球速 アップ。 【少年野球質問箱】球速、球威がアップする練習、トレーニングを教えてください(前編)

球速アップへの道 投球の動作の真実を追求します。

球速 アップ

【野球】投手が球速をアップさせるためのトレーニング4選。 SKLZ製品を用いて効果的なトレーニングを行う方法を紹介します。 近年、球界では球速のインフレが加速している。 速球の質を測る新たな指標として「回転数」が注目を浴び始めるなど、「スピードボール」をめぐる評価は新たな局面に入ったともいえるが、球速が好投手の素質のひとつであることは、今後も揺るがないだろう。 ぜひ練習メニューに取り入れ、理想のスピードボールを手に入れて欲しい。 ステップアップ POINT. 1 軸足を強く踏込み、足を90度に上げる POINT. 2 頭から軸足の踵までを一直線に POINT. 3 後ろにステップするとき身体を前に倒さない 〈使用しているトレーニング用品〉 SUPER SANDBAG スーパーサンドバッグでの上下に体を動かすトレーニングによって、全身を強化し、安定性と持久力を高めます。 砂を入れて使う4個のウエイトバッグ(1個約4. 5kg)は脱着可能で、この用途が広いトレーニングツールは、無数のトレーニングエクササイズに使用することができます。 最大のウエイト重量は約18kgとなります。 ウエイトバッグに入れる砂は付属しておりません。 軸足の重心移動 POINT. 1 身体を軸足方向に倒し、後ろの肩を少し下げる(反動をつける) POINT. 2 軸足の膝を内側・外側に曲げない POINT. 3 軸足の膝を前に出しすぎない 〈使用しているトレーニング用品〉 PRO BANDS MEDIUM プロバンドは、上半身と下半身の強さを構築するために必要である、ウォームアップ、柔軟性トレーニング、筋力強化、持久力の向上などに役立ちます。 ポータブルサイズですが、激しいトレーニングに耐えられるように作られています。 異なる4種類の負荷、ライト(品番016782)、ミディアム(品番016799)、ヘビー(品番016805)、エクストラヘビー(品番016812)を設定していますので、お好みの負荷をお選びください。 前足の踏み込みと体軸の固定 POINT. 1 前足を強く一気に踏み込む POINT. 2 つま先・膝が真っ直ぐ前を向くように POINT. 3 体幹の力で体軸を固定 POINT. 4 肘を曲げない(腕の力ではなく身体の捻転でチューブを引く) POINT. 5 後ろ足のつま先で地面を強く踏み込む 〈使用しているトレーニング用品〉 CHOP BAR SKLZチョップバーは、別売りのトレーニングケーブルとユニバーサルアンカーと共に使用するエクササイズバーです。 スポーツに必要な回旋動作をトレーニングできます。 スライドロックシステムで、トレーニングケーブルを簡単に交換でき、360度回転するのでフルレンジの動作が可能。 チョップバールーチンは、ゴルフ、野球、ラクロス、ホッケーなどスポーツ特有のスイング動作のトレーニングにも役立ちます。 UNIVERSAL ANCHOR ユニバーサルアンカーを使ってドアやポールをアンカーポイントにすることで、ご自宅などでのより効果的なトレーニングを可能にします。 ユニバーサルアンカーは、SKLZトレーニングケーブルやSKLZチョップバーなどと合わせて使用するトレーニングツールです。 独特の設計でドアやポールにトレーニングケーブルを固定しますが、360度回転式のスイベルを用いているため、身体の動きやトレーニングを制限することはありません。 SKLZのスライドロック(Slide Lock)式製品に対応します。 TRAINING CABLE EXTRA LIGHT 10-20LB 単体使用でも効果的な全身トレーニングができるトレーニングケーブル。 別売りの専用アイテムと組み合わせることでトレーニングの幅が広がります。 専用ハンドルは3種類(品番007900、007887、007894)。 デュアルハンドル(品番027825)、ユニバーサルカフ(品番027849)、チョップバー(品番027818)と組み合わせることで目的に応じたトレーニングを可能にします。 また、専用アイテムと一緒に自宅やホテルの部屋をトレーニングルームにできる、ユニバーサルアンカー(品番027832)、ドアアンカー(品番008068)もおすすめです。 フォロースルー POINT. 1 軸足の上に腰をのせる POINT. 2 猫背にならず頭から浮いた足までを一直線に POINT. 3 軸足の膝を曲げすぎない(骨盤を立てて前傾する) 〈使用しているトレーニング用品〉 PRO BANDS MEDIUM プロバンドは、上半身と下半身の強さを構築するために必要である、ウォームアップ、柔軟性トレーニング、筋力強化、持久力の向上などに役立ちます。 ポータブルサイズですが、激しいトレーニングに耐えられるように作られています。 異なる4種類の負荷、ライト(品番016782)、ミディアム(品番016799)、ヘビー(品番016805)、エクストラヘビー(品番016812)を設定していますので、お好みの負荷をお選びください。 SKLZ製品を活用し効果的なピッチングトレーニングを 今回はピッチングの基本となる動作の、4つのトレーニングを紹介した。 球速アップのコツを掴むヒントになるトレーニングばかりである。 理想のフォーム、理想のボールを手に入れるための参考にしていただきたい。

