安い 電気。 【2020年最新】一人暮らしにおすすめの電力会社と選び方!電気代が安い5社比較

扇風機の電気代は安い?1日つけっぱなしで他の家電と比較すると?

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一般家庭で使用するエネルギーサービスとしては「電気」「ガス」が存在します。 「水道」と合わせてこれらのサービスは日常生活において欠かせないものとなっていますが、昨今ではガスの必要性が少し薄れつつあります。 同じエネルギーである電気が、ガスの代替として活躍しつつあります。 いわゆる「オール電化」という言葉が登場してから何年が経過したでしょうか、多くの家庭でガスを使わず、電気だけで調理や給湯などを賄っているという現状があります。 ですが、2016年の「電力自由化」と、来る2017年4月の「ガスの自由化」によって、これらの構図も見直さなければならなくなります。 そこで、電気とガスのどちらが安いのか、お得なのか、便利なのか、さまざまな観点から比較してみたいと思います。 ガスのメリット・デメリット まずは、ガスのメリットとデメリットについて解説します。 メリット ガスのメリットですが、第一に「ライフラインが断たれにくい」という点です。 日本では地震が多いのですが、深刻な災害のレベルの地震が発生するとさまざまなライフラインが断たれてしまいます。 しかし、ガスは「ガスボンベ」という形で各家庭に供給することができ、大災害時でも継続して利用することができたライフラインの一つです。 また、「都市ガス」の場合はガス管を使用することでガス料金を安く抑えることができます。 デメリット デメリットしては、前述の「都市ガスのメリット」は、都市圏などの限られたエリアでしか利用できないというポイントです。 都市ガスはガス管を使用しますが、電線ほど全国に展開しているわけではなく、ガス管の配備されていないエリアでは従来のガスボンベ方式での契約しかできません。 また、ガスは火災などの事故も起きやすく、安全面では電気に劣ってしまう点が多いです。 電気のメリット・デメリットを紹介 次に、電気のメリットとデメリットについて解説します。 メリット 電気のメリットは、安全性が高いという点です。 「火」「熱」を利用する電化製品や調理器具において、ガス火やガスによる発熱はお子さんやご年配の方にとって少し危険であると言えます。 ですが電気の場合は、やけどのリスクこそ残るものの出荷のリスクは大幅に下げることができます。 デメリット デメリットとしては、お住いの地域によって電気料金に違いが大きいという点がまず挙げられます。 また、深夜に電気を使う「エコキュート」は、昼間の電気代が割高に設定されているなど、使い方によっては割高な電気料金を負担することになる可能性があるという点も気になります。 加えて、安全性の高いIHクッキングヒーターですが、調理器具が限定される(IH対応のフライパンや鍋など)という点もデメリットになります。 電気代とガス代はどっちが安い? 次に、ガスと電気の料金面での比較を行います。 比較する対象として、一般的な電力会社とガス会社を利用する一般家庭を前提として比較してみたいと思います。 ただし、エネルギー源が異なる以上、単純な比較は難しいと判断します。 そのため、「1kWhあたり」の料金で考えてみたいと思います。 都市ガスは、1kWhあたり約20円~22円程度で利用することができます。 一方で電気代の方は、オール電化向けのプランを利用していると想定すると、日中は1kWhあたり約30円~32円、深夜は約10円~12円ほどの料金で利用することができます。 電気料金に関しては、どうしても日中と深夜で電気代は大きく変化します。 そのため、オール電化向けのプランの場合、日中にどれだけ電気を使うかによって電気料金が変動するといえます。 一方でガスに関しては「都市ガス」を前提とすれば安上がりですが、都市ガスの提供エリア外の場合はその限りではありません。 さらに言えば、エコキュートの場合は設置コストの点についても考慮しなければなりません。 具体的な比較に関しては「生活スタイル」にも大きく依存しますので一概には言えませんが、料金面だけで言えば「日中の電気の利用状況」に大きく左右されると考えても差し支えないのではないかと思います。 