拝読いたしました メール。 「拝読させて頂きました」という言い方はヘンではないですか?「...

メールの返事「拝見」と「拝読」どっちがデキる人?

拝読いたしました メール

そのため、大体の意味はわかっていてもくわしい意味まではよく分からないという人も多いかもしれませんね。 「拝受」は「受領する」という意味のある言葉です。 受領という言葉は「品物やお金を受け取る」という意味を持ちます。 受領という言葉を分解すると、 「受」……受け取ること 「領」……大切なもの となります。 この「受領」の謙譲語が「拝受」であると覚えておくといいでしょう。 「拝受」に使われている「拝」には、拝んだり、おじぎをしたりという意味が込められており、目上の人に敬意を払うために使われる意味を持つ漢字です。 部下や後輩などの立場が下の人には使用しないという点を覚えておきましょう。 例えば、コンビニでおつりをもらったときに「拝受しました」と、いう返事をしたらおかしいですよね。 尊敬語は、相手の動作や行動を高めるために使用されますが、謙譲語は相手にへりくだるために使用すると考えると覚えやすいです。 例えば、「拝受」はどのような場面で使用されるのでしょうか? 大切なクライアントから送られてきた書類に対し相手方からメールで「あの書類、届いたでしょうか?」と、問われる場合があります。 そんな場合に「拝受しました」「確かに受領いたしました」と、いうように返信することが正しい使い方です。 「拝受いたしました」という言葉は、「拝受」と「致す」の謙譲語が重ねて使われており、一見すると二重敬語のように思われます。 しかし「拝受いたしました」と言うことで、ただ「拝受しました」というよりも、よりへりくだった印象が生まれ、ビジネスシーンではよく使われています。 そのため「拝受いたしました」という使い方は、ビジネスでは日常的な表現と言えるでしょう。

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ウルフアンドカンパニーから訴訟を予告するメールが来ました(2020/06/14

