クラウド ファン ディング キャンプ ファイヤー。 クラウドファンディングを音楽活動で活用する方法!成功のコツをCAMPFIRE社長から聞いてきました

【要確認】クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー)の手数料が12%に改定

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このページの目次• クラウドファンディングとは? クラウドファンディングとは、 広く資金を公募してプロジェクトの資金を集めることです。 有名な事例としては、映画『この世界の片隅に』を製作するときや、月面探査レースに参加した日本チーム「HAKUTO」の活動資金を募るときに使われました。 クラウドファンディングには購入型、寄付型、融資型、投資型がありますが、今回は中でももっともメジャーな 購入型クラウドファンディングのやり方を解説していきます。 クラウドファンディングとは何か、クラウドファンディングの種類から知りたい方は以下の記事を参考にしてください。 クラウドファンディングの手順 1. 目標金額を考える 基本的には必要最低限の金額にしましょう。 それ以上増やしたい場合、 「ストレッチゴール」が活用できます。 ストレッチゴールとは、当初の目標金額が達成されたときに、追加される目標金額のことです。 例えば「100万円集まったらシングルCDを制作する」が当初の目標金額の場合、「130万円集まったら未発表曲を発表する」、「160万円集まったらMVを制作する」といった具合に、目標金額を追加していくことで、支援者のモチベーションを引き上げつつ、集める金額を増やすことができます。 また「こういうことがしたいので、いくら必要なんです!」といった具合に、 なぜその金額が必要なのかをしっかりアピールすることが大切です。 これも支援者のモチベーションを引き出すことができます。 もしできるなら、かかる費用の明細を作るのもいいでしょう。 リターンを考える 目標金額を設定したら、次にリターンを考えましょう。 リターンの種類は支援者が自分に合ったリターンを選べるように、金額別に3〜8種類あると良いです。 クラウドファンディング最大手の「CAMP FIRE」の統計によると、 5,000〜10,000円の支援が一番多いそうです。 この価格帯に支援者が魅力的に感じるリターン(例:支援者だけが参加できるイベント、商品の送付など)を設けることで、支援されやすくなります。 またこの値段帯は人気なので、なくなっても在庫を手軽に追加できるものだと、なお良いでしょう。 企業が10万円以上の大口支援をするケースもあります。 そのような場合に備えて、企業向けの大口リターンも考えておくことも効果的です。 プロジェクトを立ち上げる クラウドファンディングの概要と目標金額が定まったら、各クラウドファンディングサイトからプロジェクトを立ち上げましょう。 プロジェクトを成功させたい場合、 キャッチコピーやキャッチ画像も重要なので、しっかり考えましょう。 この時スタッフに相談すれば、アドバイスをもらうこともできるので、初心者で成功させる自信がないなら、積極的に活用しましょう。 宣伝する プロジェクトが始まったら、プロジェクトを宣伝しましょう。 SNSなどで友人に呼びかけるのはもちろん、使える人脈は全部使って拡散を狙います。 このときにポイントになるのは、 「どれだけ共感を呼べるか」です。 期間中にページの文言を変えてもいので、(ただし概要とリターンは変えてはいけない)とにかく人の共感を呼ぶ宣伝を考えてください。 プロジェクト終了 プロジェクトスタート時に設定した期間が終わると、目標金額に届いていても、届いていなくても、プロジェクトは終了します。 このときに集まった支援金を受け取りますが、 All-or-Nothing 形式で目標金額に届かなかった場合、集まった支援金は受け取れないので注意が必要です。 All-In 形式だと、目標金額に届かなくても支援金は受け取るいことができます。 リターンを支援者に配布する クラウドファンディングが終了したら、リターンを支援者に配布します。 このときに配布を忘れると、詐欺案件として炎上することも考えられるので、必ず配布するようにしましょう。 よくある失敗例 クラウドファンディングにおける「失敗」とは、ズバリ 「目標金額を集められなかった」ことを指します。 ここでは、よくある失敗例を紹介します。 プロジェクトが拡散されなかった プロジェクトに思わずSNSでつぶやきたくなるような魅力がないか、拡散活動を怠ったことが原因です。 