レッド テール キャット フィッシュ。 熱帯魚の輸入(タイ)

超なつく可愛い大型熱帯魚「レッドテールキャット」の盆栽飼育と水槽サイズとは!?

レッド テール キャット フィッシュ

レッドテールキャットは南米原産の大型ナマズで、愛嬌のある顔付きと鮮やかな赤色尾鰭が特徴です。 レッドテールキャットはブリードが盛んで、幼魚が格安価格で販売されており、ホームセンターのショップでも見かける事もあるほど定番の魚となっています。 レッドテールキャットは人にも慣れるし、寿命も長く10年以上生きるので、犬猫と同じ感覚で飼育が可能です。 しかし、安価に売られているレッドテールキャットは安易に飼育するべき魚ではなく、レッドテールキャットの飼育には、180cm以上ある大型の水槽が必要になります。 レッドテールキャットが終生飼育できる水槽は床の補強無しに一般住宅に設置できません。 レッドテールキャットを飼育できる設備を揃えるには、数十万円ほどかかる事は良く覚えておいて下さい。 このような飼育できる人が限られる魚を安価に販売する販売店側の姿勢も問われています。 飼いきれなくなり放流されたレッドテールキャットが滋賀県の川で見つかったと言う情報もあります。 0〜7. 5PH 混泳:注意すれば可能 レッドテールキャットは南米原産・アマゾン水系に生息する大型ナマズです。 最大で120cm程度まで成長する大型のナマズで、低層付近を生活圏にしています。 夜行性で夜になると活発に獲物を捕食するようですが、捕食自体は手頃なエサがあれば日中でもよく食べます。 タンニンによって紅茶色に染まった川に生息するレッドテールキャットは、腹部の白い部分が鮮やかな黄色く染まっている個体が見られる。 レッドテールキャットは釣りの対象としても人気で、エサ釣りやルアーで狙うゲームフィッシングの対象魚にされる事もある。 yahoo. html よく人に慣れる魚であり、人影や足音に反応し、エサの投入口で立ち泳ぎをして待つ姿も見られ、簡単に手からエサを食べるようになる。 慣らせば頭を撫でたり、水面から出たヒゲにタッチしたりもできる。 レッドテールキャットの種類・バリエーション ショートボディレッドテールキャット 寸詰まりな体型により、可愛らしさが増したショートボディのレッドテールキャットもいる。 90cm水槽でも飼育できると言われることもありますが、頭の幅は変わらないので90cm水槽は棺桶状態になるので可哀想ですね。 寸詰まりでも、そのダルマのような体型により、結構なボリュームがありますよ! 奥行き45cmだと体が曲がらないため、反転も斜めにならないと大変みたいです。 ショートボディレッドテールキャットの販売・取引価格は1〜9万円ほど。 ショートボディレッドテールキャットは体系が悪い個体が多いため、尾の骨が曲がった個体は非常に安くオークションサイトで取引されている。 完品と呼ばれるような綺麗な個体は10万円近い価格で取引されることも多い。 アルビノレッドテールキャット 目が赤く黄色っぽい体色をしているレッドテールキャット。 近年流通量が増えたこともあり価格は安くなっているが、それでも2〜6万円ほどする。 yahoo. html レッドテールキャットにはプラチナ個体もおり、色味は純白から黄色味がかった感じのタイプまである。 レッドテールキャットの飼い方 レッドテールキャットは見た目が可愛らしいものの、やや気が荒く非常に大きな魚なので混泳魚を選びます。 遊泳層の異なるアイスポットシクリッドやアロワナ、カラープロキロダスなどとの混泳はよく目にします。 レッドテールキャットは成長速度が速く、毎日朝夕十分な給餌をして広く水槽で飼育していると、1年で50〜60cm、2年で60〜80cm、3年で70〜90cmまで成長します。 水槽サイズ、与えられるエサの量の関係で、100cmを超えるサイズに育てるのは容易ではありません。 また、明確なデータは有りませんが、成長速度に差があり、メスの方が大型個体に育つと思われます。 あと、ビッグサイズを狙うならワイルド個体を購入した方が良いかもしれませんね。 