ジャバウォッキー アリス。 映画「アリスインワンダーランド~時間の旅~」感想・ネタバレ

【アリスインワンダーランド】映画のあらすじ・登場人物&キャラクター・主題歌・声優

ジャバウォッキー アリス

19歳に成長したアリスは、白うさぎを追いかけて穴に落ちてしまった。 そして、たどり着いたワンダーランドは赤の女王に支配されており、アリスは赤の女王との戦いに巻き込まれてしまう。 『アリス・イン・ワンダーランド』のあらすじ ワンダーランドでの冒険から13年後。 19歳になったアリスは、あるガーデンパーティに出席していた。 そこで、アリスは貴族の息子からプロポーズされる。 突然のことで戸惑ったアリスは、その場から逃げ出してパーティ会場をさまよい、穴に落ちてしまう。 落ちた先は、6歳のときに迷い込んだワンダーランドだった。 アリスはそこで不思議な生き物たちと出会う。 そして、アリスはワンダーランドが赤の女王によって支配されていることを知った。 仲間たちから、「アリスは、ワンダーランドを赤の女王の支配から解放する救世主だ」と伝えられたアリスは、赤の女王との戦いに挑む。 登場人物紹介 アリス(ミア・ワシコウスカ) 19歳の主人公。 6歳のころに、不思議の国を冒険したことを夢だと思っている。 勇敢で芯のある少女。 赤の女王を倒すことをもくろんでいる。 赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター) 白の女王の姉。 白の女王を追い出し、ワンダーランドを支配している。 わがままで残忍な性格。 白の女王(アン・ハサウェイ) 赤の女王の妹。 赤の女王にワンダーランドの統治権を奪われた。 軍隊を指揮している。 [出典:] この先、『アリス・イン・ワンダーランド』のストーリーを結末まで解説しています。 ネタバレを含んでいるためご注意ください。 ワンダーランドへ 19歳になったアリスは、幼い頃に見ていた夢を再び見るようになっていた。 それは、夢ではなく6歳のアリスがワンダーランドで実際に経験した出来事だったが、アリスはそれをただの夢だと思っていた。 父を亡くし、母と暮らしていたアリスは、ある日パーティに連れて行かれる。 そのパーティは、アリスの母と姉が企画した、アリスの婚約パーティだった。 そこで貴族の息子・ヘイミッシュがアリスにプロポーズをする。 驚いたアリスは、その場から逃げ出した。 そして、 庭で見かけた青い服を着た白ウサギを見つけ、うさぎを追いかけて穴に落ちてしまう。 救世主 アリスは、気が付くといくつものドアがある部屋にいた。 テーブルの上にあったドリンクを飲んだアリスは、小人になって部屋から出る。 そこには、奇妙な生き物や植物が生活する不思議な世界が広がっていた。 アリスは、白ウサギや双子のトウィードルダムとトウィードルディ、ヤマネ、物知りな芋虫のアブソレムといった生き物たちと出会う。 そして、アリスは夢だと思っていたワンダーランドでの経験は現実だったことを知った。 さらに、「ワンダーランド」はアリスの聞き間違いで、正しくは「アンダーランド」だと教えられる。 不思議な生き物たちは、アンダーランドを赤の女王から解放する「救世主」を捜していた。 預言の書には、 「アリスと言う名の少女が、赤の女王が飼う怪鳥・ジャバウォッキーをヴォーパルの剣で殺し、アンダーランドを白の女王が治める世界に戻す」と言う風に書いてあるのだった。 忍び寄る魔の手 その時、赤の女王の兵士たちが襲ってきた。 皆は逃げるが、それぞれ捕まってしまう。 アリスは、ヤマネの助けで何とか逃げることができた。 預言書を拾ったハートのジャックは、赤の女王に報告する。 赤の女王は、アリスにジャバウォッキーを殺され、統治権を奪われることを避けるため、アリスを捕まえることにした。 そのころ、森をさまよっていたアリスは、チェシャ猫に出会う。 そして、マッドハッターと三日月ウサギたちのお茶会へ招待された。 すると、そこに兵士を連れたハートのジャックがやってくる。 マッドハッターは、小さなアリスをティーポットに隠してやり過ごした。 