マウンティング おじさん。 マウンティングの意味とは?特徴16選とその行為・対処法

仕事仲間や友達でマウンティングしてくる人の心理分析と分類分けをしてみた。

マウンティング おじさん

フリーランス国際協力師の原貫太()です。 突然ですが、あなたは年上のおじさん(もしくはおばさん)からマウンティングされた経験はありますか? 僕は今「フリーランス国際協力師」という肩書きを名乗り、どこの会社にも属することなく、日本とアフリカを往復しながら仕事をしています。 サラリーマンはおろか、就職活動すら一度も経験したことがありません。 大学在学中にNPO法人を起業し、その後フリーランスに転向しています。 こういった人たちを「マウンティングおじさん」と呼ぶそうです。 正直、ウザいと感じたこともあります。 僕も若かったですね。 プライドが高かった。 でも、自分なりにマウンティングおじさんの心理的背景を分析してみたところ、最近は気を病むこともなくなりました。 むしろマウンティングおじさんがいることをポジティブに捉えています。 さりげなく優位性をアピールしてくるマウンティングおじさんは 基本的に、マウンティングとは「会話の中で何気なく、うっすら優位性をアピールすること」を意味するらしいです。 ここではざっくりと 「自分の正しさや優位性を暗にアピールすること」をマウンティングとしています。 最初にも書いた通り、僕は就活もサラリーマンも経験せずに独立した人間です。 そのためかは分かりませんが、 「俺は会社で30年以上働いてきたけどな、その経験からすると…」と言ってくるおじさんがたまに現れるんですよね。 正直、年数を武器にマウンティングされると、若者は何も言い返せなくなります。 事実、生きている年数には大きな差があり、経験量も絶対的に違いますから。 もちろん「年上の私から教えられることは教え、若い人から学べることは学ぶ。 」といった姿勢で接してくれる人もいます。 でも、中には年数や経験料を武器に、「自分のやってきたことが正しい。 お前は間違っている」と暗にアピールしてくるマウンティングおじさんもいます。 マウンティングおじさんは新しいことに挑戦する若者の前に現れる? どうやらマウンティングおじさんは、新しいことに挑戦している若者の前によく現れるようです。 学生起業家に対して、「学生起業なんてすごいね。 でも、サラリーマン経験がなくて大丈夫? 俺は会社員を20年やって、ようやく社会の仕組みが分かったよ。 」と言ってくるおじさんがいたり。 大学新卒でフリーランスになった人に対して、「若い人はいいね。 俺は養う家族がいるからそんな働き方は無理だなぁ。 」と言ってくるおじさんがいたり。 こういった言葉を投げかけてくるのは、典型的なマウンティングの例です。 本人が意図している・していないに関わらず、 その目的は自分が相手より優れていることを(暗に)アピールすることにあります。 マウンティングおじさんの対処は「テキトーに聞き流す」でOK もちろん、豊富な経験から冷静なアドバイスをしてくれるおじさんもいますが、年齢を武器に自身の優位性をアピールしてくるマウンティングおじさんは、正直ムッとしますよね。 でも、マウンティングの隠れた動機が「恐れ」や「自己肯定」にあると分かれば、マウンティングされたとしても冷静に捉えられるようになります。 このブログでも散々書いてきましたが、人生は他人との競争ではありません。 周りから刺激を受け、それをモチベーションに頑張るのはいいものの、 いちいち相手に勝った負けたで一喜一憂するのは、人生の大切な時間を無駄にする行為です。 にもかかわらず、自分が相手よりも優位であることをアピールしたがるのは、「この若者に自分が抜かされてしまうかもしれない」という恐れや、若い人の活躍を認めたがらない安っぽいプライドがその背後にあるからです。 きっと、マウンティングしているおじさん本人は気づいていないか、恐れていることを認めたがらないでしょう。 それに、マウンティングから得られる優越感は「偽りの優越感」にすぎません。 結局のところ、その目的は「(相手と比べて)上手くいっていない、もしくは満足できていない自分の人生を自己肯定すること」にあります。 そう考えてみると、表面的にはウザいと感じるマウンティングおじさんのことも、冷静に捉えられるようになります。 その場だけ相手を認めてあげる、とりあえず話だけ聞いあとはテキトーに聞き流すなど、こっちが大人になって対応しましょう。 マウンティングおじさんは少なくとも自分に注目してくれている マウンティングされるということは、少なくともその相手は自分の存在に注目してくれている証拠です。 もっと言えば、自分の優位性をアピールしたくなってしまうくらいに(若者である)あなたの成長速度が速く、恐れられているとも捉えられます。 よく言われることですが、アンチが出てきたらそれは自分の影響力が確実に上がっている一つの証拠です。 マウンティングおじさんというアンチが現れたら、自分の活動が革新的で、一目置かれるようになったんだと発想を転換しましょう。 そうすれば、いちいち感情的になることなく、淡々とマウンティングおじさんに対処することができます。 だから、この記事は若者目線で書きました。 でも、SNSなんかを見れば、最近は僕よりずっと若い人でも活躍している人はたくさんいます。 一度、自分の足元を見る必要がありますね。 マウンティングおじさんに苛立っている人も、自分がマウンティングしちゃっていると感じる人も、参考にしてもらえれば幸いです。 こちらの記事もあわせてお読みください KantaHara.

