エクソン モービル 株価。 利回り5.08%!エクソン モービル(XOM)の紹介|ねる 株式投資

【XOM】エクソンモービルの株価と決算、配当

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エクソンモービルの売上高と営業利益 下のグラフがエクソンモービルの売上高と営業利益の推移です。 ここ数年は利益が非常に低い水準にとどまっていました。 長期化してしまった原油価格の低迷が着実にエクソンの経営にダメージを与えていたことがわかります。 エクソンモービルの EPS 推移 当然エクソンモービルの EPS も安定していません。 明確な方向感が今ひとつ感じられませんね。 今後も原油価格の上下に従って、 EPS がぶれ続けていくことが想像されます。 事業の最大のファクターである原油価格を自分で決定できないというのは非常に痛いですね。 エクソンモービルの BPS推移 決して安定していないとはいえ一応利益を出してきました。 それを反映するかのように、長期的に見た時に BPS( 一株当り株主)は上昇してきました。 これには数年前まで割と盛んにエクソンモービルから自社株買いを行っていたことも大きく関係しています。 エクソンといえば配当が印象的ですが、自社株買いも盛んに行う企業だったのです(今もそうだとは言っていない)。 エクソンモービルの ROE ROE は危機的な状況に陥っています。 波打ちながらも長期的に下降傾向にあることが見て取れます。 しかも先述したように数年前までは自社株買いを行っていましたから、多少下駄を履いてこの状態ということです。 なかなかまずい状態だと言えるでしょう。 エクソンモービル株の長所 割安感 これまで散々株主を泣かせてきたXOMですが、だからこそ割安と考えることができるかもしれません。 この記事執筆時点で、エクソン株価は52週高値の半分程度です。 相場格言に「半値八掛け二割引」という言葉があります。 時には株価が三割ぐらいになってしまうこともあるよ、という意味です。 32) 数年前の株価を考えると、エクソンは既にこのくらいの水準にいるわけです。 さすがにもう底であってほしいですね(あくまで願望ですが笑)。 配当利回りの高さ そしてエクソン株の最大の魅力は、何と言っても配当です。 時に借金までして、配当を維持するところを見ると、配当による株主還元へのこだわりは並々ならぬものがあると言えそうです。 加えて、ここまで自社株買いも結構してくれていました。 エクソンモービル株のリスク 長期的な原油価格低迷 目先、コロナ流行によって原油需要が低迷しています。 産油国が減産に向けて色々とやっていますが、努力の割に原油の上値が重いのは根本的に原油需要がないからです。 人々が外出を制限され、経済活動全般が停止している今、誰がガソリンを必要とするでしょうか。 また、原油価格は長期的にも低迷しそうだと考えています。 アメリカに眠る莫大な原油が採掘可能になった21世紀以降、もう20世紀のようにエクソン・モービルが爆発的に成長する時代は来ないのかもしれないと個人的には考えます。 この点は後述します。 原油安〜株価低迷の原因と今後の展望〜 繰り返しになりますが、 エクソンモービルの株価がここまで低迷しているのは何と言っても原油価格が暴落してることが原因です。 近年原油価格は非常に安い水準で推移していました。 ただでさえ安いのに、コロナショックによる需要の低迷とサウジアラビアとロシアの交渉決裂によって協調減産が破断になったことも非常に大きいです。 なお、原油安になった経緯が知りたい方はこちらの記事を参照してください。 足元の需給の崩れは多少は改善されるでしょう。 元はといえば、技術進展によって米国の国土に眠る岩盤層からシェールオイルを採掘することができるようになったことで一挙に世界の産油国のパワーバランスが崩壊しました。 世界的に原油は供給過多の時代へ突入したのです。 サウジアラビア率いる OPEC は、原油価格のコントロール能力をますます失いました。 しかしアメリカが原油の採掘技術を進展させたことで、同じアメリカのエクソンモービルが業績不振に苦しむとは何とも皮肉なものですね。 かのジェレミーシーゲル先生の名著では、こういう主張がありました。 技術革新の恩恵を必ずしも株主が受けられるとは限らない。 ハイテク企業よりもエクソンモービルのようなオールドセクターの企業が高いリターンをあげることもある。 しかし今や、そのエクソンモービルがシェール革命と言う技術発達によって苦境に立たされています。 さて、短中期的にはサウジアラビアのめちゃくちゃな石油増産が調整されるかどうかでエクソンモービルの価格も大きく変動してきそうです。 これには、サウジアラビア・ロシア・アメリカの三国の政治的な思惑が複雑に絡み合ってきます。 ただひとつ言えるのは、ここまでの原油安は三国全てにとってマイナスであるということです。 サウジとロシアはエネルギー資源で経済が持ってるようなものです。 アメリカにしてもジャンク債を発行しまくっているシェール企業がバタバタと倒産するのはまずいはずです。 遠からずこの三つの国が原油価格調整をめぐって話し合いの場を持つことは十分に考えられることです。 うまく調整がされれば、そのぶんエクソンモービルの株価も反発すると思われます。 なので中期的な保有計画も無くはないのかなと思います。 一方で、年々シェールオイルの採掘コストが下がっていることや、ESG投資がますます盛んになっていることから個人的には長期的に保有したい銘柄ではありません。 (とはいえ僕もインデックスファンドを通じて間接的に投資してしまっているんですが笑).

