税 に関する 高校生 の 作文。 高校生対象の税の作文

「税に関する作文コンクール」で本校生徒3名が入選

税 に関する 高校生 の 作文

国税庁では、毎年、全国の高等学校のご協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。 これは、次代を担う高校生の皆さんが、学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通して、税について考えたことを作文の形で発表していただき、これを機会に税に対する関心を一層深めていただきたいという趣旨で、昭和37年度から毎年実施しているものです。 平成30年度は全国1,810校から219,163編の作文が寄せられ、その中から優秀作品を厳選し、国税庁長官賞12編ほか、国税局長賞、税務署長賞を贈呈しました。 本年度も、全国の高校生の皆さんからの作文の募集を行いますので、積極的な応募をお待ちしています。 例えば…• 社会との関わりの中で自分が体験したことを通じて税について考えたこと• 税に関するニュースや身近な税の話題について考えたこと• 税や財政等の学習を通じて考えたこと• これからの社会の在り方について税の観点から考えたこと• 国税庁ホームページの「税の学習コーナー」を見て考えたこと など 例示にとらわれる必要はありません。 また、を掲載しておりますので、ご活用ください。 作品の著作権は国税庁に帰属します。 作文募集用資料 パンフレット.

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スポンサーリンク 平成31年度 「税に関する高校生の作文」の季節が近づいて参りました! 全国の 高校生及び 中等教育学校生(後期課程)を対象としているため 「 税に関する高校生の作文」が 夏休みの課題となっているかもしれませんね! 税金に興味がある高校生っているのかな…という疑問もありますが 身近な税といえば何か買ったときに課税される「消費税」ぐらいで 税金なんて普段気にしませんよね。 興味がないことを文章にするという難易度の高い課題… しかし、 ちょっとしたコツを知っているだけで 誰でも超簡単に書くことができるんです! この記事では税の作文について簡単に書くコツ、例文やタイトルの考え方を解説していきます。 スポンサーリンク 誰でも超簡単に書ける!税の作文 まずは税の作文の目的を理解しておきましょう。 まず、知っておくべきことは 作文は「説明文」ではない ということです。 読書感想文でもよくありますが、 物語のあらすじをまとめて終わりという作文は良い作品にはなりません。 税の作文で言えば、 その税に関する説明を書いただけの文章ですね。 税金やそのキーワードに対しての 考え方や感想を書くということをまず意識しておきましょう。 ただし、税の作文は考え方や感想を 何でも書いていいワケではありません。 税の作文は各地の税務署や国税庁が主催しているため 「税金は大切だよ!!」 という趣旨が大前提となっています。 税金に対する批判や不満といった否定的な感想• あまりに偏った意見 これらは、たとえ良い文章であっても評価されにくいと思われます。 税金に対する肯定的な文章を書く方が無難でしょう。 夏休みの宿題で「税の作文」があるのだけど、学校からの注意書に 「税の批判は絶対書いてはいけない」 とある。 なんか違和感あるけど、こういうもの?子供達が自由に思ったこと書けばいいと思うんだけどなあ。 ダメなんだね。 — 高校生に健康を koukouseihappy 今日塾の中1の子が見せてくれた、夏休みの税の作文の課題内容なんだけど普通にやばくね?? 洗脳教育じゃね?? 義務教育あかんくね?? — リスクテイカー・ヒカル Risktaker1102 税の作文は読書感想文と違って独創的なアイデアや新しい税金に関する仕組みを提案するといった 自由な発想はそれほど求められていません。 (もちろん書いてもいいですが、入賞は難しいです) 過去の入賞作品を読んで どのような視点で書かれてあるのか参考にした方がよい作品に仕上げることができます。 もちろん、過去の作品をコピーしたりバクることはダメですが、言い回しを使ったり、文章の要約、考え方を参考にすることはまったく問題ありませんよ! スポンサーリンク テーマを考える【キーワードを探す】 作文のテーマを考えてみましょう。 