殺し たく なるほど 誰か を 愛 した こと は あります か 歌詞。 【誰か俺を殺してください。】備忘録|あまお|note

『愛こそはすべて』…世紀の大誤訳??: 不二草紙 本日のおススメ

殺し たく なるほど 誰か を 愛 した こと は あります か 歌詞

今年の4月6日にやった同人ゲーム「」の紹介やお気持ち、自己ツイート再放送まとめです。 読んだひとの気分を良くする為に書いている訳じゃないので自己責任で読んで下さい。 概要 タイトル:誰か俺を殺してください。 ジャンル:サイコサスペンスBL レーティング:15推 制作:グラシアス あらすじ 生徒会長の俺、クラスでいじめられているやつを助けたら今度は俺がいじめの対象になっちまったぜ! キャラクター所感 三峰渚:主人公の「俺」。 マッポン先輩に憧れて努力して生徒会長になった頑張り屋さん(であることには間違いないけれど、中学生らしい優越を纏った善意で道を踏み外し始める)。 中学生にしてはとても善人として格が高い。 まあ狂いますけど。 牧島郁人:主人公の1歳年上で元生徒会長の完璧超人。。。 雪野憂:卑屈と自己否定が生み出したエゴ。 病気がちな美少年だけど攻めだ。 やったね!お友達がいないので優しくしてあげよう。 月村幸喜:いじめの主犯。 両親が不倫をしてグレている。 攻めだけどケツは掘られる。 星川綾時:月村くんの腰巾着。 レイプされるのが好き。 喜田太陽:同上。 オレンジの方。 レイプが好き。 西沢香織:同じ生徒会のいい子。 渚くんは香織ちゃんが好き。 小林先生:水戸泉御大の書くBL小説でときどき見るタイプの担任の先生だ。 渚くんがマッポン先輩を突き飛ばしたときにテーマ曲「呪縛」が流れ始めるのが最高過ぎて良かった。 「やってるうちに、だんだんお前が怯えるのを見るのが楽しくなっちゃってさ……」という何気ない告白に滲む「あ、こいつ駄目だ」と思える瞬間がいいですね。 エンド名が「ハッピーエンド?」なんですが、マッポン先輩からの呪縛が消えても渚くんへのいじめは止まらないし今まで通りハッテンで身売りさせられる訳で、全然ハッピーじゃないんだよな。 呪縛の歌詞の「あなたが欲しい あなたじゃなきゃ嫌」で50000ガッツポーズした。 マッポン先輩推せるんだけどここで一般のヤンホモが受けにGPSを仕込むところを「中学生の財力」という点で出来なかったんだろうなってところだったり、ツメが甘いところが愛せるんだよな……。 マッポン先輩「ごめんな。 飲めるやつは高くって……」っていうところに中学生らしさが出ていますが、その後に「遺産ももうあんまりないからさ……」って何?遺産でヤクを買うな。 そして結局マッポン先輩の思い通りに渚くんはマッポン先輩に依存し始めますが、「マッポン先輩」自体に依存はしていなくて「マッポン先輩がくれる注射」に依存しているんですよね。 脅迫で搾取した愛に純度を求めてはならないのであった、完。 インターホンがトラウマになるぞ。 このエンドを一番初めに見ました。 「それからこれが、小林先生の性器だよ」じゃないんですが。 昔の中国の宦官になる人向けの商人かよ。 とはいえ雪渚は推せますね。 雪野くんの一人称が俺なのもいいし、彼にとって渚くんは「友達」なのが最高です。 な、生肉だ~~~~!!!!効果音のチョイスが素晴らしくて1周目(エンド3)で「しばらくインターホンの音聞きたくないな……」って思ったんですが、このルートのぐちゃぐちゃ音めちゃくちゃ不快で感動しました。 すげえ。 「一人が寂しいなら牧島先輩と君のお母さんも一緒に死んでもらおうね」ってすげえ。 雪野くんが救い難いものになっていくのがいいですね。 一次創作の左右は私が口を挟む余地はないので左右非固定でも食べます。 とはいえこのルートも私の中では月渚だったんですが公式はどう思っているんだろう……。 渚くんが星川くんに抱いた感想がそのまま渚くんのことで「堕ちた」感出ててすごい。 頭は狂っているし、おかしいのだ。 マッポン先輩も思っていたのと違う〜ってゲロ泣きしていることでしょう。 渚くんがマッポン先輩の犯行に気付き始めたところからの分岐。 マッチポンプ先輩!!!!携帯のピロピロ音がここまできつくてトラウマになるゲーム初めてで怖かった。 このエンドのマッポン先輩の白々しさは群を抜いてすごくてやっぱりヤンホモ好きだなって思いました。 ストックホルム症候群をモデルにしたホモ、大抵好き説(大メビの千京とかもこのタイプな気がする)。 この後も渚くんは売春させられるんだろうな〜と思うと切ないですね!多分月村くんもどうせ渚くんのことなんて情が湧く程度の飼っている嬢にしか思っていませんよ。 最後にちゃんとお縄になるところがよかったです!こういうので気持ちよくスッキリそのまま死なれたら逃げられた感じがして好きじゃないので。

