ククルスドアン ザク。 ククルス・ドアンのザクはなんであんなに弱そうなんですか?

ザクIIククルス・ドアン機(スーパーモード) | Niesa Hobby Gollege

ククルスドアン ザク

このフィクションに関する記事は、 全体としてに立って記述されています。 を参考に、を基準とした記事にしてください。 ( 2019年2月) () 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 ジャンル 漫画 原作・原案など ・ (漫画原作) 作画 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 8月号 - 7月号 発表期間 2016年 - 2019年 巻数 全5巻 話数 全29話 その他 メカニカルデザイン: キャラクターデザイン: 関連作品• - プロジェクト ポータル 『 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン エムエスディー ククルス・ドアンのしま)は、による漫画作品。 テレビアニメ・劇場アニメの『』ではなく、それらのを務めたによる漫画作品『』をベースとした、作品である。 概要 [ ] 『』創刊15周年を記念し、2016年8月号(2016年6月25日発売)から2019年7月号(2019年5月25日発売)まで連載していた。 キャラクターデザインはが行っている。 テレビアニメ『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」はストーリーの本筋から離れた話であるため、ファンから多くの支持を得ながらも劇場アニメ版・『THE ORIGIN』版ともどもカットされており、北米向けテレビシリーズビデオソフトでも未収録となっている。 安彦も「捨て回」とは認識しながらも、「いい話」だと認めている。 タイトルの「MSD」は「Mobile Suit Discovery」の略であり、「0082年にが自社で保管していたに関する膨大な資料を編纂する計画」とされている。 あらすじ [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2017年3月)() 軍 開発訓練Y-02小隊は小隊長の 特務少尉がした後、それぞれ転属となった。 各々は転属先で戦う中、ドアンのことを思い返す。 ジオン公国軍開発訓練Y-02小隊はククルス・ドアン特務少尉を小隊長に、モビルスーツの開発に携わっていた。 の産業スパイとなっていたマルク・カルデン少尉との戦闘行為などもあったが、モビルスーツの開発は順調に進んだ。 が始まり、Y-02小隊はそのまま実戦部隊として戦線に駆り出される。 に携わり、多くの人々を殺戮した事実は、Y-02小隊の面々の精神に大きな影を落とすことになった。 戦争は続き、Y-02小隊は地球方面軍へ編入され、北アメリカで地球連邦のゲリラ掃討の任に就く。 一向に減らないゲリラに業を煮やした上層部は、ゲリラを匿う民間人ごとの掃討作戦をY-02小隊に命ずる。 (以降は、ククルス・ドアン脱走後、Y-02小隊が解散させられた後の話) 元Y-02小隊所属で北アメリカ方面軍所属のヴァシリー・ボッシュ伍長は、司令戦死後の混乱の中、本隊からも逸れ上官を失いヴァシリーが隊長の任に就いていた小隊は2機のと遭遇する。 ガンダムの攻撃からは辛くも逃れるが、同行していた部下の2人は戦死し、単身で近辺の小基地に辿り着く。 同基地のゴンド伍長からは邪険に扱われたものの、ヴァシリーは元Y-02小隊所属のキッツ少尉と共に再会し、攻撃に参加する事になる。 キッツ少尉とヴァシリーの所属する攻撃部隊は、2機の局地型ガンダムに大打撃を受ける。 どうにかガンダムを退けたものの、キッツ少尉は部下全員を失い、自身も片腕を切断される重傷を負い、さらにはジャブロー攻撃軍の戦死の報も発生。 キッツ少尉とヴァシリー、機体を失って這う這うの体で逃げてきたゴンド伍長はに乗る特務隊員に救われ、ジャブローを後にする。 一方、元Y-02小隊のカルカ軍曹とヤル・マル伍長は、でオデッサ基地の守りに就いていたが、と遭遇、交戦する。 オデッサ基地の陥落に伴い、カルカとヤル・マルは月のグラナダまで撤退する。 ソロモン戦後、ヴァシリーとカルカ、ヤル・マルは再びかつての上官ヤッ・デルマのもとに参集。 ジャブローで共に生還したゴンド伍長も加わって、ア・バオア・クー戦に臨む事となる。 主な登場人物 [ ] この節のが望まれています。 ( 2017年3月) ヴァシリー・ボッシュ 北アメリカ方面軍所属で、階級は伍長。 Y-02小隊の中で最も年若いパイロット。 ドアンが指揮を執った最後の作戦では、彼が軍を去る間際まで同行していた。 後にキッツと共にジャブロー攻略に参加する。 サッシャ・キッツ かつてドアン率いるY-02小隊のサブリーダーを務めていた少尉。 眼鏡をかけた大柄な体格の男性。 の技能大会で3度優勝したこともあり、操縦技能は高い。 軍属ではなかったがモビルスーツ開発のために招聘され、ヴァシリー達と共にテストパイロットを務めていた。 後にジャブローにおけるガンダムFSDとの戦いで部下全員を失い、自身も重傷を負ったままヴァシリー達と共にジャブローから生還した。 ククルス・ドアンが脱走するにあたって、相談してくれなかったことに複雑な思いを抱いている。 カルカ・ギッタ・マドファ 元Y-02小隊のテストパイロットの1人で、階級は軍曹。 狙撃を得意とする女性パイロットで、射撃大会で多くの実績を残す程の腕前を誇る。 小隊解散後はオデッサ方面、ボスポラス海峡の守備隊として再配備されたが、後にオデッサ陥落を経てヤル・マルと共にグラナダへと渡った。 絵を描くことが趣味であるが、風景画や動物画などに徹しており、人物画を書くことは殆ど無い。 ヤル・マル 元Y-02小隊のテストパイロットの1人で、階級は伍長。 長髪の痩せた仏頂面の男性で、あるハプニングからなし崩しにテストパイロットに転向させられた人物。 人懐っこいものの空気を読まずに軽薄な事を言ってしまうため、他人から鬱陶しがられる事も少なくない。 但しテストパイロットとしての腕は悪くない。 マルク・カルデン かつてY-02小隊に所属していたパイロットで階級は少尉。 横柄で粗暴な性格をしており、テストを行う度に故障や欠陥箇所を報告しては開発を停滞させてきた。 しかし裏ではの産業スパイを買って出ており、その本心は『ジオンが本格的に戦争に乗り出す前に、MSを欠陥品だと示す事』にある。 宇宙世紀0077年6月23日に宙域で行われた実証テストの最中にその本性を現し、ドアンとキッツを亡き者にせんと攻撃をしかけるも、ドアンの駆るに押し切られてしまう。 それでもドアン達に銃口を向けて抵抗しようとしていたが、宙域に置かれていたメガ粒子砲に機体を撃ち抜かれて戦死した。 彼の暴走の背後にはドアンの兄であるヤッ・デルマ大尉が何らかの形で関与したといわれているが、真相は不明である。 ヤッ・デルマ Y-02小隊の上官で、階級は大尉 ブリティッシュ作戦直前に少佐となる。 ククルス・ドアンの兄。 ムサイ級軽巡洋艦『ヴァールハイ』の艦長を兼任する。 ア・バオア・クー戦ではY-02小隊の仲間達と合流して、彼らと共に決戦に臨んだが、ギレン暗殺を機に勃発した要塞内での内紛を目の当たりにした事で、要塞を見限って一行と共に戦場を離脱した。 決戦直前、弟のドアンとよく似た雰囲気を持つヴァシリーに、ドアンが軍を去った本当の理由を打ち明けている。 ベリンダ Y-02小隊で整備や通信を担当する眼鏡をかけた女性兵士で、階級は曹長。 小隊解散後もヴァシリーと連絡を取り合い、試作機が仲間の元に届くように配慮している模様。 ククルス・ドアン Y-02小隊の隊長で、階級は少尉。 MS開発に携わる前は特務部隊に所属していた。 一年戦争時、ブリティッシュ作戦をはじめとした特務に数多く携わってきたが、ある作戦を終えた後、唐突に軍を離反して姿を消した。 ブリティッシュ作戦でコロニー落としに使われたアイランド・イフィッシュに妻と息子が住んでいた事が送られてきた手紙で作戦後に判明するが、その手紙は軍の検閲によって意図的に配送が遅らされていた。 この事で、軍とザビ家に対する不信感を抱くようになったためとヤッ・デルマはヴァシリーに語っている。 主な登場機体 [ ] 開発訓練Y-02小隊が試験を行っていた機体• Y-02小隊解散後の運用機体• ジャブロー攻略戦時にヴァシリーが搭乗する。 ボスポラス海峡に配属されたヤル・マルの乗機。 ジャブロー攻略作戦でキッツと部下達が搭乗していた機体。 連邦軍• 黒いカラーリングの機体。 ランドセルから左肩部にキャノンが装備されている。 に局地型ガンダムの設計データを盛り込み再設計し、エースパイロット用にチューンナップした機体。 