モルタル 詰め と は。 無収縮モルタルって何?通常のモルタルとの違い、グラウト・パッドの種類について

【法廷から】マイコを殺してやりたい…茨城・モルタル詰め夫殺害事件で母の陳述(1/3ページ)

モルタル 詰め と は

コンクリートやモルタルは微妙に膨張や縮小することはご存知でしょうか? 土間コンクリートには、必ず間に エラス目地を入れますが、これは膨張によるひび割れを防ぐためです。 同じように収縮もするのですが、モルタルを施工する上で収縮することが望ましくない場合ってけっこうあります。 そんな場合に使用されるのが無収縮モルタルです。 無収縮モルタルの用途は?• 地盤改良• 岩盤の補強• 湧き水箇所• コンクリート構造物のひび割れ補修• 鉄骨・鉄筋の充填材• 鉄骨柱等のベース下モルタル• etc. 構造物との付着性が高い無収縮モルタルは、水密性も高くなり、様々な用途に利用されます。 グラウト型の無収縮モルタルについて ドロドロした液状のグラウトは、流動性があるので隙間まで十分にモルタルが行きわたるのが特徴です。 近年では、耐震補強で既設のコンクリートに厚みをプラスする目的で使用されていたりします。 付着性の高い無収縮モルタルは補強に向いているんですね。 html もしマンホールの蓋が沈降したらどうなるでしょうか? 重量のあるダンプが通ったら簡単に沈んでしまいそうです。 実際にモルタルで施工をしていた頃は、下の写真のような問題が起こっていました。 マンホールは10mほどの高さになるものもあり、高さを舗装面にピッタリと揃えることは不可能なので、最後にボルトとナットで微調整します。 その隙間を無収縮モルタルのグラウトを注入することで沈降することがなくなります。 自分達がいつも利用している道路に無収縮モルタルが施工されているとなると、少しだけ親近感が沸いてきませんか? こんな感じで、特性を知って利用すればとても高性能で有効なのが無収縮モルタルです。 グラウト型の無収縮モルタルのデメリット グラウト型の無収縮モルタルは、必ずハンドミキサまたは高速グラウトミキサを用いて機械練りをする必要があります。 比較的水量が少なめで練混ぜるために、 機械練りが不可欠なのです。 また、グラウト型の無収縮モルタルは、収縮をしないので比較的 ひび割れには強いです。 しかし、 型や隙間に充填するものなので、乾燥しやすく水分が蒸散しやすい箇所に施工された場合は、ひび割れが起こる可能性があります。 スポンサーリンク パッド型の無収縮モルタルについて 牛舎 鉄骨柱脚基礎 無収縮モルタル詰め完了。 — 水島源廣 モトヒロ mizumotohiro パッド型の無収縮モルタルは、通常のモルタルのように 固練りで使用できます。 型を作って流し込む必要があるグラウト型と違い、 手軽に利用できるのがメリットです。 機械据付や鉄骨ベースのパッド作成やアンカーやパイプ周りの固定、スリーブ穴や欠損部分の補修に利用できます。 こんな感じの商品ですね。 通販でも購入できます。 無収縮モルタルは高性能だけど値段が高い! 基本的に隙間を埋めるような場合には、モルタルよりも無収縮モルタルのほうが水密性がありひび割れがしにくく性能が良いです。 ただし、上記のパッド型の無収縮モルタルでも10kg4840円とかなりの高額の部類に入ります。 一般的なインスタントセメント(セメントと砂が混ぜられているもの)で1200円程度なので、4倍の価格差になります。 例えば、現場打ち擁壁にスリーブを抜いてフェンスの柱を施工しする場合には、隙間に充填する無収縮モルタルは隅々まで行きわたり密着し、さらに収縮しないので、非常に有効です。 上の写真の工事の場合には、公共事業で余ったグラウト材を施工するという反則技を使用しましたが、一般的なモルタルと比較して価格も高く施工も面倒になります。 品質はずっと良くなりますが、あまりにも専門的過ぎて民間工事だと、施主さんに話をしても理解をしてもらえない部分でもあります。 スポンサーリンク まとめ 無収縮モルタルについて説明をしてきました。 型や隙間に充填して、構造物との付着性が高いのが無収縮モルタル、特にグラウトの特徴です。 パット型は、一般的なモルタルの固練りのように利用でき、機械の基礎の高さを合わせたり、スリーブやコンクリート欠損部に施工するのに向いています。 高性能で、品質も上がる無収縮モルタルですが、価格の高さがネックですね。