マッドハッターは、アリスを白の女王のところに連れていくことを決める。 ヴォーパルの剣 白の女王のもとに向かうマッドハッターとアリスは、赤の女王の兵士から追跡されてしまう。 それに気づいたマッドハッターは、身代わりになってアリスを逃がした。 白の女王に仕えるベイヤードという犬がアリスを見つけ、ベイヤードはアリスを白の女王の元へ連れて行こうとする。 しかし、アリスはマッドハッターを助けに赤の女王の城へ向かった。 白ウサギの助けで、アリスはもとの大きさに戻ることに成功した。 そして、アリスは、「アム」という名前で赤の女王の城に潜り込む。 凶暴な怪物・バンダースナッチの小屋に、ジャバウォッキーを倒すためのヴォーパルの剣があると知ったアリスは、小屋に向かった。 暴れそうになるバンダースナッチを手なずけたアリスは、見事ヴォーパルの剣を手にいれた。 そして、アリスはマッドハッターを助けようとするが、ハートのジャックに正体を見破られてしまう。 アリスは、騒ぎを聞きつけた兵士たちに捕まりそうになるが、バンダースナッチの背中に乗って赤の女王の城から逃げ出すことに成功した。 その後、無事にヴォーパルの剣を白の女王のところに届ける。 決戦 赤の兵士に捕まったマッドハッターは、処刑されそうになる。 しかし、首が飛んでもマッドハッターは生きていた。 なんと、チェシャ猫がマッドハッターに化けていたのだった。 ヤマネとマッドハッターは城から逃げ出し、白の女王のところに向かう。 決戦当日。 赤の女王はジャバウォッキーを、白の女王はアリスを身代わりとして戦いを始める。 ヴォーパルの剣を手にしたアリスは、マッドハッターの助けもあり、ジャバウォッキーを倒すことができた。 王冠が白の女王の元に戻り、赤の女王はハートのジャックと共にアンダーランドを追放される。 マッドハッターは、アリスにアンダーランドに留まることを提案するが、アリスはそれを断った。 そして、アリスはジャバウォッキーの血を飲んで元の世界へ戻る。 パーティ会場に戻ったアリスは、ヘイミッシュのプロポーズを断った。 そして、アリスは亡き父のアイディアを評価しているヘイミッシュの父親・アスコットに、新しい事業の提案をする。 それに共感したアスコットは、アリスを自身の会社で雇うことに決めた。 ワンダー号に乗って、実業家として航海に出るアリスの肩には、芋虫から蝶になったアブソレムが止まる。 そして、悠々と空に羽ばたいていくのだった。 『アリス・イン・ワンダーランド』の感想 夢であふれたワンダーランドも、ティム・バートン監督の手で見事に不気味な世界になりました。 「ワンダーランド」が実は「アンダーランド」だったという設定にすることで、ティム・バートン監督が得意とする独特の世界観に持って行っていました。 原作とはまた違うアリスが見れて面白かったです。 特に、頭が異様に大きい赤の女王のビジュアルは衝撃的でした。 また、徹底的に作りこまれたアンダーランドの世界観も魅力的です。 ジョニー・デップ演じるマッドハッターは、『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカと通ずるクレイジーな人物で、観ているだけで頭が変になりそうでした。 『アリス・イン・ワンダーランド』は、ジョニー・デップとティム・バートン監督の映画で1番好きな映画です。 原作がベースにはなっていますが、その後日談と言う設定なので、原作を知らなくても楽しめる映画だと思います。

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映画『アリス・イン・ワンダーランド』のあらすじ・ネタバレ・感想

ジャバウォッキー アリス

