ライナス 症候群。 ライナスの毛布(ライナス症候群)は子供だけじゃない!7つの対処法を紹介

ブランケット症候群とは?ライナス症候群の原因・症状・対処法を解説

ライナス 症候群

ライナスが語源「ブランケット症候群」 ブランケット症候群とは、 常に特定のものを持っていないとパニックを引き起こす一種の依存症で、それにいつも触れていることで精神が安定し、不安を回避できると考える症状です。 小さな子どもは、誰しも母親のおっぱいやお気に入りのぬいぐるみなど、 何かに執着することで安心感を得ていますが、成長するにつれ、多くの人はそれらから次第に卒業し離れていきます。 しかしながら、大人になってもそれができない人や、いったんは離れても 大人になってから新たに執着する物が出てくる場合もあります。 ブランケット症候群は、こういう場合にあてはまります。 ブランケット症候群になる原因 このように、いわゆる 「愛着」というレベルを通り越した物への執着はいったいなぜ起きるのでしょうか。 一番は、なんらかの不安から自分を守るために特定のものにすがって不安を解消しようとすることにあります。 または、 幼少期に経験したトラウマや、不安、寂しかった気持ちなどの表れとも取れます。 対象は、人形やおもちゃなど、いろいろとあるようです。 まさにライナスのように、子供の頃から使っている毛布を、ぼろきれのようになってもずっと大事にしているという人もけっこういるようです。 案外すんなり卒業できるかも 「こんなボロボロの毛布、 もう捨てたいのにどうしても捨てられない」 「恥ずかしくて旅行に持って行けない」 こんな悩みを抱える方もいることでしょう。 ブランケット症候群を克服した人の意見を見てみると、「どうしても捨てられずにボロボロの毛布と一緒にお嫁に行ったけど、子どもがうまれてからはどうでもよくなった」など、 成長したり環境が変わることで卒業できるケースが多いようです。 あれだけ固執していた物なのに、 やることや考えることが多くなると、どうでもよくなるという意見もありました。 このように、いつかはきっと自然にお別れするときがきます。 今はまだ手放せなくても、それはそれでいいんです。 捨てられないということは、 自分が安心を得るために、まだそれが必要な存在ということ。 逆に、 深刻に考えるほうが依存が強まってしまい、余計に離れられなくなることもあります。 今の自分がリラックスするために必要なものと捉え、気軽に考えてください。 卒業したいなら いつか自然にお別れのときがくるとはいえ、早く卒業したいということなら、多少荒療治になりますが方法はあります。 家族に頼んでその物を隠してもらうのです。 すでに実家を離れている人は、実家に送ってしまいましょう。 初めは数日でもかまいませんので、その物と離れている時間をどんどん長くしていきます。 1週間、1ヶ月・・・。 気が付けば、 それ無しでも普通に生活できるようになっているはずです。 早く卒業したいけど自力では無理だった、専門家になんとかしてもらいたいという方は、病院を受診してみるのもいいかもしれません。 ただ、ライナス症候群は あくまで「特定の物を手放せない状態」を差した言葉であって、病名ではありません。 必ずしも治療が必要なわけでもありませんが、どうしてもという場合は心療内科や、かかりつけの内科で相談してみるとよいでしょう。 誰でも「これをすると落ち着く」という自分のリラックス法があるものです。 たしかに、ちょっと人には言いにくい、見せにくい物かもしれませんが、そんなレベルで捉えていいと思いますよ。

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ブランケット症候群(ライナス症候群)はどんな症状?年齢別に5つの対処法を紹介