主催者にある程度のファンがいるならそのファンから目標金額を調達できますが、そうもいかない場合はなお一層プロジェクトの拡散具合がポイントとなります。 PRの方法を必死に練りましょう。 途中でプロジェクトがストップした プロジェクトを進めている途中で、実現不可能なアイデアであることが発覚したパターン。 例えば、洗剤なしで洗濯できるボール「Crystal Wash(クリスタル ウォッシュ) 2. 0」は、当初画期的なアイデアとして注目を浴びたものの、科学的根拠が取れていない技術を使っていたため、「効き目がないのではないか」と世論から厳しい目を向けられ、最終的にプロジェクトは白紙になってしまいました。 目標金額が多額すぎた 日本のクラウドファンディングでもっとも多額の金額を集めたプロジェクトでも、1. 2億円しか集めていません。 (2018年10月現在) ところが、イギリスでは映画『ロードオブザリング』に登場する巨大都市「ミナス・ティリス」を現実で再現するプロジェクトが、建築家チームによって立ち上がりました。 目標金額はなんと日本円にして3,600億円。 もちろんこのプロジェクトは目標金額が多額すぎるため失敗しました。 世に製品やサービスを出す前に会社が倒産した これもよくある失敗例です。 SKULLY (スカイリー) AR-1というナビゲーションをヘルメット内に内蔵しているバイクヘルメットが過去にクラウドファンディングサイトにてプロジェクトとして立ち上がりましたが、集めた資金は創業者の高級スポーツカー代や、ハワイ旅行代で使い果たされた…という事例があります。 その後会社は破産。 支援者への返金はなく、商品が届くこともありませんでした。 気をつけたい注意点 計画の途中ストップは社会的な信用を落とす クラウドファンディングでは、そのプロジェクトが募集ページに書いてある通りに実行されることを前提として、資金集めをします。 そのため途中で計画をストップした場合は、 社会的な信用を落としてしまうこともあるのです。 あらかじめ法律や技術的に実現可能であるか、リサーチしてからプロジェクトを立ち上げましょう。 資金の入金までに時間がかかる クラウドファンディングは、資金が入金されるまでに時間がかかります。 クラウドファンディングでは、プロジェクトが完了してから入金されるため、プロジェクトが完了するまでの時間と、完了してからの時間がかかってしまいます。 もしも「今すぐ」資金が欲しいのであれば、融資や出資など別の方法を検討しましょう。 アイデアが盗まれることもある クラウドファンディング ではまだ販売していない商品アイデアを後悔することになるため、 アイデアをパクられて先行されるリスクがあります。 イスラエルの起業家・Yekutiel Shermanさんは、スマホケース付き自撮り棒「STIKBOX」を開発し、クラウドファンディングで400万円の資金調達を開始しました。 すると1週間後に中国のネットショップで類似品が販売されていることが発覚しました。 プロジェクトの途中、Yekutiel Shermanさんは向こうがあとから模造したにも関わらず、「Yekutiel Shermanさんがパクった」と支援者から言われることも。 その後、プロジェクトは成功し、商品も品質が高いことからヒットを果たすことができました。 しかし、一定の顧客が模造品に流出したことは売上にも響いたはずです。 クラウドファンディングの成功例 映画『この世界の片隅に』 出典: こうの史代原作のマンガ『この世界の片隅に』をアニメ映画化するプロジェクトです。 目標金額2,160万円のところ、3,900万円もの支援金を集め、2016年11月には女優ののん主演でアニメ映画化を果たしました。 映画はロングヒットを記録し、2018年12月には『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開へとつながりました。 もちろん『この世界の片隅に』自体の人気があった点も成功の要因なのですが、2,160円〜1,080,000円と幅広く支援枠を用意したことや、10,800円コースでは片渕須直監督も参加するファンミーティングをリターンに設定し、支援者のモチベーションを上げたことも成功の要因です。 今までにないラジオ【Hint(ヒント)】 出典: ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが「カッコいいラジオが欲しい」と思い、カッコいいラジオを作るためにスタートしたプロジェクトです。 声にフォーカスしているため、ラジオの音声が聞き取りやすく、Bluetoothでスマホとつなげられるので、ラジオで流れた曲が流れたあとにすぐわかるようになっており、ラジオの最先端を行く仕様となっています。 