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球速を上げるための4つのオススメトレーニング

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球速をアップするための3つのキーワード このテーマについて、私がキーワードにしていることは ・助走の方向 ・助走の大きさ ・力の集約 です。 助走についてまずは下半身の助走があります。 投球の「ストライド期」と呼ばれるフェーズがこれに当たります。 このフェーズではまっすぐに大きく踏み出すことが求められます。 これを私の指導におけるキーワードと合わせると、「股割り」と「パワーポジション」が作れることが関連します。 まっすぐと横方向へ移動するフェーズであり、サイドステップなどもオススメのエクササイズです。 次に上半身の助走に移ります。 「アクセレレーション期」と呼ばれるフェーズがこれに当たります。 アクセレレーション期の始まりは「最大外旋」と呼ばれ、この際のボールを深く置くことが、大きな助走をつくるキーポイントとなります。 私の指導におけるキーワードと合わせると「胸を動かす」ことがこれと関連します。 硬くなっていることが多い胸周りのストレッチや動かす練習がオススメのエクササイズです。 力の集約の最終地点はリリースポイントです。 ここにどれだけの力が集約できるかがポイントです。 さらにそのポイントとなるのが「指が曲がっている」ことです。 リリースポイントでは指が伸びているイメージを持つ選手がいますが、実際は曲がっています。 爪が割れることはボールと爪が接触している証拠だと思います。 指にかかる感覚も大切ですが、トレーニングということであれば単純に曲げる練習が大切です。 第三関節と呼ばれる指の付け根は伸ばしたまま、第一と第二関節を曲げるエクササイズを行ないます。 ピッチング上達のためのトレーニング~股割りとパワーポジション 球速アップのポイントで助走というキーワードを出しました。 ここでは助走、特に下半身の助走について、そのトレーニング方法を紹介致します。 助走では方向と大きさを考えます・助走の方向のキーポイントになるのはパワーポジションです。 私はパワーポジションを股関節の屈曲を伴ったしゃがみ動作と捉えております。 投球で前方移動で身体を沈めた際に、パワーポジションが維持できていないと下半身をまっすぐに進めることが難しくなります 写真1。 パワーポジションの練習方法を写真2に紹介します。 助走を大きく作れると、ボールに大きなエネルギーを生み出すことができます。 そこでキーポイントになるのは股割りです。 実際に体験すると分かると思いますが、両脚を内股にしてしまうと大きな横への移動が作れなくなってしまいます。 実際に着脚の接地に向けてストライドを伸ばす際に、速いボールを投げる投手では両脚ともが外旋位になっているというデータがあります 写真3)。 股割りの練習方法を写真4に示します。 以上、下半身の助走についての説明と、その練習方法を紹介いたしました。 球速アップに必要な上半身の助走とは 次は上半身の助走についての私の考えをお伝えします。 下半身と同様に、上半身の助走でも方向と大きさを考えます。 研究データでも、ボールトップから最大外旋にかけてのボールの空間的な位置は大きく変わらないことが示されています 写真1。 さらには、この瞬間に一度ボールの速度がゼロになっているとも言われています。 そのため、この位置が実質的なボールの加速の始まりということになります。 そこで、最大外旋の位置を深く作れることが、上半身の助走が大きく作れているということと考えています。 また、この位置はボールを後ろに引いているというよりも、下半身の移動に取り残されることによって作られています。 上手に取り残されるためには解緊、つまり力んでいない状態にすることが必要です。 ボールを上手に取り残せている選手は、ここでボールの重さを感じることが出来ます。 写真2のようなストレッチなどを指導することもありますが、これに加えてよりダイナミックにボールを動かす練習も行ないます。 実践はシンプルで写真3のようにボールを頭上に挙げて後回しから8の字に振り回し、もう一度頂点に戻った時に頭の後ろに落とすという方法です。 シンプルですが、力まずにボールを振り回せている感覚を大切にしてもらいたいと思います。 上半身の助走が上手に作れると、ボールのスピードにも好影響を与える上に、無駄な緊張から開放されることでケガの予防にもつながると考えております。 球速アップに欠かせないリリースのポイント これまでは球速アップのポイントのうち助走について紹介をしました。 最後にもう1つのポイントである力の集約についてお伝えします。 ボールを投げるに当たって力が集約されるのはリリースポイントです。 全体的な投球フォームが良くなっても、リリースポイントがハマっていないと作り上げたエネルギーが台無しになってしまいます。 「ピッチングは力を逃がさないメカニズム」と表現をする指導者がおり、その言葉が私の礎となっております。 リリースポイントについて指導する際に、まず選手に指が伸びているか曲がっているかを尋ねます。 すると指が伸びていて、指の腹でボールを押すようなイメージを持っている選手が多いです。 投手をスローモーションで見ると指は曲がっています 写真1。 また、爪が割れてしまう投手がいるということは、指の腹では押していないことの証拠だと伝えることも、選手たちへの説得力を増す材料として活用しています。 リリースポイントで指が曲がっているということを説明しました。 続いてはその手前の動きについて説明します 写真2。 ボールが投球の進行方向の反対側に深い位置に置かれてから、前方に引き出される際に、指がボールの重さで一度伸ばされます。 その直後に「急激に伸びたら急激に縮む」という筋肉の性質が働き、指が曲がります。 ちなみに、この性質は力んでいいると働きづらくなるため、ボールを軽く握ることは、この性質を活用するためにも大切です。 指が曲がることによって、力が入りやすくなりリリースポイントに力が伝わります。 加えて、肘の内側の筋肉が働きやすくなったり、肩が前に出ようとする力が減ります。 リリースポイントの指の使い方は球速アップにはもちろん、ケガの予防にも必要です。

