マーベロン 消退出血。 医療用医薬品 : マーベロン

【低用量ピル】マーベロン1か月飲んだ結果【体験談】

マーベロン 消退出血

副腎皮質ホルモン プレドニゾロン等 三環系抗うつ剤 イミプラミン等 セレギリン塩酸塩 シクロスポリン テオフィリン オメプラゾール これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。 リファンピシン バルビツール酸系製剤 フェノバルビタール等 ヒダントイン系製剤 フェニトインナトリウム等 カルバマゼピン ボセンタン モダフィニル トピラマート 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 テトラサイクリン系抗生物質 テトラサイクリン等 ペニシリン系抗生物質 アンピシリン等 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。 テルビナフィン塩酸塩 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。 機序不明 Gn-RH誘導体 ブセレリン酢酸塩等 これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。 これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。 血糖降下剤 インスリン製剤 スルフォニル尿素系製剤 スルフォンアミド系製剤 ビグアナイド系製剤等 血糖降下剤の作用が減弱することがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。 本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。 ラモトリギン 経口避妊剤との併用でラモトリギンの血中濃度が減少したとの報告があるので、ラモトリギン維持用量投与中に本剤を投与開始又は中止する場合は、ラモトリギンの用量調節を考慮すること。 肝におけるラモトリギンのグルクロン酸抱合が促進される。 モルヒネ サリチル酸 これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 HIV感染症治療薬 HIVプロテアーゼ阻害剤 ネルフィナビルメシル酸塩 リトナビル ダルナビル ホスアンプレナビル(リトナビル併用時) ロピナビル・リトナビル配合剤 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 ネビラピン 本剤の作用が減弱するおそれがある。 エチニルエストラジオールのAUCが減少する。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 エファビレンツ 本剤の作用が減弱するおそれがある。 デソゲストレルの活性代謝物であるエトノゲストレルの血中濃度が低下する。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 エトラビリン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。 HCV感染症治療薬 アスナプレビル 本剤の作用が減弱するおそれがある。 エチニルエストラジオールのAUCが減少する。 フルコナゾール イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。 アセトアミノフェン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。 アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。 本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 5%以上 0. 1〜5%未満 頻度不明 過敏症 発疹 眼 視力障害 網膜血流障害による視力障害 肝臓 肝機能異常、AST上昇、ALT上昇 黄疸 代謝 ナトリウムや体液の貯留による浮腫、体重増加 生殖系 不正性器出血(破綻出血、点状出血)、帯下、月経過多、月経痛、性交痛、リビドー減退 乳房 乳房痛 乳房緊満(感) 乳汁漏出 循環器 期外収縮、血圧上昇、動悸 消化器 悪心 嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、胸やけ、腹部膨満感 呼吸器 咽頭痛、咳嗽 精神神経系 頭痛 めまい、眠気 抑うつ、いらいら感、片頭痛 皮膚 ざ瘡、湿疹、そう痒感、色素沈着 注)、紅斑 脱毛 筋骨格 腰痛、下肢痛、肩こり、手指のこわばり その他 倦怠感、口渇、顔面浮腫、胸痛、白血球減少、アルドステロン上昇 15. 1 外国での疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、経口避妊剤を服用している女性は服用していない女性に比し、3. 25〜4. 0倍高くなるとの報告がある。 また、静脈血栓症のリスクは経口避妊剤服用開始の最初の1年間において最も高くなるとの報告がある。 さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊剤の服用を開始した時だけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開した時又は4週間以上の中断後に別の経口避妊剤へ切り替えた時にも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告がある。 また、1995年〜1996年にデソゲストレルを含む経口避妊剤はレボノルゲストレル等の経口避妊剤に比較して、静脈血栓症の相対危険率を増加させることを示唆する報告(レボノルゲストレル等の経口避妊剤による静脈血栓症の患者が1年間で1万人当たり1人であるのに対してデソゲストレルを含む経口避妊剤では2人になる)がある。 ちなみに、妊娠による静脈血栓の発症は1年間で1万人当たり6人といわれている。 ピリジン又はテトラヒドロフランに溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。 水酸化ナトリウム試液に溶ける。 理化学知見その他 19. 2 エチニルエストラジオール KEGG DRUG 20. 取扱い上の注意• 水野正彦ほか, 日本不妊学会誌, 36, 35-48, 1991• Viinikka L,et al. , Acta Endocrinol. , 93, 375-9, 1980• 水野正彦ほか, 産科と婦人科, 57, 2507-32, 1990• 高木繁夫ほか, 基礎と臨床, 25, 2807-16, 1991• 水野正彦ほか, 産科と婦人科, 59, 149-59, 1992• Hatcher RA,et al. , Contraceptive Technology. Twentieth Revised Edition. , 2011 , NewYork:Ardent Media• Cullberg,G. et al. , Acta Obst. Gynecol. Scand. , Suppl. 111, 29-38, 1982• Mall-Haefeli M,et al. , Geburtshilfe Frauenheilkd, 44, 177-9, 1984• Viinikka L,et al. , Acta Endocrinol. , 83, 429-38, 1976 24. 文献請求先及び問い合わせ先.

