ジョン ウィック コイン。 ジョン・ウィック:パラベラム|ポニーキャニオン

【下手くそ映画レビュー】ジョン・ウィックがラストに犬を連れ出した理由が知りたい

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平日の映画館は人が少なくて快適な環境で作品を見ることができます。 座席も理想的な場所を取りやすいですし、前後左右に誰も座らなければ快適な空間を確保できたことにもなります。 そんな立地条件の良い中で、今回は「 ジョン・ウィック」と言う映画を見てきました。 映画下手くそレビュー|ジョン・ウィック かつて裏社会にその名を轟かせた凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、5年前に最愛の女性ヘレンと出会い足を洗う。 平穏な結婚生活を送るジョンであったがヘレンが病で亡くなり、生きる希望を失う。 だが、ヘレンは残される夫を心配して仔犬を手配しており、その存在がジョンの新たな希望となりつつあった。 その矢先、ジョンの愛車フォード・マスタング・BOSS429を狙った強盗に家を襲われ、車を奪われただけではなく仔犬も殺されてしまう。 大事なものを再度失ったジョンは、復讐のため、裏社会へ戻ることを決意する。 出典元: 災難が続くジョン・ウィック キアヌ・リーブスが演じる、元凄腕の殺し屋ジョン・ウィック。 奥さんとの結婚を機に殺し屋家業から足を洗うも、その奥さんを病死で失い孤独に。 しかし、そんな最愛の奥さんから生前に用意されていた仔犬がジョンに贈られます。 殺し屋から足を洗い、ごく普通の生活を過ごしているとガソリンスタンドでチンピラに絡まれます。 彼らの狙いはジョンの愛車であるマスタング。 「売らない」と返事をしたばかりに夜には家を奇襲され、ジョンはボコボコにされます。 意識を取り戻すと家はめちゃくちゃ、最愛の奥さんから贈られた仔犬は殺され、そして愛車のマスタングも盗まれてしまいます。 こんなことされたら誰でもプッツンと堪忍袋の緒が切れてしまいますよね。 失うものも何もない状態になってしまったが最後、現役復帰して復讐を果たしに行くところからこの作品は面白くなります。 殺し屋の愛用するスマホはiPhone スパイ作品やアクション映画で登場する携帯電話って大体がガラケーか特殊な通信機器を想像します。 しかしジョンの愛用している携帯電話はiPhoneです。 そこまで珍しいことではないと思いますが、どうしてもiPhoneがアクション映画に登場することに違和感を覚えるのか妙に印象づけされましたね。 お世辞にも耐久性や性能は裏世界で通用するようなものでは無いイメージがあるので、「ジョン・ウィックさん、機種変したほうがいいんじゃないですか?」って思ったりもしました。 まぁ、奥さんとの大切な思い出の動画が入っている端末なので大事に使っていると言う見かたもできます。 私自身もiPhoneを愛用している事から、少し気になったポイントとして紹介しておきました。 あのコインは1枚いくらなの? 作中で現金の代わりに度々使用されるコインがありましたよね。 あれって1枚いくらくらいの価値があり、やり取りされているんでしょう。 コンチネンタル・ホテルで宿泊やその他サービスを利用する際に使われたり、掃除屋に後処理を任せる際などに使われていましたが、大体1枚でやり取りされてましたよね。 殺し屋家業は現金でのやり取りをイメージさせますが、コインでのやり取りとなると1枚の価値は相当のものだろうなと見ていて思いました。 ましてやジョン・ウィックくらいにもなると、コインを相当持っていたことから現役時代は本当に凄腕として活躍していたんだなと分かりますね。 一番怖いのはウィンストン 殺し屋たちが愛用するコンチネンタル・ホテルのオーナーであるウィンストンが一番最強の立場に有るんじゃないかなと思いました。 彼の城でもあるホテル内で絶対的なルールを破ると、どんな殺し屋であれ処理されてしまうんだから最強でしょ? 作中でもホテル内でルールを破った殺し屋が、ウィンストンの手下に四方から銃殺されるシーンも有りました。 