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球速アップの為の上半身ウエイトトレーニング

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投手としての能力を測る上で一番分かりやすいのが球速。 球速があるだけでは打者を抑えられるというものではありませんが、球速があることによって活きてくる要素もあります。 ここでは野球、特に投手をする上で避けては通れない球速を上げる方法を考えたいと思います。 球速に関わる要素は主に2つ。 筋力と投球モーション。 ボールに直接速度を与える力となる筋力。 そして各所の筋力によって生み出した力を効率良くボールに伝える投球モーション。 この2つを改善していくことで球速は着実に上がっていくでしょう。 なので、球速アップに必要な2つの要素を細かくかつ簡単に分析していきたいと思います。 速い球を投げるのに必要な筋力とは、どの筋力なのか? 全身の筋力がバランス良く付いているのがもちろんベストですが、速い球を投げるのに特に必要な筋力を考えてみます。 まず思い付くのが肩の筋力。 回旋筋腱板 ローテーターカフ と呼ばれる、棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋からなる肩を動かす上で重要な筋肉群があります。 よく聞く"肩のインナーマッスル"とはこの回旋筋腱板のことを指します。 肩甲骨と腕の骨を繋ぐ間接を安定させる役割を持っており、肩の故障は回旋筋腱板が弱まったり他の筋肉とのバランスが崩れたことが原因となる場合がほとんどです。 次に腕の筋力。 腕の筋肉と言うと上腕二頭筋 いわゆる力こぶ など上腕の筋肉をイメージしますが、速い球を投げる為に必要なのは前腕の筋肉。 手首や指といったリリース時に最後の一押しとして力を発揮する筋力です。 リリース時にはボールに、腕の振りに抵抗する強大な力がかかっています。 手首や指の筋力が弱いとその力に負けてボールが抜けてしまい、最後まできちんとボールを押し出し切れなくなってしまいます。 なので、速い球を投げるのに手首や指の筋力は必要になります。 また、高めに球が抜けるのも防ぐなどコントロールにも関係してきます。 注意しなければいけないのは指の筋力。 指の筋力を測る指標では握力が一般的ですが、握力を測定する場合は一般的に指5本の力を測ります。 しかしボールを投げるのに使うは人差し指と中指、そして親指の3本だけです。 物を握る場合小指が非常に重要で、小指が使えるか使えないかで握力は大きく変わってきます。 小指に頼った5本指での握力が強いからといって3本指での握力も強いというわけではないのです。 重要なのは人差し指・中指・親指の3本での握力ということを憶えておきましょう。 球速アップに直接関係してくる主な筋力は上記の2つです。 これらを鍛える場合、筋肉質になり過ぎて体が動かなくならないように注意しましょう。 投手に必要なのはしなやかな筋肉から生み出される筋力です。 全てが球速アップに繋がります。 と言ってしまうとそれまでなんですが、いくつかポイントを挙げたいと思います。 まず投球フォームから。 一つ、重力。 リリースポイントが高いと、重力が腕の振りを後押しするからです。 