真希波マリ 死亡。 「エヴァンゲリオン」新劇場版の完結編を見る前に重要なポイントを考察!

惣流・アスカ・ラングレー

真希波マリ 死亡

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する葛城ミサトとは? 葛城ミサトのプロフィール 葛城ミサトは 『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物の1人。 生年月日は1986年12月8日、年齢は29歳、血液型はA型、身長は163㎝、体重は47㎏です。 テレビ版では NERV(ネルフ)の戦術作戦部作戦局第一課課長、 新劇場版ではNERVの戦術作戦部作戦局第一課課長からWILLE(ヴィレ)の指揮艦長となっています。 葛城ミサトは 碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの保護者であり、上司でもあります。 エヴァンゲリオンの戦闘指揮官も務めており、シンジやアスカがエヴァンゲリオンに乗る際には指示を出しています。 指揮官として優秀な一方で、 私生活はずぼらでだらしがありません。 家事もシンジに任せており、レトルトカレーを作った際にもまずくなるというかなり料理下手です。 関連記事をご紹介! 葛城ミサトの過去 【セカンドインパクト】15年前、人類の半数を死に至らしめた地球規模の大災害。 その被害の爪痕は各所に残っている。 — アンク@金曜ロードSHOW! セカンドインパクトに遭遇した者の中では葛城ミサトが 唯一の生存者であり、その際に 大きな精神的外傷を受け失声症を患っている時期がありました。 また、胸部から腹部にかけて傷痕が残っています。 家族よりも、研究を優先して没頭する父にあまりいい想いを抱いていませんでしたが、セカンドインパクトが起きた際に命と引き換えにミサトを救い、それ以来ミサトは 使徒に対して復讐心を抱くようになります。 それでは、葛城ミサトの最後とその真相についてご紹介していきます。 『葛城ミサトの死』はTV版と劇場版で結末が違う! 平成最後の8月後半は、ふと思い立って、夜な夜なエヴァンゲリオンのテレビ版全話と旧劇場版を見直してしまった。 90年代に引き戻されて映画館で打ちのめされた精神破壊まで思い出したけど、最後のシーンが「救い」だと感じるくらいには大人になれてた。 つまり、葛城ミサトの最後もテレビ版と旧劇場版では違うということです。 葛城ミサトの最後を紹介する前に、テレビ版と旧劇場版の結末について簡潔にご紹介します。 テレビ版は人類補完計画が発動し、シンジの精神世界が描写されます。 エヴァンゲリオンも使徒も存在しない世界を見て、自分がここにいてもいいということに気付きます。 最後に登場人物たちに「おめでとう」と言われ、シンジは「ありがとう」と言って微笑んで終わります。 旧劇場版は全ての使徒を倒し終わり、ゼーレの戦略自衛隊との戦いが始まります。 シンジの絶望からサードインパクトが始まり、全人類の肉体が液化します。 EVA初号機は第2使徒リリスに取り込まれ、 シンジが全人類が1つになること望まなかったことでリリスを倒します。 葛城ミサトの死因は戦略自衛隊による爆破! 久々に好きな旧劇見てたら目線誘導がちゃんとなってて驚いた。 戦略自衛隊が構える銃の先に目が行くよう壁の線があったり、別画面でも同じように火炎放射の先にラインがある。 エヴァは画面レイアウトすげーな — OA omnifactory 葛城ミサトが死ぬことになるのは旧劇場版の方です。 全ての使徒を倒したNERVに対してゼーレは戦略自衛隊を用いて武力的占拠を開始します。 NERVの施設がどんどん破壊されていく中、 シンジが生きる気力を失ったまま戦略自衛隊に殺されそうになっているところをミサトによって救出されます。 ミサトとシンジはEVA初号機のケージへと向かいますが、その途中でミサトは 戦略自衛隊から銃撃を受けて負傷します。 その後のミサトとシンジの会話は非常に印象的で2人の人間性がよく表れています。 シンジをEVA初号機の元へと送り届けた後、ミサトは倒れます。 戦略自衛隊から受けた負傷は致命傷ではありましたが、 最後は戦略自衛隊による区画爆破によって命を落とします。 漫画版の葛城ミサトは戦略自衛隊を道連れに自爆して死亡 漫画版のここのミサトさんがさいこうにセクシーでかっこいいからみんなエヴァ買お? ? — 🤖アヤ🚀 kawakilla 漫画版では若干ですが葛城ミサトの最後が違います。 旧劇場版では戦略自衛隊による区画爆破によって死亡しましたが、漫画版では 手榴弾で戦略自衛隊の隊員を道連れにして自爆します。 