二重 修正。 他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)(二重まぶた・目もと) : 二重まぶた(二重瞼)・目もと(目元): 美容整形の高須クリニック

二重まぶた・目元の他院修正

二重 修正

二重修正術(幅を狭める)|手術の詳細 切開法(部分切開・全切開)で作った二重の幅を狭くする目的で行う手術です。 平行型の二重を末広型にする目的にも用います。 基本的に、以前の手術時に形成した二重のライン(以下、「元のライン」といいます)は残したままで、それより下に新しい二重のラインを形成します。 新しい二重のラインに沿って切開し、元のラインと筋肉との「癒着」を丁寧に剥がします。 新しい切開線で二重ができるように筋肉と皮膚を縫合します。 この方法では、キズアトが2 本になりますが、元のラインのキズアトは目立たなくなります。 元のラインが再癒着するのを防ぐために、『二重を糸で吊り上げる』・または、『袋とじ』という処置を行います。 再癒着を起こすと、二重の幅が手術前と同じ広い二重のままになる、あるいは三重になってしまいます。 ヴェリテクリニックでは、再癒着が2~3 割程度の頻度で起きています。 再癒着が起きた場合は、再度手術を行って、元のラインが癒着しないように脂肪を移植する方法や、元のラインと新しいラインの間の皮膚を切除する方法をご提案します。 脂肪移植を行った場合は、元のラインが出現する可能性は少なくなりますが、脂肪を移植した分、腫れぼったさを感じる事があります。 皮膚の切除を行った場合は、三重になることはありませんが、二重を狭められる程度は小さくなり、十分に狭くすることは出来ません。 また皮膚の切除を行った場合、平行型の二重を末広型にする事は出来ません。 に出る可能性があります。 また、白目に内出血が出現すると白目の一部が赤く見えますが、こちらも1~2 週間で消失します。 その他の部分は手術の翌日から可能です。 角膜の腫れが影響していると考えられますので、腫れが落ち着くと共に改善されます。 加齢による変化 手術後も、タルミによって二重幅が狭くなるなど、加齢による変化は引き続き起こります。 傷 傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色 色素沈着 から白っぽい線へと変化し改善します。 二重修正術(幅を狭める)|術後に起こりうるトラブル・対応 【喫煙について】 喫煙は血液の循環を悪くする為、傷の治りが悪くなります。 細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。 術前2 週間前~術後最低1 ヶ月は禁煙をお願い致します。 手術後4 ヶ月間は、腫れや炎症が残っているため、手術を行うと、傷が汚くなる、癒着 (ゆちゃく)が強く変形するなど、原則として調整や手術は行えない時期です。 腫れや炎症が収まる4 ヶ月以降に判断し、調整を行わせて頂くことを御了承下さい。 二重修正術(幅を狭める)|トラブル一覧 A 二重が狭くならない A-1トラブルの内容 新しい二重のラインに沿って切開し、併せて、元のラインと筋肉との「癒着」を剥がして二重の幅を狭くしますが、元のラインとの再癒着が起こり二重が狭くならないことがあります。 A-2 対応 二重幅が狭くならない場合は、下記の方法で再手術を行います。 B 二重が希望より広い B-1トラブルの内容 二重を狭くする手術では、まぶたをブジーや針金でおさえて二重の幅を決めるシミュレーションをすることができませんので、術後の二重幅を正確に予測することはできません。 そのため、二重を狭くする手術が成功していても、仕上がりの二重の幅がご希望通りになることは保障できかねます。 結果として、ご希望の二重幅より広くなることがあります。 B-2 対応 新しく作った二重ラインよりさらに低いところで新たに切開をして二重を作成します。 すでに2 本の古い切開ラインがありますので、それらがまぶたの筋肉と再癒着を起こして、二重が狭くならない可能性は十分ありますことをご理解ください。 C 二重が狭すぎる C-1トラブルの内容 二重を狭くする手術では、まぶたをブジーや針金でおさえて二重の幅を決めるシミュレーションをすることができませんので、術後の二重幅を正確に予測することはできません。 そのため、二重を狭くする手術が成功していても、仕上がりの二重の幅がご希望通りになることは保障できかねます。 結果として、ご希望の二重幅より狭くなることがあります。 C-2 対応 二重の幅が狭すぎる場合は、ご希望により幅を広げる処置を行います。 狭くなった二重のラインより上に、埋没法または切開法で新しいラインを作成します。 D 二重幅の左右差 D-1トラブルの内容 切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。 