オーバースローは腕を振り下ろす時に重力が加速させてくれます。 アンダースローは腕を振り上げるわけではないので、重力の影響を受けないという点ではサイドスローと変わらないでしょう。 もう一つ、肩のライン。 肩のラインが水平に近い方が球速アップに繋がります。 これは腰の回転と関係があります。 肩のラインが腰の回転と水平であればあるほどロスなく腕に力を伝えることが出来、より強い遠心力が発生するようになります。 腕も含めて水平であればロスを全くなくすことができますが、肩への負担を考えると水平よりやや上のゼロポジションが一番でしょう。 これは上記のリリースポイントとは相反するものですが、どちらがより球速アップに繋がるかは……わかりません。 続いて投球モーション。 投球モーションにおいては3つのポイントを挙げたいと思います。 一つ目は前半の軸足の蹴る動作。 右投手なら右足、左投手なら左足のステップ時における最後の瞬間です。 この蹴る動作を意識することで下半身が生み出せる力が全く違ってきます。 蹴ると言うと膝を思い浮かべるところですが、重要なのは更にその下、足首、もっといけば足の指です。 これはリリース時における手首と指先の使い方に通ずるところがあります。 リリースの際はボールが動きますが、地面は動かないので投手自身の身体が前方に動くことになります。 この力を活かすためには、踏み出す足の接地タイミングも重要になってきます。 せっかく後足で強く地面を蹴っても、すでに前足が地面に着いてしまっていては意味がありません。 タイミングとしては、後足が地面を蹴って足の裏が完全に地面を離れた直後に前足が着地するのがベストではないかと考えます。 そして続いての二つ目のポイントもやはり蹴る動作。 今度は踏み出した前足です。 それまでの動作で生み出したエネルギーを逃さずがっちり受け止めた後、腰を支点にして上半身に力を伝えるわけですが、この時に前足で地面を蹴ることで更に力を加算することができます。 後足のように強く足首から下を作用させることが出来ませんが、膝を伸ばし切るようにして十分に使うことで力を増幅させます。 三つ目のポイントは腕を振る時の力の使い方です。 前二つが力を増幅させるポイントだとしたら、この三つ目は力のロスをなくすポイントです。 下半身でエネルギーを稼ぐと同時に腕もテイクバックに始まり、リリースまでモーションは続いています。 腕はテイクバックから腕を持ち上げ、腕を振り、リリースに繋げるわけですが、このポイントに関わるのは腕の振り始めからリリースまでです。 きちんと下半身からの力が伝えて身体を回転していれば、腕は何もしなくても遠心力で加速し、前に振られてきます。 この時、力で腕を振ろうとすると腕が固くなり、せっかく下半身から伝えてきた力が無駄になってしまいます。 では腕の力はいつ使うのかと言うと、腕に力を入れるのはボールが身体の前に出てきてから腕を振り抜くのに使います。 腕の力は前方に向けるのではなく、出てきた腕の対角に向けるのです。 たとえばオーバースローなら振り下ろすのに使います。 ボールを前に押し出そうというイメージが強すぎると、腕の力を向ける方向を間違いかねませんので注意しましょう。

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