鹿児島県知事選挙 情勢。 鹿児島県知事選12日投票 7候補、情勢混沌(南日本新聞) 任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は12日…|dメニューニュース(NTTドコモ)

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鹿児島県知事選挙 情勢

7月27日の任期満了に伴う鹿児島県知事選に、元知事の伊藤祐一郎氏(72)が9日、無所属で立候補する意向を表明した。 今月下旬から2月上旬に正式表明する。 知事選には既に現職のほか、新人2人も立候補を表明しており、伊藤氏で4人目。 他にも候補擁立の動きがある。 伊藤氏は9日に東京都内で自民党県連会長の森山裕衆院議員と会い、再登板を目指す意向を伝えた。 伊藤氏は西日本新聞の取材に「ばらばらになっている県全体をワンチームにまとめたい」などと出馬の動機を語った。 伊藤氏は同県出水市出身。 総務省総括審議官を経て2004年の知事選で初当選し3期務めた。 16年7月の前回知事選に立候補したが、落選した。 他に立候補を表明しているのは、現職の三反園訓(みたぞの・さとし)氏(61)、鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)、元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)。 (上野和重、湯之前八州).

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鹿児島知事選、行方混沌 自民県連は慎重姿勢崩さず|【西日本新聞ニュース】

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今夏に見込まれる鹿児島県知事選(任期満了は7月27日)を巡り、県政界の動きが活発化している。 昨年12月、2期目を目指す現職の三反園訓(さとし)氏(61)のほか、共に新人で鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)、元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が立候補を表明。 元知事の伊藤祐一郎氏(72)も今月9日、出馬の意向を明らかにした。 自民党県連は三反園氏からの推薦要請に対し、候補が出そろうまで判断を先送りするとしており、知事選の行方は混沌(こんとん)としている。 「現職の3年半の県政運営が合格点に至らないから、こんな状況になる」。 自民県議の一人は、知事選への名乗りが相次いだことをこうみる。 伊藤氏ら3人はいずれも三反園県政に批判的で、立て直しを訴える。 「鹿児島からもう一回、維新を起こす気持ちで鹿児島を元気にしたい」。 三反園氏は6日の年頭会見で2期目への意欲を語った。 ただ、選挙戦の組み立ては前回と異なる。 「真・県民党」を掲げ、民進(当時)と社民両党の支援を受けたのと一転、今回は昨年12月3日の正式出馬表明後、自民、公明に推薦を願い出た。 三反園氏は「両党の支援を得て県政運営をしているから」と説明する。 保守地盤の鹿児島。 参院選鹿児島選挙区では改選数が2から1になった2001年以降、自民が7連勝。 知事選は参院選同様、全県を選挙区とするだけに自民の動向が鍵を握る。 県議会(定数51)の38議席を占める自民県議団は昨年12月中旬、三反園氏の推薦願の対応を協議。 ヒアリングの結果、3分の1強が「自民の政策を進めている」などと推薦を求めたが、「反対」「時期尚早」などが上回ったという。 判断を委ねられた県連は同22日、結論を先送りした。 森山裕県連会長は「誰に県政を託すかは慎重に選びたい」と話す。 すんなりと自民が三反園氏の推薦に踏み切れない背景に、昨夏の参院選のしこりをみる向きもある。 自民現職の尾辻秀久氏(79)の対抗馬として、元自民県議の前田終止氏(72)が立候補。 前田氏の陣営には三反園氏の後援会幹部が入っていた。 厚生労働相を務めた尾辻氏は、三反園氏の公約の女性副知事登用に力を貸し、同省からの派遣を実現したとされる。 「恩人に弓を引いた」との感情が拭えない県議もおり、三反園氏は上京の際、たびたび自民党本部を訪問し幹部に面会。 推薦への力添えを依頼しているという。 4人が立候補した2004年の知事選で自民県連は県議会議長(当時)を推薦したが、「党員党友の良識に委ねる」として他候補の支援を認め、分裂選挙となった。 ある自民県議は「16年前と同じで、県連が一本化することはない」と指摘する。 (上野和重).

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鹿児島県知事選挙2020開票結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想

