世帯 年収 800 万 住宅 ローン。 年収800万円の住宅ローンの理想金額と年代別借入額・リアルな返済額を解説

【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」|中古マンションのリノベーションならゼロリノべ

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

なお家の住み替えの方は、まず今の家を高く売るのを優先してください。 家を高く売るなら「」がオススメです。 「8倍基準」だと年収500万だと4,000万円借りられる 適正な年収倍率は5~6倍 冒頭の結論で、4,000万円の住宅ローンを借りる適正年収は666万円~800万円と述べました。 これは年収の5~6倍が適正として算出した数字です。 ただし、銀行の審査基準としては年収の8倍までを基準として有しており、実際には 年収500万円あれば4,000万円まで借りることは可能です。 適正な住宅ローンの年収倍率は年収の5~6倍ですが、銀行は8倍程度まで融資をしてくれます。 無理なく返せる金額と、銀行が貸してくれる金額は異なるということがポイントです。 「8倍基準」が存在する理由 では、なぜ銀行は適正な年収倍率を超えてでも貸してくれるのかというと、それには理由がります。 銀行は、住宅ローンのうち、長期固定金利のローンに関しては、住宅金融支援機構へ債権を売却できる仕組みを持っています。 住宅金融支援機構とは、旧住宅金融公庫のこと。 住宅金融支援機構では、民間の銀行が貸し出した住宅ローンを証券化し、それを銀行から買い取るという仕事をしています。 銀行は住宅金融支援機構から回収業務だけを請け負います。 銀行は固定金利の住宅ローンを貸したらすぐに、住宅金融支援機構へ債権を売却します。 銀行は債権を売却した時点で利益が確定し、債務者 お金を借りる人 が返済できなくなっても損失を受けることはありません。 つまり、 固定金利の住宅ローンについては、銀行としてはいくら貸出を行っても痛くもかゆくもないのです。 最近は固定金利と変動金利を半々で組み合わせる人が多い 住宅ローンを借りる人でも、全額変動金利で借りる人は少ないです。 固定と変動を半々にする等、組み合わせて住宅ローンを組む方が殆ど。 最近は超低金利であるため、全額固定金利で借りる方も少なくありません。 そのため銀行としては、住宅ローンを貸すリスクは非常に少なく、適正返済額を超えて貸しても構わないのです。 銀行が貸し出しをし過ぎて、返済できなくなった場合、その リスクを負うのは住宅支援機構が証券化した証券を購入した投資家になります。 銀行自体は、住宅ローンの貸し出しリスクはほとんど取っていません。 そのため、銀行は適正借入額を上回る年収の8倍まで貸してくれるのです。 以上、ここまで8倍基準だと500万を見てきました。 では次に年収500万円の人が年収の8倍である4,000万円を借りたらどうなるのかについて見ていきます。 実際に「8倍」で借りるとどうなる? 決して贅沢な買い物ではない 2018年の首都圏における新築マンションの平均価格は約5,000万円です。 首都圏の平均価格であるため、5,000万円のマンションは決して贅沢な買い物ではありません。 近年は若年世帯よりも高齢者世帯の方が資産を有している傾向にあることから、住宅を購入する際、親から子供への住宅取得資金を支援するケースが増えてきました。 親からの支援は、片側の親から500万円ずつ支援するようなケースが多いです。 夫婦各両親から500万円づつの支援があれば、自己資金は1,000万円となるため、4000万円の住宅ローンを組めば、なんとか「平均」のマンションを購入することができます。 5,000万円は平均的な価格であるため、贅沢な家を購入している訳ではありません。 あくまで平均的な物件を購入するだけでも、親からは1,000万円を調達し、銀行からは4,000万円を借入しないと、購入できないのです。 そのため、現実的に普通の物件を購入するのでも、住宅ローンを4,000万円は借りたいところです。 