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【XOM】株価低迷のエクソンモービル、50万円分を買い増し

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com エクソンモービルは米国・テキサス州に本拠地を置く石油メジャー最大手です。 石油メジャーの事業内容は「石油の採掘」「石油製品の生成」「販売」までを一括して行う巨大企業のことを指します。 ティッカーは 【XOM】です。 エクソンモービル自体の設立はまさしく1999年ですが、もともとは別々の石油企業である「エクソン」と「モービル」が合併して「エクソンモービル」という1つの大企業になったという経由があります。 この2社とも、かつては米国企業「スタンダード・オイル」が分裂して出来た企業であることから、スタンダード・オイルが再統合されて出来た企業、という考え方もできますね。 米国企業ですが、世界各国に渡って採掘から製品の販売までを行っています。 米国企業ですが海外での売上が「76%」を占めており、米国経済に依存する比率は低いといってもいい感じです。 従業員数:232,374人• フリーキャッシュフロー FCF :19. 5ビリオンドル• 年間の研究開発費:1ビリオンドル• 1日の石油製品の販売数:550万• 2018年の全体売上:21ビリオンドル• 2018年の米国内での売上:5. まさに4分の3は海外での売上ということになるわけなので、エクソンモービルに投資すると、米国にかかわらず海外の成長も取り込めるということになりますね。 配当金はその間も増配してます。 原因は原油価格の下落ですので、エクソンモービル自体に理由があるとは言い切れません。 原油価格の下落や上昇は政治に大きく影響されるので、この辺の影響を受けるというあたりは石油系のエネルギー業界のキツいところですね。 2017年・2018年は回復傾向にある…というところでしょうか。 23 5. 06 2. 98 3. 88 6. 70 9. 46 12. 18 17. 85 6. 74 4. 66 7. 55 13. 37 7. 28 12. 14 7. 06 8. 98 6. 92 1. 91 3. 88 5. 78 7. 23ドル 2018年の配当金は1期ごとに0. 82ドルで、合計3. 23ドルでした。 2019年は0. 87ドルに増配になってますので、 年間で3. 48ドルになると予想できます。 【記録】連続増配は37年目 さて、エクソンモービルの銘柄自体も、連続増配 37年目と大きな記録を持っています。 しかし、これだけのランクでも米国全体としては 71位です。 米国株の連続増配の記録、壁が厚すぎますね。 いずれにせよ、1982年からずっと安定的に配当金が支払われている銘柄であり、これまでに一度も配当金がストップしたり、マイナスになったことはないという超・安定銘柄であるといえます。 【数値】2019年7月時点での株価と利回り さて、この記事を書いている時点では、エクソンモービルの株価は 76. 48ドルで、配当利回りは 4. 37年の歴史を持つ安定銘柄であるにもかかわらず、利回りもかなり高いですね。 過去5年間の株価を見て、市場平均ほど上昇していないというのが利回りの高い理由かと思われます。 株価が低いほうが、利回りは高くなる。 他の連続増配・安定株もこうしてここ5年ぐらいは株価が冴えないという状況が多いので、安定株はそういうものだと割り切って、長期的な増配と安定配当を見込んで購入するのが良いのかな、と思います。 20年間の平均増配率は 7. なかなかの数字ですが、売上が落ち込んだ2015〜2016年以降は増配率も2〜3%まで同様に落ち込んでます。 まあ、これは仕方がないのかなと。 兎にも角にも、連続増配・安定配当の記録をキープさえしてくれれば、投資家としてそれほど不満のある銘柄ではないはず。

