は ませ ん 映画。 映画「記憶にございません」で通訳で登場している宮沢エマが棒読みで面白い!youtubeみたいと話題!

一度も撃ってません

は ませ ん 映画

市川進、御年74歳。 彼は巷で噂の伝説のヒットマンだ。 共演には、妻役の大楠道代をはじめ、夜な夜な市川のもとに集まる怪しげな友人役に岸部一徳と桃井かおり。 「探偵物語」の丸山昇一が描く最高にしゃれたオリジナル脚本を得て、実力派レジェンドたちの夢の共演がここに実現した。 本作の魅力はそれだけではない。 いまや日本映画を牽引する主演級の役者陣もこぞって参加。 佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介、妻夫木聡、井上真央、さらに柄本佑、寛 一 郎など 「令和」を担う若き俳優たちなど世代を超えたガチの演技合戦も見物だ。 タバコ、トレンチコートにブラックハット… 大都会のバー「Y」で旧友のヤメ検エリート・石田や元ミュージカル界の歌姫・ひかると共に夜な夜な酒を交わし、情報交換をする。 がしかし本当の姿は…ただの売れない小説家。 妻・弥生の年金暮らし、担当編集者の児玉からも愛想をつかされている。 そんな市川に、ついにツケが回ってきた。 妻には浮気を疑われ、敵のヒットマンには命を狙われることに! ただのネタ集めのつもりが、人生最大のピンチ。 監督:阪本 順治 1958年生まれ、大阪府出身。 89 年、赤井英和主演の『どついたるねん』で監督デビューし、芸術推奨文部大臣新人賞、日本 映画監督協会新人賞、ブルーリボン賞最優秀作品賞ほか数々の映画賞を受賞。 満を持し て実現した藤山直美主演の『顔』(00)では、日本アカデミー賞最優秀監督賞や毎日映画コ ンクール日本映画大賞・監督賞などを受賞、確固たる地位を築き、以降もジャンルを問わず 刺激的な作品をコンスタントに撮り続けている。 2016年には斬新なSFコメディ『団地』で藤山直美と16年ぶりに再タッグを組み、第19回上海国際映画祭にて金爵賞最優秀女優賞 をもたらした。 実は一度も人を撃ったことがない」という一言から生まれたそうですね? 阪本 : 雑談で「石橋蓮司さんの主演作というのは、どうですかね」と僕が言ったときに、丸山さんが「こんな企画がある」と即答したんです。 すぐに面白いと思いました。 それで企画が動くと丸山さんは、まず短いプロットと各登場人物のバックグラウンドを書いてこられました。 だからこのメンバーには出てもらえるだろうと。 当然そこには当人の蓮司さんもいて、「ふーん」とか「へぇー」とか言っておりましたが。 他にも企画を聞きつけて柄本明さんや柄本佑君が「おれたちも!」と声を上げてくれ、のちに豊川悦司君や妻夫木聡君、井上真央さん、小野武彦さん、渋川清彦君、前田亜季さんなども、次々と参戦してくれました。 すべては蓮司さんのお陰です。 寛 一 郎君はある飲み会で佐藤浩市君が、「寛 一 郎を起用したら、親子三代を演出したことになるぞ」と言ってきて。 「大鹿村騒動記」で浩市のお父さん、三國連太郎さんに出てもらっていますからね。 浩市がそう言ったということは共演してもいいということだと思って、出版社編集部の上司と部下の関係で共演してもらったんです。 勿論、寛 一 郎君が嫌だと言ったらそれまででしたが。 寛 一 郎君と共演した浩市は現場でちょっと照れくさそうで、緊張が見えましたけれど 笑。 ただどの俳優にも、友情出演とかカメオではなくちゃんとそれぞれの役に意義を付けようと、丸山さんは脚本作りで苦労されました。 主演俳優(座長)と監督とのコミュニケーションは独特ですね。 蓮司さんも今回は出ずっぱりであるとか、架空性の高い役柄なのでセリフ一つ言うのも、そのパフォーマンスも自由度が高い分、逆に難しかったようで、相当ストレスをため込んでいた感じでした。 後で聞いたら、「2日目の夜に、俺はダメかと思った」と。 寒い時期の撮影で体もきついし、翌日自分がやるページ数も多いし。 だからいつもはそんな人ではないですが、蓮司さんに一度「安易にポンポン撮ってるんじゃねぇよ」って怒られました。 「ポンポン撮ってませんよ」と言い返しましたけど 笑。 でもあの年齢で銃の捌きができて、トレンチコートやサングラスが似合う人はなかなかいない。 演じた市川はおそらくハンフリー・ボガートの映画なんかに憧れて、その中の登場人物になったような錯覚をついついしてしまう人なんです。 つまり、生粋の映画ファン。 それが様になるのは、映画の中で膨大な時間を過ごしてきた蓮司さんだからだと思います。 桃井さんもそうですがこれだけのベテランが揃うと、こちらはト書きが脚本通りでも、その中でやってもらうパフォーマンスは、俳優が想像していた以上のものを提案しなくては太刀打ちできない。 舐められてしまう。 でもそこは、甘え上手な私。 どんなトリッキーなことを言っても受け止めてくれると思っていたので、「うるさいな、お前」って言われるくらいに注文しようと思いました。 例えば桃井さんの初日は立ち食いそば屋で働いているシーンでしたが、脚本では立ち食いそば屋の前を市川が通ると、奥の厨房で桃井さん演じるひかるが働いているのが見えると。 でもロケハンに行くと外から厨房が見えないので、設定を店の中にしてね。 カウンターとてんぷらを置いているガラスケースのすき間から桃井さんが顔を出すことにしました。 桃井さんは面白がってくれたと思います。 あそこで僕は桃井さんが注文してからそばを出すまでの秒数を呟いてくださいと蓮司さんにお願いしたら、蓮司さんは「ゆであがりまで28秒」とアドリブで返してきて。 