電化機器とガス機器を比較 次に、電気とガスの好きな方を選ぶことができる電化製品や調理器具について、それぞれ分けて解説していきたいと思います。 電気ポット・ガスコンロ まずは「飲料用のお湯」に関してです。 電気の場合は「電気ポット」を、ガスの場合は「ガスコンロでやかんでお湯を沸かす」で比較したいと思います。 料金で言えば、昼間に使用する機会が多いということと、「短時間で一気にエネルギーを消費する」という観点で言えば、都市ガスの方が料金が安くなるケースが多いです。 一方でプロパンガスを使用している場合は、電気ポットのほうが安くなっている可能性もあります。 使い勝手で言えば、電気ポットのほうが使いやすいと言えます。 筆者も「電気ケトル」でお茶用のお湯を沸かすのですが、使いやすいポイントとして「室内でお湯を沸かせる」「沸騰したら自動的に電源がオフになる」「火災のリスクが極めて少ない」と言った点が挙げられます。 料金に関しても、「電源が自動的にオフになる」という特性がある以上、ガスコンロでお湯を沸かす場合は沸騰後も継続してガスを使用し続けることで無駄にガス代が嵩んでしまうことも考えられます。 電気温水器・ガス給湯器 次は「電気温水器」と「ガス給湯器」の比較です。 料金面での比較は、エコキュートによる深夜の安い電気料金でのお湯づくりによって、電気温水器のほうが安上がりになる事が多いです。 ですが、昼間にお湯を沸かす場合を想定すると、エコキュートでは割高な電気料金になるため、ガス給湯器のほうがランニングコストが安くなる可能性が高いです。 使い勝手に関してですが、ガス給湯器は「好きなタイミングでお湯を沸かせる」という点が魅力です。 お湯を出し始めてから実際にお湯が出てくるまでに多少なりと時間がかかることもありますが、基本的に「熱したばかりのお湯を出す」という性質上、いつでもパワフルに温かいお湯を使えます。 一方で電気温水器の場合、エコキュートは「深夜にお湯を作っておく」という都合上、いわゆる「お湯切れ」を起こした際に利便性が良くありません。 ガスの場合は「使う時に使う分だけ」というスタイルでお湯を作りますが、エコキュートの場合は「作ったお湯を消費する」というスタイルなので、どうしても「作ったお湯の過不足」が生じてしまいます。 IH・ガスコンロ 最後に「IHクッキングヒーター」と「ガスコンロ」に関してです。 料金に関してですが、種類によってはガスコンロのほうが圧倒的にランニングコストが安く設定されています。 IHクッキングヒーターは「熱効率」は良いのですが、熱を生み出すために必要な電気量が多いため、電気代が高めになってしまうのです。 使い勝手に関しては、安全面で言えばやはりIHクッキングヒーターのほうが良いのではないかと思います。 実際に火を使わないため、火災の心配が少ないです。 また、リビングで使用する場合、ガスコンロの場合は「ガス缶」が必要になりますが、IHクッキングヒーターの場合はコンセントさえあればどこでも利用することができます(逆に言えば、コンセントがない場所では使用することができませんが)。 ですが、IHクッキングヒーターの場合、今までガスコンロで使用していた調理器具が使えない可能性が高いです。 IH用の調理器具はホームセンターや一部の食品スーパーでも販売されていますが、今まで使用していた使い慣れた調理器具がガス火専用の調理器具の場合、買い換えなければならないという点はどうしてもネックになります。 2017年4月からガスの全面自由化開始!セット割引でさらにお得に! さて、冒頭でも述べましたが来る2017年4月から「ガスの全面自由化」がスタートし、従来のガス会社とは異なる企業からガスを購入できるようになりました。 それによって、ガスの利用者は「セット割」という恩恵を受けることができるようになりました。 既にスタートしている「電力自由化」においては、ガス会社も何社か新電力としてこれに参入しています。 それに際して「電気とガスのセット割」というサービスをスタートしているガス会社が存在します。 これは、例えば電力会社を東京ガスに切り替えることで、東京ガスで利用しているガスの料金とセットで割引を受けられるというものです。 