「何を書いたらいいのかわからない!」という方は まず、作文のキーワードを決めるとテーマのイメージが固まります。 税金は普段では気がつかない、あらゆる場面で使われています。 キーワードと税金を結びつけてれば作文のテーマがみえてきます。 まずはどのようなキーワードがあるのかみてみましょう。 キーワードが決まったら「キーワード 税金」でGoogle検索してみて下さい。 キーワードに関する税金についての解説がヒットするので キーワードと税金の概要(関係性)および それに対する自分の考えを書けば、それで作文は完成しますよ! 税金に関するキーワードをまとめておきました。 気になるワードや「これなら書けそう!」というワードを見つけてみましょう。 消費税• 市県民税(住民税)• ふるさと納税• 確定申告• いろいろな税金• ゴミ袋• 公共放送(テレビ)• 教科書• 公立の高校• スクールバス• 救急車• 医療費• 高齢化• 子ども• 保健所• ライフライン(電気・水道・ガス)• 公営駐輪場• 公共設備• ゴミ処理場• リサイクル• 震災復興• 西日本豪雨• 東日本大震災• 大洪水• 東京オリンピック• 高校野球• サッカー• スマートフォン 「税に関してピンとこない…」という場合や 東京オリンピックや 高校野球といった身近なイベントに関する「税」であれば書きやすいのではないでしょうか? これらのイベントの開催費用も一部は税金で賄われています。 どのような税金が開催費用として使われているのかを調べて、感想や意見を書いてみるのもいいでしょう。 スポンサーリンク 作文をうまく魅せるタイトルの決め方 次に 作文のタイトル(題名)を決めましょう! 無難にタイトルを決めるのであれば、 『【キーワード】 と税金について』 これでOKです! こちらも読書感想文とは違ってキャッチーな(独創的な)タイトルをつける必要はないので深く考えずに決めてみましょう。 ちなみに、平成29年度の入賞作品タイトルは以下の通りです。 参考にしてみて下さいね。 納税の心持ち• 税金の義務と私たちの責務• 税金を知ること• 税金よ、国民の共有財産であれ!• 未来を思う優しさ• 私達の使命• 教科書の後ろに書かれた言葉• チームワーク• 税はみんなの貯金箱• 税を支払える幸せ• 税とは支え合い• 税について考えたこと 作文の中身についてはこれを書いたら絶対に良い作品になる!という必勝法みたいなものはありませんが、 しいて言うならば 『起・承・転・結』 を意識して文章を構成すると、まとまった良い作品に仕上がります。 起承転結については詳しく述べませんが、 基本に忠実に書くことが入賞のポイントとなります! スポンサーリンク 過去の入賞作品の例文・テンプレート 最後に入賞作品の例文を紹介しておきます。 何度も言っていますが、税の作文は独創的な発想ではなく、 過去の入賞作品ではどのような共通点があるのかを探して作品に取り入れることができるのかが大切になります。 (コピペはダメですからね…笑) しっかりと読み込んで良い作品に仕上げてみて下さいね! 税金の意義と私達の責務 小・中学校で使用されている教科書には、「この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待を込め、税金によって無償で支給されています。 大切に使いましょう。 」というメッセージがある。 しかし、高校で使用している教科書にはこのメッセージはない。 それに気づいた時、私は改めて税金の有り難さを感じた。 と同時に、税の恩恵にあずかるばかりではなく、将来納税する立場として、社会を支えたいと思った。 そう考えると、思わず身が引き締まる思いがした。 振り返ってみると、母子家庭で育った私の生活は、税金による充実した支援や補助により助けられてきた。 例えば病気になった時に、病院での診療や薬の処方を低額で受けられるのは「ひとり親家庭医療制度」のお陰である。 この制度一つとっても貴重な税金が使われている。 その制度の有り難さを痛感したのは、去年私が突然アナフィラキシーショックを発症し、あまりの苦痛に救急車を呼んだ時である。 幸い適切な処置を受け大事には至らず済んだが、医師からは「救急車で来て良かった。 