ジュエル オーキッド 育て 方。 ジュエルオーキッドの育て方について教えてください。

葉の模様を楽しむ蘭、ジュエルオーキッド(宝石蘭)。マコデス・ペトラの育て方と増やし方

ジュエル オーキッド 育て 方

観葉植物ジュエルオーキッドの特徴 出典:• 学名:Macodes petlaなど• 科名:ラン科マコデス属• 原産地:東南アジア 葉を楽しむランをジュエルオーキッドと総称で呼びます。 ラン特有の葉脈が浮き出て、葉はビロードのようで葉脈がラメのようにキラキラしています。 小ぶりな株ですがその美しさに思わず見入ってしまいます。 ジュエルオーキッドと呼ばれるものにはマコデス属のほかにドッシニア属やアネクトキルス属などもあります。 現在、代表的なマコデス・ペトラは特定国内希少野生動植物に指定されています。 取引には許可が必要になります。 個人間の販売譲渡も対象となるので取り扱いには十分注意してください。 ジュエルオーキッドは入手が難しい品種が多いですが、マコデス・ペトラという品種は比較的容易に入手できます。 ジュエルオーキッドは世界に750属、1500種以上あるラン科に属し、比較的小型で葉の模様が美しい種類がジュエルオーキッドと称され流通しています。 日本では江戸時代中後期よりランの葉の美しさや斑の入り方、葉芸を楽しんでおり今でも伝統園芸として深く愛されています スポンサーリンク ジュエルオーキッドの種類 マコデス・ペトラMacodes petla 出典: もっともポピュラーなジュエルオーキッドで手に入りやすい品種です。 マコデス・サンデリアーナMacodes sanderiana 出典: ゴールドの葉脈が美しい品種です。 マコデス・ローウィーMacodes lowii 出典: キラキラした葉脈というより、濃い緑に白いラインの葉脈がシックで美しい品種です。 観葉植物ジュエルオーキッドの育て方 ジュエルオーキッドの株選び ジュエルオーキッドは、間延び、徒長がなくよく葉のしまった株を選びましょう。 葉が丸まっていたり変色したりしているものは、その後の管理が面倒になって来ます。 なるべく、直接確認してから購入するようにしてください。 園芸店のほか、最近ではテラリウムの素材としても人気のため、水草を扱っている熱帯魚屋さんでも見られます。 植物をオークションや通信販売で入手する場合はよく状態を確認してから購入することをオススメします。 スポンサーリンク 置き場所 熱帯雨林の中が原産地になります。 通年を通して直射日光ではなく、高温多湿で適度に明るい場所を好みます。 だいたい15度ぐらいに保たれているのが理想的です。 また、冬場の寒さが非常に苦手なので、暖かさを保ってください。 エアコンで温度を保つときは、乾燥しすぎないように注意してください。 仕立てや植え替え ジュエルオーキッドはランの一種になります。 土壌には通常の培養土でも構いませんが、ここでは扱いやすい水苔での仕立て方をご紹介します。 水苔を新鮮な水に浸す…水苔はかなり膨らむので、まずは少量から始めてください。 水苔を室温に戻す…戻したばかりで冷たい水苔を使うと根を傷めてしまう可能性があります。 室温にしてから使用するようにしてください。 根についている古い水苔を落とす…根がデリケートなので、優しく落とします。 根を水苔で包む…適度な量で満遍なく包んでください。 鉢に収める…鉢が大きすぎると根腐れしやすくなるのでやや小さめの鉢がオススメです。 プラスチックの鉢より、陶器や素焼き鉢が適しています。 排水のため、砕いた発泡スチロールなどを底に入れておいても良いです。 水苔の他にも、ランにはバークチップやベラボンも利用できます。 ベラボンは天然のヤシの繊維を加工してチップ状にしたものです。 水を含むと膨れ、水がなくなると収縮します。 植え替えは春に行います。 暖かくなり、成長に適した時期になります。 またこの時期に植え替えて環境になじませ、夏越しをさせます。 