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狂愛三部作を深読みしてみた。

殺し たく なるほど 誰か を 愛 した こと は あります か 歌詞

パートナーがすぐに「バカにされた」と思いやすく、他人に腹を立てては激しい怒りをぶつけるそばにいるのはしんどいものです。 自分も加害者になったように感じますし、公共の場であれば人の目も気になり恥ずかしく思います。 このように「バカにされた」と思いやすい人は、自己愛が大きく傷ついていて、しかも、自分が本当に承認してほしい人には怖すぎてなかなか近づけないので、抑圧された「(もっと)愛してほしい」思いが、店員など、本来サービスしてくれてもいい後腐れのない人の、ちょっと「愛のない」つれない態度に刺激されて噴き出します。 自己愛憤怒は、その激しさに閉口しますが、「愛がほしい」という「助け」を求める悲鳴のようなもので、誰にも認めてもらえない、わかってもらえない不安と寂しさを訴えているのです。 親密感が一番の癒しになりますので、許し上手になって、繰り返しパートナーの不安と寂しさに寄り添ってみてください。 パートナーが「態度を変えよう」と思ってくれるまでがしんどいので、あなたの愛情を見守り応援してくれる人がいるといいですね。 夫は、すぐに他人に腹を立てます。 例えば、空港でWi-Fiルーターを受け取りに行ったのにカウンターの場所が移動していて、その時のスタッフの対応が気に入らないと、「自分をバカにした!」と恨み殺さんばかりに怒ります。 「愛想は悪かったかもしれないけれど、あなたをばかにしてはいないと思うよ」と私がなだめても、どうにもなりません。 私は、スタッフの対応が悪くてムッとするまではわかりますが、夫の、強烈な、恨みのような感情が理解できません。 そのようなときに夫のそばにいるのは苦痛です。 逆に、感じのいい対応をしてもらうと、神様かとばかりに大げさに褒めちぎります。 そのギャップにもうんざりです。 どうしたらよいか、ヒントをいただければ幸いです。 よろしくお願いします。 ======================================= リクエストをありがとうございます。 パートナーが、お店などで突然怒り出すと、それが自分に向けられたものでなくても困りますね。 しかも言い分が、「自分をバカにしている!」のような、必ずしもそうとも思えないものだと、どう反応したものか迷いますし、一緒にいることが恥ずかしいと感じることもあります。 あまりにも繰り返すとうんざりして、パートナーのことを好きでいられなくなりそうです。 そんな怒りっぽいパートナーをどう理解して、愛したらいいのでしょう。 ご一緒に考えてみましょうね。 まず、このご主人 A夫さんとします)が生きている世界がどんなものか想像してみましょう。 他人からちょっとでもつれない対応をされると、自分は「バカにされた」と脳内で意味づけられるとしたら、毎日、ハートはいったいどれだけ傷つくことでしょう。 それだけ「バカにされる」ことに警戒心があるということは、自分は「バカにされる」存在である、と誰よりも「自分が」思っている、ということになります。 常に、見下されることを心配しながら生きているとしたら、それは何とも、怖い、悲しい、寂しい世界ですね。 気が休まるときがありません。 そんな怖い世界の住人であればこそ、逆に、自分が安心できるような優しさに出会うと、その人はまるで「神さま」か「天使」のように感じてしまいます。 A夫さんが見ている世界は、大勢の自分を脅かす「悪魔」と数人の「天使」のどちらかしかいないところなのかもしれません。 「怒り」は、「わかってほしい」「助けてほしい」「愛してほしい」という助けを求める声だ、と言います。 特に、この「自分をバカにした!」と恨むような激しい怒りは、「自己愛憤怒」と呼ばれ、自己愛が弱い人の「(もっと)愛してほしい!」