」と言われた。 この時、生まれて初めて「命を救ってもらった。 」という実感が湧き、厚く感謝の念を抱いた。 退院後、私は母に「悪いね。 救急車呼んだりして。 お金かかったでしょ。 」と言った。 すると母は「ああそれは大丈夫。 補助してもらえるから。 救急車は無料だから。 」と答えた。 そのことを知らなかった私はとても驚いた。 同時に私の中で税に対する考え方が前向きになり、税についてもっと理解を深めねばならぬという思いを強く抱いた。 勿論、医療費助成だけではなく、様々な場面に税金は使われていて、高校等の授業料も賄われている。 また、道路の舗装やゴミの収集等、身近な所で有意義に税は使われている。 税は私達を根底から支える意義を持っていて私達の生活は「税による支えがあってこそ」成り立っている。 しかし現在、日本は少子高齢化という問題を抱え、そこから多様な諸問題が発生している。 その一つが、三十二兆円超の年金など社会保障費を捻出するため、減少している若年層の税負担が増加していることだ。 そのため若者達は、税制度そのものを否定的に捉えてしまう傾向にある。 だがそのような考えは自らの文化的な生活を喪失してしまうおそれをはらんでいる。 私達は納税することで、健康で文化的な生活を営める。 このシステムに対する理解と関心を深めれば、それを社会の変化に合わせ改良・発展させ、より豊かな生活に結びつけ得ると私は考える。 さらにグローバル化が拡大していく中、国内のみならず、国際社会の存続に関わっても日本の税金が必要とされている。 税はまさに、国内外での「社会の会費」となっている。 最後に、先人達が築いてきた素晴らしい制度を維持しつつさらに発展させ、次の世代に託すことが、無償で教科書を託された、日本や世界の未来を担う私達の責務であると思う。 納税の心持ち 一体どれほどの人が納税に喜びを感じているのだろうか。 現在日本では少子高齢化が進んでいる。 高齢化に伴って社会保障費に関する支出が増える中、少子化は納税の義務を持つ生産年齢人口を減少させている現状がある。 一九五〇年時点では一人の高齢者を十二.一人で支えていたのに対し、このままでは一人で一人を支えることになるのだ。 私たちが将来、自らの所得から納税するようになったとき、どれほどの負担がかかるのか少し心配だ。 私たちもいずれ今以上に社会保障制度に支えられるだろう。 ただ、払わなくてよいのならば払いたくない。 そう思っていた。 納税したい、と強く願う人たちの存在を知っているだろうか。 様々なことにハンディキャップを持った人たちだ。 彼らの中には税額の減税や免除を受けている人が多い。 しかし、それらに頼らず、自ら納税の義務を果たすことで社会に貢献したいと思っているのだ。 私のいとこは、小学校のときに頸髄を損傷し、手足が動かない状態になった。 その後、彼女は口に筆をくわえて絵を描く取り組みを始め、現在までで二冊の本を出版している。 その絵本のあとがきには、彼女の母親がこう書いている。 「社会にいることを再確認できました。 」様々な人とかかわりながら働き、お金を稼ぐ。 そしてその中から税を納め、社会に貢献できることを喜ぶ。 私が納税したくないと思っていたことが恥ずかしくなった。 社会保障制度のみならず、私たちの身の回りには、税によって賄われているものがたくさんある。 公共施設の管理や道路の整備、教育費の負担など数えきれない。 これらは「納税の義務」がなければ成り立たないものである。 税は形を変え、自分ひとりの力では貢献できないものに貢献させてくれる。 今回、作文を書くにあたって「納税」に喜びを感じている人たちの存在を知った。 これから先、自分の所得から納税するときには、払いたくないといった気持ちではなく、自ら社会に貢献できるということに喜びを感じたい。 そのためには税の仕組みの理解、使われ方を学ぶことが重要だ。 自らの所得から納税する立場となるまで、税についての知識を蓄え、気持ちよく納税できる大人になりたい。 税金よ、国民の共有財産であれ! 七月十九日、ヤフーの意識調査には、新たに検討されている税金の賛否を問うものがあった。 日本から出国するすべての人が対象で、航空機や船舶の代金に税金を上乗せする。 観光分野の財源確保が狙いだ。 正直、たったこれだけの情報で回答を求める調査に違和感を覚えた。 