D-2 対応 二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。 その際は、上記 B に準じます。 E 二重のくい込みが深すぎる A-1トラブルの内容 切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。 4~6 ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなりますと、食い込みは浅くなってきます。 E-2 対応 二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着 (ゆちゃく)を弱くする処置を行います。 癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなりすぎる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。 また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。 F 二重の形が希望と異なる F-1トラブルの内容 二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずしも、ご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。 F-2 対応 二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずしも、ご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。 モウコヒダが張っていない人では、末広型の二重にはなりません。 また、モウコヒダが大変目立つ人では平行型の二重にならない事があります。 希望の形にならなかった場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4 ヶ月以降)にて調整を致しますが、再手術を行ってもご希望の形にならない場合があります事をご了承ください。 G ラインの乱れ G-1トラブルの内容 三重になる・元のラインが出現する・また、切開線とは違う場所に二重のラインが出来る可能性があります。 G-2 対応 三重になる・元のラインが出現する・また、切開線とは違う場所に二重のラインが出来る可能性があります。 その場合は、術後1 週間以内なら二重のくい込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。 術後1 週間以降の場合は、4 ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して、余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかりくい込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。 それでも改善されない場合は、A)に準じて調整を致します。 H 目頭側・目尻側のラインが二股になる H-1トラブルの内容 目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがございます。 H-2 対応 目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。 I ラインが浅い I-1トラブルの内容 切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。 I-2 対応 ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。 J ラインの消失・元のラインに戻る J-1トラブルの内容 手術後、しばらくしてから二重ラインの癒着が外れ、ラインが消失する、または元の二重ラインに戻ってしまうことがあります。 J-2 対応 二重のラインが消失した場合、再手術を行います。 また、元のラインに戻った場合は、A)に準じて調整を行います。 K まぶたが閉じづらい K-1トラブルの内容 皮膚を切り取る方法を行った場合は、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。 K-2 対応 タルミを切除した場合、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。 その場合、お渡しする処方薬をご使用ください。 通常、むくみが落ち着くと症状は改善されます。 L 眼瞼下垂が悪化する L-1トラブルの内容 通常、二重を狭くしますと眼瞼下垂の症状は軽くなります。 しかし、新しいラインのくい込みが強すぎたり、手術中にまぶたを持ち上げる筋肉がゆるんだりして下垂症状が強くなることがあります。 