そこで、4,000万円を借りると毎月の返済額はどうなるかを見てみます。 4,000万円を借りた場合の金利 2020年6月時点では、 35年の住宅ローンの中で、最安値帯の金利は1. 1%前後です。 4,000万円を1. 090%で35年の住宅ローン 元利均等返済、ボーナス返済無し で組むと、毎月の返済額は114,599円になります。 年間返済額は1,375,188円です。 ここで、年間返済額を年収で割った数字を返済比率と言います。 適正な返済比率は20%程度です。 以下に、4,000万円の借入をした場合、年収倍率を5. 0倍から8. 0倍までスライドさせた場合の返済比率の数値を以下に示します。 倍率 年収 年間返済額 返済比率 5. 適正な返済比率は高くても25%です。 年収5,714,286円 年収倍率7倍 の人であれば、苦しいですが、一応、返済比率が25%を下回っています。 一方で、 年収5,000,000円だと、返済比率は25%を超えてしまいます。 これは危険水域です。 ちなみに銀行は返済比率が30%でも貸してくれます。 実際、年収5,000,000円の人が、毎月114,599円の住宅ローンを返済していくのは、かなりキツイと思われます。 年収の8倍で住宅ローンを借りてしまうと、返済比率の面からしても、高いと言わざるを得ません。 返済比率の観点からしても、4000万円を借りる場合は、返済比率が6. 0倍の666万円程度の年収が必要となります。 以上、ここまで8倍で借りるとどうなるかについて見てきました。 では次に、適正年数に満たない場合はどのようにすべきでしょうか。 そこで次に適正年収に満たない場合の対応方法について見ていきます。 適正年収に満たない場合の対応方法 平均年収では平均価格の物件は買えない 厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査」によると、2018年における都道府県別の平均年収は、1位が東京都で622万2900円になっています。 2位が愛知県の554万6200円です。 全国トップの東京都の平均年収ですら、住宅ローン4,000万円の適正年収である666万円を下回っています。 つまり、 平均的な年収では、平均価格の物件は購入できないということになります。 ましてや、20代後半や30代前半の若い夫婦では、平均年収に届いていない人が殆どのため、4,000万円の借入はもっとできないということになります。 一方で、 65歳定年を考えると、35年ローンを組む場合、30歳で住宅ローンを組むことがベストになります。 では、30歳の若い夫婦が贅沢をせず、あくまでも平均的な価格の物件を購入するにはどのようにしたら良いでしょうか。 夫婦で合算して住宅ローンを組む この場合は、夫婦で収入を合算して住宅ローンを組むしかありません。 例えば、東京都の30歳男性の平均年収は528万3827円です。 また30歳女性の平均年収は432万8235円です。 合算すると世帯収入は961万2062円になります。 世帯収入が961万2062円であれば、4,000万円は十分余裕を見て借りることができます。 夫の単独収入では住宅ローンが組めない場合は、夫婦合算の世帯収入で住宅ローンを組むことになります。 世帯収入を前提として住宅ローンを組む方法 世帯収入を前提として住宅ローンを組む方法としては、次の2つの方法があります。 妻を連帯保証人として夫が単独で住宅ローンを組む方法 連帯保証の方法• 夫と妻が共有で物件を購入する方法 共有の方法 連帯保証の方法では、夫が単独所有者になるため、住宅ローンを返済する債務者は夫だけになります。 仮に、後で妻が子育てに専念するために会社を辞めたとしても、債務者は夫だけのため、特に問題はありません。 連帯保証の方法は、妻が退職しやすい住宅ローンの組み方と言えます。 一方で、共有の方法は、夫婦がそれぞれ住宅ローン控除を受けることができます。 また不動産を売却したときも、3,000万円の特別控除を夫婦それぞれが受けることができます。 共有の場合、各種の税制優遇措置がW適用できるというメリットがあります。 