この時私は、国際連帯税を思い出した。 国境を越えた活動に少額の課税をして、感染症や気候変動や貧困など、地球規模の問題を解決するための資金に充てるのだ。 航空券への課税は、すでにいくつかの国が導入し、成果を上げている。 出国時の課税には、自国の財源確保を目的にするだけではなく、国際社会への貢献も盛り込むべきだと感じた。 最近、心に響いたCMがある。 例えば、レンガを積んで橋を造る仕事がある。 目的を知らずに積むのと、橋を造ると知って積むのとでは、出来上がりが違うはずだ。 (野村証券CM) 私たちも、目的のある納税がしたい。 日本という国の出来上がりも違ってくるだろう。 国民の義務である納税が、税金を納めるだけで完結していてはならない。 税金が生活のどんな場面で使われ、自分たちの助けになっているのか、国民は知っておく必要がある。 それは、私たちに与えられている権利なのだ。 これは、私と母が陸上部の栄養講習に参加してからの話である。 母は日常、家族の栄養バランスを支えるために、一日三度の食事を作ることを考えていた。 しかし、いろいろな情報をたくわえ試行錯誤するうちに、「食」に対する使命感が生まれ、強い興味を感じるようになる。 自分の今日の料理が、家族の数ヶ月先の体をつくっているという自負が生まれた。 さらに、家族が幸せに過ごせるよう、健康を支えているのは自分だという満足感を感じるようになったという。 自分自身の行動に意味や価値を見出せると、やりがいや意欲が生まれる。 納税という行為にも、意味や価値を感じられるようになるのが、目指す形だと思う。 しかし今、消費税を払うという一番身近な納税に、その意味や価値を感じている人は、どれくらいいるのだろうか。 税金について国民に語られる時は、その目的や問題点、取り組みの成果や実績など、出来るだけ多くの情報を公表するべきだと思う。 たとえ非公式の発表や意識調査であっても、全体の一部分だけを小出しにして、不確かな情報を与えたまま国民を放置してはならない。 正確で詳しい情報を皆が共有し、ともに考えたい。 「納税は価値のある行為だ」と誰もが思える日本であれば、私たちの毎日の生活は、豊かなエネルギーで満ちあふれるはずだ。 また、今後私は「地球規模の税金」にも関心を持とうと思う。 新しい発想で世界との絆を強める取り組みについて考え、日本人として国際協力の意識も高めたいと感じている。 「税金よ、国民の共有財産であれ!」 一国民である一高校生の声が、中央に届くことを信じている。 出典:.

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税の作文の書き方は?小学生・中学生・高校生がそのまま使える例文を一挙公開

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6,859編 知事賞受賞作品 中学生の「税についての作文」(群馬県納税貯蓄組合連合会及び国税庁主催) 群馬県知事賞・国税庁長官賞 「幸せのバトン」 群馬大学教育学部附属中学校 3年 私の祖父母の家は、車で片道一時間ほどのところにあります。 数年前に高速道路が開通し、所要時間が半分ほどになりました。 しかし正直なところ、日常生活の中ではさほど意識することがありませんでした。 高速道路があったおかげで祖父の最期に立ち会うことができたのです。 悲しみの中で駆けつけた時の母と祖母の表情は忘れることができません。 私が税について関心をもったのはこのことがきっかけでした。 それまで私にとって「税」は、なんとなく損をしているような、負のイメージを伴うものでした。 まして税の使い道についてなど、「大人の世界のこと」として、関心さえ持てませんでした。 調べてみると、税金は、道路の建設や整備をはじめ、普段使っている教科書や学校内にある多くの備品や設備、さらにはケガや病気で病院にかかった時の医療費等、思ったよりも身近にあったことに気付き、意外に思いました。 税を納めるという側面からさらに調べをすすめていくと、税率は国によって異なり、日本が八パーセントであるのに対して、デンマーク、スウェーデンなど北ヨーロッパの国々の税率は二十パーセントから二十五パーセントと、かなり高い率になっています。 