辻井 伸行。 『辻井伸行×ドイツ~31歳 新たな領域へ~』

辻井伸行さんの母や父はどんな人?実家は医者だった!病院はどこ?

辻井 伸行

出典:ぶらあぼ 2013年ロンドンで毎年開催される世界最大のクラシックの音楽祭、BBCプロムスでの演奏を果たした 辻井伸行さん。 2009年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝しています。 日本人初の優勝です。 ドラマ音楽や映画音楽でも辻井さんの演奏を聴けるようになりましたね~。 スポンサーリンク 身長体重は情報ないけど推測してみる 身長、体重ともに情報がないんですよね~。 あんまり身長は高くはなさそうですよね。 160cmぐらいでしょうか? 出典:朝日新聞 この写真を参考にしてみます。 夏川結衣さんの身長が165cm。 ハイヒール分と立ち位置を考えると160cm~162cmというところが妥当ですね。 ということで、 身長:160cm~162cm(推定) 体重は、 子育ては長いようで短い。 「昨年、伸行にプヨプヨのおなかじゃモテないよと言ったら、ジム通いやウオーキングで7キロ痩せたんです。 もう23歳ですから、母親の出る幕はありませんね」 と母・いつ子さんが2012年のインタビューに答えているので体重にも気を使っているようです。 写真から推測するに標準よりやや上といったところでしょう。 162cmの標準体重が57kg~58kgですから、辻井さんの 体重は60kgと推定します。 ともなればドレス・コードも厳しいイメージがありますが、そんなものはサラサラないようです。 ディナー・ジャケットの 人もいれば、サッカーのイングランド代表ユニホームを着ている人もあればTシャツの人もありといった塩梅。 しかも格安で世界的な音楽家の演奏が楽しめるすばらしい祭典なんです。 BBCプロムスでラフマニノフを演奏 百聞は一見にしかず。 これを聴いた人達の反応をまとめました。 引用元: 盲目という大きなハンデを背負いながら、ひたむきに演奏する姿に心打たれた方が多いようですね。 残念ながら今回の演奏に関する海外の反応は探すことができませんでしたが、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したときの海外の反応をご紹介します。 イタリア 君をリスペクトするよ! インドネシア 彼の演奏をリスト本人に聴かせたらきっと歓喜しただろうな^^ 韓国 ブラボー!ブラボー!ブラボ~!!! メキシコ 本当に盲目なのって思ってしまう程に素晴らしい演奏だよ! アメリカ 彼は本当に素晴らしいね。 まるで全てが見えてるような演奏、命がけの綱渡りを楽々こなしてるかのような指捌きだよね! ポーランド 言葉が出ない程素晴らしいね。 彼は間違いなく偉大なピアニストになるよ! シンガポール 目が見えてる人よりも上手く弾くなんて凄いよ。 本当にスタンディングオベーションに値する演奏だった。 アメリカ 彼はなんて才能の持ち主なんだろう。 とても目が見えないとは思えない演奏レベルだよ。 スイス 自分の目を彼に与えたいとさえ思ったよ。 自分は目は見えてもこんな素晴らしいピアノを弾くことは出来ないからね。 ブラジル 彼のピアノからは物凄いパワーを感じたよ!本当に素晴らしい。 アメリカ 神は彼に素晴らしい才能を与えたのかもしれないね。 目が見えないという事が逆に彼の感覚を研ぎ澄ましたのかも知れないね。 アメリカ 正直彼は明らかな間違いやその他いくらかのミスもしてるね。 世界のトップクラスに上り詰めるにはまだまだ上達の余地があると思うよ。 (彼が盲目というのは考慮しないでの意見だけど) 引用元: すごい賞賛の嵐です!大きなハンデを克服した上での高いクオリティですから感動の大きさは凄いものがあります。 万国共通です。 これからも世界中の人々を魅了し続けてくださいね。 kichisuke3.

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辻井伸行さんの演奏にケチをつける人が多いのは何故ですか?正直音楽を...