頭部がジムではなくガンダムに似せているため、「ガンダム」と呼ばれている。 装備の白い機体と、ガトリング・ガン装備の黒い機体がジャブロー防衛の任に就いている。 書誌情報 [ ]• ・(原作)、(漫画原作)、(メカニカルデザイン)、(キャラクターデザイン)、(漫画) 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島』 〈〉、全5巻• 発売 、• 2017年発売 、• 発売 、• 2018年発売 、• 発売 、 出典・脚注 [ ]• 2017年2月26日. 2017年3月28日閲覧。 2016年6月26日. 2017年3月28日閲覧。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』23巻収録・安彦良和ロングインタビュー• 公式サイトより• ククルス・ドアンの島 公式サイト. 2017年10月26日閲覧。 2017年10月26日閲覧。 webエース - 角川コミックス・エース公式サイト. KADOKAWA. 2019年3月3日閲覧。 webエース - 角川コミックス・エース公式サイト. KADOKAWA. 2019年3月3日閲覧。 webエース - 角川コミックス・エース公式サイト. KADOKAWA. 2019年3月3日閲覧。 webエース - 角川コミックス・エース公式サイト. KADOKAWA. 2019年3月3日閲覧。 webエース - 角川コミックス・エース公式サイト. KADOKAWA. 2019年8月26日閲覧。 外部リンク [ ]•

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ガンダムに出てきたククルス・ドアンっていう人はその後どうしたのですか...

ククルスドアン ザク

見どころ• 細いザク• 作画崩壊• ザク投げ 初登場人物 ジオン軍• ククルス・ドアン 民間人• ロラン・チュアン 初登場メカ 連邦軍• フライアロー はじめに 前回もホワイトベースvsジオンのガンダムの本筋からは少し離れていたのですが、今回も本筋から離れた話で、おそらく最もガンダムのストーリーからはかけ離れたエピソードです。 もはや番外編と言ってもいいくらいです。 このエピソードも前回に続きガンダムファンの間では好きな人が多く、有名な話でもあります。 その理由には、これもやはり前回と同様、劇場版では丸々カットされたエピソードでプレミア感があることや、ただ単純に良い話であることなどが挙げられます。 そして1stガンダム中最も作画がおかしい回でもあります。 もはや同じザクとは思えない細いザクに注目です。 放送内容 ククルス・ドアンの島 ジオン勢力圏を避け、遠回りしながら南米ジャブローに向かうホワイトベースですが、今回連邦空軍のSOS信号をキャッチ。 コア・ファイターでアムロが確認へと向かいます。 そこで遭遇したのが…そう。 ククルス・ドアンです。 このククルス・ドアンの島の位置は正確には公表されていませんが、東南アジアの島とも、長崎県五島列島とも言われています。 この五島列島は漫画「ばらかもん」の舞台でもあります。 トリアーエズではない このSOS信号を出していた連邦空軍の機体はガンダムファンの間で「なんだそのふざけた名前は」との理由で有名なトリアーエズだと思ったのですが、どうも細かい部分の形が違う模様。 そこで調べてみたら、トリアーエズは劇中には登場しない設定だけの戦闘機でした。 そこで調べてみるとこれはフライアローと言う戦闘機のようです。 ただこれもゲーム「ギレンの野望」には当然のように出ていて、連邦軍を選んでプレイする場合、トリアーエズと言うふざけた戦闘機と、61式戦車をガシガシ作って、物量でなんとかMSを開発するまでの時間を稼ぐという戦い方が基本でした。 名もなき連邦兵 ククルス・ドアンの島に到着したアムロは、戦闘機の操縦席に縛り付けられている連邦兵を発見。 解放して手当をするのですが死んでしまいます。 そんなアムロに早く出て行けと石を投げつけてきた子供達が戦災孤児のクム、タチ、チヨです。 そして現れたのがドアンの細い細いザクです。 どうです。 細いでしょう…。 気持ち悪いでしょう…。 もはや同じザクとは思えません。 このあとコア・ファイターと戦闘をして軽やかに銃弾を躱すのですが、「細いザクだから機動性が上なんだな!」と思わず言いたくなってしまいます。 そしてこの細いザクが走り回る姿。 気持ち悪いです…。 囚われのアムロ ドアンのザクとコア・ファイターで戦ったアムロは敗北。 海に不時着し、気を失ってしまいます。 目覚めたアムロは小屋のベッドで寝かされており、コア・ファイターはドアンによってどこかに隠されてしまい、島を出ることができない軟禁状態となります。 ここでアムロを看病していた少女がロラン・チュアンです。 相手がコア・ファイターとは言え、アムロを退けたのは大した物で、パイロットとしては優秀な模様。 ギレンの野望でも中々使えるパイロットだったと記憶しています。 このあと「MSの格闘技を見せてやる!」と息巻くのですが、それだけに格闘能力が高かったんです。 ギレンの野望はこのような細かいセリフや設定まで拾い上げ反映させていて感心しました。 ドアンの事情 ドアンは過去にジオンに所属して戦闘していたとき、流れ弾がこの島にいる子供達の親に当たってしまい、目の前にいる子供達さえも殺せとの命令されるもそれが聞けず、その子供達を保護してジオン軍から脱走したそうです。 ここは細かい描写はないのですが、その場で子供達をザクで抱えて走って逃げるなんて事は物理的にほぼ不可能なので、もしかしたら仲間のザクなどと戦って逃亡したんじゃないでしょうか。 もしかしたら殺しているかもしれません。 それがなかったとしても、ザクを持ち出してジオン軍から逃亡している身なので、ジオン軍からしたら立派な反逆者で罪人です。 追っ手が来るのは当たり前です。 ジオンの追っ手 ドアンは元々アムロが落ち着いたらコア・ファイターを返してやるつもりだったのですが、一刻も早くコア・ファイターを見付けて脱出したいアムロは、島のどこかに隠されたコア・ファイターを探し回るのですが結局見付かりません。 そんなときに襲ってきたのがジオン正規軍のザクです。 ここではザクvsザクと言う珍しいバトルが見られ、子供の頃もの凄く興奮した覚えがあります。 子供向けアニメですから、単純に良い者と悪い物が戦って良い者が勝つ。 そういう物を今まで見ていたのですが、同じジオン軍のMSザク同士で戦うなんて想像もしていなかったので、夢の対決のように感じてしまいました。 ザクを廃棄して何の解決になるのか 最後にアムロは、ドアンのザクをガンダムで海に放り投げ、「このザクが無ければそもそも戦うことにならない!」なんてお花畑な発想を実行していましたが、果たしてそんなことで本当にドアンは平穏な暮らしができるんでしょうか。 ドアンは納得していましたが…。 ザクがあろうと無かろうと逃亡兵には変わらず、どのみちドアンを追ってジオンはやってきます。 その時戦う術がなければ、一方的に踏みにじられ、蹂躙され、捕まるか殺されるかだけなんじゃないでしょうか。 山程存在するザクを1機取り戻すためにジオンが追ってきているわけではなく、逃亡したドアンと言う人そのものを捕まえに来ているわけですからね。 また、この島から逃亡すれば捕まらないと言う意見もあるでしょうが、別にザクの信号だけを頼りに追っ手くるわけでもないでしょう。 人を捕まえる捜査方法は、何もMSを追うだけではありませんからね。 付近の目撃情報などを地道に洗い出す警察的手法も当然採っているでしょうし、島から脱出すれば万事解決かと言えばそんなこともないはずです。 結果的にはこの2ヶ月半ほどあとにこの1年戦争は終わるので、そこまで逃げ切れば良く、おそらくドアンは逃げ切ったとは思いますが、アムロの行動とドアンの納得は今見るとおかしいです。 総評 今回も前回に続きガンダムとしては異色のエピソードでした。 おそらくこの1stガンダムの中では最も毛色が違う話であり、そのせいでガンダムファンの間でも有名なエピソードです。 前々回の母カマリア。 前回のクワラン部隊。 そして今回のドアン一行。 今後ガンダムでは一切出てこないたった1話のエピソードが3話連続で続いたことになります。 次回からはやっとランバ・ラルとの戦い。 そして本編へと話が戻ります。 前回のクワラン部隊、そして今回のドアンの話と、劇場版では完全になかったことにされたエピソードなのですが、話としては良くできていていい話でした。 ただ確かに大きなガンダムの話としては一切関係ない番外編ですね。 こんな人にお勧め• ロボットアニメが好きな人• 戦争アニメが好きな人 関連リンク.