そういう遊びが即時にできるのが、この方たちの技量ですね。 あのとき岸部さんは驚いたような顔して、一度カメラの方を向くんです。 ほとんどカメラ目線のリアクションを、瞬時にするのはすごいなと思い、笑いを堪えるのが大変でした。 段取りではなく、抜群のユーモア感覚ですね。 大楠さんは夫の市川に全部ごまかされ、夜のすがたや交友関係を知らずにいるという、ひとり置いてけぼりにされたような孤独感を感じさせる妻の役です。 朝方帰ってきた夫を責め立てるところは、大楠さんならではの凄みがありました。 あ、この人、本気で怒ってるわ、と。 メインの4人はずっとずっと昔からの仲間なんですよ。 普段の付き合いがあるから、皆さんが揃うと予期せぬものが出てきて面白い。 いや、おかしい。 自分が還暦を過ぎて、これからどんな映画を作っていくのか。 やはり少年時代から助監督時代まで、自分が映画を観ていた時にスクリーンでしか見られなかった人たちとこれからもやっていきたい。 そんな人たちから見れば、自分は所詮若造ですが、それを逆手に、これからもやっていきたいと改めて思いました。 そのためにはまずは蓮司さんに元気でいてもらわないと。 その殺し屋のイメージが石橋蓮司さんでした。 阪本監督から石橋さんの主演作をと言われたときに、そんなイメージからかフッと、一度も銃器を発砲したことがない伝説の殺し屋というのが浮かんできて。 阪本監督には「丸山さん、いつも変なこと考えますね」と言われましたけれど 笑。 考えたものを監督に見せたら、大体基本線はこれでいいけれど、細かいところを修正しましょうと。 またその時に、脚本が面白ければ桃井かおりさん、岸部一徳さん、大楠道代さんに出ていただける可能性が高いと言われて、そのお三方に石橋蓮司さんの組み合わせだったら、よだれが出そうでしたよ 笑。 お三方を加えたことで物語の骨格は同じですけれど、中身は変わっていきました。 すぐに画が浮かんだんです。 新宿のような歓楽街の明け方に、その4人がワーワー大声で言いながら歩いてきて、街灯に照らされたコート姿の4人の影が歩いていくという。 みんないい歳なんだけれど、全然気持ちは萎えていない。 その僕が思い描いたそのイメージを、監督はラストにちゃんと撮ってくれました。 4人が決まると、さらに役に当て書きしましたね。 だからこの脚本は僕から4人のスター俳優へのファンレターなんです。 ここでは午前零時になるといきなりハードボイルドになって、朝には平気でゴミ出しをするおじさんになる。 それが一人の人間としてナチュラルに演じられる稀有な俳優さんなんですよ。 だからごく普通の呼吸をして日常を送っている人物が、何かの拍子でハードボイルドになるという、人間の表と裏、光と影をね。 面白おかしく描こうと思いました。 あと意識したのは、石橋さんは沢山の演技の質や表情を持っていますけれど、それを全部出すような主人公にして、観終わったときには「こんな石橋蓮司、初めて見た」というものができないかなと思いましたね。 3人には友情や親近感などフレンドリーなものがありますし、一方では互いを嫉妬したり、嫌になったりする部分もある。 またひかるを挟んで、ちょっとした恋心も抱いていたりね。 そういうことは青春時代と変わらなくて、たまたま年月が過ぎただけだと。 そこに1シーンだけでもいいから、お客さんが共感していただければ嬉しいです。 その時弥生は初めて作家のサインをもらった。 それで帰りに駅のホームで電車を待っていると、市川が一人でベンチにいる。 その寂しそうな姿に惹かれて声をかけて、やがて夫婦になった。 でもまさか、それから30年も夫を食わせていかなくてはいけないと思わなかったでしょうけれど 笑。 それもまた青春じゃないですか。 弥生が朝方帰ってきた市川に、「あなた、何やってんのよ」と凄むところがあるでしょう。 それだけ愛情をもって接してきたのに、あなたは何をやっているのと。 私の青春は何だったのという想いが、あそこに出ているんです。 あの怖さは大楠さんにしか出せないですよね。 またあの場面があるから、ラストの『Y』で夫の違う一面を観た時の驚きも活きるんですよ。 情けなくて格好がつかない男というのを、よく表現してくれます。 それで毎回1シーンだけ、かっこいいよねというところをちゃんと撮ってくれるんです。 今度で言えば最後に市川が『Y』に入ってくるところ。 それまで格好がつかないことが沢山あったけれど、彼は店に入っていかなくてはいけない。 その一瞬のかっこよさ。 あそこで蓮司さんがなぜトレンチコートを着てソフト帽を被っていたのかがわかるんです。 ああいう1ショットがあるから、いつも僕は阪本組に参加してよかったと思うんですよ。 これはいい歳をしてまだ馬鹿をやっている男女を描いていますが、かつて映画館の中では不良だった多くの大人たちにね。 その遊び心を忘れないで欲しいという。 そんな気持ちを込めて描いた作品なんです。 RENJI ISHIBASHI 石橋 蓮司 市川 進/御前 零児 役 1941年 生まれ 東京都出身。 「劇団若草」、「劇団青俳」、「現代人劇場」などを経て、現在「劇団第七病棟」主宰。 演劇、映画、テレビにおいて、強い個性と演技力で異彩を放ち、 ユーモラスな父親や理知的な会社重役、弱小ヤクザの組長、居酒屋の店長、ベテラン刑事や総理大臣までもこなし、幅広い役柄で存在感を示している。 