ワイルド個体は腹が白く、ブリードは腹が黒いと言われることがありますが、ワイルドも地域差か個体差があるようです。 腹が真っ白なレッドテールキャットはマニアに人気あり、やや高値で取引されている。 魚に負担の少ない方法で最大サイズを抑えたいなら、少しエサの量を控えて、ギリギリまで水槽のサイズアップを遅らせて飼育すれば、成長サイズを少し抑えることができる。 最終的に70〜80cmくらいで成長が止まると思われます。 ナマズ類は溶存酸素量が豊富な水を好むので、水槽にはエアレーションを施しましょう。 酸素が豊富に溶け込んだ水では濾過バクテリアも活発に活動するため濾過の補助にもなりますからね。 あまりお店で長期間ストックされていると、餌を控えられている可能もあり、いつ入荷したかを聞いた方が良い。 夜行性なので幼魚のうちは日中土管やシェルターに隠れがち。 幼魚が落ち着くように隠れ家を設置してあげよう。 幼魚と言っても丈夫な方で、酸欠と水質悪化にさえ注意すれば飼育に難しい事はない。 同じサイズの小型魚より体力もあるが、まだ水質の変化にも敏感なので、輸送や水温変化のストレスで白点病が出ることもある。 10cm程に育つまでは代謝が良くなるように水温を27〜28度上げておくと良い。 ただし、28度で育て続けるとエサ食いも良くなり成長速度が非常に早くなるので注意したい。 通常の飼育では肉食魚用の沈下性人工飼料を与えれば十分。 朝夕軽く腹が膨らむ程度に与えよう。 巨大化を狙わないなら生き餌を与える必要はない。 魚の味を覚えると混泳魚への攻撃性が高くなる心配もある。 非常に成長速度が速いため、同じサイズの混泳魚を一緒に購入すると、大抵レッドテールキャットが先に育ってしまい、急に食われたり虐められてしまう。 レッドテールキャットは体長の半分以上ある魚も食べてしまうことがあるので注意が必要です。 どうしても生き餌を与えたくないなら、自動給餌器で人工飼料を2時間おきに小まめに与えたり、アジや牛ハツなどの生エサも与えよう。 奥行き60cmは、やや餌を控えて育てた個体にはギリギリ使えますが、やはり体長以下の奥行きになるため狭い感じは否めません。 レッドテールキャットは非常に力が強く、暴れると水槽を破壊することもあるので、アクリル水槽の板厚は通常より厚い水槽を注文します。 水槽メーカーにレッドテールキャットを飼育する旨を伝えて適切な板厚を選んで貰うのが懸命です。 幼魚のうちは45〜90cm水槽を利用しましょう。 レッドテールキャットの濾過フィルター 大型のナマズだけあって、レッドテールキャットは大食漢で非常に水を汚すため、オーバーフロー式か大型の上部式濾過層を選択します。 大きなフンや食べかすの除去にフィッシュレットを活用すると、フィルターの負担をかなり負担を減らすことが出来ますよ。 ポンプは結束バンドをしっかり固定して、パイプをビニールホースに変えるか、完璧にガードできるコーナーカバーを使用したいところです。 上手く活用できれば濾過層の汚れを大幅に減らせますよ! レッドテールキャットのエサ 肉食魚用の人工飼料や金魚などの生き餌、アジや冷凍魚などを与える。 人工飼料だけでレッドテールキャットの飼育に支障はないが、同じエサばかりだと飽きるようなので、たまには金魚や川魚、アジなどの生エサも与えたい。 捕食しやすい沈下性(沈む餌)を与えるのが良いが、一応水面に浮いているエサも気づけば食べる。 まるでジンベイザメのように立ち泳ぎしながら浮いている餌を食べる姿は面白い。 ひかりクレスト キャットはレッドテールキャットの幼魚飼育では定番の人工飼料。 成魚にちょうど良い大粒のビッグキャットもある。 レッドテールキャットの混泳 レッドテールキャットの幼魚と同サイズの大型魚の幼魚を混泳させると、大抵の場合は成長速度の速いレッドテールキャットの方が先に大きくなって、同居にんが食われてしまう。 混泳を考えているならレッドテールキャットは最後に水槽に追加した方がよいだろう。 レッドテールキャットを食べたり虐めないなら、レッドテールより大きな魚のいる水槽に入れるのが良い。 