首筋 から 後頭部 が 痛い。 首・後頭部に電気が走るような激しい痛みが突然起こる!これは病気?対処方法は?

首筋の痛みの原因は?(右側・左側・リンパ・頭痛)首筋から後頭部にかけて痛い病気とは?

首筋 から 後頭部 が 痛い

頭痛について 頭の中にはすべての行動の司令部である脳が存在します。 そのため、頭痛が起こるととても不安になりますね。 脳梗塞・くも膜下出血などといった怖い病気であったらどうしようかと考えてしまいます。 しかし、頭痛のほとんどは頭蓋骨の外側の痛みによるものだと言われています。 痛みがありながら、他に症状が出ないようでしたら、脳内の病気の可能性は低いということになります。 しかし、低いだけでゼロではありません。 症状をしっかり把握し、必要なら医療機関で相談しましょう。 偏頭痛 偏頭痛は女性に多い症状です。 何かの原因により頭部の血管が拡張し、神経が刺激を受けることで痛みが生じます。 脈を打つようなズキンズキンという痛みが片側にだけ起こることが多いようです。 偏頭痛の原因は生活習慣により様々です。 ストレス・疲労・睡眠不足などが原因になることが多いです。 自分がどのタイミングで偏頭痛を発症しているかを把握し、原因をなくすことが大切です。 軽い症状であれば市販の鎮痛剤を服用することで改善されますが、多用していると効果がなくなることもあります。 改善しない場合は、市販薬だけで済まさず、一度医療機関で相談しましょう。 後頭神経痛 神経痛というと足腰の痛みというイメージがあると思いますが、後頭神経痛という症状もあります。 これは大後頭神経・小後頭神経・大耳介神経という後頭部にある神経の痛みによるものです。 偏頭痛と違い、吐き気などを併発することはありません。 電撃的なズキンという痛みを繰り返します。 多くは1週間ほどで自然に回復します。 危険な頭痛ではないのですが、日常生活に支障の出るほどの痛みや頻度であれば、ビタミン剤などが有効となりますので、医療機関で相談しましょう。 原因ははっきりしていませんが、ストレスの多い方や姿勢の悪い方に多い傾向があります。 思い当たるところがあれば、改善してみましょう。 高血圧 偏頭痛や後頭神経痛は脳の血管が拡張することによる痛みですが、高血圧の場合は血管が拡張しません。 高血圧そのものは痛みなどの症状が出ないので、気づかない方が非常に多いといいます。 ではどういう場合に高血圧で頭痛が生じるのでしょうか。 それは高血圧が原因で脳内に病気を抱えた場合にあらわれることがあるのです。 たとえば、高血圧脳症・くも膜下出血・脳出血・脳梗塞などの脳内異常のサインとして生じる頭痛です。 この中でも、くも膜下出血の場合、後頭部や首の付け根あたりに猛烈な痛みがあらわれます。 吐き気・嘔吐なども併発し、意識不明になることも多いです。 すぐにおさまる頭痛であれば、くも膜下出血ではありません。 くも膜化出血の詳しい前兆についてはこちらを参考にしてください。 左後頭部のズキンとした痛みではない頭痛もみてみましょう。 緊張型頭痛は、多くの方が経験のある頭痛です。 ストレス・疲労・睡眠不足などが原因で起こり、首筋の張りや肩こりなども併発することがあります。 急な痛みではなく徐々に鈍痛が後頭部に広がるような痛みがあります。 頭に何かかぶったような感覚に陥ることもあります。 引越し・就職・結婚などの生活環境の変化により悪化する傾向にあります。 市販の鎮痛剤で症状が収まらない場合は医療機関で相談しましょう。 高血圧脳症は、急性高血圧や長期的に高血圧である方が脳浮腫により頭蓋内の血圧が上昇した状態です。 頭痛に加え、嘔吐・意識障害などの症状もあらわれるようになります。 普段から高血圧の方は十分可能性があります。 高血圧が原因で脳血管の一部が破裂すると、脳出血を起こします。 その血管の破裂を起こす前に血管から血液がしみ出し、血腫を作ることがあります。 この血腫により頭蓋内に圧力がかかり、頭痛を引き起こすことがあります。 つまり脳出血を起こす前のサインということです。 脳梗塞の場合は頭痛という症状はあまり見られません。 しかし、高血圧脳症と同様に脳浮腫による頭蓋内圧の上昇から頭痛を生じることがあります。 他の症状がないか注意しましょう。 まとめ 頭痛を引き起こす病気は非常にたくさんあります。 頭痛の多くは頭蓋の外側で起きるもので、ストレスや疲労などが原因です。 無理のない日常生活を心がけることで改善されることがほとんどです。 しかし、日頃から高血圧である方は、それが原因で脳内の病気を発症し、サインが出ている可能性があります。 高血圧が原因の頭痛はいくつかありますが、左後頭部のズキンとした頭痛という場合は、高血圧によるくも膜下出血の可能性があるのです。 普段から高血圧の診断を受けている場合は可能性がありますのですぐに医療機関で相談しましょう。 しかし、高血圧は痛みなどの症状が出ない病気です。 日頃から血圧を測定し、高血圧の可能性がないか注意しておくと良いですね。