辻井 伸行

辻井伸行ってどんな人? プロフィール 生年月日 1988年9月13日 出身地 東京都 豊島区 学歴 上野学園大学卒業 略歴 1995年 全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞 1999年 全国PTNAピアノコンペティションD級で金賞を受賞 2000年 第1回ソロ・リサイタルをサントリーホール小ホールにて行う 2002年 佐渡裕ヤングピープルズ・コンサートに出演 2005年 第15回ショパン国際ピアノコンクールにて「ポーランド批評家賞」を受賞 2009年 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝 2013年 日本ショパン協会賞を受賞 辻井伸行のすごい所とは? 辻井伸行さんの名前が一気に世間に知れ渡ったのは、やはり 「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」での優勝でしょう。 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールは、課題曲をソロから室内楽、協奏曲まで大量の曲をこなさなければならないコンクールで、相当な技量が必要です。 そして、過去にも日本人入賞者はたったの3人しかおらず、これまで1969年の野島稔さんの2位が最高でした。 さらに、ファイナル出場だけでも40年ぶりの快挙なのに加え、優勝してしまったのですから、その時はしばらく、辻井伸行フィーバーとも言うべき現象が起きていました。 辻井伸行の演奏の凄さ何? 正直、音楽家でも無い限り、一般人にはどのピアノ演奏が優れてるのかなんて分かるはずありません。 しかし、世界的に有名な指揮者でもある 佐渡裕さんが、ある時大量の演奏テープの中から、辻井伸行さんのテープを聞いてすぐに 「他とは違う」と見抜いた事でも、辻井伸行さんがやはり本物だと言う事が判断できます。 有名な指揮者である佐渡さんの元には、いつも大量のテープが届くそうです。 時間が無いので、いつも入浴中に届いたテープを聞いていると、ある時思わず 「もっと大きくして!」と伝えるくらい、気になる演奏がありました。 それが、当時中学1年生だった辻井伸行さんが演奏したテープだったのです。 すぐに辻井伸行さんと連絡をとり、実際に生で演奏を聞いた佐渡さんは、 「初対面の時にいきなり『弾いてよ』と頼んだときもそうでした。 彼のキラキラした音が飛び出してきた。 まるで伸行くんにだけスポットライトが当てられているようにすら感じたものです。 演奏を聴きながら涙が止まらなかった。 彼についている音楽の神様が姿を現したような瞬間でした」 辻井いつ子『のぶカンタービレ』より引用 と評価しているように、優れた音楽家にしか分からない何か特別なものが、中学1年生の頃にすでに備わっていたと言う事ですね。 その後も、優れた指導者の下で厳しい練習を重ね、日本の有名な交響楽団と共演したり、コンクールの入賞など目覚ましい成長を遂げていきます。 そして、その集大成とも言えるべき出来事が、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの優勝です! そんな目覚ましい活躍を続ける辻井伸行さんは、一体どうやってここまで来たのでしょうか? 辻井伸行の父親や母親はどんな人?ピアノとの出会いは? 母親の 辻井いつ子さんは、東京女学館短期大学を卒業後に、フリーアナウンサーとして活動されていました。 そして、1986年に父親の辻井孝さんと結婚して、28歳の時に辻井伸行さんが生まれています。 また、父親の 辻井孝さんは都内で 産婦人科医をされているので、かなり裕福な家庭なのではないでしょうか。 そんな、お辻井伸行さんの最初のピアノとの出会いは、2歳の時に買ってもらったおもちゃのピアノでした。 そのおもちゃのピアノにこんな逸話があります。 クリスマスに辻井いつ子さんがジングルベルを歌いながら料理を作っていると、その歌に合わせて、2歳の辻井伸行さんがおもちゃのピアノで伴奏していたと言うから驚きです! ちゃんと歌に合わせた伴奏になっていて、メロディーラインもしっかりしていたそうです。 しかし、盲目の子供を育てるのはかなりの苦労があったようですね。 その辺の事はこちらの記事に書いてあります。 と言うのも、辻井伸行さんの両親は2歳の頃からピアノに触れて、4歳の頃には旅先のサイパンで大勢の人前で楽しく演奏する息子を見て、小学校入学を機にその才能を見極めてほしいと、プロに依頼する事にしました。 それが、師匠の 川上昌裕さんです。 <画像をクリックするとamazonにジャンプします> 川上昌裕さんは東京音楽大学を 首席で卒業し、その後ウィーンへと留学する程の優秀な音楽家です。 しかし、ウィーンではうまく夢を果たせず恩師の誘いで帰国し、ちょうど指導者の道へ進もうかと模索している時期でした。 そして、初めて辻井伸行さんに会った時、まだ6歳にもかかわらず、スラスラと自分の演奏をなぞる辻井伸行さんを見て 「なんて耳がいいんだ」と思い、二人三脚でやってみようと決心したそうです。 とは言え、辻井伸行さんは全盲なので、普通の子とは勝手が違う事から、色々教えるのには工夫が必要でした。 まず、楽譜は当然読めないので、右手と左手のパートに分けて録音した 「譜読みテープ」を作って聞かせる事を思いついて実行します。 しかし、一切の余計な音を入れないで録音するのに、膨大な時間がかかってしまい、5分間の演奏を録音するのに、1時間もかかる事もあったようで相当苦労されたようです。 ただ、これが耳の良い辻井伸行さんにはピッタリの勉強法で、メキメキと実力をつけていきます。 多い時には一日おきにレッスンを行うなど、辻井伸行さんの超絶テクニックはこうした川上さんの、指導の賜物なのでは無いでしょうか。 通常、音大を首席で卒業するような人に、幼い頃から自分に合った勉強法で、二人三脚で教えてもらえるチャンスもなかなか無いと思います。 しかし、こういう運を引き寄せるのも辻井伸行さんの実力なのではないでしょうか。 こうやって始まった二人三脚でのレッスンの集大成が、 「第15回ショパン国際ピアノコンクール」でした。 節目のショパン国際ピアノコンクール 川上さんは、日頃から 「器の大きなピアニストになれ」と言っていたものの、中学3年生の時に2年後のショパンコンクールに出たいと言われた時は正直驚いたそうです。 しかし、出ると決心して準備したものの、辻井伸行さんは難曲であるショパンの 「マズルカ」を直前まで攻略できないでいました。 そして、辻井伸行さんはそのまま攻略できずに開催地・ポーランドに入ると、本質を肌で感じようと、曲の元となった 「民謡を踊り」に出かける事にします。 その経験が役に立ったのか、本番でようやく 「マズルカ」を自分にものにし、残念ながら本戦へは進めませんでしたが 「批評家賞」を受賞します! ただ、川上さん的には 「ここまでかな?」と言う思いもあり、辻井伸行さんが上野学園に入学したのを機に、 横山幸雄さんにバトンタッチします。 横山幸雄さんも高名なピアニストで、 第12回ショパン国際ピアノコンクールでは 第3位に入るなど、演奏家としても指導者としても超一流の方です。 <画像をクリックするとamazonにジャンプします> もともとの才能に、こういう優れた指導者のバトンタッチがあってこその 「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」での優勝だったのですね! 辻井伸行の実際の実力は? 音楽をやってない一般人からすると、ピアニストが演奏を間違えたとしても、何がどう間違ってるかとか、ミスタッチとか言われても全く理解できません。 しかし、ある程度音楽をかじった人にはそういうのが分かるらしいです。 そして、そういう人達のネットの書き込みなどを見ると、 「学生レベル」「ミスタッチが多い」「金の力で優勝した」など、散々な事が書いてあります。 しかし、ピアノをやってるまともな人から見ると、完璧では無いにしろ演奏技術はかなりのものを持っていると言っています。 「ピアノの技術というのは、実は譜面通りに弾くのは割と簡単で、それよりも音の強弱、そのバランス、テンポの波の付け方、それらが組み合わさって長い曲が一 つの形になっているか、などを重視します。 無論、難易度の高い曲ほどそれを形成するのが困難になり、また得てしてきつい感じの演奏になりがちです。 そういう意味で、彼の純粋な心に奏でられる心に響くあの音色・旋律は、出そうと思って出せる物ではありません。 実際に弾いてみればすぐ分かります。 」 YAHOO知恵袋より引用 このように、ある一定のレベルに達すると楽譜どおりに弾くとかでは無く、 「表現そのもの」が個人の実力として見られるようになるのですね。 そういう意味では、辻井伸行さんは独特の演奏表現があり、それが観客の心に響くかどうかの問題なんだと思います。 なので、辻井伸行さんの演奏を聴いてもピンとこない人もいれば、すばらしいと感じる人もいる。 合わなければ聴かなければいいだけですし、合う人はこの先もずっとファンになって聞き続ければいい、それだけです! 辻井伸行さんのピアニストとしての実力は、周りの反応で決めるのでは無く、自分が聴いて感じた評価で決めるのが正しい評価だと思います。