レッドテールキャットはやや縄張り意識が強い魚であり、少数で混泳飼育していると喧嘩することが多い。 理想を言えばレッドテールキャットと同サイズの魚を4〜5匹入れて混泳させたい。 餌やりもレッドテールキャットばかり食べる事の無いように、沈下性と浮上性の餌を上手く使い分けたい。 同じ低層魚がいると結局レッドテールキャットばかりがエサを捕食することになり、レッドテールキャットの腹が満たされないと他の低層魚に餌が十分に回らない。 低層魚と混泳させるならエサのセーブは出来ないと考えて下さい。 【レッドテールキャットとの混泳に適した魚】 ピラルク ナイルパーチ シルバーアロワナ オスフロネームスグラミー コロソマ アイスポットシクリッド オキシドラス タイガーシャベル ガーパイク(現在は国内での飼育が不可) 【レッドテールキャットとの混泳に不向きな魚】 ポリプテルス 淡水エイ その他・オスカーなど30〜40cmの魚は要注意 ポリプテルス系は細長いため簡単に口に入るし、レッドテールキャットと同サイズであっても、無理矢理折り曲げて食べられてしまう可能性があるので危険。 あえてポリプテルスで成魚のレッドテールキャットとの飼育に向いている種類を挙げるなら、ビキールビキールやエンドリケリーコンギクスあたりか。 淡水エイはデリケートなので、気が強いレッドテールキャットに虐められて直ぐに死んでしまう可能性がある。 レッドテールキャットの性格次第では混泳も無理ではない。 オスカーなどの最大全長が30〜40cmの魚も、成魚のレッドテールキャット(80〜100cm)に食べられる可能がある。 レッドテールキャットの病気 通常の熱帯魚が飼育できる環境であれば、基本的に簡単には病気に掛かりません。 幼魚期のみ白点病に注意しますが、20cmにもなると病原性の病気には滅多にかからないと言える。 レッドテールキャットが体調不良をおこす原因として、水質の悪化が原因となる可能性が非常に高い。 濾過不足やPHの下がりすぎ、硝酸塩の過剰な蓄積や溶存酸素量の不足に注意しよう。 大食漢なレッドテールキャットは非常に水を汚すし、濾過層に溜まるヘドロによる濾材の詰まりも速い。 硝酸塩の過剰な蓄積とPHの低下を起こしている水槽は多いと思う。 レッドテールキャットの動きが悪く、代表が白く濁ったり、ヒゲが溶けたりするなら、上記の硝酸塩とPHを試験紙を使用して確認しよう。 毎週半分以上の水換えをするか、水換えを週2回に増やすなどの対策が必要となる。 レッドテールキャットの盆栽飼育は止めよう 大きな水槽が置けない人向けに盆栽飼育をレッドテールキャットの盆栽飼育を勧めるような記事を目にしますが、水温を適切値より下げたり、餌を極端にセーブするのは明らかな虐待です。 多少エサを控えたり、水槽のサイズアップを遅らせるのは良いでしょうが、水温を20〜24度にして痩せないギリギリに餌をセーブするやり方は「飼育」とは言えません。 失敗すると体型が変な個体になったり、背骨の湾曲がおきたりして早死にしてしまいます。 盆栽飼育などと言う虐待に近いし飼い方しかできないなら、そもそもレッドテールキャットを飼育するべきではないでしょう。 大型魚を大きく育てないなんて無意味であり、本来の魚の姿を見て楽しむ観賞魚飼育とは到底いえません。 盆栽飼育なんて自慢にもなりませんし、恥ずべき行為です。 ただでさえ魚を人の都合で水槽に入れて飼育している訳ですから、出来るだけ良い環境を整えてあげるのが飼育者の責任だと思います。 レッドテールキャットのサイズを70cm程度に抑えたいなら、ショートボディのレッドテールキャットを購入して普通に飼育してあげましょう。 ショートボディなら奥行き60cmの水槽で大丈夫です。 しっかりと飼育設備を準備して愛くるしい大型ナマズ、レッドテールキャットの飼育を楽しんで下さい。

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超なつく可愛い大型熱帯魚「レッドテールキャット」の盆栽飼育と水槽サイズとは!?

