参議院 選挙。 第25回参議院議員通常選挙

第23回参議院議員通常選挙

参議院 選挙

投票所 2012年(平成24年)12月16日に執行されたでが政権を奪還して、初めての大型である。 以降、ではが過半数を下回るが続いており(2009年のから2010年のまでの期間を除く)、非改選議員と合わせて与党が過半数を確保できるかが最大の焦点とされていた。 参議院の242人の半数、すなわち、(19年)執行の第21回参院選で選出された73議席と48議席の合計121議席が当選挙での改選対象となる。 第21回参院選は、自民党はで大敗を喫しており、その後の退陣や2009年のにも繋がる契機となっただけに、安倍にとっては雪辱の舞台でもある。 12年に一度重なる東京都議会議員選挙との同年実施となる。 はに実施され、本参院選は約1か月後に行われた。 また、の改正により、以下の点が変更となった。 選挙区の改選数が一部変更され、・が1人増で4人、・が1人減でとなる。 2013年の改正により、「」が認められることとなった。 同年の改正により、「の参政権」が回復した。 での開票において、票の不正操作が行われ、逮捕者を出す事態となった。 詳細は「」を参照 選挙データ [ ] 内閣 [ ]• (第96代) 公示日 [ ]• (平成25年) 投開票日 [ ]• (平成25年)• 発表()によると、や山間地など全国11都道県81投票所で投票日を18日〜20日に繰り上げ。 開票はいずれも21日。 :(13か所)、:など(9か所)、:など(59か所)。 または、でのを「13日まで」から「7月11日まで」に繰り上げた。 有権者数・投票率など [ ] 投票総数 有効投票数 無効投票数 無効投票率 54,797,598 53,072,477 1,725,121 3. 15 都道府県別投票総数、有効投票数、無効投票数(選挙区)より抜粋• 者数は、12,949,984人で、全有権者の12. 選挙制度 [ ] 改選数 [ ]• 121(73・48) 定数の変更 [ ] に選挙区定数の4増4減が行われた。 、がそれぞれ定数6から8(改選数は4)に増員され、、はそれぞれ定数4から2(改選数は1)に減員された。 選挙区• - 31• 2人区 - 10(北海道・宮城・茨城・新潟・長野・静岡・京都・兵庫・広島・福岡)• 3人区 - 3(埼玉・千葉・愛知)• 4人区 - 2(大阪・神奈川)• 5人区 - 1(東京)• 全国比例区• その他 [ ]• 立候補者433人 (地方区:251人・全国区:186人) 党派別立候補者数 [ ] 第23回参議院通常選挙 党派別立候補者数 党派 候補者数 改選数 公示前 勢力 当選者数 合計 選挙区 比例 55 35 20 44 86 17 78 49 29 34 84 65 21 4 17 10 19 11 34 19 15 3 13 8 11 5 6 6 8 0 63 46 17 3 6 8 9 5 4 2 4 1 8 5 3 4 4 0 44 14 30 2 3 8 0 0 0 1 2 0 11 2 9 1 1 0 1 1 0 1 1 1 50 47 3 0 0 0 10 1 9 0 0 0 3 3 0 0 0 0 財政再建党 1 1 0 0 0 0 埼玉の未来を創る会 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 みたまやま政策研究会 1 1 0 0 0 0 打出党 1 1 0 0 0 0 二十一世紀日本維新会 1 1 0 0 0 0 27 27 - 5 6 2 合計 433 271 162 121 欠員5 237 121 433人が立候補した。 立候補者数はの437人(選挙区251人、比例区186人)を4人下回った。 比例区において政党名での投票が可能となる「参議院名簿届出政党等」は、12団体であった。 