水いぼ かゆい。 【医師が解説】水いぼの原因・症状・治療法 [子供の病気] All About

【医師監修】水いぼはかゆい?かゆみがあらわれたときの対処法

水いぼ かゆい

水虫 足の裏が痒い時、まず思いつくのは誰もが聞いたことのある水虫ですね。 水虫というのは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が寄生することで発症します。 白癬菌は暖かくて湿度の高い環境を好むため、5月頃に最も活発になります。 そして冬になると症状も落ち着くことが多いです。 水虫には以下の4つの型があり、その中の 小水疱型で、足の裏の痒みや水泡といった症状があらわれます。 趾間型(しかんがた)は最も多いタイプで、足の指の間に発症します。 小水疱型は足の裏に小さな水泡がたくさんでき、痒みが強いのが特徴です。 角化型は足の裏全体が角化するため、足の裏がカサカサし、痛みをともないます。 水泡や痒みはありません。 爪白癬(つめはくせん)は爪に感染しますので水泡はなく痒みもありませんが、爪が白く濁ってボロボロになってしまいます。 他の病気と間違いやすいタイプの水虫で、間違った治療を行うと症状を悪化させる場合もあります。 自分で判断せず、皮膚科で相談するのが一番の近道です。 皮疹は初め、ブツブツした小さな水泡から膿疱へと変化します。 この水泡ができる初期に痒みをともなうことが多いです。 水虫とよく似た水泡ができるため、医師でも見ただけでは判断できません。 まずは皮膚表面の角質を採取して顕微鏡観察をし、水虫の原因となるカビがいないかを確かめるのです。 その他、 接触皮膚炎や 乾癬(かんせん)という病気とも似ています。 安易に水虫と判断して市販薬を 多用することのないよう気をつけましょう。 水泡というと「うつる」というイメージがありますが、人にはうつりませんので家族にも安心して治療に協力してもらいましょう。 この病気は、扁桃腺や鼻などに細菌による慢性炎症がある時に発症することがあります。 また歯科金属に対するアレルギーにより発症した例もあります。 患者の8割が喫煙者であるというデータもあり、 喫煙が悪影響を及ぼして発症した可能性も考えられています。 思い当たる原因がある方はまず、その原因を取り除いてあげましょう。 特に原因がわからない場合は対処療法を行います。 痒みの程度により、合ったステロイド軟膏を処方されますが、長期使用すると副作用のある薬ですので、使用法をしっかり相談し、自己判断をしないように治療を行わなくてはいけません。 また、この病気の方が糖尿病や甲状腺疾患を併発することもあるという報告があります。 喉の渇きや動悸などの症状がある場合は検査を受けましょう。

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【医師が解説】水いぼの原因・症状・治療法 [子供の病気] All About

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水いぼが赤く腫れる原因は細菌感染 あね美もいも子も、水いぼのほとんどが最終、このように赤く腫れるので、水いぼというのはこういうものだと勝手に思い込んでいましたが、どうやらそうではないそう。 水いぼが赤く腫れるのは 細菌感染が原因である可能性がある!ということです。 中には赤く化膿したように腫れ上がった水いぼもあり、それについてはあね美も痛がることもしばしば。 細菌感染といっても、感染経緯までは良くわかりません。 ただうちの娘っこたちは 乾燥肌。 乾燥肌はキメが整っておらず、角質が剥がれている状態だったりするため、細菌が入りやすい状態だったという可能性が考えられます。 赤く腫れてかゆい水いぼは治りかけの合図 また、赤くなり痒くなることもある水いぼ。 あね美もいも子も痒がることが良くありました。 赤く痒くなる水いぼに関しては、 水いぼに対しての免疫ができた証拠だとも言われています。 治りかけの最後の時期に多いのだそう。 ただ、かゆい水いぼを掻いてしまうと、血が出て悪化したり、かき壊した部分から水いぼの菌が出て他の場所にうつりやすくなるので要注意!.

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子供が水いぼに!治療法は?自然に治癒することもあるの?

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膨れて水が入っているように見えるイボ。 光沢があって少し硬いのが特徴 水いぼの正式名称は 「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」。 ウイルスが皮膚に感染することで湿疹ができます。 水いぼの伝染力は強くはありませんが、ヒトからヒトに感染してしまいます。 ウイルスが皮膚に感染といっても、ウイルスが皮膚に付着してすぐにイボ上になるわけではありません。 皮膚に付着したウイルスは「真皮」という角質より深い部分まで潜り込み、そこの細胞に感染します。 感染した真皮の細胞は風船のように膨らみ、膨らんだ状態で細胞分裂を繰り返して増えていきます。 風船のような細胞が集まることで、その部分がプックリと膨らみ、表面からは水が入っているように見える部位になります。 水ぼうそうの場合は、実際に中に水が溜まっていますが、水いぼの場合はそう見えるだけで、実際に水が入っているわけではありません。 水いぼの原因・感染経路 原因は、ポックスウイルスというウイルス。 ポックスウイルスはウイルスの遺伝子は2本鎖のDNAです。 今は撲滅した天然痘と同じウイルスです。 感染経路は水いぼがある部分に触ることで起きる「接触感染」です。 直接患部に触れなくてても、タオルや衣服などを介してうつったり、患部を触った手で触れたものを介して周りに広がったりします。 プールの水と言うよりはビート板などの皮膚に触る物が要注意です。 特に多くの人が肌の露出が多い状態で接するプールや公衆浴場を始め、レスリングなど一部のスポーツで感染しやすい病気です。 水いぼの症状 水いぼはどこにでもでき、顔や体、手足まで広がってきます。 特に子供に多く見られ、症状が出る範囲も広いです。 イボが確認できる以外はほとんど無症状ですが、脇や股に集まってできるとかゆみが出る場合があります。 水いぼの特徴は、光沢のある、真珠のような白からピンク色の湿疹。 直径は2~5mm程度で、大人の場合は陰部にできることが多いようです。 水いぼの治療法 水いぼは治療しなくても、6ヶ月~2年の間に自然治癒するので、必ずしも病院での治療が必要ではありません。 人への感染が心配な場合や、体の他の部位に 広がるのを防ぎたい場合、現在の患部の見た目が気になる場合などには、病院で治療を行います。 治療の基本は、ウイルスに感染した皮膚の細胞を取り除くこと。 下記のような方法で治療する。 刺抜き用ピンセットでつぶす• 液体窒素で水いぼの部分を凍結する• 電気によって水いぼを焼く これらの治療法には当然ですが、針で刺すような痛みを伴います。 治療時には患部をすべて取り除かないとまた残った水いぼからまた皮膚感染が広がってしまうので、しっかりと全体をカバーしなければなりません。 外科的な治療法以外では、漢方薬の服薬を薦められることもあります。 よく使われるのは「ヨクイニン」という生薬ですが、1回に飲む量が多く、治るまで時間がかかるため、少し負担感があるかもしれません。 免疫不全などの疾患がなければ、例え体の他の部位に広がっても自然に治ります。 上記の治療が必須ではないので、人に感染させないよう気をつける必要はありますが、様子を見て自然治癒を待つのもよいでしょう。 学校保健法での水いぼの扱いは、通常登園・登校停止の措置は必要無いと考えられます。 「原則として、プールを禁止する必要はありません。 しかし、二次感染のある場合は禁止とします。 多数の発疹のある者はプールでビート板や浮き輪の共有をさける。 」となっていますので、プールに入るための除去は不要です。 保育園も、学校保健法に準じることが多いです。

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