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医療用医薬品 : マーベロン (商品詳細情報)

マーベロン 消退出血

マーベロンは、毎日一定の時刻に服用するだけで避妊効果を得られる低用量ピルですが、人によっては下痢や嘔吐などの副作用が起こります。 また服用中に不正性器出血が起こることもあるので、初めて体験したときは驚くかも知れません。 しかしこの出血は通常、服用しているあいだに治まるので、それほど気にする必要はないでしょう。 ただし長期間出血が続く場合は、何らかの疾患の疑いがあるので、お近くのクリニックを受診するようにしてください。 副作用さえなければ、安心して飲める薬なので、避妊対策をしたいときはクリニックで処方してもらうか、安く入手できる個人輸入代行通販に注文することをおすすめします。 クリニックで処方してもらうと、診察費や検査費、交通費なども合わせて1万~1万5千円ほどかかることもありますが、個人輸入代行通販なら、激安価格で購入することが出来ます。 マーベロンなどの低用量ピルを途中でやめた場合は、体にどういう変化が起きるのか、気になる方もいるでしょう。 基本的には、たとえ途中でやめても、体に何らかの影響が起こることはなく、いつも通りのサイクルで生理がやってくるはずです。 ただし生理不順を治療するために飲んでいた場合は、周期が不規則になりますし、生理痛や月経前症候群の症状を抑えるために飲んでいた場合は、またその症状が起きるようになるでしょう。 それにピルは途中でやめてしまくと、避妊効果がなくなってしまうので、パートナーにコンドームを付けてもらうなどの対策をしなければなりません。 コンドームを付けていたとしても、破れたり、外れるなどで、完全に避妊が出来るわけではないので、安全のことを考えるなら、マーベロンのようなピルを服用した方がよいでしょう。

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医療用医薬品 : マーベロン

マーベロン 消退出血

用法・用量 (主なもの)• 1日1錠を毎日一定の時刻に白色錠を21日間連続経口投与し、続けて緑色錠を7日間、合計28日間連続投与する• 次周期以降は、消退出血の有無にかかわらず、引き続き白色錠より投与を開始し、28日間連続投与する• したがって、1周期目の投与開始より休薬期間は一切とらない• 通常、緑色錠服用中に月経(消退出血)が発来する• (用法及び用量に関連する注意)7. 1. 毎日一定の時刻に服用させること• 2. 服用開始日経口避妊剤を初めて服用する場合、月経第1日目から服用を開始し、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、妊娠する可能性があるため、飲みはじめの最初の1週間は他の避妊法を併用すること• 3. 本剤の投与にあたっては、飲み忘れ等がないよう服用方法等を十分指導すること• 万一飲み忘れがあった場合(緑色錠を除く)、翌日までに気付いたならば直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用させる• 2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止させ、次の月経を待ち投与を再開させること• なお、飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用させること• 4. 他の経口避妊剤から本剤に切り替える場合7. 4.1. 21錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用し7日間の休薬の後、続けて本剤の服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある)• 4.2. 28錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用後、続けて本剤の服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある) 禁忌・原則禁忌• 病気や症状に応じた注意事項• 過敏性素因• 肝腫瘍• 冠動脈疾患• 血栓性静脈炎• 子宮内膜癌• 脂質代謝異常• 重篤な肝障害• 糖尿病性腎症• 妊娠ヘルペス• 脳血管障害• 肺塞栓症• 診断の確定していない異常性器出血• 妊娠中に黄疸• 耳硬化症• 35歳以上で1日15本以上の喫煙• 血栓性素因• 抗リン脂質抗体症候群• 産後4週以内• 手術前4週以内• 術後2週以内• 長期間安静状態• 妊娠中に持続性そう痒症• 亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症• 血管病変を伴う糖尿病• 心房細動を合併する心臓弁膜症• 星型閃光を伴う片頭痛• 閃輝暗点を伴う片頭痛• 前兆を伴う片頭痛• 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症• エストロゲン依存性悪性腫瘍• 骨成長が終了していない• 糖尿病網膜症• オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中• 高血圧<軽度高血圧を除く>• 子宮頸癌• 患者の属性に応じた注意事項• 妊婦・産婦• 授乳婦• 新生児 低出生体重児を含む• 年齢や性別に応じた注意事項• 35歳以上で1日15本以上の喫煙 35歳〜• 浮腫 、 体重増加 、 不正性器出血 、 生殖系破綻出血 、 生殖系点状出血 、 帯下 、 月経過多 、 月経痛 、 性交痛 、 リビドー減退 、 乳房緊満 、 乳房緊満感 、 期外収縮 、 血圧上昇 、 動悸 、 嘔吐 、 下痢 、 腹痛 、 便秘 、 食欲減退 、 胸やけ 、 腹部膨満感 、 咽頭痛 、 咳嗽 、 めまい 、 眠気 、 ざ瘡 、 湿疹 、 皮膚そう痒感 、 皮膚色素沈着 、 紅斑 、 腰痛 、 下肢痛 、 肩こり 、 手指のこわばり 、 倦怠感 、 口渇 、 顔面浮腫 、 白血球減少 、 アルドステロン上昇 、 網膜血流障害 、 黄疸 、 乳汁漏出 、 抑うつ 、 いらいら感 、 片頭痛 、 脱毛• 病気や症状に応じた注意事項• 過敏性素因• 肝腫瘍• 冠動脈疾患• 血栓性静脈炎• 子宮内膜癌• 脂質代謝異常• 重篤な肝障害• 糖尿病性腎症• 妊娠ヘルペス• 脳血管障害• 肺塞栓症• 