レッド テール キャット フィッシュ

レッドテールキャットフィッシュとはどんな魚?寿命はどのくらい? レッドテールキャットフィッシュはナマズ科ピメロドゥス目に属する淡水魚です。 アマゾン川流域に生息するナマズで大型観賞魚の定番種になってきました。 愛きょうのある顔と立派で丸い身体つきなど独特な形に人気があります。 寿命は15年前後と長命で、成長すると身体は野生下では1メートルを超える大型に成長しますが、飼育下では80cm前後にとどまることが多いです。 肉食なので食欲旺盛ですが、その分、成長スピードも早く広い水槽がすぐ必要になります。 レッドテールキャットフィッシュの飼育は簡単?飼うときのコツは? レッドテールキャットフィッシュは身体が非常に丈夫で飼育は簡単と言われていますが、成長スピードが早く食欲も盛んですので費用がかかります。 身体が大きくなればなるほど、力は強くなるので水換えも容易ではありません。 中・上級者向けの魚と言えるでしょう。 レッドテールキャットフィッシュの値段は?選び方のポイントは? レッドテールキャットフィッシュの値段は、5cm前後の幼魚が2,000円前後で販売されています。 選び方のポイントは、身体に白い斑点が出ているものは病気の可能性が高いので避けましょ。 人工飼料に慣れているものの方が後々飼いやすいのでその点も考慮し購入するときにショップに確認するようにしましょう。 名前:レッドテールキャットフィッシュ 税込価格:1,480円 レッドテールキャットフィッシュとの混泳はできる? レッドテールキャットフィッシュは、小さな魚など何でも捕食してしまいますので、単独飼育が基本になります。 アロワナなどの大きな魚も飲み込んでしまい、窒息してしまうこともあるので混泳は避けた方が良いです。 レッドテールキャットフィッシュに適した水槽は? レッドテールキャットフィッシュは1メートルを超える大型に成長します。 水槽は最低でも90cm以上のものを準備しましょう。 日中よりは夜間活発に動き、暗闇を好みますので、風通しの良い日陰に水槽を設定すると良いです。 レッドテールキャットフィッシュの飼育で必要なアイテムは? レッドテールキャットを飼育する上で必要なものは以下のアイテムです。 水槽を購入してきたら一度洗って、天日干しして完全に乾かします。 カルキ抜きを入れて少し起き水が透明になったら、水温が変化しないように一定にヒーターを設置して水を静かに入れます。 水質は弱酸性〜中性にします。 水を入れたらフィルターを起動させて循環させて酸素を流し、バクテリアを発生させてフィルターに定着させます。 2日ほど放置します。 ヒーターでやけどをする場合がありますので、ヒーターカバーをつけましょう。 これで水槽の立ち上げは完了です。 水合わせの手順は? 水槽のセットが完了したら購入してきたレッドテールキャットフィッシュを15分ほど室温に慣らしてから袋ごと水槽につけて1時間置きます。 暴れて袋を破ってしまいますので、静かに目隠しをしながらすると良いです。 水温が同じになったら次に袋の水を3分の1捨てて水槽の水を足します。 そのまま40分ほど置いて2、3回同じように繰り返します。 水質が同じになったらレッドテールキャットフィッシュのみ水槽に移します。 袋の水は捨てます。 冬場は急激な温度変化に対応できない場合がありますので、ヒーターでゆっくりと水温をあげて一定にしてから水合わせを行います。 レッドテールキャットフィッシュの餌は?1日の餌の量や回数は? レッドテールキャットフィッシュの餌は底性の魚のため沈下性のものを与えるのが良いですよ。 人工飼料にも慣れよく食べますが、大きさが出てくると栄養のバランスを考えて和金などの生き餌も混ぜて与えるとよいですよ。 量は1日〜2日に1回食べきれる餌を与えます。 残している餌は水質の悪化につながりますので、取り除きましょう。 与えすぎは消化不良になりますので注意が必要です。 水換えの時期は? 1週間に1回の割合で水換えを行います。 水槽の3分の1の水を新しいものに交換します。 