L-2 対応 まぶたの開きを改善する為には、眼瞼下垂術 か 目力アップクイック法 の手術をおすすめ致します。 M タルミが残る M-1トラブルの内容 この手術は、二重の幅を狭くすることが目的であり、タルミを取るための手術ではありません。 二重の幅が狭くなりますと、二重の上のタルミが必然的に増える事になりますことをご理解ください。 M-2 対応 たるんだ皮膚を切除されたい場合は、二重ラインを切開し調整を行います。 ただし、二重の上のタルミを減らすと二重の幅は広くなってしまいますことをご了承ください。 N 二重が厚ぼったくなる N-1トラブルの内容 二重が狭くなったことや眉毛が下がったことによって、二重が厚ぼったく感じられる場合があります。 N-2 対応 二重が狭いため、あるいは眉毛が下がったため、二重が厚ぼったく感じられる場合があります。 その場合は、上眼瞼リフトや ブローリフト・前額リフト が効果的ですが、二重の幅は広くなってしまいますことをご了承ください。 O キズアトが気になる O-1トラブルの内容 新しく切開したキズが凹んだり、一直線ではなくジグザグになったりして目立つことがあります。 O-2 対応 キズアトが気になる場合は、下記の法を用いて改善を図ります。 また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。 P 切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る P-1トラブルの内容 術後しばらくの間は、皮脂がつまって白いイボの様な膨らみができることがございます。 P-2 対応 切開箇所にミリウム(脂肪によるイボのような小さな白い膨らみ)が出来る事があります。 通常1~3 ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合は、CO2 レーザー照射にて除去する事も可能です。 Q 糸が出てくる Q-1トラブルの内容 皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。 Q-2 対応 皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。 そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めにご来院頂き。 抜糸を行わせて頂きます。 R 感 染(化膿 (かのう)する) R-1トラブルの内容 赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。 R-2 対応 感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。 膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。 S 血が溜まる S-1トラブルの内容 術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。 血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。 S-2 対応 血が溜まった場合は、再度、傷を開け、溜まった血を排出します。 T 傷が開く T-1トラブルの内容 稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。 T-2 対応 傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。 U 白目や角膜の損傷 U-1トラブルの内容 大変稀なことですが、可能性は否定できません。 手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。 U-2 対応 白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。 状態に応じた処置や対応を行います。 V 眼球の火傷 V-1トラブルの内容 大変稀なことですが、可能性は否定できません。 手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。 V-2 対応 白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。 状態に応じた処置や対応を行います。

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まぶたの他院修正|表参道 青森 八戸 盛岡 仙台 郡山 いわきタウン形成外科クリニック

二重 修正