「アリス・イン・ワンダーランド」は、ディズニーのアニメーション映画「不思議の国のアリス」が原作になっています。 たくさんの有名なハリウッドスターが登場していて、他のディズニー作品でも活躍しているキャストが大勢出演しているのでディズニーファン必見の作品です。 規則や決まりや常識にいつも疑問を持っている主人公のアリス。 ある日両親から結婚するように言われた彼女は、それが正しい判断かわからずに疑問を持ちます。 そんな中服を着ているウサギを見つけ、彼女は後を追いかけて行ってしまい……。 この作品では、ファンタジーの世界に飛び込んで行った主人公のアリスが、不思議な世界を救う為に戦うストーリーになっています。 原作の「不思議の国のアリス」の雰囲気を残しながら、戦う主人公の姿やキャラクターたちが描かれているので子供から大人まで楽しめる作品です。 それでは映画「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレあらすじや感想考察と評価など、総合的な情報をお届けします。 スポンサーリンク 【公開日】 2010年4月17日 日本 【上映時間】 109分 【監督】 ティム・バートン 【脚本】 リンダ・ウールヴァートン 【出演者】 ジョニー・デップ ミア・ワシコウスカ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ 映画「アリス・イン・ワンダーランド」のネタバレあらすじ アリスの父親チャールズは、貿易会社で働いていてアル考えを役員たちに提案しました。 会議をしていたチャールズの元へ、アリスがやってきて「真っ暗な穴に落ちて行くと、笑うネコや洋服を着たウサギたちがいる」と夢の話をします。 アリスは、自分がおかしくなったのか尋ねると「お前はまともじゃない。 でも、偉大な人はみんなそうなんだ。 怖くなれば目を覚ませばいい」と教えました。 成長したアリスは、母親と馬車に乗り「いかなきゃダメ?誰も気づかないわ」と言います。 母親は、アリスがコルセットなどをしていないので「礼儀にかなってないわ」と注意しましたが、「お父様なら笑う」と言い返しましたが、母親の悲しむ顔を見て謝りました。 アリスの父親チャールズは他界し、母親もアリスも傷ついていたのです。 パーティーに到着したアリスは、「ヘイミッシュが踊りたがっているわ」と言われて、幼馴染のヘイミッシュの元へ。 待っていたアスコット夫人は、時間に遅れたことを怒っていました。 アスコット郷は、チャールズの会社を買い取った人物で「あの時チャールズの意見を尊重しなかったのはバカだった」とアリスの母に言います。 ヘイミッシュとダンスをしながら別のことを考えていたアリスですが、「10分後ガセボの木の下に来て」と言われました。 するとそれを見ていた双子の令嬢が「ヘイミッシュがあなたにプロポーズする」とアリスに教えてしまいます。 姉は、アリスに結婚するように言いましたが、「結婚したいかわからない」と答えました。 白いウサギ アスコット夫人は、アリスを呼び出し「恐れていることがあるの。 醜い孫がうまれること。 あなたは綺麗だわ」と言います。 話しをしている最中にアリスは、洋服を着たウサギを見かけ後を追いかけて行きました。 すると、途中でガセボの木の下に連れていかれます。 ヘイミッシュにプロポーズされたアリスは、「みんなが期待してる。 突然すぎて、私に少し時間をちょうだい」と言ってウサギを再び追いかけて行きました。 穴の中に落ちたアリス。 そこはとても不思議な世界で、彼女は混乱します。 カギを見つけたアリスは、たくさんあるドアを開けようとして一番小さなドアを開きました。 しかし、体が引っ掛かり外に出れず、テーブルの瓶を見つけます。 「私を飲んで」と書いてあったので、その飲み物を飲むと体が縮んでいきました。 そんなアリスの様子を見ていたモノたちが。 「最初に来た時のことを忘れているのかな?本物のアリスじゃないのかも」と相談していました。 やっと部屋から出たアリスは、自分がよく見ている夢と同じだと思います。 すると洋服を着たウサギが、「本物のアリスだよ」とみんなに言いますが、他のみんなはニセモノだと言い出したのです。 そして、アブソレムというイモムシの元へ行くことに。 アブソレムは、「お前は誰だ?」とアリスに尋ねます。 アリスは、「私がアリスのはず」と答えましたが、「さぁそれはどうだろう」と言われてしまいました。 予言の書 アリスは、ジャバウォッキーを殺す日のことを予言の書で見せられます。 