タブラ カレー。 マルコメ君によるアーティスト活動「DJ MARUKOME」が『読めるスパイスカレー』を6月9日(ロックの日)に新発売!“読める”コンテンツ第1弾はタブラ奏者(インドの打楽器)「ユザーン」が執筆

インド料理食べ放題 タブラ 福山春日店(地図/写真/福山・府中/インドカレー)

タブラ カレー

ベンガル料理ってなあに? 2019年6月、『ベンガル料理はおいしい』(伊藤総研+NUMABOOKS)という異色のレシピ本が刊行された。 まだまだお店で食べるにも難しいベンガル料理を、家庭でつくってしまおうという趣旨の1冊だ。 この本を監修するのは、20年以上インド・コルカタを(ほぼ)毎年訪ね続けているタブラ奏者、ユザーンさん。 彼と長きにわたり友人である、同じく長期間コルカタ在住であったシタール奏者、石濱匡雄さんのレシピを書籍化したものだ。 「以前から石濱さんのつくるベンガル料理が好きで、この本をつくる前にも個人的に何度もレシピをもらっていたんです。 だけど、石濱さんも毎回面倒だろうし、僕も回答を待つのがめんどくさいってことで、みんなが使えるレシピ本をつくろうと決めました。 辞書的にいうと「インド東部に位置するコルカタあたりを中心に食べられている」のがベンガル料理ならば、われわれがイメージするインド料理とはどんなふうに違うのだろう? その回答のひとつとして、東京・町屋にあるベンガル料理店「Puja(プージャー)」の貼り紙が思い出される。 そこには力強く、「ナンありません」と記されているのだ。 実際、本書にもナンやそれに該当するような粉物は出てこない(ベンガル料理全体では朝食に食べるロティ/ルチや、揚げパンなど粉物がいっさいないわけではないが)し、ベンガル料理には米食文化が強いという特徴がある。 ではそれ以外は? これがベンガル料理です! という明確な定義があるわけではなく、前述の米食文化や、マスタードやけしの実の多用、そして、ルイ(鯉)を筆頭にした川魚の調理など……。 そういった特徴をつなぎあわせると、ようやくベンガル料理の輪郭がイメージできてくるのだという。 とはいえ、アンパンのトッピング以外にけしの実を食べることなどなかなか想像できないし、川魚というとやはりにおいも含めて苦手意識がある人も多いのではないだろうか。 それは今回、専門レシピ集を出すことになったユザーンさんも例外ではない。 「最初にベンガル料理を食べたときは、それがベンガルの料理だと知らずに食べていたんです。 そのころは下宿先の家庭料理として出されていました。 ローカル色も強いし、作りおきの冷めた料理だったので余計にですが、そんなに美味しいと思わなかったのが事実です(笑)」 そんなユザーンさんは、コルカタ滞在期間に現地で料理を習ったこともあるそうだ。 しかし、それを日本で再現しようとしても思うようにいかなかったという。 そんなとき、ユザーンさんは石濱さんがつくるベンガル料理の美味しさを思い出したのだ。 石濱さんは滞在先の家庭で食事を担当することで調理法を習得したのだそう。 そのレシピは、どういった点で優れているのだろう? 「少なくとも『自分で作る』という条件では、石濱さんのレシピがいちばん合っていたんです。 『パンチフォロン 入れすぎないぐらい ・ヨーグルト 結構多め 』なんて、指示はすごく大ざっぱなんですけど、ちゃんと最初の工程から教えてくれるので、なんだかんだ丁寧なんですよね。 以前、インド料理を現地のお母さんに習いにいったときに、『おう来たか。 仕込みは済ませておいたぞ』ってことがあって(笑)。 そこがいちばん大事なんじゃないか……というところから石濱さんは教えてくれるんですよ。 あとはやっぱりセンスがいい。 こうしたら美味しくなる、というポイントを押さえているように感じます」 それ以外にも、日本ではなかなか手に入りにくく、作るのも一苦労のパニール(インドのカッテージチーズ)を厚揚げで代用するなど、作り手に対する気づかいもうれしい。 日本人の口に合わせたアイデアも石濱さんならではだろう。 そういった状況を、ユザーンさんはどう捉えているのだろうか。 「ただただ、ありがたいですよ。 ただ、もっと気軽にベンガル料理が食べられるお店が増えたら、僕が自分でつくる必要もなければ、このレシピ本を出す必要もなかったかもしれないですね(笑)」 さいごに、「自分にとってのベンガル料理とは?」という質問をしてみたところ、「一言では言い表せないから、今回の本でこれだけ文字数を使って話しているんです」と答えたユザーンさん。 ALL RIGHTS RESERVED. gqjapan. gqjapan. jp","requestIp":"212. 