公認会計士試験 勉強法。 元講師がおすすめする公認会計士試験の時期別勉強方法その3~論文対策期~

公認会計士試験のおすすめ勉強方法【独学で合格できるのか?】

公認会計士試験 勉強法

僕は予備校で勉強していましたが、企業法の授業が始まる少し前に こちらを読んでいました。 予め読んでおくと 企業法の全体像が分かるので、体系立てて理解することができるようになります。 ただし注意!「企業法対策」と記載されていますが、あくまで入門書です。 コレのみで突破するのは無理です。 (理解用の教材) 独学用に必要な、テキスト以外のアイテム 独学で公認会計士試験に必要なアイテムは、テキストだけではありません。 他に必要なアイテム• 問題集・・・アウトプットのために必須• 基準集・・・インプットを補助 公認会計士試験を受験するためには、 『問題集』も必須です。 特に独学の方の場合、勉強効率がとても重要になります。 受験勉強の概要も分かると思いますので、情報収集のついでに、よければ読んでみてください。 (無料です。 ) そして最後に、「 効率的な勉強法」です。 これは独学で合格を目指す受験生にとって、 最重要です。 公認会計士試験の勉強法については、の記事で詳細に解説しています。 僕が短期間で偏差値を25上げた手法なので、かなり参考になるかと思います。 (科目別にも記載しているので、かなり長文です) ぶっちゃけ、公認会計士試験に独学で挑むのは厳しい? ここまでで、独学に必要なテキスト類をご紹介しました。 ただ個人的に、公認会計士試験に独学で臨むのは、、、無理ゲーだと思っています。 理由は次のとおりです。 独学が難しい理由• 最短で合格できる(2~3年)• モチベーションを維持するのが楽• 多くの合格実績がある 予備校のテキストは、市販のものとは比べられないほど質が高いです。 (たくさんの会計士が集まって作成するため) また、講師が分かりやすく解説するため、インプットのスピードも格段に速くなります。 そして、予備校は過去からの『 合格実績』を公開しています。 独学だと『本当にこのテキストで合格できるのか?』と不安になることもありますが、予備校には数多くの合格実績があるので、安心して勉強に集中できます。 予備校にも種類が色々とあり、中には「社会人向け」「短期間で合格したい人向け」の大手スクールもあります。 わりと価格も安かったりしますが、まずは無料でパンフレットを取り寄せてみることをオススメします。 一部講義を無料で視聴できるほか、合格体験記も多く掲載されているため、 合格までの感覚をリアルにイメージすることができますよ。

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公認会計士試験のおすすめ勉強方法【独学で合格できるのか?】