二重まぶた手術(重瞼術)、上まぶた手術(上眼瞼除皺術、眼瞼下垂など)後のトラブル(失敗)には様々なものがあります。 二重まぶた手術(埋没法、切開法)後のライン消失• 【二重ラインが一部消失】 二重まぶたの手術を受けたにもかかわらず、時間とともにラインが一部もしくは全部消失してしまうことがあります。 石原信浩による解決策のアドバイス 埋没法は元来、まぶたが重く、厚い人にはあまり向かない方法です。 また、幅が広い二重を希望した場合なども、ラインが消失してしまうことがよくあります。 この場合は再度埋没法を行いますが、適応によって切開法に切り替えることも大切です。 切開法でも、まれに二重のラインが消失してしまうことがあり、より確実な修正手術が必要です。 二重まぶた手術(埋没法、切開法)、上まぶた手術(上眼瞼除皺術、眼瞼下垂など)後のラインの不整や不自然さ、など• 【二重ラインの不整】 二重まぶた手術後のラインが三重や四重にもなっていたり、枝分かれしたようになっていたりすることがあります。 石原信浩による解決策のアドバイス 埋没法で受けたラインが経過とともに消失してくると、元々、奥二重まぶたであった方などは三重などラインが何本も出てくることがあります。 また、切開法で、本来その人の皮膚の形状にあったラインに逆らうように無理なデザインで手術をすると、途中で枝分かれのような不自然なラインが出ることがあります。 修正手術には、正しいデザインと確かな技術が求められます。 二重まぶた手術(埋没法、切開法)、上まぶた手術(上眼瞼除皺術、眼瞼下垂など)後の幅が大きすぎる、小さすぎる、など• 【二重まぶたの幅の大小】 二重まぶたの幅が大きすぎた、小さすぎた、など希望通りではない手術結果になることがあります。 石原信浩による解決策のアドバイス 二重まぶたの幅が希望通りでなかったのは、術前のカウンセリングやシミュレーションでドクターと患者さんとの意思疎通が十分でなかった場合が考えられます。 狭い幅を広くするには追加で切開すればそれほど難しくはありませんが、広い二重を狭くするのは極めて困難です。 安易な修正手術を選択せずに慎重に医師選びをしましょう。 二重まぶた手術(切開法)、上まぶた手術(上眼瞼除皺術、眼瞼下垂など)の傷が目立つ• 【術後の傷が目立つ】 傷跡が赤い、ラインがガタガタしている、食い込みが強い、など、様々な状態があります。 石原信浩による解決策のアドバイス 目の周りはとても傷が治りやすい部位であり、切開法後などでも傷が目立つことはあまりないのですが、傷の凹凸やガタガタは、縫合が丁寧に行われていなかったり、何度も手術を繰り返している場合に見られるので、瘢痕皮膚を切除したうえで丁寧に縫合しなおすことで修正できると思います。 二重ラインの食い込みは、傷そのものより、上下の皮膚のたるみや脂肪が原因であることが多いので、その点を考慮した修正手術を行います。 二重まぶた手術(切開法)、上まぶた手術(上眼瞼除皺術、眼瞼下垂など)後の機能障害(まぶたが閉じない、または開かない、ひきつれなど)• 【まぶたが閉じない】 上まぶたが閉じない、閉じにくい場合は、ドライアイなどの症状が見られることがあり、場合により角膜障害のリスクもあります。 まぶたが開きにくいのは医原性の眼瞼下垂が起こっている可能性があります。 石原信浩による解決策のアドバイス まぶたが閉じない、閉じにくい症状は皮膚の取りすぎがもっとも考えられます。 取りすぎた皮膚は戻せないので、修正はきわめて困難ですが、二重ラインを引き下げる手術で多少改善させることも可能だと思います。 まぶたが開きにくい場合は眼瞼下垂の手術では効果が十分でない場合なので再手術で修正します。 他にも、切開法で予想外の癒着が起こってしまっている医原性の眼瞼下垂では、慎重に癒着を外す修正手術が必要です。 二重まぶた手術(埋没法、切開法)を受けたが元に戻したい• 【埋没糸を抜糸】 埋没法を受けたがイメージや希望と違った場合、切開法を受けたが元のまぶたに戻したいという方がいらっしゃいます。 石原信浩による解決策のアドバイス 埋没法を受けて元に戻したい場合は、早い時期であれば、抜糸することで可能ですが、術後数カ月経過すると埋没糸が見つけにくいだけでなく、糸を取っても、皮下との癒着が起きているために二重のラインが消えない可能性があります。 また、切開を行っている手術などで作った二重のラインを元に戻すのは、ほぼ不可能ですが、すべての癒着を外したうえで、取り除かれた組織や脂肪の代わりに脂肪移植を行い、癒着を防止することで、元に戻すことができる場合があります。 眼瞼下垂の手術を受けたが効果がない(少ない)、眼瞼下垂が再発した• 【眼瞼下垂手術の効果がない】 眼瞼下垂(先天性、後天性)を受けた方にもかかわらず、効果がほとんどなかった、手術後に再発した場合があります。 石原信浩による解決策のアドバイス 眼瞼下垂の手術は、まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋の調整が難しいので、良い結果を出すには十分な経験を要します。 