春先だと夜間がまだ冷える可能性もあるので、十分に暖かくなったら植え替えを行ってください。 もし枯れた葉などがあり取流必要がある場合は、火で炙って消毒したはさみなどで切り落とします。 よく切れるハサミで綺麗に切り取ってください。 水やり 出典: 多湿の環境が好きなので、水苔に水をたっぷり含ませてください。 夏場は乾燥しないようにしっかりと水をやってください。 冬場は水苔の表面がカサカサに乾いてから水をやるようにしてください。 また、多湿の環境が好きなので、暖かい時期は霧吹きで葉水をあげるとより良く育ちます。 湿度が不足すると葉が丸まってしまいます。 また、多湿にしすぎたまま通気性の悪い室内に置いたままにしておくとカビが生えることもあるので注意してください。 スポンサーリンク 肥料 基本的にはあまりやらなくても大丈夫ですが、春から夏の生育期の暖かい時期に薄めた液体肥料をあげてください。 強い肥料をいきなりあげると、根を傷めてしまいます。 株分け 株の脇から子株が出て来たら、その子株を切り離して栽培します。 子株から葉が2、3枚出て、根が出て来たらひねりとって本株から取り分けてください。 株分けしたものは植え替えと同じ方法で鉢植えにします。 冬と夏の管理のコツ 冬場は窓辺での管理の場合は気をつけましょう。 窓の近くは外気と同じくらい冷えている場合もあります。 夏場も要注意です。 うっかり直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまいます。 冬場も夏場も一定の温度を保てる場所で育てるようにしてください。 心配であれば温度計を使用するようにしてください。 夏場は水苔での栽培なので、カビに注意してください。 また環境によっては暖かくなるとハダニにやられてしまうという例もあるので、風通しをよくし十分注意してください。 ジュエルオーキッドの花 花はとても小さく白い花が咲きます。 ラン特有の節のある茎で20センチほどにシュルシュルと立ち上がり、野性味あふれる姿で、花芽がつくとあっという間に開花します。 開花すると株の体力がなくなるため調子を崩すことが多いと言われています。 日本のジュエルオーキッド 日本では「シュスラン」などが葉を楽しめるランとして多く流通しています。 山野草の販売会などに出かけると出会うこともできます。 品種によっては各地で絶滅危惧種などに指定されている場合も多いので、見かけてもむやみやたらに採取しないようにしてください。 スポンサーリンク ジュエルオーキッドの楽しみ方 ジュエルオーキッドは園芸店のほか、熱帯魚店でも販売されています。 近年人気の高いアクアテラリウムでの利用が多いためです。 温度や湿度の管理がしやすいアクアテラリウムはジュエルオーキッドを栽培しやすい環境とも言えます。 同じように水槽やケース内で管理することもできます。 ただし、植物なので、日照などには注意するようにしてください。 観葉植物として育てていくならば、やはりテラコッタ鉢がオススメです。 テラコッタは粘土を焼いた鉢で、たくさん空気が含まれ小さな穴がたくさん空いています。 保湿性、保水性に優れている上に、通気性もよく管理がしやすくなります。 また、高温多湿のデリケートな環境が好きなため、最初は適した場所を見つけるためにも容易に動かせるサイズからスタートした方が扱いやすくなります。 慣れて来たら、ガラスの器に植え込むのも可愛らしいです。 ガラスだと水苔の乾き具合も観察しやすく管理もしやすいです。 排水穴がないものがほとんどなので、水のたまりすぎには注意してください。 盆栽鉢とも相性が良いです。 観賞用に育てられているものなので、美しい盆栽鉢でも綺麗に仕立てることができます。 小ぶりで扱いやすい鉢を選ぶと良いでしょう。 熱帯雨林の高温多湿の環境を考えながら管理することが大切です。 他の観葉植物と違い、水苔やバークで植え込むことができるのでテラリウムやガラス花器での栽培も可能です。 ぜひチャレンジしてみてください。