一度に全て変えてしまうとレッドテールキャットフィッシュの負担になりますので避けましょう。 夏場は水温が上がりすぎないようにクーラーなどを使用して水換えをしましょう。 レッドテールキャットフィッシュを飼育する上での注意点 レッドテールキャットフィッシュは餌の食べ過ぎによる、消化不良、窒息を起こす危険があります。 餌は基本的に丸のみになるので現在のレッドテールキャットフィッシュにあった餌の大きさに調節して与えます。 また、レッドテールキャットフィッシュは水カビ病になる場合がありますので、薬浴して治療をします。 暴れて外に飛び出して身体を傷つけることがあるので頑丈なフタを設置しましょう。 一度飛び出してしまうとショックで水槽に戻ってからも弱ってしまう場合があるので注意が必要です。 レッドテールキャットフィッシュが餌を食べない原因と対処法 前日に大きすぎる餌を与えていないか、腹部が膨らんでいないかチェックしましょう。 また、水質が悪化していないか水温が適切かを確認しましょう。 もしそれらの変化が見られた場合は水温をゆっくりと戻し、水換えをして様子を見ます。 水換えの際に暴れたりするとさらにストレスがかかりますので、手早く行い、その日は絶食させましょう。 レッドテールキャットフィッシュを飼育する魅力は? レッドテールキャットフィッシュの飼育について紹介しましたがいかがでしたでしょうか? レッドテールキャットフィッシュはよくなつき、立派に成長する育てがいのある魚です。 また長命なため長いお付き合いになります。 こちらの記事を参考にレッドテールキャットフィッシュに興味をもって頂けたら幸いです。 「熱帯魚屋」初めませんか? アクアリウム生活では、個人の方にも安心して熱帯魚の仕入れができる卸販売サービス「アクスタ卸」を行っております。 これから熱帯魚の販売をされる方、卸業者をお探しの方は、価格表をお送り致しますので、是非一度お問い合わせ下さい。 また、2日以上たっても返信がない場合は、記入して頂いたメールアドレスに不備がある可能性もございますので、お手数おかけしますが、再度お問い合わせ頂きますようお願いいたします。

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レッドテールキャットの飼育方法!混泳の相性や寿命、最大の大きさは?

レッド テール キャット フィッシュ

レッドテールキャットの特徴 レッドテールキャットはアマゾン川に生息している夜行性の熱帯魚です。 ナマズの中で最もポピュラーな種類でコンスタントに輸入されています。 現地ではピララーラと呼ばれています。 ナマズの中でも大型で体長は100cmを超え、非常に存在感がでてくる熱帯魚です。 黒を基本に腹部は白くなります。 名前の通り尻びれは真っ赤になり、個性的な体色をしています。 このことからレッドテールと呼ばれるようになりました。 なつく性格をしている レッドテールキャットは 大人しい性格で人になつくこともあり、スキンシップが取れるペットフィッシュとして人気があります。 顔を近づけると餌ほしさに、ガラス面までよってきて体をちょこちょこと揺する姿が見れますよ。 しかし、非常に大きく育ちますので、気軽に飼育できる熱帯魚ではありません。 寿命の長さ レッドテールキャットの寿命は平均して15年〜20年程度です。 大切に育てていると20年を超えるときもあります。 寿命を長くするためには、健康な体作りと水質の管理が重要になります。 毎日愛情を持って観察して、異変があったらすぐに対応してあげてくださいね。 レッドテールキャットの最大の大きさは? レッドテールキャットは最大の大きさは120cmになります。 野生のレッドテールキャットだとここまで成長しますが、飼育環境だと100cm前後で止まります。 体長が60cmを超えたあたりから、飼育水槽のサイズに合わせて成長が鈍くなってきます。 小さいと70cmで止まることもあります。 最大のサイズを目指すなら150cm以上の水槽を用意してあげましょう。 