけだった。 それにしても 櫂(妻夫木聡)の妹(岡まゆみ)の存在は完全無視だな。 撮影が始まってから企画変更があったのかも。 だとしても、メインの5人と それ以外の人物の描き方に差があり過ぎだ。 北川悦吏子らしいと言えばらしいけどね。 採点 6. 5(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 第10話 演出:今井夏木 脚本:北川悦吏子 「愛していると言ってくれ」と同じようなラストになりそう。 あの時は晃次(豊川悦司)に比べて 紘子(常盤貴子)があまりにも子供だったので 時間を経過させた意味はあったんだけど…。 沙絵(柴咲コウ)がドイツへ行くことに決めた理由は納得できた。 真帆(小西真奈美)の再登場も 櫂(妻夫木聡)と真帆の関係だけを見れば 意味はあったと思う。 でも全体的なストーリーとしては 作為的になりすぎた感もあるな。 櫂と沙絵が別れ話をするシーンは良かった。 あれで一気に冷めた。 たぶん北川悦吏子自身が もうこの世界に浸ってるんだろうな。 登場人物の言葉というより、 横にいる北川悦吏子の言葉のようだった。 まあ、今に始まったことじゃないけど。 主演が妻夫木聡と柴咲コウで本当に良かった。 2人に助けられている部分は相当にあると思う。 採点 6. 5(10点満点平均6) 『オレンジデイズ』 最終話 演出:生野慈朗 脚本:北川悦吏子 ラストカットは良かった。 銀座で櫂(妻夫木聡)に再会した時、 沙絵(柴咲コウ)が思わず叫んだシーンに インパクトがあったので、 あのまま声を出さなくてもかまわなかったと思う。 ていうか、 オレンジを取ったシーンで終わらなくてよかったな。 あそこで終わってたら妻夫木聡が形無しだった。 豊川悦司は手を伸ばして取ってあげたわけだし…。 この最終回、ストーリー的には結局どうってことなかったけど、 シーンとしては翔平(成宮寛貴)と茜(白石美帆)が ラウンジで再会した場面が意外に良かった。 最後の方は白石美帆もかなり頑張ったんじゃないだろうか。 櫂の妹(岡まゆみ)、そよ子(山田優)らに関しては、 当然のごとく一切フォロー無し。 今思えばあゆみ(上野樹里)だって必要なかったキャラだけど。 作品全体については、 いくらラブストーリーの王道とはいえ、 ここまで新しさを拒否して セオリー通りの焼き直しに徹したのは、 ある意味、すごかったと思う。 じゃあ誰にでも作れたのかと言うと もちろんそんなことはない。 考えるのと、作品を完成させるのでは、 まったく別の作業だからだ。 これだけのクオリティーに仕上げたスタッフの 経験値の高さは認めるべきだと思う。 テレビ局が同じような作品をまた作ること自体は別にかまわない。 年数が経てば新しい視聴者は増えているわけだし、 過去の作品をみんなが見直すわけでもないから。 ただ、北川悦吏子はどうなんだ、という問題は残る。 若い脚本家が書くならともかく、 北川悦吏子じゃあまりにも後ろ向きだしね。 不得意なサスペンスを書いて叩かれたりしたほうが 脚本家としては確かに前向き。 でも過去にそんなことがあったら その反動で次は思いっきり後ろ向きなるかも。 …とか言って、勝手に弁護しておこうか(笑) この作品で懐かしさを感じた人は多いかもしれないけど、 一番ノスタルジーを感じていたのは北川悦吏子だったと思うよ。 いろんな意味で。 最後に、主演の妻夫木聡と柴咲コウは本当に立派だった。 彼ら無くしてこの作品はあり得なかったと思う。 きちんと妻夫木聡・柴咲コウ版 「愛していると言ってくれ」になっていたしね。 間違えた。 「いってらっしゃいと言ってくれ」だった。 採点 6. 82(10点満点平均6).

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『オレンジデイズ』無料動画【1話〜最終回】見逃し配信を視聴できる動画配信サービスを紹介