旧劇場版でも漫画版でも死亡してしまうことには変わりありませんが、どちらにしてもシンジを守って死亡していることから、 保護者としても上官としても使命を全うしていることがわかります。 人類補完計画が発動。 葛城ミサトを含む全人間はL. Lへ! あーそっか、こいつらもテレワークだったのか。 Lという液体と化します。 Lとは エヴァンゲリオンのエントリープラグ内に満たされるオレンジっぽい色の液体のことで、液体でありながらも肺に取り入れることで直接酸素を供給させることができます。 また、L. Lは 血液のような臭いがします。 生命のスープとも言われていることから重要なものであることがわかります。 戦略自衛隊による区画爆破で死亡した葛城ミサトですが、彼女もまた人類補完計画の発動と共にL. Lに還りました。 肉体がL. Lとなった後、 魂は「黒き月」に集められ、全人類が単体の生命になりかけます。 しかし、シンジがそれを望まなかったことで元の世界に戻り、シンジとアスカだけしかいない世界になります。 Lに還った全人類と葛城ミサト。 しかし、L. Lに還ったということは死んだということなのでしょうか。 その真相はいかに。 葛城ミサトは生き返ることは可能なのか? エヴァ。 テレビ版だと、ここなのか? 「おめでとう」 個人的には「笑えばいいと思うよ」 「笑えばいいと思うよ」は、テレビ版がイチオシ。 — 椿らい堂 raidotsubaki そもそも人類補完計画とは、 全人類をL. Lに還元して1つの生命となることが目的でした。 自分と他人の間には壁または境界線があり、これが ATフィールドです。 このATフィールドがなくなることで人類は1つになります。 シンジは他人と1つになることに葛藤し、最終的にはそれを拒みます。 これによって L. Lに還元された状態を再び他人との境界線がある状態にし、人間の姿に戻ります。 これを サルベージと言います。 Lから人間の姿に戻れるということは、 葛城ミサトや他のL. Lになってしまった全人類も生き返れる可能性があるということです。 なかなか難しい話ではあったかと思いますが、ATフィールドとサルベージが人間と大きく関係していることは確かです。 葛城ミサトはもう1人の主人公的な要素もあるキャラクター! 葛城ミサトの死亡フラグ ほんとにかっこいい😭 — ガンダムマイスターしゅん kawashun05 いかがでしたでしょうか。 葛城ミサトの最後とその真相について少しでも知ることができましたでしょうか。 葛城ミサトは旧劇場版にてシンジを庇って死亡し、サルベージによって生き返ることができる可能性があるということでした。 少々難しい内容ではありましたが、詳細は是非とも『新世紀エヴァンゲリオン』をご覧になって確認してみてください。 いろいろな解釈があるからこそ面白いかと思います。 関連記事をご紹介!.

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アダム(白き月)とリリス(黒き月)とリリン、使徒とエヴァ。知恵の実と生命の実。【エヴァンゲリオンFANさいと】

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当初から1作目「序」、2作目「破」、3作目「急」(後に「Q」に変化)、4作目「?」の全4部作となることが予告されていましたが、2012年の「Q」以後は完結編がいつになるか不明な状態でした。 およそ8年間も音沙汰がありませんでしたが、2019年ついに完結編のタイトル『シン・エヴァンゲリオン劇場版: 』(以下、完結編)が明かされました。 そして2020年6月27に公開予定であることがアナウンスされたのです。 この記事では来る「新劇場版」完結編に向けて、主に3作目「Q」までのおさらいや、劇中で示唆された数々の謎の解説と考察を行っていきたいと思います。 ほぼ「アニメ版」をなぞった『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、「漫画版」)もありますので、漫画好きの方はそちらもご覧いただくとより世界観を深く理解できるかもしれません! まず1作目「序」の公開後にファンの間で話題となったのが、新劇場版の世界が「アニメ版」からループしているのではないか、という説です。 再構築を標榜する「新劇場版」は、2作目までは基本的に「アニメ版」を踏襲する内容となっています。 それにも関わらず、地球上の海の色が青色ではなく赤色という違いがありました(「新劇場版」でコア化と呼ばれる現象)。 