悪役 令嬢 として ヒロイン と 婚約 者 を くっつけ よう と 思う の です が うまく いきま せん。 できる夫は悪役令嬢の取り巻き その5(後編)

#12 乙女ゲーム悪役ヒロインは攻略本を片手に人生イージーモードを満喫する予定です(仮)

悪役 令嬢 として ヒロイン と 婚約 者 を くっつけ よう と 思う の です が うまく いきま せん

気付くと乙女ゲームの悪役ヒロインになっていた私が、攻略本を片手にヒロインの友人ポジションを目指す! 私は本当に悪役から逃れて、人生イージーモードで過ごす事は出来るのか! ? 婚約破棄系ではない、悪役令嬢主人公が保身に走ったような話 笑。 他所では、「悪役ヒロインの恋愛サポート」といった題名(題名の文字数制限が当時あったため)で投稿したりしていました。 ありがとうございます。 励みになります。 [chapter:もう少し空気を読んでよ] また一つ本来のヒュウガちゃんとのフラグを折った私は、授業中も熱心に攻略本を読んでいた。 中途半端な攻略本だが参考にはなるからだ。 その内容によると、この乙女ゲームは二週間の間の出来事らしい。 但し、 「実質は十一日ですって何これ」 読んでいると、途中の時間が経過する事になるらしい。 製作時間が間に合わなかったのか、予算の関係か。 どちらにせよ、時間が思いの他少ない。 「すでに五日は経過しているから、それまでにけりをつけないといけないわね。 それまでにモブモブ君(仮)はつかまえてよく話を聞いておかないと」 そう私は時間を逆算して考える。 誰ともくっつかないエンドはご免こうむりたい。 出会いとこれまで積み上げたものが全てリセットされるのだ。 「延々と無意味な事を繰り返すのも大変だしね。 さてと、今日中に土曜日のフラグを立てておいた方がいいみたいね」 ユーマとローズマリーがくっつくには、集団遊園地デートがが良いらしい。 その集団というのは、カモミール、ローズマリーと、ユーマ、ミナト、サトリで遊園地に向かうのだ。 そしてレイとヒュウガちゃんの二人は遊園地で偶然遭遇するらしい。 「……この時すでに予兆があったんじゃないかな」 私はぽつりと小さく呟きながら、更に読んでいくと、ミントがそこで出てきて邪魔をするらしい。 その邪魔を私はするつもりはないのだが、ユーマがある事を言われて逃げ出してしまうらしい。 それに関しては書かれていない。 「んん……とりあえず、ユーマがダメージを受けそうな事? トラウマをえぐらないといけないの? というかあいつにトラウマなんてあったかしら」 そう思った色々考えていて、そういえば兄がいるらしいと思いだす。 そしてその兄は、ユーマにとって越えられない壁らしい。 私は小さく呻いてから、 「ユーマのお兄さんがどんな奴か聞いておいた方が良いわね。 ローズマリーは知っているかしら」 そう思いながら離婚関係の話を聞くのもなと思いつつ、勝利する為にローズマリーに聞いてみる事にする。 それに、よくよく考えればもう一人のミントもここにいるのだ。 「彼女からも聞いておけばいいかしら。 そうね、まず食事の時にローズマリーに聞いて、次にサトルとミント2号のフラグを強制的に立ててくっつけてしまおう。 本当は自身の気持ちと向き合ってどうのこうのが一番自然だし自分の力で勝ち取る方が良いのだけれど……私の目的のために、犠牲になってもらうわ」 どちらにせよ両想いだから別に良いだろうと私は割り切って、考えて行く。 その後でミント2号から話を聞こう。 そして遊園地に行った時に手伝ってもらえるかを聞きたい。 理由は遊園地内ではぐれたユーマを私は追いかけて様子見がしたいのだ。 一応ローズマリーが探してようやく追いつくようなのだが、出来れば場所が分かっているので離れた場所から私自身様子をみたい。 