従来は「ガスを契約せず、オール電化にすることでガス代を0円にして節約」という方法があったところを、電気とガスの両方を利用しつつ家計の節約につなげることができるようになりました。 さらに、新電力の中には自社サービスや提携サービスとのセット割やキャンペーンなどを打ち出しているところもあります。 これは、これからスタートするガスの自由化においてガス会社が自社のサービスとのセット割などを展開することを予想することにもつながります。 ガス会社を複数の中なら選択できるようになったとして、その選択基準として「自分が利用しているサービスとのセット割を用意しているガス会社にする」という方法があるということになります。 従来とは異なる、新しい視点から家計の手助けにすることができる可能性があるということになります。 今すぐできる電気代節約方法は、電気料金プランを見直すこと 電気とガス、どちらがお得なのかという点に関しては生活のスタイルにも大きく依存することになります。 お得という見方を単純に料金面だけで捉えるのではなく、安全性や使い勝手の良さなどで総合的に見ていくと、さらに複雑になります。 一概にはどちらがお得とも言い難い部分もありますので、各家庭ごとに自分たちに合った電気・ガスの使い方を実践することが必要になります。 また、ガスの自由化によってガス会社を切り替えるかどうかは別として、電気やガスの自由化は私たちの「エネルギーとの付き合い方」を見直す良い機会になります。 身近なところでは電気代やガス代の節約、突き詰めていけばエネルギー問題や地球環境といった大きな部分につながります。 今すぐできる電気代節約方法は、電気料金プランを見直すのが手っ取り早いです。 インターネットから数分の手続きで、簡単に電力会社は変更できてしまいます。 まずは騙されたと思って、最大手の電力プラン比較サイト「エネチェンジ」で診断してみてください。 年間2万円近く節約できるケースもあるので、診断結果にビックリするかもしれません。

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電気のプロによる電力自由化むけ電気料金プラン徹底比較!東京で一番安いプランは……

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一般家庭で使用するエネルギーサービスとしては「電気」「ガス」が存在します。 「水道」と合わせてこれらのサービスは日常生活において欠かせないものとなっていますが、昨今ではガスの必要性が少し薄れつつあります。 同じエネルギーである電気が、ガスの代替として活躍しつつあります。 いわゆる「オール電化」という言葉が登場してから何年が経過したでしょうか、多くの家庭でガスを使わず、電気だけで調理や給湯などを賄っているという現状があります。 ですが、2016年の「電力自由化」と、来る2017年4月の「ガスの自由化」によって、これらの構図も見直さなければならなくなります。 そこで、電気とガスのどちらが安いのか、お得なのか、便利なのか、さまざまな観点から比較してみたいと思います。 ガスのメリット・デメリット まずは、ガスのメリットとデメリットについて解説します。 メリット ガスのメリットですが、第一に「ライフラインが断たれにくい」という点です。 日本では地震が多いのですが、深刻な災害のレベルの地震が発生するとさまざまなライフラインが断たれてしまいます。 しかし、ガスは「ガスボンベ」という形で各家庭に供給することができ、大災害時でも継続して利用することができたライフラインの一つです。 また、「都市ガス」の場合はガス管を使用することでガス料金を安く抑えることができます。 デメリット デメリットしては、前述の「都市ガスのメリット」は、都市圏などの限られたエリアでしか利用できないというポイントです。 都市ガスはガス管を使用しますが、電線ほど全国に展開しているわけではなく、ガス管の配備されていないエリアでは従来のガスボンベ方式での契約しかできません。 また、ガスは火災などの事故も起きやすく、安全面では電気に劣ってしまう点が多いです。 電気のメリット・デメリットを紹介 次に、電気のメリットとデメリットについて解説します。 メリット 電気のメリットは、安全性が高いという点です。 