オーナーも最強ながら、マネージャーのシャロンも肝が据わっているので滅多なことでは動じないのも凄いところ。 そして事に起こしてしまい、巻き込んだことのお詫びとして車1台をプレゼントするホテル側の対応も通常のホテルからは到底考えられないことだから現実離れしていて面白かった。 そう考えると、コンチネンタル・ホテルは1泊1コインでのやり取りだったので1泊するのに相当の額が必要なんだろうなと見ていて思いました。 最大の謎。 犬を連れ出すジョン・ウィック この映画で多くの方が気になったのではないでしょうか。 ジョン・ウィックがラスト、動物病院から犬を1匹連れ出してしまうシーン。 はじめて見た人からすると「なんで連れていくの?」って思いますよね。 捨てられた犬ならまだしも、動物病院に居た犬なので誰かの飼い犬ですからね。 「家に帰ろう」と言うセリフも違和感を覚えたのではないでしょうか。 しかしこれには設定が用意されており、この連れて行かれた犬は安楽死処分される設定だったようです。 その犬をジョンが助け出すという形で連れ出したことになりますね。 作中でこの設定について触れられるシーンは無いので、映画通の方などから話を聞かない限り永遠の謎にもなりかねない設定です。

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ジョン・ウィック:パラベラム|ポニーキャニオン

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映画『ジョン・ウィック』を観たので感想を書こうと思います。 TOHOシネマズ、0円(6ポイント鑑賞)。 主演のアクション映画。 監督はチャド・スタエルスキーという人で、あんまり耳慣れない感じだけど、『』とかでスタントの演出等を務めていた人らしい。 ちょっと珍しい経歴ですね。 ストーリーは大変シンプル。 愛する妻を亡くして打ちひしがれる男のもとに、ある日1匹の子犬が届く。 失意に沈みながらも、その子犬の存在に男は少しずつ心を癒されていく…。 …と冒頭の数分だけ書くとハートフルな感じなんだけど、なんと突然、家へ強盗に押し入ってきたチンピラのクズどもに子犬が叩き殺されてしまう!子犬の亡骸を前に泣き崩れる男は、クズどもへの復讐を決意する。 そう、男の名はジョン・ウィック…。 かつて闇の社会で最も恐れられた、無敵にして最強の殺し屋だったのだ!…という感じのお話です。 ノットハートフル!• 去年公開の作品でいうと『』が一番近いですね。 あっちは、大人しくて気のいいデンゼルおじさんが実は歩く殺人兵器で、友達にひどいことをしたクズどもを軒並みブッ殺していくというハートフルな映画でした(間違ってはいない)。 本作もその系列にあたり、俗に言う「舐めてた相手が殺人マシーンだった」映画の最新版ということになります。 実際に主人公が暴力を振るい出す前の「ため」が丁寧。 たとえばでいうと娘がさらわれるシーン、『』でいうとギャングの部屋で交渉をするシーン。 ここがしっかり描けているほど、その後の「バイオレンス」に「やっちまえ!」という爽快感が生まれるわけです。 本作は、わりと「ストレス」の部分はあっさりめ。 その代わり、犬が殺された後に、ジョン・ウィックが殺し屋としてどれほど恐ろしい存在なのかを、第三者どうしの会話によってじっくりと描写する。 そこから「バイオレンス」へ向かうージを高めていくという作りなんですが、この部分がすごく良かった。 特に敵ボスのヴィーゴが、ジョンの犬を殺して粋がっているチンピラ息子ヨーセフをぶん殴って、ジョンがいかにヤバすぎる相手なのかを淡々と教える場面は、地味に本作の白眉だったように思う。 台詞回しと演技が生み出す緊迫感が最高だった。 「お前が何をしたかが問題なんじゃない…誰を相手にしてるかが問題なんだ」と、息子に告げるヴィーゴ。 「Who?... That fucking nobody? (誰なんだよそいつは?何てことない野郎だろ?)」と叫ぶ息子に対しヴィーゴは、「That "fuckin" nobody... is John Wick. (その『何てことない野郎』は…ジョン・ウィックだ)」と返す。 