紫陽花 接ぎ木。 ガクアジサイとアジサイの違いと特徴、咲く時期や自生地を知る

紫陽花(アジサイ)の挿し木の簡単な方法

紫陽花 接ぎ木

「スポンサーリンク」 ガクアジサイとアジサイの違いや特徴 ガクアジサイの違い 紫陽花には様々な種類があり、大きく分類して3つに分かれます。 ホンアジサイは、日本の原種である「ガクアジサイ」がヨーロッパへ渡り観賞用に改良され帰ってきたものだといいます。 一般的なまん丸な花を咲かせるホンアジサイは、よく「セイドランジア」とも呼ばれ、ボリュームがありお花屋さんでは大抵こちらのタイプが並んでいます。 大きなものでは一つの花が30センチほどにもなります。 この華やかな花の部分が、装飾花と呼ばれるものです。 日本に元々自生する日本固有の品種で、色や八重咲きなど、こちらも品種改良が進んでいます。 そして、山で咲いているようなもっとも人の手がはいっていない品種のヤマアジサイは、ガクアジサイと同じような形状ですが、真ん中の星屑の部分がボリュームがあり、周囲の花がちらほらと咲く、おとなしいながらも魅力のある花をつけます。 特徴 前述のように、中央部の小さな星屑のような部分が花であり、拡大してみて見ると5枚の花びらを持つ小さな花が完成しているのが見えるでしょう。 周囲の華やかなものが装飾花。 装飾花は厳密にはガクですが、ここが細かったり丸かったり八重だったりと、赤や青など色を変化させて彩る部分です。 鉢植えで育てる場合は年に一回の植え替えが必要であり、時期としては暑すぎず、寒すぎないシーズンが植え替えに適しています。 花が終わった後簡単な剪定をしてあげると、木が9月頃にかけて花芽を作り、それらが翌年の 5〜7月に一斉に花をつけて咲かせます。 日本各地でも梅雨時になるとガクアジサイが華やかに咲く姿が本当にたくさんみられます。 関東では旧芝離宮恩賜庭園、国営昭和記念公園、薬師池公園を始めとする様々な公園で見ることができます。 勝浦の花野辺の里は6万株のヤマアジサイやアジサイが、葉山のあじさい公園も、ガクアジサイやヤマアジサイが多く見られます。 アジサイを楽しめる公園は日本全国にたくさんありますので、ぜひ梅雨の中休みにでも行ってみるとよいでしょう。 「スポンサーリンク」 ガクアジサイの自生地は 原種であるガクアジサイは房総半島、三浦半島、伊豆半島を始め日本列島の太平洋側の岬や島などの林内に自生しています。 こうした海岸付近に育つためハマアジサイとも呼ばれ、特に伊豆半島のガクアジサイは色が、同じく静岡の城ヶ崎半島では花の形状が豊富です。 城ヶ崎では海に面した溶岩岸壁にも群生しており、垂直に切り立った厳しい条件にも負けず美しく咲く姿が印象的です。 ガクアジサイの違いまとめ 手毬状に咲くゴージャスなホンアジサイに対してぐっと可憐な原種、ガクアジサイ。 色もさまざまで白〜ビビットカラーの装飾花が美しいものもあります。 これらが今や世界中で変化して華やいでいると思うと嬉しくなります。 日本でもその魅力にひきこまれ虜になったファンも、バラに負けず劣らずたくさんいらっしゃいます。 まれに、アジサイの株のなかから先祖返りしてガクアジサイを咲かせる枝が出ることもあるんだとか。 公園などでアジサイを見かけたら、これはどっちかな?なんて、ふと立ち止まってみてはいかがでしょうか。

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[ 接木 ]

紫陽花 接ぎ木

僕は趣味で色々な花や樹木も育てるのが好きなんですよね。 最近庭の桜の木の下になっている半日日陰の場所に何か植えようと考えています。 そこで候補に挙がったのが紫陽花ですね。 それも、普通の紫陽花ではつまらない。 そこでネットで覆輪の紫陽花やら色々な品種を頼んで栽培してみました。 気に入っ品種を増やして植えれば良いわですから。 紫陽花は挿し木で簡単に増えます。 しかし挿し木だと、根が育っていませんから、少し増やすに時間がかかるわけですね。 そこで、僕はあえて難しい接ぎ木で増やすことを考えてみました。 この方法だと根は野生種の紫陽花で丈夫で強い。 しかも僅かな枝が有れば、効率的に増やすことができ成長も早い。 つまり、挿し木でも簡単に増やせるけど、丈夫で成長の早い苗を大量に作るには接ぎ木の方が有利なんです。 めんどくさいので、誰もやりませんが、あえて挑戦しました。 根の部分と、挿し木する部分の太さがだいぶ違いがあって、やや無理がるかと思える枝も接ぎ木しました。 根の方は、去年山から取ってきた、山紫陽花を挿し木した苗を使いました。 それを、まだ芽が動き始める4月の上旬に接ぎ木して、ようやく芽が出始めました。 いい加減に接ぎ木したのに、案外成功率高いじゃないか。 この結果を踏まえ、今年は山紫陽花の挿し木を大量にして、接ぎ木の根の部分を作り、来年春接ぎ木をして苗を作ってみます。 この方が少ない親枝で、大量の苗が作ることが可能ですし、成長も早いでしょ。 楽しみです。 高橋 樹男 (たかはし みきお) ナステビュウ湯の山㈱ナステビック代表取締役社長 それまでは全く畑違いの、建設関係の仕事に長年従事するが、2007年よりナステビュウ湯の山㈱ナステビックの代表取締役社長に就任。 就任早々、夫婦でキスをさせるイベントなど実行し、それまでとは全く変わった戦略を次々と打ち出している。 自らも、ちょっと変わった社長と自負し、現在も色々な事に挑戦している。 また地域のイベントも積極的に参加し、2013年万作の会による狂言イベント「真夏の笑い祭典」や2014年美人林で行われた、クラッシックコンサート「ブナの森美人林Concert」では、それぞれ実行委員長を務めている。 関連記事.