「火」「熱」を利用する電化製品や調理器具において、ガス火やガスによる発熱はお子さんやご年配の方にとって少し危険であると言えます。 ですが電気の場合は、やけどのリスクこそ残るものの出荷のリスクは大幅に下げることができます。 デメリット デメリットとしては、お住いの地域によって電気料金に違いが大きいという点がまず挙げられます。 また、深夜に電気を使う「エコキュート」は、昼間の電気代が割高に設定されているなど、使い方によっては割高な電気料金を負担することになる可能性があるという点も気になります。 加えて、安全性の高いIHクッキングヒーターですが、調理器具が限定される(IH対応のフライパンや鍋など)という点もデメリットになります。 電気代とガス代はどっちが安い? 次に、ガスと電気の料金面での比較を行います。 比較する対象として、一般的な電力会社とガス会社を利用する一般家庭を前提として比較してみたいと思います。 ただし、エネルギー源が異なる以上、単純な比較は難しいと判断します。 そのため、「1kWhあたり」の料金で考えてみたいと思います。 都市ガスは、1kWhあたり約20円~22円程度で利用することができます。 一方で電気代の方は、オール電化向けのプランを利用していると想定すると、日中は1kWhあたり約30円~32円、深夜は約10円~12円ほどの料金で利用することができます。 電気料金に関しては、どうしても日中と深夜で電気代は大きく変化します。 そのため、オール電化向けのプランの場合、日中にどれだけ電気を使うかによって電気料金が変動するといえます。 一方でガスに関しては「都市ガス」を前提とすれば安上がりですが、都市ガスの提供エリア外の場合はその限りではありません。 さらに言えば、エコキュートの場合は設置コストの点についても考慮しなければなりません。 具体的な比較に関しては「生活スタイル」にも大きく依存しますので一概には言えませんが、料金面だけで言えば「日中の電気の利用状況」に大きく左右されると考えても差し支えないのではないかと思います。 電化機器とガス機器を比較 次に、電気とガスの好きな方を選ぶことができる電化製品や調理器具について、それぞれ分けて解説していきたいと思います。 電気ポット・ガスコンロ まずは「飲料用のお湯」に関してです。 電気の場合は「電気ポット」を、ガスの場合は「ガスコンロでやかんでお湯を沸かす」で比較したいと思います。 料金で言えば、昼間に使用する機会が多いということと、「短時間で一気にエネルギーを消費する」という観点で言えば、都市ガスの方が料金が安くなるケースが多いです。 一方でプロパンガスを使用している場合は、電気ポットのほうが安くなっている可能性もあります。 使い勝手で言えば、電気ポットのほうが使いやすいと言えます。 筆者も「電気ケトル」でお茶用のお湯を沸かすのですが、使いやすいポイントとして「室内でお湯を沸かせる」「沸騰したら自動的に電源がオフになる」「火災のリスクが極めて少ない」と言った点が挙げられます。 料金に関しても、「電源が自動的にオフになる」という特性がある以上、ガスコンロでお湯を沸かす場合は沸騰後も継続してガスを使用し続けることで無駄にガス代が嵩んでしまうことも考えられます。 電気温水器・ガス給湯器 次は「電気温水器」と「ガス給湯器」の比較です。 料金面での比較は、エコキュートによる深夜の安い電気料金でのお湯づくりによって、電気温水器のほうが安上がりになる事が多いです。 ですが、昼間にお湯を沸かす場合を想定すると、エコキュートでは割高な電気料金になるため、ガス給湯器のほうがランニングコストが安くなる可能性が高いです。 使い勝手に関してですが、ガス給湯器は「好きなタイミングでお湯を沸かせる」という点が魅力です。 お湯を出し始めてから実際にお湯が出てくるまでに多少なりと時間がかかることもありますが、基本的に「熱したばかりのお湯を出す」という性質上、いつでもパワフルに温かいお湯を使えます。 一方で電気温水器の場合、エコキュートは「深夜にお湯を作っておく」という都合上、いわゆる「お湯切れ」を起こした際に利便性が良くありません。 ガスの場合は「使う時に使う分だけ」というスタイルでお湯を作りますが、エコキュートの場合は「作ったお湯を消費する」というスタイルなので、どうしても「作ったお湯の過不足」が生じてしまいます。 