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首筋の痛みの原因は?(右側・左側・リンパ・頭痛)首筋から後頭部にかけて痛い病気とは?

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首筋のリンパ節の痛みや腫れ 首筋の痛みや腫れの原因には、様々なことが考えられますが、その多くは頚部リンパ節の腫れが関係している場合があります。 首筋のリンパ節の数は片側だけでも数10個以上もあります。 首筋のリンパ節は右側と左側の対になる位置に存在します。 首筋のリンパ節が腫れている場合は、口・鼻・耳のいずれかが、感染による炎症が起こっていることがほとんどです。 ただし、その隣接領域からの癌の転移も考えられるので注意が必要です。 風邪によるリンパ節の腫れは、数日で治りますが、長期間、首筋の腫れがある場合は、喉頭癌や悪性リンパ腫などの重大な病気が隠れている場合もあります。 頸椎椎間板ヘルニア 頸椎(首の骨)は、7個の椎骨から構成されていて、椎骨の間にはクッションのような役割がある椎間板が存在します。 この椎間板が裂けて内部の髄核が飛び出し、神経組織を圧迫することで痛みが生じる病気を頸椎椎間板ヘルニアといいます。 頸椎椎間板ヘルニアの主な症状は、神経圧迫が原因で手足の痛みやしびれが起こります。 手足に現れる症状は、右側と左側のどちらか片方に生じることが多い。 また、椎間板の役割が機能しなくなることで、局部的な首筋の痛みやコリなどの症状があらわれる場合もあります。 その場合、首筋の右側と左側のどちらにも痛みが生じる可能性があります。 Sponsored Links 首筋から後頭部にかけての痛み 頸椎椎間板ヘルニアで、首の骨の構造に異常が起こると脊髄から出ている神経組織が圧迫されて、首筋から後頭部にかけての痛みが生じることがあります。 この症状を頸性頭痛と言い、肩や肩甲骨の内側にまで痛みが広がる場合もあります。 また、緊張型頭痛でも首筋から後頭部にかけて痛みが生じることがあります。 首筋のコリや頭全体が締め付けられるような頭痛が起こります。 緊張型頭痛は、頭痛の種類の中でも、頻度が最も多く、特に30~50歳代の働き盛りの年齢に多くみられます。 発症の原因は、精神的なストレスや過労、不眠などによる筋肉の緊張・収縮が関係していると考えられています。 ストレートネック 正常な首の骨は、30~40度ほどの自然なカーブを描いていることで、頭の重みを分散して支えています。 しかし、ストレートネックは、首の骨が真っ直ぐになっている状態です。 この状態では、首の骨や筋肉に負担がかかり、首のコリや首筋の痛みの原因になります。 自律神経は、頸椎と頭蓋骨の接続部分に集中しているため、首の筋肉が緊張して血行不良が起こると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、様々な身体の不調が起こる原因になります。 首筋の痛みの他にも、頭痛やめまい、吐き気、うつ、肩こりなどの症状を引き起こす恐れがあります。 ストレートネックが起こる主な原因は、猫背などの悪い姿勢です。 スマートフォンやパソコン作業などで、前傾姿勢を長時間続けることも首の骨の歪みの原因になります。 同じ姿勢を続けずに定期的ストレッチをすると良いでしょう。 ストレートネック対策枕はこちらです。 女性専用ストレートネック対応枕はこちらです。 自覚症状のある場合は、早めに病院で診てもらうようにしてください。 首筋の痛みの原因は?(右側・左側・リンパ・頭痛)首筋から後頭部にかけて痛い病気とは? Sponsored Links おすすめの記事 Sponsored Links.