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ククルス・ドアンのザクはなんであんなに弱そうなんですか?

ククルスドアン ザク

個別記事のある人物 [ ] 上記の人物は各人の項目を参照。 ガルマ・ザビ キシリア・ザビ ギレン・ザビ サスロ・ザビ ゼナ・ザビ 上記の人物はを参照。 オルテガ ガイア 上記の人物はを参照。 カラハ キャリオカ コーカ・ラサ ゴダール コノリー 上記の人物はを参照。 階級はで、工作員のリーダー格。 あだ名の通り真っ赤な(茶色にも見える)が特徴で、作中では黒にも見える茶色のを着込んでいる。 作中終始「赤鼻 」と呼ばれているが本名は不明。 のと共に4機のでに潜入。 の量産化を確認した後、二手に別れシャア、と共に破壊工作に向かうが、連邦軍に発見され銃撃に追われる。 直ちに脱出を図るが、に撃墜されている。 劇場版ではにアッガイの背中を撃たれて戦死している。 漫画『』ではジャブローへの潜入作戦には参加せず、内部へ潜入した隊員の撤収を待っている間にジムと遭遇。 交戦するも、ジムによって撃破されている。 曽野由大の漫画『』では、同じ外見をしている 兄が登場する。 「アカハナ」と呼ばれており、フルネームは不明。 軍から社にテスト・パイロットとして出向しており、階級は。 ダイエットに成功すると別人と見間違える程の美形になるが、赤鼻はそのまま。 の他、全MSメーカーによる水陸両用MS競技会では社のに搭乗している。 最終話(14話)「アッガイ燃ゆ」において、『アッガイ博士』に登場していたアカハナが兄であり、ジャブロー攻略作戦に参加したのが弟だと明らかにされた。 小説版では、ムサイ艦長のハマン・トラッム大尉が「赤鼻」と表記されている(ドレンはシャアの副官)。 ビジュアルがないため関連は不明だが、シャアとは互いに嫌いあっている。 第12話で初登場し、を駆ってラルのを援護した。 第16話にて再びザクで出撃するも、ラルがザクを分散させ過ぎたため孤立してしまう。 そして、搭乗のと交戦中にマシンガンの残弾確認を怠って弾切れを起こす。 狼狽したところ、キャノン砲の直撃を受けて撃破される。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、敵が数だけの旧式機しかいないと判断し(ガンダムはラルが相手していた)、一人で格闘戦を仕掛けるが集中攻撃を受け撃破される。 初版以後「アコーズ」と誤記されていた時期があった。 末期には、直轄下で密閉型コロニーの一つ「マハル」を再利用した建設・管制の責任者を務め、ギレンの指示に従って作戦時間21:05にゲル・ドルバ照準でソーラ・レイを発射した。 当時のジオン公国軍の暗部に多く関わっており、戦後は責任の隠蔽・転嫁に奔走したのちに、自身はへ渡った。 テレビ版制作時点ではデザイン画が存在しなかったため、劇場版III制作の際、によりTV版のビジュアルに準じたデザイン画が描かれた。 安彦の漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、眼鏡に小太りの平凡な技術士官らしい中年男のデザインに変更されている。 全く動じずにギレンに従っていたテレビ・劇場版とは異なり、言動には小心さが目立ち、緊張から額に汗しながら使命を果たしていた。 『』のCDドラマでは、の突撃機動軍に属する海兵上陸部隊()の艦隊司令官として登場するが、彼自身は軍内部の派閥上ではギレン派に属しており、この人事に不服だったらしい。 編成された艦隊要員がマハル出身の無頼の徒で占められていた事も役職への忌避感を深め、艦隊運用に当たっては自身を遙任とし、代理司令官としてを置いた。 イリューシン [ ] 声 - 古川登志夫 ハモンによるラルの弔い合戦に参加した兵士で、出撃時にハモンから3番目に声をかけられていた。 イワノフ [ ] 声 - 古川登志夫 マッドアングラー隊の一員で巨漢。 シャア達とジャブローに潜入した特殊工作部隊の一人。 シャアとは別行動のグループでアッガイ内で待機していた。 その後、銃撃に追われたシャアの要請で、61式戦車を撃破して陽動し脱出を援護する。 その後、直ちにジャブローからアッガイで脱出を図るもガンダムのビームライフルで撃ち抜かれて戦死。 劇場版では赤鼻のみが戦死しており 、彼を含め他の潜入工作員は無事に脱出に成功した模様。 階級は第16話で少尉と名乗るが、設定画では中尉と書かれている。 の副官として常に付き従い、雑務をこなしていた。 マ・クベとは長年にわたるつきあい。 20話でマ・クベの指示でラルにが届かないと虚偽の報告をした際に、愚直に任務を遂行する覚悟を示すラルを「戦馬鹿(いくさばか)」と心の中で冷笑していた。 テキサスコロニーでの戦闘でマ・クベが戦死し、彼が「良い物」として寵愛していた白磁の壺をキシリアの元に届けるよう託されるが、マ・クベ戦死直後に周辺宙域での指揮下に入る。 への先制攻撃を進言するも、の到着を待ち満を持してホワイトベースを攻撃するというデラミンによって退けられる。 その後、バロムのが艦隊と交戦していると知り、救出に動いたところを逆にホワイトベースに先制されて均衡は一気に崩れ、デラミン艦隊は全滅、彼も戦死した。 結局、マ・クベから託された壺は、キシリアの元に届くことはなかった模様。 劇場版ではマ・クベが戦死しない関係で彼も戦死していない。 劇場版基準の漫画『』では、一年戦争終結後のマ・クベに随伴した様子もなく、消息は不明。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、グフ中隊を率いてを駆るマ・クベから壷を託され、宇宙へ逃れた。 以後は登場していない。 その後、後発作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN アムロ0082』においてジオン残党組織「ウラガン中隊(カンパニー)」の指揮官として登場、マ・クベの弔い合戦と称してで旅行中のアムロ暗殺を命じるが、連邦の工作員らの防御網を前に完敗。 最後の手段として下に隠したギャン(の粗悪なレプリカ)を使用するが自壊してしまい、「量産するなと言っていたギャンを再び作った愚か者」と幻影のマ・クベより冷笑を浴びせられ昏倒した。 百戦錬磨の猛者だが、高齢のため最前線からは退き、補給部隊にて後方を支えていた。 への物資及びの補給任務中にからの襲撃を受けるが、で出撃しておよび補給物資を放出し、補給任務を遂行する。 その後、自艦を沈められた為憤激し、単身でガンダムに挑む。 ガデムの搭乗した旧ザクは武器を持っていなかったが、戦闘では射撃の回避、および格闘戦でのショルダータックルを見舞うなど、歴戦の経験から来る能力の高さを見せる。 しかし、ガンダムの性能の高さのためダメージをほとんど与えることが出来ず、逆にで機体を切断される。 脱出しようとしたが間に合わず、機体が爆発して戦死した。 なお、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では展開はほぼ同じだが、ガンダムではなくが乗るガンキャノンに戦いを挑んでいる。 「MS格闘の草分け」と自称し勇猛に戦いカイを圧倒するが、直後ガンタンクの至近弾を受け戦死。 劇場版では、の命令でシャアのムサイへ補給に来ただけで戦死しない。 漫画『』では、一年戦争の開戦前、サイド3のコロニーの1つである「キンツェム」において、ザクIに搭乗し反ザビ家派のテロリストと戦った過去が明かされるが、その時に戦友の整備士であるゴードンを失っている。 ただし、この作品は公式な設定という訳ではない。 漫画『鋼鉄の処女2』(、 No. 31掲載)では、級の艦長として登場する。 ただし、この作品は公式な設定という訳ではない。 