産休 手当 金。 産休中でもお給料は出るの?知っておくべき産休とお金のはなし

産休中にもらえるお金「出産手当金」…いつからもらえる?いつもらえる?

産休 手当 金

VERY掲載おしゃれマタニティ服CHOCOA 出産手当金は正社員しかもらえない? 出産手当金は、正社員以外のパートや派遣業といった雇用形態でも、健康保険加入さえしていればもらえます。 また、勤務期間は制限されていないので、就業(健康保険加入)から間もなくても受けとることができる制度です。 下記の条件を満たしていれば、受け取ることができます。 被保険者が出産する、またはした• 妊娠4ヶ月(85日)以上の出産である。 (死産・人工妊娠中絶も含む)• 休業期間中に給料の支払いがない、または支払額が手当金よりも少ない 出産手当金、いくらもらえるの? 支給される金額は、下記の計算式により算出されます。 たとえば、出産予定日が5月13日で4月1日から産休に入る場合、前年度の4月1日から3月31日までの給料を標準報酬月額に当てはめ、その平均金額を割り出します。 出産が予定日より遅れた場合は、その日数分の「1日あたりの支給額」が加算されます。 標準報酬月額は給与の金額や都道府県により異なります。 下記のサイトで確認することができます。 また、出産手当金やそれ以外の手当の金額も計算してくれるツールもあるので覚えておくと便利ですよ。 会社の健康保険に加入して12ヶ月に満たない場合は、「支給開始日の以前の各月の標準報酬月額の平均額」と「健康保険の全加入者の標準報酬月額を平均した金額」を比較して、少ないほうの額が適用されます。 出産手当金、いつもらえるの? 出産手当金は給料の支払いがない(少ない)ことが条件であるため、産休終了後に申請をすることができるようになります。 入金されるのは、申請が受理されて1~2ヶ月後。 出産後にまとめて申請するのが一般的なので、出産から入金まで3ヶ月ほど見ておくと良いでしょう。 ですので、たとえば4月15日に出産し、書類をまとめて提出し、5月1日に申請したとしたら、5月末頃くらいに受理され、健康保険組合から振り込まれるのは7月~8月といったスケジュール感です。 ただし、健康保険組合や本人の就労状態によって多少異なる場合があるので、心配な人は職場や健康保険組合にあらかじめ確認しておきましょう。 もし、早くにもらいたい場合は、産前・産後と分けて申請することが可能です。 その場合は、手続きがその都度必要となります。 申請の方法はのちほど詳しく紹介しますね。 なお、出産手当金の申請期限は、産休開始の翌日から2年以内。 2年以内であればいつでも申請できるため、出産後体調がすぐれない場合なども慌てて申請する必要はありません。 退職した人、退職予定者でももらえる? 退職する場合は会社の雇用保険からも外れることになり、基本的には受給要件からは外れることになります。 しかし下記の2つの要件を満たしている場合は、受給が可能です。 退職日からさかのぼり、継続して1年以上健康保険に加入している 1日でも空白の期間があれば対象外ですが、1年以上勤務しているのであれば大丈夫。 継続して同じ企業に勤めている場合はもちろんのこと、転職している場合も退職日と入社日に間を空けずに健康保険を乗り換えていれば大丈夫です。 退職日が出産手当金の支給期間に入っている 退職日が、支給期間である出産予定日の6週間(42日)前から出産後8週間(56日目)までの合計14週間(98日間)の間に入っていれば、出産手当金をもらうことができます。 出産を機に退職を考えている場合、せっかくなら出産手当金をしっかり受給してから退職できるようこの2つの条件に気をつけて退職日を設定しましょう。 また、すでに退職して被保険者ではなくなっていたとしても、出産手当金の申請期限は2年あるため、条件を満たしていれば申請し受け取ることが可能です。 会社の総務部や人事部などに確認してみましょう。 出産手当金をもらうための手続きの方法 出産手当金はなにもせず自動的にもらえるものではなく、申請しないともらえません。 申請の方法は2種類あり、産前分と産後分をまとめて申請する方法と、産前分と産後分を別々に、または複数回に分けて申請する方法があります。 産前・産後の分を別々に申請すると、手続きがその都度必要となり手間がかかるので、産前産後分をまとめて申請する人がほとんどです。 手続きの流れ• 会社に出産手当金を利用したいことを連絡する 健康保険組合への手続きを会社経由で行うのか、自分でしないといけないのかを確認しましょう。 健康保険出産手当金支給申請書を受け取る 健康保険組合から「健康保険出産手当金支給申請書」を取り寄せます。 会社経由で手続きをする場合は、会社の人事・総務部などから受け取りましょう。 必要書類を準備しておく 健康保険出産手当金支給申請書 健康保険証(コピー) 母子手帳(コピー) 印鑑 事業主の証明書類 健康保険出産手当金支給申請書には、医師・助産師の記入欄もあります。 入院中に記入を依頼するのが一般的です。 記入に時間のかかる病院もあるので、その場合は自宅に郵送してもらうといいでしょう。 産前分・産後分をまとめて申請する場合 病院側の記入を含め書類がそろったら、産後に会社または健康保険組合に提出をしましょう。 産前分・産後分を分割して申請する場合 生活のために少しでも早く受給したいと考えている場合は、勤務先に相談して、必要書類を準備し申請することも可能です。 その場合、会社の(給料)締日を確認する必要があります。 【出産日】5月15日 【会社の締日】毎月20日 たとえば上記の場合、「4月1日~4月20日」までの産前分を出産後すぐに申請できます。 その場合、産後約2週間(この場合5月末~6月頭)で受給できます。 また、1ヶ月ごとに申請することで毎月受給する形にすることも可能ですが、その都度書類を用意し申請をしなくてはいけないためさらに手間がかかってしまいます。 注意したいポイント 出産手当金は、休業補償です。 なので、原則的に給料が発生しているともらえません。 また、有給休暇を取得している場合も給料が発生しているので支給対象外になります。 産休中でも給料が発生している・有休を取得している場合 企業の規定によって産休中でも一部給与が支払われている場合、または有給休暇を取得している場合、支払い額が出産手当金の額よりも少なければ、その差額分を出産手当金として受け取ることができます。 人によっては有給休暇のほうが出産手当金よりも大きい金額がもらえるパターンもあるので、あらかじめ産休を有給休暇で賄うかどうか計算し比較しておくと良いでしょう。 産休期間の前後に有給休暇を設定し、休みとお金を最大限に受け取れるよう工夫する人もいるようです。 傷病手当金を受給している場合 切迫流産や妊娠高血圧症候群などにより傷病手当金を受給している場合も、出産手当金を受け取ることはできません。 傷病手当金を受給しているときに出産手当金を申請すると、傷病手当金の受給はストップされます。 出産手当金の受給を終えると傷病手当金の受給を再開することができます。 まとめ 産休期間にもらえる給料=「出産手当金」と言えます。 申請を忘れずに行うようにしましょう。 出産は人生の一大事。 生涯のうちの大仕事と言っても過言ではありません。 休みをもらって出産に備え、産後は体を労ることもとても大切。 安心して産休を取得するために出産手当金が存在するのです。 出産手当金は、勤続年数や雇用形態に関わらず、健康保険に加入していれば必ずもらえます。 受給したい場合は、「会社がやってくれるだろう」と人任せにせず、きちんと申請して受け取りましょう。