119. socialNetworks. socialNetworks. socialNetworks. socialNetworks. socialNetworks. gqjapan. analytics. analytics. analytics. relatedSites. relatedSites. relatedSites. relatedSites. sharingLinks. sharingLinks. sharingLinks. gqmagazine. socialNetworks. socialNetworks. facebook. socialNetworks. socialNetworks. instagram. socialNetworks. youtube. analytics. analytics. analytics. analytics. analytics. analytics. analytics. analytics. analytics. gqjapan. 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そういえばこれ美味しい……かもしれないな?」と思うようになっていったという。 いまや生まれ育った日本にいるときですら、その料理を欲し、わざわざレシピ本をまとめ上げるまでになったユザーンさんだが、いったいベンガル料理のどんなところに魅せられたのだろうか。 「圧倒的に好きなのは魚のカレーですね。 ルイにしろ、イリシュにしろ、パプダにしろ、ベンガルの魚のカレーと米を一緒に食べることが好きなんです。 ただ最初のころは、あの川魚特有のにおいや、皮のデロデロした感じが苦手でした。 最初にコルカタに行ったときは3カ月くらいで音を上げて、もう二度と魚のカレーは出さないでくれ! って、ベジタリアンに転向したくらい。 でもいまは、川魚をパンチフォロン(ベンガル地方のミックススパイス)やニゲラシード(黒いクミンと呼ばれるスパイス)で調理したあの感じが大好きになりました」そんなユザーンさんは、コルカタ滞在期間に現地で料理を習ったこともあるそうだ。 しかし、それを日本で再現しようとしても思うようにいかなかったという。 そんなとき、ユザーンさんは石濱さんがつくるベンガル料理の美味しさを思い出したのだ。 石濱さんは滞在先の家庭で食事を担当することで調理法を習得したのだそう。 そのレシピは、どういった点で優れているのだろう?「少なくとも『自分で作る』という条件では、石濱さんのレシピがいちばん合っていたんです。 『パンチフォロン 入れすぎないぐらい ・ヨーグルト 結構多め 』なんて、指示はすごく大ざっぱなんですけど、ちゃんと最初の工程から教えてくれるので、なんだかんだ丁寧なんですよね。 以前、インド料理を現地のお母さんに習いにいったときに、『おう来たか。 仕込みは済ませておいたぞ』ってことがあって(笑)。 そこがいちばん大事なんじゃないか……というところから石濱さんは教えてくれるんですよ。 あとはやっぱりセンスがいい。 こうしたら美味しくなる、というポイントを押さえているように感じます」また、本書に掲載されているレシピのなかでは、日本で手に入りにくい素材や用意に手間のかかる素材などが、ほどよく日本風にローカライズされているのも魅力だ。 もっとも特徴的なものは、石濱さんのオリジナルレシピである「ベンガル風からしレンコン」(p. 32)だろう。 ベンガル料理の特徴のひとつであるマスタードを粗挽きのココナッツとまぜ、それをレンコンではさみ揚げにしたものだ。 現地では瓜などを用いて作られるレシピだが、それをレンコンに置きかえ、日本の「からしレンコン」に見立てている。 それ以外にも、日本ではなかなか手に入りにくく、作るのも一苦労のパニール(インドのカッテージチーズ)を厚揚げで代用するなど、作り手に対する気づかいもうれしい。 日本人の口に合わせたアイデアも石濱さんならではだろう。 そういった状況を、ユザーンさんはどう捉えているのだろうか。 「ただただ、ありがたいですよ。 ただ、もっと気軽にベンガル料理が食べられるお店が増えたら、僕が自分でつくる必要もなければ、このレシピ本を出す必要もなかったかもしれないですね(笑)」さいごに、「自分にとってのベンガル料理とは?」という質問をしてみたところ、「一言では言い表せないから、今回の本でこれだけ文字数を使って話しているんです」と答えたユザーンさん。 「ベンガル料理はおいしい」というシンプルなタイトルに反して、その料理の奥はとても深そうだ。 