たべ た の だ あれ。 たべたの だあれ|絵本ナビ : 五味 太郎 みんなの声・通販

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たべ た の だ あれ

初版は1977年に発刊していますね。 内容は、ただそれが続くだけ。 特にストーリーはありません。 絵本の中でも、かなり文字数は少ない方ですね。 問いかけが押しつけがましくなく、すごく自然で気持ちがいいです。 絵本だと、「ほーら。 どこに隠れてるかな~。 見つけてごら~ん。 ほーら、ほーら。 」って押しつけがましいのが少なくないと思いませんか?セリフにしても、登場人物の表情やしぐさ、構成にしても。 僕、そういうの大っキライなんですw でも、この絵本は「たべたの だあれ」の一言。 ただのそれだけしか投げかけません。 それがすごくいい! 動物たちが、変にニコニコしていないんですよ。 ほとんど全員口をつむいだまんまです。 というか、ヘビ以外はみんな口があるのかどうかもほぼ分かりません。 うれしいのか、かなしいのか、おこってるのか。 さっぱり分かりません。 でも、それがすごくいい! デフォルメされた表情に誘導されないので、想像の余地がたっぷりあるんです。 絵が全然媚びてない。 表情が読めないのは若干の怖さも感じますが、それがまたいい。 ちょっぴりの怖さがあったほうが、グッと感情の奥行が出ます。 でも、ずーっと無表情な動物や昆虫が続きつつ、最後は笑顔の子どもたち。 最後の最後だけ、目も口もはっきり笑ってるんです。 0歳や1歳の頃はただ眺めているだけでしたが、いつのまにか自分でいちごに手を伸ばして「あぷっ」と食べるようになっていました。 特に家族の誰が教えたわけでもないのですが。 不思議ですねー。 最初は三女が自分で自分用に食べてるだけでしたが、やがて「はいっ」と僕の口にも入れてくれるようにもなりました。 三女がうれしそうにいちごをパクパクしてる光景を、この本が何度も思い出させてくれます。 表紙をぱらっとめくった次のページ。 見開きにたくさんの星たちと、たまに動物。 三か所ほど、鉛筆で線が描かれちゃってます。 昔から愛好してるから、長女かなー、次女かなー。 左の方の星なんか、線のおかげで流れ星みたいになっててちょっとステキですw ちなみに、三女は最後の方に載ってる作者の写真をみて「だだに似てる!」と言い張っています。 あ、だだ=僕です。 五味太郎さんと僕、似てるのかぁ。 左ページと右ページにかける時間は、1:9でもいいくらい。 たべたのだあれ? 何かをやたら強調するわけでなく、ただ提示するだけ。 「たべたのだあれ?」と問いかけてるのに、答えを目的としていない。 そこが素敵です。 あくまで一緒にプロセスを楽しもうという作者の優しさが滲み出る良書です。 絵が好きな人は、色使いも楽しめると思いますよ。 さくらんぼに対して、ゾウも大胆に補色の緑にしているところとかインパクト大です。 最初にドーンと緑のゾウなのに、あとはアリとか牛とかは普通なのもギャップがあって面白い。 子どもと一緒はもちろん、大人が一人で読んでも味わい深いのでオススメです。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。 それではまた!.

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五味太郎 絵本 たべたのだあれ あらすじ・読み聞かせのコツ・感想

たべ た の だ あれ

「さくらんぼ たべたの だあれ」。 ゾウのイラストをよく見ると、尻尾がさくらんぼになっている。 「いちご たべたの だあれ」と探してみると、ライオンの鼻がいちごに。 ウシの模様が目玉焼きになっていたり、へビがサンドイッチ柄になっていたり、トンボの体がソーセージになっていたり。 日本を代表する絵本作家の1人である五味太郎による1冊。 1977年の出版以来、多くの子どもたちに愛されてきた絵本で、サンケイ児童出版文化賞を受賞するなど評価も高い。 「どうぶつあれあれえほん」シリーズとして、ほかにがある。 本書には、さらにもうひとつ素敵なおまけがついている。 それは、数遊び。 ゾウは2頭、ライオンは3頭、牛は4頭、サカナは5匹とページをめくるごとに動物の数が増えていく。 動物の名前と一緒に、数も覚えられてしまうという優れもの。 探し遊びも文句なしにおもしろく、親子揃って理屈ぬきに楽しめる。 (小山由絵).

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★3歳からの「たべたのだあれ?」視力検査キットが世界一受けたい授業で紹介されました!★

たべ た の だ あれ

しかし、子どもは自分から「見えていない」とは言いません。 だからこそ、3歳からの視力検査が必要です! ランドルト環をドーナツに見立て、かじった部分を「だれがたべたの?」と答えるクイズを、絵本を使ってくり返し行うことで、検査に慣れることができます。 パソコン、タブレット、テレビなど、子どもたちはメディアに触れることが多くなっています。 それらは「近くを見る」ことが求められます。 幼児期は近くが見えていれば視機能面で の心配はありません。 まず、近くが見えるかの検査をしましょう。 小学生になってから「遠くが見えない」ことが分かっても弱視にさえなっていなければ、眼鏡をかければ遠くも見えます。 お母さん、お父さん、幼稚園や保育園の先生からやさしく読んでいただけますと、さらに効果的です。 うさぎちゃん、ねこちゃん、ぞうくん、さるくんがドーナツを作って食べるお話で、それ自体で楽しめる内容です。 ですが、実はそこに別の意図が重ね合されています。 それは、小さなお子さんが目の検査を安心して受けられるようにドーナツの形に親しんでもらいたいということです。 詳しいことは、絵本の最後に書かれています。 パソコン、タブレット、テレビのディスプレイなど、現代はICTがもてはやされ、幼少の頃からこれらのメディアに触れる機会が増えています。 そこで伝えられる内容によっては学習効果があがるものもありますが、問題は近くのものを じっと見なくてはならないということです。 本を読むこと、絵や字を書くことも近くを見る作業です。 30cm程度の距離にあるものが見えているのかどうかを正しく知ることは大切なことです。 そのために目の見え方の検査を幼児が怖がることなくできるようにする必要があります。 この絵本ではそのことをわかりやすく問いかけています。 子どもは自分から「見えていない」とは言いません。 小学校に入学して健康診断で初めて視力が悪いことがわかるケースも増えています。 しかし、6歳頃を過ぎてしまうと、眼鏡を装用しても一定以上の視力が出ません。 幼児期の今こそ、視力検査を行うべきなのです! 3歳からの「たべたのだあれ?」視力検査キット セット内容/簡易検査台、絵本(24. 7cm)、視標(3枚) 監修/高橋ひとみ(桃山学院大学法学部健康教育学分野教授) 2007年度東京大学大学院教育学研究科衛藤隆研究室私学研修員。 2012年度金沢大学医療保健研究域医学系藤原勝夫研究室私学研修員。 現在、桃山学院大学にて、「健康科学概論」「子どもの遊びに関する諸問題」(演習)などを担当。 専門は健康教育学分野で、長年近見視力をテーマにした研究に取り組んでいる。 イラスト/かしわらあきお(株式会社京田クリエーション) フレーベル館オリジナル Froebel Design Standard フレーベル・デザイン・スタンダード 特許として登録がされております。

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