次の

健康保険出産手当金支給申請書

産休 手当 金

産前産後の生活を支えるために、健康保険から支給されるお金• 国民健康保険の場合は、残念ながら対象外• 産休中のお給料の代わりとして健康保険からもらえるのが、出産手当金です。 社員のほか、契約社員やパート、アルバイト、派遣社員であっても健康保険に加入し続けている場合はもらえます。 出産手当金は産前・産後の休みに健康保険から支給される 法で定められた産前・産後の休み【産前42日(多胎の場合は98日)・産後56日】の間はお給料が出ない会社がほとんどなので、その間の生活を支えるために、健康保険から支給されるのが出産手当金です。 出産手当金が産前・産後の生活をサポート 出産手当金は契約社員やパート、アルバイト、派遣社員でも対象に! 勤め先の健康保険に加入し、産後も加入し続けている人であれば、正社員のほか、契約社員やパート、アルバイト、派遣社員であってももらうことができる、産休中のお給料の代わりです。 産休・育休後に仕事に復帰するママのための手当です。 注:退職後6カ月以内に出産した方や、健康保険を任意継続した方は支給対象外です。 お給料が多い人ほど手当も多くなります(上限あり)。 ただし、産休中に会社からお給料が支払われる場合は注意が必要です。 産休中のお給料と出産手当金はダブルではもらえないため、産休中でもお給料が出る職場の場合、出産手当金から産休中のお給料分を差し引く必要があります。 そのため、出産手当金額以上のお給料がもらえる人は、出産手当金の支給はありません。 また、出産手当金と傷病手当金が同時に受けられる状態のときは、出産手当金が優先されます。 出産手当金の支給期間中、傷病手当金は支給されません。 ただし、傷病手当金と出産手当金の支給日額が異なる場合もあり、出産手当金の額が傷病手当金の額よりも少ない場合は、傷病手当金を請求することで差額が支給されます。 出産手当金の対象者は? 前述のように、会社員のほか、契約社員やパート、アルバイト、派遣社員であっても健康保険に加入し続けているママであれば、支給の対象となります。 ただし、フルタイムで働いていても、職場で加入しているのが国民健康保険の場合には、残念ながら対象にはなりません。 以前は退職して半年以内に出産したママにも支払われていましたが、現在は対象外となっています。 出産手当金は、いくらもらえる?計算式は? もらえる出産手当金は、次の計算式で算出します。 出産手当金をもらえるのはいつ? 出産手当金は、書類を不備なく提出すれば、通常は約1~2カ月後に一括で振り込まれます。 もらい忘れた場合は、産休開始の翌日から2年以内なら全額請求できます。 2年経過後は1日経つごとにもらえる日数が毎日1日分ずつ減っていきます。 いずれにしても速やかに手続きをしましょう! 出産手当金をもらうための手続きは? 出産手当金を受け取るには、まず、職場の総務部など担当部署か健康保険、もしくは会社を管轄する年金事務所から申請用紙(「健康保険出産手当金支給申請書」)をもらっておきます。 無事に出産した後、医師に必要事項を記入してもらいます(文書料がかかることもあります)。 不備なく記入した申請用紙を提出します。 提出先は、加入している健康保険によって、会社もしくは年金事務所へ(詳しくは、用紙をもらった窓口で確認しましょう)。 【参照】.

