ミルクボーイ つかみ セリフ。 ぺこぱは何が面白い?つまらない・面白くないし嫌いなのになぜ人気?|newstyle

【小説基礎】和牛の漫才から起承転結を学ぼう!【序破急と起承転結②】│読んでも書いても楽しい!

ミルクボーイ つかみ セリフ

和牛の漫才ネタ「引っ越し」の概要 和牛がM-1グランプリ2019で行ったのは引っ越しのネタです。 準決勝で敗れた和牛でしたが、このネタで敗者復活戦を勝ち上がり、決勝戦でも10組中4位に入りました。 設定は漫才としてはオーソドックスといえ、引っ越しのときの物件選びは難しい、というテーマのもと始まります。 特徴的なのは、 前半と後半で大きな逆転が起こるということが挙げられます。 前回取り上げたミルクボーイのネタについては文字で書き起こしたサイトが見つかりましたが、和牛の引っ越しネタに関してはまだ大会直後ということもあって書き起こしたものは見つかりませんでした。 未見の方は、実際に映像で見て頂くのが一番いいと思います。 4分強で見れますし、なんといっても面白いですので。 「引っ越し」の起 起 物語の起こり。 登場人物や舞台背景の描出。 主役が誰で、何をする物語なのかの説明。 和牛のこのネタでいくと、開始から30秒程度にあたります。 「引っ越しの下見についての漫才をする」という 舞台設定をできるだけ短い時間で提示し、承に移ったことが分かります。 特筆すべきは、この短い時間の中にも笑いどころが入っているということです。 ミルクボーイは本題に入る前につかみのボケを入れる方法をとりましたが、和牛は、本題の説明自体と見せかけてすでに登場人物になりきっているというボケから入りました。 全く寄り道せずに本題へ突入し、且つ面白いという導入です。 小説を書く際でも、 初期の舞台背景や登場人物造形はできるだけテンポよく入り、その上で魅力的なシーンがあることが理想と考えられます。 書き出しはまだ提示できる材料が少ないため書きづらいところでもありますが、だからこそ工夫を入れ読者を惹きつけることが大切だということが分かります。 「引っ越し」の承 承 物語の発展。 大きな展開の前振り。 登場人物やエピソードの肉付け。 続いて承に移ります。 このネタでは2分半ほどを使っており、ボリュームとしては4つの区分けの中で一番大きいものになりました。 これは物語でも同様であり、よほど変わった構成でない限り承の部分が一番の量を占めます。 和牛とミルクボーイのネタの構造の違い、言い換えれば 起承転結と序破急の違いは、この部分で大きく別れていきます。 ミルクボーイは序のあとの破の段で一気に盛り上がり、終始大きな笑いを起こしながら終わりへと向かっていきました。 対して 和牛の承は、そのあとに控える転での盛り上がりを作るための前振りで構成されています。 起で始まった引っ越しの物件選びというテーマを、紹介された物件すべてに人が住んでいるという方向性に膨らませていきます。 ただし、前振りといっても承の段階で飽きさせないよう、この間も笑いどころが盛り込まれた構成となっています。 小説においても、承はクライマックスの前振りとなる場合が多いところですが、この段階で面白くないと思われてしまうと転まで読んでもらえない可能性が高くなります。 あるいは、転がせっかく面白くとも、全体の多くを構成する承がイマイチだったため、小説全体の印象もイマイチとなりかねません。 前振りや肉付けを取り入れながらも、魅力的な展開、飽きさせない工夫が必要になってくることが分かります。 転 物語の大きな展開、逆転。 一番の見せ場。 さて、溜めた伏線を一気に爆発させる段階に入ってきました。 和牛漫才では1分半ほどを使っています。 転という名前の通り、 物語に大きな逆転や意外性のある展開が生まれると、盛り上がりはより大きなものとなります。 引っ越しのネタでは、承で膨らませた、紹介された物件にすべて人が住んでいるという膨らませた展開を逆手にとり、ツッコミ役の価値観がズレた状態で漫才が展開します。 オバケがいたり電気が通っていない、通常ならツッコミが入るべき場面を人が住んでいないという理由で喜ぶという、意外性が生まれました。 