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ジュエルオーキッドを育てるコツは?植え替えや増やし方などの育て方を解説!

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観葉植物ジュエルオーキッドの特徴 出典:• 学名:Macodes petlaなど• 科名:ラン科マコデス属• 原産地:東南アジア 葉を楽しむランをジュエルオーキッドと総称で呼びます。 ラン特有の葉脈が浮き出て、葉はビロードのようで葉脈がラメのようにキラキラしています。 小ぶりな株ですがその美しさに思わず見入ってしまいます。 ジュエルオーキッドと呼ばれるものにはマコデス属のほかにドッシニア属やアネクトキルス属などもあります。 現在、代表的なマコデス・ペトラは特定国内希少野生動植物に指定されています。 取引には許可が必要になります。 個人間の販売譲渡も対象となるので取り扱いには十分注意してください。 ジュエルオーキッドは入手が難しい品種が多いですが、マコデス・ペトラという品種は比較的容易に入手できます。 ジュエルオーキッドは世界に750属、1500種以上あるラン科に属し、比較的小型で葉の模様が美しい種類がジュエルオーキッドと称され流通しています。 日本では江戸時代中後期よりランの葉の美しさや斑の入り方、葉芸を楽しんでおり今でも伝統園芸として深く愛されています スポンサーリンク ジュエルオーキッドの種類 マコデス・ペトラMacodes petla 出典: もっともポピュラーなジュエルオーキッドで手に入りやすい品種です。 マコデス・サンデリアーナMacodes sanderiana 出典: ゴールドの葉脈が美しい品種です。 マコデス・ローウィーMacodes lowii 出典: キラキラした葉脈というより、濃い緑に白いラインの葉脈がシックで美しい品種です。 観葉植物ジュエルオーキッドの育て方 ジュエルオーキッドの株選び ジュエルオーキッドは、間延び、徒長がなくよく葉のしまった株を選びましょう。 葉が丸まっていたり変色したりしているものは、その後の管理が面倒になって来ます。 なるべく、直接確認してから購入するようにしてください。 園芸店のほか、最近ではテラリウムの素材としても人気のため、水草を扱っている熱帯魚屋さんでも見られます。 植物をオークションや通信販売で入手する場合はよく状態を確認してから購入することをオススメします。 スポンサーリンク 置き場所 熱帯雨林の中が原産地になります。 通年を通して直射日光ではなく、高温多湿で適度に明るい場所を好みます。 だいたい15度ぐらいに保たれているのが理想的です。 また、冬場の寒さが非常に苦手なので、暖かさを保ってください。 エアコンで温度を保つときは、乾燥しすぎないように注意してください。 仕立てや植え替え ジュエルオーキッドはランの一種になります。 土壌には通常の培養土でも構いませんが、ここでは扱いやすい水苔での仕立て方をご紹介します。 水苔を新鮮な水に浸す…水苔はかなり膨らむので、まずは少量から始めてください。 水苔を室温に戻す…戻したばかりで冷たい水苔を使うと根を傷めてしまう可能性があります。 室温にしてから使用するようにしてください。 根についている古い水苔を落とす…根がデリケートなので、優しく落とします。 根を水苔で包む…適度な量で満遍なく包んでください。 鉢に収める…鉢が大きすぎると根腐れしやすくなるのでやや小さめの鉢がオススメです。 プラスチックの鉢より、陶器や素焼き鉢が適しています。 排水のため、砕いた発泡スチロールなどを底に入れておいても良いです。 水苔の他にも、ランにはバークチップやベラボンも利用できます。 ベラボンは天然のヤシの繊維を加工してチップ状にしたものです。 水を含むと膨れ、水がなくなると収縮します。 植え替えは春に行います。 暖かくなり、成長に適した時期になります。 またこの時期に植え替えて環境になじませ、夏越しをさせます。 春先だと夜間がまだ冷える可能性もあるので、十分に暖かくなったら植え替えを行ってください。 もし枯れた葉などがあり取流必要がある場合は、火で炙って消毒したはさみなどで切り落とします。 よく切れるハサミで綺麗に切り取ってください。 水やり 出典: 多湿の環境が好きなので、水苔に水をたっぷり含ませてください。 夏場は乾燥しないようにしっかりと水をやってください。 冬場は水苔の表面がカサカサに乾いてから水をやるようにしてください。 また、多湿の環境が好きなので、暖かい時期は霧吹きで葉水をあげるとより良く育ちます。 湿度が不足すると葉が丸まってしまいます。 また、多湿にしすぎたまま通気性の悪い室内に置いたままにしておくとカビが生えることもあるので注意してください。 スポンサーリンク 肥料 基本的にはあまりやらなくても大丈夫ですが、春から夏の生育期の暖かい時期に薄めた液体肥料をあげてください。 強い肥料をいきなりあげると、根を傷めてしまいます。 株分け 株の脇から子株が出て来たら、その子株を切り離して栽培します。 子株から葉が2、3枚出て、根が出て来たらひねりとって本株から取り分けてください。 株分けしたものは植え替えと同じ方法で鉢植えにします。 冬と夏の管理のコツ 冬場は窓辺での管理の場合は気をつけましょう。 窓の近くは外気と同じくらい冷えている場合もあります。 夏場も要注意です。 うっかり直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまいます。 冬場も夏場も一定の温度を保てる場所で育てるようにしてください。 心配であれば温度計を使用するようにしてください。 夏場は水苔での栽培なので、カビに注意してください。 また環境によっては暖かくなるとハダニにやられてしまうという例もあるので、風通しをよくし十分注意してください。 ジュエルオーキッドの花 花はとても小さく白い花が咲きます。 ラン特有の節のある茎で20センチほどにシュルシュルと立ち上がり、野性味あふれる姿で、花芽がつくとあっという間に開花します。 開花すると株の体力がなくなるため調子を崩すことが多いと言われています。 日本のジュエルオーキッド 日本では「シュスラン」などが葉を楽しめるランとして多く流通しています。 山野草の販売会などに出かけると出会うこともできます。 品種によっては各地で絶滅危惧種などに指定されている場合も多いので、見かけてもむやみやたらに採取しないようにしてください。 スポンサーリンク ジュエルオーキッドの楽しみ方 ジュエルオーキッドは園芸店のほか、熱帯魚店でも販売されています。 近年人気の高いアクアテラリウムでの利用が多いためです。 温度や湿度の管理がしやすいアクアテラリウムはジュエルオーキッドを栽培しやすい環境とも言えます。 同じように水槽やケース内で管理することもできます。 ただし、植物なので、日照などには注意するようにしてください。 観葉植物として育てていくならば、やはりテラコッタ鉢がオススメです。 テラコッタは粘土を焼いた鉢で、たくさん空気が含まれ小さな穴がたくさん空いています。 保湿性、保水性に優れている上に、通気性もよく管理がしやすくなります。 また、高温多湿のデリケートな環境が好きなため、最初は適した場所を見つけるためにも容易に動かせるサイズからスタートした方が扱いやすくなります。 慣れて来たら、ガラスの器に植え込むのも可愛らしいです。 ガラスだと水苔の乾き具合も観察しやすく管理もしやすいです。 排水穴がないものがほとんどなので、水のたまりすぎには注意してください。 盆栽鉢とも相性が良いです。 観賞用に育てられているものなので、美しい盆栽鉢でも綺麗に仕立てることができます。 小ぶりで扱いやすい鉢を選ぶと良いでしょう。 熱帯雨林の高温多湿の環境を考えながら管理することが大切です。 他の観葉植物と違い、水苔やバークで植え込むことができるのでテラリウムやガラス花器での栽培も可能です。 ぜひチャレンジしてみてください。