目標金額1,300万円のところ、3,000万円以上を集め、大成功を収めました。 もちろん吉田尚記アナウンサーの人気や、ニッポン放送の拡散力がある点も成功の要因といえますが、ラジオはお世辞にもカッコいいと言えるデザインのものが多くなかったため、需要があった点も成功の要因といえるでしょう。 「こんなのあったらいいな」を形にした好例と言えます。 予防医療委員会【ピロリ菌検査キット】 出典: 予防医療普及委員会が立ち上げた、ピロリ菌検査キットを作るためのプロジェクト。 目標金額は1,000万円でしたが、1,300万円を集めてフィニッシュしました。 堀江貴文らのインフルエンサーが予防医療普及委員会におり、インフルエンサーの拡散力を使えたのも成功した要因の1つともいえますが、プロジェクトページにはビッシリとピロリ菌検査キットに対する思いが書かれています。 支援者の共感を呼ぶことで、拡散や支援を促し、成功させたプロジェクトといえます。 クラウドファンディングの代表サイト CAMPFIRE(キャンプファイヤー) CAMPFIRE 公式HP 2011年6月にサービスをスタートしたクラウドファンディングサービス。 日本のクラウドファンディング業界において草分け的存在で、 日本最大級の規模を誇ります。 クラウドファンディングサービスが乱立する中、プロジェクトのフィルタリングやサポートが充実しているため、 初めての人でも安心して使えるのが特徴です。 Readyfor(レディーフォー) Radyfor(レディーフォー)公式HP 2011年3月にオープンしたクラウドファンディングサービス。 CAMPFIREと並んで日本のクラウドファンディング業界において先駆け的存在であり、こちらもクラウドファンディングサービスとしては 日本最大級の規模です。 「准認定ファンドレイザー」という資格を取得したスタッフがサポートをするため、本格的なサポートが期待できます。 Makuake(マクアケ) Makuake(マクアケ)公式HP サイバーエージェントが運営するクラウドファンディングサービス。 スタートしたのは2013年で、Ready forやCAMP FIREと比べると2年遅いものの、高い知名度があります。 サイバーエージェントのネットワークを生かしてプロジェクトの拡散・「Makuakeアナリティクス」で支援者の年齢層や性別の市場調査ができるので、プロジェクトを多くの人に知ってもらいながらターゲット層のマーケティングもでき、 クラウドファンディングの先を見据えたプロジェクトが起こせる点が強みです。 また1案件につき1人担当が付いているので、プロジェクトのスタートからゴールまで手厚いサポートが受けられます。 クラウドファンディングをするまでには、手間がかかるので、その手間をムダにしないためにも、失敗例や成功例から学び、自分たちなりにベストなプロジェクトを遂行しましょう。 またクラウドファンディング以外にも資金調達手段は多くあります。 以下の記事では 資金調達の方法ごとのリスク・注意点を多くの失敗事例とともに解説していますので、こちらぜひ参考にしてください。

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クラウドファンディングのやり方と成功のコツを事例を使って徹底解説

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購入型クラウドファンディングについて 購入型クラウドファンディングは非投資型クラウドファンディングとも呼ばれています。 「非投資型」というように従来の投資とは違い、寄付的な要素の強いクラウドファンディングです。 「資金があれば、この商品のサイズや色の種類が増えるのに... 」 「事業のアイデアはあるけどお金とコネがない... 」 世の中にはこのような悩みを持つ個人や企業がたくさんいます。 このような資金が調達できない個人や企業に資金が調達できるように生まれたのが購入型クラウドファンディングです。 クラウドファンディング事業者は「融資が欲しい個人や企業」を集めます。 次に事業をしたい個人や企業に「投資したい人」を集めてマッチングさせるサービスを作りました。 今回は クラウドファンディングの購入型についてメリットやデメリット、どんな特徴があるのかを細かく解説していきます。 どうして「購入型」? は見返りのないケースがほとんどで、リターンがありません。 しかし購入型クラウドファンディングは、その プロジェクトに関わる何らかの権利や物品を購入することで金銭的支援を行うので、支援をすると「物」が残ります。 「物」はプロジェクトによって様々な種類がありますが、プロジェクトに関わるものであることが多いです。 