診断の確定していない異常性器出血• 妊娠中に黄疸• 耳硬化症• 35歳以上で1日15本以上の喫煙• 血栓性素因• 抗リン脂質抗体症候群• 産後4週以内• 手術前4週以内• 術後2週以内• 長期間安静状態• 妊娠中に持続性そう痒症• 亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症• 血管病変を伴う糖尿病• 心房細動を合併する心臓弁膜症• 星型閃光を伴う片頭痛• 閃輝暗点を伴う片頭痛• 前兆を伴う片頭痛• 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症• エストロゲン依存性悪性腫瘍• 骨成長が終了していない• 糖尿病網膜症• オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中• 高血圧<軽度高血圧を除く>• 子宮頸癌• 慎重投与• 乳房結節• 血栓症• 子宮筋腫• コンタクトレンズ装用• 心疾患• 腎疾患• 耐糖能異常• テタニー• てんかん• 糖尿病• ポルフィリン症• 軽度高血圧• 耐糖能の低下• 妊娠中の高血圧• 前兆を伴わない片頭痛• 手術が必要• 喫煙<35歳以上で1日15本以上の喫煙者には投与しない>• 心臓弁膜症<肺高血圧症又は心房細動合併・亜急性細菌性心内膜炎既往は禁忌>• 肝障害<重篤な肝障害を除く>• 投与に際する指示• 次周期以降は、消退出血の有無にかかわらず、引き続き白色錠より投与を開始し、28日間連続投与する。 したがって、1周期目の投与開始より休薬期間は一切とらない。 通常、緑色錠服用中に月経(消退出血)が発来する。 (用法及び用量に関連する注意) 7. 1. 毎日一定の時刻に服用させること。 2. 服用開始日 経口避妊剤を初めて服用する場合、月経第1日目から服用を開始し、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、妊娠する可能性があるため、飲みはじめの最初の1週間は他の避妊法を併用すること。 3. 本剤の投与にあたっては、飲み忘れ等がないよう服用方法等を十分指導すること。 万一飲み忘れがあった場合(緑色錠を除く)、翌日までに気付いたならば直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用させる。 2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止させ、次の月経を待ち投与を再開させること。 なお、飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用させること。 4. 他の経口避妊剤から本剤に切り替える場合 7. 4.1. 21錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用し7日間の休薬の後、続けて本剤の服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある)。 4.2. 28錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用後、続けて本剤の服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある)。 副作用 (添付文書全文) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 1. 重大な副作用 11. 1.1. 血栓症(四肢血栓症、肺血栓症、心血栓症、脳血栓症、網膜血栓症等)(頻度不明):下肢の急激な疼痛・下肢の急激な腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢脱力・四肢麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと〔2. 11、2. 14、2. 15、8. 6、9. 1.1、9. 1.10参照〕。 2. その他の副作用 1). 過敏症:(0. 2). 眼:(0. 3). 肝臓:(0. 4). 代謝:(0. 5). 生殖系:(0. 7). 循環器:(0. 9). 呼吸器:(0. 11). 皮膚:(0. 12). 筋骨格:(0. 13). その他:(0. 使用上の注意 (添付文書全文) (注意) 経口避妊剤は、HIV感染(エイズ)及び他の性感染症(梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎等)を防止するものではなく、これらの感染防止にはコンドームの使用が有効であることを服用者に十分に説明すること。 なお、必要に応じ、性感染症検査の実施を考慮すること。 (禁忌) 2. 1. 本剤の成分に対し過敏性素因のある女性。 2. エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]〔8. 10参照〕。 3. 診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌の疑いがあり、出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある]〔8. 8、8. 10参照〕。 4. 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある]〔11. 1.1参照〕。 5. 35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔8. 6、9. 1.1、9. 1.5、11. 1.1参照〕。 6. 前兆を伴う片頭痛(閃輝暗点を伴う片頭痛、星型閃光を伴う片頭痛等)の患者[前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある]〔11. 1.1参照〕。 7. 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔9. 1.9、11. 1.1参照〕。 8. 血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病網膜症等)[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔11. 1.1参照〕。 9. 