まれに ショートボディと呼ばれる個体もおり、こちらは最大でも50cmほどで成長が止まるので、大きな水槽を用意できない方におすすめです。 飼いきれなくなった個体を川に放流するのは絶対にやめてくださいね。 成長速度はどのくらい? レッドテールキャットは幼魚のときは成長速度が早く半年で25cmを超えて、1年で50cmまで成長します。 3年程度で100cmになり、成長がとまりますよ。 成長期には体表の皮がめくれることがありますが、これは脱皮をしているだけなので心配しなくて大丈夫ですよ。 水族館向きの魚といわれており、個人でこの設備を準備するのは相当な覚悟が必要でしょう。 特にパワーが強く、本気で暴れ出したら水槽を壊してしまうこともあります。 万全を期すためには分厚いアクリルを特注しなければならないです。 ろ過フィルター レッドテールキャットは食欲が旺盛で糞量も多いため、掃除がしやすい上部式フィルターがおすすめです。 酸素量が必要なのでエアーレーションはサブで水中フィルターなども追加で用意してあげてください。 180cmの水槽になると水量が多いので、オーバーフロー方式を使いましょう。 フィルターの能力が適正かどうかは水槽の大きさと魚の数で決まります。 飼育をはじめて1ヶ月程は毎日水質を測定して、急激に変化していないかチェックすることをおすすめします。 大型の魚なので、フィルターを外されたりすることがあります。 移動しないようにしっかりと固定してあげてくださいね。 水槽のレイアウトには隠れ家を用意する レッドテールキャットは夜行性なので暗い場所を好みます。 稚魚のときは隠れ家がないと落ち着けないので、土管や石組みで作っておいてあげましょう。 成魚になるにつれて暴れることが出てくるので、障害物がない環境がおすすめです。 底砂だけをいれたシンプルな環境を用意してあげてくださいね。 照明を弱くした暗い雰囲気で飼育をすると元気になってくれて、水槽全体の迫力も増すのでおすすめです。 レッドテールキャットの飼育方法 値段や販売場所は? レッドテールキャットは熱帯魚専門店やネット通販で販売されています。 値段は5cmほどの稚魚が1,000円〜2,000円前後で販売されています。 成魚になると高価で10,000円〜になってきます。 突然変異のアルビノやプラチナ個体はもっと高く、5万円以上は必要です。 餌の量を制限されている可能性があるので、稚魚を購入することをおすすめします。 適している水温と水質 レッドテールキャットに適している水温は20度〜28度です。 低温に弱いので冬場はが必要になります。 水質はph5. 5〜7. 0の弱酸性を好むので、なるべく古い水で飼育してあげると喜びます。 掃除の邪魔になるのであまりやりませんが、流木をいれるのも効果的です。 おすすめの餌は? レッドテールキャットは餌付きがいいので、飼育環境に慣れるとよく食べてくれるようになります。 餌は金魚やドジョウなどの小魚、アジなどの切り身、人工飼料などが中心になってきます。 健康のためには餌の種類は多いほどよく、他にもコオロギやミルワーム、ザリガニ、精肉店で販売されてる牛ハツなど積極的に与えてあげましょう。 特に尻びれの赤色を強く発色させるために色上げ効果のあるエビ類がおすすめです。 稚魚の時は毎日欠かさずにしっかりと餌をあげて、健康な体の土台をつくります。 成魚になったら肥満にならないように、2日に1回に抑えていきます。 成魚の餌は少ないくらいがちょうどいいですよ。 餌を食べないとき 臆病な性格で底にじっとしていることが多いので、餌を与えてもすぐに食べてくれないことがあります。 レッドテールキャットが餌を食べない時は、消灯前に餌をいれて翌朝に様子を見てみましょう。 稚魚の育て方!餌はなにがいいの? レッドテールキャットの稚魚は体が丈夫なので、飼育は簡単です。 気をつけなければならないのは餌の量で、不足すると奇形になることがあります。 稚魚の餌は飼育が簡単になるように人工飼料に慣らしておきます。 