自分は何も殺さないとアリスが言い放つと、完全にニセモノだと思われてしまいました。 「これは私の夢」と言ってアリスは、自分のことをつねりましたが、現実の世界には戻れなかったのです。 するとバンダースナッチという赤の女王のペットがやってきて、アリスたちを襲い始めます。 アリスは、まだこれが夢だと信じていてバンダースナッチの前に立ちはだかりました。 すると、ねずみのヤマネがアリスを救う為に目玉を刺して奪い取りましたが、アリスはケガをしてしまいます。 バンダースナッチと一緒に来ていたハートのジャックは、みんなが落として行った予言の書を手に城へと戻っていきました。 赤の女王は、とても残酷な性格をしていて自分の気に入らない相手をすぐに打ち首にしていたのです。 ハートジャックが城に戻り、赤の女王にアリスが来ていることを話しジャバウォッキーが殺されると忠告しました。 すると、赤の女王はアリスを連れてこいと部下に指示を出します。 一人で歩いていたアリスは、チェシャ猫と出会いマッドハッターの元へ案内されました。 マッドハッター マッドハッターは、アリスの姿を見て大喜びします。 彼は「間違いなくアリスだ。 君を待つ間ずっと待っていたんだ。 時間が怒った事で、君が来るまで進まなかったんだ」と意味不明なことを言いました。 マッドハッターは、「ビッグヘッド(赤の女王)を殺せ」と言います。 話しをしていると、アリスたちの元へ赤の女王の追手がやって来ました。 マッドハッターは、彼女をポットの中に隠し守ります。 何とかその場を乗り切ったアリスは、マッドハッターと旅に出ることに。 小さくなったアリスは、マッドハッターの帽子に乗せられ赤の女王が白の女王を襲い王冠を手にしたことを知ります。 アリスと話していたマッドハッターは、「君には凄さがなくなった。 心にあった何かが欠けてる」と言いました。 その後、再びハートのジャックたちに終われ、マッドハッターはアリスを逃がす為に捕まってしまいます。 白の女王の城を目指せと言われたアリス。 しかしアリスは、「自分の道は自分で決める」と言ってマッドハッターを助けに向かいます。 赤の女王 赤の女王の城に潜入したアリスは、大きくなるクッキーを食べて巨大化してしまいました。 赤の女王は、大きなモノが大好きだったのでアリスを気に入って城へと招き入れたのです。 そしてハートのジャックも、アリスのことを気に入ります。 マッドハッターと再会したアリス。 マッドハッターは、囚人として捕らえられていましたが帽子屋として赤の女王に帽子を作る事で気に入られ牢屋から出してもらえたのです。 そのころ白の女王は、アリスがアンダーランドへ戻ったという知らせを聞きます。 白の女王は、ジャバウォッキーを倒す戦士が見つかったと喜びました。 赤の女王は、誰にでも好かれる妹の白の女王ミラーナのことを憎んでいたのです。 彼女にとっては、ハートのジャックが心の支えでした。 アリスは、帽子を作りながら混乱しているマッドハッターの元へ行き「あなたは完全におかしい。 でも偉大な人はみんなそうよ」と言います。 するとマッドハッターは、「何故君はいつも小さすぎるか、大きすぎるんだ」と言いました。 この城にジャバウォッキーを倒す剣があると知り、アリスはヤマネたちに在処を聞き出します。 しかし、その剣はバンダースナッチが守っていたのです。 アリスは、ヤマネが奪ったバンダースナッチの目を持って小屋の中へ向かいます。 すると、ハートのジャックがやってきて「俺は多きものが好きなんだ。 好きだ」とアリスに言い寄ったのです。 アリスは、触らないでと言ってバンダースナッチの元へ。 バンダースナッチに目玉を返したアリスは剣を見つけましたが、引っ掻かれた傷が悪化し意識を失ってしまいます。 するとバンダースナッチが、アリスの傷をなめました。 アリスが目覚めると、バンダースナッチに引っ掻かれた傷は治っていて、剣を開けるカギを渡してくれたのです。 白の女王 剣を手に入れたアリスは、マッドハッターたちを助けに向かいます。 戦っているうちにアリスは、自分の正体がバレ逃げ出すしかありませんでした。 