公認会計士試験 勉強法

公認会計士試験に合格するための勉強法 知識の理解に重きを置く 公認会計士試験の出題範囲はとてつもなく膨大なボリュームとなっています。 試験では覚えた知識を基にした応用問題も数多く出題されるため、ただ暗記しただけでは解答できない場合もあります。 知識の暗記と理解の両面に重きを置いて学習を進めていく必要があります。 特に知識を暗記しただけでは応用問題への活用がうまくできないため、知識を理解をするための学習を重点的に行うことがポイントになります。 正しく理解するとは、その知識の構造を把握して人に具体的に説明できる状態まで持っていくことです。 理解しているかどうかを確かめる手段として、勉強仲間と既習範囲をお互いに説明し合うことによって、正しく理解できているかどうかを確認することが有効になってきます。 これを行うことで時間を短縮した効率的な勉強が可能になります。 教材は予備校の教材がおすすめ 公認会計士の学習においてたくさんの教材が各出版社から発売されていますが、 大原やTACといった大手予備校が作成しているテキストを活用することが最も効果的です。 予備校が長年培ってきた経験から、出題可能性の高い問題が抑えられており、知識として理解しやすい学習構成になっています。 これを活用することで効率良く学習を進めていくことができます。 公認会計士試験に合格するためには、苦手科目を作らずに各科目満遍なく理解しておく必要があります。 苦手科目については基本的に知識の理解が不足しているケースがほとんどです。 覚えた知識の意味や背景を深く理解しながら勉強することが重要です。 勉強の方法としては、サラッと学習して何度も覚え直すよりも一度の学習で知識の意味などをじっくり考えて行う方が効果的です。 反復は繰り返したほうが有効 公認会計士の知識は、一度覚えただけで試験に使いこなせるような甘いものではありません。 覚えた知識をいつでも使いこなせる状態のことを「習得」といい、この状態に知識レベルを引き上げていくための復習を繰り返し行うことが重要です。 反復学習を行う際には、忘却曲線を意識しましょう。 忘却曲線とは、人が一度記憶した内容を再度完全に記憶し直すまでに必要な時間をどれだけ短縮できるのかの割合を示す曲線です。 記憶してから時間が経過する毎に、再記憶するための時間は再び多くかかってしまいます。 つまり 短いスパンで復習を繰り返していくと、記憶として知識を定着させやすくなります。 具体的には1回目の復習は2日以内、2回目は1週間後、3回目は1か月後というように、3回以上タイミングを見ながら復習していくことで記憶への定着率かなり向上し「習得」の状態へと繋がっていきます。 メリハリをつけた勉強 勉強する上で基本となるのは、いかに集中力を保って勉強できるかどうかになります。 集中していない状態で勉強したとしても、知識として身に着きづらいでしょう。 具体的には、10時間だらだら勉強し続けるよりも3時間ビシッと集中して勉強した方が、得られる成果としては大きくなります。 集中して勉強することで余暇の時間も増えますので、コンディションを整えながら日々の生活を送ることができます。 また自宅学習だけ集中するのではなく、予備校の授業でも集中して受講することが大切です。 同じ授業時間・講師であっても、本人の集中力次第で吸収できる知識の量・質ともに倍以上となり大きな差がつくことになります。 カリキュラム通りに勉強 予備校講座を受講している場合は予備校毎のカリキュラムを、独学で学習している場合は自分で計画したスケジュール通りに学習をこなしていくことが大切です。 ただカリキュラムをこなすだけではなく、復習・反復・答案練習や学習後のフォローも含めてこなしていくことが重要です。 言わば、これを全てこなすことが学習においての大前提となります。 サラッとテキストに目を通すだけだったり一度学習しただけという程度のものは学習とは言えません。 復習・反復のフォローを確実にこなしていくことで合格に大きく近づきます。 絶対に受かるという気持ちが大事 試験勉強において受かったらいいなという程度の気持ちでは、学習意欲を継続することは難しいでしょう。 やるからには絶対に合格する!という気持ちがないと学習のモチベーションを保つことができません。 この気持ちを常に持ち続けることで勉強のやる気が上がり、「何が何でも受かる」という気持ちで日々を過ごすことができます。 苦しい時でも諦めずに粘り強く勉強を継続することができます。 毎回答案練習を欠かさない 予備校講座を受講している人は、実際の答案の作り方を練習する「答案練習」を行っています。 公認会計士試験を短期合格する秘訣としては、答案練習を繰り返し受けて点数にこだわることが重要です。 答案練習を受けたほうがいい理由としては、以下の3つが挙げられます。 勉強中の短期的な目標になること:都度目標を設定することでモチベーションが向上し、日々の学習の質を高めていくことにつながります。 現状を把握することができること:試験合格という目標を達成するためには何をするべきかを常に分析することが大切です。 今の自分のレベル、目標とのギャップを把握することで、対応策を具体化することができます。 勉強の質を高められること:点数にこだわることでアウトプットの質の向上につながります。 予備校に行って勉強すべき? 独学での勉強を検討している場合、 独学よりも予備校に通って勉強することをオススメします。 理由としては、学習する教材が充実していること、勉強仲間を作ることで互いにモチベーションを維持しやすいこと、答案練習を受けられること、講師に質問して悩みをすぐ解消できることが挙げられます。 また予備校に通うことで、知識を正しい形で理解することができるので、試験合格後の業務にもそのまま反映させやすいといったメリットもあります。 