例えば 「イチゴ酒」を創るプロジェクトであれば、その企業が作っているイチゴ製品を貰えたり、調達した資金のおかげで開発したイチゴ酒を貰えたるすることもあります。 投資して物をもらうことから「購入型」という名称が付き、購入型クラウドファンディングと呼ばれるようになりました。 購入型クラウドファンディングは2種類に分けられる 購入型クラウドファンディングは「All or Nothing 達成後支援 型」と「ダイレクト 即時支援 型」に分かれています。 「All or Nothing 達成後支援 型」は、プロジェクトに必要な資金が目標を達成した時にプロジェクト開始です。 したがって 資金が集まらなかった場合は、投資額を全て返金します。 「ダイレクト 即時支援 型」は目標師金額の達成に関わらず、リターンが受け取れるタイプです。 投資をすれば確実にリターンが受け取れて、商品開発を見守ることができます。 そのため、 ダイレクト型のリターンは新商品というより、既存の商品である場合が多いことが特徴です。 購入型クラウドファンディングのメリット photo credit: llldadalll via 生まれなかった製品が生まれる可能性 購入型クラウドファンディングの大きな意義は、 新しい商品やサービスを生み出すことが出来ることです。 例えば食品系のクラウドファンディングだと、あなたの好みの飲食店設立の応援ができます。 他にも未来技術的な製品であれば、ドラえもんのひみつ道具のような夢のある製品の開発に資金的協力をすることが可能です。 未来技術的な作品のプロジェクト成功は失敗することもありますが、現に成功しているものもあります。 自分にはできないことを、 企業に資金的な協力をすることで実現することができるという点では夢のあるクラウドファンディングだと言えます。 新商品や新サービスをいち早く利用できる 購入型クラウドファンディングで投資したプロジェクトが成功したら、いち早くその製品を利用することができます。 開発したばかりでなかなか市場に出回っていないものでも優先的に提供されますし、実際の販売価格よりも安くで手に入れることができますので、投資額の元を充分に取ることも可能です。 そういう意味では、大きいリターンの可能性がある案件もよくあります。 夢が叶う可能性 購入型クラウドファンディングは、希望するマンガの映画化やマイナースポーツの応援、未来技術の実現など「こんなことできたらいいな」と漠然と思った夢を叶えることができます。 特殊なもので言うと、エヴァンゲリオンの「」というプロジェクトがあります。 アニメでロンギヌスの槍を月に刺すシーンがあったと思いますが、それを実現させてしまおうという、ファンからすると夢の詰まったプロジェクトです。 「All or Nothing 達成後支援 型」のプロジェクトだったのですが、残念ながら目標資金額を達成できなかったため、実行されることはありませんでした。 購入型クラウドファンディングのデメリット 必ず成功するとは限らない 購入型クラウドファンディングは、実現すると夢が膨らむ案件が多いのですが、 必ずしも成功するとは限りません。 特に 未来技術系の案件だと、実際にプロジェクトを進めた結果、追加の資金が必要になり、実現できなかった案件もあります。 逆に食品系の案件などは実現しやすい物が多いですので、 購入型クラウドファンディングで確実にリターンが欲しい方は食品系を狙って投資してみると良いでしょう。 投資しても金銭的なリターンはない 購入型クラウドファンディングは、あくまで非投資型クラウドファンディングとも呼ばれており、投資して物を買うイメージです。 ソーシャルレンディングのように金銭的なリターンがあるクラウドファンディングではありません。 金銭的なリターンのあるクラウドファンディングは貸付型とも呼ばれており、 現在では貸付型クラウドファンディングに人気があります。 貸付型クラウドファンディングについては別の記事で詳しく説明しています。 購入型クラウドファンディングの税金 購入型クラウドファンディングは、投資をしてリターンを得ることになりますので、税金関係が絡んでくると思われがちです。 しかし、税法上では商品の購入と変わらないと解釈されるため、 確定申告の必要などはありません。 しかし、 個人事業主や企業が支援を行う場合は、経費として投資することも可能です。 資金さえあれば新商品に関われるのが魅力 購入型クラウドファンディングの大きな魅力は、 新商品の開発に携われることです。 それがあなたの興味のあることなら喜びも大きいでしょう。 購入型クラウドファンディングの案件を見ていると、これまでに見たことのない案件がたくさんあります。 