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起き上がると頭が痛い時の対処法

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後頭部にこぶのようなしこりができる原因 後頭部にしこりやこぶができるときはさまざまな原因が考えられます。 そこで、ここでは痛みがある場合、押すと痛みが出る場合、痛みを感じない場合の3種類のケースに分けてお伝えしていきます。 ご自身の症状に合わせてチェックしてみてください。 痛い場合 打撲による内出血 打撲による内出血とはいわゆる 「たんこぶ」です。 頭に外部から衝撃を受けると、頭蓋骨と皮膚の下に血液やリンパ液が入り、ボコッと膨れたたんこぶができてしまいます。 後頭部のあたりをぶつけてしまったなどの心当たりがある場合は、たんこぶである可能性が高いです。 また、寝ている間などに気づかずに頭をぶつけている可能性も考えられるので注意しなければなりません。 筋肉の緊張による痛み デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっていたりすると、筋肉が疲労し緊張状態になってしまいます。 筋肉が緊張状態になるということは、筋肉が凝り固まってしまうということであり、これが後頭部のしこりになってしまうのです。 特に肩こりや首こりなどが併発している場合は、長時間の緊張状態が原因となっている疑いが持たれます。 リンパ節の腫れ リンパ節は、首まわりに多くあります。 体内に侵入した細菌やウイルスを退治するときに、このリンパ節が腫れてしまうのです。 風邪のような症状がある• 首にも腫れがある• 後頭部の下の方が腫れている 特に上記のような症状が見られる場合は、リンパ節の腫れが原因であると考えられます。 参考: 押すと痛い場合 粉瘤(アテローム) 粉瘤はアテロームとも呼ばれる皮膚の良性腫瘍です。 古くなった角質や皮脂が溜まっていくことでしこりのような状態になるのです。 大きさは数mmから数十cmと幅広く、後頭部だけでなく体中のさまざまな部位にできる可能性があるのが特徴です。 良性腫瘍なので、放っておいて何か悪影響があるという腫瘍ではないですが、押すと痛みが生じる場合があるので注意が必要です。 また、放置しておくとどんどん大きくなってしまうこともあるので、発見したら早めに病院で切除してもらうことをおすすめします。 さらに、化膿したり臭いを放つこともあります。 参考: 脂肪腫 脂肪腫も粉瘤と同様に良性腫瘍で、簡単にいうと 「脂肪のかたまり」です。 なので、化膿したり臭いを放つことはなく、この点でいえば粉瘤よりも無害であるといえます。 通常痛みが生じることはありませんが、押すことで下部組織が圧迫されて痛みが生じることもあります。 脂肪肉腫 脂肪腫と名前が似ていますが、脂肪肉腫は悪性腫瘍です。 急にこぶが大きくなった場合は脂肪肉腫に注意しなくてはいけません。 比較的発生頻度が低い悪性腫瘍ですが、急激なこぶの膨らみには気をつけなければなりません。 痛くない場合 石灰化上皮腫 石灰化上皮腫は、良性の腫瘍で子供や若い世代で生じることが多い腫瘍となっています。 腫瘍の一部が石灰化して、白っぽい黄色や黒ずみが透けて見えることがあります。 さらに、指で押すと腫瘍を動かすことができるのが特徴です。 またほとんどのケースで触ったりしても痛みが生じることがありません。 除去するには摘出手術を行う必要があります。 後頭部にできて気になる場合は病院で相談するようにしましょう。 