降旗康男、熊井啓、市川崑といった日本映画界の巨匠達の作品の他に、阪本順治、 三池崇史、行定勲、堤幸彦、北野武といった次世代の才能との出会いが続き、彼らの作品でも半世紀に渡る長い経験に裏打ちされた、確かな演技で高い評価を得、無くてはならない存在になっている。 このたび本作が、02年『黄昏流星群 星のレストラン』以来、 18 年ぶりの主演作 となる。 【本作に向けたコメント】 この作品は、撮影スケジュールをとにかくこなす、という事だけでなく、昔僕たちが若い時代に作っていた映画のように、アイデアを出し合ってやれた現場でした。 夢を諦めながらも必死にしがみついていく我々世代の大人達の話です。 ハードボイルドな作品ではあるのですが、あまりシリアス過ぎると共感を呼ばないので、「あくまで、これは喜劇なのだ」という阪本監督の姿勢には賛成でした。 真面目にやればやるほど、ある意味喜劇になるかもしれない、はたまたリアリティとして受けとる人もいるでしょう。 共感してくれる人がいてくれたら嬉しいですね。 ハードボイルド映画ですから、撮影中、もっとかっこよく歩きたいな、なんて思うんですが、年なんですね、まっすぐ歩こうとするけど余計によれちゃったりして。 笑 映画の基礎を作ってきた70年代の厳しく激しい昭和の映画作りの現場や、80~90年代も経験してきましたが、逆に一番のロマンを作ってきた時代だったな、と感じています。 この映画は、お利口さんに生きる事ができず不器用で、でも心情的には熱いものがあって、時代に合わせて生きていく事ができない人間たちの物語です。 そんな作品になってくれればと思っています。 是非面白がって見て頂けたらと思います。 脚本が丸山昇一さんと聞いて、ハードボイルド・アクションになるのかなと思って、体力的に大丈夫かと。 でも本を読ませていただいたら作家の役で、自分の夢みたいなものを時代遅れになろうと貫徹しようとしている男なんですね。 そして阪本監督は、この話をあまりシリアスにもっていっても共感が呼べないので、一つの喜劇という形で作り上げようとしていた。 その姿勢には賛成できました。 それにはこっちが真面目にやればやるほどいいので、変に喜劇的なことをせずに、一所懸命に生きている滑稽さを出せればいいのではないかと思いました。 だからあまり主演ということは意識しないで、今回は水先案内人として自分のところからドラマが始まっていくけれども、登場人物全員にドラマがあって、その誰をピックアップしても一つの物語があるわけだから。 そういう意味では、この映画はたまたま俺が演じた市川の話だったと。 作家である市川を水先案内人にして70年代の残像なり、挽歌なりを映し出していけばいいのかなと思っていました。 今回のメンバーは、原田芳雄という人間のところに集まっていた仲間で、いつも原田邸で顔を合わせていた連中なんですね。 だから現場は和気あいあいとしていましたが、演技でぶつかるときもあって、ニコニコしながら「コノヤロー」と思ったり。 そういう意味では楽しい緊張感がありました。 かおりは彼女が映画デビューした時からの付き合いですけれど、今度は桃井節に付き合って遊びすぎると、ハードボイルドの部分が崩れてしまうしね。 そこは気を付けました。 一徳は人殺しを依頼してくる極悪人なんだけれど、あいつが言っているとそれが人殺しのことじゃないように聞こえてしまう。 そういうリアリティがあって、そこがまたやりやすいんです。 道代とは『団地』でも夫婦をやりましたけれど、ぎくしゃくしながら相手の存在を認めていく夫婦で、甘ったるい感じの関係ではないんだけれど、比較的道代は男性的な人ですから。 そういう関係性がうまく出せたのかなと思いますね。 時代に合わせて急には変われないところが、昭和の人間の良さであり、悪さであると思うんですが。 そんな人間たちを、観る方が面白がってくれればいいなと思っていますね。 大楠 道代 市川 弥生 役 MICHIYO OKUSU 1964年映画『風と樹と空と』でデビュー。 66年 大映に入社。 同年に『氷点』、『野菊の如き君なりき』、『小さい逃亡者』、67年『痴人の愛』、68 年『セックス・チェック 第二の性』に出演。 80年に出演した『ツィゴイネルワイゼン』で、その年の日本アカデミー賞、キネマ旬報個人賞で、助演女優賞を受賞。 その後も81年『陽炎座』、87年『親鸞 白い道』、また、阪本順治監督の98年『愚か者 傷だらけの天使』、00年『顔』それぞれで、キネマ旬報個人賞助演女優賞、『顔』はその他にその年の日本アカデミー賞優秀助演女優賞、高崎映画祭助演女優賞、日刊スポーツ映画大賞を受賞した。 03年は『座頭市』『赤目四十八瀧心中未遂』の出演により、ブルーリボン賞助演女優賞、毎日映画コンクール女優助演賞、キネマ旬報個人賞助演女優賞など、各映画賞での評価を得る。 』など。 16年『団地』で、本作同様に石橋蓮司と夫婦役を演じた。 【本作に向けたコメント】 同世代が多い現場で、充実した撮影期間でした。 石橋蓮司さんとはプライベートでもご一緒する事が多いのですが、夫婦役としては『団地』以来二回目、いつもと変わらず、とても居心地良く共演させていただきました。 皆さん心から楽しんで演じていたので、作品を観る方も絶対に楽しめるものになっていると思います。 岸部 一徳 石田 和行 役 ITTOKU KISHIBE 1947年生まれ。 67年、 GS「ザ・タイガース」のベーシストとしてデビュー。 75年、 ドラマ「悪魔のようなあいつ」で俳優に転向。 