地震 予知 予言 com。 【2020年】南海トラフ地震は発生するのか?予想&予言

【常時更新】南海トラフ巨大地震発生時期の予測~前兆・傾向・予知~発生は2021年以降か?

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例えば「(時)一年以内に、(場所)日本の内陸部で、(大きさ)マグニチュード5の地震が起こる」というようなあいまいな予測や、毎日起きているマグニチュード4程度以下の小さな地震を予測するような場合はたいてい当たりますが、それに情報としての価値はあまりないと考えます。 少なくとも「(時)一週間以内に、(場所)東京直下で、(大きさ)マグニチュード6~7の地震が発生する」というように限定されている必要がありますが、現在の科学的知見からは、そのような確度の高い地震の予測は難しいと考えられています。 以上により、一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます。 お聞きになった情報で心配される必要はありませんが、日本は地震国であり、地震が起こらない場所はないと言っても過言ではありません。 日ごろから地震に対する備えをお願いいたします。 南海トラフ地震の発生は予測できるのですか? 南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していることが分かっていますが、その発生間隔にはばらつきがあり、震源域の広がり方には多様性があることが知られています。 また、地震の発生時期や場所・規模を確度高く予測することは困難であると考えられています。 一方で、南海トラフ沿いで発生した大規模地震の直近の2事例では、東側の領域で大規模地震(1854年の安政東海地震、1944年の昭和東南海地震)が発生した後、それぞれ32時間後、2年後に残る西側の領域で大規模地震(1854年の安政南海地震、1946年の昭和南海地震)が続けて発生しています。 そのため、今後南海トラフ沿いで大規模地震が発生した場合、残りの領域での地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとの評価が可能と考えられています。 また、南海トラフ沿いの大規模地震の想定震源域の周辺では、平時からプレート境界面で「ゆっくりすべり」という現象が観測されています。 この現象はプレート境界の固着状況の変化を知る手がかりとなる現象と考えられています。 この「ゆっくりすべり」が通常とは異なる場所や発生様式(変化速度が大きいなど)で起きている場合には、定性的には南海トラフ地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとの評価が可能と考えられています。 関連リンク• 8以上の地震が発生した場合や東海地域に設置されたひずみ計に有意な変化を観測した場合などを想定しています。 関連リンク• 南海トラフ地震が発生する前には、必ず「南海トラフ地震臨時情報」が発表されるのですか? 南海トラフ地震の発生前に、必ずしも異常な現象が観測されるとは限らないため、「南海トラフ地震臨時情報」を発表していなくても、南海トラフ地震が発生することもあります。 地震発生の可能性が相対的に高まっているという評価を行う「南海トラフ地震に関連する情報」と、これまでの東海地震予知情報との違いは何ですか? これまでの東海地震予知情報は、2~3日以内に想定される東海地震が発生するおそれがあるという確度の高い情報です。 しかしながら、現在の科学的知見からは、こういった確度の高い地震の予測は難しいと考えられています。 一方、「南海トラフ地震に関連する情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合、あるいは観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていると評価された場合などに発表する情報です。 関連リンク• 動物や植物は地震を予知できるのですか? 動植物には、音、電気、電磁波、匂いなどに対する感知力が人間などに比べ格段に優れているものがあることは知られています。 一方、地震は、地中の広い範囲で、固い岩盤同士が、破壊し合い、ずれ合う大きなエネルギーの集中や解放を伴うため、徐々に岩盤が変形し始めたり、地下水位が変動したりして、地震の発生前から非常に微弱で特異な音、電気、電磁波、匂いなどが周辺の地面や大気などに現れ、それを動植物が感じ取る可能性もあるのかもしれません。 しかし、動植物は地震以外の理由によって通常と異なる行動・反応をすることがあり、また、動植物自体についてまだわかっていないことも多く、ましてや地震の前兆現象も解明できていない部分が多いことから、地震の前にそうした異常行動・反応をする理由について科学的に説明できていない状況です。 地震雲はあるのですか? 雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。 大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。 「地震雲」が無いと言いきるのは難しいですが、仮に「地震雲」があるとしても、「地震雲」とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか、科学的な説明がなされていない状態です。 日本における震度1以上を観測した地震(以下、有感地震)数は、概ね年間2,000回程度あり、平均すれば日本で一日あたり5回程度の有感地震が発生していることとなります。 このように地震はいつもどこかで発生している現象です。 雲は上空の気流や太陽光などにより珍しい形や色に見える場合がありますし、夜間は正確な形状を確認することができません。 形の変わった雲と地震の発生は、一定頻度で発生する全く関連のない二つの現象が、見かけ上そのように結びつけられることがあるという程度のことであり、現時点では科学的な扱いは出来ていません。