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辻井伸行の身長体重と動画!BBCラフマニノフ評価と海外の反応は

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自分の周りにもクラシックは辻井君のピアノしか聴きにいかないという女性がいます。 何しろ音がきれい!と言う事です。 異論はありません。 確かにきれいというかピュアと言う感じがします。 子供が穢れの無いまま大人になった!とでもいうかそういった種類。 このまま変に世の中の汚濁にまみれることなく、永遠の父つぁん坊やでいてくれるのも貴重かも。 ただきれいな音だけで複雑なクラシック音楽を表現できるとは限らない所が面白いというかはたまた奥が深いというか、、、他のピアニストもたくさん聴いてみてください。 日本語が聞こえてくる演奏。 それも結構ですよ。 日本人がやってるんですから。 朝比奈のブルックナーなんて全ての音からアイウエオが響いてきますから。 それでもいまだに教祖様です。 変に西洋人にならなくてOK。 自分でいればいいんです。 音楽表現に枷をはめたらつまらない。 それを気に入る人がいる限り、それはそれで全てではないとしても存在価値は十分あり!でしょう。 これは音楽に対する自分の考え。 違う考えも当然ありです。 彼の演奏、素晴らしいと思いますよ。 ただし、現時点ではあくまで、コンクールに優勝してブレイクした将来有望な若手ピアニストとしてなら、です。 これからもう一段化けるのかは、分かりません。 というか、コンクールに優勝したらもう「伝説のピアニスト」たちの「伝説の録音」の数々と肩を並べる深い感動を呼ぶ演奏がどんな曲でも出来る、などと思う方がどうかしています。 そもそも、彼が優勝したクライバーンコンクールの予選からファイナルまでに必要な曲をレパートリーとして揃えるだけでも、ピアノ弾きとして相応の訓練を積んだ人にしかできません。 好きだと思う人の演奏はどんどん聴けば良い、もっと好きだと思うピアニストが別にいるならそっちの演奏を聴けば良い。 まだ現役、特に若手の演奏家の評価はそれで良いはずなのに、皆騒ぎすぎなんですよ。 音よりも話題性で聴く演奏家を選ぶ聴衆の多さにイラっとした音楽ファンの中でも、特に狭量な方々が、話題性のある特定の演奏家のことを必要以上に辛辣に評しているだけです。 自分の耳で聴いた上で、良いと思った、他のどのピアニストの演奏よりも好きだと思った、と心から思えるなら、他人の演奏評など気にする必要はありません。 演奏において、「綺麗な音(響)」が全てとでも(笑) 絵画(名画でなくても構わない)を鑑賞するのに、「素人が見ても美しいと分かる色で描くのが正解じゃないですか?」と言ってるのと、全く同じ。 同じじゃない!と主張するなら、音楽もまともに鑑賞できてない動かぬ証拠。 俳優(女優含む)についてなら、「素人が見ても、眉目秀麗で、長身で均斉のとれた肉体美を誇り、美声の持ち主で、美しい佇まい、優美な所作・身のこなしが身に付いていて、美しい演技ができるのが正解じゃないですか?」と主張するくらい、滑稽なご意見。 因みに、私は、彼の音を格別美しいとは感じません。 もちろん、汚いとも感じませんが、「ヨーロッパ言語を、発音できないんだろうな」とは感じます。 習得もしてないんでしょう。 日本語の(全てに母音が付く、ドタバタ平坦な)発音しか、演奏から聞こえてこないので。 