予定通りかを。 「ミントと接触したカモミール達が何処かで足止めさせられていている設定で、ローズマリーが初めて接触……この足止め、ミント2号に頼むかな」 そう、攻略本を見ながら私は呟いたのだった。 ミントの受けている授業の内、一コマ自習になった。 この情報は攻略本にはない。 「主人公がローズマリーだから、仕方がないとして……授業中に呼び出すのも無理だし」 屋上にいるであろうミント2号と、サトルをどう落とそうか話し合ってもいいかもと思いながら私は階段を上がっていく。 ついでにサトルのいる教室をのぞくと真面目に授業を受けている。 邪魔は出来ないわねと思いながら私は階段を上って行き、 「こんにちはー、ミント2号、いる?」 「ええっと……ミント2号って私?」 「うん」 「私の方から貴方が分裂したのに?」 「じゃあ、ミント0号にする?」 「うん」 こうしてミント2号は0号に進化した。 そんなミント0号に私は、 「とりあえず、今日中にサトルに告白しちゃいましょう」 「! な、何を言って……た、確かに好きですけれど、心の準備が。 というかこういうのは段階を踏むのが……」 「正直私も忙しいから、さっさと済ましたいのよ」 「ひ、酷いです、貴方は酷いです、鬼、鬼畜! これは大事にしている好きなキャラの抱き枕カバーを親に目撃させるレベルの酷さです! 」 具体的な喩えを使われて酷さを説明されるが、それが私の頭に引っ掛かる。 「そういえば前に、男性キャラお抱き枕カバーを頼まれたのよね。 丁度予約が始まる日時が、姉のお手伝いだかで私が代わりに注文したのよね」 「そうなのですか? すぐに予約しないといけないなんてよっぽど人気作品なんですね……ってそうじゃないです! 何で私が今日告白しないといけないんですか?」 「あら、嫌なの?」 「そうです! 」 そんなミント0号に私は嘆息し、次にふふっとあくどい笑みを浮かべる。 ミント0号が警戒をするように私を見た。 黙って、何をする気だというかのように不安げな瞳で私を見るミント0号。 きっと私が不安な時はこんな表情になるんだろうなと思いながら、 「貴方と私は同じ姿。 それは理解できるかしら」 「……それがどうかしたのですか」 「鈍いわね。 ……私が貴方のふりをして、サトルに告白してしまえばいいのよ」 言えないんだったら強硬手段をとるまで。 ここでミント0号がサトルを捕まえておいてくれれば他に目移りする事もないだろう。 両想いだし、とてもいい案だと思ったのだがミント0号は怒ったように私に近づいて掴みかかってきたので、 「ふ、ふざけな……きゃああっ! 」 スカートをめくりました。 どうやら今日は白のレースで彩られた可愛い物のようです。 顔を真っ赤にしてスカートを抑える彼女に私は、 「所でサトルって、貴方の危機にはいつだって駆けつけてくるんだったかしら」 「な、何を考えているの! 」 「授業中だけど、この際手段は選んでいられないわね」 「こ、来ないで」 「だーめ(はーと)」 「きゃあああああ」 それから私はひたすらミント0号のスカートをめくりました。 同性のスカートめくりなんて、正直なにも楽しくない。 きっと男性だったらこの状況を楽しめるのだろうとどんよりした瞳で作業を続ける私。 それから三回くらいうまくめくりあげて、ミント0号が真っ赤になって悲鳴を上げた頃。 「ミント様、大丈夫で……ぐふっ」 丁度私がミントのスカートをめくりあげた所だったので、もろにサトル君は見てしまったらしい。 可哀想にちょっと鼻血を出している。 この現代で天然記念物並の純情少年だわと思いながら、私は何処か幸せそうに気絶しているサトルを起こそうと、頬をぷにぷにし始めのだった。 サトルを起こそうとぷにぷにしていた私は、ミント0号に取り上げられた。 