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マウンティングおじさんの対処は「テキトーに聞き流す」で大丈夫【理由を説明します】

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何気ない会話の中で、自分の優位性を相手に示そうとする「マウンティング」。 そして、そのたびに若手からの評価を下げている。 こういったマウンティングにはどんなものがあるのだろう。 また、そのような行為をしないための方法とは。 実際のエピソードを紹介しながら、識者に話を聞いた。 (取材・文/有井太郎、編集協力/プレスラボ) 普通の会話と思いきや「バカにされてる」 マウンティングをする中年が増えている 数年前、「マウンティング女子」という言葉が流行した。 マウンティングとは、本来、サルが他のサルの尻に乗って、交尾の姿勢をとることだ。 群れ社会の中での序列確認が目的で、どちらが上の立場かを明確にするものである。 その言葉が転じて、人間関係においても相手を落とし、自分が優位であることを示そうとするコミュニケーションをマウンティングと呼ぶようになった。 マウンティング女子とは、おもに女性同士の会話で自分が上だと主張する人のことを指す。 特に、どちらが上とも言いにくい、上下関係を決めづらい関係性でこそ、こういった行為は行われる。 特徴は、一見すると普通の会話に聞こえるが、よく考えると「私、バカにされてない?」と感じるものだ。 あくまで何気なく、うっすらと自分の優位性をコミュニケーションに忍ばせるのだ。 「Aさんはいつもオシャレでうらやましい。 私は毎朝、子どものお弁当作りに追われていて…」 こんな会話は、Aさんのオシャレを褒めているのではない。 「私は結婚して子どももいる」という幸せアピールを、暗にほのめかしているのだ。

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職場で「マウンティングおじさん」が増えている理由

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男性のマウンティングにありがちなのが、給料の自慢。 どれだけ稼いだかが自分の能力の表れだと考えている男性が多いためです。 直接給料を自慢するのではなく、自分の持ちものである高級車やハイブランドの時計を使って高給取りアピールする場合もあります。 ある程度の年を重ねると、マイホーム自慢が始まることも。 「あんまり勉強しなかったけど有名大学に受かった」「受験生時代はここも受かった」などと主張することも。 社会人になってしばらく経っても学歴自慢をしていると、「いつまで過去の栄光を話すんだ」と呆れられかねないので、自ら周りにひけらかさないのが得策です。 この場合、マウンティングの対象としては同じようなポジションで働いている人が狙われる可能性が高いです。 暗に自分のすごさをアピールしているのです。 女性の「私ってブスだから」などの発言と同じように、「そんなことないよ、すごいよ」と言ってもらうのを期待して発している言葉です。 そのため、マウンティングの対象は自分と同等くらいの能力を持つ人になることがほとんどです。 明らかに負けていたり、自分のほうが上だと判断した相手だと、マウンティングを行うことはあまりありません。 プライドが高く、自分が一番でないと気が済まないため、相手の優位に立とうとします。 この場合、本人は無意識であることがほとんどのため、相手が不快な気持ちになっていることには気づいていません。 マウンティング行為をすることで満足をしています。 相手の自虐に同調すると不機嫌になられてしまことがあるので注意です。

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