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【2020年】南海トラフ地震は発生するのか? まず、2018~2020年に起こると予想しているのが「世間者」と呼ばれている 松原照子さんです。 幼少のころから様々な予想&予言を行ってきた人物で「東日本大震災」を的中させたことでも有名です。 この方は近年、南海トラフ地震と「富士山の噴火」「関東の大規模地震」が、同じタイミングでやってくると予言しています。 また、2015年のブログに書いた予言では、富士山の噴火と「312」という数字が関連して見えると書いています。 これは、最後に富士山が噴火した1707年の宝永の大噴火から「312年前後」という意味ではないか?と考えられており、これに当てはめると「2020年」に富士山が噴火することになります。 大規模な地震と火山活動は、密接な関係があるとされており、この年に南海トラフ地震が起こるのではないかと言われているのです。 さらに、著書の「松原照子の大世見」では2020年の「東京オリンピック」の開催が危ぶまれると書いています。 理由は「自然災害のため」となっているので、ここにも関係している可能性があります。 南海トラフ地震に関する予想&予言 松原照子さん以外にも、南海トラフに関しては様々な予言がなされています。 信憑性はさて置き、それらを紹介していきたいと思います。 琉球大学名誉教授の予想 地震や噴火を予想してきた 木村政昭さんが、「2009~2020年」の間に富士山の噴火が起こると予測しています。 地震と火山の噴火活動には、密接な関係があるとされています。 これは、古くは平安時代から記録が残されており、火山が噴火した数か月後~数年後に「大地震」が起こるというのは、幾度となく起こっていることなのです。 そうすると、「2020年」に富士山の噴火が起これば「大地震」の可能性があるということになります。 アメリカ地球物理学連合 AGU の予想 アメリカ地球物理学連合 AGU の「AGU Publications」で、2017年8月に「2018年は、世界各地で地震が発生する確率が高まっている」と公表しました。 地理科学者達の研究とデータから、地球の自転速度の低下と地震の発生頻度は関連があるということです。 研究によれば、地球の自転は25~30年の周期で起きており、自転の速度が徐々に遅くなって行く期間は「5年程」であるということです。 そして、世界各地で「マグニチュード7以上」の大地震が多発する年は、地球の自転速度の低下が終わる年と重なっているというのです。 地理科学者達の研究によると、地球は現在自転の速度が1日に数ミリ秒分あたり低下しており、2018年は減速が始まってから「5年目」になります。 つまり、2018年以降は「南海トラフ地震」のような、大規模な地震が起こりやすい状況にあるというのです。 超能力者の娘が叫ぶ! 富士山の近くに住んでいる超能力者の娘が、「富士山の噴火が間に合わない!」と叫んだというもの。 この子は非常に霊感が強い子であり、信憑性が高いと思われています。 2歳児が突然言葉を発言! 2歳になる女の子が「富士山から花火があがる... 」「南のプレート... 」という言葉を話したというものです。 2歳児があまり使う単語ではないために、「地震の予知」だと言われています。 原発事故の預言者 東日本大震災の原発事故を予言していた人が、「富士山が噴煙」を上げているのを感じ取ったと発言しています。 当人は、2年前から「予知夢」を見るので、2018年の2年後の「2020年」に南海トラフ地震と富士山の噴火が起こると予言しています。 神から啓示を受けることができる医師 全国の神社を巡礼することで、神から啓示を受けるようになったという、沖縄の医師である 長田明子さん。 2006年に富士宮の浅間大社で、パキスタンで地震が起こるという啓示を受けると、2年後の「2008年」にパキスタンで大規模な地震が起きています。 また、2006年鳥取の宇部神社では「宮城県太平洋側で地震と津波の備えが必要だ!」という啓示を受けると、2011年に東日本大震災が起きています。 そして、2006年埼玉の氷川神社でスサノオ神から「東京の大地震と富士山の噴火が連続して起こる... 」という啓示を受けたとされています。 実はこれが、南海トラフ地震のことではないかと言われています。 聖徳太子の予言 日本史の授業で一度は耳にする聖徳太子ですが、実は様々な予言をされてます。 その中で「世界の終焉」というものがあり、これが南海トラフ地震に関する予言だと言われています。 「1868年に都が東京に移されて200年が経過した2068年頃、クハンダがくるだろう」 「それは大変に恐ろしいものだ。 東の都は親と子の必然の別れのように引き裂かれるだろう」 クハンダとは、「来世に現れる鬼」という意味です。 つまり、壊滅的な 地震or隕石or戦争 が東京を襲うということを意味しています。 未来人その1 2043年生まれだというタイムトラベラーである マイケル・フィリップさんは、何度も過去へのタイムトリップをしているということです。 