そのまま彼女は自分の膝の上に、彼の頭を置く。 つまり、膝枕である。 それを見ながら私は、 「あら、いい加減諦めたの?」 「二人な所を見られたなら仕方がないでしょう。 それで、生き別れの双子で通すから」 「普通に二人に別れちゃった、じゃあだめなの?」 「サトルが信じると思う?」 「信じるも信じないも、昔から一緒にいるサトルにその嘘が通るかしら」 それを聞いてミント0号が沈黙する。 降ってわいたような双子の話。 しかも、以前私がモブモブ君(仮)についた時に、この学校を出入りしている外部業者すらも調べてあるという。 とことんミントを守る為だと思うあの情報網も含めて、誤魔化しが効くとは思えない。 下手すると私を潰せば解決という方法に……。 それだけは避けないとと思う私。 「そして二人いるからどちらかを消した方が良いと言い出したらどうするの! 」 「……それは漫画の読み過ぎだと思う。 サトルはそんな事をしないもの」 微笑むミント0号。 それだけ信頼しているというのに、どうして告白という段階を拒絶するのかと私には分からない。 まあ、大事な協力者として協力してもらいましょう、私はサトルを見ながら思う。 サトルが目を覚ましたのはそれから10分後。 彼がゆっくりと瞳をあける。 私とミント0号が覗きこんでいたので目がかすんだと思ったのだろう。 それでもまだ二人に見えるのか、目をこすって私達を見ている。 そこでようやくサトルが呟いた。 「ここは……天国か」 「残念だけれど、天国ではないわね」 「……では、何故ミント様が二人」 「分裂したから」 「……冗談でしょうか」 「いえ、本当なの」 にこりと微笑んだ私にサトルはもう一人のミントを見るが、ミント0号は頷く。 それに思案するサトルだがそこで私は、 「それで、ミント様の膝枕の感触はどうかしら」 「ごふっ、申し訳ありません! 」 サトルは焦ってそこから起き上がる。 身軽な動きは間違いなく忍者だ。 今はミントそのもののような気もするし良く分からない。 けれどわかっている事も幾つかあって……その話をする前に、話しておかないといけない事があるの」 話をそらす私。 そもそも少しでも時間を有効利用しないと行けず、そのための強硬手段なのだ。 どうにかミント0号は諦めてくれたようなので私はその話をしようとすると、ミント0号が、 「サトルは今の話信じてくれる?」 「……敵意の有無は分かりませんが、目の前にいるお二人はとても良く似ていらっしゃって、けれど性格がまるで違うのは分かります」 「そう、なんだ……」 「ミント様のずっとお傍におりましたから」 そう、何処か照れくさそうにサトルがミント0号に言っている。 ミント0号もそれに嬉しそうだったので私は、 「そうなの、それでね、このミント0号は貴方が好きみたいなんだけれど、貴方の答えを聞かせてもらってもいいかしら」 私はサトルに告げて、それを聞いたサトルが凍りつき、ミント0号が蒼白になったのだった。 それにミント0号の瞳にぶわっと涙が貯まり、 「酷いですぅ、酷いですぅ」 「あーあー、聞こえない」 ミント0号が涙目で私に抗議しているが、私は聞こえなかった事にした。 目的のために手段を選ばず。 素晴らしい、私! (棒) さてさて、そこで責め立てるミントを無視して私は凍りついているサトルに、 「それで、どうする? ミント0号の思いを受け止める?」 「ミント0号とは?」 「もう一人の私。 どうせ両想いなのだから、さっさと告白してくっついて欲しいの」 悪気なく告げる私に、サトルは変なものでも見たかのように私を見て、 「流石にこれはないのでは?」 「私は合理主義者なの」 「いえ、そういう問題ではなく……何が目的なのですか?」 「あら、話が早いわね、協力してくれる?」 