承の伏線があったからこそ通常では起こりえない展開が成り立ち、大きな笑いと盛り上がりを作ることとなったのです。 小説でも、承までで培った下地を転で爆発させることで、魅力的な物語となることが分かります。 「引っ越し」の結 結 物語の締めくくり。 テーマに対する答え。 最後に結です。 和牛の漫才では、転のピークのまま一気に締めくくりの挨拶まで入ったため、結と呼べる部分は大オチの数秒程度といえます。 「引っ越しの物件探しは難しい」というテーマに対して答えを出したものではありませんが、これは漫才では珍しくないといえます。 そもそも答えを求めて漫才を見るということは少ないからです。 ただ、ミルクボーイは「オカンが忘れた朝ごはんは何か?」という問いに対して最後に答えを出し、大きな盛り上がりを作りました。 たとえ漫才であっても、 導入の大きな振りが最後に効いてくるとカタルシスにつながります。 小説であればなおのこと、 結で出す答えが読後感に大きな影響を与えるということが分かります。 もう一点、この結から学べることとしては、 予定調和というものの大切さがあります。 「誰が住むか。 もうええわ」 これは引っ越しネタの最後のセリフです。 仮に、この締めくくりがなかったら…なんだかモヤモヤすると思いませんか? 予想外の展開を求めながらも、やはり予定調和というものは安心感があり、愛されます。 漫才は最後はツッコミが入り、演者が一礼して終わる、と客側は予定調和を期待しています。 ここを予定調和外のものにするというのは、客側の期待を上回るものがなければ、見た後の印象を損なうことにつながります。 小説でも、途中で奇抜な物語や展開があったとしても、 結末はある程度のところに落ち着く方が、読者は安心して受け入れられ、良い読後感を得られやすくなります。 ただし、 あえて予定調和を壊すという手法もあります。 漫才でいえば、天竺鼠というコンビはこのM-1の敗者復活戦で斬新な終わり方を見せました。 ボケ役が「俺もう今日ひと通りボケ終わったから、先に上がらしてもらうわ。 お前もええとこで上がりや」と言い残し、ツッコミ役を置いて舞台から先に去っていきます。 これは予定調和を壊しつつ、観客の期待値も上回ったため大きな笑いが起こった成功例といえます。 小説でも、予想を裏切り且つ読者の期待を上回るものであれば、 予定調和を壊す突飛なアイディアがプラスになる可能性が考えられます。 まとめ• 起承転結と序破急の大きな違いとして、承が転の前振りとしての役目をもつことが挙げられる。 起ではできるだけテンポよく、且つ序盤から惹きつけるシーンを作る• 承では転につながるよう物語を膨らませつつ、飽きさせない工夫を入れる• 転では読者の予想を裏切るような大きな展開を入れる• 結では予定調和も大切。 ただし、読者の期待を上回るものであれば予定調和を壊すことがプラスになりえることがある。 今回の記事は以上になります。 最後まで読んで下さりありがとうございました!@吉野、飯田、高成…広告だけでカラミざかりの登場人物を覚えてきた管理人kei•

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和牛の漫才ネタ「引っ越し」の概要 和牛がM-1グランプリ2019で行ったのは引っ越しのネタです。 準決勝で敗れた和牛でしたが、このネタで敗者復活戦を勝ち上がり、決勝戦でも10組中4位に入りました。 設定は漫才としてはオーソドックスといえ、引っ越しのときの物件選びは難しい、というテーマのもと始まります。 特徴的なのは、 前半と後半で大きな逆転が起こるということが挙げられます。 前回取り上げたミルクボーイのネタについては文字で書き起こしたサイトが見つかりましたが、和牛の引っ越しネタに関してはまだ大会直後ということもあって書き起こしたものは見つかりませんでした。 未見の方は、実際に映像で見て頂くのが一番いいと思います。 4分強で見れますし、なんといっても面白いですので。 「引っ越し」の起 起 物語の起こり。 