世間にどれほどのアイデアが埋もれていたのかも見えて、 最も夢のあるクラウドファンディングだと言っても過言ではありません。 購入型クラウドファンディングの主な業者一覧 購入型クラウドファンディングの事業者は総合的に扱っているものもあれば、アニメや音楽など1つのジャンルに特化したものもあります。 ここでは 代表的な購入型クラウドファンディング事業者を紹介していきましょう。 CAMPFIRE(キャンプファイヤー) 2011年4月に設立した購入型クラウドファンディングです。 日本の中でも大きい規模を持ち、多くのジャンルのプロジェクトを取り扱っています。 公式サイトは Makuake(マクアケ) 2013年5月に設立した、株式会社サイバーエージェントグループが運営している購入型クラウドファンディングです。 斬新なアイデアの案件が多く、投資家からも人気があります。 原付と自転車を一体化させたものやウインクするだけで撮影するカメラなど夢のある案件も多いです。 これまで大成功した案件だと、約3ヶ月で興行収入を20億円突破したアニメーション映画「この世界の片隅に」があります。 この映画はMakuakeで投資を受けた結果、できあがった作品です。 さらにこの映画に対する案件の投資が膨らみ、現在は海外上映も予定されています。 投資したプロジェクトがここまで上手く伸びていくことに驚いた人は多いでしょう。 公式サイトは READYFOR? レディーフォー 前述したエヴァンゲリオンの「」のプロジェクトを扱っていた購入型クラウドファンディングです。 日本で最大手の購入型クラウドファンディングを運営しています。 社会貢献やものづくり、アートなど手広い業種を手がけている事業者です。 公式サイトは FUNDIY ファンディー FUNDIY(ファンディー)はアニメに特化した購入型クラウドファンディングです。 漫画家や作家のプロジェクトを多く取り扱っており、作品のアニメーション化などを多く取り扱っています。 公式サイトは ドメスチック! ドメスチック!はアイドルに特化した購入型クラウドファンディングです。 アイドルのイベント費や写真集制作費を募る案件が多いのが特徴です。 公式サイトは FAAVO ファーボ FAAVO(ファーボ)は地域を盛り上げるイベントに特化した購入型クラウドファンディングです。 海の保護や地域特産品の復活などのプロジェクトが多く扱われています。 自分の地域には、どんなプロジェクトがあるのか見てみるだけでも面白いです。 公式サイトは zenmono ゼンモノ zenmono(ゼンモノ)はモノづくりに特化した購入型クラウドファンディングです。 モノづくりのためか「All or Nothing 達成後支援 型」しかありません。 zenmonoはお金を集めるだけでなく、サポーターを集めることも出来る点が他のクラウドファンディングとは違います。 デザイナーやマーケター、エンジニアなど全7種のサポーターも企業に協力することが可能です。 公式サイトは 既に閉鎖したものもある 購入型クラウドファンディングは事業者の数が多く、今回紹介した事業者もその一部に過ぎません。 私が確認しているだけでも、紹介した3倍の数はあります。 既に閉鎖されているのもありますが、購入型クラウドファンディングの事業者数はとても多く、それぞれによって特化しているジャンルも違います。 今あなたが盛り上げたいジャンルからサイトを選ぶと、良い購入型クラウドファンディングができるのではないでしょうか? 金銭的な収益が欲しいのであればソーシャルレンディング 購入型クラウドファンディングは、投資したプロジェクトが成功すれば、 結果的に安く購入することが出来る可能性はあります。 しかし、金銭的なリターンは全くありませんので注意が必要です。 金銭的なリターンがあるのは、融資型クラウドファンディングと言われており、ソーシャルレンディングとも呼ばれています。 夢を買うなら購入型クラウドファンディング。 お金を貯めるならソーシャルレンディングです。 あなたの希望に合わせて投資スタイルを決めることをおすすめします。

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クラウドファンディングを音楽活動で活用する方法!成功のコツをCAMPFIRE社長から聞いてきました

