仏間 位置。 リフォームで仏壇・神棚の位置を変えるときには

仏壇を配置する6つの場所|移動する際の必要な準備

仏間 位置

仏間とはどんな場所なの?間取りや使い道の特徴とは一体? 仏間とは、仏像や位牌を安置する部屋のことです。 さらには、本尊である仏像や先祖の霊が宿るとされる位牌を納める、仏壇を安置する部屋でもあります。 仏教では、仏間は仏様と向かい合うための場所とされています。 お寺の場合、仏間にあたる場所は「本堂」と呼ばれ、同様に本堂は仏様と向かい合う場所です。 ただし、お寺や本堂は通常の民家よりも遥かに大きな規模・面積を誇ります。 現在の日本の住宅事情から別室を設けることは困難である家庭が大半で、仏間をリビングや寝室として利用するケースは多いです。 もちろん、仏壇は仏間に置くのが一般的とされていますが、仏様と一緒に眠りたいのであれば寝室として利用したり、食事を共にしたいのであればリビングとして活用しても良いと考えられています。 しかしこれには、全てにおいて「仏様が中心におられること」を忘れないことが大切です。 仏間の間取りとして重要なのは、仏壇を設置する方角です。 宗派によっても違いますが、仏壇が北を背にする「南向き」か、西を背にする「東向き」が一般的な設置方向とされています。 また傾向としては、日本家屋において縁側に近い畳の間になることが多いです。 これは縁側が冠婚葬祭における表口にあたるからであり、現在ではその名残りで玄関近くに設けられるケースが一般的となります。 仏間と床の間は何が違うの?仏壇を設置しても問題ない? 床の間とは、日本家屋の畳で敷き詰めた部屋に作られた、座敷飾りの一種です。 正式名称は「床(とこ)」であり、掛け軸や花などを置いて飾るのが一般的な使用法となっています。 仏壇が設置される仏間と共に和室構造が多いため混同しがちですが、仏間は仏様と向き合う場所であるのに対して、床の間は「客間の一部」という全く違う性質を持つ空間です。 しかし床の間と仏間は部屋の目的こそ違えど、床の間の横に仏壇を設置するケースは多い傾向にあります。 その理由は床の間に宗教的な意味合いはないからであり、床の間に仏壇を設置したとしても問題はありません。 収納スペースに仏壇を置くのはあり?仏間や床の間がないときはどうすればいい? 洋式をはじめとしたさまざまな建築様式が採用されている昨今では、仏間はもちろん床の間もない家庭はたくさんあります。 インテリア面を考えて収納スペースに仏壇を設置するケースもありますが、多くの宗派ではこれを問題ないとしています。 ただ宗派によって、仏壇の向きにはいくつかの決まり事があることを覚えておいてください。 曹洞宗や臨済宗などの中国式の場合 まず、曹洞宗や臨済宗などの中国式の場合は、南向きに設置します。 その理由は、中国では古来より高貴な人が南を向き、下位の人が北を向く習慣があったからです。 浄土真宗や天台宗などインド式の場合 次に浄土真宗や天台宗などインド式の場合は、東向きに設置しましょう。 インドでは、日の出の方角である東が立身出世の方角として尊ばれていたからです。 この他のルールとして、仏壇と神棚を向かい合わせに置くことは禁忌とされています。 片方を拝む際に、もう一方にお尻を向けてしまい失礼に当たるからです。 仏壇をきちんとした場所に置きたいのなら仏間があるのがベストではある 親類やご両親が信心深い場合や、先祖を丁寧に祀りたいのであれば仏間を用意した方が良いです。 仏様と向き合うための空間を用意することで、手厚い先祖供養が可能となります。 もちろん、専用に用意できるだけの空間の余裕がない場合はその限りではありません。 また、仏壇に線香をあげる機会が多いかどうかによって、仏間を設けるべきか否かが変わってくるでしょう。 状況に応じて、設置する場所を決めることが最善策です。