兵士に囲まれ絶対絶命のアリスでしたが、バンダースナッチが彼女を助け白の女王の元へと連れて行ってくれたのです。 赤の女王は、バンダースナッチがアリスの味方をしたことに腹を立ててハートのジャックを叩きます。 城に残ったマッドハッターとヤマネは、打ち首にされることに。 白の女王は、体の大きなアリスを見て普通のサイズに戻す薬を作って彼女に飲ませます。 元のサイズに戻ったアリスは、アブソレムに再会しました。 アブソレムは、「お前は誰だ?」と尋ねます。 アリスは、「アリスよ。 別のアリスだけど。 」と答えると、「何故違うと思う?今はだいぶ近くなった」と答え煙の中へ消えてしまいました。 一方で、牢屋に入っているマッドハッターの元へチェシャ猫がやってきて「この帽子を僕にくれない?」と彼に尋ねます。 大事な帽子なので渡さないと言ったマッドハッターでしたが、「晴れの舞台には必ず被りたい」とチェシャ猫は笑いました。 反乱日 翌日マッドハッターたちの処刑の日がやって来ます。 鎖に繋がれて登場したマッドハッターたち。 マッドハッターは、「帽子は被ったままで頼む」と執行人に言いました。 しかし、そこにいたのはチェシャ猫だったのです。 チェシャ猫は姿を消してふわふわと舞い上がり、本物のマッドハッターは赤の女王の側近たちが嘘をついていることを明かします。 みんなは、大きく見せる為に色々なモノを付けていたのです。 激怒する赤の女王でしたが、マッドハッターは、「虐げられし者たちよ、今こそ反乱を起こそうではないか」と言いました。 するとみんなが「ビッグヘッドたおせ」と言い、会場は大混乱に。 マッドハッターたちは逃げ出し、白の女王の元へとやって来ました。 決戦の日が近づき、アリスが悩んでいるとマッドハッターは「何故書き物机とカラスが似ているか分かった?」と尋ねましたが、「考えさせて」と答えます。 アリスは、「早く夢から目覚めたい」と口にし「まだ夢だと思っているの?」とマッドハッターが聞きました。 彼女は、「目を覚ましたいけど、目を覚ますのは辛い」と離れることをさみしがります。 決戦の日 みんなは、アリスの代わりに自分が戦士になろうとしましたが、彼女は決めることができませんでした。 白の女王は、「あなたが決めて。 誰かの為に生きなくてもいい。 だって怪物と戦う時はあなた一人だから。 」と言われ、アリスは逃げ出してしまいます。 逃げたアリスは、アブソレムに会いに行き「私はどうすればいいか教えて」と言いました。 するとアリスは、「私はアリス。 父親は、チャールズキングスレイ地球の裏まで行こうとした人物よ。 私はその娘のアリス・キングスレイ」と答えます。 アブソレムは、「やっと会えたなアリス。 初めて来たときお前はここをワンダーランドと呼んでいたな。 」と言いました。 その言葉を聞いたアブソレムは、子供の頃から見る夢が現実だったことに気づきます。 全てが現実だと気づいたアリスは、蝶々に生まれ変わるアブソレムを見てから戦いに行くことを決心しました。 バンダースナッチの背に乗り登場したアリス。 待っていた赤の女王に白の女王は、「戦わなくてもいいのよ」と言いますが、「魂胆はわかっているわ。 この王冠は私の。 長女の私のモノよ」と言い放ちます。 ジャバウォッキーが登場し、その姿を見たアリスはマッドハッターに「奇想天外なことを6つ考えるのは朝飯前だ」と言って前に出て行きました。 アリスは、奇想天外なモノを話しながらジャバウォッキーと戦います。 勇敢に立ち向かっていくアリスは、塔の上へと追いやられてしまいました。 逃げ場を無くしたアリスでしたが、ジャバウォッキーの背中に乗り「あんたは打ち首よ」と言って首を落とします。 アリスが戦いに勝利し、王冠はチェシャ猫の手で白の女王へと戻されました。 白の女王は、「あなたの罪は死に値するけど、殺すのは私の意に反する。 だから追放する」と言い放ちます。 一緒に行動していたハートのジャックも一緒に追放と言い渡され、「俺をここで殺してくれ」と言い出しましたが、白の女王は「願いを聞く理由はない」と捕らえて追放しました。 白の女王は、ジャバウォッキーの血をアリスに渡します。 