ここからのシーンがとても上手いんですよね。 「ジョン・ウィック」という台詞を合図にするように、なぜかハンマーを手に持って暗がりを歩く、不気味なジョンの姿がカットバックで映し出される。 ハンマーを振り下ろし、部屋の床を粉々にしていき、かつての「仕事道具」を地中から掘り出し始めるジョン。 つまり、ジョンの「過去」が物理的に露わになっていく様子に被せて、「ジョンがいかにガチでヤバい存在か」という親子の会話を進めていくことで、「ジョンの秘められたヤバさが明らかになっていく」過程を、絵と言葉の両方向から、映画的かつスマートに説明しているわけですね。 ジョンへの「恐怖」と「期待」が同時に高まっていくような作りになっている。 ここからのやりとりもすごくいい。 ビビりながら「(あいつは)ってわけかよ?」と言うヨーセフ。 というのは映画のセリフにもよく出てくる、欧米の「恐ろしい怪物」の代表格みたいな存在ですが、それに対するヴィーゴの返答がしびれる。 "Well, John wasn't exactly the Boogeyman... He was the one you send to kill the fucking Boogeyman. " 「いいや、ジョンはってわけじゃない…。 くそったれを殺すために送り込まれるような男だ。 「あいつは怪物なんてもんじゃねえんだよ…」と、バカ息子に釘を刺しているわけですね。 その後も「あいつは昔、バーで3人も殺した…鉛筆で。 …鉛筆でだ。 」とか、キレのあるセリフで散々息子(と観客)をビビらせてくれます。 そして目一杯に盛り上げた(?)後に、ヴィーゴがジョンの家に刺客をわんさか送り込むわけですが、ここからはもうノンストップで「無双」が修羅の如く繰り広げられます。 説明不要。 ひたすら凄まじいアクションと殺戮のつるべ打ちです。 犬一匹に対して何人殺してんだよ!とか、もはや突っ込む気にもなれない。 スタントアクション出身の監督だけあって、いうまでもなくアクション・シーンはキレッキレ。 キアヌの殺人演舞には、ただうっとりするしかありません。 ちなみに本作の戦闘スタイルには「ガンフー」という名前がついているらしく、当然「銃(ガン)+カンフー」なんだろうと予想するわけですが、別にカンフー要素は一切ないとのことです。 でも大変かっこいいので、「かっこいいなぁ」と思いながら見ていました。 その辺はアクションに詳しい人が語ってくれていることでしょう…。 個人的にすごく好きだったのは、「殺し屋界」の謎の風習みたいなのを、ホテルのカウンターでの会話などを通じて表現してくれたことですね。 裏社会でしか通用しないコインとかのディティールが、地味に「ありそう」と思えて面白かった。 コイン1枚につき(たぶん)1人分の死体を始末してもらえたり、裏社会の人間が集まるバーに入場できたり、他の殺し屋の手伝いをするとコインがもらえたり…。 不気味であり、キュートでもあり。 終盤で残酷にも発動するホテルの「ルール」を含め、決して多くは語られないんだけど、なんだか想像が広がって楽しかったです。 全体的に良かったんですが、あえてひとつ不満を挙げるなら、やっぱりジョンと子犬との交流は、もう少したっぷり時間をとって見せてほしかったかな〜。 ちょっと犬が殺されるのが早すぎて、ジョンと犬の関係に対して感情移入しきれなかったのが惜しいなと。 数ヶ月くらい一緒に過ごして、妻を失った傷が徐々に埋まっていく過程とかをちゃんと描いていれば、犬が殺された時に、もっと深い絶望と怒りをジョンと一緒に感じられた気がする。 そうすれば中盤のジョンの叫びがさらに心に響いたはずだし、結末もより納得がいっていただろうな、と思うんですけどね。 もちろんスピーディーさは本作の魅力だし、展開がモタモタしてないのは素晴らしい美点ですが。 先述した「ストレス」の部分を軽めにするためというのもあるのかな…。 とはいえこれが初監督作なんだし、その辺の塩梅は今後に期待。 がいつも通り最高だった、とかもっと語りたいんですが、長くなっちゃったのでこの辺で。 『もう恐』にも行ったし、絵も描いたし、くたびれた…。 numagasa.