という悲痛な心の叫びなのです。 自分は「愛されない」「大切にされない」という思い込みがあるからこそ、「他意はないけれど愛もない」言動に接すると、「愛されない」怖れや悲しみ、寂しさに襲われそうで怖くて、「攻撃は最大の防御なり」とばかりに相手を罵倒して、「自分はダメだから愛されない」という状況を避けようとします。 相手を罵倒していますが、本当に言いたいのは、「(愛のない態度は)痛いよ~!悲しいよ~!寂しいよ~!怖いよ~!」なのです。 残念ながら、人を攻撃しているので、結果的には、その人を余計に遠ざけてしまいます。 自己愛憤怒は、反射的に強い怒りの感情が噴き上がるので、ご本人も、なかなかコントロールできません。 それが「怒る」のにふさわしい状況か考える間もなく他人を罵倒し、引っ込みがつかなくなることが多いのではないでしょうか。 この「怒り」が、身内ではなく、お店の人などアカの他人に向かうようであれば、「本当に怒りたい(愛してほしいと言いたい)相手にそう言えない」のです。 例えば、本当は、お母さんにもっと自分を認めてほしいのだけれど、それは無理だと思い込んでいると、それはあまりに悲しすぎるので、ココロは「お母さんに承認してほしい」という気持ちそのものを「なかったこと」にして抑え込もうとします。 でも、「認めてほしいのに承認してもらえないのではないか」という悲しみや不安はなくなりませんから、「(怒ったとしても後腐れのない)アカの他人」のつれない態度に、過剰に反応してしまいます。 もともとが「愛されない」怖れであり、「痛み」なので、A夫さんが「バカにされた」と思いやすい思い込みの世界から出てくるための鍵も「愛される」ことにあります。 では、「バカにされている」「愛されない」と思い込んでいる人に、どうしたら「愛」を感じてもらえるでしょうか? 1)「バカにされている」と思い込んで臆病になっているから、自分の「正しさ」にしがみつこうとします。 「正しさ」をあからさまに否定しないこと。 いきなり鎧を剥ぎ取られたような怖さを感じます。 2)「正しさ」の一端を認めつつ(この例でいけば、「カウンターの変更のご案内なかったね~」「対応が悪かったね~」など)、怒りたくなる気持ち(本当は「怖くて不安」)に「腹立たしいね~」と寄り添います。 パートナーや家族ならば、背中に手を当てるなどのスキンシップで温かさを感じてもらうのもいいですね。 3)日頃、機嫌がいいときに、頻繁に、具体的に、彼のどういうところが素晴らしいと思っているかを伝えるようにします。 こういう方は、繊細で、優しく、ストイックに努力する人が多いので、承認できるところはたくさんおありです。 4)根底に「不安感」があるので、「そばにいる」ことが安心感につながります。 5)「許し」上手になりましょう。 「不安だったのね」「怖かったのね」「寂しかったのね」と理解して、すぐに水に流します。 自己愛憤怒を向けられたり、そばにいると「恨まれるほどの加害者」にされる感覚になり、嫌な気持ちになります。 強い口調は、そうでも言わなければわかってもらえないという怖れの裏返しです。 あなたがそれほど悪いわけではありません。 6)1~5までがある程度できるようになると、あなたの存在は彼にとってとても大きなものになります。 あなたが、「怒ると怖いし、傷つくからいやだ」と、「怒り」の感情であなたも傷つくことを、「言っている内容が正しい、正しくないではない」としたうえで伝えてみましょう。 本人も、まんざら自覚がないわけでもないので、あなたが見捨てないとわかると、態度を変えようと努力してくれます。 自分のことではなくても、恨みごとを聞くのは疲れるものです。 パートナーを愛そうとしても、めげそうになることはあります。 そんなときは、カウンセラーに応援させてくださいね。 (完) この記事を書いたカウンセラー.