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今月4日、自民党鹿児島県連が会議を開き、夏に予定される県知事選挙で現職の三反園訓氏(62)を推薦する方針を決めた。 2月に三反園推薦を強行した同党県議団の決定を尊重した形だ。 だが、その県議団も一枚岩ではなく、不穏な空気が漂う。 県選出国会議員で三反園支援に汗を流しそうなのは、県連会長の森山裕国会対策委員長くらいといったお寒い現状である。 「決まったことに従うのが自民の伝統」と話し、三反園推薦に反対している国会議員や県議らに、造反しないようくぎを刺した。 わざわざ「全会一致」を宣伝しなければならないほど、県連内部の意見が割れているということだ。 2月の県議団総会で現職推薦を決めた際も、三反園派の副会長が真っ先に口にしたのが「全会一致」。 これについては、総会の中で外薗勝蔵県議会議長が、三反園推薦に慎重な意見を述べた議員を「うるさい、黙っとけ!」と恫喝し、屁理屈を並べ立てて無理やり推薦を決めさせたことが分かっている。 森山氏の「全会一致」も、県議団の「全会一致」も真っ赤なウソ。 県連会長がどれだけ凄んでも、鹿児島の自民党が事実上の分裂選挙に突入するのは確実とみられている。 森山氏は造反した議員を党規違反に問うつもりなのかもしれないが、党本部が動くことはなさそうだ。 昨年の福岡県知事選挙では、麻生太郎副総理が安倍首相に直談判してまで推薦を勝ち取った元官僚の新人が、山崎拓元自民党副総裁らが支援した現職の小川洋知事に95万票もの大差をつけられ惨敗。 武田良太国家公安委員長ら数名の衆院議員が造反し、保守分裂となったことが大きく響いた結果だった。 その折、二階俊博幹事長は武田氏らの行動を容認し、県連サイドから上がった処分を求める声に対し、「必要ない」として一蹴している。 鹿児島で反三反園派を処分すれば、福岡県のケースと違う方針になるため、党本部は沈黙を守るしかない。 鹿児島県連内部で無理に処分しようとすれば、反発する議員らの離党という事態を招きかねない。 そうなると。 県連組織そのものが崩壊に向かう。 ある自民党関係者は、こう話す。 「なんで自民党が三反園を推薦しなければならんのよ。 現職とはいえ、三反園推薦はまったく筋が通らない。 前回の知事選で我が党が推薦したのは伊藤さん。 敗れたのは、自民党全体の責任でもあるだろう。 一方、三反園は共産党を含めた野党が支援した人物だ。 なんが悲しくて自民党が推薦しなきゃならんのか。 しかも、三反園は原発廃炉で県民に嘘をついた。 薩摩隼人に嘘はご法度じゃ。 三反園氏は2016年の知事選で、現在は共産党県議の平良行雄氏と「政策合意」(下、参照)を結び、4選を目指した伊藤祐一郎前知事を破って初当選した。 平良氏は反原発派の代表であり、この政策合意の結果、野党陣営が三反園支援に回り、当時15~20万票あるといわれていた反原発票もごっそり新人の三反園氏に流れている。 三反園氏の得票は426,471票で、伊藤氏342,239票。 反原発票がなければ、三反園知事は誕生していなかった。 しかし、知事に就任した三反園氏は平然とこの約束を反故にし、九電から研究費をもらっている学者をトップに据え、原発容認の御用組織を立ち上げている。 知事選で支援を受けた反原発派からのメールや電話は、すべてシャットアウト。 度々の面会要請にも応じようとせず、黙殺を決め込むという徹底ぶりだ。 知事選期間中、候補者である三反園氏を支えた後援会長や支持者も知事就任と同時に追放し、対立した自民党にすり寄ったことは周知の通りである。 有名な薩摩武士の郷中(ごじゅう)教育で守るべきもとして教えられたのは、「 負けるな」「 嘘をつくな」「 弱い者をいじめるな」の三つだったと伝えられるが、三反園氏は最も縁遠い存在と言えるだろう。 そうした人物を推薦するというのだから、鹿児島の自民党には薩摩隼人を自負する資格などあるまい。 最後の最後まで意中の人物を明かさず、無理やり「全会一致」で収めたのだから、大物は違う。 ただ、一連の経緯を振り返ってみれば、森山氏は昨年の早い時期から三反園推薦を決めていたと思われるフシがある。 三反園陣営の事務局長には、元衆院議員で自民党鹿児島県連の事務局長だった人物が就任しているのだが、この点について古参の党員は、「森山氏の了解がなければできない人事」だと断言する。 県議団に推薦に関する事実上の決定権を与えたのも森山氏だし、三反園派と反三反園派が割れて県議団が県連に議論の下駄を預けた際も突き返し、何としても話をまとめるよう指示を出した。 責任回避を図りながら、うまく現職推薦という結論を引き出したと言えるだろう。 県連として正式決定を出す直前には、他の県選出国会議員らとの会合の席で、ひと悶着あったのだという。 「大喧嘩になったらしい」(県連関係者)という話もあったが、最終局面では強い反対など出なかった。 ガス抜きが終わっていたということだ。 自民党国会対策委員長の肩書は伊達ではない。 選挙前の調査では、よほど酷い失敗を犯さない限り、何年間も知事として顔を売ってきた現職に有利な数字になるのが普通。 毎回の「調査結果」は、当然三反園氏のポイントが一番高かったのだが、「出所」が明らかではなかったため、途中から「あれはでっち上げ」「信用できない」という声が上がり始めた。 「自民党本部が行った調査だ」という情報もあれば、「森山会長の地元企業のコールセンターがやった」という話もあり、どれが真実なのかまるで分らない。 3人とは、伊藤前知事、塩田前九州経済産業局長、そして一部の自民党関係者が推していた森博幸鹿児島市長であり、この3人のポイント合計が三反園氏のそれを下回ったことは一度もなかった。 出回っていた調査結果が本当なら、有権者の半数以上が現職の続投を拒否しているということになる。 現職不人気の証明だろう。 ちなみに、HUNTERが入手した別の調査結果では、伊藤+塩田の数字が現職の三反園を凌駕する結果となっている。 新型コロナウイルスの感染拡大であらゆる社会活動が自粛を余儀なくされる中、19日に行われた鹿児島市議会議員選挙の投票率は、過去最低の37. 32%に終わった。 鹿児島県知事選挙は、6月25日告示、7月12日投開票の予定だ。

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