血栓性素因のある女性[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔11. 1.1参照〕。 10. 抗リン脂質抗体症候群の患者[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔11. 1.1参照〕。 11. 手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の患者[血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある]〔8. 5、11. 1.1参照〕。 12. 重篤な肝障害のある患者〔9. 3.1参照〕。 13. 肝腫瘍のある患者[症状が増悪することがある]。 14. 脂質代謝異常のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある)]〔11. 1.1参照〕。 15. 高血圧<軽度高血圧を除く>のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、症状が増悪することがある)]〔9. 1.10、11. 1.1参照〕。 16. 耳硬化症の患者[症状が増悪することがある]。 17. 妊娠中に黄疸、妊娠中に持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある患者[症状が再発するおそれがある]。 18. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9. 4.1、9. 4.3、9. 5.1参照〕。 19. 授乳婦〔9. 6授乳婦の項参照〕。 20. 骨成長が終了していない可能性がある女性[骨端早期閉鎖を来すおそれがある]。 21. オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中の患者〔10. 1参照〕。 (重要な基本的注意) 8. 1. 本剤の服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴等のリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと(緊急対応を要する血栓症の主な症状:下肢の急激な疼痛・下肢の急激な腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢脱力・四肢麻痺、構語障害、急性視力障害等)。 本剤服用者に対しても、緊急対応を要する血栓症の主な症状(下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等)があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診するよう説明すること〔11. 1.1参照〕。 2. 本剤の服用中に、血栓症が疑われる症状があらわれた場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと〔11. 1.1参照〕(血栓症が疑われる症状:下肢疼痛・下肢腫脹・下肢しびれ・下肢発赤・下肢熱感、頭痛、嘔気・嘔吐等)。 3. 血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態、顕著な血圧上昇、脱水等)が認められる場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと〔11. 1.1参照〕。 4. 本剤服用者には、投与開始時及び継続時に次について説明すること〔11. 1.1参照〕。 ・ 血栓症は生命に関わる経過をたどることがあること。 ・ 血栓症が疑われる症状があらわれた場合や、血栓症のリスクが高まる状態になった場合は、症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師等に相談すること。 ・ 血栓症を疑って他の医療機関を受診する際は、本剤の使用を医師に告知し、本剤による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにすること。 5. 本剤服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓症の予防に十分配慮すること〔2. 11、11. 1.1参照〕。 6. 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるので、本剤服用者には禁煙するよう指導すること〔2. 5、9. 1.1、9. 1.5、11. 1.1参照〕。 7. 本剤の投与にあたっては、服用者の病歴調査及び検診が必要である。 この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査及び臨床検査が含まれる。 また、投与中は6ヵ月毎の検診を行うこと。 8. 本剤投与開始前及び投与中は、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うこと。 投与開始前及び投与中は、1年に1回、子宮頸部の細胞診の実施を考慮すること〔2. 2、2. 3、9. 1.2参照〕。 9. 乳癌の検査は、服用者に自己検診を行うよう指導すること〔2. 2、9. 1.3、9. 1.4参照〕。 10. 服用中に不正性器出血が発現した場合、通常は投与継続中に消失するが、長期間持続する場合は、腟細胞診等の検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、投与すること〔2. 2、2. 3参照〕。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (合併症・既往歴等のある患者) 9. 1.1. 40歳以上<1日15本以上の喫煙者には投与しない>の女性:一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある〔2. 5、8. 6、11. 1.1参照〕。 1.2. 子宮筋腫のある患者:子宮筋腫の発育を促進するおそれがある〔8. 8参照〕。 1.3. 乳癌の既往歴のある女性:乳癌が再発するおそれがある〔8. 9参照〕。 1.4. 