ガバラ [ ] 声 - ガルマ配下のMSパイロット。 ザクに搭乗する。 ザク・マシンガン、マゼラトップ砲、ドップの機銃による一斉集中砲火をガンダムに浴びせる作戦を取るが、反撃に転じたアムロの前にザクの頭部の動力パイプを掴まれ、引きちぎられた。 衝撃で背後のマゼラアタックに倒れ込み、もろともに爆死。 劇場版には登場しない。 本編中のカットインのみで安彦良和による設定画は存在しない。 カヤハワ [ ] 声 - 古川登志夫 ジオン公国宇宙攻撃軍コンスコン機動艦隊に所属するMSパイロット。 そばかすが特徴的。 に搭乗し、サイド6パルダ・ベイに潜入しての先行偵察任務に就いていた。 の浮きドックへ入る木馬を発見し、コンスコンへ信号弾を発して知らせた。 劇場版ではコンスコンの発言中で名前を呼ばれている。 「非・安彦デザイン」キャラの一人。 雑誌「ガンダムエース」に掲載されたの漫画『ジオン少女物語』では、同じコンスコン隊に所属し、第一波の戦闘で失われたリック・ドム部隊の隊長ツェーンと終戦後に結婚する予定であったとされる。 ただし、この作品自体は公式設定という訳ではない。 パトロール中にリュウのと戦闘し被弾、何とか前進基地へ逃げ込もうとするも基地の目前で墜落し死亡。 劇場版にて名前が付与された。 ギーン [ ] ランバ・ラル隊のザクのパイロット。 ラル隊がコズンとアコースを失った後に、マ・クベの鉱山基地に援軍としてステッチと共に登場した。 ラル隊がキュイからホワイトベース後部へ乗り移って白兵戦を仕掛ける作戦では、ザクに搭乗してホワイトベース前方で囮役として出撃した。 セイラの搭乗したガンダムと善戦していたが、アムロの操作する機銃に気をとられ、セイラからビームライフルでザクの頭部を破壊された。 その後は登場しない。 劇場版では同僚のステッチのようなビジュアル設定 やカットインの追加は全くなかった。 ア・バオア・クーでシャアにの使い方を説明し、コックピットまで案内する。 シャアに、ジオングが80パーセントの完成度であることと、脚が付いていないことを指摘されるが、現状で100パーセントの性能を発揮できる、脚は飾りに過ぎずお偉方にはそれが理解できないのだと断じている。 また、シャアに自分がを使いこなせるか尋ねられるが、ニュータイプ能力が未知数であるため保証できるわけがないと歯に衣着せずに答え、シャアに「はっきり言う、気に入らんな」と返される。 シャアがコックピットに搭乗する際には、気休めかもしれないと前置きしつつも彼なりの激励の言葉をかけて見送っている。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、「サキオカ」という名前で登場。 階級は少尉で、丸顔で等身の低い体型になり、安彦曰く「っぽいイメージ 」の人物(モデルは『THE ORIGIN』の設定全般を担当した岡崎昭行 )に変更されている。 シャアがジオングに搭乗する際には眼鏡を掛けていないが、室内でカップ麺を食べている最中にシャアから呼ばれた際に、眼鏡を掛けるシーンが描かれている。 ア・バオア・クーからの脱出の際には貴重な試作機であるを運び出そうと試み、上官にとがめられている。 小説作品集『』収載の「月光の夢 宇宙の魂」では「リオ・マリーニ」という名前で登場。 社の社員でジオングの開発に携わったとされる。 ア・バオア・クーでは、シャアを見送った後に自らも旧式のザクで出撃している。 漫画『』では、宇宙世紀0083年時点の公国軍残党の拠点のひとつ「アムブロシア」のMS関連のチーフ・メカニックとして登場。 同拠点を訪れたシャアと再会し、保管されていたジオング3号機のもとに案内する。 同機は脚が追加されたであり、脚はまんざら飾りではなく機動性が向上したと以前の発言を撤回している。 ギャル [ ] Giyal 声 - 二又一成 TVシリーズ14話に登場。 劇場版には登場しない。 、らと共に地方の小基地に所属するMSパイロットで階級は軍曹、年齢は19歳。 冒頭の慰問シーンでマジシャンが出したハトに補給線が延びきってしまい十分な物資が届かないことを八つ当たりしている。 クワランが有志を募って実行された肉弾作戦において唯一のMS乗りとして囮役を務め、ザクIIで補給を終えて帰還するマチルダのミデアに銃撃を加え、アムロをおびき出す。 アムロの操縦するガンダムと交戦して生還した数少ないモビルスーツ乗り。 第8話でも、ホワイトベースを襲撃するのパイロットがに搭乗する同名のパイロットに援護を要請する台詞があるが、同一人物かは不明。 漫画『』では、早くからクワランと共にあり、南極条約締結のニュースを聞きながら、早期終結の失敗とレビルの演説に関して会話している。 最後はオデッサに転属となっており、その後は不明。 ジオン公国軍の地球侵攻の折、自分の操縦するザクIIのマシンガンによる攻撃で意図せず子供達の親を殺してしまう。 その後に子供達をも殺せと命じられたが、従わずに軍を脱走。 孤島にその子供達・・・と一緒に住み、農作業に勤しみつつ面倒を見ていた。 その間も子供達の親を殺してしまったことで夜ごと悪夢にうなされ苦しんでいた。 脱走時にザクを持ち出しており、作中ではそれを用いて島に近づく者は連邦・ジオンを問わず強制武装解除させていた。 巧みな操縦によりアムロのコア・ファイターが撃ったミサイルを投石で撃墜したり(このミサイルの爆発でコア・ファイターも不時着している)、火器を持たずに追っ手のザクに格闘戦を仕掛け、ザク・マシンガンに耐えつつ正拳突きでコクピットを直撃・撃破するという戦いぶりを見せた。 その後、アムロはガンダムでザクを海に沈めて処分。 ドアンは怒る子供達をなだめつつ、戦いから解放してくれたアムロに感謝している。 ドアンが登場するテレビアニメ第15話は、本編の中でも特に本筋から外れた番外編としての要素が強い内容となっており 、劇場版では削られ、北米向けテレビシリーズビデオソフトでも未収録である。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』でも採り上げられず、サイン会にて安彦良和は捨て回に過ぎないと語っているが「いい話」だとは認めている。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のサイドストーリーとして『』が『』2016年8月号(2016年6月25日発売)から2019年7月号(2019年5月25日発売)まで連載されていた。 キャラクターデザインは、作画は。 ホワイトベースの激しい銃撃で接近できずにいたところをシャアから「接近して叩け」と厳しく叱咤されている。 その後、ガンダムと戦闘状態となり、シャアの撤退勧告を聞き入れずに 戦闘を続けた結果、に戻れないまま大気圏へ突入してしまう。 クラウンはシャアに助けを求めながら搭乗するザクIIと共に燃え尽きた。 シャアは「無駄死にではない」とガンダムを道連れにしたことを称えたが、ガンダムは無事に大気圏を突破してしまう。 しかし南米ジャブローに直接向かうはずだったホワイトベースはジオンの勢力圏内である北米に降下し、満足な補給も受けられず苦戦することになる。 なお、これ以降のガンダム作品において「大気圏突入直前での戦闘」は定番のイベントとなる。 彼のザクは左肩のスパイクが4本になっているが、現在に至るまで公式な設定として取り沙汰されていない。 クラフト [ ] 声 - 二又一成 マッドアングラー隊の一員で、ジャブローに潜入した特殊工作部隊の一人。 ジャブローからアッガイで脱出しようとしたが、ガンダムのビームサーベルでアッガイを背後から真っ二つに両断され戦死。 なお、劇場版では赤鼻のみが戦死しており、彼を含め他の潜入工作員は無事に脱出に成功した模様。 ラル同様の専門家でラルやハモンの信頼も厚い。 