ライナス 症候群

ブランケット症候群ってなに? こういう「物に執着する状態」をブランケット症候群といいます。 他にも「安心毛布」とかスヌーピーでおなじみの漫画、ピーナッツに出てくる毛布を手放せないライナスから「ライナス症候群」とも呼ばれています。 毛布だけじゃなくてぬいぐるみや他の物の場合もあるのですが、特定の物に執着して安心感を得るのです。 片時も離せない状態の人もいれば、うちの子のように寝るときだけとかさまざま。 小さい子にはよくあることなのですが、たまに大人になっても続く人もいます。 以前、発達障害の診断のためにカウンセリングを受けた際に「物に執着するか?」という質問もありました。 不安が強いタイプの人はこういう人が多いんじゃないかなぁ。 丁度寝かしつけ方法に悩んでいたところ、入眠儀式としての安心毛布がいいと知り導入しました。 安心できるように柔らかいマイクロファイバー素材でチュウチュウ吸ったりするかもしれないので国産のものにしました。 寝るときにいつもお腹にかけてあげたところ、すぐに気に入りました。 眠いとき、不安なとき、怒られたとき。 いつも毛布を探して手に取ると顔を埋めて深呼吸して落ち着きます。 常時手にしていることはなく、探し始めると「あ、眠いのかな」と判断する程度。 お泊りのときに忘れると眠れず泣いて毛布を求めるので大変ですが特に気になることではなくて、安心毛布が定着したなぁと感じていました。 マイクロファイバー素材で冬はあったかいのですが、夏もこの毛布が欠かせません。 もう授乳していないので今では汗だくで授乳したのは懐かしい思い出です。 お洗濯はいつするの? 気になり始めたのは1歳代になってから。 自分でうろうろと歩き回るようになって、お洗濯した毛布が干してあるのを見つけると「ギャー!毛布が!」と泣いて暴れるようになりました。 それまではそっと毛布を洗濯しても無いことにあまり気付かなかったのですけれど。 洗濯した毛布が濡れていようがお構いなしで、手元に戻って顔を埋めるまでは泣いて毛布から離れません。 この頃は何度もしっとりと濡れた毛布を渡した覚えがあります。 マイクロファイバー素材で乾きやすかったからまだ助かりました。 最初に5重のガーゼブランケットとフリース素材の毛布を手渡してどっちが子供の好みかチョイスさせたのですが、ガーゼのほうが安心毛布になってなくて良かった。 畳んでしまえばバッグにも入れられるくらいの小さいサイズの毛布といえども、常時手放せないほど強く執着するようになると困るなぁ・・・。 そう思いながら毛布にすりすりしている子供の様子を見ていましたが、その後は定期的にお気に入りが変わるぬいぐるみの存在も出てきて昼間はそちらに意識が行くようで• ぬいぐるみと一緒にお出かけする前に気付かれないように毛布洗濯• 同じく見つからないように干してから出かける• 帰ってきたらすぐ取り込んで眠くなったら手に取りやすい場所に戻しておく という方法で定期的にお洗濯していました。 常時手放せない子の場合、お洗濯大変そうだなぁと感じます。 同じものを複数用意しておいて定期的に見つからないように取り換えるか、複数の物に執着を分散させるかですね。 ブランケット症候群はいつまで? 子供に不安が強い傾向があると気付いてから、入眠儀式として導入していた安心毛布がなんとなく気になるようになりました。 私に強く怒られたとき。 転んで痛い思いをしたとき。 半泣きで「毛布・・・毛布・・・」と探す様子を見ていると、ただの入眠用のグッズを超えて依存しているように感じます。 何歳ごろまでに毛布を卒業できるのかな・・・。 今でも不安があるときは離れず、家の外にも持って行こうとすることがあります。 置いて行こうと玄関で言うと渋りながらも納得して離れるんですけどね。 安心毛布は無理に取り上げるといけないと聞きます。 自分で意識しないうちに手放す時期がちゃんと来るのかな。 カウンセリングの際に先生が「執着している物がありますか?」という質問をしたとき、この毛布のことを伝えました。 先生はふんふんとメモを取りながら聞いていました。 「いつまで持つのか心配です」と私が言ったところ、先生は笑って「大丈夫です。 毛布は切って少しずつ小さくしていけばいいんです。 最後はポケットに入るくらいに。 」と言いました。 そういう子をたくさん見てきた先生に言わせると何でもないことのようです。 ・・・また私、要らない心配をしていたのね。 本当に親子揃って不安が強いんですね。

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ブランケット症候群とはどんな病気?症状や原因、治療方法を知ろう!放置すると怖いかも?