これらのことから学費を捻出することができない場合以外は、予備校に通って合格する可能性を高めることをオススメします。 コスパのいい通信講座もおすすめ 予備校の費用が高すぎて払えない人やまとまった学習時間がとりづらい人には、予備校よりもクレアールなどの通信講座の受講がオススメです。 通信講座のメリットとしては、予備校の価格よりも大幅に低価格で受講することができること、自分の好きな時間で学習することができることが挙げられます。 近年は通信講座の質も上がってきていますので、 高い質の授業を低価格で受けることが可能になってきています。 位置づけとしては予備校と独学の良いとこ取りとして考えるといいでしょう。 クレアールについて気になった方は、ぜひ一度資料請求で充実の内容を確認してみてください。 科目ごとの勉強法 公認会計士試験の試験科目はそれぞれに特徴がありますので、それらの傾向をしっかり押さえて勉強に取り掛かることが効率的に勉強を進める鍵となります。 ここでは、各科目ごとにおいて意識しておきたい勉強法について解説していきます。 会計学 短答式試験では、「財務会計論」と「管理会計論」に分けて出題されます。 論文式試験では、短答式試験の2つの科目が会計学として1つにまとめられて出題されます。 財務会計論 財務会計論の勉強法として基本になるのは、テキスト例題と問題集を繰り返し解き続けることが重要です。 各問題に対しての解答パターンを作り上げましょう。 問題を見て瞬時に解答パターンを書き出せるようになるくらい身体に染みこませましょう。 まずは問題を普通に解いて解答を確認する。 そしてまた同じ問題を解く…。 これを集中的に繰り返していくことで解答パターンが身に着いていきます。 管理会計論 管理会計論の勉強法は、財務会計論と同様にテキスト例題と問題集への取り組みが基本となります。 まずは計算・理論の基礎をシッカリ押さえましょう。 これができたら後は答練対策です。 答練において最も意識したいのはスピードです。 時間をかけてきっちり解答していては間に合いません。 その上平均点も低い傾向にありますので、 まずはできる問題から解いていき、できない問題は捨てるくらいの意識で取り組むことが重要です。 後は監査基準で監査の中心的理解を行いましょう。 監査基準における中心的理解とは、実際の現場をイメージすることが大切です。 ある課題について理論的結論と実際の現場における結論とではギャップがあるケースがあるので、その妥協点を探し出すような感覚です。 監査論は細かい知識を覚えたとしても、点数への還元の観点から考えると非効率になります。 それよりも 中心的理解を深める方が得点力は確実についていきます。 企業法は、短答でも論文でも「暗記」だけでそこそこ点数が取れるようになっています。 そのため、いかにたくさんの問題を解いて知識を蓄えられるかが鍵となります。 暗記が苦手という人は、単純に問題を解く量がまだまだ足りていない傾向にあります。 得点のことを考えると、理解よりも暗記することが求められる科目になりますので、弱音を吐いている暇があったらとりあえず解き続けていきましょう。 そのうち嫌でも覚えられます。 租税法 租税法は論文式試験でのみ出題されます。 出題される論点としてはある程度限定されていますので、まずは覚えるべきことを中心に暗記していくことがやるべきことです。 暗記がある程度まとまったら、答案練習を使って頻出論点を中心に演習を積んでいくことが重要です。 租税法は得点に結びついていくのに時間がかかる科目です。 最初こそ点数が伸びにくいのですが、覚えることを確実にものにして論点を押さえて学習をしていくことで、点数が飛躍的に伸びていく科目です。 言い換えれば、 ライバルに差をつけやすい科目とも言えますので、粘り強く学習を続けていきましょう。 選択科目 選択科目は「経営学」「経済学」「民法」「統計学」の4科目あり、この中から1科目を選んで受験することになります。 どの科目で受験するかを早めに決めた方が勉強効率も上がりますので、下記を参考に科目を決定してみてください。 経営学 経営学は受験者の約8割が選択している科目です。 基礎問題が出題されることが多いので、他の科目と比べても難易度は低いです。 勉強に必要な時間も少なく、合格後の業務にも知識が生かせるので、 特殊なケース出ない限りは経営学で受験することをオススメします。 経済学 経済学は社会科科目のイメージを持たれがちですが、公認会計士試験では数学要素が強い科目です。 出題範囲が広い上に、微分など数学的な知識を求められる科目となっています。 そのため 数学が苦手という方は選択を避けた方がいい科目であると言えるでしょう。 経済学が得意、数学には自信があるという方は選択してみる価値はあるかもしれません。 民法 民法は条文が多い上に適用範囲も広いため、学習にかなりの時間が必要となります。 ただ条文を覚えればいいというものでもなく、判例と合わせて条文を理解しなければなりません。 大学で法律を専攻していた方や、 民法が得意という方で無い限りは選択を避けた方が無難でしょう。 統計学 統計学は勉強する範囲自体は少ないのですが、計算内容はとても高いレベルを求められています。 暗記項目は少ないので、計算が得意という方は大きな武器になる科目であると言えます。 押さえてしまえばライバルに得点差をつけやすい科目ではありますが、 計算ミスをしてしまうと総崩れになってしまいますのでリスクが潜んでいる科目でもあります。 合格までの勉強時間 公認会計士の試験科目・試験範囲がかなり膨大なものであることはご理解いただけたかと思います。 公認会計士試験を合格するために必要な勉強時間はどれくらいなのでしょうか? 一般的な必要勉強時間は4000時間 公認会計士試験を合格するために必要な勉強時間は、一般的に4000時間以上とされています。 