彼は、2024年8月に「南海トラフ地震が起こる」と予言しています。 未来人その2 2855年からタイムトリップをして来たという未来人は結論から言うと、「2855年になっても南海トラフ地震は起こっていない」と発言しています。 既に予想が外れた南海トラフ地震の予想&予言 上記のように、南海トラフ地震に関しての様々な予言がなされています。 しかし、実は既に「予言」が外れているというものもあります。 そのため、予言はあくまで参考までに考えていた方が良いでしょう。 ロシア研究チームの予言 世の中の超常現象を研究しているロシアの研究チームは、宇宙からの情報を受け取ることが出来るとしています。 彼らは「2018年4月に南海トラフ地震が起こる」と予言していました。 しかし、これはすでに外れています。 予知夢能力者ジュセリーノの予言 予知夢の的中率90%を超えると、自ら公言している能力者です。 彼は、8歳のころに「予知能力」に目覚めました。 夢の中に「助言者」という存在が現れ、未来のことについて教えてくれるということです。 彼は予言した内容を友人や関係者に「手紙」で送って知らせるのですが、事象が起こる前に手紙を送っていたことを証明するために、そのコピーを「登記登録」して記録に残しています。 その彼が「2018年6月21日に日本の東海地方で、M10. 6の巨大地震が発生する」と予言しました。 しかし、これに関しても外れています。 アカシックレコードを見ることができる男 アカシックレコード 記憶の殿堂 とは過去から未来にかけて、世界中のすべての「事柄」が記されているとされています。 ゲリー・ボーネルさんは、そのアカシックレコードを見ることが出来るとされており、2015~2018年の間に南海トラフ地震が起こると予言されています。 「激しい揺れが日本全体を襲い、その一週間後に首都直下型地震が発生する」 「日本は、大打撃を受けるだろう」 と予言していましたが、これも2020年となり予言が外れています。 超能力者元FBIジョセフ・マクモニーグルの予言 漫才師のコンビである「麒麟」の田村裕さんの行方不明になっていた父親を、超能力を使って発見したということで有名な人です。 彼は、以前にも「スカイツリーが自然災害によって、2年ほど完成が遅れる」と予言していました。 実際に、スカイツリーは東日本大震災のために約2年完成が遅れました。 その彼が「2018年に東京都の西40㎞で震度6弱の巨大地震が発生して、その年の秋に10. 5mの津波が来る」と予言しています。 しかし、これも2020年となり予言が外れています。 未来人その3 2062年からきた未来人は、2010年ごろからネットの「2ちゃんねる」に登場してきた人物です。 「東日本大震災」や「熊本地震」などを予言し、2016年には南海トラフ地震の予知らしい書き込みをしています。 【暗号を解読すると... しかし、これも2020年となり予言が外れています。 未来人その4 2047年からきた男で、彼は2047年の時点で70歳でしたが、2014年にタイムスリップしてきた時に、その分だけ若返ったというのです。 この人は、「2018年12月9日の日曜日」に南海トラフ地震が起こると予言しており「7日に前震」があり「9日に本震」が来るとしています。 しかし、これも2020年となり予言が外れています。 過去の南海トラフ地震は全て8月~2月の間に発生している? 今までに、南海トラフ地震として数えられている地震は13回あります。 最も最近のものは、「1944年の東南海地震」と「1946年の南海地震」です。 こういった過去の南海トラフ地震を調べていくと分かるのが、13回全てが 8月~2月の間に起こっているということです。 とくに、12月には5回起きています。 つまり、「3月~7月」の間には 1度も起きていないということになります。 これは、統計学上の計算ではわずか「2%」という確率です。 では、何か地質学的な理由があるのでしょうか。 まず、地震が起こる原因となっている「大陸プレート」や「地震断層」は、深さが3000m以上という深海にあります。 気圧に関しては、冬場は夏よりも「10hPa」ほど高いので、それが関係しているのでは?と考えられています。 ただ、どのように関係しているかまでは解明されていません。 しかし、解明はされていないものの今までの結果を見る限りは「12月」は、かなり大規模な地震が起こる可能性が高く「3月~7」までは安全だということになります。 そのため、12月には特に注意して備えをしておいた方が良いかもしれません。 最後に 南海トラフ地震については、世界中の人々が様々な『予言・予想・予測』をしています。 それらのなかには、科学的な根拠から信憑性の高いものから、予知夢や未来からきた人の予言というものまであり、どれが正しいのかハッキリは分かりません。 しかし、普段から地震の備えをしておくのが正しいことは間違いがありません。 それを促すための「予言」であると思っておきましょう。

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【ジュセリーノの予言】2020年5月の予言60個を公表|日本では大地震も!? │ 防災の種