石濱匡雄(いしはま ただお)シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。 15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。 在印中から様々なコンサート活動をおこない、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。 また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。 U-zhaan(ユザーン)タブラ奏者/1977年、埼玉県生まれ。 オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にタブラを師事。 2014年に坂本龍一、コーネリアス、ハナレグミらをゲストに迎えたソロアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリース。 インド滞在中の、ツイッターでのつぶやきをまとめた著書『ムンバイなう。 』(スペースシャワーブックス)が話題となり、のちに続編『ムンバイなう。 2』(同)も刊行された。 aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. aspectRatios. gqjapan. tags. tags. tags. tags. まだまだお店で食べるにも難しいベンガル料理を、家庭でつくってしまおうという趣旨の1冊だ。 この本を監修するのは、20年以上インド・コルカタを(ほぼ)毎年訪ね続けているタブラ奏者、ユザーンさん。 彼と長きにわたり友人である、同じく長期間コルカタ在住であったシタール奏者、石濱匡雄さんのレシピを書籍化したものだ。 "],["p","「以前から石濱さんのつくるベンガル料理が好きで、この本をつくる前にも個人的に何度もレシピをもらっていたんです。 だけど、石濱さんも毎回面倒だろうし、僕も回答を待つのがめんどくさいってことで、みんなが使えるレシピ本をつくろうと決めました。 辞書的にいうと「インド東部に位置するコルカタあたりを中心に食べられている」のがベンガル料理ならば、われわれがイメージするインド料理とはどんなふうに違うのだろう?"],["p","その回答のひとつとして、東京・町屋にあるベンガル料理店「Puja(プージャー)」の貼り紙が思い出される。 そこには力強く、「ナンありません」と記されているのだ。 実際、本書にもナンやそれに該当するような粉物は出てこない(ベンガル料理全体では朝食に食べるロティ/ルチや、揚げパンなど粉物がいっさいないわけではないが)し、ベンガル料理には米食文化が強いという特徴がある。 ではそれ以外は?"],["p","「それを自分でも考えますし、石濱さんにも訊いたりするんですけど、定義みたいなものはない気がしているんです。 マスタードを多めに使うという特徴はあると思いますが、他の近い地域でもマスタードオイルは使いますよね。 ポピーシード(けしの実)はたしかにベンガル料理くらいでしか使わないかもしれない。 でも、じゃあポピーシードや週に何度も食べるルイ・マーチ・ジョル(鯉のカレー)がベンガル料理を代表するものかというと、そうではないんですよね。 そういった特徴をつなぎあわせると、ようやくベンガル料理の輪郭がイメージできてくるのだという。 "],["p","とはいえ、アンパンのトッピング以外にけしの実を食べることなどなかなか想像できないし、川魚というとやはりにおいも含めて苦手意識がある人も多いのではないだろうか。 それは今回、専門レシピ集を出すことになったユザーンさんも例外ではない。 "],["p","「最初にベンガル料理を食べたときは、それがベンガルの料理だと知らずに食べていたんです。 そのころは下宿先の家庭料理として出されていました。 いまや生まれ育った日本にいるときですら、その料理を欲し、わざわざレシピ本をまとめ上げるまでになったユザーンさんだが、いったいベンガル料理のどんなところに魅せられたのだろうか。 "],["p","「圧倒的に好きなのは魚のカレーですね。 ルイにしろ、イリシュにしろ、パプダにしろ、ベンガルの魚のカレーと米を一緒に食べることが好きなんです。 ただ最初のころは、あの川魚特有のにおいや、皮のデロデロした感じが苦手でした。

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インド料理 TABLA(タブラ)春日町