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クラウドファンディング ( :Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である(wikipediaより) 最近では芸能人やメジャーのアーティストも利用していて、ご存知の方も多いと思います。 音楽活動には少なくない費用が必要になります。 実力や構想があってもお金のせいでスタートできないというのは悲しいですよね…。 そんな問題を解決してくれるのがクラウドファンディング!というわけです。 ( )• 中でもぼくが個人的におすすめしたいのが です。 特に初めてクラウドファンディングする人には他社と比べてもやさしいポイントが多いなと思います。 10万円って小さくない数字ですよね。 もし手数料20%だったら、支援者が10万円を提供してくれても、アーティストの手元に残るのは8万円…。 でも、 なら8万3000円が受け取れます。 特に小規模なプロジェクトの場合、支援者の絶対数が少ないことが多いでしょうから手数料の割合は大きな問題です。 他社より比較的にCAMPFIREの手数料が安いのは、CAMPFIREが「小さな声をあげれるのがインターネットの本質」と捉えているからです。 ぼくら個人レベルで活動するミュージシャンってまさに「小さな声」です。 その意味で と相性が良いと思うんですね。 Polcaでミニクラウドファンディングもできる さらにさらに「小さな声」を拾い上げるためのサービスがCAMPFIREにはあります。 「Polca」というクラウドファンディングアプリです。 Polcaは少額のプロジェクトを気軽に支援できる、さながら「ミニクラウドファンディング」のようなもの。 コレ、やってみるとわかるのですが とっても簡単にサクッと支援できちゃいます。 ぼくもハマって、ミニあしながおじさんをやってます 笑 おおよそ3万円程度のプロジェクトなら、本家 よりもPolcaの方が良さそうです。 プロジェクトの立ち上げも、審査がなくてサクッとできてしまうので! どのようなプロジェクトがあるかはぜひ、ぼくが支援したプロジェクトを見てみて下さい。 Polcaについてはこちらも記事で解説しています。 さらに手数料が安いので良いですよ。 CAMPFIREコミュニティで継続的なクラウドファンディングもできる CAMPFIREでは単発の資金集め以外にも、 ファンクラブを作ることができるんです。 一般にクラウドファンディングではプロジェクトごとに支援を募る方式。 対して、はファンクラブをつくって継続的な支援をつのることができるサービスです。 従来はファンクラブの設立、運営はとても大変なものでした…。 専用サイトを用意し、会員の連絡先を管理し、コンテンツを提供し、入金の管理をする…。 労力もお金も相当かかります。 とても個人がつくれるものではありませんでした。 (つまり維持費は無料!) 既存のクラウドファンディングと同様に支援者の連絡先の管理なども容易です。 また、リターン別に支援額に差異をつけることもできます。 この機能なら多様なコンテンツを提供できそうですよね! 同業他社のファンクラブ作成サービスと比べても、使い勝手と料金がよいのでぜひこちらもチェックしておきましょう。 第一弾アーティストはなんと「のん」さんです! 既存の音楽レーベルと違い、のんさんが立ち上げた自主レーベルのサポートが主な仕事のようですがの音楽分野が盛り上がっていきそうな予感がします。 もちろん、実際に では音楽系のプロジェクトも続々成功しています。 一部例をご紹介します。 音楽はもちろん食文化もアメリカンが大好きで、2010年にはハンバーガーを歌ったシングル「Hamburger Song」をリリース、日本音楽史上初、ハンバーガー屋さんのみをまわる北海道〜九州18ヶ所のライブツアーを開催、様々な業界で大きな話題となりました。 その後も、各地のハンバーガー屋さんやハンバーガーにまつわるイベントでのライブ出演で引っ張りだこになったり、3. 11地震後は仙台のハンバーガー屋さんを応援するツアーを開催したり、「ハンバーガーxミュージック」を掲げて全国を舞台にたくさんのライブパーティーを賑わせています。 しかも僕たち、事務所やレコードレーベルに一切所属する事無く、これらを全てセルフマネジメント・自己資金で行ってます。 2012年と古いですが、独立系アーティスのSleepyhead jamieさんの事例です。 ユニークな企画と本気度が伝わってくるプロジェクトですね! 私達Yellow Studs イエロースタッズ はインディーズでバンド活動を始めて9年目を迎えます。 今年1月には自主制作でフルアルバムを発売し、タワーレコードで4位にチャートイン、オリコン43位という成績を残しました。 しかし、各地に応援してくださるお客様はいらっしゃいますがいつも資金が切迫した状態です。 四年前に沖縄にライブをしに行った時に素晴らしい映像クリエイターに出会ったんです。 名前はYOU君といいます。 