登場人物や舞台背景の描出。 主役が誰で、何をする物語なのかの説明。 和牛のこのネタでいくと、開始から30秒程度にあたります。 「引っ越しの下見についての漫才をする」という 舞台設定をできるだけ短い時間で提示し、承に移ったことが分かります。 特筆すべきは、この短い時間の中にも笑いどころが入っているということです。 ミルクボーイは本題に入る前につかみのボケを入れる方法をとりましたが、和牛は、本題の説明自体と見せかけてすでに登場人物になりきっているというボケから入りました。 全く寄り道せずに本題へ突入し、且つ面白いという導入です。 小説を書く際でも、 初期の舞台背景や登場人物造形はできるだけテンポよく入り、その上で魅力的なシーンがあることが理想と考えられます。 書き出しはまだ提示できる材料が少ないため書きづらいところでもありますが、だからこそ工夫を入れ読者を惹きつけることが大切だということが分かります。 「引っ越し」の承 承 物語の発展。 大きな展開の前振り。 登場人物やエピソードの肉付け。 続いて承に移ります。 このネタでは2分半ほどを使っており、ボリュームとしては4つの区分けの中で一番大きいものになりました。 これは物語でも同様であり、よほど変わった構成でない限り承の部分が一番の量を占めます。 和牛とミルクボーイのネタの構造の違い、言い換えれば 起承転結と序破急の違いは、この部分で大きく別れていきます。 ミルクボーイは序のあとの破の段で一気に盛り上がり、終始大きな笑いを起こしながら終わりへと向かっていきました。 対して 和牛の承は、そのあとに控える転での盛り上がりを作るための前振りで構成されています。 起で始まった引っ越しの物件選びというテーマを、紹介された物件すべてに人が住んでいるという方向性に膨らませていきます。 ただし、前振りといっても承の段階で飽きさせないよう、この間も笑いどころが盛り込まれた構成となっています。 小説においても、承はクライマックスの前振りとなる場合が多いところですが、この段階で面白くないと思われてしまうと転まで読んでもらえない可能性が高くなります。 あるいは、転がせっかく面白くとも、全体の多くを構成する承がイマイチだったため、小説全体の印象もイマイチとなりかねません。 前振りや肉付けを取り入れながらも、魅力的な展開、飽きさせない工夫が必要になってくることが分かります。 転 物語の大きな展開、逆転。 一番の見せ場。 さて、溜めた伏線を一気に爆発させる段階に入ってきました。 和牛漫才では1分半ほどを使っています。 転という名前の通り、 物語に大きな逆転や意外性のある展開が生まれると、盛り上がりはより大きなものとなります。 引っ越しのネタでは、承で膨らませた、紹介された物件にすべて人が住んでいるという膨らませた展開を逆手にとり、ツッコミ役の価値観がズレた状態で漫才が展開します。 オバケがいたり電気が通っていない、通常ならツッコミが入るべき場面を人が住んでいないという理由で喜ぶという、意外性が生まれました。 承の伏線があったからこそ通常では起こりえない展開が成り立ち、大きな笑いと盛り上がりを作ることとなったのです。 小説でも、承までで培った下地を転で爆発させることで、魅力的な物語となることが分かります。 「引っ越し」の結 結 物語の締めくくり。 テーマに対する答え。 最後に結です。 和牛の漫才では、転のピークのまま一気に締めくくりの挨拶まで入ったため、結と呼べる部分は大オチの数秒程度といえます。 「引っ越しの物件探しは難しい」というテーマに対して答えを出したものではありませんが、これは漫才では珍しくないといえます。 そもそも答えを求めて漫才を見るということは少ないからです。 ただ、ミルクボーイは「オカンが忘れた朝ごはんは何か?」という問いに対して最後に答えを出し、大きな盛り上がりを作りました。 たとえ漫才であっても、 導入の大きな振りが最後に効いてくるとカタルシスにつながります。 小説であればなおのこと、 結で出す答えが読後感に大きな影響を与えるということが分かります。 