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仏壇の向き

仏間 位置

お仏間の基本的な考え方• お仏間を設計される場合、お給仕の高さの関係で、仏間に造付けの地袋は付けないほうが良いでしょう。 多くの場合、お仏壇を安置するようになって、造付けらている地袋を取り除くことがあり、柱のキズが目立って、お座敷の美観を損なうことが多いようです。 上置型仏壇の場合は、仏壇用置台を置かれる方が良いでしょう。 お仏間の上には、部屋や廊下等が無いほうが良いのですが、設計上いたしかたない場合は、お仏間の上階には不浄なものを置いたり、人ができるだけ乗らないような配置を心掛ける必要があります。 法事などの多くの人が集まることが多々ありますので、お仏間のある部屋には続き間を計画されるほうが良いでしょう。 お仏間の上部は、天袋などつけない方が良く、また、クーラー等を設置しないほうが良いでしょう。 お仏間の開口の高さは、一般的にその部屋の鴨居高さを採用します。 しかし、背の高いお仏壇(特に一間仏間の時)や敷居を3~5寸上げた場合は、お仏壇の高さに注意が必要です。 鉄筋コンクリート造や、鉄骨造のように柱の出る構造の場合、柱の出る位置には、仏間を計画しないようにして下さい。 また、梁型の高さにも注意が必要です。 仏間用コンセントは、上部に取り付けるほうが、お仏壇に入線する場合、目立たないようです。 (側面に余裕がある場合には下部でも良いでしょう) また、必ずスイッチ回路を設け、スイッチの位置はお仏間の近くにするほうが便利です。 お仏間の奥行は、できるかぎり、深く取るようにして下さい。 (90㎝以上が望ましい)• 設計の時に、専門店で事前にお仏壇の寸法や、安置方法についてご相談いただければ幸いです。 お仏間施行例.

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お仏壇の向き、方角、置き場所

仏間 位置

仏間とはどんな場所なの?間取りや使い道の特徴とは一体? 仏間とは、仏像や位牌を安置する部屋のことです。 さらには、本尊である仏像や先祖の霊が宿るとされる位牌を納める、仏壇を安置する部屋でもあります。 仏教では、仏間は仏様と向かい合うための場所とされています。 お寺の場合、仏間にあたる場所は「本堂」と呼ばれ、同様に本堂は仏様と向かい合う場所です。 ただし、お寺や本堂は通常の民家よりも遥かに大きな規模・面積を誇ります。 現在の日本の住宅事情から別室を設けることは困難である家庭が大半で、仏間をリビングや寝室として利用するケースは多いです。 もちろん、仏壇は仏間に置くのが一般的とされていますが、仏様と一緒に眠りたいのであれば寝室として利用したり、食事を共にしたいのであればリビングとして活用しても良いと考えられています。 しかしこれには、全てにおいて「仏様が中心におられること」を忘れないことが大切です。 仏間の間取りとして重要なのは、仏壇を設置する方角です。 宗派によっても違いますが、仏壇が北を背にする「南向き」か、西を背にする「東向き」が一般的な設置方向とされています。 また傾向としては、日本家屋において縁側に近い畳の間になることが多いです。 これは縁側が冠婚葬祭における表口にあたるからであり、現在ではその名残りで玄関近くに設けられるケースが一般的となります。 仏間と床の間は何が違うの?仏壇を設置しても問題ない? 床の間とは、日本家屋の畳で敷き詰めた部屋に作られた、座敷飾りの一種です。 正式名称は「床(とこ)」であり、掛け軸や花などを置いて飾るのが一般的な使用法となっています。 仏壇が設置される仏間と共に和室構造が多いため混同しがちですが、仏間は仏様と向き合う場所であるのに対して、床の間は「客間の一部」という全く違う性質を持つ空間です。 しかし床の間と仏間は部屋の目的こそ違えど、床の間の横に仏壇を設置するケースは多い傾向にあります。 その理由は床の間に宗教的な意味合いはないからであり、床の間に仏壇を設置したとしても問題はありません。 収納スペースに仏壇を置くのはあり?仏間や床の間がないときはどうすればいい? 洋式をはじめとしたさまざまな建築様式が採用されている昨今では、仏間はもちろん床の間もない家庭はたくさんあります。 インテリア面を考えて収納スペースに仏壇を設置するケースもありますが、多くの宗派ではこれを問題ないとしています。 ただ宗派によって、仏壇の向きにはいくつかの決まり事があることを覚えておいてください。 曹洞宗や臨済宗などの中国式の場合 まず、曹洞宗や臨済宗などの中国式の場合は、南向きに設置します。 その理由は、中国では古来より高貴な人が南を向き、下位の人が北を向く習慣があったからです。 浄土真宗や天台宗などインド式の場合 次に浄土真宗や天台宗などインド式の場合は、東向きに設置しましょう。 インドでは、日の出の方角である東が立身出世の方角として尊ばれていたからです。 この他のルールとして、仏壇と神棚を向かい合わせに置くことは禁忌とされています。 片方を拝む際に、もう一方にお尻を向けてしまい失礼に当たるからです。 仏壇をきちんとした場所に置きたいのなら仏間があるのがベストではある 親類やご両親が信心深い場合や、先祖を丁寧に祀りたいのであれば仏間を用意した方が良いです。 仏様と向き合うための空間を用意することで、手厚い先祖供養が可能となります。 もちろん、専用に用意できるだけの空間の余裕がない場合はその限りではありません。 また、仏壇に線香をあげる機会が多いかどうかによって、仏間を設けるべきか否かが変わってくるでしょう。 状況に応じて、設置する場所を決めることが最善策です。

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