IH・ガスコンロ 最後に「IHクッキングヒーター」と「ガスコンロ」に関してです。 料金に関してですが、種類によってはガスコンロのほうが圧倒的にランニングコストが安く設定されています。 IHクッキングヒーターは「熱効率」は良いのですが、熱を生み出すために必要な電気量が多いため、電気代が高めになってしまうのです。 使い勝手に関しては、安全面で言えばやはりIHクッキングヒーターのほうが良いのではないかと思います。 実際に火を使わないため、火災の心配が少ないです。 また、リビングで使用する場合、ガスコンロの場合は「ガス缶」が必要になりますが、IHクッキングヒーターの場合はコンセントさえあればどこでも利用することができます(逆に言えば、コンセントがない場所では使用することができませんが)。 ですが、IHクッキングヒーターの場合、今までガスコンロで使用していた調理器具が使えない可能性が高いです。 IH用の調理器具はホームセンターや一部の食品スーパーでも販売されていますが、今まで使用していた使い慣れた調理器具がガス火専用の調理器具の場合、買い換えなければならないという点はどうしてもネックになります。 2017年4月からガスの全面自由化開始!セット割引でさらにお得に! さて、冒頭でも述べましたが来る2017年4月から「ガスの全面自由化」がスタートし、従来のガス会社とは異なる企業からガスを購入できるようになりました。 それによって、ガスの利用者は「セット割」という恩恵を受けることができるようになりました。 既にスタートしている「電力自由化」においては、ガス会社も何社か新電力としてこれに参入しています。 それに際して「電気とガスのセット割」というサービスをスタートしているガス会社が存在します。 これは、例えば電力会社を東京ガスに切り替えることで、東京ガスで利用しているガスの料金とセットで割引を受けられるというものです。 従来は「ガスを契約せず、オール電化にすることでガス代を0円にして節約」という方法があったところを、電気とガスの両方を利用しつつ家計の節約につなげることができるようになりました。 さらに、新電力の中には自社サービスや提携サービスとのセット割やキャンペーンなどを打ち出しているところもあります。 これは、これからスタートするガスの自由化においてガス会社が自社のサービスとのセット割などを展開することを予想することにもつながります。 ガス会社を複数の中なら選択できるようになったとして、その選択基準として「自分が利用しているサービスとのセット割を用意しているガス会社にする」という方法があるということになります。 従来とは異なる、新しい視点から家計の手助けにすることができる可能性があるということになります。 今すぐできる電気代節約方法は、電気料金プランを見直すこと 電気とガス、どちらがお得なのかという点に関しては生活のスタイルにも大きく依存することになります。 お得という見方を単純に料金面だけで捉えるのではなく、安全性や使い勝手の良さなどで総合的に見ていくと、さらに複雑になります。 一概にはどちらがお得とも言い難い部分もありますので、各家庭ごとに自分たちに合った電気・ガスの使い方を実践することが必要になります。 また、ガスの自由化によってガス会社を切り替えるかどうかは別として、電気やガスの自由化は私たちの「エネルギーとの付き合い方」を見直す良い機会になります。 身近なところでは電気代やガス代の節約、突き詰めていけばエネルギー問題や地球環境といった大きな部分につながります。 今すぐできる電気代節約方法は、電気料金プランを見直すのが手っ取り早いです。 インターネットから数分の手続きで、簡単に電力会社は変更できてしまいます。 まずは騙されたと思って、最大手の電力プラン比較サイト「エネチェンジ」で診断してみてください。 年間2万円近く節約できるケースもあるので、診断結果にビックリするかもしれません。

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大阪・近畿エリアで電気料金が一番安い電力会社はどこだ!?料金を一挙比較

