フラット デッキ プレート。 耐火構造認定書ダウンロード 日鉄建材株式会社

JISG3352:2014 デッキプレート

フラット デッキ プレート

簡単に言えば、フラットデッキは「構造上、床の重さを支えるものではなく、鉄筋コンクリート床(以下、RC床あるいはスラブ)の型枠のこと」です。 一方、デッキプレートは「積載荷重や固定荷重を支える構造材」です。 今回は、フラットデッキとデッキプレートの違いと、それぞれの使い方を説明します。 そのため、型枠用デッキということも。 ですから、フラットデッキ自体に構造的な耐力を期待していません。 普通、RC床は支保工を組んで型枠をつくります。 そこにコンクリートを流し込むわけです。 しかし型枠工の減少や、工期短縮を目的にフラットデッキの使用が多くなっています。 普通の型枠は、RC床が出来上がると型枠を外して支保工をばらします。 型枠の取り外しは下記が参考になります。 また型枠の組み立ても時間がかかります。 一方、フラットデッキであれば、フラットデッキを梁と梁の間に架け渡すだけ。 フラットデッキは殺し(存置したままで良い)ですから、取り外す工程がなく、工期短縮につながります。 フラットデッキは存置するため、捨て型枠ともいいます。 捨て型枠の意味は下記が参考になります。 但し注意したいのは、型枠デッキだからといって長スパン飛ばすことはできません。 例えば、10mのスパン型枠デッキで飛ばそうと思っても、型枠デッキ自体が撓んでしまいます。 コンクリートを流し込んで落ちては意味がありません。 型枠デッキの許容スパンは荷重(床の厚みなど)で様々ですが、およそ3m程度と考えてください。 デッキプレートは床の重さを支える構造材 一方デッキプレートは床の重さを支える構造材です。 型枠ではなく、それ自体が構造材として機能します。 RC床が構造材であると同じように、デッキプレート自体が構造的な床です。 見た目はデッキプレートに似ていて、薄い鋼板を折り曲げて強度を高くしています。 但し、このままでは人が歩いてデコボコして歩きにくい。 溝があって物が落ちます。 ですから、デッキプレートを使う時、その上に木組の床を新たに汲むか、ALC版を載せるなど人間が生活できる床を造ります。 まとめ 今回は、デッキプレートとフラットデッキの違いを説明しました。 フラットデッキは型枠デッキというように、RC床を造る型枠替わり。 デッキプレートは、それ自体が床材だと覚えておきましょう。 以上、今回の記事が参考になれば幸いです。

次の

床屋根用建材 デッキプレート 日鉄建材株式会社

フラット デッキ プレート

床型枠の効率をアップさせる方法として知っておきたい「フラットデッキ」。 効率化を図ってくれる便利なものではありますが、 デッキプレートとの違いや、使用上の留意すべき点があるのは事実。 まずは、それぞれの違いについて、今一度おさらいをしていきましょう。 フラットデッキとデッキプレートとは? フラットデッキとは、支保工を組まずともRC床の型枠替わりになる、便利な仮設型枠材料です。 厚さが 0. 8 ~ 1. 6mmほどの厚さでリブの付いた薄鋼板製でできており、取り外しの必要もありません。 耐久年数は環境によって異なりますが、屋内の場合は、屋外の5倍以上の耐久性が期待できるとされています。 そのため、地下駐車場の天井など、室内環境下で用いられることが多いのです。 また、フラットデッキと間違えやすいのは、「デッキプレート」ですが、実は似て非なるもの。 凸凹しているため、フローリングする、コンクリート版を載せるといった処置が必要です。 高層建築物の床に用いられたり、時には屋根としても用いられることもあります。 フラットデッキの注意点やメリット 支保工を組む必要も取り外す必要もないため、工程や時間の短縮などのメリットがあるフラットデッキですが、注意すべき点もあります。 結露対策を怠ると、カビが生えてしまうことについてご存知の方も多いでしょう。 結露対策については、断熱性を高め水蒸気の発生を抑えた上で、換気性を高めることが求められます。 ですが、薄い鋼板版の場合、荷重が集中すると崩壊の恐れもあることを忘れてはいけません。 実際に崩落や死亡事故も起きているため、何らかの理由から、厚さを最低限にしたり、安全率の低いスパン表を使用する場合は綿密な計画が必要です。 もちろん、きちんと安全性を考慮するならフラットデッキのメリットを最大限に享受することができます。 3m以上のスパンにしない、かかり具合を確保など、基本に忠実に施工するよう心がけましょう。 使用上の対策 コンクリートスラブの打設に便利なフラットデッキですが、基本を守った堅実な施工が求められます。 安全対策はもちろんのこと、長期間快適に使用するための結露対策も欠かせません。 簡単さを求めるならフラットデッキに硬質ウレタンフォームなどを吹き付けるのも有効です。 型枠に関する資材、道具の提供については60年の歴史を誇る東和製作所がサポートいたします! 製品紹介については お問い合わせは 関連記事:.