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『ジョン・ウィック:パラベラム』は理想的な続編! 広げすぎた風呂敷を畳み、アクションに特化|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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映画情報 【ジョン・ウィック:パラベラム】2019年公開アメリカ映画。 ジャンルは いぶし銀スタイリッシュ復讐エクストリームアクション。 キアヌ・リーブス復活の象徴となったジョン・ウィックシリーズ。 過去2作ともに大ヒットを記録した超ド級ヘヴィーアクション映画。 監督はチャド・スタエルスキ。 マトリックス以来のタッグとなるキアヌ・リーブスとの相性は抜群。 極上のアクションや独特の世界観は観ていて飽きない中毒性がある。 原題:John Wick:Chapter3-Parabellum 上映時間:131分 監督:チャド・スタエルスキ 出演者:キアヌ・リーブス(ジョン・ウィック)、イアン・マクシェーン(ウィンストン)、ハル・ベリー(ソフィア)、ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング)、ランス・レディック(シャロン)、マーク・ダカスコス(ゼロ)ほか ジョン・ウィックって何者? ジョン・ウィックとはかつて伝説の殺し屋として裏社会に名を轟かせていた人物です。 その逸話は数多くあります。 第1作目では「一本の鉛筆で3人の男を殺した。 」という伝説が語られ、2作目で実際に鉛筆一本で殺し屋たちを殺してみせました。 ジョン・ウィックの特徴• 基本的に無口• 敵のほとんどが知り合い• 空気が読めない• 掟や約束を平然と破る• ガン・フーアクションの使い手 基本的に無口 ジョン・ウィックは基本的に無口です。 ジョン・ウィックは愛する妻のため、一旦は殺し屋稼業を引退します。 しかし妻が病死したのち亡き妻に贈られた犬の恨みのため殺し屋の世界に戻りました。 そのような事情があるせいか、シリーズを通してあまり多くを喋りません。 元々が無口なのかそれとも愛する妻が亡くなったことで心を塞ぎこんだ結果、無口になったのかは不明です。 敵のほとんどが知り合い さすが有名人といったところですね。 シリーズを通して会う人間のほとんどはジョン・ウィックと知り合いです。 伝説の殺し屋だけあって交友関係も広いんです。 「ようジョン。 」 「やあ。 久しぶり」 と挨拶を交わしてから殺し合うシーンはユーモアがあって面白いですね。 空気が読めない ジョン・ウィックは 愛犬の復讐のためロシアンマフィアを壊滅状態にまで追い込みます。 途中、何度もロシアンマフィア側のボスから 停戦と謝罪を打診されますが断ります。 そして徹底的に容赦なく殺し続けます。 さらに愛車マスタングが置いてあるという理由から壊滅したロシアンマフィアの叔父の組織にも出向き、ボッコボコに叩きのめして帰ります。 その様子はもはや災害そのものです。 ジョン・ウィックという災害は空気を読むことを知りません。 キアヌ・リーブスの甘いマスクをもってしてもかばいきれない サイコパス具合は一周回って面白かったです。 掟や約束を平然と破る サンティーノの場合 第2作で登場した 血の誓印。 どうやら 血の誓印を交わした相手の言うことは一度だけ絶対に聞かなければいけないという鉄の掟があるそうです。 かつての友人サンティーノはジョン・ウィックの引退に手を貸したことで、血の誓印をジョン・ウィックからもらい受けます。 そして時は過ぎ、引退したジョン・ウィックのもとにサンティーノがやってきて血の誓印に従って殺しを依頼したいと言いました。 本来であれば恩のあるジョン・ウィックは血の誓印を出された以上忠義に基づいて依頼を受けなければなりません。 しかしジョン・ウィックはなんとここで 「だが断る」と言います。 劇中では結局家を爆破されて仕方なく依頼を受けるのですが、なんとも言えない気持ちになりました。 コンチネンタルの場合 コンチネンタルではホテル内で の殺人はご法度という鉄の掟があります。 