「……話しを聞く前に協力の約束はできません」 淡々と返してくるサトル。 何だか本当に頼りがいがあるわー、でもね取られるエンドもあるから気をつけねばと私は思いながら、 「ローズマリーを逆ハーレムにさせず、ユーマとくっつけるため。 ……何でまた貴方もそんな可哀想な子を見るような目で私を見るの?」 そこで目の前のサトルが、駄目だこの人、頭がおかしいといったふうに私を見た。 失礼な、私だってやりたくてやっているわけじゃないんだからね、と心の中で毒づきながら、 「うーん、全部を覚えている訳じゃないのだけれど、この世界は私がやっていた乙女ゲームの世界にとても似ているの」 「……続けてくれ」 「溜息をつかないでよ。 それで起動してやり始めてそして……気付いたらこの世界にいたの。 元の世界の戻る方法は分からないけれど、とりあえずローズマリーの恋を上手く行かせないと、時間がループ、つまり攻略失敗という事で初めからにされてしまうのよ、記録した所からじゃなくて」 「……そのゲームとやらは分からないが、その、ロ-ズマリーの恋を成就させるとお前は消えるのか?」 「分からない。 上手く元の世界に戻れればいいのだけれど、最悪、ここに残るには彼女の友人でいた方が良い。 だってこのゲームの主人公はローズマリーで、ミントは悪役だもの」 そう告げるとサトルは何か反論したそうだったが黙る。 ミントが何と呼ばれているのか知らないサトルではないだろう。 なので私は更に、 「そしてこのゲームを攻略する私にだけ見える攻略本のようなものを私が持っているの」 「逆ハーレム、冗談か」 「現実よ。 その攻略対象にサトル、貴方も入っているし」 つい口を滑らせて私はサトルに告げてしまった。 それを聞いたサトルは、更に石像のように凍りついたミント0号に気付き、すっと目を細め、 「ミント様を傷つけ俺を誘惑しようとする悪女など……成敗してくれる」 「だ、駄目よ、主人公に手を出したら破滅だわ! こういう時は媚びて、持ち上げて、腰巾着をやるのが一番安全なのよ! 」 「……今俺は、一番そんな事が出来なさそうな人物からそんな話を聞かされたような気がする」 「失礼ね、私のへりくだりモードは凄いわよ! 」 「……それで、そのユーマとくっつけてしまえば、俺と関係しないと?」 「そうなの。 そしてそこにいるミント0号にくっついてしまえば、ローズマリーにふらふらと行かないでしょう?」 そんな私にサトルは、そろそろ頭が痛くなってきたように額に手を当ててから、 「……大体、俺がミント様以外に気を移すなんてありえません」 「サトル……嬉しい」 ミント0号が恥ずかしげに微笑むので私は、 「それで、両想いになるの?」 「「もう少し空気を読んでよ くれ! 」」 ミント0号とサトルは二人揃って顔を真っ赤にして告げたのだった。

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悪役 令嬢 として ヒロイン と 婚約 者 を くっつけ よう と 思う の です が うまく いきま せん

書籍版「死にやすい公爵令嬢」一巻・二巻が双葉社 Mノベルスさまから発売中です。 八歳の春の夜、私ことアウレリア公爵令嬢エーリカは気がついてしまった。 あれ、私、ファンタジーの世界に転生してない? しかも血なまぐさいと評判の伝奇ファンタジー乙女ゲーム「リベル・モンストロルム 〜幻の獣と冬の姫君〜」の中に。 鏡に映ったこの顔は、あのゲームのかませ犬な悪女キャラそのものだ。 前世の私は逆切れヤンデレ男に「きっと俺に惚れている」なんて言いがかりで嫌がらせされまくっていた。 死因も、ほんの数回しか会話したことのない別のヤンデレ男からの刺殺なんだよね……。 高慢悪女エーリカならば、前世みたいに勘違いヤンデレ男は寄って来ないハズ…? あとは自分が立てる事になる死亡フラグをどうにかすればいいだけ。 