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今日は、インド食品の輸入販売や開発を手掛けるシャンカールノグチさん、日本を代表するインド楽器タブラ奏者のユザーンさん、ミュージシャンの原田郁子さんが、みんなでカレーを作って食べようと集まった。 言うまでもないが、全員がカレー好き。 シャンカールさんは、本業の傍ら、カレーに関するイベントを主宰しながらカレーの魅力を発信している。 生まれたときからカレーは切っても切れない縁だ。 一方ユザーンさんは、インドの太鼓タブラに魅せられ、1年間インドで修業をしていた経験がある。 その後も毎年2,3ヶ月はインドに滞在。 毎日のようにカレーを食べ、地元料理の作り方を教えてもらっているうちに、タブラ奏者としてのみならずカレー専門家としてもすっかり有名になり、今ではカレーレシピ本の監修をしているほどだ。 原田さんは、おすすめのカレー屋をユザーンさんに教わるうちに、すっかりカレーの魅力にはまってしまったとか。 以前「インド」と「カレー」が縁となって知り合ったシャンカールさんとユザーンさんが久しぶりの再会を喜ぶ。 「5年ぶりかな?」「インドで一緒にベンガル料理を食べて以来だね」とお互いの近況を確かめ合う。 今日は、シャンカールさんが、ちょっとしたコツでできる本格的なカレーの作り方を教えてくれるとのこと。 ユザーンさんは、腕によりをかけた自作カレーを持ち寄ってくれた。 どんなカレーなのかは、鍋のふたを開けるまでのお楽しみ。 カレー作りの工程をぜひ習いたいと、原田さんは、メモとペンを片手に準備万端。 この日、シャンカールさんが教えてくれるのは「チキンカレー」。 たっぷりのバターとカルダモンやクローブなどのスパイスと玉ねぎを炒め、さらにトマトとヨーグルト、鶏肉を加えて煮込むというもの。 ユザーンさんと原田さんもお手伝い。 玉ねぎを切ったり、ショウガやニンニクをすりおろしたり、わいわいと作業を分担しながら和やかに時間が流れる。 下ごしらえをひとしきり終えたあと、誰からともなく「もう飲んじゃおうか?」「飲みたいよね」と声が上がる。 ホールスパイスを入れてあたためたバターが、熱を帯びてぷっくらと泡立ち膨らむタイミングで玉ねぎを投入したい。 その瞬間を推しはかりながら、プルトップをプシュ! キッチンに立ったまま、グラスに注ぎクイッと一息で飲む。 「スパイスのにおいが一気に立ち込めてきた、このタイミングで飲むのが最高なんですよ」とユザーンさん。 カレーを作りながら、さらに話題はイベントの話へ。 シャンカールさんとユザーンさんが出会ったのは、5年ぶりとのことだが、実は最近ニアミスもしているよう。 シャンカール「蒲郡の『森、道、市場』というフェスに先日出店しましたよ」 ユザーン「あ。 ぼくも演奏しに行ってた」 音楽フェスでのシャンカールさんの出店はいつも大人気。 「やっぱりスパイスの気でフェスが盛り上がるのかな」とシャンカールさんは言う。 一方、ユザーンさんと原田さんは、これまでにカレー付きライブを何度も開催したことがあるそう。 ユザーンさんおすすめのカレー屋にお客さん全員分のカレーを用意してもらって、開場したらまず食べる。 それからライブが始まる。 原田「会場は、スパイスの香りでいっぱいになって、なんとも言えない一体感が生まれるんです。 ライブが始まるころには、お客さんたちはすでにぽわーんと幸せそう。 あの感じは他にないですね」 ユザーン「みんな、音楽よりカレーを目的に来てるんです」 シャンカール「いやいや、そんなことはないでしょう(笑)」 作業をしつつ、談笑しつつ、刺激的な香りに包まれながらゆったりと時間が流れる。 ユザーンさんが慣れた様子で手で食べ始めると、シャンカールさんと原田さんもスプーンを置いてそれに続く。 原田「どうやるの?」 ユザーン「ライスとカレーを混ぜて、指先だけで食べるの。 特に魚はこの方が食べやすい」 シャンカール「指でお米をつぶすと、お米からアミノ酸が出て、美味しくなるとインドで聞きましたよ」 見よう見まねで混ぜながら食べる原田さんも「美味しい!」と満面の笑みだ。 二種類のカレーは、カレーという名のもとにあるまったく異なる味のもの。 「結構さっぱりしている。 でも味わい的にはマスタードでスッと味がついている。 これはうまい」と舌の肥えたシャンカールさんも、ユザーンさんのカレーを絶賛。 「あえて、両方のカレーを混ぜて食べても味わいがあるよ」 シャンカールさんのカレーは、どんな感想が聞かれるだろう。 ユザーン「こんなにバターを使うんだって驚きました。 かなり濃厚な口当たりになるのかなと思っていたけれど、食べてみたら全然くどくない」 原田「うん。 あと、炒めるときに結構ほったらかしていて、びっくりした。 焦げ目がコクや風味になると。 なるほどなーって。 家でもぜひ作ってみたいです」 それぞれの力作を味わいながら、会話もはずむ。