その他出演作に『時をかける少女』(83年)、『お葬式』(83年)、『キネマの天地』(86年)、『僕らはみんな生きている』『教祖誕生』『病院で死ぬということ』(93年)『EAST MEETS WEST』(95年)、『八つ墓村』(96年)『ビリケン』(96年)、『39〜刑法第三十九条』(99年)『鮫肌男と桃尻女』(99年)、『顔』(00年)『真夜中まで』(01年)『助太刀屋助六』(02年)『ゲロッパ!』(03)、『いつか読書する日』(05年)、『火火』(05年)、『寝ずの番』(06年)『フラガール』(06年)『転々』(07年)『GSワンダーランド』(08年)『大阪ハムレット』(09年)、、『必死剣鳥刺し』(10年)『大鹿村騒動記』(11年)、『まほろ駅前多田便利軒』(11年)『天地明察』(12年)『少年H』(13年)『舞妓はレディ』(14年)『FOUJITA』 15年 『団地』(16年)、『アウトレイジ最終章』(17年)『北の桜守』(18年)、『鈴木家の嘘』(18年)など。 テレビドラマでは「相棒」シリーズ、「医龍」シリーズ、ドクターX〜外科医・大門未知子〜シリーズなど。 俳優としての現実的な部分と、夢のようなものを持っているのですが、今回はその夢が実現したような気がします。 尊敬する俳優の石橋蓮司さんと、普通ならば主役の人たちが皆集まり脇になって一緒に楽しんで何かをつくろうということはなかなかないことなので、楽しみと緊張感といったものが一緒になってます。 僕ら世代が中心になってひとつのものが成立している。 蓮司さん世代が真ん中にくるとちょっと何か景色がかわる、そんな感じはあります。 桃井 かおり 玉淀 ひかる 役 KAORI MOMOI 1951年生まれ。 文学座付属演劇研究所を経て、71年『愛ふたたび』、石橋蓮司主演の『あらかじめ失われた恋人たちよ』で映画デビュー。 77年『幸福の黄色いハンカチ』で日本アカデミー賞助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総ナメにする。 79年『もう頬づえはつかない』で、キネマ旬報賞・主演女優賞、毎日映画コンクール・女優演技賞など多数受賞。 そのほか主な出演作は75年『僕は天使ぢゃないよ』、80年『夕暮まで』、82年『疑惑』、85年『生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件』、88年『木村家の人びと』、98年『大怪獣東京に現わる』、00年『異邦人たち』、04年『IZO』など。 また、05年『太陽』、ハリウッド大作『SAYURI』、08年『イエロー・ハンカチーフ』、10年『雨夜 香港コンフィデンシャル』、14年『Oh Lucy! 』、15年『Greater Things』(イギリス)、16年『Tales of Mexico』(メキシコ)、『フクシマ・モナムール」(ドイツ)、07年『ゴースト・イン・ザ・シェル』など、海外作品にも数多く起用されている。 06年には、自ら脚本を手がけた初監督作品『無花果の顔』を発表。 世界11の国際映画祭に正式招待され、ベルリン国際映画祭のNETPAC賞を含め7つの賞を取得。 16年に公開された監督第2作『火 Hee』は、ベルリン映画祭、香港映画祭、ウラジオストク国際映画祭、サンパウロ映画祭など世界各国の映画祭で上映されている。 初めて阪本組に参加したんですけど、撮影前は一番私が緊張していたと思います。 でも、今回は蓮司さんはじめ、とても仲の良い方々との共演という事で、今までの作品で一番緊張しなかった作品になったかもしれない(笑)。 私が一番最初に芝居をした時の映画(『あらかじめ失われた恋人たちよ』(71年))で主演が蓮司さんだった事もあり、石橋蓮司という俳優の背中を見て生きてきた訳です。 蓮司さんは頭が良くて、面白くて、鋭いのにかわいくて。 阪本監督は、非常に合理的で、簡潔で、柔軟で、スタッフもみんなアイデアを出せる現場。 もう楽しい限りでしたね。 俳優陣皆さんが、無条件に阪本組に参加しているという関係性が素晴らしいです。 こんなに美しい関係を築いている日本映画は見たことないです。 とても贅沢な映画に参加したと感じてます。 佐藤 浩市 児玉 道夫 役 1960年生まれ。 80年NHK「続・続事件 月の景色」でデビュー。 翌年、映画『青春の門』にて第5回日本アカデミー賞新人賞、ブルーリボン賞新人賞を受賞。 主な出演作に83年『魚影の群れ』、88年『敦煌』、90年『流転の海』、94年『トカレフ』、95年『GONIN』、98年『らせん』、00年『ホワイトアウト』『顔』、02年『KT』、03年『壬生義士伝』、06年『雪に願うこと』、08年『ザ・マジックアワー』、09年『誰も守ってくれない』、10年『最後の忠臣蔵』、12年『あなたへ』『のぼうの城』、13年『草原の椅子』『許されざる者』『人類資金』、15年『愛を積むひと』『起終点駅ターミナル』、17年『花戦さ』、19年『空母いぶき』『楽園』などがある。 テレビドラマには88年「隠密・奥の細道」、93年「ホテルドクター」、94年「横浜心中」、00年「天気予報の恋人」、02年「天国への階段」、05年「クライマーズ・ハイ」、07年「天国と地獄」「風の果て」、09年「官僚たちの夏」、11年「陽はまた昇る」、14年「LEADERS リーダーズ」、17年「石つぶて」、18年「Aではない君と」など、多ジャンルでの多くの主演作を含む作品に出演。 待機作に20年主演『Fukushima 50』(3月公開)、『騙し絵の牙』(6月公開)、主演『サイレント・トーキョー』(12月公開)がある。 