よし! まずは魔法学園で猟奇事件が始まる前に、死亡フラグをバキバキっとヘシ折ってみせる!! って思ったらもう死にそうです。 王子は男爵令嬢を婚約者に選び、世間は二人の恋を運命と祝福した。 本編完結済み。 王子様と婚約している、公爵家の長女さんのお話です。 いろいろと好き勝手していた長女さんですが、ある時不意に妙な声が聞こえるようになりました。 それは自分にしか聞こえない声でした。 その声は言うのです。 『2年後、王子の逆鱗に触れ、嫌われてしまうでしょう』 長女さんは信じませんでした。 無視しました。 忘れました。 その結果、見事に王子様から嫌われ、婚約破棄を言い渡されました。 そんな長女さんが、自分にしか聞こえない声に導かれ、改心しようとするお話。 ……かもしれない。 現在、日曜朝6時に番外編・後日談を更新しています。 批判などでも! ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。 こちらもよろしくお願い致します。 都会の片隅でオン(仕事)とオフ(娯楽)に邁進し、それなりに人生を充実していた女性が、何がどうなったか乙女ゲーム《クリスタル・ラビリンス》の世界に転生した上に、前世の意識と知識が覚醒。 その結果彼女は、仕事が無いなら娯楽を追究するしかないじゃない!とばかりに、世間の常識と認識をぶっ潰し、変革し、新規組織を構築するとんでもない人材に成長を遂げました。 これは暴走悪役令嬢による、ヒロイン希望勘違い令嬢と迂闊王子の粉砕記です。 (間違っても乙女ゲーム本筋の話ではありませんので、そこの所は何卒ご了解下さい) 読み切りの形で既出の《悪役令嬢の怠惰な溜め息》の連載版になります。 その為、第1章(1)(2)、第8章(1)(2)、第9章(5)(6)(13)に関しては、そちらの内容とほぼ同一となっております。 アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。 コミカライズ企画進行中。 ありがとうございます!】 お兄様、生まれる前から大好きでした! 社畜SE雪村利奈は、乙女ゲームの悪役令嬢エカテリーナに転生した。 前世の頃から皇子より悪役令嬢の兄アレクセイにハマっていたけど、実物はさらに素敵!そして悪役兄妹の生い立ちが可哀想すぎて泣く! よーし破滅フラグと国の滅亡フラグを回避して、みんなで幸せになるぞー。 かくして建国以来四百年続く超名門ユールノヴァ公爵家の悪役令嬢と、口が悪くて気が強い歴女なアラサー社畜、ふたつの人格が統合。 真面目で前向き、社会人の常識や歴史の知識で、多忙な兄を助けつつゲームイベントを乗り切ってゆく。 なんかそのたびに、超有能お兄様のシスコンレベルが上がっていくような。 いや最初からシスコンだけど。 ブラコンシスコンのラブラブ兄妹で幸せだけど。 そして、ヒロインと皇子に近づかないという破滅フラグ対策が、どんどんグダグダになってしまうのはなぜなのか。 いや、二人ともいい子でいい友達だけど。 ところで皇子、あんま寄ってくんな。 それにしても乙女ゲームの世界と言いつつ、設定になかったことだらけ。 とにかく悪役令嬢エカテリーナは、お兄様のために頑張ります! アレクサンドラ・セルファは、絶世の美貌と大貴族で宰相の娘という権力を有しているものの、高慢かつ感情的で、決定的に思慮に欠けている。 そんな彼女は婚約者が夢中になった平民の女性に嫌がらせを繰り返した結果、婚約破棄された上に、他国の王に嫁がされてしまう。 「この国で王の寵姫になって、あいつらを見返して見せるわ!! 