手術を受けたにもかかわらず改善効果が少ない、術後に眼瞼下垂が再発した場合などは、再手術の際に、経験豊富な医師と、手術法を十分に検討する必要があります。 他院で、右目をこの左に合わせて切開法で二重まぶたを作ってもらったとのことです。 それから約2年たっていますが、ほとんどラインが消失してしまったとのことです。 ご本人の希望は両側ともはっきりとした二重です。 まず、左目は薄い二重をしっかりラインを作成することにしました。 そして左に合わせて右も同じ幅を希望しているのですが、ここで問題があります。 他院で切開してもらったラインが実は左より広い幅になっており、それを同じラインで作ってしまうと右の方がかなり大きくなってしまうのです。 ご本人も右目の切開術後は幅が大きくて嫌だったが、ラインが無くなってきたことがかえってよかったとおっしゃっていました。 そこで、右目の他院でのラインをしっかり消失させ、左に合わせて狭いラインを切開で作ることにしました。 一度切開したラインより幅を狭くするのはとても難しく、狭くしたつもりでも、再度癒着が起き、またそこが二重になり幅が広くなってしまいます。 再癒着を起こさせずに、幅の狭い二重を作るにはいくつかの方法がありますが、この方の場合は切開の癒着を十分に剥がして、眼窩脂肪を隔膜ごと引き下げてきて再癒着を防止する方法で行いました。 患者さんは、術後にとても満足されています。 この方のように上まぶたにくぼみのある目をSunken eyeといい、この方に通常の埋没法を行っても、二重のラインはそれより上にある上まぶたのくぼみに負けてしまって、二重ラインはほとんど出ないか、不自然な三重ラインのようになってしまってうまくいきません。 この方のような目に対して、きちんとした二重を作るために切開法による二重と、くぼみ目を治す脂肪移植による修正術を行いました。 今回、別の治療をご希望で約1年半ぶりにご来院されたときの写真です。 二重まぶたはきれいに残っており、上まぶたのくぼみも改善されています。 切開法だったにもかかわらずほとんど二重になっていません。 さらに眼瞼下垂の手術をしたのであればなおさらです。 修正手術のご希望は自然な限りなるべくパッチリしたいということですが、そもそもこの方には眼瞼下垂の手術(挙筋腱膜前転)は必要ないと思います。 皮膚のたるみを少し切除し、下方の皮膚をたくし上げて二重をきちんと作成することで十分パッチリした二重まぶたになると判断しました。 また、目頭までラインがほしいとのことでしたが、目頭切開もやりすぎてしまうと不自然になってしまうので、控えめにしかも目頭までラインが出るように内田法のデザインを工夫しました。 二重のラインはほとんど消えていますが、左右とも傷跡として残っており、さらに左は高い位置で本人の希望ではないクセのラインが出てしまっています。 ご本人希望のキリッとした二重まぶたにするには切開法による修正が必要です。 まず、希望のラインを決め、右はまぶたのたるみがあるので皮膚を適切な量を切除します。 小切開の傷跡は、二重を固定する際に皮膚をきちんと伸ばしてたくし上げると目立たなくなります。 左も同様に二重まぶたを固定する位置を決めて、外側に不自然にたるんだ皮膚、高い位置に出てしまっている二重のクセをきれいにするように、たくし上げる皮膚と切除する量を適切に決めます。 術後は、キリッとした凛々しいイケメンになり、小切開の傷跡、高い位置の二重のライン、不自然なたるみもすべて解消しています。 左右差をとても気にしています。 右のまぶたは切開法をしてもらったにもかかわらず、二重のラインが薄くなってしまい、しかもその少し上に幅の広いラインがうっすらと出ているのが気になるとのことです。 左のまぶたはほぼ希望通りの二重の幅なのですが、なんとなくパッチリしないという悩みでした。 よく見てみるとまつ毛の生え際が隠れて皮膚がかぶっています。 そのために腫れぼったい二重まぶたになっています。 この場合の修正手術では、まず右のまぶたの幅を狭くラインを作成します。 幅が広く出てしまっているラインは薄いため、切開法の手術後ではありますが癒着はそれほど強くないと思われました。 ただし、癒着は確実に外さなければなりません。 左は二重まぶたの幅は基本的にそのままで、という希望なので、まつ毛の生え際にかぶっている皮膚をわずかだけ切除し、皮下組織や脂肪も取り、上方にたくし上げすることで生え際を見せ、クッキリとさせます。 術後3カ月の写真では左右の二重まぶたの大きさがほぼ合っているのはもちろんのこと、右のまぶたは広い幅のラインがなくなり、本来の希望の二重まぶたの幅に、左は、一見するとほとんど変わっていないように見えますが、まつ毛の生え際にかぶった皮膚がすっきりとしたため、目がぱっちりとなっています。 右はラインが薄くなってきています。 それも問題ですが、本人にとって大きな悩みは幅が左に比べて広すぎるということです。 