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社会人になると、敬語やあらたまった言い回しなども使いこなして、コミュニケーションを取る必要があります。 自分と立場や年齢が異なる人と会う機会も多く、基本的には自分よりも年齢や立場が上の人には、敬語を使うのがマナーとされているためです。 敬語やビジネスシーンならではの言い回しは、日常生活では使用する機会が少ないため、意味や使い方を正しく理解しきっていない方も、少なくないと予想できます。 時には、自分では敬語を話しているつもりでも、二重敬語などの誤った使い方をしている可能性もあるため、曖昧な理解のまま敬語を使ってしまわないよう、注意する必要があります。 今回は、ビジネスシーンで頻繁に使われる敬語ながらも、意味や使い方を間違いやすい敬語の1つである、「拝見いたしました」をテーマにして、意味や使い方について考えていきます。 「拝見いたしました」の意味・使い方 まず始めに、「拝見いたしました」という言い回しの、基本的な意味や使い方についてご紹介していきます。 「拝見いたしました」は、正しい意味や使い方を覚えておけば、目上の人に対しても使用できる言い回しなので、この機会にぜひ、意味や使い方を覚えて、使いこなせるようにしておきましょう。 「拝見いたしました」の意味 早速、「拝見いたしました」とはどのような言い回しなのか、基本的な意味について確認していきましょう。 「拝見」の意味 「拝見いたしました」の意味を考える際、「拝見」と「いたしました」にわけて考えることができます。 まずは、「拝見」の意味について、下記の解説を参考に考察していきます。 見ることをへりくだっていう語。 謹んで見ること。 上記の解説から、「拝見」という言葉は、「見る」の謙譲語だと予想できます。 「謙譲語」とは、自分の言動を謙って表現することで、相手への敬意をあらわす表現を意味します。 「いたしました」の意味 続いて、「いたしました」についても意味を確認していきましょう。 「いたしました」は、もとの形は「いたす」という言葉だと考えられます。 「いたす」の意味は、以下のようになっています。 「する」の謙譲語。 自己側の動作を低めて言ったり、改まった気持ちで言ったりすることで聞き手に対する敬意を表す。 多く「いたします」の形で用いる。 上記の解説から、「いたす」という言葉もまた、「する」の謙譲語だと読み取れます。 「いたしました」は、「いたす」より丁寧な形で表現した言葉だと言えそうです。 上記の見解から、「拝見いたしました」は、「見ました」などの言葉を謙って表現した言い回しだと言えるでしょう。 「拝見いたしました」の使い方【1】:メール 「拝見いたしました」という言葉は、見るものを対象に使われる言葉です。 メールの場合は、文章を読むものですが、場合によっては「拝見いたしました」という言葉が使われます。 「読む」の場合は、「拝見」とは異なる、「拝読」という謙譲語が存在しますが、「拝見」の方が使用頻度が高い言葉だと予想できます。 そのため、本来なら読むものであるメールに対しても、「先程のメールを拝見いたしました」といった形で使用されるケースがあります。 「拝見いたしました」の使い方【2】:拝見いたしましたところ 続いて、「拝見いたしました」を使用した言い回しの1つである、「拝見いたしましたところ」という言い回しについてご紹介していきます。 「拝見いたしましたところ」という言い回しは、単に資料などを見たり文章などを読んだりしたことを報告するだけでなく、資料などを見た上で何か気付いた点があった場合などに使われる言い回しだと予想できます。 具体的な使い方としても、「頂いた資料を拝見いたしましたところ、〇〇の数字について気になる点がございました」といった指摘をする際などに使用できると考えられます。 「拝見いたしました」の使い方【3】:拝見いたしましたが 上記で、「拝見いたしました」の意味についてご紹介しました。 「拝見いたしました」は、「見る」と「する」をそれぞれ謙譲語や丁寧な表現にしている言葉なので、一見するととても丁寧な敬語という印象を覚える方も多いでしょう。 しかし、文法としては、「拝見いたしました」は間違いだとする見解もあります。 冒頭でも触れましたが、敬語は何重にも重ねて使うと、「二重敬語」や「過剰敬語」と呼ばれる誤った使い方だと見做されるケースがあります。 そのため、「拝見いたしました」という言い回しも、「見る」と「する」の謙譲語が2つ使われていることから、「二重敬語」とする声も存在します。 文法的には間違いでも普及はしている 二重敬語になるという理由から、「拝見いたしました」という言い回しは、文法としては間違いということになります。 しかし、「拝見いたしました」という言い回しは、ビジネスシーンでは使用する方も多く、一般的にも普及している言い回しとなっています。 そのため、相手や状況によっては、文法上間違いとされていても、「拝見いたしました」という言い回しを使用しても問題ないという見解も存在します。 ですから、「拝見いたしました」という言葉については、そこまで意識せず使用しても問題のないケースが多いと予想できます。 「拝見いたしました」と「拝見させていただきました」の違い 上記でも何度か触れていますが、「拝見いたしました」は、二重敬語となるため文法上は誤っていると見做されるものの、ビジネスシーンなどでは普及している言葉でもあります。 そのため、上司などに対して、「拝見いたしました」という言い回しを使っても良いものか、頭を悩ませる方も少なくないでしょう。 一般的には、「拝見いたしました」は、文法としては正しくない言い回しですが、普及している点や言われて不快に感じる人が少ないと予想される点から、目上の人に対して使用しても問題ないと言われています。 しかし、言葉遣いに厳しい上司などの場合は、「拝見いたしました」を使うと、指摘される可能性があります。 ですから、「拝見しました」などと上手く使い分けるのも1つの方法と言えるでしょう。 「拝見いたしました」の敬語 続いて、「拝見いたしました」の敬語表現について考察していきます。 結論から申し上げると、「拝見いたしました」は、「二重敬語」に分類されるほどの言い回しなので、すでに十分丁寧な敬語となっていると言えるでしょう。 上記でご紹介したように、「拝見」という言葉は「見る」の謙譲語となっており、「いたしました」の原型となる言葉も「する」の謙譲語の「いたす」だと言われています。 ですから、「二重敬語」にならないように言い回しを変えるケースはありますが、「拝見いたしました」をさらに丁寧な言い回しにする必要はないと言えるでしょう。 「拝見いたしました」の状態で、既に十分な敬語表現となっています。 文法上正しい敬語は「拝見しました」 一般的に普及しているため、問題なく使えると言われている「拝見いたしました」という言い回しですが、正しい言葉遣いにこだわりたい場合は、「拝見しました」という言い回しにすることをおすすめします。 「拝見しました」は、「見る」の謙譲語の「拝見」に、「する」を丁寧に表現した「しました」を加えたシンプルな言い回しとなっており、「拝見いたしました」のような「二重敬語」ではありません。 ですから、正しい言葉遣いで話したい場合は、「拝見しました」という言い回しを選んだ方が確実だと言えるでしょう。 「拝見いたしました」のビジネスメールでの使い方 最後に、「拝見いたしました」のビジネスメールでの使い方についてご紹介していきます。 これまでご紹介してきた「拝見いたしました」の意味などから考えると、ビジネスメールで「拝見いたしました」を使用する際の基本的な使い方は、何かを見たり目を通したりしたことを報告する使い方だと言えるでしょう。 例えば「先日お送りしていただいた資料を拝見いたしました」「新しいプロジェクトの企画書を拝見いたしました」といった形で使用します。 また、「拝見いたしましたところ」「拝見いたしましたが」という表現を用いることで、見たものや目を通したものに対して、指摘を入れたり質問をしたりすることが可能になります。 「先日お送りいただいた資料を拝見いたしましたが、〇〇の数値についてお尋ねしたい点がございます」といった言い回しで使用することもできます。 いかがでしたでしょうか。 今回は、「拝見いたしました」という言葉をテーマにして、意味や使い方、敬語表現などを考察・ご紹介しました。 「拝見いたしました」という言い回しは、文法としては誤っているという説もあります。 「拝見」と「いたしました」が、それぞれ謙譲語となっており、「二重敬語」となってしまうためです。 しかし、「拝見いたしました」は、既にビジネスシーンなどでも多くの方々が使用しています。 「拝見いたしました」は一般的に普及している言い回しとなっており、文法上は誤っていても、ビジネスシーンなどで使用しても問題ない言葉であるとも言われています。 ですから、「拝見いたしました」は、ビジネスシーンで使用しても良い言葉となっています。 しかし、言葉遣いにこだわりを持っている上司などに対しては、「拝見しました」などの言い回しを使った方が良いこともあります。 意味や使い方を覚え、場面ごとに適切に使用できるようにしておきましょう。 ドライバーの仕事情報を探す 現在転職先にトラックドライバーを考えている方は豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスへ!.