オレンジデイズ あらすじ

妻夫木聡と柴咲コウ主演で2004年に放送されたドラマ『オレンジデイズ』。 大学4年生の結城櫂 妻夫木聡 と、病気で聴覚を失ってしまった萩尾沙絵 柴咲コウ 、2人のラブストーリーを軸に、彼らが通う明青学院大学の友人たちとの交流を描いた青春群像劇です。 この作品は手話が重要な要素となるため、出演者は手話のレッスンを重ねて撮影に臨んだといいます。 心優しい櫂とはっきりモノを言う沙絵の、等身大のラブストーリーが好評を博し、二人を取り巻く個性豊かな友人たちも物語をカラフルに彩りました。 放送終了から15年経っても、動画配信などで追っかけ視聴するファンもいるほど、いまだ視聴熱冷めやらない『オレンジデイズ』。 ここではネタバレありで最終回までの各話あらすじを振り返り、出演キャストの役どころや現在の活躍を紹介していきます。 しかし4年生の4月、いまだ就職の内定は一つも決まっていませんでした。 大学院生でゼミの先輩である年上の彼女・真帆 小西真奈美 は、そんな櫂を励ましてくれます。 就職面接を受けて大学に戻った櫂は、そこでバイオリンを弾いている女子学生と目が合い、終わるまで演奏を聴いていました。 すると、その学生は櫂にお代を求めるように手を差し出してきたのです。 それが、櫂と萩尾沙絵 柴咲コウ の最初の出逢いでした。 一方、親友の啓太 瑛太 が遠目から見て一目惚れしたのも沙絵で、女性に慣れている翔平 成宮寛貴 に頼んで沙絵と遊園地デートの約束を取り付けます。 ところが沙絵の耳が聞こえないと知りデートを躊躇した啓太は、手話のできる櫂を代役に立てることに。 耳の不自由な沙絵をサポートしてほしいと、社会福祉心理学科の堺田教授 小日向文世 に頼まれた真帆。 しかし沙絵は、自分を障害者としてしか見ない真帆に頑なな態度を取ってしまいます。 困惑した真帆から協力を頼まれた櫂は、学食で親友の茜 白石美帆 といる沙絵を見つけて話しかけます。 そして茜から、彼女が将来を嘱望されたバイオリニストであったことや留学先で病気になって聴覚を失ったことなどを聞いた櫂は、愛用のバイオリンさえ売ってしまうほど、沙絵が心に傷を負っていることを知ります。 沙絵のバイオリンを取り戻そうと、翔平と啓太に協力を頼んで奔走し、売った相手を見つけます。 自分のバイオリンを3日間かけて取り戻してくれた翔平と啓太に、いつになく素直にお礼を言う沙絵。 さらに茜も含めて3人を食事に誘います。 ある日啓太がオレンジ色のノートを差し出し、5人の仲間の間で連絡事項や自分の気持ちを書いていこうと提案。 そして、このオレンジノートを共有する仲間で「オレンジの会」を結成することになるのです。 櫂と出会ったことで、閉じていた心の扉を少しずつ開いていた沙絵。 櫂もまた沙絵に影響を受け、自分の進路を真剣に考え始めます。 その一方で、沙絵と櫂の関係を前向きに捉えられなくなっていた真帆。 大学時代のゼミ仲間である佐野 柏原崇 の存在も次第に大きくなってきていました。 実は啓太が茜にアピールするつもりで始めたオレンジノート。 最初の1ページ目を書いたのは茜でした。 しかしそれを誰よりも早く読んでいたのが、会ってはケンカばかりしている翔平。 お互いに意識しているのは明らかでした。 ネタバレを見る 櫂のことを声を出して呼び止めた沙絵。 久しぶりに二人で話をしましたがぎこちなく、沙絵はハルキと結婚することを櫂に伝えます。 櫂と真帆がヨリを戻したと勘違いしていた沙絵でしたが、真帆から直接、櫂とは何もないことを教えられます。 櫂の元に向かう沙絵。 誤解であれば、自分のことを追いかけて欲しかったと言う沙絵に、櫂は、いつも思い通りに動くわけじゃない、ロボットじゃないんだと言います。 卒業式の日、オレンジの会のノートに書かれた沙絵のメッセージを見た櫂は、沙絵が大学に来ていることを確信し、沙絵を探します。 沙絵を見つける櫂。 沙絵は櫂に、日本で一人暮らしを始めたことを伝えます。 ドイツには戻らないと言う沙絵に櫂は、もう一度ここから始めないか?と問いかけ、沙絵は櫂の元に駆け寄り、櫂を抱きしめるのでした。 幸せな結末を迎えた『オレンジデイズ』ですが、脚本家の北川悦吏子は自身のブログで「幻のシーン」として、ドラマのその後を語っています。 沙絵の耳は完全に聞こえなくなったわけではなく、汚い音ながらもガサガサという音を拾っています。 櫂には、「私の世界は、汚い。 あなたとは違う。 あなたの住んでいる世界は美しい。 私は、汚い音の世界の中で生きているのよ」と言う沙絵。 しかしそんな沙絵の言葉に続いて、櫂はこう答えます。 「そうかもしれない。 でも、そんな君の、そんな沙絵の、その瞳は、僕がこの世界で見た物の中で、一番、美しい。 その物言う瞳は、一番に美しい」と。 そして櫂が沙絵と初めて会った時に弾いていたバイオリンの音色を、「僕がこの世で聞いた中で、一番、美しい音だ」と続けるのです。 それを聞いた沙絵は、1話のデートで蹴ったように櫂を蹴ってサッサと行ってしまう…そんな二人の微笑ましい日常が、幻のシーンとして記されていました。

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オレンジデイズのドラマが無料視聴できる動画配信サービスとは?|ドラマが無料視聴出来る配信サービスとは?|VOD情報局