【本作に向けたコメント】 創る方も創る方だし,観る方も観る方な映画が出来ました。 でも世界中の何処を探してもない,日本映画だけが持つ優しさと暖かさに包まれた映画です。 『12人の優しい日本人』 91/中原俊監督 、『きらきらひかる』 92/松岡錠司監督 、『課長 島耕作』 92/根岸吉太郎監督 と続けて映画に出演し、これらの作品出演に対し93年第14回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第16回日本アカデミー賞新人賞、第18回おおさか映画祭助演男優賞を受賞。 その後、『Love Letter』 95/岩井俊二監督 、『八つ墓村』 96/市川崑監督)、テレビドラマでは「NIGHT HEAD」 92~93・CX に主演し大きな反響を受ける。 宮沢りえと共に主演した「青春牡丹燈籠」 93・NHK 、同年NHK大河ドラマ「炎立つ」、「この世の果て」「この愛に生きて」 94・CX と立て続けに出演。 「愛していると言ってくれ」 95・TBS 、「青い鳥」 97・TBS の主演ドラマが大ヒット。 阪本順治監督作品としては『傷だらけの天使』 97 に主演して以来多数出演。 近年では『今度は愛妻家』 10/行定勲監督 、『必死剣 鳥刺し』(10/平山秀幸監督)で報知映画賞主演男優賞、ヨコハマ映画祭主演男優賞、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞を受賞。 また新藤兼人監督の遺作『一枚のハガキ』 11 で主演を務める。 以降も『後妻業の女』 16/鶴橋康夫監督 、『3月のライオン』 17/大友啓史監督 、『ブルーハーツが聴こえる~1001のバイオリン~』(17/李相日監督)、『ラプラスの魔女』(18/三池崇史監督)、『パンク侍、斬られて候』(18/石井岳龍監督)、『パラダイス・ネクスト』(19/半野喜弘監督)『ラストレター』(20/岩井俊二監督)など映画中心に活躍。 昨年11月全米公開初登場1位を獲得、山本五十六を演じ注目を集めた『MIDWAY』 ローランド・エメリッヒ監督 が今秋公開予定。 【本作に向けたコメント】 僕の役者人生になくてはならなかった先輩達と後輩達との贅沢な時間、阪本さん、ありがとう。 江口 洋介 守山 秀平 役 1968年生まれ。 87年、映画「湘南爆走族」で主人公・江口洋助役に抜擢され注目される。 テレビドラマでは91年「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」、92年「愛という名のもとに」などの名だたるトレンディドラマに出演、93年と97年には「ひとつ屋根の下」シリーズで主演を務める。 その他主演ドラマとして、99年~09年の「救命病棟24時」シリーズ、00年「涙をふいて」、02年「赤ひげ」、03年「白い巨塔」、04年「逃亡者RUNAWAY」、06年「ウォーカーズ〜迷子の大人たち」、10年「チェイス〜国税査察官〜」、11年「スクール!! 」、13年「dinner」、16年「はじめまして、愛しています。 」18年「ヘッドハンター」など。 主な出演映画に96年「スワロウテイル」、00年「アナザヘヴン」、05年「戦国自衛隊1549」、06年「ギミー・ヘブン」、07年「となり町戦争」、08年「闇の子供たち」、09年「GOEMON」、11年「洋菓子店コアンドル」、12年~14年「るろうに剣心」シリーズ、13年「脳男」、15年「天空の蜂」、18年「孤狼の血」、19年「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」などがある。 【本作に向けたコメント】 ベテラン俳優石橋蓮司さんと阪本順治監督という強力なコンビがタッグを組んだ手作りな映画です。 昭和の不器用な大人達の本気の喜劇作品に参加でき、特別な時間になりました! 是非、映画館で楽しんで下さい!! 妻夫木 聡 今西 友也 役 1980年生まれ。 98年『なぞの高校生』で映画初出演。 01年『ウォーターボーイズ』で映画初主演を果たす。 02年『SABU~さぶ~』『JUSTICE』、03年『さよなら、クロ』『ドラゴンヘッド』『ジョゼと虎と魚たち』、04年『きょうのできごと a day on the planet』『69 sixty nine』、05年『ローレライ』『春の雪』、06年『涙そうそう』、07年『どろろ』『憑神』など、主演映画の出演が続く。 並行してテレビドラマ「ロング・ラブレター~漂流教室~」(02年)、「ウエディングプランナー SWEET デリバリー」「ランチの女王」(02年)などの話題作にも出演、03年「ブラックジャックによろしく」、04年「オレンジデイズ」、05年「スローダンス」で主演作が続き、09年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演・直江兼続役に抜擢、高視聴率を記録した。 その後も、08年『ブタがいた教室』、09年『感染列島』『ノーボーイズ,ノークライ』、10年『悪人』、11年『マイ・バック・ページ』『スマグラー おまえの未来を運べ』、12年『愛と誠』『黄金を抱いて翔べ』、14年『ジャッジ!』『バンクーバーの朝日』、16年『ミュージアム』、17年『愚行録』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』19年『パラダイス・ネクスト』など、様々なジャンルの作品で、主演作含むバリエーション豊かな役柄として活躍。 