の仇討ち部隊として、ザンジバルやギャロップでクラウレ・ハモンと共に指揮を執る。 本来は彼が隊の副官であるが、彼はハモンを立て補佐役に徹している。 降下してきたザンジバルが継続使用を許されず取り上げられたことに対しては不快の念を隠そうともしていない。 ソドンの町では、ラル隊の他の面々と共に、アムロ・レイに対して好意的に接する。 その後、ラル隊を快く思わないマ・クベの作為によって補給が滞り、ラルは独力でホワイトベースに乗り込んでを挑むことを決断。 クランプも「兵達も喜びます」と賛成する。 この戦いでは、初めての白兵戦で混乱するホワイトベースクルーの隙に乗じてキュイからパーソナルジェットで取り付き、ブリッジの風防へ時限爆弾を仕掛ける。 その時、窓の向かい側で彼に食ってかかるを見て、軍艦に子供がいることに驚き、ガラス越しにへキッカを連れて避難するよう促し、いかにも人間味のあるラル隊の一員らしい行動をとる。 爆破で風防を破った後、ホワイトベース内部へ侵入しようとしたが、内側からの銃撃を浴びて戦死 する。 『』では、開戦前の予備役時代はハモンの店「エデン」でを務めており、ラルとも長い付き合いであることが描かれている。 『』では、ラルたちとともに、将軍奪還のためにサイド3に侵入した連邦軍工作員と、内通してクーデターを画策するダイクン派の動向を探っている。 クーデター鎮圧の際には、2班に分かれたランバ・ラル隊の一方の指揮をとり、占拠された基地内のMS奪取に成功する。 クリンク [ ] 声 - 池田勝 マ・クベの配下で、階級は中尉。 グフとの連携運用部隊の隊長でドダイYSの機長。 ヘイブのグフを乗せたドダイから部隊の指揮を執り、のミデア編隊を襲撃した。 ガンダムに空中換装する前にアムロのコア・ファイターを撃墜しようとした瞬間、逆にカイのガンキャノンから対空砲撃を受けて撃墜された。 劇場版には登場しない。 クワラン [ ] Cuaran 声 - TVシリーズ第14話に登場。 劇場版には登場しない。 地球方面軍の独立パトロール隊に所属し 、階級は曹長。 年齢は19歳。 地球の環境(昼夜の温度差や害虫)に慣れず、戦功を立ててジオン本国に帰りたいと不平を口にしている。 連邦軍のモビルスーツの噂を耳にすると、戦功のために有志を募り大胆な強襲作戦を企てる。 なお「隊長」と呼ばれる上官は作戦について黙認の形をとっている。 のザクIIの陽動でガンダムをおびき出し、で奇襲を行い、時限爆弾をセットすることに成功する。 ガンダムへの取り付けの困難さを想定しタイマーを30分に設定していたが、予想外に簡易に取り付けられたため排除する時間的余裕を与えてしまうことになり、の指示を受けて作業するによって、時間ぎりぎりですべて排除されてしまう。 クワランらはその様子を遠くから監視していたが、いつ爆発するとも知れぬ爆弾を命懸けで外した「馬鹿」の顔を見るため、処理を終えて一息つくホワイトベース隊に、仲間と共に民間の青年団を装って現れ激励するなど、最後まで大胆不敵であった。 なお、第14話の冒頭でクワランらジオン兵が見ていたレクリエーション部隊のマジシャンは『』に登場したと同じ容姿である。 ただし、はフライトスーツにアレンジされている。 の漫画『』は、クワランを主人公とした作品。 第4地上機動師団908機動偵察中隊第二小隊所属とされる。 基地の長距離無線を無断使用して物資を都合する不良下士官であるが、仲間を護り生きて宇宙に帰るために戦う様子が描かれている。 最後はオデッサに転属となっており、その後は不明。 パトロール中にリュウのコア・ファイターと戦闘し被弾、何とか前進基地へ逃げ込もうとするも基地の目前で墜落し死亡。 劇場版にて名前が付与された。 ジオン公国地球方面軍の戦闘機パイロット。 ガルマのもとでドップ小隊を預かる。 途中でハンブルと声が入れ替わってしまっていた。 第40話では、容姿がバタシャムに流用されている。 同隊のザクIIのパイロット。 第12話で初登場後、第16話で再びラルと共にホワイトベースを攻撃し、その際にセイラの乗るガンダムを追い詰める。 しかし、アコースを撃破して駆けつけたアムロのガンキャノン(『THE ORIGIN』ではカイのガンキャノン)によって乗機が転倒したことから、コクピット内で昏倒した。 そのまま機体ごと捕獲されて捕虜となったことにより、ジオン兵で初めてホワイトベースへ搭乗した人物となる。 食事を渡しに来たセイラにシャアの消息を訊ねられ、「失脚し故郷に帰った」と伝える。 第17話ではスキを見て奥歯に仕込んだ爆薬で独房の鍵を破壊し 、ホワイトベースからの脱走を試みるが、同様に独房入りしていたセイラをジオン関係者と思って脱走に誘うもそれを断った彼女の通報で脱走が発覚し、第2通信室から無電でホワイトベースの戦力に関する情報を送信した。 最終的にはパーソナルジェットで逃げようとしたところ、オムルが放ったロケット弾の爆風でドアごと吹き飛ばされ、死亡した。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、にもザクパイロットとして参戦しており、バズーカで次々と戦艦を撃沈したシャアに自分の予備弾を譲ろうとするも「余計な心配をせずにラルの分 も働け」と戒められるシーンがある。 しかし、後に捕虜になってセイラと会話するシーンでは「ルウムでのシャアの活躍を知らない」と述べている。 『』では、ランバ・ラル隊の一員として、ダイクン派のクーデター鎮圧の際に占拠された基地内のMS奪取の任に就く。 コム [ ] 本作においてこの人名は2名登場している。 コム(5話に登場) 声 - 玄田哲章 厳つい顔で巨漢のジオン兵。 5話にて、シャア率いる部隊の一員として大気圏に突入するホワイトベースを狙って攻撃をかける。 ガンダムのハイパーバズーカの直撃でザクマシンガンを失う。 続いて左手にヒートホークを持ちシャアのザクとガンダムを挟み撃ちにしようとする。 しかし、アムロのガンダムが振り回したガンダムハンマーが乗機の左わき腹に直撃。 戦死した。 劇場版にも登場するが、新たなガンダムハンマーのシーンの原画が描かれたにもかかわらず、シーンそのものがカットされ戦死の描写はない。 しかし、シャアが大気圏突入中に行なったガルマへの通信でザクを6機失ったと報告していたことから、戦死したことが窺える。 コム(8話に登場) 声 - 古川登志夫 痩せていて小柄なジオン兵。 8話にて、偵察機ルッグン(コードネームはビッグ・ジョン)の副操縦士として登場。 パーソナルジェットでガンペリーから脱出するフラウが接近してウインクしたのを見て、頬を赤らめていた若い兵士。 その後ガンダムにルッグンを撃墜されて軽傷を負う。 ホワイトベースから降りたに傷の手当をしてもらったあと、バムロと共に原隊に復帰している。 劇場版には登場しなかったが、漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』には登場している。 ゴロ [ ] 声 - もりしげき ファルメルの乗員でドレンと共にコムサイに搭乗し大気圏に突入した。 劇場版Iにて名前を付与されたキャラの一人。 コワル [ ] 声 - 古川登志夫 ジオンの技術将校で階級は少尉。 の試運転中に故障したところへ運悪くパトロール中のGアーマーと遭遇。 部下が先走って攻撃したためやむなく戦闘になる。 オールレンジ攻撃を展開するも本調子には程遠く、ボルトアウトしたガンダムのビームライフルに搭乗していたブラウ・ブロの左半分を撃ち抜かれ、戦死。 ドズル・ザビの腹心の一人。 キシリアがシャアを重用していることに反感を抱いたドズルの命令で(ホワイトベース)を攻撃するため、チベ級重巡洋艦1隻、2隻およびリック・ドム12機からなる機動部隊を率いて出撃した。 