次の

JFデッキ/確認申請添付書類・CADデータ・構造計算ソフト

フラット デッキ プレート

一般的な型枠は、コンクリート硬化後に解体します。 捨て型枠は、解体しません。 今回は捨て型枠の意味、種類、スラブや基礎との関係、デッキプレートとラス型枠について説明します。 なお、建築の「捨て」の意味は、下記の記事が参考になります。 フラットデッキは、下記の記事が参考になります。 捨て型枠とは? 捨て型枠は、型枠として使用後、解体しないものをいいます。 一般的な型枠は木合板で、コンクリート硬化後に解体します。 解体された型枠は、他現場で転用されます。 捨て型枠は、解体を行わないので、使ったら一度きりです。 主にスラブや基礎の型枠として使います。 捨て型枠の1つに、フラットデッキがあります。 フラットデッキの意味は、下記の記事が参考になります。 捨て型枠の種類 主に使う、捨て型枠の種類を下記に整理しました。 フラットデッキ ラス型枠 上記の捨て型枠を一般的に使います。 捨て型枠とスラブ、基礎とフラットデッキとラス型枠との関係 在来工法でスラブをつくるとき、スラブを受ける木型枠と支保工が必要でした。 支保工とは、型枠とスラブの重さを支える柱などの仮設構造物です。 支保工があると、現場の作業員が動きにくいですし、解体も大変です。 当然、支保工分のコスト、工期もかかります。 そこで「フラットデッキ」という捨て型枠を使うことが増えました。 フラットデッキは鋼製の捨て型枠です。 梁と梁の間にかけ、その間は支保工などが不要です。 フラットデッキは比較的強度や剛性が高いので、長いスパン掛けることが可能です。 許容スパンは4. 0m未満程度なので、このスパンを満足するように、小梁を入れます。 支保工の組立、解体、型枠の解体が無い分、工期短縮が望めます。 鉄骨造、鉄筋コンクリート造のどちらでも使います。 基礎や基礎梁では、捨て型枠として「ラス型枠」を使います。 ラス型枠とは、鋼製の網(メッシュ)を型枠にしたものです。 フラットデッキと同様で、型枠は解体しません。 コンクリートが硬化した後も、型枠は存置したままです。 ただし、コンクリート表面に金網が現れるので、外壁には使えません。 地中部に埋まる、基礎や基礎梁にのみ使います。 まとめ 今回は捨て型枠について説明しました。 意味が理解頂けたと思います。 捨て型枠は、使用後、解体しない型枠です。 コンクリート硬化後も躯体と一緒に存置します。 特に、フラットデッキは工期短縮の目的で、よく使います。 フラットデッキの標準的な許容スパンなど覚えてくださいね。 下記の記事も併せて参考にしてください。

次の