公認会計士とよく比較される税理士の勉強時間は3000時間と言われているのでそれよりも多いことになります。 また、三大国家資格として比較されることの多い弁護士の勉強時間は6000時間ですので、それよりは簡単になっていると言えます。 勉強期間はかなり長い 公認会計士試験に合格するまでには、一般的に2年以上の勉強期間が必要です。 2年間毎日勉強すると仮定したとしても、1日の勉強時間は5時間半以上となります。 当然これ以上かかることも珍しくありませんので、長期間でかなりの学習量をこなす必要があります。 よほどの覚悟を持って挑まなければならない試験であると言えます。 勉強時間は人によって変わる 必要な勉強時間について記載しましたが、勉強する環境は人それぞれ当然違います。 その環境の優劣によって勉強時間は変わってくることになります。 例えば大学生であれば、サークルとアルバイトととの両立を考えながら勉強時間を組み立てていく必要があります。 社会人なら、仕事終わりか休日しか勉強時間を確保できませんので、長期戦になることを見据えて勉強スケジュールを立てていくことになります。 公認会計士試験合格までの学習期間のおおよその目安としては、大学生であれば1. これ以上年月をかけるようなスケジュールで勉強を進めていくのはモチベーションの維持も難しくなってきますのでオススメしません。 独学での勉強はおすすめか? 独学合格は現実的でない 公認会計士は国家資格の中でも最難関の部類に入ります。 合格までに必要な勉強時間は4000時間と掲げている通り、数年間かけて合格を目指していく試験となります。 予備校であれば、長期的な学習計画を立てた上でカリキュラムを進めていくことができますが、独学だと学習ペースが掴めないため、試験期間が非常に長引いてしまう恐れがあります。 学習量に加えて内容面での難しさもあるので、独学だと壁にぶつかった際に理解するまでに多くの時間を費やしてしまいますので、合格にするの何年もかかってしまう可能性が高いです。 独学合格が難しい理由 公認会計士は最難関資格であると言っても過言ではありません。 それを独学で目指すということは、メリットよりもデメリットの方が大きいです。 独学をオススメしない理由について下記に解説していきます。 モチベーションが続かない 独学で勉強する場合は、最低でも2,3年もの間ほとんどの時間を一人で勉強していかなければなりません。 予備校のようにライバルの存在を意識する機会も少ないため、刺激を受けることが少ないです。 長期間公認会計士の難解な勉強を一人で続けることは並大抵ではありません。 モチベーションを保つことが出来ずに挫折していってしまうケースがほとんどです。 独学用テキストは充実していない そもそも公認会計士は予備校や通信講座を利用して勉強するのが一般的です。 そのため 独学者向けの教材はどの会社もあまり力を入れておらず、質・量共に予備校に比べて非常に少なくなっています。 特に公認会計士試験の山場である論文式試験に関しては効果的な教材がほとんどありませんので、独学で合格を目指すのはほぼ不可能に近いと言えます。 内容をなかなか理解できない 公認会計士試験で学ぶ内容は非常に専門的であり、自分でテキストを読んでいてもなかなか理解できないケースが多いです。 予備校や通信講座の講義を聞けばすぐに理解できるようなことも、独学であれば自力で理解していかなければならないので、長時間苦労することも珍しくありません。 分からない点が出てきても質問をすることができないので、学習が停滞してしまう恐れもあります。 試験に失敗する人の勉強方法 公認会計士試験に合格するためには、間違った勉強をしないことが重要です。 勉強した気になっていたり、誤った理解で進んでいってしまってはいつまでも合格を掴むことはできません。 間違った勉強法についてまとめましたので、自分が陥っていないか確認してみてください。 ノートを頑張ってとる 予備校講座やテキストをノートに書き写すだけで勉強した気になっていないでしょうか?公認会計士の試験範囲は膨大ですので、いちいちノートに書き写していては終わるものも終わりません。 知識を吸収する上で重要なのはテキストを何度も読み込むことです。 書き写したノートを見るよりも遥かに綺麗にまとまっていますので、 ノートを作成する暇があればテキストを少しでも読み込む時間に費やしましょう。 授業を聞いただけで満足 授業を聞いただけで勉強した気になっている方も要注意です。 授業は先生のレベルによってムラがある上に、自分のペースで学習することができません。 さらに授業は受講しているクラスのレベルに合わせて展開されるケースがほとんどです。 本来学習とは、自分の理解のために自分のペースに合った学習を行うのが本筋です。 理解しているのであれば本来授業にでる必要は無いのです。 授業に出ることが目的となっているケースが多いです。 復習を一切しない 問題・答練を解きっぱなしにしている場合も勉強しているとは言えません。 記憶というものは毎日コツコツと繰り返していくことで身に着いていくものです。 一度解いただけでは、数日経った時には既に記憶から無くなってしまっている場合がほとんどです。 必ず復習・反復練習を行い自分のものにしてしまいましょう。 いろいろな教材を買い込む いろんな教材に手を付けるよりも、一つの教材を何度もやりこんでいった方が知識として身に着きます。 いろんな教材に手を出してサラッとしかこなせないようでは、結局テキストの求めているレベルにまで到達することができず中途半端に終わってしまいます。 継続できない 公認会計士を目指すのであれば勉強に身を捧げる覚悟が必要です。 長期戦になりますので当然サボりたくなったり休憩したくなるケースも出てくるでしょうが、 そうして休んでいる間にもライバルは着実に力をつけていっているということを知っておきましょう。