もう一点、この結から学べることとしては、 予定調和というものの大切さがあります。 「誰が住むか。 もうええわ」 これは引っ越しネタの最後のセリフです。 仮に、この締めくくりがなかったら…なんだかモヤモヤすると思いませんか? 予想外の展開を求めながらも、やはり予定調和というものは安心感があり、愛されます。 漫才は最後はツッコミが入り、演者が一礼して終わる、と客側は予定調和を期待しています。 ここを予定調和外のものにするというのは、客側の期待を上回るものがなければ、見た後の印象を損なうことにつながります。 小説でも、途中で奇抜な物語や展開があったとしても、 結末はある程度のところに落ち着く方が、読者は安心して受け入れられ、良い読後感を得られやすくなります。 ただし、 あえて予定調和を壊すという手法もあります。 漫才でいえば、天竺鼠というコンビはこのM-1の敗者復活戦で斬新な終わり方を見せました。 ボケ役が「俺もう今日ひと通りボケ終わったから、先に上がらしてもらうわ。 お前もええとこで上がりや」と言い残し、ツッコミ役を置いて舞台から先に去っていきます。 これは予定調和を壊しつつ、観客の期待値も上回ったため大きな笑いが起こった成功例といえます。 小説でも、予想を裏切り且つ読者の期待を上回るものであれば、 予定調和を壊す突飛なアイディアがプラスになる可能性が考えられます。 まとめ• 起承転結と序破急の大きな違いとして、承が転の前振りとしての役目をもつことが挙げられる。 起ではできるだけテンポよく、且つ序盤から惹きつけるシーンを作る• 承では転につながるよう物語を膨らませつつ、飽きさせない工夫を入れる• 転では読者の予想を裏切るような大きな展開を入れる• 結では予定調和も大切。 ただし、読者の期待を上回るものであれば予定調和を壊すことがプラスになりえることがある。 今回の記事は以上になります。 最後まで読んで下さりありがとうございました!@吉野、飯田、高成…広告だけでカラミざかりの登場人物を覚えてきた管理人kei•

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忘年会の余興で絶対盛り上がる!!出し物おすすめネタ25選

ミルクボーイ つかみ セリフ

2019年12月に催されたM-1グランプリ決勝戦、ファイナルラウンドに進んだうちの1組、「ミルクボーイ」の漫才のネタを文字起こしした。 この年のファイナルラウンドは、ぺこぱ、かまいたち、ミルクボーイの3組で、優勝はミルクボーイが獲った。 データ分析の側面から、その優劣の差異が見られるのか調査してみる。 2007年結成。 2019年M-1グランプリ王者。 お願いしまーす。 ありがとうございますー。 [00. 05秒] 「あっ、ありがとうございます!」 (駒場が、観客席のほうに歩み寄り) 「いま、『ねるねるねるね』の実の粉をいただきましたけども(おじぎ)」 (観客笑) 「ありがとうございます、ねーもう、こんなんなんぼあってもいいですからね。 」 「ありがたいです、いうとりますけどね。 」 [00. 19秒] 駒:うちのおかんがね 「おー、わからへんのがあるんでしょう?」 (観客笑) 駒:ようわかったね 「なにがわかれへんのよ」 [00. 27秒] 駒:好きなお菓子があるらしいんやけどな、その名前を忘れてもうたらしくて。 「お菓子の名前を忘れてもうた、どうなっとんねんそれ」 駒:まあいろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねんな 「わかれへんの。 ほなオレがね、オカンの好きなお菓子、一緒に考えてあげるから、どんな特徴をゆうてたか教えてみてよ。 」 [00. 42秒] 駒:あの、和菓子でね、薄茶色のパリパリの皮であんこを挟んだやつやゆうねんな。 「ほー。 モナカやないかい。 」 「その特徴はもう完全にモナカやがな。 すぐわかったよ、もうー。 」 [00. オレもモナカや思たんやけどオカンが言うには、スーパーで子どもがそれ欲しくて泣いてた言うねんな。 [01. 03秒] 「ほー。 ほなモナカと違うかー。 