テレビ版では、付近において地球連邦軍第13独立部隊との間で2度にわたって戦闘を行っている。 1回目はホワイトベースがサイド6の戦闘禁止区域外に所在するの浮きドックに入渠しようとして戦闘禁止区域外に出てきたところを襲撃。 ペルガミノの浮きドックを戦闘に巻き込んで破壊し、ホワイトベースの修理という目的は妨害した。 だが驚異的な能力を発揮し始めたアムロが駆るをはじめとする第13独立部隊の応戦によりムサイ級巡洋艦「クワメル」を失い、さらにリック・ドム12機も3分経たずに全滅。 この時はシャアの指揮するが飛来したため、ホワイトベース側が追撃を行わなかったことにより、窮地を脱することができた。 2回目はテレビ版第34話で、ムサイ級1隻、リック・ドム6機の増援を受けていた。 サイド6での修理をあきらめ、覚悟を決めて出てきたホワイトベース側がサイド6の領空を示すブイを通過直後にコンスコン機動部隊の先手を取る形で攻撃を開始したことで早々にムサイ1隻を喪失。 サイド6のテレビ局が生中継する中、ムサイとリック・ドム隊はまたも全滅。 自身が座乗するチベ1隻となったコンスコンは、チベにホワイトベースへの特攻を命じるも、チベはガンダムのビームサーベル攻撃で轟沈し、彼も戦死した。 テレビ版では、重巡洋艦1隻、軽巡洋艦3隻、モビルスーツ18機を失った計算になる。 劇場版ではこれらの戦いは一つにまとめられている。 彼の実力は実力主義者のドズルの元で少将として戦力を預かっている点からも推察でき、単艦の敵に対し戦力を出し惜しみせず、最初から持てる全戦力を投入する判断は的に極めて妥当なもの で、彼が「戦術の常道」を踏まえる人物であったという証明になる。 また、戦闘禁止区域外であることを盾にその存在価値からこれまで両軍が攻撃を控えてきたペルガミノの浮きドックを戦闘に巻き込んで破壊してホワイトベースの修理を妨害し、サイド6での修理をあきらめて出港したホワイトベースにサイド6領空内の先導を買って出たカムランの宇宙艇を傷つければ国際問題になりかねないことを考慮してサイド6領空内の早いうちからリック・ドムの威嚇飛行で引き剥がそうとするなど、少々乱暴な方法ではあるものの、シャア以上に違反すれすれのところを見極めて駆け引きができる指揮官であることも表現されている(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、コロニーへの被害を考慮し攻撃を控えるなど良識ある一面も描かれている)。 ゲーム『』シリーズでの南極条約締結の映像では、ジオン側代表の1人として出席している。 雑誌「ガンダムエース」に掲載されたの漫画『ジオン少女物語』では、第一波の戦闘で失ったリック・ドム部隊のパイロットの多くは女性であったとしている。 その一人には彼が運営資金を寄付していた孤児院の卒院者らしき人物も含まれており、彼女に「」と呼ばれ抱きつかれ、赤面するシーンもあった。 ただし、この作品自体は公式設定という訳ではない。 漫画『』ではUC0079. 9月に行われた連邦軍の攻略作戦「アンタレス作戦」の迎撃艦隊司令としてソロモンから出撃しており、この時も連邦軍に倍する迎撃艦隊を率いている。 なお、シャアがマスクを着用しているのを見て、「なぜ人前でも外さないのか? 」とストレートに言及した唯一の人物である。 アムロを探していたフラウをラルの元へ連行するが、ラルから彼女を放免するように言われたため、止む無く従う。 名前の呼称にサグレ、ザグレドなど揺れが見られるが、アフレコ台本を収録した機動戦士ガンダム台本全記録(日本サンライズ、1980)では該当人物は「サグレド」と記述されている。 階級は伍長とされる。 1話ではでへ侵入。 地球連邦軍のによって製作されたモビルスーツ(MS)の部品を目の前に戦功を焦り、偵察任務を放棄し攻撃を仕掛ける。 そしてアムロが偶然乗り込んだガンダムと対峙。 史上初の「MS同士の戦い」 を繰り広げるも、頭部の動力パイプを掴まれ引きちぎられる。 その後デニムの指示でのいる出入口まで逃げようとするが、ガンダムので背後から機体を真っ二つに切断され戦死。 彼のザクはコロニーの壁に穴をあけるほどの大爆発を起こすが、後にメインカメラの映像記録が回収されている。 ゲーム『ギレンの野望』では、能力値はジオン軍の中でも最低クラスである。 彼の独断専行は、ジオン軍全体の「実力・実績主義」「個々の戦闘力(モビルスーツの性能も含めて)は優秀だが、統率が悪くチームプレイが弱い」象徴として引き合いに出されることもある。 小説版では階級が上がり少尉となっている。 アニメ版と違い功を焦ってコロニー内での戦闘を始めたのが上司のデニムとなっており、彼もやむなく攻撃参加せざるをえなくなる。 その後ガンダムとの戦闘で正面からザクを袈裟斬りにされて戦死。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式設定本の書き下ろしエピソードでは、威勢はいいもののシャアのような強者の前では借りてきた猫になるといった性格の弱さを露呈している。 階級は兵長より。 ジェイキュー [ ] J. ジェイスキュー、ジェインスキューとも。 5話にて、シャア率いる部隊の一員として、地球への大気圏突入をする間際のホワイトベースに攻撃を仕掛ける。 ガンダムがバズーカの弾丸切れを起こした隙に接近。 ザクマシンガンの台尻で打撃を加えようと襲い掛かった際に、至近距離からガンダムのバルカン砲で撃たれた。 ジェイキューはシャアへ助けを乞うも、ザクが爆発して戦死した。 主要登場人物である(キャスバル・レム・ダイクン)、(アルテイシア・ソム・ダイクン)の実父。 TVアニメ版38話の回想シーンに登場。 『劇場版 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編』では、より詳しく描き直されている。 への宇宙移民が始まって半世紀以上が経ち、にとどまる特権を持つ人々いわゆるとと呼ばれる宇宙移民の間で対立が深まる中でを提唱、実践。 地球からの自治権獲得を訴えて多くのスペースノイドから大きな支持を得た。 また彼の提唱した宇宙に住む民(スペースノイド)が己の眠れる力を宇宙という環境の中で目覚めさせることで人は革新に至り、宇宙という広大無辺な時空を生活の場としようと欲した時、人は時空をのり超える力を自らが持たなければ生きられない。 すなわち新人類『ニュータイプ』が生まれる」と予言した。 やがて、をとして独立を宣言し、となる。 彼の功績を記念し、ジオン共和国の首都は彼の名をとってズム・シティと命名された。 遺されたダイクンの子供はザビ家の台頭により居場所を失ったためマス家の養子となり、と名を改め、数奇な運命を辿ることになる。 また、小説『』では「独立という政治的アクションはジオン・ダイクンがやったのではない。 その後継者であるソド・ザビがおこなった。 が、ソド・ザビが、ダイクンを暗殺したという事実は解明されることはなかった。 」とデギンがダイクンを殺害したことが明言されている。 『』では、実子キャスバルが演説の中で「父ジオンはザビ家に暗殺された」と述べている。 『』では、宇宙世紀元年に起こったテロ事件で抹消されていた宇宙世紀憲章の第15条の削除された条文である「ラプラスの箱」はダイクンのニュータイプ論と結びつくことで魔力を発揮することを地球連邦政府は危惧していたという設定が追加されている(正確には、アニメ版『UC』公開にあわせてサンライズ公式の設定となった)。 ラプラスの箱とは「地球圏外の生物学的な緊急事態に備え、地球連邦は研究と準備を拡充するものとする。 そして将来、宇宙に適応した新人類の発生が認められた場合にはその者たちを優先的に連邦政府運営に参画させることとする。 」というものだった。 