なお元衆議院議員のを代表とする 、株式会社を支持母体とする、の館長らによって結成された、前回の参院選でに党代表が立候補したあきつ新党 は、最終的に候補の擁立を見送った。 注釈 [ ]• 北海道・大阪府選挙区• 沖縄県選挙区• 全選挙区 政治と選挙のプラットフォーム「政治山」・第23回参議院議員選挙、各選挙区候補者より• 兵庫県選挙区• 千葉県・東京都・神奈川県選挙区• 福島県選挙区• 埼玉県選挙区• 東京都選挙区• 東京都選挙区• 愛知県選挙区• 愛知県選挙区• 京都府選挙区• 大阪府選挙区 民間団体による候補者アンケート [ ]• が、7月12日に と題した各候補者(選挙区、比例区)へのアンケート結果を公開している。 主な争点 [ ] 政策 [ ]• 各政党の政権公約 [ ] 政党 政権公約 民主党 自由民主党 公明党 みんなの党 生活の党 日本共産党 みどりの風 社会民主党 日本維新の会 新党大地 幸福実現党 緑の党グリーンズジャパン 民間団体によるマニフェストの評価・比較 [ ]• が、7月16日に を発表している。 選挙政治サイトは、協力のもと、「マニフェスト・公約 比較表」を掲載している。 自民党が現行制度下では最多となる65議席(選挙区47議席、比例区18議席)を獲得し、6年ぶりに参議院第一党に復帰した。 選挙区では31ある1人区のうち、岩手と沖縄を除く29選挙区で議席を獲得。 2人区ではすべて1議席を確保し、3人区のと5人区のでは2議席を獲得した。 比例区では18議席を得て12年ぶりの比例第1党となった。 また結党以来初めて現職候補が全員当選している。 公明党は選挙区に立候補した4人全員が当選し、比例区の7議席と合わせて改選前を上回る11議席を獲得した。 この結果、自民・公明両党による与党は76議席を獲得。 非改選の59議席と合わせて過半数を上回る135議席となり、衆参両院で多数派が異なるねじれ国会は解消された。 野党 [ ] 民主党 [ ]• 前年12月の衆院選で政権から陥落したは候補を擁立した19の1人区で全敗し、2人区の、、で敗れたほか、3人区の、4人区の、5人区の東京でも議席を失った。 選挙区と比例区を合わせた17議席(選挙区10議席、比例区7議席)は1998年の結党以来最少。 日本維新の会、みんなの党 [ ]• 参議院選挙初挑戦のは8議席(選挙区2議席、比例区6議席)を獲得した。 も同じく8議席(選挙区4議席、比例区4議席)を獲得している。 比例区の得票数で見ると、維新は約635万票(11. でみんなは10議席、比例区では794万票(13. しかし選挙区での獲得議席は前回の3議席から4議席へと増やしており初めて二人区で候補者が当選している。 一方、選挙区では選挙協力の解消に伴って双方が候補を擁立し共倒れとなる選挙区が相次ぎ、両党とも議席数こそ伸ばしたものの伸び悩む結果となった。 両党とも民主党から鞍替えした現職候補が選挙区で1人ずつ落選。 日本共産党、社会民主党 [ ]• 6月の東京都議会議員選挙で躍進したは改選前の3議席から5増の8議席(選挙区3議席、比例区5議席)を獲得した。 比例区の得票は第22回参議院議員通常選挙の約356万票(6. また都市部の3選挙区(東京・大阪・京都)で議席を獲得した。 選挙区での議席獲得は以来12年ぶりのこと。 共産党が国政選挙で議席を増やしたのは15年ぶりである。 非改選の3を含めて11議席となったため、共産党はの地位を回復し、国会法56条1項に基づくに必要な議案提出権を得た。 は改選前から1減となる1議席(比例区1議席)を獲得した。 比例区での得票は125万票(2. 選挙結果をうけて党首のは辞任した。 両党とも派であることなどからメディアでは「護憲派の明暗がくっきり分かれた」と報じられた。 