オレンジデイズ あらすじ

ドラマ「オレンジデイズ」の動画が配信している動画配信サービス まずドラマ「オレンジデイズ」の動画が1話から配信している、または見放題で配信している動画配信サービスを調査したのでまとめます。 どれも無料お試し期間がありますので、 今すぐドラマ「オレンジデイズ」の動画を無料で見ることが可能です。 ただ、どの動画配信サービスがいいか迷ってしまうかも知れません。 4つのうち特に 「U-NEXT」がおすすめですが、その理由も含めて紹介していきます。 ドラマ「オレンジデイズ」を動画配信で見る際のおすすめ 先ほど表で紹介したように、ドラマ「オレンジデイズ」の動画は• U-NEXT• Paravi• Hulu• TELASA 上記4つの動画配信サービスで見放題配信されています。 そこで、 それぞれの無料期間と特典を比較してみました。 無料お試し期間 特典 U-NEXT 31日間 600ポイント TELASA 30日間 550ポイント Paravi 2週間 なし Hulu 2週間 なし 表を見ていただくとお分かりの通り、 無料お試し期間が長く、特典でポイントが一番多くもらえるのはU-NEXTです。 (画像引用元:U-NEXT) このポイントは新作映画の視聴や電子書籍の購入に使えますし、U-NEXTには他にも 雑誌読み放題などの特典があります。 TELASAでもポイントはもらえますが、登録の際にauアカウントが必要なのでauユーザー以外の方にはおすすめできません。 さらに、 U-NEXTの無料お試し期間は31日間で、Huluの倍以上の期間があります。 Paraviは「オレンジデイズ」と同じTBS系列の作品が多いですが、 見放題作品数は圧倒的にParaviよりもU-NEXTの方が多いです。 なので、4つの動画配信サービスの中では「U-NEXT」がおすすめになります。 31日間の無料お試し期間が過ぎると自動的に月額1990円(税抜)課金されるので、 継続しない場合は解約手続きを忘れずに。 解約する場合、公式サイトの画面左上から 「設定・サポート」を選択し 「契約内容の確認・変更」をクリックして解約手続きを行います。 アプリからは解約できないので、スマホで解約する場合でもSafariやChromeなどのブラウザを使って公式サイトにアクセスしましょう。 Paraviで「オレンジデイズ」の動画を無料視聴 U-NEXTに以前登録していた場合は、 31日間の無料お試し期間が適用されない可能性があります。 その場合は、huluより無料お試し期間が長く、TELASAより登録が簡単なParaviで視聴するのがおすすめです。 そして、今回紹介している ドラマ「オレンジデイズ」は1話からすべて見放題作品です。 解約する場合、公式サイトの画面右上から 「登録・お支払い情報」を選択し 「契約プランの確認・変更・解約」をクリックして解約手続きを行います。 アプリからは解約できないので、スマホで解約する場合でもSafariやChromeなどのブラウザを使って公式サイトにアクセスしましょう。 そこで、いくつか違法サイトでドラマ「オレンジデイズ」の動画がアップされているか調査してみましたが、 1話からすべてアップされている違法サイトはありませんでした。 そして、違法サイトによっては警告画面が表示されるサイトもありました。 フィッシング行為があり、警告ページが表示されているようです。 違法サイトはこのようなリスクもあり、さらに1話1話探す手間もかかります。 動画配信サービスを利用すれば探す手間もリスクもなく、無料お試し期間もありますので安全に動画を視聴したほうがいいでしょう。 11話 君の声 沙絵(柴咲コウ)がドイツに行って数か月。 残る3人は変わらぬ生活を送っていた。 ある日、櫂(妻夫木聡)のもとに沙絵から一通のエアメールが。 意味がわからない櫂は茜(白石美帆)に相談し、沙絵の耳の手術が成功していたと知るが・・・(引用元:ザテレビジョン) ドラマ「オレンジデイズ」の出演者、放送情報 結城 櫂:妻夫木聡 萩尾 沙絵:柴咲コウ 相田 翔平:成宮寛貴 小沢 茜:白石美帆 矢嶋 啓太:瑛太 髙木 真帆:小西真奈美 佐伯 そよ子:山田優 桐島 あゆみ:上野樹里 堺田教授:小日向文世 萩尾 ゆり子:風吹ジュン 藤井 ハルキ:沢村一樹 佐野:柏原崇 アリサ:佐藤江梨子 柿崎 透:永井大 原作 脚本 :北川悦吏子 主題歌: Mr. Children「Sign」 制作: 放送: まとめ 以上、妻夫木聡・柴咲コウ主演のドラマ「オレンジデイズ」の動画を1話から無料視聴する方法と配信している動画配信サービスの紹介でした。 どこにでもいる普通の大学生である主人公が出会った、聴覚障害の彼女。 心の扉を閉じてしまった彼女と、そこにひたむきに向き合う主人公の甘酸っぱいラブストーリーです。 「オレンジデイズ」は、U-NEXTで見放題配信中です。 31日間以内に解約すればお金は一切かかりませんので、これを機にぜひチェックしてみてください!.

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