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【オーバーロード】ED歌詞を和訳したらアルベドの愛が重すぎンゴwwwwwwww【アルベド】【Overlord_anime】

殺し たく なるほど 誰か を 愛 した こと は あります か 歌詞

突然ですが皆さん、中島みゆき、聞いてますか? 人生について考えたいなら、中島みゆきを聞こう そうアドバイスしたいくらい、中島みゆきの曲には名歌詞が出てくるのです。 中島みゆきの曲が「何となく暗い感じ」だと思ってる若者は、とにかく最後まで読んで欲しい。 中島みゆきの曲の真骨頂は、一曲通して聞くと一本のショートフィルムを見終わった感覚になることです。 想像力をはたらかせてください。 情景を想像したら、どんどん泣けてきます。 苦労人のタクシードライバーは、余計なことを喋ったり、気の利いたセリフを言ったりしない(できない)のです。 彼にできるのはせいぜい 天気の話と野球の話くらい。 特に、乗ってきた泣いている若い女性にかける優しい言葉など持ってはいないのです。 でもそんな無骨で不器用なタクシードライバーの態度が、「忘れてしまいたい望みを隠すためバカ騒ぎ」した後の「あたし」の心に染みるのです。 何と美しい一曲なのでしょうか。 僕も昔「バカ騒ぎ」した後に聞いて、泣きました。 「友情」ってこういうことだよなあ、と僕はいつも思います。 「別に今さらお前の顔見てそばなんて…」と悪態をつきつつ、それでも出かけてしまう。 他愛無い話の中にポッと出てきた一言に、思わず泣いてしまったりする。 こんなにもさりげなく、そしてこんなにも美しく友情を描いた歌詞が他にあるでしょうか? この「蕎麦屋」に比べると、巷にあふれる友情讃歌は全部胡散臭く感じてしまいます。 「いつまでも友達だぜ」的な歌詞は馴れ合いに感じてしまいます。 「友達」なんて言葉は一言も使わないで、友情を描き出す。 中島みゆきの曲の真骨頂はここにあります。 情景を感じさせて、メッセージを伝えています。 泣く度に、人は生まれ変わっているのかもしれません。 この曲は何回聞いても泣いてしまいます。 生きることへの勇気を、何度でもくれる歌です。 ごちゃごちゃここで書くよりも、何回でも皆に聞いて欲しい。 1番では、自分の容姿や何もかもに自信が持てず卑屈になっている「私」が「彼女」に出会います。 「私」はただ「彼女」を妬むばかりで、「真似できない」と感じています。 それが2番で急転直下、時が流れて、 「彼女」はもうこの世にいないことが判明します。 おそらく病死でしょう。 「私」が妬んでいた「彼女」には、未来がなかったのです。 「恵まれているってどういうことなんだろう?」と私はひたすら思い悩みます。 答えは出ず、「Tell Me Sister」と問い続けて曲が終わります。 幸せって何なんでしょうね? でもきっと、若くして死んでしまう運命の「彼女」よりも、「私」の方が幸せになれる可能性は高いのでしょう。 卑屈になって「真似させておくれよ」と思うのではなく、そのままで生きるのが幸せなのではないでしょうか。 行き場の無い気持ちと共に「生きること」や「幸せ」の意味を問い直す名曲です。 「君の心が分かるとたやすく誓える男に なぜ女はついていくのだろう」 これに近いことを感じたことがある男性は多いのではないでしょうか。 テーマは「タクシードライバー」同様で、不器用な男を讃えています。 「僕」は、上手く調子のいいことを言える小器用な男ではなく、ただ「君」に愛を向ける不器用な男です。 そしてそんな不器用な男の真実の愛。 なんと普遍的で美しいテーマでしょうか。 「君の心が分かる」なんて気楽に誓える奴は、僕は嫌いです。 不器用な人間であろう。 「愛」の力強さを感じさせられる。 中島みゆきの歌詞には、「報われない愛情」がたくさん出てきます。 どんなに自分が愛していても、あの人は振り向いてくれない そんな状況下の「 想い人」にも「 想われ人」にも勇気を与えるのが中島みゆきの素晴らしいところ。 「いつか実りをもらうため 君を大事にするわけじゃない」のです。 報われなくても、ただ愛している。 そして、その愛を「悩まないで受け取ればいいんだよ」と諭してくれます。 「応えてくれ」ではなく「答えてくれ」なのがポイントです。 見返りは何もいらない。 応じてくれなくて構わない。 