妻が退職する可能性の低いキャリアウーマンであれば、共有はメリットのある住宅ローンの組み方と言えます。 以上、ここまで適正年収に満たない場合の対応方法について見てきました。 ただし、連帯保証や共有の方法にも注意点があります。 そこで次に世帯年収を前提とした場合の注意点について見ていきます。 世帯年収を前提とした場合の2つの注意点 注意点1. 意外と早い離婚の現実 世帯年収を前提とした連帯保証や共有の方法でも落とし穴があります。 それは 離婚をした場合です。 住宅ローンを組む際は、あまり離婚のことまで考えたくないですが、実は離婚の現実は割と早く訪れます。 国内では結婚後5年未満で離婚をする人は、全体の32. 1%いると言われています。 しかも30~34歳の女性が最多です。 5年未満の離婚となると、住宅ローンがほとんど返済されていない状況です。 連帯保証や共有を解消するには、不動産の売却が基本になります。 運良くマンションが値上がりして住宅ローン残債以上で売却できれば問題ありません。 ただ、売却額が住宅ローンを下回っている場合 オーバーローンの状態 だと、売却後の残債を自己資金で返済しなければなりません。 注意点2. 住宅ローンを払えなくなると問題になる オーバーローンだと、売却に踏み切れない人も多いため、離婚後も連帯保証や共有状態を引きずったまま不動産を所有し続けることになります。 連帯保証人は、離婚後に夫が自己破産してしまうと連帯保証人に返済義務が回ってきます。 また共有では共有者の同意がないとずっと売却できない状態になります。 いずれにしても、 離婚後、元パートナーが住宅ローンを払えなくなった場合は、自分も巻き込まれる可能性があります。 連帯保証人や共有は離婚の際に問題となることを知っておきましょう。 尚、離婚と不動産については下記に詳しく記載していますので、ぜひご参照ください。 2020年6月現在のオススメ住宅ローン 2020年6月現在のオススメの住宅ローンを紹介します。 銀行の規模なども加味しながらの筆者の主観でのオススメ順となっています。 ) 一般的には、固定金利と変動金利を組み合わせて借りるのが一般的です。 【固定金利で比較】住宅ローンの比較・ランキング 固定金利の中でも一番借り入れが多い10年固定でのオススメ順です。 今後、金利は上がると予想されるため、固定金利がむしろ有利。 1位: 当初10年金利:0. 55%• 2位: 当初10年金利:0. 71%:当初引き下げプラン固定10年• 3位: 当初10年金利:1. 240%:ARUHI スーパーフラット借換 どうしても迷うなら!住宅ローン一括審査もあり 住宅ローンをあれもこれも調べても結局わからない・・・ 当たり前です。 住宅ローンは、あなたの環境(家族構成、年収、将来性)により適正が異なります。 新規で借りようとしている人も、見直しを考えている人も実際にいくつかの銀行に仮審査をして金利、保障内容を比べるのが一番。 でも、いちいち銀行を1社1社探して申し込んでいたら大変です。 そんなとき、役に立つのが住宅本舗の住宅ローン一括審査! あなたの条件に合う銀行を自動でマッチングして、最大6社に一気に仮審査ができます!しかも無料 失敗しない注文住宅選びは、多くのカタログを見て学ぶ 注文住宅は設計次第で1,000万円で建てることもできれば、1億円で建てることもできます。 素人のあなたがあれやこれや考えても、想像が出来ないでしょう。 また、住宅メーカーにより外観の違いや得意・不得意もありますので、まずは多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せるのがベストです。 1つ1つハウスメーカーに自分の予算やイメージを伝えるのは大変面倒。 ただし、家は何度も買えるものではなく、人生で一発勝負なので、それぐらい時間を掛けるべき・・・ そこで便利なサービスが「 」です。 自分の予算や理想のイメージをネット上で入力すると、条件に合うハウスメーカーから一気にカタログ請求できます。 利用も無料でできますので、ぜひ注文住宅を考えている人は利用することをオススメします。