次の

産休中にもらえるお金・支払いが免除されるお金

産休 手当 金

もくじ• そもそも出産手当金 産休手当 とは? 仕事をしている女性が出産する場合、出産の前と後の一定期間、仕事を休む必要があります これを産休といいます。 しかしながら、産休期間中はお給料がでない会社がほとんどです。 産休で仕事を休むと収入が減り、妊娠中、出産後の生活が不安に思う女性は多いと思います。 そんな 産休期間中の生活を支える目的で、会社で加入している健康保険から支給されるのが「出産手当金 産休手当 」です。 お金を貰えるのは正社員だけではありません。 勤務先の健康保険に加入していれば、契約社員やパート、アルバイトの人でも支給対象となります。 また、もらえる金額は、出産する人の給料と実際の出産日によって異なります。 出産手当金の対象期間はいつからいつまで? 産休は具体的には「産前休業」「産後休業」の2つに分類できます。 ・産前休業…出産予定日を含む産前42日 6週間 、多胎は98日 14週間 ・産後休業…出産翌日からの産後56日 8週間 産前・産後休業の期間はこのように設定されており、この期間が出産手当金の対象期間となります。 【産前休業についてもっと詳しく】 産前休業はあくまで 「とる権利がある」というだけで、休むか休まないかは本人の意思で選択できます。 労働基準法の第六十五条には… 使用者は、六週間 多胎妊娠の場合にあつては、十四週間 以内に出産する予定の女性が休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。 出典:law. e-gov. jp と記載されています。 法律的には、本人の体調が安定していて、勤務先が許可すれば、出産まで働く事は許されています。 この場合、仕事をしている期間は勤務先からお給料をもらい、出産に伴い休んだ期間のみ出産手当金の支給対象となります。 【産後休業についてもっと詳しく】 産後休業の産後56日 8週間 については、 そのうちの前半42日間は、法律上働くことが許されていません。 後半の14日間は、本人に働きたいという意思があって、医師が大丈夫だと認めた場合には、職場復帰してもOKとされています。 労働基準法には次のように記載されています。 使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。 ただし、産後六週間を経過した女性が請求した場合において、その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。 出典:law. e-gov. jp この場合も、休んだ期間は出産手当金の支給対象となり、職場復帰した後は勤務先からお給料という形となります。 出産手当金を貰える人の条件とは? 出産手当金は誰でも貰えるわけではなく、次の2つの条件を満たしている場合に支給されます。 勤務先の健康保険に加入していること 正社員だけでなく、契約社員やパート、派遣社員、アルバイトであっても、勤務先の健康保険に加入しているママは対象となります。 ですので、例え働いていても、パパの健康保険の扶養になっている場合は対象外となります。 また、自営業など個人的に国民健康保険に加入している場合も対象外となるので注意しましょう。 出産のため仕事を休み、その間賃金が支払われていないこと 産休中、賃金が少し支給されているような場合、その分、出産手当金が減額されます。 出産手当金よりも賃金が大きい場合は支給されません。 妊娠悪阻などで傷病手当金の要件を満たす場合、出産手当金が優先され、傷病手当金は貰えません。 もし支給された場合は、出産手当金の金額が調整されます。 妊娠4か月以降の出産などであること 妊娠4か月(85日)以降の出産や、流産・死産・人工中絶などをしていることが対象で85日未満の流産などは出産手当金は給付されません。 日給は月給を30日で割った金額で、「標準報酬月額」によって算出されます。 標準報酬月額とは? 文字通り「報酬の月額」で、毎年1回 7月 に4月・5月・6月の給料の平均額を用いて国が決めています。 