たしかにきれいなラインになっている左に比べて、二重のラインが十分にではありません。 ラインが薄いとまぶたが十分に開いてないように見え、幅が広く見えますが、それを考慮しても、この方の場合は、二重の幅が左よりも広く切開されています。 患者さんは右を狭くするのはもちろん、左をもう少し幅を広くしたいという希望があり、左右のラインを極力合わせたいとのことでした。 切開法で幅の広い二重を狭くする修正手術は、癒着を単に外しただけではまた癒着して、同じラインで二重になってしまうことが多いという難しさがあります。 幸いこの方は、前回の二重のラインが薄いということは癒着も比較的弱いので、再癒着の可能性も低く、それほど困難ではないと思われました。 ただし、一方は幅を狭く、他方は広くというのは、バランスを十分に考えたうえで正確にラインのデザインをし、手術も高い技術を要求されるものです。 術後結果には大変感謝されました。 うっすらと真ん中に見えるラインが本来のご自分の二重のラインです。 他院で手術してもらったラインはやや大きく、埋没法では無理があったというわけです。 本来のご自分の二重ラインがしっかり存在しているために、埋没法で作ったラインが弱くそれを打ち消すことができず、結果的に三重ラインになってしまいました。 右まぶたの外側は埋没法が外れかかっていて、たるみになっています。 解決には埋没法をもう一度しっかりかけ直すのではありません。 埋没法ではこれ以上無理です。 むしろ、この場合は最初から切開法を行うべきだったのではと思います。 修正手術を行うに当たって、患者さんには切開法が必要で、二重の幅をもう少し狭くした方がより自然になると説明し、納得していただきました。 手術は埋没法の糸をすべて除去し、周囲の癒着をはずしました。 切開法後に癒着している状態よりは難しくありません。 さらに患者さんの本来の二重ラインを消すために、皮膚の裏側と瞼板組織周囲との解剖学的連続性を断ち切るように剥離します。 これをしっかりしないとまた三重ラインになってしまいます。 術後には、自然でしかもパッチリとした二重になりました。 ご本人も大変満足されています。 目頭切開は過度に開いて、涙丘(ピンク色の肉の部分)が見えすぎています。 ご本人のご希望は二重の幅を狭くして何本ものラインを消し、さらに目頭を元に戻したいということです。 私のカウンセリングで、ブジー(細い針金のような器具)でシミュレーションをすると希望する二重を容易に作ることが出来ました。 他院で切開した二重の食い込みが弱かったのが幸いして、幅の狭いしっかりとした二重まぶたを作成して、上のラインを消すことができました。 術後の写真は2年後のものですが、術前の写真と見比べるとまるで別人のように見えますが、間違いなく同一人物です。 二重の幅が極端に広すぎるうえに、まぶたのたるみのために眠そうな目に見えます。 ただしこの方は決して眼瞼下垂ではありません。 ご本人が希望する幅まで狭くしたうえで眠そうな目を改善するために、脂肪移植による方法と皮膚のたるみを切除してきれいにたくし上げました。 それにより、この方のように眼瞼下垂手術(挙筋腱膜前転術)を行わなくても目をパッチリ見せることはできます。 必要のない方に安易に眼瞼下垂手術を行うのは様々な合併症の危険を伴うので、適応は慎重にすべきです。 元来、眼瞼下垂があるのでパッチリとした二重まぶたにはなっていないために、ご自身の予想した結果とは違ったのでしょうか。 解決法には、右の二重まぶたを行うと同時に左も含めて眼瞼下垂を治してパッチリさせるという選択肢もあるのですが、患者さんとしてはとにかく限りなく元の一重に戻したいとのことです。 やはり難易度の高い手術でしたが、脂肪を移植することによって二重まぶたの癒着を消してうまく一重まぶたにしました。 残念ながら他院で切開した傷は完全に消えることはないのですが、左右のまぶたともに、元々うっすらとしわのような線が何本かあるので、紛れてしまってほとんど目立ちません。 まぶたに残る前医の切開の部分は、奥と外れて浮き上がってきます。 その切開の部分に、まゆ毛側の皮ふと皮下の組織が覆い被さります。 新しい二重ライン幅は、新しい切開線に覆い被さる皮ふが折り返す場所とまつ毛の間の距離です。 前の切開線の傷あとを切り取ってしまうと、新しい切開線に乗っかり覆い被さる分が少なくなってしまい、二重ライン幅は狭くなりません。 低い位置の新しい切開線が引きあがると、新しい切開線と前医の切開部分の間の皮ふも新しい切開線にうまく覆い被さります。 その分、開眼時の二重ライン幅は狭くなるのです。 隔膜の下の脂肪(眼窩脂肪)と隔膜の上の脂肪(ROOF)を切除されているため、皮膚が窪んで薄くなってしまっています。 私の修正手術後には、その薄くなった部分も再癒着していません。 前医の傷あとも浮き上がって、新しい切開線にうまく覆い被さっています。 前医の手術部分は剥がさないと広いラインは消えませんが、剥がしただけだと、再びくっ付いてしまいます。 