ただ、受け取ってくれればそれでいい。 そんな愛情の力強さと、少しの哀しさが一気に伝わってくる名曲。 個人的には「 進撃の巨人」の主題歌に一番ピッタリなのはこの曲だと思います。 このシーンと合わせて聞きたい。 何かの足しにもなれずに生きて、何にもなれずに消えていく そんな感覚になることもあるでしょう。 そんな人生だと思う人もいるでしょう。 しかし「名もなき君にも名も無き僕にも」、命には「心」があるのです。 尋常でないほど力強く歌い上げる曲調に、思わず 命の息吹を感じます。 生きるって何て素晴らしいんだろう、と思わずにはいられません。 心臓を掴まれるような迫ってくる歌声が、問答無用で「生きよう」と思わせてくれる名曲です。 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ ラジオのリスナーの手紙から生まれたというこの名曲「ファイト!」 悔しさに打ち震えながら書いたであろう「女の子の手紙」への中島みゆきの返答です。 勇気を出した決断をするとき、人は必ず批判を受けたり笑われたりします。 僕もそれで何度も悲しい思いをしてきましたが、この歌に元気をもらってきました。 ファイト!闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ 批判を受けて辛いとき、是非お聞き下さい。 この曲のポイントは、 故郷に帰れないことです。 「ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさい」と、駅長が叫びますが、曲中では彼(女?)は電車に乗ることはできません。 汽車の中では、「帰りびとが笑」っています。 それを羨ましく見て、「走りだせば間に合うだろう」と思いつつも、彼は電車には乗れません。 空色のキップ(=ふるさと行きの乗車券)が手元に溜まっていくばかりです。 電車に乗れない理由は「かざり荷物」がたくさんあるからなのでしょう。 この気持ちはものすごく分かります。 時折 全てを捨ててフラっと故郷に帰りたくなるけれど、実際にはそうはしない。 なぜなら、東京にかざり荷物(=やらなければならないこと)があるからです。 それでも、心はいつもふるさとに帰るホームに立っているし、ふるさとを感じている。 それを知ってか知らずか、「優しい優しい声の駅長が」街中にアナウンスするのです。 ああ、なんと美しい情景でしょうか。 おそらくは社会的地位のある男と、若い間の一瞬だけ恋仲にあった女の歌。 子供ができて、「忘れてやって下さい」と男の両親が謝りに来ても、どこか冷めたままの女。 女は、蒼い時代のことを、どこか別世界のことのように認識しているようです。 「あなたといることだけしか思わなかった」と、振り返っています。 そして、それは「とうに今の暮らしに変わっ」た私にとっては、昔の話だ、とも。 しかし、「 蒼い時代」という表現と「 陽だまりの日々」という表現は微妙に食い違っています。 前者は若さと未熟さを冷たく切り捨てる表現、後者は温かみを持って過去を振り返る表現です。 この食い違いは、最後の一節で解決します。 蒼い時代のことなんか幻でした 約束は信じてなんかいませんでした これで良かったのよね 「これで良かったのよね」と自分(と、おそらく過去の相手の男)に投げかける発言。 おそらくは二度と会えないであろう地位を持った男のためを思って、身を引く悲しさがあります。 きっと、まだ恋仲だった頃に、一緒になろうという「約束」をしたのでしょう。 それはきっと叶わないことだと薄々感じながらも、「過去も未来もないことにして 固く抱き合った」日々。 そして今、彼女は彼のために、「蒼い時代」を切り捨てています。 本当は「陽だまりの日々」だったのに。 「幻でした」と。 「約束は信じてなんかいませんでした」と。 聞けば聞くほど背後のストーリーを思って泣けてくるし、本当に美しい情景を感じる曲です。 まとめ ということで、中島みゆきの素晴らしい歌詞10選でした。 ちなみに、10曲じゃ全然足りなかったです。 時間が許せば全部解説したいくらいです。 今回紹介できなかった曲も含めて、中島みゆきは歌詞の文学性が本当に素晴らしいので、是非皆さん聞いてみてください。 まずはベストアルバム「大吟醸」がオススメ!.

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