ここで注目したのは、そんなデンマークの人々の幸福度ランキングが私の予想に反して世界で一番高いという統計があることです。 その一番の理由は、福祉や教育、医療が充実していて、多少高い税金を納めても、それによって充実した生活が保障されているという安心感が大きいためだそうです。 つまり、人々が重要視しているのは、納税額ではなく、納めた税が正しく適正に使われているかどうかであって、税の支払いが少ないことと幸せであることはイコールではないということです。 デンマークの人々は、そういった背景もあり、政治に対する関心が高いことで有名だそうです。 多分私が税に対してプラスのイメージを持てなかったのは、知識が不足していたうえに社会について無関心だったからだと思います。 たくさんの恩恵を受けていながらそれに気付かず、日常を当たり前としか考えていなかったことに、今回あらためて気付かされました。 また、税を支払っていれば保障を受けるのは当然という考えも間違っていて、納税することで誰かのために役立てるという考え方が大切なのだと思いました。 こうして考えてみると、税は温かい心のバトンであるように思えます。 そして私はすでに、そのバトンを受けとっていました。 誰かの役に立ち、誰かを幸せにする、そんなリレーがいつまでも続く社会であってほしいと思います。 そして私も、そのチームの一員として自分の責任を果たしていきたいと思います。 税に関する高校生の作文(国税庁主催) 群馬県知事賞 「人にやさしい税」 群馬県立太田女子高等学校 1年 大谷 真由子 会う度に、益々、体は小さくなり、背は丸まる。 その姿は、はかなくさえ見える。 「良く顔を見せておくれ。 目がかすむようになってねえ。 」小さいばあちゃんは、母の親戚にあたり、車椅子の生活だ。 家族がいないので老人ホームにいる。 戦後、青春を迎え、苦労を重ねた人生だったと言う。 御主人にも早くに先立たれ、遺族年金でどうにか生活してきた。 入居前、一人暮らしの時、家で大ケガをし、救急車で病院へ運ばれた。 幸い適切な医療措置のおかげで命はとりとめたが、車椅子生活は避けられなかったそうだ。 「いつも、すみませんねえ。 うまくズボンがあげられなくて。 こんなに長生きするとはねえ。 」 ばあちゃんは、トイレを一人でできないので介護師さんに手伝ってもらう。 でも、どこか恥ずかしそうで、まだ抵抗があるのが分かる。 「遠慮しないで、何でも言ってくださいね。 」 介助は、見ているのと実際にやるのでは大違いで、お年寄にストレスを与えず手際よく対応するのは素人には難しい。 さすが、プロだと感心することが多い。 ばあちゃんは、このホームに入居してから、ほとんど白かった髪が、なんと、黒くなってきた。 一人ではない、誰かが見てくれている、という安心感からだろうと思われる。 私は、税金と言えば、まず、今や空気のようにあたりまえになっている消費税や所得税を思いつく。 また、その使い道は、国会議員や公務員の給与等を考える。 しかし、ばあちゃんの人生や生活に触れることで、税金は、まさに、私たち国民の命を維持するために、こんなに多くのことに使われていることに気づくことができた。 高齢者が安心して生活できるよう支給される「年金」も、払い続けた税金の一部があてられる。 また、救急車や医療制度の充実、介護施設への補助にも。 車椅子や介護用品も少ない負担で購入できる。 高齢者には、嬉しいことが多い。 税金によって高齢者の生活は支えられていると言っても過言ではない。 正直、私は税金について勉強不足で、納税というと、どこか損をするかのように思うこともあった。 しかし、改めて考える機会を得て、損するどころか、私たちの生活に安心と安全をもたらすことを強く認識できた。 税金は、公共事業や教育環境の整備など多方面にわたり私たちの暮らしを支える。 国民一人一人のもとに、年齢、環境などの違いに応じて、必要な物に形を変えて帰ってくるのである。 私たちは、納税したのだから、当たり前と軽く見ないで、「ありがとう。 」という感謝の気持ちで受け止めなければならないと思う。 そして、納税を通して、自分だけよければいいのではなく、見知らぬ誰かも、穏やかな毎日が送れるよう、他を思いやれる「やさしさ」が心の中に常にありたいと願う。

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