野田秀樹演出の舞台には「キル」「南へ」「エッグ」「贋作・桜の森の満開の下」など常連出演、ケラリーノ・サンドロビッチ演出「キネマと恋人」でも主演として出演する。 20年には『Red』(2月)、『一度死んでみた』(3月)、『浅田家!』(10月)など話題必至作品の公開が控えている。 阪本順治監督作は08年『闇の子供たち』以来2回目の出演。 【本作に向けたコメント】 約11年ぶりの阪本監督からのオファーに歓喜。 石橋蓮司さんを始め、錚々たるメンバーの中に加えて頂けてとても幸せでした。 どんな役にも愛情たっぷり命を吹き込んでくれる阪本監督に底知れぬ映画愛を感じました。 ハードボイルドな石橋蓮司さんのたまに見せるキュートさが最高です。 是非、劇場で観て頂きたいです。 高校卒業後俳優を目指し、故・菅原文太の付き人を務めていたが、プロレスに傾倒。 93年、みちのくプロレスでデビュー。 お遍路さんのスタイルと、リング内外で言葉を発しないという特異なキャラクターで一躍注目を集める。 翌年の日本プロレス大賞で新人賞を得とく。 アメリカの最大手団体WWF(現WWE)にスカウトされて、95年より渡米。 リングネームを「HAKUSHI」として全米にオリエンタルブームを巻き起こす。 96年、グレート・ムタと死闘を演じ、遠征を終え、古巣となるみちのくプロレスに復帰。 その後は全日本プロレス、新日本プロレス、FMWと団体の枠を超えて活躍。 97年、阪本監督『傷だらけの天使』で俳優としても活躍。 98年、全日本プロレスでジャイアント馬場と対戦。 99年、日本プロレス最古のベルトであるアジアタッグで第65代王者となる。 03年、みちのくプロレスの代表取締役社長に就任。 09年、代表取締役社長退任後コミッショナーに就任。 10年、「徳島ラーメン人生」をオープン。 19年、「じんせい体操」の教室を開講しシニアの健康寿命を延ばす活動を開始する。 【本作に向けたコメント】 大物俳優ばかりで、まさに世界中の怪物レスラー達に囲まれたバトルロイヤルのような凄い現場でした。 井上 真央 福原 歌留多 役 1987年生まれ。 石橋蓮司さんを中心に、全力で楽しんでいる先輩たちの輪の中へ、ほんの少しの時間でもご一緒できたことを幸せに思います。 柄本 明 連城 孝志 役 1948 年生まれ 東京都出身。 76年、「劇団東京乾電池」を結成し、座長を務める。 79年、映画『赤塚不二夫のギャグ・ポルノ気分を出してもう一度』で映画デビューを果たし、『男はつらいよ』シリーズや、84年『ロケーション』、85年『二代目はクリスチャン』、88年『木村家の人々』、91年『グッバイ・ママ』などの作品に出演、92年には監督を務め出演もした『青がこんなに青いわけがない』で話題に。 その後96年『Shall We ダンス?』 や97年『うなぎ』などの話題作への出演、98年の主演作『カンゾー先生』にて第 22 回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞した。 また、並行して多くのテレビ番組でも活躍。 その後映画では00年『ざわざわ下北沢』、02年『KT』、03年の『座頭市』では毎日映画コンクールにて男優助演賞を受賞。 04年『タカダワタル的』(企画兼)、06年『ハリヨの夏』、08年『石内尋常高等小学校 花は散れども』(主演)、10年『桜田門外の変』、11年『一枚のハガキ』、14年『0. 5 ミリ』、16年『モヒカン故郷に帰る』、そして19年には『ある船頭の話』で70歳にして主演を務め、国際的評価を得る。 11 年には紫綬褒章、19年には旭日小綬章を受章する。 また、舞台公演では劇団東京乾電池での公演の他にも、93年「煙草の害について」での一人芝居、98年「浅草パラダイス」、03年「綿畑の孤独のなかで」、04年「空想万年サーカス団」(阪本順治作)、08年「瀕死の王」、12年「誰か、月光 恐怖ハト男」、14年「生きると生きないのあいだ」、16年「ただの自転車屋」、18年「誰もいない国」など、常に最前線で主演作を抱え、その幅広い活躍はとどまるところを知らない。 【本作に向けたコメント】 出なければいけない映画でした。 寛 一 郎 五木 要 役 1996年東京出身。 17年「心が叫びたがってるんだ。 」で映画初出演。 同年「ナミヤ雑貨店の奇蹟」18年「菊とギロチン」 19年1月『チワワちゃん』、同年3月「君がまた走り出すとき」で主演を果たす。 同年5月『雪子さんの足音』同年10月『下忍 赤い影』『下忍 青い影』に主演するなど多数の映画作品に出演。 テレビドラマには18年3月「春の開局記念ドラマ『ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実』、同年7月『青と僕』同年10月『ドロ刑ー警視庁捜査三課ー』同年12月「リーガルV~元弁護士、小鳥遊翔子~』19年『悪党~加害者追跡調査』、同年10月~12月『グランメゾン東京』に出演するなど活躍の場を広げている。 【本作に向けたコメント】 古き良き時代の人間、そして映画。 この作品に一年前参加できたことで今の自分があるし、今の時勢に戦って行こうと勇気をくれる作品でした。 石橋蓮司最高! 前田 亜季 中道 亜美 役 96年『学校の階段2』、97年『学校の怪談3』とヒロインを演じ、その後テレビドラマ・映画・声優と活躍の場を広げる。 