アリスが、「飲めば帰れる?」と尋ねると「もしそうしたいなら」と言いました。 マッドハッターはアリスを引き留めましたが、「私はやらなきゃいけないことと、出さなきゃならない答えがある。 またすぐに戻るわ。 あなたを忘れない」と言います。 マッドハッターは、「さらばだアリス」言うと、アリスは落ちた穴から出てきました。 アリスの答え 戻ってきたアリスの姿を見たみんなは、驚きます。 そして「あなたと結婚はできない。 上手くいかないわ」とヘイミッシュに言いました。 アリスは母親に「心配しないで。 やりたいことを見つける」と言います。 そしてアリスは、アスコット郷に「お仕事の話があるんです」と言いました。 彼女は、父親のチャールズの意思を継いで「中国との取引を始めるべき」と提案したのです。 そしてアリスは、アスコット郷の元で働くことになり船で中国へと向かっていきました。 船に乗ったアリスの横を、蝶々になったアブソレムが飛んで行きます。 スポンサーリンク 映画「アリス・イン・ワンダーランド」を見た感想と考察 映画「アリス・イン・ワンダーランド」は、子供の頃に主人公のアリスが迷い込んだワンダーランドが舞台になっていました。 アブソレムの発言 ストーリーの中でアリスは、別のアリスだと言われていました。 しかし、ラストでは「やっと会えたね」とアブソレムに言われています。 アリスは、成長するにつれて勇気や冒険心や強い意志を無くしていたのです。 アンダーランドへと戻ってきたことで、徐々に自分らしさを取り戻し子供の頃と同じアリスになったということになっています。 アンダーランド 映画「アリス・イン・ワンダーランド」では、アリスが迷い込んだ世界がワンダーランドではなくアンダーランドだという事が明らかになっていましたね。 子供の頃のアリスは、奇想天外で不思議なことの起こる世界をワンダーランドだと聞き間違えていたようです。 大人になったアリス 映画「アリス・イン・ワンダーランド」の見どころは、大人になったアリスの活躍です。 アリスは、アンダーランドへと再び迷い込んだことで勇敢になっていました。 最初は無理だと言っていたジャバウォッキーを見事倒しています。 子供の頃の記憶なども映し出されているので、原作を知らない方でも楽しむことができますね。 映画「アリス・イン・ワンダーランド」の評価とまとめ 主人公のアリスが成長して再び不思議な世界へ足を踏み入れる映画「アリス・イン・ワンダーランド」。 ストーリーの中で登場しているキャラクターたちのCGも見どころ満載で、原作よりも複雑なストーリーが楽しめる作品になっています。 また、やっぱりジョニーデップの演技が目立つ映画でもあるので、そこは注目の作品ではありますね。 評価としては色々な選択に迷いながらも主人公が自分らしさを取り戻していく作品になので、そういった人が成長していく話が好きだったり、単純にジョニーデップが好きという方にもオススメですね。 アクションシーンを楽しみたい時や、何かに迷っている時などに楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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ヴォーパルソード (ゔぉーぱるそーど)とは【ピクシブ百科事典】

ジャバウォッキー アリス

原典 [ ] ジャバウォックは『鏡の国のアリス』の物語自体には登場せず、物語内で登場する書物の詩『ジャバウォックの詩』の中で語られている生物である。 詩の文面によれば、姿は「The jaws that bite, the claws that catch (食らいつくその顎、かきむしるその爪 )」「The Jabberwock, with eyes of flame (らんらんたる眼〈まなこ〉燃やしたる )」とあり、性格は「manxome (ひとごろしき )」と形容されている。 