しかし、共産党の参議院選挙での獲得議席、得票率は以降頃までは度々あった。 共産党が最多獲得議席、得票率を得たのはである。 生活の党、みどりの風 [ ]• 初挑戦のは選挙区で議席を得られず、比例区でも約94万票(1. その結果、参議院の議席は8議席から2議席へと大幅に減らした。 同じく初挑戦のは比例区で約43万票(0. 議席獲得はならなかった。 選挙区でも現有議席を維持できず、4あった参議院の議席を失った。 残った議席は衆議院の2議席のみとなり、政党要件を喪失した。 自身も落選した代表のは代表辞任と政界引退を表明した。 諸派 [ ] 沖縄社会大衆党・新党大地 [ ]• ()は、、、の推薦を受け 、で3選。 は比例区で52万3,146票(0. 選挙区では2候補(北海道・大阪府)を擁立したが、いずれも議席を獲得する事が出来なかった。 その他 [ ]• 初めての国政選挙に臨んだは比例区で45万7862票(0. 議席獲得には結びつかなかったが比例代表のが17万6970票と本選挙の最多得票落選者となるなど一定の影響力を見せた。 は47全ての選挙区に候補者を擁立するも全敗した。 供託金も全没収の結果である。 比例区で19万1,643票(0. 、、財政再建党、埼玉の未来を創る会、、、みたまやま政策研究会、打出党、二十一世紀日本維新会は、選挙区のみに候補者を擁立したが、いずれも議席獲得はならなかった。 無所属 [ ]• 当選した候補はのとの。 山本は初当選、平野は3回目の当選。 その後平野は会派、新党改革に入会(新党改革・無所属の会と改称)、山本は生活の党に入党(生活の党と山本太郎となかまたちと改称)。 投票率 [ ]• 選挙区 52. 比例区 52. 204 34. 000 42. 149 14. 000 5. 353 48. 000 47. 038 13. 570 16. 503 11. 000 7. 457 9. 000 10. 805 8. 000 7. 000 2. 000 0. 577 1. 000 1. 077 0. 000 0. 879 0. 000 1. 445 0. 000 0. 622 0. 000 1. 000 0. 570 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 0. 000 3. 403 51. 946 52. 756 100. 946 100. 勢力は7月29日時点。 は今選挙で候補者を擁立していない。 得票数に関する出典• 比例代表選出議員 [ ]• 2019年7月、出馬で失職。 2014年11月のみんなの党の解党に伴い、無所属に。 無所属クラブを経て2016年10月、自由民主党会派に入会。 2019年4月、那須塩原市長選挙立候補準備に伴い辞職。 同時点でみんなの党の比例名簿は無効になっているため、繰り上げ当選は発生せず。 2014年11月のみんなの党の解党後、日本を元気にする会に参加。 2015年12月、日本を元気にする会を離党し、自由民主党会派に入会。 2019年6月、7月の参院選の比例区で自由民主党より立候補予定のため辞職。 同時点でみんなの党の比例名簿は無効になっているため、繰り上げ当選は発生せず。 同日選挙 [ ]• :長選挙• :長選挙• :長選挙• :長選挙• :長選挙、利根町議会議員補欠選挙• :長選挙、長選挙、議会議員一般選挙、杉戸町議会議員補欠選挙• :長選挙• :長選挙、議会議員一般選挙• :長選挙、長選挙• :議会議員一般選挙• :議会議員選挙区補欠選挙• :長選挙、奈良市議会議員一般選挙、長選挙• :議会議員選挙• :、議員選挙区補欠選挙、議会議員一般選挙、長選挙、上郡町議会議員一般選挙 - 上郡町では、参院選・知事選・町長選・町議選の4選挙が同時に行われるとなった。 :議会議員一般選挙、議会議員一般選挙• :長選挙• :議員選挙区補欠選挙、議会議員一般選挙• :議会議員一般選挙• :長選挙• :議会議員一般選挙 選挙特別番組 [ ] テレビ番組 [ ] 地上波放送• 『』放送時間 19:55 - 翌4:30(司会:)、ちなみにでは開票速報は放送されない。 『』放送時間 19:58 - 翌2:00 (司会:、)• (CS)・『参院選』放送時間 19:57 - 翌4:00(日テレNEWS24(CS) )・翌2:00 - 3:59(日本テレビ)(司会:、、)• 『』放送時間 19:57 - 翌0:05(司会:、)• 制作版:放送時間 19:50 - 翌0:45(司会:、、)• 『夏の決戦! 参院選2013 ニッポンどこへ行く!? 〜あなたが選んだ未来〜・ニッポンのよあけ』:放送時間 翌1:00 - 2:30(司会:・)• (CS)制作版:放送時間 19:55 - 翌6:00(TBSニュースバード(CS) )・翌2:30 - 5:15(TBS)• 『』放送時間 19:50 - 23:54(司会:、)• 『 参院選スペシャル 復活への提言』放送時間 22:00 - 23:25• 『参院選特番 激論 これからのニッポン』放送時間 20:00 - 22:00、『参院選特番 この国の政治の表裏』放送時間 23:30 - 翌1:00 ラジオ番組 [ ]• 『参院選スペシャル2013〜そして、この国はどこへ行くのか〜』放送時間 20:00 - 翌1:00(司会:、• 『』放送時間 19:50 - 翌0:30 (司会:、 )• 『』放送時間 19:50 - 翌0:00• 『』放送時間 22:00 - 翌0:00(全国ネット/司会:、)• TOKYO FM『参議院選挙特別番組 列島タイムライン PARTII・目を離すな! 新政権 2020年からの手紙』放送時間:翌0:00 - 2:00(JFN系列全国ネット/司会:、)• これ以外にも系で選挙開票特番を放送(一部系列局は独自で開票速報の放送局あり。 ただし、未ネットの系列局もあり) 選挙無効請求事件訴訟 [ ] が最大4. 77倍で執行された第23回参議院議員通常選挙直後、投票価値が極めて低かったの選挙人らが、「14条別表第3の参議院選挙区選出議員の配分規定は憲法に違反し無効であるからこれに基づき施行された本件選挙の上記選挙区における選挙も無効である」と主張し選挙無効訴訟を提起した。 2014年11月26日、多数意見は「公職選挙法14条,別表第3の参議院(選挙区選出)議員の議員定数配分規定の下で,選挙区間における投票価値の不均衡は平成24年法律第94号による改正後も違憲の問題が生ずる程度の著しい不平等状態にあった」と判断したものの「国会の裁量権の限界を超えるものとはいえず,上記規定が憲法に違反するに至っていたということはできない」と判断した。 しかし、同最高裁判所判決の反対意見の中で、判事は「との本来の姿からすれば,投票価値のは,他に優先する唯一かつ絶対的な基準として,あらゆる国政選挙において真っ先に守られなければならない」と述べ、国会の裁量を広く認めた従来の最高裁判決を明確に否定した上で、「2倍程度の一票の価値の較差でも許容され,これをもって法の下の平等が保たれていると解する考え方があるが,私は賛成しかねる」と述べ、最高裁判決などの多数意見が論じていた二倍許容論を明確に否定した。 さらに同判事は「の急激な移動や技術的理由などの区割りの都合によっては1〜2割程度の一票の価値の較差が生ずるのはやむを得ないと考えるが,それでもその場合に許容されるのは,せいぜい2割程度の較差にとどまるべきであり,これ以上の一票の価値の較差が生ずるような選挙制度はの規定に反し,違憲かつ無効である」「一票の価値が0. 8を下回る選挙区から選出された議員は,全てその身分を失うものと解すべきである。 