この赤い海は「セカンドインパクト」の影響とされており、「アニメ版」では南極などのごく限られた地域だけでした。 厳密にはサードインパクトの赤い海とコア化は異なる現象ですが、類似した描写から「新劇場版」はアニメ版の世界から歴史がループしているのでないか、といわれていました。 また、そのループ説を補強するかのように、登場人物の1人である渚カヲルが意味深な発言を何度もしています。 まだ出会っていない時点で、シンジのことを「変わっていない」と言ったり、「今度こそ君だけは幸せにする」言ったりするのです。 ループ説はあくまでも劇中で明言されていない仮説に過ぎませんが、ループ体験によってあらかじめ出来事を知っていたとすればこれらのセリフにも辻褄が合います。 このループ説が正しいかどうか、完結編で明かされることに期待しましょう。 これは「エヴァンゲリオン」世界における最大の謎で、特務機関ネルフと使徒との戦いを隠れ蓑にして密かに推し進められていました。 人類補完計画を立案したのは、ネルフの実質的上部組織であるゼーレです。 正確には人類補完委員会ですが、委員会は全員ゼーレのメンバーなので変わりはありません。 ゼーレは預言書「裏死海文書」によって使徒の出現を予見し、それを利用した人類補完計画を進めるべく、ネルフを組織しました。 「アニメ版」のゼーレの最終目的である人類補完計画とは、サードインパクトを利用して人類全体を単一生物にすることで、完全な生命を目指すというものでした。 「新劇場版」においても、激しいバトルや人間ドラマのかたわらで、人類補完計画は徐々に進行していますが、ゼーレの設定が変更されています。 そのことから計画自体、「アニメ版」とは違うものになっている可能性があるかもしれないのです。 「新劇場版」ではゼーレの正体は人類ではなく、人類に文明を授けた超常的存在であることになっています(「アニメ版」では機械で延命しているものの、あくまでも人間でした)。 しかし「Q」で碇ゲンドウが手を回してゼーレを物語から退場させてしまったため、彼らが本当は何を望んでいたのかはわからなくなってしまいました。 とはいえ人類補完計画が終わったというわけではなく、ゲンドウが引き継いだよう。 現時点で不明点が多すぎるため考察することは困難ですが、「新劇場版」完結編のキーポイントになるでしょう。 計画の全貌やゼーレの正体もそこで判明するかもしれませんね。 月が誕生した仮説として、「ジャイアントインパクト」説があります。 巨大隕石が地球に衝突し、そこで巻き上げられた岩塊が集まって、月が出来たという説です。 「エヴァンゲリオン」の「アニメ版」と「新劇場版」ではこのジャイアントインパクトを最初の大災害としており、2000年に南極で発生した同じ規模の地球的大破壊を「セカンドインパクト」と呼んでいます。 表向きどちらも隕石の衝突となっていますが、実はどちらも使徒が関係している、というのが物語のポイントです。 ジャイアントインパクトは使徒を生み出した大本である「白き月」と「黒き月」の地球落下が原因で、セカンドインパクトは使徒と人類が接触したせいで起きた、というのが事実なのです。 エヴァとネルフは使徒を迎撃することで、3度目の大災害「サードインパクト」を防ぐことが目的でした。 しかし、「新劇場版」2作目「破」の終盤では、初号機が第10使徒との戦いで覚醒し、「ニア・サードインパクト」が起こってしまいます。 完全なサードインパクトではありませんでしたが、多くの人命の損失と地球規模の破壊の引き金となりました。 初期段階で食い止められたことから、ニア・サードインパクトより被害は少ないはずですが、実際にどんな影響が出ているかは未知数です。 「アニメ版」から繋がる「旧劇場版」では完全なサードインパクトが発生した時点(つまり劇中で起こったジャイアントインパクトは3回)で完結したため、「新劇場版」のストーリーは旧来のそれからは完全に別物となってしまいました。 「新劇場版」完結編「: 」ではフォースインパクトの影響や、この未曾有の大災害を狙っていたらしきゲンドウの意図が明かされることでしょう。 「アニメ版」と「新劇場版」2作目「破」までは、人類を守るためにエヴァとネルフが使徒の侵攻を食い止めることが、物語の大きなポイントでした。 ところが「新劇場版」3作目「Q」からこの構図が破られます。 ニア・サードインパクトの後、「Q」冒頭に至る14年間の時間的空白の中でネルフで内乱が起こったのです。 ゲンドウの率いるネルフと、ネルフを離反してエヴァ破壊を目論む反ネルフ組織「ヴィレ」の戦いです。 ヴィレは葛城ミサトや赤城リツコが主導する組織。 