」 (観客笑) 「モナカで子どもはごねへんもんね。 モナカはね、あんなに甘いクセに子どもからまったく人気がないねんから。 」(観客笑) 「ヘタしたらね、オレらより人気ないんとちゃう?」 駒:それはないやろ。 「それはないかー。 」 (観客笑) 「モナカのほうが上かー。 モナカのほうがまだテレビでてるか。 くやしいけどね。 ほなモナカとちゃうがな。 ほな、もう一度詳しく聞かせてくれる?」 [01. 」 (観客笑) 「あれ全部上あごにもっていかれんねんから。 」 「皮とアンコのハーモニー感じたことないのよ。 」 (観客笑) 「モナカに決まりやそんなもん。 なにがわからへんのそれで。 」 [01. 」 (観客笑) 「モナカは一口食べたらすぐ止まんのよ。 」 (観客笑) 「モナカ2個目いってるヤツ見たことないんやから。 」 「もうちょいなんか言ってなかったか?」 [01. 「モナカやないかい!」 (観客笑) [02. 00秒] 「あれ菊の花とかね家紋とか、見た目怖すぎんねんから。 モナカと山根会長は見た目怖すぎるのよ。 」 (観客笑) 「モナカ決まりよそんなもん。 」 駒:いやわからへんねん 「何がわからへんのよこれで」 [02. 」 (観客笑) 「お菓子の家の施工にね、モナカは関わらへんのよ。 」 (観客笑) 「だってモナカの模様は怖いんやから。 ほんだらもうちょいなんかゆうてなかったか?」 [02. マカロンのひいひいひい爺さんがモナカやねん、たしか。 そんなもんモナカで決まり。 」 [02. 「ほなモナカとちゃうやないかい。 モナカはお菓子というよりお供物やねんあれ。 」 (観客笑) 「モナカてそういうもんやねん。 ほなモナカちゃうやん。 他なんかゆうてなかった?」 [02. 「モナカやないかい。 」 (観客笑) [03. 00秒] 「なんとなく似てるやろあれ。 モナカの親父の弟の子どもがもみじまんじゅうやねん。 モナカに決まり。 」 [03. オレもモナカや思たんやけどな、オカンが言うには、こうやってしゃべってたら食べたなってくるって。 「ほなモナカとちゃうやないかい。 ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」 [03. 「モナカやないかい。 あれ見た目は違うけど他人とは思われへんやろ。 」 (観客笑) 「あれモナカの親父が京都に単身赴任した時できた不倫相手の子どもが八ツ橋とオタベやねん。 他なんかゆうてなかった?」 [03. モナカの従兄弟がもみじまんじゅう。 そんでモナカの腹違いの兄弟が八ツ橋とオタベ。 ほんでモナカの双子がモナカ。 」 [04. 02秒] 「そんでモナカとアイスの子どもが、モナ王やないかい。 」 (観客笑) 「そうよ。 これちゃんとわかっとかんとあかんねんオカンの好きなお菓子はモナカや。 」 [04. オカンが言うには、モナカではないって言うねん。 「ほなモナカちゃうやないかい。 」 (観客笑) 「だったら先ゆえよ。 オレが家系図ゆうてる時どう思ててん。 」 駒:申し訳ない、だから 「ほんまにわからへんがな。 どうなっとんねん。 」 [04. 「絶対ちゃうやろ。 もうええわ。 【0〜1分】(00. 00秒〜00. 00秒〜01. 00秒〜02. 00秒〜03. この数はファイナルラウンドの3組の中でも最多である。 逆に、最初の1分間にはほとんど笑いがない。 これは、最初は笑わせることよりも「ミルクボーイ特有の漫才構造のフレーム設定」を丁寧に観客にまず伝えることに時間に使っている事がみてとれる。 ミルクボーイの漫才フレームはシンプルで、とにかく 同じパターンを繰り返す「ループ構造」をしている。 下記のようなループだ。 とにかくこのパターンを延々と繰り返す話芸だ。 慣れてもらう。 ---- あと最後に。 ぺこぱもそうなのだが、「ボケ」で観客が笑うのではなく「ツッコミ」のセリフで笑わせるのがミルクボーイの漫才の特徴だ。

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