おき に りん ぐ 出し 方。 部下への指示の出し方で知っておきたい3つのコツ

「出す」の敬語表現・出すの使い方と例文・別の敬語表現例

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「出す」という言葉の敬語は主に尊敬語表現によって示されることが多く、「出す」の前の接頭辞として「御(お)」を付けることにより、「お出しする」という言い方が一般的に使われます。 また「出す」という言葉をあえて使わずに表現する方法もあり、この敬語表現の使い分けは場面や状況によって変わってきます。 ・お茶をお出ししましょうか。 ・お車をお出ししておきました。 ・お金をお引き出ししておきました。 ・お洋服をご用意しておきました。 ・お荷物をお運びしておきました。 これらの言葉の一般的に使われる「出す」の敬語表現として認められ、特に接客をはじめとする「相手に対する尊敬語表現」として使い分けられる場合がほとんどです。 「出す」の敬語での使い方 先述でご紹介しましたように、「出す」という言葉を直接的に敬語表現に直す場合は接頭辞に「御(お)」を付け「お出しする」という形容が多く使われます。 また場合によっては「出す」という表現よりも適した言葉を使い分けることもあり、その際には状況に合わせた「引き出す」や「運ぶ」などといった言葉の敬語表現が取られます。 (車を出す) ・先日のプラン立てに必要な資金を提供させていただきました。 (お金を出す) ・本日のメインイベントに際しまして、適当なお洋服をご用意いたしました。 (服を出す) このように、お金や車、またその状況によって必要な物を相手に差し出す場合には、「出す」という言葉以外にも「用意する」や「運ぶ」、また「提供する」や「ご支援」という敬語表現も普通に使われます。 敬語の種類 日本語の敬語表現には主に3種類の表現法があり、1つ目は尊敬語、2つ目は謙譲語、3つ目は丁寧語であり、それぞれの敬語表現は場面や状況によって適当な形で使い分けられます。 尊敬語は「目上の人や立場が上位にある人に対し、話者が一方的に敬意を示す敬語表現」としてあり、もっぱらビジネスシーンでは多く使われる知名度のある敬語表現となります。 謙譲語は「相手と自分の立場や関係性を問わず、話者が自発的にその姿勢や立場を低めて敬意を示す敬語表現」としてあり、これはビジネスシーンでもプライベート(日常生活)でも多く使われます。 丁寧語は「不特定多数の人々に公示できる、丁寧な口調による敬語表現」を指し、主に「です・ます調」で当たり障りのない姿勢で伝える敬語表現を意味します。 皆さんが普段から使っているポピュラーな敬語表現となるでしょう。 使い方 日本語をはじめ各国の言葉を覚える際には、その言葉を実際に使って覚えることが大切です。 「出す」という言葉を敬語表現する場合には、まず「出す」の活用がいかに多いかということを念頭に置き、「出す」という意味合いを示す(あるいは含む)言葉の表現が他にどれほどあるかを、前もって把握しておく必要があります。 ・お車をお出ししておきます。 ・お荷物をお出ししておきました。 ・アイデアをお出しくださると助かります。 これらの表現もすべて「出す」の敬語表現として認められますが、たとえば「車を出す」という場合は「ご用意」に置き換えられ、「荷物」の場合は「運ぶ」に置き換えられ、またお金に関して「出す」と言う場合は「引き出す」や「提供」、また「支援」という言葉の敬語表現に置き換えることができます。 メールでの使い方 ビジネスメールなどで「出す」の敬語表現を相手に伝える際でも、先述でご紹介しました「出す」の敬語表現をそのまま使うことができます。 この場合でも「お金」に関する「出す」であれば「引き出す」に置き換え、荷物や車を出すという場合であれば「用意する」や「運ぶ」という言葉の敬語表現に置き換えましょう。 (資金を出す) ・入学式に適当な衣類をご用意させていただきました。 (車を出す) ・貴社さまの事業にぜひご参加させていただきたく、ただいまそのための資金をご提供させていただきました。 (お金を出す) 「出す」を敬語表現するときの例文 たとえば「お金を出す」と言う場合には、「引き出す」や「援助する」、また「支援させていただく」や「預金する・預ける」などの「出す」という意味合いとは逆の言葉を使う場合も多くあります。 それぞれの場面で的確な敬語表現をするよう心がけましょう。 「見積もり」という言葉の意味は、「あらかじめその計画や行動にかかる費用や期間、また物量や利用すべきツールを念頭に置き、実際にかかる費用を前もって算出すること」を言い、家や車を買うときや、他にも何か大きな買い物をする場合によく使われます。 ・住宅ローンを組む際に、一応の見積もりを出してもらいました。 (見積もりを出す) ・車を購入する際に、前オーナーが使っていたオプション機器類をすべて売却した場合の見積もりを算出していただきました。 (見積もりを計算して出す) ・所有している古本をすべて売却した場合の見積もりを検算していただきました。 (見積もりを出す) お金 「お金を出す」という表現はビジネスシーンでもプライベートでも非常に多くの場面で使われる言葉であり、また金銭上の取引をはじめ、金銭上のトラブルを回避するためにも慎重な対応と言葉選びをする必要があります。 その際にも相手にその旨を伝える際には、必ず敬語表現を徹底しなければなりません。 ・政務費用といたしまして、多額の資金を援助させていただきます。 (政務費用を出す) ・ただいま資金援助をさせていただくため、活動費をご用意いたしました。 (活動費を出す) ・どうぞ当銀行よりお引き出しください。 (銀行からお金を出す) ・お引き出しの際には、必ず備え付けの封筒にお金を封入してください。 (銀行からお金を出す) ・預金をさせていただきたいと存じます。 (お金を預ける) 「年賀状を出す」という言葉も普段から恒例行事の1つとして皆さん使っていますが、この言葉も「上司に年賀状を出す」場合や、恩師や尊敬する人に宛てて出す場合には、それなりの場面に見合った敬語表現をする必要があります。 ・年賀状をお出ししておきました。 ・年賀状をお送りさせていただきます。 ・本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 ・今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ・年賀状を送付させていただきました。 年賀状を出すという場合は、主に「年賀状をお送りさせていただきます」という謙譲語による敬語表現が一般的に使われ、「出す」という言葉よりも、自分の立場や姿勢を低める形で「お送りさせていただきます」といった表現がよく使われます。 メール 電子メールやビジネスメールなども場合も、きちんと解釈する場合には「手紙を出す」ということになるため、先述しました「年賀状を出す」や「はがきを出す」といった場合と同じ扱いになります。 ・メールを送信させていただきます。 ・メールをお送りさせていただきます。 ・メッセージをお送りさせていただきます。 ・どうぞメッセージ内容をご確認ください。 ・ご返信をお待ち申し上げます。 このように、メールの場合は「手紙を出す」という場合と同じになるため、「お送りさせていただきます」といった形容が適当な敬語表現となります。 手紙 「車を出す」という言葉は基本的に「相手のために車を用意する」という意味合いになるため、敬語表現をする場合には「車を出す」という表現よりも、「車を(相手のために)ご用意させていただく」と形容が自然となります。 ・すぐにお車をご用意いたします。 ・ただいまお車をご用意いたしましたので、どうぞそちらをご利用ください。 ・間に合うように、お車をご用意させていただきます。 ・こちらのお車をご用意させていただきました。 ・こちらのお車はいかがでしょうか。 (主に車を購入する際の店側の対応として) このように、「車」というのは基本的に「出す」という形容では表現されないため、「用意する」や「持参いたしました」という表現が正しくなります。 車庫から車を出す際でも「ご用意いたしました」という表現が適当になります。 香典 「香典(こうでん)」というのは「お葬式などに持参する、亡くなった人の霊前にそなえる香の代わりの金銭」を意味します。 この「香典」について「出す」という言葉で敬語表現する場合にも、「出す」よりも「用意する」や「持参する」といった表現が適当になります。 ・本日は香典を持参いたしました。 ・本日は香典をご用意させていただいております。 ・この度は香典を持参してまいりました。 ・どうぞお納めください。 「香典を出す・用意する・持参する」という場合には、場面が葬儀に関することもあり、わざわざ「持参しました」や「ご用意いたしました」などと「持ってきた」、「(香典を)出します」などの形容を取らず、「お納めください」などの別の敬語表現によって相手に伝えるのが一般的です。 請求書 「請求書」というのは「特定の物品や機関を購入したり利用した場合に、それにかかる費用を相手に求めるための書類・勘定書」を意味し、主に「何かを購入した場合」や「物品を破損させたり迷惑をかけたりした場合」の賠償金を示す書類としても使われます。 ・この破損に関する請求書をお出ししておきます。 ・請求書をお送りさせていただきます。 (請求書を出す) ・請求書を作成しておきましたので、どうぞご確認ください。 ・ご請求金額は以下のとおりです。 お茶 よく家庭訪問のときやお客さまが訪ねてきたときなどに、「お茶を出す」ということをしますが、この場合も状況によっては正確な敬語表現が求められることがあります。 特に会社にお得意さまが訪ねてきたり、また重役会議などでお茶くみの仕事をしたりする場合には、この「お茶を出す」という言葉も必ず敬語に直されます。 ・ただいますぐにお茶をお出ししますので。 ・お茶をどうぞ。 ・お茶をご用意いたしました。 ・お茶でもどうぞ。 (主に日常生活においてお客が訪ねてきたとき) ・喉を潤しください。 ・(無言でお茶を出す) お茶を出す場合には、特に何も言わずにそっと出される場合も多くあり、これは「訪問客をもてなす」という日本人特有に見られる「おもてなしの心」がそのまま生きた行動として認められます。 そのため、「お茶を出すのは当たり前」として、特にその行動について何も言わない場合も多くあります。 郵便 郵便に関する「出す」という言葉に配慮する際には、主に「手紙を出す」や「荷物を出す」といった、「何かを特定の相手に送る」といった行動が想定されるのが一般的です。 この場合も敬語表現をもって伝える際には「出す」という言葉よりも、「送る」という言葉の敬語表現を使うのが一般的です。 ・ただいまお荷物をお送りさせていただきました。 (荷物を自分のところから相手に出す) ・お手紙をお送りさせていただきます。 (お金を出す・お金を送る) ・商品をお送りさせていただきましたので、商品受け取り後にはどうぞご一報ください。 やる気 「やる気を出す」という言葉もよく使われる表現で、この場合は「話者が自分でやる気を出す」という形になることがほとんどのため、上司や目上の相手に対する謙譲による敬語表現となるのが一般的です。 ・ぜひ今期の事業計画に対しては、わたくしどもも覇気(やる気)を出させていただきます。 ・精一杯の努力をさせていただきます。 (やる気を出させていただきます) ・微力ながら精一杯に努めさせていただきます。 ・全力投球で任務に就かせていただく所存です。 ビジネス上で「やる気を出す」という旨を相手に伝える際には、「やる気」という言葉よりも「覇気」や「努力」、また「尽力」や「努めさせていただきます」などの別の表現が主に使われます。 「出す」の別の敬語表現例 1つの言葉の活用を覚える際には、その言葉の意味合いや用法をできるだけ多く覚えておくことが大切です。 そうすることによって、いざと言うときの言葉の活用に困ることなく、いろいろな場面・状況に合わせた言葉の使い分けができるようになるでしょう。 その際、敬語表現の多用についても把握しておきましょう。 ・お送りさせていただきます。 ・ご用意しておきました。 ・ご用意させていただきます。 ・援助させていただきます。 (特に「お金を出す」という場合) ・ご支援させていただきます。 (特に「お金を出す」という場合) ・尽力させていただきます。 (「やる気を出す」という場合) ・努めさせていただきます。 (「やる気を出す」という場合) 「出す」の謙譲語による敬語表現 先述でも少し触れましたが、「やる気を出す」や「援助する(資金を出す)」などという場合は、主に「話者が相手に対して何かをする」という形容になるため、その際の敬語表現は自然と謙譲語による敬語表現となります。 ・ご支援させていただきます。 (お金を出す場合) ・精一杯の尽力をさせていただきます。 (やる気を出す場合) ・お送りさせていただきます。 (荷物や手紙を出す場合) ・お車をご用意させていただきました。 (車を出す場合) ・お見積りを出させていただきました。 そのまま「出す」という言葉の敬語表現が使われる場合もありますが、たいていの場合は「用意する」や「支援する」などの別の敬語表現が取られることが多く、この場合はすべて「話者のよる謙譲による敬語表現」が使われます。 「出す」の英語表記と意味 先述しました「出す」の英語表現に引き続き、さらに具体的な「出す」の例文をご紹介します。 ・We are preparing a car right now, please use it. 「ただいまお車をご用意いたしましたので、どうぞそちらをご利用ください。 (車を出す)」 ・I wanted to finance the funds earlier, we financed 1 million yen. 「先ほど資金を援助させていただきたく、100万円をご融資させていただきました。 (お金を出す)」 ・We will send documents on business plan today. 「本日中に、事業計画に関する資料をお送りさせていただきます。 (資料を出す)」 「出す」の英語表現と意味(3) 先述の具体的な「出す」の英語表現に引き続き、今度はいろいろな場面で使われる「出す」の例文をご紹介します。 ・In the case of telling the word "go out" by honorific words, it is necessary to tell by another honorific word which means "to give out". 「「出す」という言葉を敬語によって伝える場合は、「出す」の意味合いを持つ別の敬語によって伝える必要があります。 」 ・Generally, the word "to put out" is replaced with the word "prepare". 「「出す」という言葉は一般的に、「準備する」という言葉に置き換えられます。 」 「出す」の正確な敬語表現をしっかり覚えましょう.