実行戦力として空中戦艦「AAAヴンダー」を保有し、2機のエヴァとそのパイロットである式波アスカ・ラングレー、真希波マリ・イラストリアスらが参加しています。 ヴィレがネルフを目の敵にしているのは、おそらく今後もジャイアントインパクト級の大災害を起こしかねないネルフを打倒し、未然に防ぐことが目的なのでしょう。 ひょっとするとゲンドウの人類補完計画を察知し、そちらを阻止という目的もあるかもしれません。 いずれにしても使徒対ヒトだった物語が、ネルフ対ヴィレ……すなわちヒト対ヒトに変わったことは象徴的な展開です。 「新劇場版」完結編「: 」ではこのネルフ対ヴィレの対立構造がさらに掘り下げられることになると思われます。 真希波マリ・イラストリアスは「新劇場版」で、4人目のエヴァパイロットとして登場しました。 「アニメ版」には出てこないキャラクターです。 彼女には新劇場版の物語、その根幹に関わる重要人物である可能性があります。 マリが出てきたのは「新劇場版」2作目「破」の冒頭ですが、本格的に姿を見せたのは中盤以降です。 アスカが第9使徒戦が原因で退場してから、2号機パイロットとなるという目的で登場します。 ネルフユーロ支部の密命を帯びているようで、日本には密入国してやって来ました。 この後、マリは2号機の正規パイロットでないにも関わらず、2号機に隠された「獣化第2形態」という機能を使いこなします。 エヴァのスペックは最重要機密のはずなので、一介の補充パイロットが隠しモードを知っているのはおかしなことです。 このことから、マリはエヴァの開発に携わっていたのではないか、ということが考えられます。 しかし、どう見ても若い彼女が、開発に関わるというのは年代的に不可能で、この考察は成り立たないようにも思えるでしょう。 しかし「新劇場版」3作目「Q」でアスカやマリの外見が変化しないという描写があったため、この考察が現実味を帯びてきたのです。 詳しくはまだ不明ですが、「新劇場版」のアスカの発言によればエヴァパイロットは「エヴァの呪縛」というものにかかるらしく、外見年齢が変化しなくなるようなのです。 この設定は、14年間の経過でアスカとマリが成長していないことの説明で語られました。 エヴァパイロットの外見年齢が変化しないのであれば、「新劇場版」2作目「破」登場時点でマリの実年齢が10代半ばかどうかわからなくなります。 もっと年齢が上であれば、マリがエヴァ開発の関係者であってもおかしくないということになります。 さらにマリがエヴァ開発の関係者だという可能性は、「アニメ版」のコミカライズである「漫画版」最終巻の描き下ろし「夏色のエデン」に伏線らしきものがあるということからも補強されます。 「夏色のエデン」はシンジの父母、ゲンドウとユイの大学時代のエピソード。 その中に真希波マリという名の16歳の少女が、飛び級の天才として登場するのです。 ゲンドウもユイも、後のネルフに深く関わる人物です。 この2人と知り合いであるマリが、「夏色のエデン」からそう遠くない時点でエヴァそのもの、もしくは基礎研究の副作用で「エヴァの呪縛」に囚われたとするなら、すべての辻褄が合います。 また、これ以外にもマリの年齢が外見どおりではないことを示すのではないか、という伏線があります。 たとえば、ネルフでもっとも偉い総司令官ゲンドウを「ゲンドウ君」と呼んでいたり、若い割に妙に懐メロ好きだったりする点です。 彼女は気まぐれなキャラクターなので、「ゲンドウ君」予備も懐メロも、突拍子もない性格の補強かもしれません。 しかしマリの実年齢がもっと高く、大学時代のゲンドウの知り合いということになれば、これらの言動にも納得がいくのです。 マリの素性と目的については、きっと完結編で明かされるはずです。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版: 』の内容は、いったいどうなる?見所を考察! 2020年1月の時点で、「新劇場版」完結編の内容でわかっていることは多くありません。 手がかりになるのは、2019年7月の予告編と、世界同時公開のイベント「0706作戦」で上映された冒頭10分の内容です。 2019年7月の内容は少々変わっている可能性が高いのでいったんおいておき、「0706作戦」の映像を解説してみいましょう。 この映像では、ヴィレのAAAヴンダーから派遣されたリツコ達が、無人のパリのネルフ支部から何かの設備(補修パーツ?)をサルベージしている様子が見られました。 重要なのは同時にネルフ支部のなんらかの封印を解いていたことです。 「新劇場版」で海が赤いのは、「コア化」と呼ばれる現象のせいでした。 