辻井さんは、音は綺麗ですが、最近の流行の演奏スタイルではないと思いますね。 ギーゼキングあたりに近いピアニストだと思います。 「音色」という言葉が示すとおり、美しい音にも、いろいろな色、すなわちいろいろな方向性をもった美しさの音があります。 どんなに美しくても1色だけではつまらない。 良質な音楽には変化がつきものです。 ギーゼキングらの時代も、もちろん変化を考えて音楽をやっていたわけですが、それは「和声が変わったり、あるフレーズから別のフレーズに移行したりするときに、音色を変化させる」という、現代から見れば素朴なものでした。 最近では、それだけでは不十分と見なされてきており、さらにもっときめ細かい、「メロディーの1音1音にも変化をつけて不揃いに弾く」ことが好まれるようになってきています。 (まあ、現代でも素人は前者すらできないわけですが…) セリフの朗読にたとえると分かりやすいと思います。 例えば、 「今日はとっても楽しかったね。 明日はもっと楽しくなるよね。 ハム太郎!」 みたいなセリフがあったとします(突然ハム太郎かよ!というツッコミは無しで笑)。 「今日は〜」の文と、「明日は〜」の文は、気持ちが違いますよね。 「今日は〜」では過去を振り返っていますが、「明日は〜」では未来の希望を語っています。 そういう気持ちを伝えたいなら、「今日は〜」よりも「明日は〜」のほうが、明るく高めの声で、話すべきでしょう。 ここまでは前時代的なやり方。 ですが、もっと細かく見ていくと、「今日は」「とっても」「楽しかったね」などといった1単語1単語の中にも、イントネーションがあります。 1単語の中でも声の高さや声質を変えたり、なきゃいけません。 意識的にやるか、たくさん訓練して無意識的にできるようにするかは別の話として、そういったこともできないと、なかなか演技のうまい役者とみなされません。 何も昔のピアニストをバカにするつもりはないです。 演奏の進化の過程の中では彼らの貢献は大きく、その業績をぞんざいにすることはできません。 ですが、上記の現代的な視点を知ってしまうと、もはや昔の演奏には戻れなくなってしまいます。 退屈すぎて。 (曲にもよります。 ラヴェルやドビュッシーに見られる印象主義的な曲であればまだいいですが、バッハやベートーヴェンで前時代的な演奏を聞かされたら、もう退屈で苦痛としかいいようがありません) 長くなりましたが、辻井さんの演奏はややギーゼキング的な、前時代的なものを感じます。 他に同年代で、現代的な、もっと退屈しない演奏を聞かせてくれるピアニストはたくさんいます。 日本人にも、外国人にも。 まあ、その前時代的な演奏すらできない素人が、自分の実力を棚に上げてあまりケチョンケチョンに批判するのもどうかとは思います。 ただ、相対的に見れば、もっと良い若手ピアニストがいるわけで、彼らを差し置いて国民的な人気をものにしている辻井さんが気に入らない(辻井さんだけでなく周囲の責任でもあるわけですが)というのも頷ける話です。 私は、もちろん辻井さんほどの実力もない、素人に毛が生えた程度のピアノ学習者ですが、辻井さんのCDや演奏会はいちいちチェックしていません。 他にチェックすべきピアニスト、自分の手本にすべきピアニストがいて、自分の限られた時間をそちらに回しています。

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