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和食の配膳 ご飯、吸い物、グラス、おしぼりの置く場所 料理の出し下げ方法

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この記事に書かれていること• お茶出しの時「お菓子・お茶・おしぼり」はどのようにおくのが正解なの? お茶出しの時、 お菓子・お茶・おしぼりの3点セットがあった時、どれをどの位置に置くのが正解なのでしょうか? 調べてみたらこの順番が正解だそうです。 左にお菓子、真ん中にお茶、右におしぼりという順番でした。 お盆から机に置く時は左から順に出していきます。 お茶出しは右の後ろ側から出すのが基本なので、右から置いていくと次のものが置きにくくなりますよね。 こういった理由から 左から置いていくのがセオリーになります。 お茶とお菓子だけの時はどう置くのが正解? 会社によってはお客さんにお菓子とお茶の2つを出すことがあると思います。 その場合は左にお菓子、右にお茶という形で起きます。 この時も左側から置いて行きます。 スポンサーリンク お茶出しするときの基本的なマナー 上で書いたお菓子とお茶、おしぼりの置き方も1つのマナーですが、「お茶を出すまでの作法」というのもありますのでご紹介していきます。 まずお盆のセットですが、 お盆の上に必ず1つ布巾を用意しておきます。 では、順番にお茶出しの作法を見ていきましょう。 (1)お茶碗・茶托・お菓子・おしぼりをお盆に置いてお客さんが待つ部屋まで持っていきます。 (2)3回叩いてノックをし、「失礼いたします」と一言言ってからドアを開けて入ります。 (3)椅子部屋の場合は、お茶出し用のサイドテーブルの上で作業する、もしくは下座の端の空いたスペースでお茶出しの作業します。 畳部屋の場合はお盆は畳の上に置きます。 机の上にお盆を置くのはNGです。 椅子部屋のときの下座の端でのお茶出し作業は致し方ない時にするものです (4)お茶碗を手で持って、底が水滴で濡れていないかチェックします。 濡れている場合は布巾で底を拭きます。 底がきれいになってから茶托の上に乗せます。 (5)お客さんの右側後ろからお茶出しをしていきます。 出す順番は上でもお伝えしたように、 左からお菓子、お茶、おしぼりの順になっています。 右側の後ろからお茶出しをするのが一般的なマナーですが、 右側に荷物がたくさんあってお茶が出しづらい場合は、左からお茶出しをしても大丈夫です。 もしくは前からでも大丈夫になっています。 しかしながら本来の作法とは違っていますので、 一言「左から失礼いたします」や「前から失礼いたします」など声をかけるようにします。 基本的に 上座から下座の順でお茶出しをしていきます。 もちろんお客様からその後に自社の社員にお茶を出していきます。 ただ、座り方がバラバラの場合は お客さんの中の1番偉い方からお茶を出し、最後が一番目下の方になるように順番に置いて行きます。 ので確認してみてください。 お茶出しが終わったら「失礼致します。 」と一言言って部屋から出て行きましょう。 こちらが基本的なお茶出しのマナーになります。 文字で書くと難しく感じますが、徐々に慣れていきますのでそれは回数を重ねていきましょう。 まとめ お茶出しの並べ順は、左からお菓子・お茶・おしぼりになります。 お菓子とお茶だけの場合は左にお菓子、右にお茶を置きましょう。 また、お茶出しの基本的なマナーもありますので、そちらの作法もしっかりおさえていきましょう。

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来客時のお茶の出し方とは?正しいビジネスマナーは?