くっ付くと広いラインが出てきてしまいます。 再癒着を防ぐためには、何かをしなければなりません。 この引き下げ糸を掛ける修正手術は、表面が凸凹することなく成功率も高いと思います。 傷あとに対して炭酸ガスメソセラピーを受けられましたが、効果なかったそうです。 目頭から目尻にかけて段々と広くなる二重ラインの形を希望されました。 切開線の傷あと、目頭の傷あとも目立たなくしたいと希望されました。 希望の二重ライン幅・形になるように、新しく切開して二重手術を行いました。 新しい切開線から前医切開線を外して、前医の二重手術が無かったことにしました。 同時に、目頭切開の傷あと部分も外して浮かせています。 その後に新しい切開線で二重手術を行いました。 前医切開線が再びくっ付かないようにするため、「引き下げ糸」を掛けました。 修正術後半年目の目を閉じた写真を見ると、前医二重手術の切開線も、目頭切開の傷あとも浮かんで目立たなくなっています。 右目は切開線の睫毛側が、左目は切開線の眉側と睫毛側の皮膚が薄くなっていました。 皮下の組織を切除されたため、窪んで青白く見えています。 「引き下げ糸」は、剥離部分が丸まり浮かぶ程度の力加減で結んでいます。 修正後には、皮膚自体の傷あとは残りますが、瞼の凸凹・窪みは目立たなくなっています。 前医の切開法二重術の「キズ」を全て外し、前医の二重術を「無かったこと」にしました。 その後、新しく切開法二重術で狭いライン幅の二重を作りました。 再癒着防止のために「引き下げ糸」を7日間掛けました。 私の手術では、皮膚切除は行いません。 修正前には、前医切開線の周囲が薄くされて窪んでいますが、修正後にはきれいに浮かんできます。 皮膚自体の傷あとは残りますが、窪みません。 また、眼瞼下垂の手術は不要と考えて行わないので、修正後にギョロメになっていません。 この方は、眼窩隔膜の断端が眉側に遠く離れていて、修正手術中によって、眠そうな目がきれいに開きました。 前医の切開法二重術の「キズ」を全て外し、前医の二重術を「無かったこと」にして、その後、新しく切開法二重術で狭いライン幅の二重を作りました。 再癒着防止のために「引き下げ糸」を7日間掛けています。 勧められるままに、次のような手術も同時に受けられたそうです。 術後わずか3週間なのですが、あまりにもひどい状態なので、患者さんの精神的なつらさも考慮して修正手術を行うことにしました。 傷跡の瘢痕を切除し、睫毛側の皮膚も切除しました。 挙筋腱膜前転術で目の開き具合を修正してから、眉毛側の皮膚切除を追加して二重ラインの幅を揃えました。 手術を受けるに当たっては、内容、予想できる結果について医師の説明に十分に納得してから受けていただきたいと思います。

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二重修正

二重 修正

切開式二重まぶたの術後1時間ほど冷やしながらお休みいただいた後、帰宅できます。 術後1日だけ、傷の上に小さなガーゼをあてテープで固定します。 切開式二重まぶたの手術日は、眼鏡または薄めのサングラスをご用意下さい。 洗顔洗髪は、切開式二重まぶたの手術翌日から可能です。 洗顔後は、1日数回、処方された消毒液、点眼薬、眼軟膏で傷の処置をして下さい。 術後翌日に傷のチェックをいたします。 抜糸は、手術の1週間後に行います。 切開式二重まぶたの手術では、術後1〜2ヶ月後に状態観察、3ヶ月後にデザインチェックをいたします。 やや大きめの腫れた感じのふたえの状態が少々続きますが、あわてずに落ち着くのを待ちましょう。 お化粧は、抜糸後すぐに行っても構いません。 コンタクトレンズのご使用は抜糸後から可能ですが、一度装着してみて問題がなければ続けてご使用ください。 切開式二重まぶた手術後の傷痕等の回復の例をあげますので、参考にしてみてください 感染 細菌やウイルス等による炎症。 血腫 術後、皮下や臓器からの出血が起こり、血液が貯留することです。 出血 術後やや多い量の出血を見ることです。 内出血 術後概ね起こる皮下の血液の組織への浸透で、自然に吸収されます。 瘢痕 創跡 全ての皮膚切開創は、多少の傷跡が残ります。 肌質的に目立つ人もいます。 肥厚性瘢痕 ケロイド 傷跡の中でも、膨らみや硬さが強いものです。 原因は、遺伝性のため術前には防御することができません。 ただし、治療法がございます。 色素沈着 瘢痕の一つですが、色素 メラニン の沈着が主な原因です。 アレルギー 薬剤が原因のものが多いのですが、金属やテープ等でも発症することがあります。 予定形態との差 なるべく患者さまの意見はとりいれるようにしますが、完全な表現は無理がある場合があります。 微妙な左右不対称 人間の体は左右不対称であるため、手術後にも左右不対称は起こりえます。

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