まずクリルという比較的餌付けしやすい人工飼料から与えていきます。 慣れてきたら口に入るサイズの肉食魚専用の人工飼料とクリルを交互に与えていきましょう。 体を大きくしたければ、稚魚の時の餌の量がとても大切になります。 食いつき抜群のメダカや小型エビなどの生き餌を1日3回はあげましょう。 かかりやすい病気 レッドテールキャットは丈夫な魚なので、病気にかかることはあまりありません。 しかし、薬には弱いので、一度病気かかると治療するのが大変です。 予防がとても大切になるので、きちんと水換えを行なって水質を一定に保ってあげてくださいね。 白点病 稚魚のときは白点病にかかることがあります。 体中が白い点で覆われる病気で、寄生虫が原因です。 初期であれば投薬せずに、水温を30度前後に上げて様子を見ましょう。 水カビ病 水カビ病は体にできた傷からカビが発生する病気です。 エラ病 ナマズはウロコを持たないため、エラに寄生虫がつきやすく、呼吸困難になってしまいます。 レッドテールキャットを盆栽飼育する方法 レッドテールキャットを盆栽飼育するためには、餌を制限する方法と小さめの水槽を用意する方法の2つがあります。 後者はストレスを感じやすいため、餌の量を調整します。 盆栽飼育に成功すると大きさは60cmで止まるので、150cm水槽で飼育することができます。 体長が40cmまでの成長期は体をつくる大事な時期であり、餌を制限すると障害がでてくる可能性があるので、毎日2回しっかりと餌を与えます。 水温は高めの26度にしてきます。 40cmを超えてくると水温を低めの20度にして、餌の頻度を3日に1回に減らしていきます。 個体によってはこれでも70cmを超えてしまうので、そしたら180cm水槽が必要になります。 盆栽飼育はされた個体はいいものではありません。 レッドテールキャットは魚体の大きさが魅力の魚なので、その魅力を引き出せる大きな水槽を準備できる環境ですくすくと成長させてあげたいところです。 レッドテールキャットと混泳できる魚 レッドテールキャットは縄張り意識が強い魚なので、基本的には単独飼育がおすすめです。 特に1つの水槽に2匹で飼育すると、どちらかが死ぬまで喧嘩することも珍しくありません。 混泳させるときはテリトリーを主張しないように水槽にたくさんの魚をいましょう。 水槽の大きさは180cm以上を用意して、4匹以上飼育してください。 口が大きく、自分と同程度の大きさの魚でも丸呑みしてしまうので、混泳相手の大きさは70cmは超えておいたほうがいいです。 おすすめはレッドテールキャットよりも体が大きくなるなどになります。 水槽の底で生息しているので、他の大型熱帯魚に餌がとられていないか注意してあげてくださいね。 レッドテールキャットは飼えないけど、かわいいナマズを飼育したいという人へ レッドテールキャットほど大きい魚は飼えないけど、かわいいナマズを飼いたい!という人には バトラクスキャットがおすすめです。 バトラクスキャットは最大でも20cmにしかならないので、60cmの規格水槽で飼育することができます。 ナマズらしいかわいい顔をしているので、レッドテールキャット欲求を満たしてくれるでしょう! で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 レッドテールキャットについてまとめ 今回はレッドテールキャットについて紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。 熱帯魚ショップで5cm前後の小さい稚魚が販売されており、衝動買いされてしまうことがありますが、最終的には1mを超えてくるので、飼育前には事前知識が必要な熱帯魚です。 見た目はずんぐりとしており、ナマズ独特のかわいさを堪能することが出来ます。 水槽さえ準備できれば、飼育も難しくありません。 興味を持たれたかたはぜひ飼育に挑戦してみてくださいね。

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