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【メモ】「拝読します」と「拝読いたします」。敬語として正しいのはどっち?

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1. まず、「させていただく」について、文化審議会答申<敬語の指針>40ページからの抜粋です。 『基本的には,自分側が行うことを, ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い, イ)そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合に使われる。 』 「拝読させて頂きました」の場合、基本的に、相手の許可が無くとも本を読むことはできるわけですが、「相手の許可を得て読んだ」という形で表現することで、相手に対して、良く言えば敬意を表わしている、悪く言えば阿っていることになります。 卑屈だと言って好まれない傾向も無いではないですが、一種の謙譲表現として「させて」を使う方法は、一応定着していると言っていいように思います。 上記例の場合、『【「(あなたの本を)私が読む」ということを、あなたがわたしにさせる】ということを、わたしがいただいた』という構造になっています。 「(あなたの本を)私が読む=拝読」なので、【「(あなたの本を)私が読む」ということを、あなたがわたしにさせる=拝読させる】は、間違った表現ではない、と思います。 「いただく」は「もらう」の謙譲語で、全体的にもたぶん問題は無いと思います。 2. 「拝読いたしました」の「いたす」は謙譲語2と呼ばれ、通常の謙譲語(謙譲語1)とは区別されます。 話す(伝える)相手に対して丁重な表現をする、という用法で、丁重語とも呼ばれます。 問題のない表現です。 「拝読する」という行為が向かう先に対しての謙譲ではない、という点が大事です。 たとえば、社長が、「先生の著書を拝読したよ」と、部長に言った場合でも、先生(の本)に対する敬意は『拝読する』という謙譲語によって示されています。 しかし、部長が社長に対して言う場合には、「先生の著書を拝読いたしました」と言う必要があります。 「いたしました」の部分は、「拝読した」という自分の行為が向かう先(先生の著書)に対する謙譲語1ではなく、聞き手としての社長に対する謙譲語2(丁重語)になるわけです。 3. 「拝読しました」の場合、「ます」という丁寧語が使われていますので、聞き手に対して、一定の敬意は表わされていることになります。 ただ、丁寧語よりは丁重語(謙譲語)のほうが、敬意の度合いは一般に高くなる、とされています。 「拝読いたしました」という上位表現があるにも拘わらず、「拝読しました」という下位表現を使うと、敬意が不十分な印象を与える場合があります。 以上、一素人の私見も交えながらの回答です。 冒頭お示しした、文化審議会答申<敬語の指針>は、なかなか読みやすく書かれていると思います。 変ではありませんよ。 さらに敬う意味合いを強めた表現として「拝読致しました」も、ごく普通の日本語です。 でも、「拝読させていただきました」は「読ませてもらった」の謙譲表現です。 「読んだ」の敬う度合いを強めた表現ではなく、意味合いが違う表現です。 例えば「知人に頼んで取り寄せ 拝読させていただきました」 など、普通では読めないものを特に、というニュアンスを持たせたり、 極端に言えば、「 私ごとき凡俗が理解の及ぶ作品とは思えませんが 拝読させていただきました」 と、分不相応で出過ぎた真似、というニュアンスを持たせる場合など、ただ「読んだ」ではないニュアンスを添える表現、というだけです。 謙譲の度合い、冗長かどうか、だけの話ではありません。

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