ライナス 症候群

幼い子供がブランケット症候群になる心理的な原因には、自立心が芽生え始めていると言えるでしょう。 赤ちゃんの時は常に母親が一緒にいてくれて、泣くときも授乳の時も子供にとって安心感がありました。 赤ちゃんは母親さえいてくれれば幸せな気持ちになれます。 しかし、ずっとそうはいきません。 成長していくにつれて子供の中に「自立心」が芽生えだします。 その「自立心」から様々な不安や心理的ストレスを受けて、変わりの安心材料としてブランケットや毛布に執着するわけです。 心理学者から言うと、ブランケット症候群の時に執着しているものは、その子にとって母親同然になります。 その為、肌身離さず持っていないと不安に駆られてしまいます。 ブランケット症候群の症状の一つとして、常にブランケットや毛布などがそばにないと不安に駆られます。 例えば、両親や兄弟など心を許せる関係性の人が近くにいないことで不安になり、ブランケットや毛布を常にそばに置いておきたいと無意識に感じています。 特にブランケットで何かをするわけではないですが、匂いを嗅いだり触ったりすることで得体の知れない不安を解消しているのでしょう。 また、常にブランケットや毛布を触っていないと寝られないのもブランケット症候群の症状です。 子供は寝るときに、ふと不安に駆られることがあります。 部屋が暗かったりするのも原因の一つでしょう。 その為、お気に入りのブランケットや毛布をそばに置いておくことで、安眠できるわけです。 ブランケット症候群の症状の一つとして、お気に入りのブランケットや毛布が洗濯されたりしてそばから離れると、大泣きするほどの癇癪をおこします。 親からすると洗っていないブランケットをずっと使われるのは嫌ですよね。 しかし、その子のとっては、その状態のブランケットや毛布でなければ意味がないのです。 また、ブランケット症候群の子供は、そのアイテムの匂いや感触を細かく記憶しています。 その為、洗濯されることで匂いや感触が変化するのを嫌がることが特徴として見られるでしょう。 新しいブランケットや毛布を買っても子供にとっては意味がありません。 ですので、ブランケット症候群の疑いがあるお子さんの、お気に入りのアイテムは洗濯しないようにしましょう。 また、ブランケット症候群になる前に同じものを2つ用意しておけば、片方洗濯しても大丈夫です。 それでもボロボロになったブランケットや毛布をどうにかしたいと考えますよね。 特に外に持ち歩くお子さんのブランケットや毛布には、さまざまな汚れやばい菌がついているかもしれません。 解決案として、そのブランケットや毛布を加工しましょう。 ブランケット症候群の子供は、そのブランケットの匂いや触り心地が重要です。 大きさに執着している子はいないため、2つに切って加工するだけでも片方が洗濯できるようになります。 片方汚れたら洗濯に出して、もう片方を使ってもらうようにすれば、汚れや、ばい菌の心配は少なくなるでしょう。 また、外に持ち歩くお子さんには、巾着袋の中にブランケットや毛布を入れるとよいでしょう。 お子さんからすれば、巾着の中に入っていてもすぐに取り出せる、という心理は安心します。 その為、ブランケット症候群の子供への上手な対処法として、どうしても洗濯したいときや、外の汚れが気になるときは加工しましょう。 大人の男がブランケット症候群の考えられる原因は二つあります。 一つ目は幼少期時代の愛情不足です。 男性はマザコンが多いと言われますが、実際にその通りで、幼少期に充分な愛情を母親からもらわないと大人になってからブランケット症候群になることがあります。 また、ブランケットや毛布自体が安心や愛情を得るためのアイテムでもあるため、幼少期にブランケット症候群にならなくても、大人になってからそれが原因でなることがあります。 二つ目は社会のストレスが原因です。 ブランケット症候群は心理的不安から安心を求めて起こる依存症です。 その為、幼少期にブランケット症候群でお気に入りのアイテムを持ち歩いていた人は、社会に出てから思わぬストレスで再発する可能があります。 幼い子供の原因の一つにも、外からくる心理的ストレスがあるので、大人になってからもブランケット症候群にかからないとは言い切れないでしょう。 大人にも幼い子に似たようなブランケット症候群の症状がみられることがあります。 例えば、お気に入りのブランケットや毛布がないと落ち着かないなど、寝るときにぬいぐるみがないと寝れないなど。 さすがに外出時には持ち歩きませんが、自宅にいるときは安心材料の一つとして把握しているようです。 幼い子とは違い、自分の考えはあるので洗濯しなかったり、無意識のうちにということはないでしょう。 また、調査によるとアメリカの成人男性の3割はブランケット症候群だそうです。 その辺アメリカはオープンでSNSなどでお気に入りのアイテムを持つもの同士で盛り上がったりもします。 大人のブランケット症候群は、誰にも迷惑をかけているわけではないので、特に問題はないでしょう。 しかし、恋人などに伝えるのは少し躊躇してしまいそうですね。 【0から3チェック ブランケット依存症の可能性0】 チェックが3までの人は、ブランケット依存症の可能性は0です。 不安や心理的ストレスに駆られても、ある一定の物に依存するといった行動はないでしょう。 【4から6チェック 普通です】 チェックが6までの人は、ごく普通の人でしょう。 しかし、不安でブランケットや毛布を手放さない方は、ブランケット症候群の可能性はあります。 【7から9チェック ブランケット症候群の疑い】 チェックが9までの人は、ブランケット症候群の疑いがあります。 ものを大切にすることは良いことですが、依存しているのか大切にしているだけか、線引きをはっきりさせましょう。 【10チェック ブランケット症候群の可能性大】 チェックが10満点の人は、ブランケット症候群の可能性大です。 特定のものに依存し、安心を求めている傾向にあるでしょう。 このままお気に入りのアイテムの依存から抜け出せなくなる場合があります。

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