その動向については「Came whiffling through the tulgey wood (おぐらてしき森の奥より、ひょうひょうと風切り飛びきたり )」「He took his vorpal sword in hand (けしにぐの剣〈つるぎ〉、手に取りて )」「He left it dead, and with its head (横たわる死体より、刎ねたる首をば小脇にかかえ )」と、森から現れたジャバウォックが退治される様子が述べられている。 その形態は、詩には明確な姿の描写がないが 、『鏡の国のアリス』に挿絵を寄せたの画では、細い体格ののような姿で描かれている。 体高は人間の2倍から3倍程度で 、頭はのようで 、額には2本の触角状のもの 、口元にも2本の触手またはのようなもの 、口の中には鋭いが確認できる。 首は細長く、体は状の鱗に覆われており 、直立歩行するのように腕と脚を2本ずつ 、手足にそれぞれ3本と4本ずつの鋭い鉤爪を持ち 、長い尾、背中にのような翼がある。 しかしその恐ろしげな姿は、あまり目のよくなさそうな表情や、中産階級の着るようなベストとスパッツを胴体に身に着けていることでいくぶん和らげられている。 言語的解釈 [ ] ピーター・ニューエルの挿絵によるジャバウォック(1902年) 『ジャバウォックの詩』における「ジャバウォック」が何を象徴するかについては、様々な解釈が唱えられている。 名称については、言語学者 ()はテニエルの挿絵からの推測により「(一突き)」または「jatter(粉々に砕く)」と「(巨大なもの)」を由来とする説を唱えており 、ほかにも、「(わけのわからないことをぺらぺら喋る)」が語源とする説 、またはこれらと「jatter」「wock(子孫、果実)」などの合成語などの諸説があるが、結論には至っていない。 もっとも作者のルイス・キャロル自身は、読者からのジャバウォックに関する手紙の返信の中で、で「ジャバ」は「熱狂的な発言」または「侃侃諤諤の議論 」、「ウォック」は「子孫」、そして「ジャバウォック」は「激論の賜物 」または「の賜物 」を意味すると講釈している。 そのためにジャバウォックは、このように論議されることを前提に創作された怪物とする解釈もある。 のは、ジャバウォックを「わけのわからない言葉を発する声」、転じて「言語の混沌」「言語の存立を脅かす騒音」の象徴と捉え、ジャバウォックの退治とはすなわち「言語の混沌を整え、新たな秩序を言語にもたらすこと」と述べている。 また、原典においてはジャバウォックの首を撥ねた剣「vorpal sword」が小文字で「vorpal」と書かれていることから、この語源を名詞ではなく形容詞の「(鋭い)」、または言葉を示す「」と(絶対の)を示す「」の合成語として「真理の言葉」と解釈することで 、「ジャバウォックの詩」は怪物退治の話などではなく、無意味なことを喋るばかりの論議の場を真理の言葉で一刀両断する比喩だとする解釈も存在する。 その傍証を思わせるものとして、キャロルによる『』の第5章「ビーバーの授業」では、が大量の紙とペンで書き付けを始めたところ、正体不明の奇怪な怪物が現れるという場面があり 、これは言語や文字を怪物として視覚化したものとも考えられている。 ただしキャロル自身は、前述の剣については「剣が何かなんて説明できない」と述べている。 ほかにも、ジャバウォックはキャロルの創作したそのものとする解釈や 、『ジャバウォックの詩』がもともとナンセンスな詩であるため、ジャバウォックがどんな怪物なのかを理解しようとする努力自体が無意味であり、「議論の賜物」であるジャバウォックの存在も、この詩自体も大した意味がないという意見もある。 また、詩の中でジャバウォックには「manxome」という形容詞が付いているが、これは「(の形容詞形)」などが由来と考えられ、との間にある実在のこの島・マン島は、12世紀のの『アイルランド地誌』には「有毒の爬虫類が存在する」とあることから、ジャバウォックの登場する物語の舞台はマン島がモデルと考えられている。 『鏡の国のアリス』はや、と呼ばれる独特の造語による遊びで彩られた物語であり、ジャバウォックをその象徴とする意見もある。 