もしこれが公表されればスペースノイドに大義名分が生じるので、地球から宇宙を支配している地球連邦政府の特権階級からして見ればまさに爆弾と言える代物だったのである。 アニメーション版とは展開が異なる小説版『機動戦士ガンダムIII』 ではギレンの回想で触れられており、小説版としてのジオニズムとニュータイプ論の骨子となる演説も記載されている。 ギレン・ザビからは「若き革新家」「二枚目であって情熱家。 若い女性に一目ぼれさせる」と評され、一時はギレンも政治的・資金的な支援者として活躍したデギンを含めて心から尊敬したとされる。 しかし、その後ギレンとデギンはジオンについて「アジテーターでしかない」と気づいてしまい、政治的に理想を実現させる人物ではなかったと見做される。 宇宙世紀0065年にはダイクン派の二十万人が粛清され、ジオンもそれを認めざるを得なくなるなど政治力は衰え、その数年後に死亡したとされる。 死の真相については、小説版ではギレンに「ジオン・ダイクンの死は当たり前のものではなかったのではないか」と語られている。 が手掛けた漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、路線を肯定するであり、非戦派のデギンと対照的な存在として描写されている。 また自身をで磔にされるに例えるなど、狂的な自己愛を露わにしたカリスマという解釈で描かれている。 首相以前はムンゾ大学の教授であったとし、学部長デギンらの配慮で大学内の時計塔内で愛人アストライアに第一子を産ませるが、このときすでに息子の誕生を聖誕として演出しようとする自己陶酔者ぶりが窺える。 『THE ORIGIN』での死因については、妻アストライアの回想によれば死去前夜のダイクンは極度に心身を疲弊していたとされ、側近のによれば「ダイクンは「と東洋の毒キノコを調合したモノを飲まされた」と主張していた。 しかしインタビューで著者の安彦良和は「ダイクンはただ死んだのであってそれに対し陰謀説が一人歩きした」と語っている。 ジッタル [ ] 声 - 二又一成 29話に声と名前のみ登場したジオン公国軍人。 ズゴックに搭乗し、シャアと共に地球連邦軍の本部ジャブロー総攻撃に参加する。 対空砲火を何とか潜り抜け着水したところへ、シャアの避けた魚雷が直撃。 戦死した。 シムス・アル・バハロフ [ ] 声 - ニュータイプ用兵器開発部隊に所属するジオン公国軍の女性技術士官でブラウ・ブロの開発者。 階級は中尉。 航行テスト中に故障していたところを警戒飛行していたGアーマーに発見されたため、やむなく戦闘に入る。 ボルトアウトしたガンダムのビームライフルでブラウ・ブロの左部分を撃破され、分離機構を持つ中央・右部分のみで辛くも離脱に成功する。 その後、木星帰りのニュータイプ、をメイン・パイロットに迎え、自らは戦闘データ記録のオブザーバーとしてガンダムに雪辱戦を挑む。 だがブラウ・ブロを撃墜され、今度は脱出する間もなく戦死した。 結い上げた髪に眼鏡が特徴的。 出撃前にシャアとララァに会見し、の秘蔵っ子と名高いララァに驚きつつも、彼女の普段着姿に難色を示して軍服の用意は無いのかとシャアに問いただしている。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、技術士官ではなく自らブラウ・ブロを駆るニュータイプ部隊長として登場。 ア・バオア・クー防衛戦に参加し、ララァと張り合おうとするなとシャアにたしなめられる。 のジム重装甲型と交戦し、大破させるも相撃ちとなり戦死した。 なお、初出時は髪型がおかっぱ頭になるなど容姿はやや若く描かれたが、のちに元のデザインに戻っている。 ジョイス [ ] 34話に名前のみ登場。 コンスコン隊に所属するリック・ドムのパイロット。 サイド6を出港するホワイトベースへ攻撃を仕掛けるが、厚い弾幕の前に機体を直撃されて戦死。 ジオン共和国の創始者の側近。 ダイクンの死後、政権を簒奪したによってが成立すると、その迫害を避けるためダイクンの遺児であるキャスバル(シャア)、アルテイシア(セイラ)とともに地球に逃れ、その保護者となった。 彼は、ダイクンの死をデギンの陰謀による暗殺であると主張し続けてきた。 また、キャスバルとアルテイシアに、ジオン・ダイクンの説いたニュータイプの思想について説明をしているセリフもある。 劇中の回想シーンでは、好々爺然としたスマートで白髭を蓄えた老人として夫人とともに二人の遊び相手をしており、アルテイシアは親しみをこめて「爺や」と呼んでいる。 一方小説版ではザビ家への復讐を執拗に説くためアルテイシアから嫌われており、最終的に「子の不幸を親が望むでしょうか」とまで言われている。 調査したランバ・ラルによると、一年戦争末期になっても地球で存命とされている。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では小説版に近い設定で描かれている。 デキン・ザビと同格ともいえるジオン・ズム・ダイクンの側近であり、ザビ家に追随するほどの権勢を有していたが、権力を簒奪したザビ家への憎悪に凝り固まった的な老人として描かれており、息子のランバからも呆れられていた。 ダイクンの死をザビ家による暗殺と主張しデギン・ザビと対立するも、サスロ・ザビを暗殺したと濡れ衣を着せられた結果、それを信じた民衆に屋敷を取り囲まれるなどして国民からの支持を喪失し、立場を失う。 ランバの依頼によるとの手引きでキャスバルやアルテイシアと共に船荷に隠れてジオンを脱出。 地球に降りてマス家で暮らしつつキャスバルに対し、人類のニュータイプへの覚醒やザビ家への憎しみを植えつける養育を施すが、アルテイシアは辛気臭い彼を嫌い、話を聞こうともしなかった。 また、キャスバルとアルテイシアを引き取り養子としていたマス家の当主も幼い2人を無理矢理ジオンへの反攻に加担させようとする彼を強く非難した。 しかし、その一方で彼らの亡命先はキシリアの諜報機関によって監視され続けており、と手を結びジオンへ反攻を計画しているジンバを危険視したキシリアの命でマス家を暗殺者の一団が襲撃した際に、甲冑を着た暗殺者に刺殺された。 ランバ・ラル隊の隊員で階級は伍長。 コズンとアコースがいなくなった後にザクのパイロットとして登場した。 劇中ではランバ・ラルと共に、ホワイトベースを攻撃。 脚部に装着したミサイルポッドでガンタンクのキャタピラを破壊した。 その後、ホワイトベースを真後ろから攻撃しようとして接近。 それを察知したミライの機転によるエンジンの全力噴射を受け、その噴射熱でザクもろとも爆死した。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、ホワイトベースの天井に張り付いて攻撃するなどアニメ版のグフの役割りだった。 アニメ版とは異なり生き残って、後にラルが白兵戦を挑んだ時にホワイトベースを攻撃するも、ガンダムによって撃破される。 1話にて、・と共にザクIIでへ偵察に赴き、の出入口付近でデニムから待機を命じられた。 V作戦によるモビルスーツ開発施設を確認した後に、サイド内で戦闘を始めた二人のザクIIがガンダムに撃破されるのを目撃し、母艦のファルメルへ帰還した。 この時点では、V作戦に最初に接触した3人のうち、唯一生き残ったパイロットであった。 コロニー内での戦闘には参加していなかったはずだが、報告時になぜか腕を負傷して包帯で吊っていた。 シャア自らサイド7への再偵察を行った際には、案内人として突撃隊員に指名されている。 2話ではシャアを援護するために再度ザクIIで出撃し、ガンダムの未確認武装()を視認してうろたえ、シャアから「当たらなければどうという事はない」と宥められるも、結局ビームライフルの直撃で乗機を撃破され戦死する。 