「0706作戦」で登場したパリ市街も赤く染まっていたことから、街がコア化していたことがわかります。 リツコの指揮するチームが封印を解くと、パリのコア化が解除され、美しい街並みが復活しました。 この展開から、ニア・サードインパクトで荒廃した世界の救済が図られる可能性が見受けられます。 「新劇場版」完結編のキャッチコピー「続、そして終。 非、そして反。 」は、「旧劇場版」の『シト新生』特報映像で流れたフレーズ「生は死の始まり。 死は現実の続き。 そして再生は夢の終わり」と似通った印象を受けます。 「新劇場版」にはループ説があることを前述しました。 もしかすると「アニメ版」とかけ離れた展開をたどった「新劇場版」が、最後にはアニメ版に帰結する、という風に解釈可能かもしれません。 あるいはループを抜け出し、まったく新しい展開を迎えるのかも……。 その答えは2020年6月27日公開予定の完結編でわかるはずです。

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★真希波・マリ・イラストリアスの正体の予測。【エヴァンゲリオンFANさいと】

真希波マリ 死亡

真希波マリってどんなキャラ? まずは基本設定をおさらい! 「 真希波マリ」は庵野秀明監督作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する女性キャラクターです。 イギリス出身で、本名は「 真希波・マリ・イラストリアス」。 「綾波レイ」「式波アスカ」に並ぶヱヴァンゲリヲン三大ヒロインの1人とされています。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』での新キャラクター発表時から、 テレビアニメ版には存在しないキャラ、 眼鏡ヒロイン、そして 同作では珍しいお気楽キャラということでファンの注目を集めていました。 性格は天真爛漫。 どこか動物的な言動が目立ち、主人公の碇シンジをその匂いからEVAのパイロットであると見抜いたり、口癖が「にゃ」だったりと、本気か演技か掴みどころのないのが特徴です。 またレズビアンかバイセクシャルと思われる描写も目立ち、 特にアスカに対して愛情めいた信頼を寄せています。 年齢などのパーソナルデータは明かされていませんが、ミッション系スクールの制服姿 いわゆる日本式学生服 で描かれることが多く、 十代中ごろの容姿として描かれています。 劇中での主な活躍は? もともとはスパイだった! 『新劇場版』シリーズからの登場となった真希波マリですが、 もともとは日本支部に侵入したスパイでした。 「特務機関NERV」のユーロ支部に所属するEVAパイロットだった彼女は、何者かの命令で日本に密入国し、主人公の碇シンジと出会います。 その後は物語の裏でスパイのように立ち回る中、 『破』の最終局面で危機に立たされた日本支部に手を貸す形で協力。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』からは式波アスカのパートナーとしてお馴染みのキャラクターになっています。 発表から10年。 今ではすっかりメインキャラクターの1人として名前を連ねるマリですが、 その素性や目的はいまだに明かされておりません。 そのため、作中に出てくる僅かな情報やセリフの数々から、真希波マリというキャラクターの素顔に迫ってみたいと思います。 真希波マリは天才パイロット! 最もたくさんの「EVA」を乗りこなした女 真希波マリの作中屈指の活躍と言えば、 何と言ってもそのパイロットセンスです。 ヱヴァンゲリヲンの世界では、パイロットとEVAとの精神の同調 シンクロ率 が戦いを左右していきます。 その搭乗機体数は 3機。 シンクロというシステムからほぼ専用機のような扱いをされることが多いEVAとパイロットの中で、これだけの数を乗りこなしたのはマリ以外には存在しません。 なぜそれだけの適正があるのか正確なところは描かれていませんが、今のところは 感情の落差が少なく むしろ高揚し続ける 、 EVAに乗ることと戦いを楽しむ、 常に前向きで お気楽な性格が要因であると考えられるでしょう。 「仮設5号機」初登場は使い捨てのEVA マリが作中初めて搭乗してみせたのが『新劇場版:破』の冒頭における「 仮設5号機」です。 NERVが捕獲した敵性生命体「第3使徒」の暴走を止めることがマリの任務でした。 仮設とはその名の通りに「とりあえず動けるようにした」もので、 手足を完全な機械にすることでシンクロ値も無視できる作りになっています。 