しかしジョン・ウィックはこの鉄の掟をやぶり、つかつかとターゲット(サンティーノ)に歩いていき 眉間に銃弾を喰らわせます。 おかげでジョン・ウィックは 世界中から狙われる羽目となりました。 主席連合首領の場合 ジョン・ウィックがどうしてもと言うので会い、どうしてもというので罪を許した寛大な心の持ち主である主席連合首領。 さすがボスの器です。 海よりも深いその器には惚れそうになりました。 首領は代わりにコンチネンタルホテルのオーナーである ウィンストンの殺害を命令します。 忠誠を誓ったジョン・ウィックはコンチネンタルに出向きます。 そしてウィンストンを前にして 寝がえり、主席連合精鋭チームを皆殺しにします。 なんで愛犬に名前をつけないんだろう? 愛情がないのかな? ジョン・ウィックが愛犬に名前をつけないのは つける必要がないからだそうです。 ジョン・ウィックの一代目の犬は 「デイジー」でした。 犬の種類はビーグルです。 この「デイジー」という名前は亡き妻がつけたものでジョン・ウィックは関与していません。 その後2代目の犬ができますが、ジョン・ウィックはなぜか犬に名前をつけません。 ちなみに犬の種類はピット・ブルです。 この問いにキアヌリーブスはインタビューでこう語っていました。 「あの犬はジョン・ウィックの 人間性の象徴で心の支えになっている大切な存在です。 犬は犬だから名づけの必要はないんです。 」 心さえ通じ合っていれば名づけの必要はないと言うことでしょうか。 犬に名をつけない無骨さはジョン・ウィックの性格がよくあらわれている場面と言えます。 なんでこんな掟ができたんだろう? 一説には幹部の命を安全に守る施設を建てたかったという話があります。 裏社会といえ ば組織同士の命を取った取られたを繰り返すのが性分です。 しかしそれではビジネスになりません。 こんなシーンを映画で観たことはありませんか。 薄暗い人気のない港で怪しい取引をする男たち。 行き違いか裏切りか話し合いは折り合いがつかず銃撃戦が繰り広げられ結局取引がパーになるシーン。 実際にこんなことが多発してしまうと裏社会のビジネスは成り立ちません。 なにより取引のたびにそんな命をかけていたら疲れます。 そこで誕生したのがコンチネンタルホテルです。 ここに入れば 掟によって殺しが禁じられるので 安全な取引が可能になるというわけです。 コンチネンタルホテルは世界各国に支店があります。 このホテルによって裏社会の秩序とビジネスがしっかりと守られているんですね。 血の誓印ってなに? 実はコンチネンタルホテルの掟にはもうひとつ 「血の誓印」というものがあります。 端的に言えば 絶対に破ってはいけない約束のようなものです。 ロケットペンダントの中に血判を押すスペースが2つあり、双方の意思が合意すると一方は血判を押して相手に渡します。 受け取った相手は 必ず一度だけ頼みを聞かなければいけません。 そのかわり受け取った相手も 一度だけ頼みを聞かせることができます。 ただしこの誓約はコンチネンタルホテルの掟というよりは裏社会全体に浸透している 伝統のようなものになりつつあります。 現に「ジョン・ウィック:チャプター2」でジョン・ウィックはコンチネンタル非会員であるにも関わらず協力してくれたハル・ベリーに血判を押した血の誓印を渡しています。 主席連合(ハイテーブル)ってなに? 主席連合とは別名 ハイテーブルと言われている 裏社会を統括する連合組織です。 コンチネンタルホテルとは同盟関係にあり、時にはオーナーの進退与奪の権利を執行することもあります。 主席連合は 世界を代表する12のマフィアを主席に置いています。 12の主席にはカモッラ(イタリア)、コーサ・ノストラ(イタリア)、ンドランゲタ(イタリア)、チャイニーズ・マフィア(中国)、ロシアン・マフィア(ロシア)などが言及されています。 裏社会に流通する コイン(金貨)の価値ってどれくらいあるの? 厳密に言及はされていませんが、少なく見積もっても10万円~50万円くらいの価値はあると思っていいでしょう。 死体処理一体につき1枚を渡していたり、ホテルの宿泊代、 オーダーメイド製のスーツや重火器などにもそれぞれ数枚渡しているので、憶測ではありますがそれ以上の価値がある可能性もあります。 