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、階級は伍長で同僚のジーン(ジーンは兵長)よりも階級が上になっている。 ガンダムの武器にうろたえることなくシャアの援護につき、ザクマシンガンでガンダムの足止めをするなど、アニメ版と比べると若干活躍している。 また、デニムと同じくルウム戦役に参戦している。 第19話にて、脱走したを探しにやってきたがバギーでへ戻るのをソドンの町からバイクで追跡し、ホワイトベースの位置を探り出し暗号を送る。 偵察用バイク乗りで荒地や砂漠を物ともしないライディング技術を誇る。 第21話でもホワイトベース襲撃前の偵察任務を敢行し、ホワイトベースがラルの白兵戦のダメージから兵力が落ちていることをとに報告する。 セシリア・アイリーン [ ] 声 - (ゲーム作品) 小説版が初出で、映像作品では劇場版『めぐりあい宇宙』に登場。 小説版では19歳とされ、の第1秘書を務める才色兼備の美女。 ギレンとのを示唆した描写もある。 卑賤な生まれ育ちながらも、その傑出した才能がギレンの目に止まり抜擢される。 モスグリーンの制服に身を包み、髪色はブラウン。 終盤ではキシリアによるズム・シティ急襲を感知するなど、の片鱗をも覗かせている。 『めぐりあい宇宙』では、金髪を結い上げた赤い軍服 の美女としてによってデザインされており、以降の外伝作品ではこれに準じている。 なお台詞はない。 漫画『』では、サイド3で発生した率いる首都防衛大隊の決起を口実に、反ギレン派勢力の排斥とキシリア・ザビの逮捕を画策するが、ア・バオア・クー戦終結直後に真相が露見し公安が逮捕。 終戦後は連邦軍に引き渡され、その後の消息は不明とされている。 書籍『M. ERA』では、敗戦直後にギレンの事務室で連邦軍女性兵士によって武装を解除され、身体検査を受けるセシリアの写真(イラスト)が掲載されている。 ゲーム『ギレンの野望』では、プレイヤーがジオン公国を選択した場合には、セシリアがギレン(プレイヤー)のナビゲート役として登場する。 ソル [ ] Sol 声 - 塩沢兼人 TVシリーズ第14話に登場。 劇場版には登場しない。 、と同じ前線基地に所属する若いジオン兵で、年齢は18歳。 司令官直属の通信兵を務めている。 他のメンバーとは違って軍服の襟を常に正している。 ガンダム破壊作戦の時にはクワランらとともにに乗ってガンダムに時限爆弾をセットした。 作戦失敗の後、地元の青年団になりすましタンクトップ姿でクワランたちと共にを激励に現れていた。 その際、劇中で不明だった階級が「伍長」と設定された。 漫画『』では、情報部志望で兵学校においてクワランの一年後輩とされている。 最後はオデッサに転属となっており、その後は不明。 脚注 [ ]• サデスパー堀野 「史上最強 ガンダム声優紳士録」 『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、、245頁 - 252頁。 日本サンライズ『機動戦士ガンダム台本全記録』432頁よりの『小さな防衛線』台本では例外なく「赤鼻」と表記されている。 実はイワノフの戦死シーンが流用されているが、シャアのセリフは「赤鼻が!」だった。 『テレビマガジン』1981年2月号付録『機動戦士ガンダム大事典』上巻、講談社、17頁。 設定画にも「身長190cm デカイ」と書かれている。 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイブ』メディアワークス、1999年6月、265頁で確認。 テレビ版第38話。 ウラガンとデラミン艦長の会話より。 テレビ版第1話、ガンダムとジーンの戦闘を流用。 ラポート出版の当時のアニメ雑誌「」では、誤って22話のジオン兵設定画を彼として紹介していた。 『ロマンアルバム・エクストラ50 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』徳間書店、1982年5月、162頁。 「ガンダムエース」2010年10月号ロングインタビューより。 『THE ORIGIN』単行本23巻末のインタビュー• HARDGRAPH 鉄の駻馬』第1巻、2012年5月、裏表紙。 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイブ』メディアワークス、1999年6月、255頁で確認。 GUNDAM. INFO. 2011年5月10日閲覧。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』23巻収録・安彦良和ロングインタビュー• 2016年6月26日. 2017年3月27日閲覧。 ガンダムに妨害され帰投したくてもできなかったという見方もある。 このシーンは劇場版で描き直されており、撃たれて絶命するクランプの表情がクローズアップされている。 『テレビマガジン』1981年2月号付録『機動戦士ガンダム大事典』上巻(講談社)69頁。 コズンとブライトの会話により、初めての存在が視聴者に明らかとなった。 ホワイトベースの士官たちが見習いや民間人だったため、身体検査のチェックの甘さが原因であった。 この際に「ガンダム」他2機の連邦MSの名称を伝えたことから、以降はジオン側もその名称を用いている。 この当時、ラルはの非人道さに抗して軍を離れていた。 コンスコン隊に補給する級補給艦の姿が確認できる。 戦力の逐次投入は、戦術的には愚行中の愚行とされる。 『機動戦士ガンダム ジオン新報-秘匿された記憶』ティーツー出版、1999年1月、64頁。 後年制作されたOVA『』第2話(劇中時間0079年5月8日)では、連邦軍特殊部隊が鹵獲したでジオン軍のを撃破している。 現在のところ、この戦闘が最初のMS同士の戦いである。 また漫画『』でも、ブリティッシュ作戦時にて連邦軍のイライザ・オロマ中佐が鹵獲したザクIIに乗り、ストレット小隊のザクIIと戦闘行為を行っている。 OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』第3話では、技術少将にこの回収映像が提出されている。 ザクのモノアイを通じて撮影されたらしく、ガンダムに動力パイプを引きちぎられた段階で映像は途切れており、ジーンの悲鳴も録画されている。 展示『富野由悠季の世界』解説E-2-1、『展覧会公式図録「富野由悠季の世界」』P. 186• 『』P. 『密会』のあとがきにおいて、「小説では独自の世界を描いて見せるという意気込みがあって書いたもの」「ぼく(富野)の意気込みもあって、内容はTV版とはまったく違うものでした。 」と回顧、解説されている。 小説版によると宇宙世紀0065年の二年後にジオン共和国となり、ジオン・ダイクンの死はその五年後とされ、この場合宇宙世紀0072年ごろに死去したことになる。 『機動戦士ガンダムIII』P. 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック2』 角川書店 13頁。 ララァの軍服については、40話ではキシリアも命令しているが、改められることはなかった。 劇場版『めぐりあい宇宙編』にてようやく軍服姿のララァが登場する。 この軍服と同じ仕様のものを、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』に登場する総帥府勤務だった特務大尉も着用している。 なお、漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』でもアサクラからの連絡をギレンに取り次いだ役はセシリアとなっている。 関連項目 [ ]•

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