彼はフリーランスのクリエイターになる夢を持ち、 そして私達は音楽で成功したいという夢を持ち、 いつかお互いの本気の作品で共同作品を作ろうと意気投合しました。 こちらも2012年のプロジェクト。 今も独立的にバリバリ活躍するYellow Studsのミュージックビデオ制作の資金提供をつのったプロジェクトです。 そして、巷にある音楽フェスとは違った、いろんな分野の皆さんが楽しめる、子供から大人までが気軽に参加できるように、思い切って入場無料といたしました。 このフェスタを成功させたい、遊びに来た人たちに楽しんでいただきたい、八王子を盛り上げたい。 これらを実現できたらと思ってます。 2017年の事例。 大御所パンクバンド、ニューロティカはなんど3回もクラウドファンディングを利用しています! どのプロジェクトもスケールが大きく楽しそうなのが印象的。 クラウドファンディングはずっと頑張ってきてファンの信頼があついアートキャストが得するプラットフォームでもありますね。 働かずに家賃を払いたいです。 そして ニートを続けたい音楽活動に専念したいです。 冗談みたいな話ですが見事7万円でサクセス! ぜひ働かないで音楽してほしいですね 笑 ある意味、 ならではのプロジェクトです。 他にもまだまだ音楽プロジェクトはあります! 列挙にいとまがありませんが、ぜひサクセスしたプロジェクトを参考にしてみて下さい。 とくに リターンについては悩むこともあると思うので、先輩ミュージシャンの成功例をよく学んでおきましょう! クラウドファンディング成功のコツをCAMPFIRE代表の家入さんに聞いた 先日、YADOKARIさんと家入一真さんのトークイベントに行ってきました。 色々とためになる話を聴けたのですが、中でも「クラウドファンディング成功のコツ」と言える話があったので紹介しておきます! 何を隠そう、 家入一真さんは日本最大手のクラウドファンディングサービス「 」の代表ですからね! その家入さんから出た話なので、なかなか信憑性が高いです。 それはクラウドファンディングにおける「3:3:3の法則」というもの。 「3:3:3」の法則でクラウドファンディングを成功に導く 家入さん曰く、成功するプロジェクトとは、• 3割は身内からの支援• 3割はソーシャルからの支援• 3割はまったく知らない人からの支援 で成り立っているそうです。 まず最初の支援は家族や友人などの身内から。 それが目標金額の大体3割くらいになるそうです。 次に、ソーシャル上でつながりがあるフォロワーさんからの支援が3割ほど上積みされる。 最後にそれらの盛り上がりを見て、興味が沸いた人たちが支援してくれるのが3割だと。 この流れでプロジェクトは成功に導かれるらしいのです。 家入さんは「クラウドファンディングは絶対にお金が集まる魔法じゃない」と言います。 はサクセス数も多いですが、もちろんその裏には数多くの失敗したプロジェクトがあるそうです。 ぼくがこの「3:3:3の法則」でポイントだと思うのは、やはり「身内の3割」の部分です。 ソーシャルでの口コミはプロジェクトを中心に同心円状に広がっていいきます。 最終的に円が大きく広がるために必要なのが、中心部の熱量の高さです。 中心で旗を振るプロジェクト主はもちろん、すぐとなりを囲む「身内」の熱量が成功へのファーストステップであるというのが、この「3:3:3の法則」から推測できます。 おそらくプロジェクトを失敗した人は、インターネットを通じてお金が集まるクラウドファンディングを魔法のように思って、「身内からの3割」をないがしろにしてしまったのではないでしょうか? さらに確かな成功を掴むためには、「身内の人たちからどの程度の支援を受けれそうかな?」と考え、目標金額を逆算するのも良さそうです。 例えば、 家族や友人に直接お願いして3万円ぐらい集められそうな実感があったら、目標金額を10万円にする。 つまるところクラウドファンディングは、インターネットを通じて普通は接することができない人たちに、目標の7割ほどの支援を受けられるプラットフォームと考えるのが現実的です。 10割をクラウドファンディングを通じてインターネットから集めるというのは難しいのが実情ですね。 もちろんプロジェクトの内容によっては、大きく話題となり8割9割と身内以外が占める割合が大きくなる「魔法」も確かに存在しているでしょう。 しかし初めからそれをアテにすることは難しい。 しっかりと クラウドファンディングを活用して、プロジェクト成功させたい人は「3:3:3の法則」、とりわけ「身内からの支援」重要性をよく覚えておいてください! 【余談】クラウドファンディングを使わずに資金をつのる方法もある さてここまで音楽活動の資金を確保する方法としてクラウドファンディング( )を紹介してきましたが、実はそれ以外にも色んなサービスがあるんです。 