なぜなら,一票の価値が許容限度の0. 8より低い選挙区から選出された議員がその身分を維持しつつ他の選挙区の議員と同様に国会の本会議や委員会において議事に加わることは,そもそも許されないと解されるからである」と延べ、投票価値0. 8を下回る議員 50人余 は当選無効とする新たな数値基準を示し、当該議員の立法権能不存在を憲法解釈として明言した。 この山本判事はにおいて審査対象判事の中で最も高い信任率を得た。 また反対意見を述べた、、の三判事は、選挙制度が見直されなかったのは国会の裁量権の限界を超えるとし、大橋、木内両判事は違憲だとした。 また大橋、鬼丸判事は是正される可能性があり無効とはいえないとした。 木内判事は、一部の選挙区のみを無効とはせず、全選挙区の違法を宣言するのにとどめるのが相当と述べた。 脚注 [ ] []• 2013年(平成25年)7月4日詔書. 朝日新聞. 2015年7月17日. 2016年7月2日閲覧。 YOMIURI ONLINE 読売新聞社. 2013年7月11日. 2013年7月22日閲覧。 朝日新聞デジタル 朝日新聞社. 2013年7月21日. 2013年7月22日閲覧。 時事通信. 2013年7月4日. 2013年7月11日閲覧。 [ ]• 時事通信. 2013年7月4日. 2013年7月11日閲覧。 時事通信. 2013年7月4日. 2013年7月11日閲覧。 朝日新聞、2013年7月4日、2013年7月11日閲覧• 総務省• 2013年7月13日閲覧• 2013年7月24日閲覧• 2013年7月22日 日本経済新聞• 2013年7月22日 日本経済新聞• 2013年7月22日 日本経済新聞• 2013年7月22日 日本経済新聞• 2013年5月13日• 『琉球新報』• 『』2013年5月14日• 朝日新聞デジタル 2013年7月閲覧• やや日刊カルト新聞• この節は、所轄選挙管理委員会のホームページによる。 日本放送協会. 2013年7月22日閲覧。 『』短縮版(23:30 - 23:45)放送のため中断あり。 日本テレビ 2013年7月4日閲覧• 日本テレビ以外の一部除く地上波系列局およびBS日テレでも、前者は22日2:00以降の全編もしくは一部を、後者はCS再送信ネットで21日19:57 - 21:00・22日2:30 - 4:00にそれぞれ放送した。 なお、一部系列局では日本テレビ同様通常回線によるネットを行ったため、日本テレビ以外の系列局に通常回線によるネット局とCS再送信ネット局が混在した。 スカパー! 2013年7月4日閲覧。 日本テレビ 2013年7月20日閲覧。 2013年7月3日閲覧• TBS• TBS• TBSテレビ以外の一部地上波系列局でも同局の再送信ネットで、翌2:30 - 5:15の全編もしくは一部を放送。 TBSニュースバード• 2013年7月12日閲覧。 スカパー! 2013年7月12日閲覧。 テレビ東京 2013年7月21日閲覧• 中断中にはL字画面で対応。 とれたてフジテレビ 2013年7月5日閲覧。 『』(22:00 - 22:30)・『』(22:30 - 23:00)放送のため中断あり。 文化放送. 2013年7月22日閲覧。 エフエム東京. 2013年7月22日閲覧。 2014年11月26日 最高裁判所 2015年3月6日閲覧• 2014年11月27日 共同通信 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ウィキニュースには に関連するニュースのカテゴリがあります。 ウィキソースに の原文があります。 外部リンク [ ]•

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参議院の選挙制度を解説!メリットとデメリットは?