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この記事の目次• 2016年4月から始まる 電力自由化。 各社のCMも始まり、連日テレビや新聞、雑誌を賑わしていますよね。 なんとなく予想はできていたのですが、参入企業が多すぎて、何を選べばいいかわかりません。 私は、エネチェンジ編集部で電力自由化の勉強を日々しているのですが……それでも混乱します。 自分の家の電気を選ぶのであれば、エネチェンジ電力比較を使って決めればいいんですけど。 こんな仕事をしているので、実家や友人から聞かれるわけです。 これは困ったな〜ということで、ぼーっとしていたら、ひらめきました!うちには電力オタクがたくさんいたじゃないか!! というわけで、テレビでもお馴染みの巻口顧問と、自他ともに認める電気オタクの草間編集長、エネチェンジ電力比較を作り上げている電気プランマスターこと白木CTOに聞いてみました。 実はですねぇ、各社の電気料金プランを密かに研究してみたんですよ。 フフフ 電気料金プランには2つの型がある! 草間編集長いわく、単価は各社違いがあるけれども、電力自由化のプランには2つの基本的な型があるとのこと。 ただ、定額とか夜だけ安いプランって、全員に対してのプランではありません。 基本的なプランということでいうと…… 基本料金を含めて考えたときに、• ある一定のラインからkWhあたりの支払い電気料金があがるプラン(グラフにするとレ点みたいになる)• 1,000kWhまで使ったとしても、kWhあたりの支払い電気料金が右肩さがりになるプラン(グラフはなだらかに右肩さがり) グラフでかくとこんな感じです。 荒木 それはね…… まずは基本から!東京電力の従量電灯Bを理解しよう 「電気代を比較したい!安くしたい!」そのためには、今の電気料金の仕組みを知らないと比較できません。 を大解剖しちゃいますよ。 従量電灯Bは• 基本料金+電気使用量+その他 という3つの料金で構成されています。 基本料金は契約アンペア数で決まり、電気使用量については、使った分だけ計算されて請求、その他というのは、燃料調整費などの全員に同じ金額がかかっている部分です。 電力自由化の電気料金プランを比較するには、電気使用量の部分を理解する必要があります。 2016年2月現在、東京電力・従量電灯Bの単価はこんな感じです。 区分 単位 料金(税込) 基本料金 10A 1契約 280円80銭 15A 421円20銭 20A 561円60銭 30A 842円40銭 40A 1123円20銭 50A 1404円00銭 60A 1684円80銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 19円52銭 121kWh〜300kWh 26円00銭 301kWh〜 30円02銭 電力使用量の単価をグラフにしてみましょう。 こうしてみると、3段階料金というのが理解できますよね。 今まで電気代というのは、電力会社の申請のもと、国が審査をして単価を決めていました。 「ナショナル・ミニマム」という考え方のもと、最低限必要となる電気を安く供給してくれていたのです。 一方で、たくさん電気を使う人にはちょっと高い単価でのお支払いをお願いしていたという! 三段階料金制度とは、省エネルギー推進などの目的から、昭和49年6月に採用したもので、電気のご使用量に応じて、料金単価に格差を設けた制度のことです。 第1段階は、ナショナル・ミニマム(国が保障すべき最低生活水準)の考え方を導入した比較的低い料金、第2段階は標準的なご家庭の1か月のご使用量をふまえた平均的な料金、第3段階はやや割高な料金となっています。 出典: 今度は、基本料金を含めて、 kWhあたりの電気代支払額(以下、「電気の値段」と表記します)のグラフを書いてみましょう。 電気を使う人の方が、電気の値段が高くなっていくんです。 第3段階のはじまり(300kWh)が分岐点となって、グラフが右肩あがりになってますよね? ビックリですよね。 知らなかったなー。 みなさんも、知らなかったでしょう? 電力会社の代表的な電気料金プランを可視化してみよう 草間編集長がつくってくれた、電気料金単価の表をみてみましょう! うん、何かわからなくない!電気の値段のグラフもチェックしましょう! おっと……これは……• 荒木 同じ3段階でも、第2段階から第3段階の単価の値上げ幅によって、違いが生まれるんだよ!