バタフライ エフェクト エンディング。 バタフライ・エフェクト (映画)を新型コロナから連想!世界恐慌は起こる?ストーリーやレビューはコチラ!

【バタフライ・エフェクト(ネタバレ)】最後の選択は本当に正しかったのか考察!アナザーエンディングだったらどうなった?

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日本では5月に公開された。 の一つ、をテーマに製作された。 斬新で衝撃的なアイディア、練り込まれた脚本が受け、本国アメリカで初登場1位を記録した。 2006年には続編『』、2009年には『』が公開された。 あらすじ [ ] 時折、短時間のを喪失することがあった少年エヴァンは、医師の勧めで治療の一環として日記を書き始める。 大学生になり、記憶喪失の症状が丸7年起こらなかったことに喜び、日記を読み返すと、その日記に書かれている過去の時点に戻れる能力がある事に気づく。 自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を知ったエヴァンは、過去に戻り運命を変える事を決意する。 しかし、過去に戻り、選択肢を変えることによって変化した現在では、必ずエヴァン本人もしくは彼が救おうとした誰かが不幸になっていた。 幼いころのケイリーが、両親が離婚した時に母親ではなく父親の許に残ったのは、初めて会った時からエヴァンを慕っていたからだと知ったエヴァンは、ケイリーとの出会いの時に戻り、彼女を遠ざけた。 その選択によってケイリーは母親について町を出ていき、現在ではエヴァンとケイリーは幼なじみではなく全くの他人となったものの、それまでの選択のように周囲に不幸な人生を歩んだ者はおらず、エヴァンは日記を焼き捨て、過去の修正をやめる。 8年後、エヴァンとケイリーは街角ですれ違うが、言葉を交わすことはなかった。 キャスト [ ] 役名 俳優 日本語吹替 エヴァン 、 John Patrick Amedori(13歳)、 7歳) ケイリー 、 Irene Gorovaia(13歳)、 Sarah Widdows(7歳) トミー 、 Jesse James(13歳)、 Cameron Bright(7歳) レニー 、 Kevin G. Schmidt(13歳)、 Jake Kaese(7歳) アンドレア(エヴァンの母親) ジョージ(ケイリー、トミーの父親) 別エンディングについて [ ] 公開版とは異なるエンディングが3通り存在する。 レンタルDVDにはラストカットのみ異なる2つのバージョン、セルDVDには全く別のエンディングで終わる版が封入されている。 スタッフ [ ]• 製作:クリス・ベンダー 他• 撮影:マシュー・F・レオネッティ• 編集:ピーター・アマンドソン• 主題歌: ""• 日本語版演出: 新バタフライ・エフェクト [ ] 今後に本作の・作品が制作される予定である。 参考文献 [ ].

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バタフライ・エフェクト (映画)を新型コロナから連想!世界恐慌は起こる?ストーリーやレビューはコチラ!

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サムの能力を知る協力者は妹・ジェナとゴールドバーグ教授。 火事で死ぬ筈だったジェナを救いに行ったことで両親を殺した過去から、教授に「過去の改変は駄目」とサムは言われ厳守する。 事態を納めようと過去に飛ぶたびにサムの立場は不利に。 火事の現場に飛んだサムはジェナを助けず軌道修正をはかった。 【起】 - バタフライエフェクト3最後の選択のあらすじ1 アメリカ・ミシガン州デトロイト。 ブランコをこぐ少年・ジョシュと、ベンチに座って編み物をする母が公園にいます。 しばらくして母はジョシュを連れて車に入れると、帰ろうとしました。 そこへ男が近づきます。 男は母に近づくと、迷うことなくレンチで頭を殴りつけました。 その一部始終を若い青年サム・リードは見ていました…。 …次にサムが目覚めた時には、氷水の入ったバスタブにトランクス一枚でつかっています。 頭には脳波計をつけ、妹・ジェナが付き添っていました。 すぐに氷水から出ると身体を温めます。 サム・リードは、過去にタイムスリップ(別名・ジャンプ)して依頼された殺人の犯行現場を観察して、今までに22もの事件を解決してきた私立探偵です。 