参議院 選挙

総選挙とは、衆議院議員の全員を選ぶために行われる選挙のことです。 小選挙区選挙と比例代表選挙が、同じ投票日に行われます。 総選挙は、衆議院議員の任期満了(4年)によるものと、衆議院の解散によって行われるものの2つに分けられます。 衆議院議員の定数は465人で、うち289人が小選挙区選出議員、176人が比例代表選出議員です。 衆議院議員比例代表選挙 選挙区と各選挙区別定数(定数176人) ブロック 都道府県 定数 北海道 北海道 8 東北 青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島 13 北関東 茨城/栃木/群馬/埼玉 19 南関東 千葉/神奈川/山梨 22 東京都 東京 17 北陸信越 新潟/富山/石川/福井/長野 11 東海 岐阜/静岡/愛知/三重 21 近畿 滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山 28 中国 鳥取/島根/岡山/広島/山口 11 四国 徳島/香川/愛媛/高知 6 九州 福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄 20 参議院議員の半数を選ぶための選挙です。 参議院に解散はありませんから、常に任期満了(6年)によるものだけです。 ただし、参議院議員は3年ごとに半数が入れ替わるよう憲法で定められていますので、3年に1回、定数の半分を選ぶことになるのです。 参議院議員の定数は248人で、うち100人が比例代表選出議員、148人が選挙区選出議員です。 一般選挙(地方の議会) 一般選挙とは、都道府県や市区町村(地方公共団体)の議会の議員の全員を選ぶ選挙のことです。 任期満了(4年)だけでなく、議会の解散などによって議員または当選人のすべてがいなくなった場合も含まれます。 地方公共団体の長の選挙 都道府県知事や市区町村長など地方公共団体の長を選ぶための選挙です。 任期満了(4年)のほか、住民の直接請求(リコール)による解職や、不信任議決による失職、死亡、退職、被選挙権の喪失による失職の場合などにも行われます。 設置選挙 新しく地方公共団体が設置された場合に、その議会の議員と長を選ぶために行われる選挙です。 有権者の選挙への意識を全国的に高め、また、選挙の円滑かつ効率的な執行を図る目的で、昭和22年からこれまで4年ごとに行われてきました。 MEMO 法律によって 定められた選挙 これらのほかにも、法律によって定められた選挙があります。 また、最高裁判所裁判官国民審査の投票は、衆議院議員総選挙の時に一緒に行われます。 再選挙(選挙のやり直しや当選人の不足を補う) 選挙が行われても、必要な数だけの当選人が決まらなかったり、投票日の後で当選人の死亡、当選の無効があったなどの場合で、しかも繰上当選(繰り上げる場合がある)などによっても当選人がなお不足する場合に行われる選挙です。 一人でも不足する時に行われるものと、不足が一定数に達した時に行われるものがあります。 補欠選挙(議員の不足を補う) 選挙の当選人が議員となった後に死亡や退職し、しかも繰上当選によっても議員の定数が不足する場合に行われる選挙です。 再選挙とは、その人がすでに議員であるかないかという点が違います。 ただし、すでに議員であっても選挙違反などにより当選や選挙自体が無効となった場合は、再選挙となります。 増員選挙(議員の数を増やす) 議員の任期中に、議員の定数を増やして行われる地方公共団体の議会の議員の選挙です。 MEMO 知事や市区町村長の死亡・退職 知事や市区町村長が死亡や退職したときは、補欠選挙ではなく、一般の選挙として行われます。

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<当落追記>画像でパッとわかる!【参議院選挙2016の有名人・芸能人タレント候補者】まとめ

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概説 [ ] この選挙から投票締め切りが18時から20時に延長された。 は選挙直前の5月に、離党議員の復党などででのの単独過半数を回復したことから、、新党さきがけとの連立を解消していた。 前年からの減速は顕著なものになっており、率の悪化やの破綻などの事例などから、従来の財政再建路線から景気対策を重視するようになりつつあった。 自民党は、公示前は70議席を超えて勝利すると予想する者もあったが 、公示後のの情勢記事では現状維持か、少し上回る60議席台前半と推測された。 