2000年公開 映画『バトル・ロワイアル』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 04 年『この世の外へクラブ進駐軍』で阪本順治監督作品に参加。 主な出演映画に05年『リンダリンダリンダ』、09年『銀色の雨』、13年 『青木ヶ原』、19年『乱反射』など。 ドラマでは13年「ごちそうさん」、15年「農業女子"はらぺ娘"」、11年・19年「深夜食堂」、19年「浮世の画家」、20年「帰郷」などに出演。 【本作に向けたコメント】 石橋さんと岸部さん、お2人との共演シーンでは、佇まい、その背中から滲み出るものって本当にあるんだなぁ、見えるんだなぁ、と感じるとても幸せな撮影時間でした。 こんな可愛らしい魅力有るにんげんになれたらな、、と。 憧れる世界が映画の中にありました。 私はニヤつきながら終始みていました。 是非ご覧頂きたいです。 渋川 清彦 西浜 雄大 役 1974年、群馬県渋川市出身。 「KEE」の名でモデルデビュー、98年の『ポルノスター』で映画初出演。 その後、主な出演作に02年『火星のカノン』、03年『ナインソウルズ』、04年『ガールフレンド』、04年『せかいのおわりworld' end girl friend』、06年『46億年の恋』、07年『キャプテントキオ』、09年『蘇りの血』、11年『惑星のかけら』、12年『Playback』、さらに14年『そして泥船はゆく』で初単独主演、その後主演作が続き15年『モーターズ』『お盆の弟』『アレノ』、16年『下衆の愛』、18年『神と人との間』『榎田貿易堂』、19年『半世界』、さらに同年、テレビドラマともに主演の『柴公園』、また、主演『狼煙が呼ぶ』が続いた。 また、主な出演ドラマに、99年「悪いオンナ「プレイヤー」」、09年「外事警察」、12年「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん! 〜」、13年「空飛ぶ広報室」、14年「ペテロの葬列」、「461個のありがとう。 〜愛情弁当が育んだ父と子の絆〜」、15年「ウロボロス〜この愛こそ、正義。 」、16年「この街の命に」、「ラヴソング」、17年Amazonプライム・ビデオ「東京ヴァンパイアホテル」、18年「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」、NHK大河ドラマ「西郷どん」、「ルームロンダリング」、19年「柴公園」(主演)、「盤上の向日葵」など。 また、2020年は映画『37seconds』(2月公開)、主演『酔うと化け物になる父がつらい』(3月公開)が待機している。 【本作に向けたコメント】 石橋蓮司さんの息子役をやらせてもらった「半世界」に続き二度目の阪本組。 40半ばにさしかかった自分は、今や現場で年上になりつつある立場が増えてきましたが、今回の阪本組の現場では、自分が若輩者という立場でありがたく演らせて頂きました。 石橋蓮司さんの背中をみて、生きてきた道、懐の深さを勝手に学ばさせてもらっています。 小野 武彦 若山 得安 役 1942年生まれ。 俳優座養成所を卒業後、文学座に入団。 主な出演ドラマに、11年~18年「DOCTORS〜最強の名医〜」シリーズ、16年「ダメな私に恋してください」、18年「黄昏流星群」19年「向かいのバズる家族」「東京独身男子」。 主な出演映画に、98年~12年『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ、11年『大鹿村騒動記』、12年『ロボジー』『鍵泥棒のメソッド』、13年『謝罪の王様』、19年『半世界』。 【本作に向けたコメント】 映画は石橋蓮司さん、阪本順治監督、原田芳雄さんが大好きな人達が集まって創られたとてもとても贅沢な作品です。 意外な人達が意外なところに。 お楽しみ下さい!! 柄本 佑 植田 順 役 東京都出身。 03年公開作品「美しい夏キリシマ」で主演デビュー。 その後の主な出演作に05年『真夜中の弥次さん喜多さん』、『17歳の風景~少年は何を見たのか』、『疾走』、07年『子宮の記憶ここにあなたがいる』、07年『犯人に告ぐ』、13年『横道世之介』、『フィギュアなあなた』、15年『GONINサーガ』、17年『追憶』、18年『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『きみの鳥はうたえる』、『ポルトの恋人たち-時の記憶-』と三本の主演映画が公開され第73回毎日映画コンクール男優主演賞、第92 回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、第28回日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞。 19年『居眠り磐音』、『アルキメデスの大戦』、『火口のふたり』がある。 20年は主演ドラマ「心の傷を癒やすということ」や「知らなくていいコト」が放映中の他、公開待機作として映画『Red』、『痛くない死に方』がある。 阪本順治監督作品には「カメレオン」以来2度目の出演となる。 【本作に向けたコメント】 社長に相談したのは初めてのことです。 何故って、超絶大好きな蓮司さんの主演作にワンカットも自分が出てないなんて悔し過ぎると思ったからです。 しかも阪本組ですよっ。 禁じ手を使い出させていただきました、、、しかし!出れて本当に嬉しかった!最高!.