乳癌の家族歴又は乳房結節のある女性:定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること(エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もある)〔8. 9参照〕。 1.5. 喫煙<35歳以上で1日15本以上の喫煙者には投与しない>者:心筋梗塞等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔2. 5、8. 6、11. 1.1参照〕。 1.6. 肥満の女性:血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔11. 1.1参照〕。 1.7. 血栓症の家族歴を持つ女性:血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある〔11. 1.1参照〕。 1.8. 前兆を伴わない片頭痛の患者:脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある〔11. 1.1参照〕。 1.9. 心臓弁膜症<肺高血圧症又は心房細動合併・亜急性細菌性心内膜炎既往は禁忌>の患者:血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔2. 7、11. 1.1参照〕。 1.10. 軽度高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者:血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、症状が増悪することがある)〔2. 15、11. 1.1参照〕。 1.11. 耐糖能の低下している女性(糖尿病患者及び耐糖能異常の女性):十分コントロールを行いながら投与すること(耐糖能が低下することがある)。 1.12. ポルフィリン症の患者:症状が増悪することがある。 1.13. 心疾患又はその既往歴のある患者:ナトリウム貯留又は体液貯留により症状が増悪することがある。 1.14. てんかん患者:症状が増悪することがある。 1.15. テタニーのある患者:症状が増悪することがある。 (腎機能障害患者) 9. 2.1. 腎疾患又はその既往歴のある患者:ナトリウム貯留又は体液貯留により症状が増悪することがある。 (肝機能障害患者) 9. 3.1. 重篤な肝障害のある患者:投与しないこと(代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある)〔2. 12参照〕。 3.2. 肝障害<重篤な肝障害を除く>のある患者:代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。 (生殖能を有する者) 9. 4.1. 生殖能を有する者:本剤の投与に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断等により、妊娠していないことを十分に確認すること〔2. 18、9. 5.1参照〕。 4.2. 生殖能を有する者:服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良を来すことがあり、その場合には妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を併用させること。 4.3. 生殖能を有する者:服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること〔2. 18、9. 5.1参照〕。 4.4. 生殖能を有する者:本剤の服用を中止して妊娠を希望する場合には、月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。 (妊婦) 9. 5.1. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと(妊娠が確認された場合には投与を中止すること)〔2. 18、9. 4.1、9. 4.3参照〕。 5.2. 卵胞ホルモン製剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、仔の成長後腟上皮の悪性変性及び仔の成長後子宮内膜の悪性変性を示唆する結果が報告されている。 また、新生仔(マウス)に投与した場合、仔の成長後腟上皮の悪性変性を認めたとの報告がある。 (授乳婦) 授乳中の女性には投与しないこと(他の避妊法をすすめるなど適切な指導をすること(母乳の量的質的低下が起こることがあり、また、母乳中への移行、児において黄疸、乳房腫大が報告されている))〔2. 19参照〕。 また、本剤の成分であるエチニルエストラジオールは、主にCYP3A4により代謝される。 1. 併用禁忌: オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤<ヴィキラックス>〔2. 21参照〕[エチニルエストラジオール含有経口避妊剤を併用した患者においてALT上昇が高頻度に認められており、なお、オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤治療終了の約2週間後から本剤の投与を再開できる(機序不明)]。 2. 併用注意: 1). 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)、三環系抗うつ剤(イミプラミン等)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、テオフィリン、オメプラゾール[これらの薬剤の作用が増強するおそれがある(本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる)]。 2). リファンピシン、バルビツール酸系製剤(フェノバルビタール等)、ヒダントイン系製剤(フェニトインナトリウム等)、カルバマゼピン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート[本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある(これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる)]。 3). テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン等)、ペニシリン系抗生物質(アンピシリン等)[本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある(これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる)]。 4). テルビナフィン塩酸塩[黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で月経異常があらわれたとの報告がある(機序不明)]。 6). 血糖降下剤(インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ビグアナイド系製剤等)[血糖降下剤の作用が減弱することがあるので、血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する(本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる)]。 7). ラモトリギン[経口避妊剤との併用でラモトリギンの血中濃度が減少したとの報告があるので、ラモトリギン維持用量投与中に本剤を投与開始又は中止する場合は、ラモトリギンの用量調節を考慮すること(肝におけるラモトリギンのグルクロン酸抱合が促進される)]。 8). モルヒネ、サリチル酸[これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある(本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる)]。 10). HCV感染症治療薬(アスナプレビル)[本剤の作用が減弱するおそれがある(エチニルエストラジオールのAUCが減少する)]。 11). フルコナゾール、イトラコナゾール[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる)]。 12). ボリコナゾール[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる)。 ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある(本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる)]。 13). アセトアミノフェン[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる)。 アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある(本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる)]。 (臨床検査結果に及ぼす影響) 含有するエチニルエストラジオールの作用による血清蛋白(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリン等)の増加により、総コルチゾール、総T3、総T4の上昇がみられることがある。 また、これらの遊離型は変化しないとされている。 これら検査値の判定に際しては注意すること。 (適用上の注意) 14. 1. 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症が併発することがある)。 (その他の注意) 15. 1. 臨床使用に基づく情報 15. 1.1. 外国での疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、経口避妊剤を服用している女性は服用していない女性に比し、3. 25〜4. 0倍高くなるとの報告があり、また、静脈血栓症のリスクは経口避妊剤服用開始の最初の1年間において最も高くなるとの報告がある(さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊剤の服用を開始した時だけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開した時又は4週間以上の中断後に別の経口避妊剤へ切り替えた時にも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告がある)。 また、1995年〜1996年にデソゲストレルを含む経口避妊剤はレボノルゲストレル等の経口避妊剤に比較して、静脈血栓症の相対危険率を増加させることを示唆する報告(レボノルゲストレル等の経口避妊剤による静脈血栓症の患者が1年間で1万人当たり1人であるのに対してデソゲストレルを含む経口避妊剤では2人になる)がある。 ちなみに、妊娠による静脈血栓の発症は1年間で1万人当たり6人といわれている〔5. 1参照〕。 1.2. 外国での疫学調査の結果、経口避妊剤の服用により乳癌及び子宮頸癌になる可能性が高くなるとの報告がある。 1.3. 外国で、経口避妊剤を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3. 4人発生するとの報告がある。 また、肝腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性がある。 一方、悪性肝腫瘍(肝癌)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たない。 1.4. 外国で、経口避妊剤の服用により全身性エリテマトーデス悪化(SLE悪化)、アナフィラキシー様症状、溶血性尿毒症症候群(HUS)、血管浮腫があらわれたとの報告がある。 1.5. 外国で、経口避妊剤の服用による角膜厚の変化等によりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力変化・視野変化、コンタクトレンズ装用時の不快感等がみられたとの報告がある。 (取扱い上の注意) 本剤は小児の手の届かない場所に保管すること。 (保険給付上の注意) 本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。 (保管上の注意) 室温保存。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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