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【Excel】平均値の出し方 AVERAGE関数を使った求め方• 「エクセルで平均値の出し方が解らない」• 「平均値の求め方は?その方法は?」• 「Excelで平均値の関数は何を使うの?」 これらを解決するのがAVERAGE関数です。 この記事を読めば、エクセルでの平均値の求め方に関する様々な疑問について、初心者の方でも理解して頂けると思います。 平均値の求め方の基本だけでなく、更に、とびとびのセル番地や別シートにあるセル範囲の指定方法、0(ゼロ)や空白・空欄を除く平均値の出し方、求めた平均の小数点以下の四捨五入・切り捨て・切り上げ処理、時間の平均値の出し方、平均値と標準偏差の違いも解説します。 説明に使ったです。 ダウンロードして自身の端末で確認してみてください。 この記事の目次• 【知識】平均値とは? 「平均値」は小学校の算数で習いますが、念の為おさらいしましょう。 平均値の求め方は 「観測値の総和」を「観測値の個数」で割ったものです。 簡単に言えば 「対象の合計」を「対象の数」で割ったものが平均値です。 例えば、Aさん60kg、Bさん50kg、Cさん40kgの3名がいたとして平均の体重を求める場合、以下の手順で計算します。 【基礎】Excelで平均値を求める エクセルで平均値を求めるには AVERAGE関数(アベレージ カンスウ)を使います。 平均年収、平均寿命、平均体重、平均身長、平均貯蓄額など、様々な平均を求めるのにAVERAGE関数が使えます。 対象に0(ゼロ)や空白・空欄を含んでいたり、対象の数量が増減したり、結果の丸めも簡単に対応できます。 【基礎】AVERAGE関数の書式 対応バージョン• Excel365• Excel2019• Excel2016• Excel2013• Excel2010• Excel2007 基本構文 AVERAGE関数の基本構文は、以下の様に指定します。 引数(数値)は、最大255個まで指定できます。 複数指定する場合は「,」カンマ記号で区切ります。 関数入力 AVERAGE関数の入力方法として、以下のショートカットのボタンが用意されています。 AVERAGE関数を入力したいセルを選んで上記のボタンをクリックすると、ABERAGE関数の引数入力待ちの状態になります。 【基礎】AVERAGE関数の引数(数値データ)の指定方法 AVERAGE関数の引数に指定する、平均値の計算の対象となる数値データの指定方法は、大きく分けて4つあります。 例えば、セルA1~F5の範囲に平均を求めたいデータが入力されている場合は、以下の様に指定します。 例えば、セルA1、セルC3、セルE5に平均を求めたいデータが入力されている場合は、以下の様に指定します。 例えば、セルA1~A3の範囲とセルC2~D4の範囲とセルF3~F5の範囲に平均を求めたいデータが入力されている場合は、以下の様に指定します。 」(カンマ記号)と半角の「 :」(コロン記号)を組み合わせて指定します。 A2:B4 5. ・平均の計算の対象にならないもの• ・平均の計算の対象になるもの もしAVERAGE関数の答えがおかしな場合は、この辺を確認してみると解決する可能性が有ります。 AVERAGE関数の計算対象にならないもの• 【応用】"0(ゼロ)"を除外した平均値の出し方 AVERAGE関数の引数である値に0(ゼロ)が含まれていると答えである平均値に影響します。 もし"0(ゼロ)"を除外(無視)して、平均値を求めたい場合は「AVERAGEIF関数」を使います。 AVERAGEIF関数は「AVERAGE関数」と「IF関数」を組み合わせたもので、 ある条件に従って平均値を求めることが出来る関数です。 対応バージョン• 365• 2019• 2016• 2013• 2010• 2007 指定方法 例えば、平均を求めたいデータがセル範囲(A1~F5)に入力されている場合、データの中にある0(ゼロ)を除いた値の平均を求めるには、以下の様に指定します。 【応用】AVERAGE関数で求めた平均値を丸める方法 AVERAGE関数の答えを丸める(四捨五入、切り捨て、切り上げ)には等を使います。 例えば、平均の対象となる数値がセルA5~B7に入力されていて、求めた平均値を小数点第1位まで求めたい場合、以下の様に指定します。 9-1. 9-2. 