これみて!ほら! 型1:東京電力の従量電灯Bと同じ形で単価を安くしているプラン 全部の会社を1つのグラフにすると、大変なことになるので、ここではを例にしますよ。 HISの謳い文句は 「5%割引を保証します!」というやつです。 基本料金も3段階料金も、全体的に割り引きますというものです。 グラフに表すとこんな感じで、の従量電灯Bと同じ形をなぞってますよね。 300kWhを境に、電気の値段はあがっていくのです。 型2:たくさん使えば使うほど単価がさがるプラン この型の例として、の「ずっとも1」を紹介しましょう。 東京ガスは非常に攻めの姿勢を見せており、まだ自由化が始まっていないにもかかわらず2月1日に単価改定(値下げ)をしています。 すごいですよね。 東京ガスのずっともプランの場合、第1段階から第3段階の単価の値上げ幅が非常に小さいのです。 第1段階と第2段階は大差ないし、第3段階も単価があがっているとはいえ、東京電力に比べるとそこまで大幅に単価アップはしていません。 このような単価設定になると、電気の値段を計算しても、型1にようにレ点のグラフになることはないんです。 1カ月に1,000kWh使ったとしても、電気の値段は右肩下がり。 電気使用量400kWhを境目にお得な電気料金プランが変わる!• 荒木 確かに、この3社だけで比較すると400kWhで入れ替わってますね。 具体例としてあげた• 東京電力・従量電灯B• HTBエナジー(東京電力管内)• 東京ガス・ずっとも1 の3社をまとめてみてみましょう。 確かに、400kWhを境に電気の値段が安い電気料金プランが変わるんです。 1つの会社だけのプランをみているだけでは、ここまではわかりません。 各社が東京電力・従量電灯Bと比較しするどのくらいお得かを試算していますが、それとは着目点が違います。 こうして可視化してみると、何kWhをひとつの区切れ目にして考えればいいかがわかるので、自分に置き換えたときに判断しやすくなりますね。 ただ、作るのが大変なので(笑)がお手伝いしますよ! 3社の電気の値段を比較したグラフの読み方 東京電力・従量電灯Bの赤い線に対して、HTBエナジーの青い線は、電気使用量が少なければ基本ずっと下にいます。 つまり、電気の値段はどの使用量であっても、HITBエナジーの方が安いということです。 一方、東京ガスの「ずっとも1」は、電気使用量が少ないと東京電力の従量電灯Bより高い。 それが、300kWhを境に電気の値段の安さが入れ替わり、400kWhを少し超えたところでHTBエナジーよりも安くなっていきます。 それ以降は、東京ガスがダントツで電気の値段が安いですよね。 2月時点でお得な電力会社・電気料金プランはこれだ!• それも確かに当たっていて、各社の電気使用量単価をみてみると、第3段階で格安の値段設定にしている会社も多いのです。 今回の座談会では40Aの家庭を例に計算していますが、30Aや20A契約のひとり暮らしやDINKSの場合、東電のままがいいのでしょうか? そんなことはありませんよ! 電気の値段でもとりあげたHTBエナジーは、一律5%割り安を保証しているので、契約アンペアや使用量にかかわらず安くなります!「旅行いかないけど?」という人もいるでしょうが、キャンペーンの国内旅行1,000円割引を抜きにして考えても、電気代を安くすることができます。 一人暮らしやDINKSの人が注目した方がいいポイント• 定額割引があるか?• 基本料金が安いか?• 第1段階の料金単価が安いか? この3つの条件のどれか1つに当てはまれば、安くなる可能性があるので、検討の余地ありです。 HTBエナジーの場合は、定額割引があるから安くなるというわけですね。 月間の使用量が350kWhを超える家庭はミツウロコグリーンエネルギー 電気を多く使う家庭は、型2の電気の値段が下がり続けるプランがお得ですよ!2016年25日時点で発表されているプランの中で、一番安い電気料金プランは。 企業名を聞いたことがない人もいると思いますが、発電所も持っているし、商業ビルなどにも電力供給の実績がある会社です。 バイオマスや太陽光などの再生可能エネルギーも扱っています。 でも、ここの電気は100%再生可能エネルギーというわけではありません。 火力なども含めた電力を調達して、私たちに供給してくれます。 