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公認会計士試験の勉強時間・期間は?大学生・社会人・科目別の目安を解説

公認会計士試験 勉強法

公認会計士試験合格までの勉強時間・期間の目安 勉強時間の目安は3,000時間~5,000時間 公認会計士試験の合格までに必要な勉強時間の目安は、一般的に 3,000時間から5,000時間といわれています。 ただし、3,000時間で合格できるのはほんの一部の方 合格者の10%未満 なので、4,000時間以上は勉強する覚悟で臨むべきです。 勉強期間の目安は2年~4年、最短1年 公認会計士試験の合格までに必要な勉強期間の目安は、一般的に 2年から4年程度といわれています。 もちろん、勉強期間は1日に確保できる勉強時間によって差が出ます。 仮に1日10時間の勉強を1年間継続できれば3,000時間を超えますから、一部の優秀な方であれば最短1年での合格も不可能ではありません。 大学生の1日の勉強時間と合格までの勉強期間の目安 大学生の場合、 2年間から3年間の勉強期間で合格するケースが一般的です。 1日8時間の勉強を週6日のペースで行えば、2年間で5,000時間の勉強時間を確保できますので、大学1年生や2年生で勉強を開始した方であれば大学在学中に合格することも珍しくありません。 また、大学在学中に合格できなくても、卒業後1年か2年で合格する方が多いです。 ちなみに私は大学卒業後に勉強を開始して3年で合格した超平均的な合格者です 笑 社会人の1日の勉強時間と合格までの勉強期間の目安 社会人になってから勉強を始めた方の場合、 3年間から5年間の勉強期間で合格するケースが一般的です。 平日の5日間は3時間、土日のどちらか1日は8時間というペースで勉強した場合、4年間でようやく5,000時間弱の勉強時間となります。 社会人の方の場合は1日あたりの勉強時間がどうしても短くなりますので、その分勉強期間は長くなる傾向にあります。 参考 参考 公認会計士試験の科目別の勉強時間の目安 公認会計士試験の科目別の勉強時間の目安は、必須科目の場合、一般的に簿記>租税法>管理会計論>財務諸表論>監査論=企業法となります。 また、よく質問のある 選択科目の勉強時間の目安ですが、おおむね次のとおりです。 公認会計士受験生の 80%が経営学を選択しています! 公認会計士試験の合格は勉強時間に見合うメリットあり! 今回は公認会計士試験に合格するために必要な勉強時間と勉強期間についてお話ししました。 勉強時間の目安が3,000時間から5,000時間と聞いて、その膨大な時間数に驚かれたかもしれません。 大学生の方であれば遊ぶ時間やバイトの時間を犠牲にして、社会人の方であれば仕事後に飲みに行く時間や休日を返上して、数年間も勉強を継続しなければ合格できません。 公認会計士試験はこんなに勉強時間が必要な試験なのに、どうして合格を目指す方が後を絶たないのでしょうか。 それは、公認会計士という資格には費やした 勉強時間に見合うだけのメリットがあるからです。

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