健康保険は第1級の5万8千円から第47級の121万円までの全47等級に区分されています。 参照: 標準報酬月額を決める際に、そのもととなる報酬は、賃金・給料・俸給・手当・賞与・その他どんな名称であっても、労務の対償として受けるものすべてを含みます。 残業手当、休日手当、皆勤手当、通勤手当、家族手当、住宅手当、食事手当なども報酬とみなされるようです。 標準報酬月額が20万円であれば435,806円。 というように、とても大きな金額を貰えるので、ベビー世帯の家計にはとても嬉しい手当金と言えるでしょう。 出産手当金の申請手続き6ステップ! では次に、出産手当金を申請する際の、手続きをステップごとにまとめてみました。 【Step1】受給資格があるかどうかを、勤務先に確認します。 加入している健康保険によっては、受給資格がない場合も… 【Step2】産休前に勤務先で申請書 健康保険出産手当金支給申請書 をもらい、提出が郵送でもOKか聞いておきましょう。 【Step3】出産で入院する際に、必要事項を記入した申請書を持参し、入院中に医師の証明を記入してもらいます。 文書料として数千円かかる場合があります。 【Step4】産休後に勤務先に申請書などを提出し、必要事項を記入してもらいます。 産休後の時期はバタバタしてますから、郵送だと楽ですね…。 【Step5】必要事項が記入できたら、勤務先の健康保険担当者または協会けんぽ、健保組合窓口などに提出します。 【Step6】記入漏れやミスがなければ、申請してから約2週間~2ヶ月後に出産手当金が振り込まれます。 以上の流れになりますので、大まかにでも覚えておきましょう。 支給日は意外と遅い!? 出産手当金はいつもらえる? 出産手当金 産休手当 という言葉を聞くと、「出産したら貰える」「産休中に貰える」というイメージを持つかもしれませんが、実際に口座に振り込まれるまで結構時間がかかります。 申請手続きの項目で書いたように… 産休後 産後56日後 に勤務先で申請書の必要事項を記入してもらって提出する。 という流れになっています。 出産したらすぐに貰えるわけではなく、産後2ヶ月半~4ヶ月後に支給されることになるんです。 ママの中には「産休中の生活資金を出産手当金でまかなうぞ!」と思っている人もいるようですが、それは仕組み上できませんので注意しましょう。 「お金を貰えるのは産後4ヶ月後」という前提で、家計のやりくりをしていただけたらと思います。 出産で退職しても出産手当金を貰う裏技がある!? 2007年4月までは、退職してから6ヵ月以内の出産や、健康保険を任意継続している場合に出産手当金を貰うことができました。 しかし、2007年4月から制度の変更があり、退職後には出産手当金を貰うことができなくなりました。 「じゃあ退職したら出産手当金は絶対に貰えないの?」というとそんな事はなく、いくつかの条件を満たしていれば、退職後であっても出産手当金の支給を受けることができます。 その条件は次の2つです。 【1】被保健者期間が継続して1年以上あること。 【2】退職時に出産手当金を受けている場合、または、受ける条件を満たしていること。 出産日、または出産予定日より、42日以内に退職していて、退職日に労務に就いていないこと 一例として、次の4つの例が参考になるでしょう。 出典: もし出産を機に退職をする場合は、出産手当金の取得条件を満たすようにするとお得でしょう。 出産手当金 産休手当 についてまとめ 以上、出産手当金について「概要」「貰える人の条件」「対象となる期間」「金額や計算方法」「申請手続き」「支給日」「気になる疑問」などなど紹介してきました。 出産手当金のことは大体分かっていただけた事と思います。 出産手当金を貰うためには産休を取得する必要がありますが、あなたの勤務先によっては産休を取りにくい雰囲気があるかもしれません。 しかし、大切なのは「無事に赤ちゃんを出産すること」「産後のママの身体を休めること」ですから、しっかりと出産手当金の仕組みを活用して欲しいところです。 ちなみに、妊娠・出産・育児関連で貰えるお金に関しては「出産手当金」以外にもあります。 次の記事を参考にして、貰えるお金はしっかりと貰っておきましょう!.

次の