なお、前述のようにジャバウォックの名称を「jabber(わけのわからないことをぺらぺら喋る)」が語源とする説が転じ、後に『ジャバウォックの詩』の原典でのタイトル「jabberwocky」は「無意味な言葉」「わけのわからない言葉」を指す英単語としても用いられている。 怪物としての解釈 [ ] を取り扱った書籍では、ジャバウォックをのような怪物の一種として解釈していることが多い。 原典の詩の文面から、ジャバウォックは森に生息しており、鋭いと牙による攻撃を得意とし 、燃えるような赤い目を持ち 、ふらふらと 、または揺れるようにゆらゆらとした感じで歩くなどと解釈されている。 詩の中ではで首を斬られて簡単に退治されてしまったため、それほど強くない怪物との解釈もある。 他作品での扱い [ ] 本来は『鏡の国のアリス』のとして登場したジャバウォックだが、後には一般化し、多くの作品に登場している。 『不思議の国のアリス』のその後の物語として製作されたの実写映画作品『』()では、原典よりもアレンジされたキャラクターが多く登場する中、ジャバウォック(作中では『ジャバウォッキー』と呼称)は徹底してテニエルの挿絵に忠実な造形で登場している。 本作では前述の「vorpal sword」を固有名詞「ヴォーパルの剣」として解釈しており、この剣を手にしたアリスとジャバウォックの対決が、テニエルの挿絵に忠実な描写のもとに描かれている。 のの『』では、ジャバウォックは、『ジャバウォックの詩』の原典にある「manxom(ひとごろしき)」のとおり、まさしく人食いの怪物として登場しており、容姿はテニエルの挿絵と比較するとに近い姿にアレンジされている。 作中では、ジャバウォックの犠牲になった者は必ず肋骨が白く剥き出しになるという特徴があり、これは『スナーク狩り』においての犠牲となった者の衣服が恐怖のあまり真っ白に染まったという描写の影響とも見られている。 開始のの『』では、は「」と呼ばれる意思を宿したの一種の名称として用いられ、ジャバウォックの名に恥じない強力な力を持つものとして描写されている。 このほか、各種作品の登場キャラクターとしても用いられており、ゲームの中では、、などと比較しても遜色のない攻撃力を持つ、かなりの強力なキャラクターとされることもある。 またジャバウォックを倒した武器「vorpal sword」もまた、系のに登場する「ヴォーパルブレード」「ヴォーパルウェポン」など、強力な名剣の語源になっている。 しかしながらジャバウォックの知名度がこのように向上し、挿絵の影響によりその姿が有名になっているにもかかわらず、ジャバウォックがどのように原典で扱われているかはあまり知られていない。 これは前述のように、ジャバウォックは『鏡の国のアリス』の物語自体に登場するわけではないためと見られている。 脚注 [ ] []• 102-104(英文箇所はによる原典より、日本語箇所はによる訳文より引用)。 210-211• 26-36• ルイス・キャロル『』訳、〈〉、1988年、30頁。 189-190• 165• 148-150• 635-638• マイケル・ハンチャー『アリスとテニエル』石毛雅章訳、東京図書、1997年2月、130頁。 111-116• 「」『別冊』第2号、、1972年6月、 253頁、。 , p. , p. 赤岩総雄他『』他編、、1994年、第2版、1426頁。 2012年12月18日閲覧。 , p. 参考文献 [ ]• 草野巧『幻想動物事典』、1997年。 他『ドラゴン』新紀元社〈〉、2002年。 他『幻想世界の住人たち』II、新紀元社〈Truth In Fantasy〉、1989年。 健部伸明編著『幻獣大全』1、新紀元社、2004年。 村山誠一郎『新説RPG幻想事典 剣と魔法の博物誌 モンスター編』、2008年。 『』訳、、1980年。 ルイス・キャロル『』編、訳、、2007年。 外部リンク [ ] 英語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。

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