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アジサイの植え替え時期は!花色を鮮やかにする培養土に大きな秘密が!

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アジサイ 紫陽花 の増やし方!挿し木と剪定はセット? アジサイを増やすには剪定で切り取った枝を使って挿し木にするのがおすすめです。 そのため、剪定と挿し木を一緒に行えば、効率的にアジサイの栽培が楽しめますよ。 アジサイ 紫陽花 に剪定が必要な理由は? アジサイに剪定が必要な理由は、育てるスペースがない、植木鉢よりも大きくなった、など人間側の都合が悪くなるためです。 もともと、アジサイは剪定をしなくても問題はありません。 ただし、観賞用としてアジサイを育てている以上、飾っている場所の雰囲気や樹形を意識する必要が出てきます。 アジサイを剪定するときには、切り取る時期と方法に注意して、好みの樹形に整えてくださいね。 アジサイ 紫陽花 の増やし方!挿し木のコツは剪定した枝を使うこと アジサイは、挿し木で簡単に数が増やせる植物です。 挿し木でどんどん数を増やしていきたい方は、剪定で切り取った枝を利用するのがおすすめです。 剪定後の枝を再利用できるだけではなく、花芽がついた枝ならば、翌年花を咲かせてくれるかもしれません。 土に植える• 6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃える。 葉っぱは2枚ほど残して、他の葉は全て切り落とす。 切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝全体も7〜8cmにする。 水を入れた容器に1〜2時間ほど切り口を浸す。 赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空ける。 枝が2~3cmほど埋まるように挿す。 土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理する。 1〜2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替える。 この際、挿し枝を植え付けるタイミングで発根剤を切り口につけると発根しやすくなりますよ。 水挿し アジサイの剪定した枝を水挿しで管理するときは「土に植える」の4番目までは同じ作業をします。 その後、毎日水を入れ替えていれば根が生えはじめます。 十分に発根したら、遅くても9月までには土を入れた鉢か庭に植え替えてください。 アジサイ 紫陽花 のベストな剪定時期と方法は? 6~9月中旬、花が咲き終わってからがアジサイの剪定の適期です。 花が枯れ、花色が色あせてきた頃、花のすぐ下を切り落としましょう。 剪定のポイントは「新芽」が出てくるところを残しておくことです。 10月頃になると次の年に咲かせる花の芽が枝にできはじめるので剪定は控えてください。 翌年の花数が減ってしまいます。 基本剪定 アジサイには、その年に伸びた新しい枝に翌年花芽をつけない性質があります。 そのため、上から1節目は花を咲かせる可能性が低いので、花のすぐ下に生えている1節目の下を花ごと切り取りましょう。 葉っぱや茎は翌年花を咲かせるために必要なので、そのまま残しておきます。 少し花数や枝を減らしたいときは、「内向きの枝」「下向きの枝」「伸びすぎている枝」「細い枝」を選んで、付け根から切り取ってもかまいません。 風通しがよくなって病害虫の被害が減らせますよ。 全体的に小さく(短く)したい 長年アジサイを育てていると、鉢や庭のスペース以上に生長することがあります。 そんなときは基本剪定でボリュームを減らしつつ、さらに1〜2節分を短く切り落としてください。 注意しておきたいのは枝の色が緑色の所で切り落とすという事です。 茶色の古い枝から切り落としてしまうと翌年は花が咲かないので気を付けてみて下さい。 ゼロから育て直したい(強剪定/切り戻し) アジサイが大きく育ちすぎて、基本剪定などで樹形が整えられないときは、株元近くまで枝を剪定する「強剪定」や、太い枝を途中から切って短くする「切り戻し」と呼ばれる作業をしましょう。 ただ、強剪定をすると次の年は花が咲かないことが多いので、枝や芽を生長させる1年になることを承知のうえで取り組んでくださいね。 葉っぱが枯れ落ちた冬の時期が適期です。 以前に強剪定をしたなら、3年は間をあけてください。 一番下の節目だけを残して、全ての茎を切り取りましょう。 全体の枝が株元から約10~15cmの高さにそろうイメージです。

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