今回も見て来た犯行現場を参考にして、馴染みの黒人中年男性・グレン刑事に犯人を示すと「殺害目的は車と財布目当てではなく、母親の命」「犯人は立ち去りながら午後7:12に電話をしていた男」と言います。 殺害されたジョシュ少年の母と元夫は、親権で揉めていました。 後日、元夫が殺し屋を雇って妻を殺害したと判明します。 サムは自分のことを『霊能者』と誤魔化していますが、あまりにも細かなことを知りえるサムを、グレン刑事は怪しいと思っていました。 そこでその日、別れ際に「じゃ、俺と女房のなれそめを透視してみろよ」とサムに声をかけます。 サムの能力を知っている人物は2人だけで、サムはこの2人に全幅の信頼を寄せていました。 1人は過去にジャンプする時に付き添う相手、妹・ジェナ、もう1人は自分の能力に詳しいハリー・ゴールドバーグ教授です。 サムは私立探偵の仕事をして、一定の成功を得ています。 妹・ジェナはうつ病で、現在ひきこもりに近い生活を送っていました。 ジェナを訪ねてきたサムに「隣が夫婦喧嘩してたから、もし離婚して引っ越して去ったら、隣に住みなよ」と言います。 ジェナがひきこもりをしているのは、自分が幼い頃に遭遇した火事が原因でした。 火事で両親は死にましたが、その詳細を知らないことを気にしています。 また、幼いジェナを救出してくれた時、兄・サムの手際がよすぎたのも、ジェナの気にかかることでした。 もしかしたら自分は過去に一度死んでいて、兄がジャンプして救ったから現在の自分があるのではないか…そうジェナは疑っていました。 実はジェナの思う通りでした。 本当は両親とサムが生き残り、ジェナは死にました。 サムが15歳の時です。 後日、サムはジャンプして妹・ジェナを助けたのですが、その結果今度は両親が死んでしまいました。 【承】 - バタフライエフェクト3最後の選択のあらすじ2 過去の改変を行なうと、現在が変わってしまうということで、以来サムはゴールドバーグ教授と約束をしています。 1つは「過去を絶対に変えない」…妹・ジェナを助けた時のように、未来が変わってしまうからです。 もう1つは「必ず付添人をつける」…ジャンプの間に水死したり、脳に過度の負担をかけたりする恐れがあるので、防止のためです。 ほかにも「同じ時期に複数回ジャンプしない」…同じ時に何度もジャンプすると、脳を壊すのです。 だからこれも禁止されていました。 ある日、サムのところに来客があります。 10年前に殺害されたサムの恋人レベッカ・ブラウンの姉リズ・ブラウンでした。 レベッカを殺したのはロニー・フレノンズという、同じ学校の男でした。 レベッカに思いを寄せていて、レベッカにサムという恋人がいることから、叶わぬ恋を嘆いて殺したと思われました。 ロニーの死刑執行の日が決まりましたが、実はリズは最近になって、ロニーが無実ではないかと思われる新たな証拠を見つけます。 それは当時の妹・レベッカの日記でした。 日記によると、レベッカはサムと付き合いながらも、気持ちはすでに新恋人・ロニーに移っていました。 つまり二股をかけていたのです。 そこでリズは真相を追求してほしいと思い、サムに5000ドル(約50万円)で依頼しますが、サムは一度は断ります。 というのも、過去に戻ると妹の時と同じように、またレベッカを救いそうになるのが明白だからと、ゴールドバーグ教授にその時期にジャンプするのを止められていました。 飲み屋でゴールドバーグ教授と別れたサムは、飲み屋の女性・ビッキーと身体を重ねます。 レベッカの姉・リズが残していった日記を読むと、確かにロニーとレベッカは付き合っていたようで、彼らのツーショット写真がありました。 翌日、リズに電話をかけたサムは「依頼を引き受ける」と答えます。 刑務所でロニーと会ったサムは「犯人はお前だ。 10年も刑務所に入れて、俺を笑いに来たのか」と言われました。 妹・ジェナに付き添ってもらい、事件の起きた1998年6月6日の深夜にサムはジャンプします。 深夜の通りに着いたサムは、帰宅する姉・リズと遭遇しました。 今帰宅すると犯人と鉢合わせするかもしれないと思い、リズを車中に押し込めて「何かあればホーンを鳴らせ」と指示します。 家の中に入ってレベッカの部屋に行きます。 するとレベッカは胸から腹にかけて、一直線に斬られて死んでいました。 同じ頃、車の中のリズも後部座席から襲われて首を切られ、絶命します。 犯行を目撃できないどころか、被害者を増やしてしまったサムは、混乱しつつ現代に戻りました。 【転】 - バタフライエフェクト3最後の選択のあらすじ3 過去に介入したサムの現在は、激変していました。 パコという男性と貧しい家にルームシェアしていますが、サムはもう何か月も家賃を貯めて、パコに厄介者扱いされています。 