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アグラオネマにジュエルオーキッドって何?観葉植物の話

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ジュエルオーキッド(マコデス・ペトラ)とは?種類は? ジュエルオーキッドとは、葉の美しさを楽しむ洋ランの総称です。 通常、洋ランは見た目から属にきちんと分類されていますが、ジュエルオーキッドに限っては複数の属にまたがって呼ばれます。 主にマコデス属が広く栽培され、ほかにもドッシニア属やキバナシュスラン属などがあります。 葉っぱがまるで宝石のような輝きを放つことが特徴です。 昼間でも暗くうっそうと木々が茂る森林の中でも光合成を効率よく行うために、また受粉してくれる昆虫を呼び寄せるために、葉脈が光を乱反射させ、キラキラと不思議な光を発します。 東南アジアの熱帯や亜熱帯に自生しています。 春~秋にかけて白やクリーム色の花を咲かせますが、観賞対象になることは少ないです。 ジュエルオーキッド(マコデス・ペトラ)の種類や品種は? マコデス・ペトラ 単に「ジュエルオーキッド」と言うと、本種を指すくらいメジャーな種類です。 ホームセンターなどでも手に入れることができます。 幅広で深い緑色をした葉っぱの表面には、葉脈がキラキラと輝いています。 アネクトキルス・アルボリネアータス ダークな黒地の幅広な葉っぱが特徴の種類です。 マコデスに比べて色が暗い分、葉脈がくっきりとしています。 マコデス・サンデリアーナ 淡い緑色のベースに金色の葉脈が入る、明るい色合いをした種類です。 葉脈の色が明るいことから、全体的に華やかで存在感があります。 ジュエルオーキッド(マコデス・ペトラ)の育て方のポイントは? 高温多湿で直射日光の当たらない場所で育てることがポイントです。 東南アジアの熱帯から亜熱帯が原産で、寒さに弱いことから、地植えには向きません。 また、直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れてしまいます。 ジュエルオーキッド(マコデス・ペトラ)の苗植えの時期と方法は? 苗が手に入った時点で、新しい水苔に植え付けて育てていきます。 あらかじめ十分水を吸わせた水苔を軽く絞ったら、根を包み込むようにふんわりと巻きます。 そして、苗よりも一回り大きな鉢に植えれば完了です。 多湿を好むので、鉢が乾きやすい素焼き鉢ではなく、プラスチック製の鉢が植え付けにおすすめです。 また、植えるときに傷んだ根は切り取っておくと、病気の予防につながりますよ。 ジュエルオーキッド(マコデス・ペトラ)の水やり、肥料の与え方 水やり 多湿を好むので、水苔が乾いてきたら水やりをします。 株元に霧吹きで水をかけるとよいですよ。 ただ、水分が多すぎると根腐れを起こしてしまうので、受け皿にたまった水は必ず捨ててください。 肥料の与え方 ジュエルオーキッドは、栄養分の少ない場所に自生するため、肥料を与えなくても元気に育ちます。 生育が鈍っているようなら、初夏~秋にかけての生育期に液体肥料を月1回与えれば十分です。 ジュエルオーキッドの増やし方!株分けの時期と方法は? 長く育てていると、株の脇から子株が出ることがあります。 この子株から葉が2~3枚出てきたら、根があることを確認して、ひねって株分けしてください。 株分けした株は、苗植えと同じ方法で育てていきます。

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