あなたの活動によってはクラウドファンディングじゃない方が良い場合もあると思うので、合わせて紹介しておきます。 noteには「このクリエイターをサポートする」というボタンがページに常設されており、支援者は自由に値段を設定してクリエイターを応援することができるんです。 また月額課金制のマガジンを作ることもでき、先のに近いような活動もできます。 「バリバリ音楽を作ってファンに届けたい!」という人にはnoteは向いていると思いますよ。 詳しくはこちらの記事もご覧ください。 まさに株のようですね。 正直、ビットコインの普及度は一般にはまだまだで、なかなかとっつきにくいと思います。 ですが、今後はこのようなサービスがどんどん流行していくと思います。 ミュージシャンのみなさんもぜひ覚えておいてください。 F』(Matsuki Ayumu Fund)という資金提供システムを自分で作ってしまいた! とは言っても、シンプルなシステムで銀行口座を公開したり、Paypalで応援を募っているだけです。 今でこそクラウドファンディングの概念は浸透してきましたが、『M. F』の発足は2010年。 当時としてはかなり先進的な試みでした。 F』ような手段なら手数料もないですし、実はファンとアーティストが一番直接的につながれるシステムかもしれません。 ツイッターでも実装予定とのこと。 また仮想通貨がらみで言うと、tipmusicという音楽を投稿して仮想通貨で投げ銭でできるプラットフォームも登場しています。 以上のように 以外にも資金を募れるサービスが増えてきています。 正直、全てを把握して使いこなすのは難しいですが、これは端的に言えば「音楽活動で稼ぐのは難しくない時代」へと向かっていることを意味しています。 ミュージシャンにとっては歓迎すべき流れだと思いますよ! CAMPIFREはミュージシャンという生き方を応援してくれる 職業としてのミュージシャンとしての定義に「音楽でお金を稼いでいる」という要素が必要ですよね? しかし、インターネットの登場により色んな分野でプロとアマチュアの差があいまいになりました。 そして誰しもがそれでお金を稼ぐのが難しい時代です。 今後「一発屋」のような現象はどんどん見られなくなっていくでしょう。 もはやミュージシャンの定義に「音楽で稼いでいる」という要素は該当しなくなってきています。 おそらく ミュージシャンは職業ではなく、生き方そのものへと変容していくと思います。 の代表、家入一馬さんがCAMPFIREコミュニティのローンチに合わせて対談を行っています。 その中で共感する部分があったのでご紹介します。 家入:たとえば車を買うぞとか、マイホームを買うぞとか、そういうわかりやすい目標があった時代は、それはそれである意味幸せだったと思うんですよね。 でもこの先の日本はそうはならない。 ほしいものは特にない、夢もない、そういう感じになっていくと思うんです。 そういう中でどう生きていくか。 僕は「リバ邸」というシェアハウスも運営しているんですけれど、そこに住んでいる奴らは大体月5万円くらいの生活費で、好きなことやって生きているんです。 5万で生活できることがわかると、すごく楽になるみたいで。 それって幸せなことなのかもしれないなって最近思います。 引用元: はその5万円をミュージシャンが音楽で稼ぐ仕組みではないでしょうか? 5万円では今までの定義ではプロとは呼べないかもしれません。 しかしこれからの時代、5万円を音楽で稼ぐことを選択した人はみなすべからくミュージシャンであろうと思います。 そしてそれはのようなプラットフォームがあれば実現可能なんです。 ぼくはこれは夢のあることだと思っています。 たしかに90年代、音楽業界がCDバブルで沸いていたころのような夢は描けません。 しかしそれはやはりバブルであって、虚構と言い換えても良い。 悪く言えば音楽活動が「一発当てればOK!」というギャンブルになってしまい、バブルの陰で多くのミュージシャンが夢破れ、生活を失った人もいるでしょう。 が提供する夢は、あくまで現実と地続きの極めてリアルな夢であると思います。 少なくとも家入一馬さんはリアリティのある目線でサービスの提供に取り組んでいるのではないかと想像しています。 ご覧の通り、 はじめマネタイズに関するツールはどんどん充実しています。 淡々と頑張っていれば評価してくれる人は必ず現れます。 そしてその評価をお金というカタチに変えることはそう難しくないのです。 今こそまじめに音楽に取り組みましょう! ぜひ然るべき時に を利用してみて下さい。

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