」 しかしアレクサンドラが嫁いだ王は、城には滅多に帰ることなく、騎士団と共に世界最強の種「ドラゴン」を国内中に遊動させて回る、「流浪の王」と渾名される人物だった…!! はたしてアレクサンドラは、カルチャーショックに耐え、見事に王の寵愛を得ることが出来るのか? ぽんこつ令嬢の成長と愛の物語…の予定です。 【2017. 12 ビーズログ文庫アリス様より書籍化されました】私は前世で読んでいた少女漫画のヒロインに生まれ変わっていた。 やったー!じゃない!!よりにもよって生まれ変わったのは私が大嫌いなヒロインだったのだ。 あんな女にはなりたくないし、そんな女を好きになった男とくっつきたくない!高校の入学式を控えたある日、私は決意する。 徹底的にヒーローを避けて、ライバルキャラとヒーローをくっつけさせることを。 高校に入学してから、私はヒーローとライバルキャラを影からこっそり見守って、二人仲良くしているのをニヤニヤ眺めてます。 眺めているだけだったのに、なぜか今ではライバルキャラとお茶を一緒にする仲になりました。 お気軽にどうぞ。 公爵家の令嬢として生まれたクリスティーナは、ある日屋敷に引き取られ養子になった妹と対面することで前世の知識を得る。 その知識により、この世界が妹のミシュリーをヒロインとした物語に収められることになることを知った。 その物語の中でクリスティーナは悪役令嬢としてヒロインとなる妹をしいたげる立場にあったのだが、実際のクリスティーナはそんな知識は関係ないと妹を思う存分かわいがるシスコンと化していた。 けれども、そんなクリスティーナもいつの日か気が付くことになるだろう。 最愛の妹の最良の幸福は、思い出した知識のストーリーの結末にこそあるのだ、と。 それに対してクリスに訪れるのは、処刑か、自殺か、島流し。 前世のストーリーに沿えば必ず訪れる悪役令嬢としての破滅の選択肢を知っても、きっと彼女は迷わない。 すべては、妹の幸せのために。 これは自分の運命を顧みず、妹の幸せのためにいつかは悪役令嬢になるシスコンな公爵令嬢の物語。 ブックス様で書籍化しました 安アパートのゴミ部屋で育ち悲惨な最期を迎えた少女は、大好きだったアニメ『燃える髪のメロディ』の世界に転生する。 ただし、生まれ変わったのは悪役の女ボス『クィーン』の正体である貴族令嬢アリス・レニエ。 またしても幼い頃から不幸続きの人生だった。 それでも悲願を胸に悪の組織で順調に出世していったアリスは、16歳になったある日、美貌の後見人に強引に連れられてアニメの第一話の舞台となる王宮での夜会に参加する。 もちろん『脇役』として、極力目立たないようにするつもりだった。 ところがなぜかヒーローである王太子が最初のダンスに誘ったのは、ヒロインではなくアリスだった……!? わたくし、シルフ・ビーベル公爵令嬢は捨てられました。 親から、国から、婚約者から、親友から、捨てられました。 生まれたことが罪なのだと、悪役令嬢の末路は決まっていると、彼女は言いました。 ありもしない罪をかぶせられ、友人に嵌められ、婚約を破棄され、国外追放されました。 よりにもよって「怪物が住まう国」と名高い、ダーゲンヘルムの怪物が住む、ダーゲンヘルム王国の森のはずれに。 このままきっとダーゲンヘルムの怪物に食べられてしまうと思っていましたが微かな希望を込め、檻の前の地面に書いたのです。 「捨て悪役令嬢です。 噛まない、吠えない良い子です。 拾ってください。 」 嵌められた文学令嬢が捨てられた土地にて司書となり物語を愛でるお話です。 【悪役令嬢】【本棚の塔】【怪物】の3ワードから生まれました 2016年10月8日完結しました! 番外編後日談の更新予定あります。 大幅改稿中です。 ジャンル変更しました。

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できる夫は悪役令嬢の取り巻き その5(後編)