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コンクリートやモルタルは微妙に膨張や縮小することはご存知でしょうか? 土間コンクリートには、必ず間に エラス目地を入れますが、これは膨張によるひび割れを防ぐためです。 同じように収縮もするのですが、モルタルを施工する上で収縮することが望ましくない場合ってけっこうあります。 そんな場合に使用されるのが無収縮モルタルです。 無収縮モルタルの用途は?• 地盤改良• 岩盤の補強• 湧き水箇所• コンクリート構造物のひび割れ補修• 鉄骨・鉄筋の充填材• 鉄骨柱等のベース下モルタル• etc. 構造物との付着性が高い無収縮モルタルは、水密性も高くなり、様々な用途に利用されます。 グラウト型の無収縮モルタルについて ドロドロした液状のグラウトは、流動性があるので隙間まで十分にモルタルが行きわたるのが特徴です。 近年では、耐震補強で既設のコンクリートに厚みをプラスする目的で使用されていたりします。 付着性の高い無収縮モルタルは補強に向いているんですね。 html もしマンホールの蓋が沈降したらどうなるでしょうか? 重量のあるダンプが通ったら簡単に沈んでしまいそうです。 実際にモルタルで施工をしていた頃は、下の写真のような問題が起こっていました。 マンホールは10mほどの高さになるものもあり、高さを舗装面にピッタリと揃えることは不可能なので、最後にボルトとナットで微調整します。 その隙間を無収縮モルタルのグラウトを注入することで沈降することがなくなります。 自分達がいつも利用している道路に無収縮モルタルが施工されているとなると、少しだけ親近感が沸いてきませんか? こんな感じで、特性を知って利用すればとても高性能で有効なのが無収縮モルタルです。 グラウト型の無収縮モルタルのデメリット グラウト型の無収縮モルタルは、必ずハンドミキサまたは高速グラウトミキサを用いて機械練りをする必要があります。 比較的水量が少なめで練混ぜるために、 機械練りが不可欠なのです。 また、グラウト型の無収縮モルタルは、収縮をしないので比較的 ひび割れには強いです。 しかし、 型や隙間に充填するものなので、乾燥しやすく水分が蒸散しやすい箇所に施工された場合は、ひび割れが起こる可能性があります。 スポンサーリンク パッド型の無収縮モルタルについて 牛舎 鉄骨柱脚基礎 無収縮モルタル詰め完了。 — 水島源廣 モトヒロ mizumotohiro パッド型の無収縮モルタルは、通常のモルタルのように 固練りで使用できます。 型を作って流し込む必要があるグラウト型と違い、 手軽に利用できるのがメリットです。 機械据付や鉄骨ベースのパッド作成やアンカーやパイプ周りの固定、スリーブ穴や欠損部分の補修に利用できます。 こんな感じの商品ですね。 通販でも購入できます。 無収縮モルタルは高性能だけど値段が高い! 基本的に隙間を埋めるような場合には、モルタルよりも無収縮モルタルのほうが水密性がありひび割れがしにくく性能が良いです。 ただし、上記のパッド型の無収縮モルタルでも10kg4840円とかなりの高額の部類に入ります。 一般的なインスタントセメント(セメントと砂が混ぜられているもの)で1200円程度なので、4倍の価格差になります。 例えば、現場打ち擁壁にスリーブを抜いてフェンスの柱を施工しする場合には、隙間に充填する無収縮モルタルは隅々まで行きわたり密着し、さらに収縮しないので、非常に有効です。 上の写真の工事の場合には、公共事業で余ったグラウト材を施工するという反則技を使用しましたが、一般的なモルタルと比較して価格も高く施工も面倒になります。 品質はずっと良くなりますが、あまりにも専門的過ぎて民間工事だと、施主さんに話をしても理解をしてもらえない部分でもあります。 スポンサーリンク まとめ 無収縮モルタルについて説明をしてきました。 型や隙間に充填して、構造物との付着性が高いのが無収縮モルタル、特にグラウトの特徴です。 パット型は、一般的なモルタルの固練りのように利用でき、機械の基礎の高さを合わせたり、スリーブやコンクリート欠損部に施工するのに向いています。 高性能で、品質も上がる無収縮モルタルですが、価格の高さがネックですね。

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無収縮モルタルって何?通常のモルタルとの違い、グラウト・パッドの種類について

モルタル 詰め と は

はじめまして、建築設計・ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)を行っている建築士の鈴木と申します。 何事にも基本・原則があるように、建築に関しても『納め方の基本』というものがあります。 ただ、建築の場合はその多くが一品生産であることが多く、基本をアレンジした納まりというものも数多く存在します。 そのために、現場で納まりの打合せを行うと参加者から各々の経験や専門知識をふまえ様々な意見がだされ、「確かにそのような考え方もありますよね。 」ということは良くあります。 ご質問の『なぜRC壁の場合はモルタルを詰める?』についてですが、色々と理由はあると思いますが一番の理由とすれば『雨仕舞い』ではないでしょうか。 RCは防水上優れた材料・工法であり、サッシ廻りにモルタルを詰めればそれで一応は止水ラインが完成します。 実際には更にRCとサッシの取り合い部分にシーリングを施し、何重にも雨が浸入しないような納まりになっています。 そのため、サッシ廻りだけモルタルを詰めたところで早々にひび割れをおこして止水上の意味をなさないので、一般的にはシーリング納まりとなっているのだと思います。 ただ冒頭で書きましたように色々な納め方がありますので、何かしらの理由によってRCの場合であってもモルタル詰めを行わない納まりも時にはあると思いますが、事例としては少ないのではないでしょうか。 以上、ご参考になりましたら幸いです。 ナイス: 0.

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