フランス人形。 パリの人形店|パリの文化・歴史|パリの歴史・文化|パリ観光サイト「パリラマ Paris

人形を、ゴミ処分しないで!セカンドライフは、人形のリサイクルを行っています

フランス人形

ロシア民謡を思わせるアレンジがいいですね。 これを聞くたびに、ポーリュシカ・ポーレを思い出してしまいます。 さて、邦題は「夢見るシャンソン人形」と可愛らしい感じなのですが、歌詞の内容はわりとシニカルです。 私は何も知らずに、歌を歌う人形なのよ」と自嘲的な歌詞です。 フランス・ギャルは笑顔で歌っておりますが。 そこからみんな、歌っている私が見える。 私は同時にいろんなところにいるの。 「いったい何になるの?」 「わけもなく愛の歌を歌う。 男の子たちのこと、何も知らないのに」 わたしはただのろう人形、おがくずの人形 太陽のような金色の髪の ろう人形、おがくず人形 でもいつか、自分の歌のように生きるつもりよ ろう人形、おがくず人形 男の子たちの情熱を怖れないでね ろう人形、おがくず人形 単語メモと文法ポイント セルジュ・ゲンズブールは言葉遊びやダブルミーニングをするのが好きというか、得意な人なので、よく裏の意味が込められています。 おがくずをつめた人形はフランスの伝統的なおもちゃです。 ろうでできていて、音がでる人形という解釈もできるかもしれません。 bon ) pire: より悪い (cf. 客間に飾ってあるちょっといい人形=自分よりきれいな女の子やモデルたち。 voir la vie en rose :人生をばら色に見る、物事を楽天的に考える rose bonbon:濃いピンク色。 お菓子の色。 Je vois la vie en rose bonbon の rose は、ばら色のめがねのばら色と、ローズボンボンというピンク色のお菓子の rose とをかけあわせてます。 bonbonは韻をふませるため。 最初のパッセージでは、son-chansons-son-salon-bonbon-son と韻をふみ、2つ目では miroir-voir-fois-voix と韻をふんでいます。 ふたつあわせて突然大声をだして、こわれる感じでしょうか? Celles qui:celles は 関係代名詞、quiの先行詞。 chiffon (シフォン)は英語や日本語では、シフォンは平織りの薄い絹で、素敵なイメージなのですが、フランス語では、雑巾やボロ切れ、しわくちゃの布、という意味です。 生きるつもりだ。 生きるだろう。 craindre: 恐れる la chaleur: 熱、ぬくもり en chaleur だと「さかりのついた」という意味です。 文法ポイントとしては、 ne … que A は Aしか…ない、Aだけ…である これ、すごくよく出てきます。 こちらで詳しく説明しています。

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夢見るシャンソン人形:フランス・ギャル(歌と訳詞)

フランス人形

パリでも珍しくなった伝統のフランス人形店 リュクサンブール公園近くを歩いているとき、不思議なお店を見つけました。 パリでは珍しい人形のお店。 いわゆる「フランス人形」がショーウィンドウに置いてあります。 19世紀後半に黄金期を迎えたフランス人形も今では見つけるのが難しいです。 このお店はそんな貴重な場所の一つかもしれません。 パリは職人の町であることを思い出させてくれる光景。 こういうお店が残っているのも、大量生産ではなく職人の技術を大事にするフランスだからこそ。 人形や家具などは壊れても、フランス人はそれを捨てずに職人の店に直しに持っていきます。 しかしパリでもそのような店は徐々に減っています。 人形の本家?フランス人形の歴史 19世紀前半、フランスの子供たちが持っていたのはドイツ人形でした。 ヨーロッパで最大の玩具生産の街ニュルンベルクからの輸入品が大半を占めていました。 19世紀後半になってフランスの人形師ジュモー親子がビスク・ドールを作ったのがフランス人形の始まりです。 以前人形の顔は成長した女の子でしたが、ジュモー親子は小さな可愛い女の子の顔の人形を作りだし、日本人が思い描くフランス人形のイメージを作り上げました。 1870年の普仏戦争後にはニュルンベルクからの輸入も途絶え、またドイツへの反対運動からドイツ人形はボイコットされ、次第にフランス人形が定着していきます。 しかしそのフランス人形も第二次世界大戦後には徐々に消えていきます。 パリにお店が残っていること自体が珍しいです。 当時のフランス人形の素材は磁器製で頭部は2度焼きされており、とても手がかかったもの。 上流階級の女の子の遊び道具は今や、高価な美術品となっています。

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ビスクドール

フランス人形

ロシア民謡を思わせるアレンジがいいですね。 これを聞くたびに、ポーリュシカ・ポーレを思い出してしまいます。 さて、邦題は「夢見るシャンソン人形」と可愛らしい感じなのですが、歌詞の内容はわりとシニカルです。 私は何も知らずに、歌を歌う人形なのよ」と自嘲的な歌詞です。 フランス・ギャルは笑顔で歌っておりますが。 そこからみんな、歌っている私が見える。 私は同時にいろんなところにいるの。 「いったい何になるの?」 「わけもなく愛の歌を歌う。 男の子たちのこと、何も知らないのに」 わたしはただのろう人形、おがくずの人形 太陽のような金色の髪の ろう人形、おがくず人形 でもいつか、自分の歌のように生きるつもりよ ろう人形、おがくず人形 男の子たちの情熱を怖れないでね ろう人形、おがくず人形 単語メモと文法ポイント セルジュ・ゲンズブールは言葉遊びやダブルミーニングをするのが好きというか、得意な人なので、よく裏の意味が込められています。 おがくずをつめた人形はフランスの伝統的なおもちゃです。 ろうでできていて、音がでる人形という解釈もできるかもしれません。 bon ) pire: より悪い (cf. 客間に飾ってあるちょっといい人形=自分よりきれいな女の子やモデルたち。 voir la vie en rose :人生をばら色に見る、物事を楽天的に考える rose bonbon:濃いピンク色。 お菓子の色。 Je vois la vie en rose bonbon の rose は、ばら色のめがねのばら色と、ローズボンボンというピンク色のお菓子の rose とをかけあわせてます。 bonbonは韻をふませるため。 最初のパッセージでは、son-chansons-son-salon-bonbon-son と韻をふみ、2つ目では miroir-voir-fois-voix と韻をふんでいます。 ふたつあわせて突然大声をだして、こわれる感じでしょうか? Celles qui:celles は 関係代名詞、quiの先行詞。 chiffon (シフォン)は英語や日本語では、シフォンは平織りの薄い絹で、素敵なイメージなのですが、フランス語では、雑巾やボロ切れ、しわくちゃの布、という意味です。 生きるつもりだ。 生きるだろう。 craindre: 恐れる la chaleur: 熱、ぬくもり en chaleur だと「さかりのついた」という意味です。 文法ポイントとしては、 ne … que A は Aしか…ない、Aだけ…である これ、すごくよく出てきます。 こちらで詳しく説明しています。

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