悪役 令嬢 として ヒロイン と 婚約 者 を くっつけ よう と 思う の です が うまく いきま せん

作者:• 【マンガUP!にてコミカライズ連載してます】 冒険中にパーティが全滅したら、教会で復活するよね。 あれ誰が復活させてるか知ってる? 俺だよ! 俺がやってんだよ! 毎日バラバラ死体繋ぎ合わせてるこっちの身にもなって欲しいよほんと!• コメディー[文芸] 連載:全169部分• 日常系 コメディー スプラッター 神官 勇者• R15 残酷な描写あり• 作者:• 異世界転移なのに、なのになぁ。 気づけば異世界の山の中に取り残された主人公。 現代社会に生きる日本人に戦いの才能なんてあるわけない、チート能力だってもらえるわけじゃない。 それでも無難に生きたいんだ、その為にもそれなりに頑張ろう。 スライムよりも弱い主人公はレベルアップすることなく理解力だけでこの世界を生き抜いていく。 頑張れ主人公、名前を決めてもらえるその日まで! 2017年9月26日より更新中、評価やブクマ等でモチベが維持できますので面白いと感じたならば是非ぜひお願い致します。 書籍3巻、コミカライズ版2巻が出版されております。 ハイファンタジー[ファンタジー] 連載:全328部分• 日常 冒険 書籍化• R15 残酷な描写あり• 作者:• 古き良き日本の原風景。 そんな場所にある古びた神社。 ここの管理をわたしに任せたいらしい。 仕事が終わったら、きちんと元の時間に戻してくれるし、報酬ももらえるみたいだけど……300年は長すぎないかな? わたしのこれまでの人生、それの10倍以上ですよ? (カクヨムでも掲載しています) (感想に対する返答は行いませんので、あらかじめご了承ください)• ハイファンタジー[ファンタジー] 連載:全50部分• 巫女さん 狐少女 ほのぼの 女主人公• R15 残酷な描写あり• 作者:• 中国初の統一国家、秦。 その最初の皇帝、始皇帝の死とともに各地で起こった叛乱は秦滅亡後、次代の覇権争いへと変化していく。 やがてその覇権争いも、二人の英雄の戦いへと集約されていった。 西楚覇王項羽。 漢中王劉邦。 二人の英雄に抗い、最後まで戦い抜いた男がいた。 斉王田横。 そして隣には常に軍師田中 たなか がいた。 そう、田中 たなか。 田中 でんちゅう でなく田中 たなか である。 書籍版第3巻、漫画版1巻6月26日発売です。 歴史[文芸] 連載:全143部分• 時代小説 逆行転生 中華 歴史 古代中国 項羽と劉邦 楚漢戦争 斉 秦 田中 田横• R15 残酷な描写あり• 作者:• 乙女ゲームの好きな平凡な少女、小林恵美は交通事故に巻き込まれ、目を覚ますと乙女ゲームアプリ「星の乙女と救世の騎士」の悪役令嬢レミリアになっていた。 世界の滅亡と自身の破滅を回避するために恵美は奔走する! ……その努力も虚しく、同じく転生者であるヒロインの「星の乙女」に陥れられた恵美は婚約破棄された上で星の乙女の命を狙ったと断罪された。 そのショックで意識を失った恵美の代わりに、中から見守っていた「レミリア」が目を覚まし、可愛い「エミ」を傷付けた星の乙女と元婚約者の王子達に復讐を行う。 主人公は「レミリア」です。 異世界[恋愛] 短編• 乙女ゲーム 悪役令嬢 ヤンデレ ざまぁ 主人公にとっては ハッピーエンド• R15 ガールズラブ 残酷な描写あり• 作者:• 転生してから40年、そろそろ恋がしたい……。 前世でダンジョンボスを倒して最強の称号を得た冒険者が死後、神様に転生を許される。 新たな命を手にした転生者・ジロルドは冒険とは無縁の日常生活を過ごすことを選んだ。 だが、前世でも真面目だったがゆえにダンジョンボスを倒せたジロルド。 