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エクソン・モービル【XOM】が増配を見送るも、減配も回避!

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新型コロナ・ウィルスの影響と原油価格の暴落で大ダメージを受けたエネルギー業界ですが、先行きが気になりますね。 そんな中、石油メジャーのエクソン・モービル【XOM】が、2020年4月29日に配当を発表しました。 これまで四半期ごとの配当が0. 87ドルでしたが、 0. 87ドルに据え置きです。 毎年、第2四半期のこの時期に増配を発表しましたが、今回は増えませんでした。 減配しなかっただけでも、よしとするべきでしょうか。 次期以降に減配する可能性もありますし、いずれにせよ予断を許さない状況です。 2020年4月29日の終値は47. 46ドル、配当利回りは 7. エクソン・モービル【XOM】の 連続増配年数は37年ですが、連続増配が途切れる可能性があります。 エクソン・モービル【XOM】の今後の配当予想は? 現在と1、3、5年前の同時期の配当金額を比較して増配率を計算し、それを使って将来の配当金とYOCを予想しました。 YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。 エクソン・モービル【XOM】株を2020年4月30日の終値47. 46ドルで買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。 棒グラフが配当金予想、折れ線グラフがYOC予想です。 増配率は過去1年が0%、過去3年が4. 2%、過去5年が3. 6%でした。 現在の配当利回りは7. もっとも増配率が低かった過去1年のペースで増配が続くと 10年後のYOCは7. 0%になります。 現在の配当利回りが高いので、このままの配当をキープしてほしいと考えるホルダーが多いかもしれませんね。 エクソン・モービル【XOM】をいつ買ったら正解だったか? 過去5年の配当利回りの 平均は4. 配当利回りは3. 2~9. 黄色の線はYOC(Yield on Cost)です。 過去5年に購入した場合、現時点での購入単価当たりの利回りが何%になっているかを、過去に買ったタイミングごとに示しています。 配当利回り(赤い線)と連動した動きになります。 YOCを上げるコツは (1)増配率の高い銘柄を買う、(2)連続増配年数の長い銘柄を買う、(3)株価が低迷しているときに買うなどがあります。 いずれの場合もなるべく早い時期に買った方が、YOCは上がっていきますが、長期にわたって株価が右肩下がりの場合は最近購入した方が数値が上がります。 エクソン・モービル【XOM】は株価が右肩下がりで、増配率も年々減っているので、早い時期に購入したほうがYOCは高くなるというわけではありません。 過去5年で最もYOCが高いのが2020年3月頃に買った場合で、 現在約9. 2%になっています。 今年に入ってからのエクソン・モービル【XOM】の株価と配当利回りは? 先ほどのグラフは少し大雑把なので、もう少し細かく1日ごとのデータで見ていきます。 下のグラフは、2020年に入ってからのエクソン・モービル【XOM】の株価と配当利回りです。 青線が株価(左軸)で、 赤線が配当利回り(右軸)です。 年初の配当利回りは4. 現在は株価が多少持ち直し、配当利回りは7.

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