auユーザーは「auでんき」にしないともったいない! 鬼ちゃんのCMでも注目を浴びている「」。 割引ではなく、auWALLETへのキャッシュバックですが、請求額にあわせて1〜5%のキャッシュバックが必ずあるので、現状よりも高くなることはありませんね。 編集部的には、auが提供予定の「でんきアプリ」も使い勝手が良さそうで注目しています。 一人1台スマホを持っている時代、家族みんなでauの人もいると多いでしょう。 auでんきは電気使用量が多いほどキャッシュバック率が高くなるので、電気代が高い家族にはオススメできますよ。 auのスマホを持っている一人暮らしさんの場合は、HTBエナジーの方が安くなる可能性が高いので、しっかりと比較を! トリプルセット割を使えるなら東京ガスはあり! が気になる人もいますよね。 東京ガスをもともと使っているから、電気をそっちにまとめるという動きです。 確かに、東京ガスはCMによるプロモーションも積極的だし、2月1日に料金改定を実施するという動きの早さ。 なんだか一般消費者に寄り添っている感じがしますよね。 でも全体で比較してみると、全員にメリットがあるわけではありません。 セット割をつけずに、東京ガスの「ずっとも1」を契約した場合 月の350kWh以上使用しないとお得になりません 電気とガスで東京ガス「ずっとも1(ガスセット割)」を契約した場合 月に200kWh以上使用するとお得になります 電気・ガス・インターネットの東京ガス「ずっとも1(トリプルセット割)」を契約した場合 月の使用量が200kWhより少なくてもお得になります つまり、ひとり暮らしの人がトリプルセット割を申し込めば電気代を安くすることはできるけど、ガスと電気のセットだけでは月によっては東電の従量Bより割高になってしまうということです。 ガスと電気のみをセットにする場合は、過去1年の検針票を見直して月の使用量が200kWh以上であることを確認してから申し込みを。 エアコンを使わなかった2015年6月は150kWh。 私が東京ガスの「ずっとも1(ガスセット割)」に変更すると、時期によっては割高になるってことです。 ガスパッチョと電パッチョが好きなので「変えちゃおうかな〜」と思っていたのですが……気づいてよかった。 ソフトバンクでんきは……少なくとも一人暮らしさんにはオススメしない 注目されている新電力でも「」が気になる人、いますよね? 東京電力管内に限っていうと、ソフトバンクでんきは300kWh以上の電気を使用する家庭にしかオススメはできません。 しかも、「おうち割」(ソフトバンクの携帯電話もしくは固定通信サービスとのセット割)で契約して、やっと東京電力の従量電灯Bよりお得になります。 ちなみに、ソフトバンクでんきは、東京電力管内においては東京電力と提携したプランを出しています。 そのため、あまり目立たないんですね。 CTO エネチェンジの電気プロによる、 電力自由化に向けた各電力会社の、いかがでしたか?マジメな話、私が自宅の電力会社を選ぶならHTBエナジー(HIS)、両親の実家にオススメするなら検針票を見たうえで東京ガスのトリプルセット割かミツウロコグリーンエネルギーかな。 電気代は毎月かかるものだから、会社のイメージだけで選ぶものではありません。 好き嫌いもあるでしょうが、自分にとってメリットが大きい電力会社・電気料金プランが何かを知ったうえで、しっかりと選ぶことが大切です。 エネチェンジは、少しでもアナタの力になるため、 セット割も加味した電気料金シミュレーションを提供しています。 アナタにとって最適な電気料金プランを比較検討できるサービス、電力自由化後の最適な電気料金プラン探しに、ぜひご活用ください! さぁ、アナタも電力会社選びをはじめませんか? いよいよ始まる電力自由化。 自分に最適な電気料金プランがどれなのか、気になりますよね。 でも、多くの電力会社の様々なプランから選ぶのは大変ですよね。 「エネチェンジ電力比較」では、かんたんな質問に答えるだけで電気料金のシミュレーションを行い、あなたのご家庭にぴったりな電気料金プランをご案内いたします。 もちろん、無料でご利用いただけます。

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