まともな対使徒武器も「簡易式ロンギヌスの槍 似非復元型 」という中で マリはたった独り使徒に挑み、同機を自爆させることで殲滅に成功しています。 「2号機」視聴者の度肝を抜いた封印解除 『破』の最終局面においてマリが搭乗したのが「 2号機」です。 目的は日本支部のジオフロントに侵入した「第10使徒」を迎撃すること。 本来2号機はアスカの乗機ですが、彼女が不在のために封印されていたものをマリが起動しました。 この時にマリは日本支部の面々すらも知らなかった2号機のリミッターを解除。 彼女が「ザ・ビースト」と呼ぶ「獣化第2形態」で単身使徒に挑み、 他のEVAが出撃するまでの時間を稼ぎました。 「8号機」『Q』の専用機は射撃戦仕様 マリが『新劇場版:Q』で搭乗するのが「 8号機」です。 彼女のパーソナルカラーであるピンクに染め上げられた機体は、 まさしく専用機と呼んで差支えのないものとなっています。 主な任務は アスカのパートナーとして彼女の戦いを支えること。 それまでの「仮設5号機」や「2号機」での戦いとは裏腹にハンドガンやロングレンジライフルによる射撃戦を主体とした機体設計は、 マリに銃撃戦のセンスもあることを暗に匂わせています。 真希波マリは大人の女性? 歳不相応な懐メロのレパートリー さて、天真爛漫な性格と卓越した操縦センスが描かれる真希波マリですが、その言動の中からいくつか気になる謎が存在します。 それは 外見に反して相当歳が行っているのではないかというものです。 EVAでの戦闘をどこかゲーム感覚で行うマリは、出撃の際に陽気に歌を口ずさむ癖があります。 その初登場時の選曲は 水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」 1968。 それだけなら製作者の遊び心ともとれるものですが、別のシーンになると 天地真理さんの「ひとりじゃないの」 1972 、 水木一郎さんの「グランプリの鷹」 1977。 さらには『シン・ヱヴァンゲリヲン』の予告編で再び 水前寺清子さんの「真実一路のマーチ」。 と、ここまでくればもはや製作者のお遊びではなく、マリ自身の好みとして選ばれたものと考えてもおかしくありません。 綾波レイの「オリジナル」発言や「ゲンドウ君」呼びで深まる謎 マリの年齢疑惑は鼻歌の選曲ばかりではありません。 例えば、ヒロインの1人である綾波レイは作中のとある人物のクローンとされています。 そんな彼女に対して『新劇場版:Q』でマリが放った言葉が「 あんたのオリジナルはもっと愛想があったよ」というもの。 『破』までのレイのことを指しているとも取れる言葉ですが、それもまたクローンであることを考えると 「オリジナル」は遺伝子の持ち主を指していて、マリはその人物と会話をしたことがある、と捉えることができます。 またシンジの父親であるNERV最高司令官・碇ゲンドウを「ゲンドウ君」と親し気に呼ぶなど、彼と同世代ないし旧知の仲である様子もうかがわせています。 さらに『Q』において EVAパイロットには「エヴァの呪縛」と称される肉体的な不老が表れることが明らかになり、年齢疑惑は一層現実味を帯びてきました。 この辺りのことを踏まえると おそらくはNERVの、特に碇ゲンドウの派閥に古くから繋がりがあり、長らくヱヴァンゲリヲンとそれに関する計画に携わって来た存在であると考えられるでしょう。 ちなみに 漫画版ではこの辺りの疑問を暗に解決するエピソードもあるのですが、アニメ版とは別世界のような位置づけになっているため、参考程度にとどめておくのがよさそうです。 真希波マリの声優は坂本真綾さん! そんな不思議な魅力が漂う真希波マリですが、 初登場の『新劇場版:破』から声優を務めているのが声優の坂本真綾さんです。 坂本真綾さんと言えば声優だけにとどまらず、 歌手や舞台などマルチに活動するタレントとして有名ですね。 マリが作中で歌う懐メロは、ある意味で坂本さんの懐メロカバーとして聞くこともできるかもしれません。 まだまだ語られていない物語が残る真希波マリを、今後どのように演じていかれるのか興味が尽きません。 しかしファンの皆さん、心配は要りません。 事前に公開されている情報としては新劇場版四部作の完結編にあたる本作。 そこは庵野監督が描く『ヱヴァンゲリヲン』ですから。 謎は謎のまま、なんてこともあるかもしれませんね… 未知の一面も含めてマリの魅力であることを考えると、いっそのこと真実を知りたくないなんてファンの方もいらっしゃるかもしれませんね。 ともあれ、『シン・ヱヴァンゲリヲン』の公開が待ち遠しい限りです。

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