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映画『一度も撃ってません』 阪本監督×妻夫木聡×笠井信輔アナ!男の映画談義トークイベントを開催!

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天海祐希、19年ぶりの映画単独主演!「老後の資金がありません!」20年9月公開 2019年11月27日 05:00 垣谷美雨氏のベストセラー小説 「老後の資金がありません」が映画化 C 2020『老後の資金がありません!』 製作委員会 [映画. com ニュース] 女優のが、氏のベストセラー小説を映画化する「」に単独主演することがわかった。 天海が映画単独主演を務めるのは、2001年に公開された「」以来、19年ぶりのこと。 「」の監督がメガホンをとり、20年9月18日に公開される。 主人公・篤子を演じることになった天海は「このお話をいただいた後、『老後の資金』が何千万ないといけないなどとニュースになりまして、とてもタイムリーな作品だと思いました。 原作も、クスクス笑い、考えさせられながら拝読しました。 きっと、どなたでも共感できる作品なのではないでしょうか」とアピール。 「誰もが老いていく中、『老後の資金』を切実な問題として抱える主婦とその家族を中心に、とても深刻ではあるけれどちょっと笑える素敵な作品になるのでは? と思います。 ぜひ、この作品を見て老後の問題を先に知って頂いて、ご自分の人生を考えつつ、将来に備えて頂けたらいいなぁと」と思いの丈を述べている。 前田監督は「タイトルに惹かれてしょうがない。 誰もが気になり、避けては通れない『老後』のこと。 そして、強烈なキャラクターが勢ぞろいした濃いキャスト。 映画として面白くならないわけがない。 だからこそ、悩ましい。 もしつまらなければ、監督のせいである。 嬉しい悲鳴をあげながら、撮影している」と語りつつ、「天海祐希さんはジョーカー!」と断言。 「どんな設定であろうが、いかなる状況だろうが、ベストに遂行され、アクシデントさえも取り込んでしまう、その多様性と万能さは、オールマイティなトランプのジョーカー以上の活躍である」と話している。 原作の垣谷氏は「『』は、お金の使い方に生き方そのものが表れるという思いから書いた小説」と説明。 「今回の映画は、原作を超えてさらに広がりを見せてくれます。 あの小説がどんなふうに表現されるのだろう、映画には小説とは異なる感動と面白さがある。 そう思うと、原作者としてもワクワクしてきます」とコメントを寄せている。 「」は、企画・プロデュースを「」の、脚本を「」「」「」のが担当する。 20年9月18日に全国公開。 (映画. com速報)•

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一度も撃ってません (2020)

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 あらすじ<STORY> ハードボイルドを気取る小説家・市川の原稿は、時代遅れな作風からまったく採用されず、担当編集者からも愛想を尽かされていた。 だが、ただのネタ集めのつもりだったその行動がきっかけで、市川は妻に浮気を疑われ、さらに敵のヒットマンから命をねらわれてしまう。 ストーリーよりも雰囲気を見る映画ですね。 CMとか全然見てないですけど。 石橋蓮司、岸部一徳、大楠道代、桃井かおり出演。 柄本父子とか一枚看板になれる人達がチョイ役でぞろぞろ出てた。 豊川悦司はわからなかんだ。 そして舞台となるバーの看板ロゴデザインが原田芳雄 そーゆー映画。 いやーほんと出演者が豪華で、ちょっとだけのシーンだった 柄本佑くんも蓮司さんが素敵っておっしゃってたけど素敵でした。 そして、桃井かおりさんがほんと素敵で引き込まれた。 桃井さん素敵でした!! あと、あの浩市さんかわいい。 夜を愛する住人達の上質な映画でした。 阪本順治監督のハードボイルドコメディ。 ややスローテンポだが、豪華ベテラン勢が見せる 絶妙な掛け合いと程良いユルさが絶妙で何度も笑える。 クライマックスの緊張とオチも最高。 夫婦のドラマとしても見応えがある。 ある程度想定できた緩い世界だが柄本佑のシーンのようにやる時はやるし カッコいいジャズには漏らしそうになる。 次も丸山脚本で凄いやつをお願いしたい。 キュンキュンする。 コレは映画館の空気で観て欲しい。 あーオモロかった。 紫煙の香り漂う夜の街とBAR、 そして殺し屋というハードボイルドな世界観は遺物なのかもしれない。 古臭くテンポも決して良くはないが細かな説明をあえてしない 潔さは"脳筋映画"と呼びたい。 感情移入では絶対的にミニシアターですが、役者の表情なんかはアマプラの方がじっくり見れて... 今年というか自分の中の恋愛映画で一位です。 今までみたことない山﨑賢人くんは圧倒... 映画館とAmazonプライム... 明け方の桜並木を自転車を2人乗りして通るシーン、たくさんの思いが詰まりすぎて、涙が流れ続... 最後のシーンが映画ならではという... 沙希ちゃんに感情移入しすぎて 辛い辛いと胸を痛めてました。 永田への想いが1番よく... 宝物にします。 こんなにいい映画、ひとりでも多くの方が見てもらいたい!... 台詞量。 圧巻だった!」「理路整然とした感情のうねりに飲み込まれる!」「今の時代にこんなに刺さるとは。

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