しかし、・の恒久減税に関する発言が迷走したことからが低下したことや、選挙区で2人擁立しての共倒れが続出したことなどから自民党の獲得議席は44議席と予想を大きく下回る敗北を喫し、橋本は敗北の責任を取って退陣した。 その一方で、が27議席、が15議席を獲得するなどの健闘が目立った。 選挙データ [ ] 内閣 [ ] (第83代) 投票日 [ ]• 1998年(平成10年)7月12日 改選数 [ ]• 126議席 (選挙区76・比例区50) 選挙制度 [ ]• 選挙区• :改選数24議席• 2人区(改選1名、単記投票):24選挙区• :改選数52議席• 4人区(改選2名、単記投票):18選挙区• 6人区(改選3名、単記投票):4選挙区• 8人区(改選4名、単記投票):1選挙区• 比例区• 拘束名簿式:改選数50議席 主な争点 [ ]• のの是非。 選挙結果 [ ] 投票率 [ ]• 17 14 17,033,851 30. 45 30 民主党 12,209,685 21. 75 12 9,063,939 16. 20 15 日本共産党 8,195,078 14. 60 8 8,758,759 15. 66 7 公明 7,748,301 13. 80 7 1,843,479 3. 30 2 自由党 5,207,813 9. 28 5 980,249 1. 75 1 社会民主党 4,370,763 7. 79 4 2,403,649 4. 30 1 新党さきがけ 784,591 1. 40 0 - - - 二院クラブ 579,714 1. 03 0 - - - 諸派・無所属 2,912,359 5. 19 0 15,852,135 28. 34 20 合計 56,137,023 100. 00 50 55,936,064 100. 00 76 出典:石川真澄『戦後政治史 新版』岩波新書、<データ>「国会議員選挙の結果」• - 改選44(計103) 総裁 幹事長 総務会長 政務調査会長 国会対策委員長 参議院議員会長• - 改選27(計47) 代表 特別代表 副代表 幹事長 政策調査会長 国会対策委員長 参議院議員会長• - 改選15(計23) 中央委員会議長 幹部会委員長 幹部会副委員長 書記局長 政策委員会責任者 国会対策委員長 参議院議員団長• - 改選9(計22) 代表 副代表 幹事長 政務調査会長 国会対策委員長 常任顧問• - 改選6(計12) 党首 幹事長 政策調査会長 国会対策委員長 参議院議員会長• - 改選5(計13) 党首 副党首 幹事長 政策審議会長 院内総務会長 参議院議員会長• - 改選0(計3) 代表 幹事長 政策調査会長 院内幹事 参議院議員会長• - 改選0(計1) 代表 幹事長 政策調査会長• 無所属 - 改選20(計28) 議員 [ ] この選挙で選挙区当選 [ ] 自民党 民主党 公明党 社民党 共産党 諸派 無所属 自由党 繰り上げ当選 [ ] 年 月 選挙区 当選者 当選政党 欠員 欠員政党 繰上事由 1998年 8月 民主党 自民党 投票日から3ヶ月以内に死去 補欠選挙 [ ] 年 月 選挙区 当選者 当選政党 欠員 欠員政党 欠員事由 10月 自民党 自民党 辞職 無所属 自民党 死去 4月 自民党 自民党 死去 10月 自民党 無所属 埼玉県知事選出馬 比例代表選出議員 [ ]• 民主党• 新社会党 全員が落選し、国会の議席を失った。 無所属• ミニ政党・諸派 [ ]• 備考 [ ]• 自民党の敗因は、前年の負担増(率引上げ等)、それに伴うの後退、率の上昇などとみられる。 また、投票直前の橋本・の減税に関する発言が二転三転したこともの不信を招いた。 自民党は負けたとはいえ側の選挙での共闘体制が整っていなかった。 新進党の解党から間もない時期であることで、民主党が野党第一党にこそなったものの、民主、社民の両方から出馬での共倒れの1人区がある一方で、自民党以外では共産党や無所属しか立候補していない選挙区も有るなど、調整がほとんど成功しなかった。 結果として選挙区では無所属候補者が多数当選し、一方で共産党が結党以来最多の当選者を出し、自民批判票の受け皿となった。 自民党の敗因の一つは改選定数が3人以上の選挙区での複数擁立による共倒れであり、自民候補は条件に当てはまる4都県(東京・埼玉・神奈川・愛知)で共倒れして議席を失い、共産党の候補者がそれらの全選挙区で議席を獲得した。 選挙後 [ ]• 現有議席の大幅減を受け、橋本内閣はした。 後継のは、過半数割れした対策に苦労し、連立を模索するようになる。 議席を獲得できなかった新党さきがけは「さきがけ」に改称、事実上の解散となった。 同党はのちに「」に改称するが、当選者を出せないまま解散した。 脚注 [ ] [].

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