一説には 数百万円の価値があるとも言われています。 もしくは集めることでなにか 特別なサービスを受けられるのかもしれません。 ジョンの背中にあったタトゥーの意味とは? ジョン・ウィックがシャワーを浴びた時にあった背中のタトゥーにはラテン語で「Fortis Fortuna Adiuvat」と書かれています。 日本語に訳すと 「幸運は勇者に味方する」という意味になります。 この言葉は 米軍の海兵隊が訓示として掲げている言葉です。 ジョン・ウィックは幼いころある組織に拾われて暗殺者として育て上げられました。 よってジョン・ウィックが元軍人であるという線は薄いと思われます。 しかし訓練を担当した指導者が海兵隊上がりである可能性や暗殺訓練の過程で海兵隊に入隊した可能性もあります。 何にせよジョン・ウィックと 海兵隊には何かしら因果があるのかもしれません。 シリーズごとのキルカウンター計測結果発表! 往年のハリウッド映画を彷彿とさせるくらい殺しに殺しまくるジョン・ウィック。 ジョン・ウィックは一体シリーズでどれほどの人を殺めているのでしょう。 シリーズごとのキルカウンターを発表していきます。 ジョン・ウィックのキル数 記念すべき 第1作のキル数は84人でした。 これはヴィゴ率いるロシアンマフィアをそのまま倒した数と言っていいでしょう。 ジョン・ウィック:チャプター2のキル数 第2作目でのジョン・ウィックが 殺した人数は 128人でした。 一説には141人だという話もあります。 ジアナの護衛勢力、サンティーノ勢力、ニューヨーク中の殺し屋たちを相手に大暴れしただけあって前作をはるかに凌ぐ数となっています。 冒頭では第1作に続いて愛車を取り戻すためロシアンマフィアを襲撃しているので、そこをカウントするか悩みどころですね。 ジョン・ウィック:パラベラムのキル数 第3作でジョン・ウィックが殺した キル数は94人でした。 思ったより少なかったなと思うのは感覚がマヒしているせいでしょうか。 3作目でジョン・ウィックは追うものから追われるものになりました。 キル数が伸びなかったのはそういった事情もあるのでしょうね。 シリーズ合計のキル数 ジョン・ウィックシリーズ3作を合計すると キル数は306人でした。 ちなみに映画史における キル数No. 1は アーノルド・シュワルツェネッガーでした。 彼は出演した映画で 合計369人殺しています。 もっともキル数の多かった作品は1985年に公開された「コマンドー」で 74人です。 そう考えると、ジョン・ウィックがいかに大人数をキルしているかがわかりますね。 CQBとは閉鎖的な建物内でもより実戦成果を上げられるように開発された戦闘技術を指します。 またCQBよりもさらに近接した戦闘技術を CQCと呼びます。 この構えによって市街地や建物内でも身動きが取れやすく照準がずれにくくなります。 そこに柔術、マーシャルアーツ、カンフーを組み合わせた殺人術、それがガン・フーなのです。 カー・フー 車を使った戦闘術です。 縦横無尽に巧みな車さばきで敵をなぎ倒しました。 ナイ・フー ナイフを使った戦闘術です。 カシアンとの戦闘時に 連続突きからの一本背負いを決めてとどめを刺しました。 ホン・フー 本を使った戦闘術です。 「ジョン・ウィック:パラベラム」にて序盤で披露しました。 まぁただ本を口に押し込んでガンガン叩きつけただけのような気もしますが。 ウマ・フー 馬を使った戦闘術です。 追われる身となったジョン・ウィックが馬に乗ったまま追っ手をさばきました。 バイ・フー バイクを使った戦闘術です。 敵から奪ったバイクで疾走しながら敵を倒しました。 カタナ・フー 刀を使った戦闘術です。 ハイスピードで走るバイク上から繰り出された刀アクションは迫力満点です。 ドッグ・フー 犬を使った戦闘術です。 「ジョン・ウィック:パラベラム」にて ハル・ベリー操る犬たちとのコラボレーション技です。 果敢に敵を攻めるその姿勢はまさに相棒と呼べるほどの頼りがいがあります。 ジョン・ウィック自身も犬を飼っているので、今後 愛犬との戦闘術も披露されるかもしれませんね。

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