後頭部にこぶやしこりができる病気 毛包炎 毛包炎とは、毛穴に外部から侵入した菌が繁殖してしまい炎症を起こしてしまう皮膚の病気です。 特にマラセチア菌が毛穴に繁殖することで炎症を起こしてしまったものがマラセチア毛包炎といわれています。 毛穴での炎症を起こし、膿が溜まってしまうとしこりのように腫れることがあります。 ただ、比較的小さなしこりで多数がぶつぶつしているようなイメージです。 毛包炎が起こると、患部でかゆみや痛みといった症状があらわれます。 また、悪化するとブツブツの部分が硬くなったり、発熱したりするようになります。 特に後頭部は寝ているときに、長時間まくらに接触している部分です。 夏場などに汗をかいていると、後頭部に毛包炎ができやすくなってしまうのです。 がん(頭頚部腫瘍) 甲状腺がん、耳下腺がん、咽頭がんなどのがんの前兆として後頭部にしこりが表れているケースも考えられます。 発症頻度としてはかなり稀ですが、しこりが継続的に続くようであれば病院で検査してもらうようにしましょう。 後頭部にしこりができたときの対処法 マッサージを行う 後頭部の原因不明なしこりは、筋肉の緊張によるものが多いためまずはマッサージを行っていくといいでしょう。 しこりの周囲を中心的に指で優しくマッサージしていきます。 ただし、このときに痛みが出るような場合は症状が悪化してしまいますので控えるようにしてください。 また、後頭部だけでなく肩や首の筋肉を揉みほぐすようにマッサージしていくことも効果的です。 以下の記事でもお伝えしているように、肩こりがひどいと頭の方にもさまざまな症状が表れてしまうのです。 参考: 冷やす 炎症による腫れの場合は、患部を冷やすことで炎症を抑えることができ症状の緩和につながります。 氷水に浸したタオルなどをしこりに当てるようにしましょう。 病院へ行く しこりやこぶが1週間以上なくならないような場合、痛みが激しい場合などは病院で受診するようにしましょう。 後頭部のこぶは何科を受診すればいいのか迷ってしまいますが、基本的には 脳神経外科が適切でしょう。 特に筋肉の緊張などに心当たりがある場合は脳神経外科がいいですね。 一方で、毛包炎や粉瘤など皮膚に異常があるような場合は 皮膚科を受診してください。 かゆみがある場合も皮膚科がいいでしょう。 また、鼻水が出ていたり、リンパ節の腫れが疑われる場合は 耳鼻科を受診するようにしてください。 後頭部にしこりができないようにする予防法 こまめに休憩する 仕事でデスクワークをしていて、長時間同じ姿勢をしていると筋肉が緊張し、後頭部のしこりの原因となってしまいます。 このとき、こまめに休憩をとって体を伸ばしたりすることで体に疲労が溜まってしまうことを防ぐことができます。 頭部を清潔に保つ 特に夏場は後頭部に汗が溜まりやすく、細菌が繁殖しやすい環境になってしまいがちです。 しっかりとシャンプーをしたり、汗を流したり頭部を清潔に保つことで皮膚トラブルは予防することが可能です。 1週間経ってもしこりやこぶが消えない場合は病院で治療を! 後頭部にしこりやこぶができてしまうさまざまな原因をお伝えしました。 基本的には、後頭部にできるしこりは1週間ほどしたら自然に消えていくことが多いです。 しかし、1週間以上経っても症状が収まらない場合は、何か特別な原因や病気が疑われますので病院を受診し、必要であれば適切な治療をしてもらうようにしましょう。

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