9-3. この様に、関数の引数に関数を指定することをと言います。 入れ子(ネスト)を覚えると、一つのセル内で計算をまとめて出来るので、表の見た目がシンプルになりやすいです。 【応用】Excelで時間の平均値の出し方 エクセルで時間の平均値の出し方は、通常の値と同じく計算が可能です。 但し、時間を扱う場合には、2つの注意点があります。 【注意点1】時間の入力は「時:分:秒」と入力する必要がある• 【注意点2】「24時間」「60分」「60秒」でゼロにリセットされる 【注意点1】時間の入力は「時:分:秒」と入力する必要がある 注意点の一つ目は、エクセルのセルに時間を入力する時には、「時:分:秒」と入力する必要があります。 もしセルに「1:23」と入力すると、1時間23分00秒として認識します。 1分23秒としたいなら、セルに「0:1:23」と入力します。 【注意点2】「24時間」でゼロにリセットされる 注意点の二つ目は、エクセルで時間を計算すると「24時間」でいったんゼロにリセットされてしまうということです。 例えば、時間を足し算する場合、13:00:00+13:00:00=26:00:00ですが、エクセルでは2:00:00と表示されてしまいます。 これを26:00:00と表示するにはユーザー定義を以下の様に指定します。 【参考】Excelで関数を使わない平均の出し方 平均値はエクセルの画面上にリアルタイムで表示されている 平均値は、常にリアルタイムでエクセル画面の「ステータスバー」に表示されています。 ステータスバーに表示される情報は6種類 ステータスバーに表示される情報は、平均だけでなく以下の6種類あります。 ・平均• ・データの個数• ・数値の個数• ・最小値• ・最大値• ・合計 これらを表示させるには範囲を指定すればOKです。 ステータスバーに「平均」「合計」等の情報が表示されない場合の対処方法 もし「平均」などが見たい情報が表示されない場合は、ステータスバーの緑色の部分を右クリックし、該当する情報にチェックが入っているかを確認してください。 標準偏差を求めるエクセルの関数 エクセルには、標準偏差を求めるが用意されています。 標本(サンプル)の標準偏差は「STDEV関数STDEV. S関数(Excel2010以降のみ)」で求めることが出来ます。 母集団の標準偏差は「STDEVP関数STDEV. P関数(Excel2010以降のみ)」で求めることが出来ます。 【参考】平均値(アベレージ)と中央値(メジアン)と最頻値(モード) 平均所得のニュースを目にすることがあります。 高度成長期の給料分布は「平均値」で表す 国民の給料分布が富士山の形の様に、左右対称であれば「平均値(アベレージ)」で表すのは妥当です。 例えば、日本の高度成長期(1955年から1973年頃)の給与は、左右対称の形に分布していたので「平均値」で表すのは妥当でしょう。 例えば、日本の格差社会における給与分布は、左右非対称の形に分布しているので平均値で表すのではなく「中央値」や「最頻値」で表すのが妥当かもしれません。 今後、所得の少ない人が増え、人口減少は確実なので、将来の年金が2000万円不足する等の情報もありとても不安ですね。 「iDeCo」や「つみたてNISA」等を活用して、若いうちから老後のお金を準備することをおすすめします(私も楽天証券でやってます)。 まとめ このページでは、エクセルの「平均値」について、以下を解説してきました。 ・平均値とは「観測値の総和」を「観測値の個数」で割ったもの• ・Excelで平均値を求め時に使うのはAVEGERA関数• ・AVERAGE関数の数値データの指定は「:」「,」「! 」を使い指定する• ・"0(ゼロ)"を除外した平均値を出す場合にはAVERAGEIF関数を使う• ・ROUND系の関数の引数にAVERAGE関数を入れ子(ネスト)すると答えが丸められる• ・Excelで時間の平均値の出し方の注意点は、入力は「時:分:秒」とする 「24時間」「60分」「60秒」でゼロにリセットされる• ・Excelで関数を使わないで平均を出す方法は画面一番下のステータスバーに表示される ご理解いただけましたでしょうか? 次は、あなたが実際にエクセル上で実際に作業してみて下さい。 自分の手を動かすことが、パソコンスキル向上の近道です。 この記事は以上です。

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