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例えば「(時)一年以内に、(場所)日本の内陸部で、(大きさ)マグニチュード5の地震が起こる」というようなあいまいな予測や、毎日起きているマグニチュード4程度以下の小さな地震を予測するような場合はたいてい当たりますが、それに情報としての価値はあまりないと考えます。 少なくとも「(時)一週間以内に、(場所)東京直下で、(大きさ)マグニチュード6~7の地震が発生する」というように限定されている必要がありますが、現在の科学的知見からは、そのような確度の高い地震の予測は難しいと考えられています。 以上により、一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます。 お聞きになった情報で心配される必要はありませんが、日本は地震国であり、地震が起こらない場所はないと言っても過言ではありません。 日ごろから地震に対する備えをお願いいたします。 南海トラフ地震の発生は予測できるのですか? 南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していることが分かっていますが、その発生間隔にはばらつきがあり、震源域の広がり方には多様性があることが知られています。 また、地震の発生時期や場所・規模を確度高く予測することは困難であると考えられています。 一方で、南海トラフ沿いで発生した大規模地震の直近の2事例では、東側の領域で大規模地震(1854年の安政東海地震、1944年の昭和東南海地震)が発生した後、それぞれ32時間後、2年後に残る西側の領域で大規模地震(1854年の安政南海地震、1946年の昭和南海地震)が続けて発生しています。 そのため、今後南海トラフ沿いで大規模地震が発生した場合、残りの領域での地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとの評価が可能と考えられています。 また、南海トラフ沿いの大規模地震の想定震源域の周辺では、平時からプレート境界面で「ゆっくりすべり」という現象が観測されています。 この現象はプレート境界の固着状況の変化を知る手がかりとなる現象と考えられています。 この「ゆっくりすべり」が通常とは異なる場所や発生様式(変化速度が大きいなど)で起きている場合には、定性的には南海トラフ地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとの評価が可能と考えられています。 関連リンク• 8以上の地震が発生した場合や東海地域に設置されたひずみ計に有意な変化を観測した場合などを想定しています。 関連リンク• 南海トラフ地震が発生する前には、必ず「南海トラフ地震臨時情報」が発表されるのですか? 南海トラフ地震の発生前に、必ずしも異常な現象が観測されるとは限らないため、「南海トラフ地震臨時情報」を発表していなくても、南海トラフ地震が発生することもあります。 地震発生の可能性が相対的に高まっているという評価を行う「南海トラフ地震に関連する情報」と、これまでの東海地震予知情報との違いは何ですか? これまでの東海地震予知情報は、2~3日以内に想定される東海地震が発生するおそれがあるという確度の高い情報です。 しかしながら、現在の科学的知見からは、こういった確度の高い地震の予測は難しいと考えられています。 一方、「南海トラフ地震に関連する情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合、あるいは観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていると評価された場合などに発表する情報です。 関連リンク• 動物や植物は地震を予知できるのですか? 動植物には、音、電気、電磁波、匂いなどに対する感知力が人間などに比べ格段に優れているものがあることは知られています。 一方、地震は、地中の広い範囲で、固い岩盤同士が、破壊し合い、ずれ合う大きなエネルギーの集中や解放を伴うため、徐々に岩盤が変形し始めたり、地下水位が変動したりして、地震の発生前から非常に微弱で特異な音、電気、電磁波、匂いなどが周辺の地面や大気などに現れ、それを動植物が感じ取る可能性もあるのかもしれません。 しかし、動植物は地震以外の理由によって通常と異なる行動・反応をすることがあり、また、動植物自体についてまだわかっていないことも多く、ましてや地震の前兆現象も解明できていない部分が多いことから、地震の前にそうした異常行動・反応をする理由について科学的に説明できていない状況です。 地震雲はあるのですか? 雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。 大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。 「地震雲」が無いと言いきるのは難しいですが、仮に「地震雲」があるとしても、「地震雲」とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか、科学的な説明がなされていない状態です。 日本における震度1以上を観測した地震(以下、有感地震)数は、概ね年間2,000回程度あり、平均すれば日本で一日あたり5回程度の有感地震が発生していることとなります。 このように地震はいつもどこかで発生している現象です。 雲は上空の気流や太陽光などにより珍しい形や色に見える場合がありますし、夜間は正確な形状を確認することができません。 形の変わった雲と地震の発生は、一定頻度で発生する全く関連のない二つの現象が、見かけ上そのように結びつけられることがあるという程度のことであり、現時点では科学的な扱いは出来ていません。

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