次の

世帯年収800万、住宅ローン5000万の借り入れについて。 プライベートなことのため、匿名で失礼いたします。 夫婦ともに27歳公務員。 収入は、半分半分です。 もうすぐ一人目出産。二人目

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

家賃は8. 5万円 平均的な年収800万円の一人暮らし世帯は住居費8. 5万円前後で暮らしているようです。 世帯が約10万円の家賃で暮らしていると考えると、意外と大きな差はありませんね。 贅沢しなければお金には困らない 年収800万円も稼いでいれば、よほど贅沢をしていなければお金に困ることは無いでしょう。 また、貯蓄をしないタイプの人であれば、毎日外食でも余裕のある生活ができます。 子育て世帯の平均より少し低いくらい 世帯年収800万というと、実は児童のいる世帯の平均よりも低いくらいなのです()。 国民生活基礎調査によると、子育て世帯の平均所得が740万円程度。 年収換算するとざっくり960万円。 この数値は、児童手当などの給付金も含まれている数値です。 あまり余裕が無い 夫婦二人以上で世帯年収が800万円であれば、生活必需品の購入や食費、住居費で稼ぎのほとんどを使ってしまいます。 また、その後給与が上がることを期待できないのであれば、確実に貯蓄を増やす必要があるので、若いうちから無駄遣いをしないように生活する必要があります。 年収800万円前後で生活する人の実体験談 家族2人世帯年収850万円で生活するDさんの例 福岡県在中、世帯年収850万円で生活するDさんの例です。 子供がいないので、気楽に生活できています。 食事に関しては、妻が基本的に用意しますが、外食に関しても、 食べたいものを自由に食べることができています。 生活で困って いること 住民税、所得税が高いと感じています。 夫だけの所得なので、税金が高いです。 夫婦がそれぞれ、400万円くらいの所得づつであるなら、 税金はもっと安くなるはずです。 夫一人だけの所得、専業主婦だと、税金で損をしています。 家族4人世帯年収800万円で生活するMさんの例 宮城県在中、世帯年収800万円で生活するMさんの例です。 現在の世帯年収になってから、生活費が苦しいと思わなくなったため、金銭的にも時間的にも少々のゆとりを感じます。 生活で困って いること 必要なものを買うことはできますが、欲しいものを独身の頃のようには買えないので、もうすこし収入が増えるとよいが、増やそうと思うと、家族とのゆとりの時間の確保が難しくなるため、どうしていいものか考えてしまいます。 年収800万円の家賃平均は? 8. 年収800万円を稼いでいる世帯を全て合算した平均値としては、住居費は8. 5万円程度です。 家賃10万円の内に社宅や社員寮に住む世帯も含まれるため、上記の数値となっております。 また、年収800万円で家賃8. 5万円という数値は平均値であるものの、上振れと下振れが激しい状態を想定してください。 イメージとして家賃8. 5万円の世帯は少ない 社員寮や社宅のある世帯や都心から外れた場所に住む世帯が家賃5万円程度で生活しており、都心で家賃を全て実費で支払う世帯は12万円程度を支払っているイメージを持ってください。 まとめ 以上、「年収800万は高い?生活レベル(家賃・住宅ローン・貯金額)を徹底調査!」でした。 年収800万円を稼いでいる方も、そうでない方も、この記事を参考にしていただければ幸いです。 労働者人口の上位9. 逆に独身で年収800万円もあれば、よほど贅沢をしない限りかなり余裕のある生活ができるでしょう。 また、年収800万円の手取りや人口割合などがきになる方は「」をご覧ください。 その他の年収別の生活調査に関する記事.