ギルド職員になった彼は真面目一筋、働きに働いて40歳にして冒険者ギルドのギルド長になってしまう。 「……あれ、俺の青春は?」 普通の人生を送りたかった。 愛する人と家庭を持って、子供を育てて、そして家族に見守られて死んでいく—— そんな普通の人生が彼には難しいのである。 気がつくとおじさんになった我が身を嘆くジロルド。 「おじさんに恋は難しいよなぁ……」 これは不器用な転生おじさんのちょっとした恋物語。 異世界[恋愛] 完結済:全83部分• 年の差 日常 青春 冒険 ラブコメ おっさん ハーレム 主人公最強 転生 ファンタジー 冒険者 ギルド 書籍化作品• 残酷な描写あり• 作者:• どうやら私は乙女ゲームの悪役に転生したようです。 それはいいんだけど、本編前に攻略対象に殺されてるってどういうこと!? しかもヒルダさんショタコンの女王様で、死亡フラグしか見当たらないよ! 乙女ゲームのヒーロのトラウマで、ヤンデレになる原因をつくった悪役、ヒルダに転生してしまった女の子の話。 コメディ分多め。 ショタを育成して死亡ルート回避にいっぱいいっぱいです。 ブックスより書籍化しました。 これによる取り下げはありません。 異世界[恋愛] 完結済:全137部分• 乙女ゲーム 悪役令嬢 ラブコメ 恋愛 ヤンデレ ファンタジー 転生っぽいもの 逆ハーレム 死亡フラグ多数 コメディ ほのぼの シリアス もふもふ ショタコン 三角関係• R15• 作者:• 妹と王子が婚約するという話を聞かされた主人公は、前世の記憶を思い出す。 ここって、前世の妹が好きだった乙女ゲームの世界だ! しかも今世の妹、このままだと悪役令嬢まっしぐらで家ごと破滅エンド! そうはさせまいと努力する兄の話。 ノンジャンル[ノンジャンル] 連載:全36部分• 転生 乙女ゲーム 悪役令嬢 兄妹 普通系主人公 愚者の最善• R15 残酷な描写あり• 作者:• ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 三十路を過ぎた引きこもりのニート良夫に差出人不明の小包が届く。 その中身はゲームディスクで題名が『命運の村』と書いてあった。 趣味の懸賞で当てたゲームだろうと気軽な気持ちでダウンロードすると実写と見紛うような美麗なCGのゲームが始まる。 ゲーム内の村人たち全員が高性能AIで、まるで人間のような挙動をすることに戸惑いつつもゲームにハマっていく。 そのゲームで良夫は運命の神となり村人を導く立場となるのだが、ゲーム内でやれることは一日一度の神託という名の指示を出すことと、村人たちの感謝の気持ちをポイント化して実行できる奇跡の力のみ。 神のように崇められる自分と現実の情けない自分。 その違いに苦悩しながら時に村人を救い、時に村人に感化され良夫の現実世界は好転していく• ローファンタジー[ファンタジー] 連載:全95部分• 身分差 日常 ホームドラマ 人工知能 村づくり 運命の神 課金 妹• 作者:• 十三王子として生まれたノアは本来帝位継承に絡める立場ではないため、自分に与えられた領地で自由気ままに過ごしていた。 しかし皇太子が皇帝より先に死んだことにより、帝位継承は残った王子らで公平的に争われることになった。 ただの王子として気ままに生きたせいで最強の力を得たノアは、その力でつい他の王子達を圧倒し、やがて地上最高の権力者である皇帝になってしまう。 ハイファンタジー[ファンタジー] 連載:全100部分• 異世界 貴族 剣と魔法 チート ファンタジー 主人公最強 成り上がり ご都合主義 ハッピーエンド 男主人公 ステータス• R15 残酷な描写あり.

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