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ユザーンの カレーばっか食べる会。 | U

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LINE株式会社 「カレーなる本棚 R 」10周年を記念して初めてのコラボレーション。 第4のお肉として、昨今さまざまなシーンで注目を集める「大豆のお肉」を使用。 そして隠し味には、マルコメこだわりの美麻高原蔵二年味噌を使用し、コクのある味わいを実現しました。 商品名:DJ MARUKOME 読めるスパイスカレー<動物性原料不使用> 内容量:180g 価格:398円(税別) 賞味期間:2年 商品特徴: ・動物性原料不使用、化学調味料不使用、香料不使用 ・10種類のホール、粗挽きスパイス使用 ・こだわりの美麻高原蔵二年味噌使用・大豆のお肉使用 ・じっくりソテーした国産たまねぎ使用 ・トマトベースのインドカレー風 PR 封入時期:2020年6月9日(火)(ロックの日)~ オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にインドの打楽器「タブラ」を師事。 14年には坂本龍一、Cornelius、ハナレグミ等をゲストに迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。 19年、ベンガル料理のレシピ本『ベンガル料理はおいしい』を監修。 20年はインド・アーメダバードで開催されたインド音楽フェス「Saptak Annual Festival of Music」に出演した。 ユザーン オフィシャルサイト: PR 封入時期:2020年8月5日(水)(発酵の日)~(予定) 1987年、愛媛県生まれ。 東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。 2011年、『物語のルミナリエ』に「桜」が掲載され作家デビュー。 12年、樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。 「海酒」は、ピース・又吉直樹氏主演により短編映画化され、カンヌ国際映画祭などで上映された。 坊っちゃん文学賞などにおいて審査員長を務め、また、全国各地でショートショートの書き方講座を開催するなど、現代ショートショートの旗手として幅広く活動している。 書き方講座の内容は、2020年度から使用される小学4年生の国語教科書(教育出版)に採用。 17年には400字作品の投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている。 著書に『海色の壜』『おとぎカンパニー』など多数。 メディア出演に情熱大陸、SWITCH インタビュー達人達など多数。 Twitterで話題となった漫画『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、単行本化し2020年5月に4巻が発売。 TVドラマ化が決定している。 スパイシーでコクのある良曲をお楽しみください。 プレイリストURL: PR DJ MARUKOME マルコメ株式会社のイメージキャラクターとしてお馴染みの「マルコメ君」が、ニッポンの食文化である「味噌」や「発酵」を世界に広めるため、2016年よりアーティストとして活動を開始しました。 その後、約1年の沈黙を経て「LINE RECORDS」より正式デビュー。 今後は、日本のミュージック・シーンを牽引する有名アーティストとのコラボレーション企画、そして楽曲と連動した施策を積極的に展開いたします。 「DJ MARUKOME」公式WEBサイト LINE RECORDS LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。 音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。 URL:.

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