車は当然ありません。 私立探偵の職もないどころか、戻った世界ではサムがレベッカ殺しの元容疑者になっていました。 しかも、連続殺人事件に発展し、1年で8人が殺されたそうです。 ロニーは法律事務所を構えており、サムが事件当夜のことを聞きに行くと「あの日俺はレベッカを車で送ろうとすると、家の前に君とリズがいた。 付き合いがばれるとまずいので、少し離れた場所でレベッカと別れた」と言い、サムが5年置きにその質問をしに来ると言いました。 5年前にサムがそれを質問しに来た時、呑み過ぎたロニーは交通事故に遭遇し、現在は車椅子で生活しています。 サムはゴールドバーグ教授の家へ行きました。 ゴールドバーグ教授は家の温室にブルダンガというユリに似た花を育てています。 その花は別名・悪魔の息といい、香りを吸うと1時間は身体が麻痺する花だそうです。 防犯の意味で育てていると教授は言いました。 再び同じ過去に戻ろうとするサムを止めたゴールドバーグ教授は「次の殺しのところへ飛べ。 傍観者に徹しろ」とアドバイスします。 知り合いじゃなければ疑われないだろうから、それで戻るべき未来が変わるだろうと教授は言いました。 そこでサムは3人目の被害女性アニータ・バーンズの殺害時刻に飛びます。 アニータの家のクローゼットに忍び込むと、アニータは恋人の男性とレイププレイをしていました。 しかもサムは覗きがばれて殴られます。 現在に戻ると、ロニーが代わりに殺害され、ゴールドバーグ教授は行方不明になっていました。 アニータは生きていましたが、サムには接近禁止令が出ており、事件直後のことを聞こうとしたサムは、アニータに催涙スプレーで撃退されます。 今や唯一の味方である妹・ジェナは「レベッカとリズが死んだ夜、サムが家にいなかったことを知っている。 兄さんが人殺しでも私は言わない」と言いました。 その代わり、もう過去にジャンプしないでと止めます。 その世界では、居酒屋の女性・ビッキーには婚約者ができていました。 ベッドに誘ったサムは、婚約指輪を見せられて断られます。 その直後、ビッキーがチェーンソーで襲われて殺害され、イースタン廃車場で焼死体となって発見されました。 最後に会ったのがサムなので、サムはグレン刑事に疑われます。 過去に飛ぶたびに犠牲者が増えることに悩むサムですが、イースタン廃車場にジャンプして、張り込みしていた警官に囲まれて逮捕されました。 【結】 - バタフライエフェクト3最後の選択のあらすじ4 留置所に入れられたサムはグレン刑事を呼んで、自分の能力を洗いざらい打ち明けます。 最初は信じなかったグレン刑事ですが、奥さんとのなれそめ「出会いは屋外パーティ。 タコスが振る舞われ、バンドの生演奏。 ダンスを誘ったのは奥さんから、彼女の最初の言葉は『あなた、MCハマー?』」とまくしたてると、信用して釈放させます。 グレン刑事は「その代わり、殺人鬼を捕まえろ」とサムに言いました。 サムはまた過去にジャンプするために、ジェナの部屋に行きます。 ジェナの部屋には花束が置かれていました。 香りをかいだ後「お得意様へ」というカードを見たサムは、その花がゴールドバーグ教授の温室にあった、香りを吸うと1時間は身体が麻痺するブルダンガと気づきます。 気づいた時には既に遅く、サムは身体が麻痺し始めていました。 それでも必死で冷蔵庫から氷を出してバスタブに行き、過去に飛びます。 教授が怪しいのかと思ったサムは、教授が失踪した当時の廃車場にワープしました。 するとそこには血まみれの教授の遺体があります。 教授が犯人ではなかったのかと思ったサムは、足を挟む罠にかかりました。 それを助けたのは妹・ジェナです。 実は…妹・ジェナもサムと同じく「過去に飛べる能力」を持っていたのです。 実の兄・サムを男として愛するジェナは、少しでもサムと恋愛関係になりそうな相手を、片っ端から殺害していました。 殺された女性たちは、皆サムと恋人になった女性か、恋に発展しそうな相手だったのです。 ゴールドバーグ教授に能力が露見しそうになったので、ジェナは殺したとのことでした。 「私たちは特別でタブーなどない。 結ばれる運命なのよ」と言われたサムは、愕然としながらさらに過去にジャンプします。 サムがジャンプしたのは、サムが15歳の時に起きた火事の日でした。 本来死ぬはずだったジェナを助けたことから、両親が死んでジェナが殺人鬼になってしまったわけです。 サムは両親を先に外に出すと、「兄としてお前を愛し続ける」と言いながら、ジェナの部屋のドアノブを開かないようにしました。 そして本来の道筋どおり、ジェナを焼死させます…。 …現在に戻ったサムは、リズ(レベッカの姉)と結婚していました。 娘ができており、ジェナと名付けています。 レベッカはロニーと結婚しています。 両親も健在で、ゴールドバーグ教授も息災でした。 親しい仲間たちとバーベキューパーティーをするなか、娘のジェナはバーベキューの網に持っていた人形を置くと、焼きながら微笑みました。 どうやらこの娘・ジェナは妹・ジェナの生まれ変わりのようです…。