次の

世帯年収から住宅ローン借入額の妥当性を判断してみよう

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

なお家の住み替えの方は、まず今の家を高く売るのを優先してください。 家を高く売るなら「」がオススメです。 「8倍基準」だと年収500万だと4,000万円借りられる 適正な年収倍率は5~6倍 冒頭の結論で、4,000万円の住宅ローンを借りる適正年収は666万円~800万円と述べました。 これは年収の5~6倍が適正として算出した数字です。 ただし、銀行の審査基準としては年収の8倍までを基準として有しており、実際には 年収500万円あれば4,000万円まで借りることは可能です。 適正な住宅ローンの年収倍率は年収の5~6倍ですが、銀行は8倍程度まで融資をしてくれます。 無理なく返せる金額と、銀行が貸してくれる金額は異なるということがポイントです。 「8倍基準」が存在する理由 では、なぜ銀行は適正な年収倍率を超えてでも貸してくれるのかというと、それには理由がります。 銀行は、住宅ローンのうち、長期固定金利のローンに関しては、住宅金融支援機構へ債権を売却できる仕組みを持っています。 住宅金融支援機構とは、旧住宅金融公庫のこと。 住宅金融支援機構では、民間の銀行が貸し出した住宅ローンを証券化し、それを銀行から買い取るという仕事をしています。 銀行は住宅金融支援機構から回収業務だけを請け負います。 銀行は固定金利の住宅ローンを貸したらすぐに、住宅金融支援機構へ債権を売却します。 銀行は債権を売却した時点で利益が確定し、債務者 お金を借りる人 が返済できなくなっても損失を受けることはありません。 つまり、 固定金利の住宅ローンについては、銀行としてはいくら貸出を行っても痛くもかゆくもないのです。 最近は固定金利と変動金利を半々で組み合わせる人が多い 住宅ローンを借りる人でも、全額変動金利で借りる人は少ないです。 固定と変動を半々にする等、組み合わせて住宅ローンを組む方が殆ど。 最近は超低金利であるため、全額固定金利で借りる方も少なくありません。 そのため銀行としては、住宅ローンを貸すリスクは非常に少なく、適正返済額を超えて貸しても構わないのです。 銀行が貸し出しをし過ぎて、返済できなくなった場合、その リスクを負うのは住宅支援機構が証券化した証券を購入した投資家になります。 銀行自体は、住宅ローンの貸し出しリスクはほとんど取っていません。 そのため、銀行は適正借入額を上回る年収の8倍まで貸してくれるのです。 以上、ここまで8倍基準だと500万を見てきました。 では次に年収500万円の人が年収の8倍である4,000万円を借りたらどうなるのかについて見ていきます。 実際に「8倍」で借りるとどうなる? 決して贅沢な買い物ではない 2018年の首都圏における新築マンションの平均価格は約5,000万円です。 首都圏の平均価格であるため、5,000万円のマンションは決して贅沢な買い物ではありません。 近年は若年世帯よりも高齢者世帯の方が資産を有している傾向にあることから、住宅を購入する際、親から子供への住宅取得資金を支援するケースが増えてきました。 親からの支援は、片側の親から500万円ずつ支援するようなケースが多いです。 夫婦各両親から500万円づつの支援があれば、自己資金は1,000万円となるため、4000万円の住宅ローンを組めば、なんとか「平均」のマンションを購入することができます。 5,000万円は平均的な価格であるため、贅沢な家を購入している訳ではありません。 あくまで平均的な物件を購入するだけでも、親からは1,000万円を調達し、銀行からは4,000万円を借入しないと、購入できないのです。 そのため、現実的に普通の物件を購入するのでも、住宅ローンを4,000万円は借りたいところです。 そこで、4,000万円を借りると毎月の返済額はどうなるかを見てみます。 4,000万円を借りた場合の金利 2020年6月時点では、 35年の住宅ローンの中で、最安値帯の金利は1. 1%前後です。 4,000万円を1. 090%で35年の住宅ローン 元利均等返済、ボーナス返済無し で組むと、毎月の返済額は114,599円になります。 年間返済額は1,375,188円です。 ここで、年間返済額を年収で割った数字を返済比率と言います。 適正な返済比率は20%程度です。 以下に、4,000万円の借入をした場合、年収倍率を5. 0倍から8. 0倍までスライドさせた場合の返済比率の数値を以下に示します。 倍率 年収 年間返済額 返済比率 5. 適正な返済比率は高くても25%です。 年収5,714,286円 年収倍率7倍 の人であれば、苦しいですが、一応、返済比率が25%を下回っています。 一方で、 年収5,000,000円だと、返済比率は25%を超えてしまいます。 これは危険水域です。 ちなみに銀行は返済比率が30%でも貸してくれます。 実際、年収5,000,000円の人が、毎月114,599円の住宅ローンを返済していくのは、かなりキツイと思われます。 年収の8倍で住宅ローンを借りてしまうと、返済比率の面からしても、高いと言わざるを得ません。 返済比率の観点からしても、4000万円を借りる場合は、返済比率が6. 0倍の666万円程度の年収が必要となります。 以上、ここまで8倍で借りるとどうなるかについて見てきました。 では次に、適正年数に満たない場合はどのようにすべきでしょうか。 そこで次に適正年収に満たない場合の対応方法について見ていきます。 適正年収に満たない場合の対応方法 平均年収では平均価格の物件は買えない 厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査」によると、2018年における都道府県別の平均年収は、1位が東京都で622万2900円になっています。 2位が愛知県の554万6200円です。 全国トップの東京都の平均年収ですら、住宅ローン4,000万円の適正年収である666万円を下回っています。 