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超映画批評『バタフライ・エフェクト』99点(100点満点中)

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【バタフライ・エフェクト】(主演:アシュトン・カッチャー) 【予告編】 【バタフライ・エフェクト】は、作り込まれた脚本が有名な映画でもありますよね。 ただこの映画は、当初制作されていたエンディングが、あまりにも主人公に救いが無さ過ぎたからか、 実際日本で劇場公開された時とは違うエンディングがあったとされています。 そのせいで、ストーリーに少し 『矛盾』が生じてしまったとの事。 正直、僕自身初めてこの映画を見た時は、特に矛盾を感じるほどの違和感はありませんでした。 が、確かに細かく見てみると、 「矛盾しているとも言えなくも無いか……」 って点は確かにありました。 だけどこれって結構捉え方の問題な気もします。 って事で、その 『矛盾点』について僕なりの考察です。 スポンサーリンク 【バタフライ・エフェクト】エンディング結末の矛盾点とは? 【バタフライ・エフェクト】は、いわゆるタイムリープものの映画で、 主人公のエヴァンは、過去に戻って未来を書き換えるって作品なので、 こう言う作品は、どうしても細かく見ると疑問点とか矛盾点などは出てきてしまいます。 過去に戻って、その過去を変える度に新しい未来が作られて、 パラレルワールドが多数存在する事になり、エヴァンはその全ての記憶を持っている事になります。 その上更に、変わった未来からまた過去に戻って、また未来を書き換えて、 そう言う事を繰り返しているとやっぱり、 『過去を変えたのに、何故そこの未来は変わってないのか』 『変わり方が都合がよすぎる』 なんて部分は、人によっては出てきてしまうのもある意味仕方ないと言えば仕方ない事。 まぁ個人的にはそう言う部分も考慮しても、抜群に面白い作品で、 まずは1回見てみるべき!って自信を持って言える作品です。 とは言え、1回気になってしまうと、集中して見れなくなるのも事実。 と言う事で、僕が見た中で、確かにそう思えなくはないって矛盾点をまずは挙げてみます。 日記のありかを問いただすが、医師には 「日記などない。 ケイリーへの罪から逃れるために、君が創造したものだ」 などと言われる。 そこでエヴァンは、子供の時の8mmフィルムを母親に持ってきてもらい、 「もし誰かがこれをみつけたら失敗した証拠だ。 僕はこの世にはいない。 もしあの最初のときに戻れたら、僕は彼女をすくえるだろう」 そうメモに書き残して、8mmフィルムから少年時代のケイリーに初めて会った時に戻る。 過去に戻ったエヴァンは、初めて会うケイリーに対して、 「僕に近づくな」 そう言ってケイリーを退け、ケイリーと仲良くなる事実を消した。 そして、エンディングへ…… ここが1つ目に挙げられるところです。 そもそもこの 【バタフライ・エフェクト】は、エヴァンが少年時代に、記憶を喪失している所に、 戻る事が出来るという設定のはず。 それならこの、 ケイリーと初めて出会う場面も記憶を失っていたのでは?? が、記憶を失っていたのであれば、 そもそも何故この時に8mmフィルムで撮っていた事をエヴァンは覚えているのか。 そして、この時の記憶がないのであれば、 エヴァンがケイリーに想いを寄せる根源すら無いはずでは?? って矛盾点ですね。 僕なりの見解については後程。 そのエンディングが、元々監督が見せたかったエンディングなようですが、 簡単言えば、 『大人の事情』でエンディングが変更されたようです。 (笑) 元々のエンディングは、 「あまりにもエヴァンに救いが無さ過ぎる……」 との事。 で、そのせいか、先ほどもお話しましたが、 「もし誰かがこれをみつけたら失敗した証拠だ。 僕はこの世にはいない。 もしあの最初のときに戻れたら、僕は彼女をすくえるだろう」 と最後に書き残したメモについての矛盾点が挙げられます。 実はディレクターズカット版のエンディングでは、エヴァンは最後、 母親の胎内にいる時にまで戻り、そして自らのへその緒を首に巻いて、 生まれる事自体をなくしてしまう。 