つまり、 平均的な年収では、平均価格の物件は購入できないということになります。 ましてや、20代後半や30代前半の若い夫婦では、平均年収に届いていない人が殆どのため、4,000万円の借入はもっとできないということになります。 一方で、 65歳定年を考えると、35年ローンを組む場合、30歳で住宅ローンを組むことがベストになります。 では、30歳の若い夫婦が贅沢をせず、あくまでも平均的な価格の物件を購入するにはどのようにしたら良いでしょうか。 夫婦で合算して住宅ローンを組む この場合は、夫婦で収入を合算して住宅ローンを組むしかありません。 例えば、東京都の30歳男性の平均年収は528万3827円です。 また30歳女性の平均年収は432万8235円です。 合算すると世帯収入は961万2062円になります。 世帯収入が961万2062円であれば、4,000万円は十分余裕を見て借りることができます。 夫の単独収入では住宅ローンが組めない場合は、夫婦合算の世帯収入で住宅ローンを組むことになります。 世帯収入を前提として住宅ローンを組む方法 世帯収入を前提として住宅ローンを組む方法としては、次の2つの方法があります。 妻を連帯保証人として夫が単独で住宅ローンを組む方法 連帯保証の方法• 夫と妻が共有で物件を購入する方法 共有の方法 連帯保証の方法では、夫が単独所有者になるため、住宅ローンを返済する債務者は夫だけになります。 仮に、後で妻が子育てに専念するために会社を辞めたとしても、債務者は夫だけのため、特に問題はありません。 連帯保証の方法は、妻が退職しやすい住宅ローンの組み方と言えます。 一方で、共有の方法は、夫婦がそれぞれ住宅ローン控除を受けることができます。 また不動産を売却したときも、3,000万円の特別控除を夫婦それぞれが受けることができます。 共有の場合、各種の税制優遇措置がW適用できるというメリットがあります。 妻が退職する可能性の低いキャリアウーマンであれば、共有はメリットのある住宅ローンの組み方と言えます。 以上、ここまで適正年収に満たない場合の対応方法について見てきました。 ただし、連帯保証や共有の方法にも注意点があります。 そこで次に世帯年収を前提とした場合の注意点について見ていきます。 世帯年収を前提とした場合の2つの注意点 注意点1. 意外と早い離婚の現実 世帯年収を前提とした連帯保証や共有の方法でも落とし穴があります。 それは 離婚をした場合です。 住宅ローンを組む際は、あまり離婚のことまで考えたくないですが、実は離婚の現実は割と早く訪れます。 国内では結婚後5年未満で離婚をする人は、全体の32. 1%いると言われています。 しかも30~34歳の女性が最多です。 5年未満の離婚となると、住宅ローンがほとんど返済されていない状況です。 連帯保証や共有を解消するには、不動産の売却が基本になります。 運良くマンションが値上がりして住宅ローン残債以上で売却できれば問題ありません。 ただ、売却額が住宅ローンを下回っている場合 オーバーローンの状態 だと、売却後の残債を自己資金で返済しなければなりません。 注意点2. 住宅ローンを払えなくなると問題になる オーバーローンだと、売却に踏み切れない人も多いため、離婚後も連帯保証や共有状態を引きずったまま不動産を所有し続けることになります。 連帯保証人は、離婚後に夫が自己破産してしまうと連帯保証人に返済義務が回ってきます。 また共有では共有者の同意がないとずっと売却できない状態になります。 いずれにしても、 離婚後、元パートナーが住宅ローンを払えなくなった場合は、自分も巻き込まれる可能性があります。 連帯保証人や共有は離婚の際に問題となることを知っておきましょう。 尚、離婚と不動産については下記に詳しく記載していますので、ぜひご参照ください。 2020年6月現在のオススメ住宅ローン 2020年6月現在のオススメの住宅ローンを紹介します。 銀行の規模なども加味しながらの筆者の主観でのオススメ順となっています。 ) 一般的には、固定金利と変動金利を組み合わせて借りるのが一般的です。 【固定金利で比較】住宅ローンの比較・ランキング 固定金利の中でも一番借り入れが多い10年固定でのオススメ順です。 今後、金利は上がると予想されるため、固定金利がむしろ有利。 1位: 当初10年金利:0. 55%• 2位: 当初10年金利:0. 71%:当初引き下げプラン固定10年• 3位: 当初10年金利:1. 240%:ARUHI スーパーフラット借換 どうしても迷うなら!住宅ローン一括審査もあり 住宅ローンをあれもこれも調べても結局わからない・・・ 当たり前です。 住宅ローンは、あなたの環境(家族構成、年収、将来性)により適正が異なります。 新規で借りようとしている人も、見直しを考えている人も実際にいくつかの銀行に仮審査をして金利、保障内容を比べるのが一番。 でも、いちいち銀行を1社1社探して申し込んでいたら大変です。 そんなとき、役に立つのが住宅本舗の住宅ローン一括審査! あなたの条件に合う銀行を自動でマッチングして、最大6社に一気に仮審査ができます!しかも無料 失敗しない注文住宅選びは、多くのカタログを見て学ぶ 注文住宅は設計次第で1,000万円で建てることもできれば、1億円で建てることもできます。 素人のあなたがあれやこれや考えても、想像が出来ないでしょう。 また、住宅メーカーにより外観の違いや得意・不得意もありますので、まずは多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せるのがベストです。 1つ1つハウスメーカーに自分の予算やイメージを伝えるのは大変面倒。 ただし、家は何度も買えるものではなく、人生で一発勝負なので、それぐらい時間を掛けるべき・・・ そこで便利なサービスが「 」です。 自分の予算や理想のイメージをネット上で入力すると、条件に合うハウスメーカーから一気にカタログ請求できます。 利用も無料でできますので、ぜひ注文住宅を考えている人は利用することをオススメします。

次の