自分が生まれる事自体を消すことで、自分が影響して起こる不幸も全てなくしてしまうという選択。 つまり、文字通り 『この世に存在する』って事実を消すって事。 そうなれば当然、このメモを書く人自身が存在しないので、メモの存在もなくなる。 と言う意味でこのメモを書き残したわけです。 ただ通常のエンディングでは、ケイリーと子供の頃に出会う事は拒否したが、 これまで、幾ら過去を変えても変わらない未来もあったように、 それだけではエヴェンとケイリーが出会う可能性を消滅させたことにはならないのでは?? その可能性を完全に無くして、ケイリーの幸せを願うのであれば、 ディレクターズカット版のエンディングの方が理にかなっているのではないか?? という矛盾点。 スポンサーリンク 【バタフライ・エフェクト】矛盾点への独断の解説 正直、僕はどちらもそこまで気になりませんでした。 エンディングも、劇場版のエンディングが個人的にも一番好きでしたし。 ディレクターズカット版も僕は割と好きですが、一般的にはホント救いが無さ過ぎて、 受け入れられない可能性も高いですしね。 エヴァンがケイリーに想いを寄せる根源すら無いはずでは?? そう言う意見も分からない訳ではありません。 が、例え記憶を失っていたとしても、このビデオの存在を知る切欠は幾らでもあります。 その後母親に見せられたかもしれないし、そのビデオの話を聞いたのかもしれないし。 日記だって、大学生になるまでに読んでいた可能性もありますが、 それまでは過去に戻る経験はしてなかった訳です。 それなら普通にこの時のビデオを見ていたって何の不思議もありませんよね。 そして、この時に記憶が無かったとしても、 家が近所なんだから、その後ケイリー出会う機会は幾らでもありますよね。 よってこれらについては、偏った固い見方をしちゃえば 『矛盾』だと捉えられなくもないですが、 解釈の仕方は幾らでもあると僕は思います。 僕はこの世にはいない。 もしあの最初のときに戻れたら、僕は彼女をすくえるだろう」 このメモは、自分の生まれてくる事実を消す事を示唆している。 子供の時の1場面を変えたくらいじゃ、出会う可能性は消えない。 確かに、そう考えるのはしっくりくる意見です。 だけど、初めてケイリーに合ったあの場面を強烈に拒否されるように変えた事で、 あの後もケイリーはエヴァンに近づかなくなるでしょう。 そうなれば少なくとも、自分の影響で起こる不幸は起こらなくなるわけです。 エヴァンが精神病棟に入れられていたのは、過去に戻る事を繰り返したせいで、 頭がおかしくなったと判断されるようになってる訳ですよね。 それならば、ケイリーに拒絶される過去を作った上で、 もう過去に戻る事をしなければ、 頭がおかしくなったと判断されて、精神病棟に入れられるって未来も無くなる訳です。 そうなれば当然、このメモを書く人間もいなくなるので、 『精神病棟に入院しているエヴァン』って存在はいないとも言えますよね。 実際、その後エヴァンは荷物を燃やしています。 もう過去に戻る事はしないと決意した訳です。 そう考えれば、通常の劇場版のエンディングでも、 「もし誰かがこれをみつけたら失敗した証拠だ。 僕はこの世にはいない。 もしあの最初のときに戻れたら、僕は彼女をすくえるだろう」 について、 『最初のとき』が ケイリーと初めて出会った最初か 自分の生まれる最初かの違いだけで、 ケイリーに自分の影響を及ぼさないって意味ではOKだと僕は思います。 【バタフライ・エフェクト】細かく考えるとキリがない 今回お話した2点以外にも、細かく見てしまえば 『矛盾』と思われる部分は見付かったりします。 ハッキリ言って、そんな風に見たらキリがないし、面白みがなくなります。 (笑) ぶっちゃけディレクターズカット版のエンディングでさえも、指摘部分はあります。 エヴァンのの能力は父親からの遺伝で、父親も同じ能力を持っていた事が作中でも示されていたはず。 そうなると、エヴァンが生まれなかったって未来でさえ、 父親の力で変えられてしまう可能性もありますからね。 まぁそこまで考えちゃうと、ホントキリがない訳です。 (笑) 【バタフライ・エフェクト】はやっぱり、フラットな気持ちで見れば、 すごく作り込まれたストーリーで、エヴァンの 『愛の力』みたいな部分も感じられる、 切なくていい映画です。 もし見てないのであれば、まずは1回見てみる事をおススメします! other newsstory.

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