早速のご連絡。 「早速のご対応」はメールで使っていいの?不自然でない使い方を解説

「早速のご返信」の意味と使い方・敬語|目上/ビジネス/メール

早速のご連絡

Contents• 早い対応のお礼を敬語で表すと? 「早い対応」を丁寧な表現にする場合はどうしたら良いでしょうか。 いくつか似たような表現の仕方がありますが、 「早速のご対応」「早々のご対応」「迅速なご対応」といった言葉を使うのが良いでしょう。 また、最後の迅速の場合には「ご迅速な対応」というように、尊敬語である「ご」を迅速に付けた形の言い方をすることもできます。 相手に応じて適切な言葉を選び、相応しい使い方をする必要がありますので、 きちんと意味や用途を知った上で使えるようにしましょう。 早速と早々と迅速の違いは? 3つの例を出しましたが、 どれも似ていて何が違うのかよく分からないという方も多いと思います。 どの言葉も「早い」「素早い」という意味になりますが、用い方には少しづつ違いがあります。 早々 目上の方に使うのは失礼ですので、 上司や先輩社員、取引相手に対してはあまり使わない方が良いでしょう。 新年早々、ありがとうございました。 早々にご連絡頂きまして感謝申し上げます。 迅速と早速 使い方の注意点 失礼のないようにしたい場合は「迅速」か「早速」を用いれば良いということが分かりましたが、ここで、注意点を示したいと思います。 「迅速なご対応をして頂き、ありがとうございました」というように 「ご~」と「~頂き」は一緒に使うことが出来ません。 「ご~」は「迅速」か「対応」のどちらかにかしか付けることが出来ませんので気をつけましょう。 これは一つ目の「早速」にも同じように当てはまります。

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ビジネスにおける「早速」の意味と類語 迅速,早々,取り急ぎとの違い

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「早速」の読み方・意味 「早速」の読み方は「さっそく」 「早速」は、「さっそく」「さそく」「そうそく」と読むことができます。 「早速」は 「さっそく」と読むのが一般的です。 「早」は音読みだと「ソウ」「サッ」、訓読みだと「はやい」と読みます。 「早」は「ある時間の範囲ではやいほう」「時間をおかないさま」を表します。 「速」は音読みだと「ソク」、訓読みだと「はやい」「すみやか」と読みます。 「速」は「スピードがはやいこと」を意味しています。 「早速」の意味は「行動や対応が素早いこと」 「早速」は、 「行動や対応が素早いこと」を意味しています。 また「早速」には、「はやい段階で動く」「(物事に対して)すぐに取り掛かる」というニュアンスが含まれます。 「早速(さっそく)」には 名詞と副詞の2つの品詞があります。 それぞれの意味は以下の通りになります。 「早速」は自分と相手、どちらの行動に対しても使うことができます。 また 「早速ですが」「早速だが」という形で、挨拶の後、本題に入るための決まり文句として、話題を変えたいときの起こし言葉として使うことができます。 「早速ですが」は、「ここから本題を始めます」といった合図を示す言葉にもなります。 ビジネスメールでは非常に便利なフレーズです。 「早速」は、目下の相手や同等だけでなく、上司や取引先など目上の相手に対しても使うことができます。 「早速」の言い回し「早速ですが」「早速の〜」 ・早速ですが〜 ・早速だが〜 ・早速ではございますが〜 ・早速のご対応ありがとうございます ・早速のご連絡ありがとうございます ・早速お返事いただき ・早速ご返信いただき ・早速ご手配いただき ・早速ご対応していただき ・早速取り掛かる ・早速尋ねる ・早速申し出る ・早速異議を唱える ・早速届く ・早速利用する 「早速」の例文 「早速」の例文を紹介します。 「早速ですが」など要件を伝える場合の例文 ・早速ではございますが、先日ご依頼いただいた件の状況についてご報告いたします。 ・早速ではありますが、先日依頼した件についてご検討いただけましたでしょうか。 ・早速ですが、本題へ入らせていただきます。 ・この度は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。 早速ですが、今後のスケジュールについてご案内いたします。 ・では早速ですが取り掛からせていただきます。 ・先ほどいただきました企画案ですが、早速拝見しました。 ・ご注文の商品ついては、早速発送いたします。 「早速のご連絡ありがとうございます」などお礼を述べる場合の例文 ・お忙しい中依頼したにも関わらず、早速のご対応いただき誠にありがとうございます。 ・早速のご返信、誠に感謝申し上げます。 ・早速のご提案ありがとうございます。 こちらの方で検討した後で、今週中にお返事いたします。 ・早速ご来店していただき誠にありがたく存じます。 ・早速のご回答ありがとうございます。 今回のご回答は新プロジェクトの参考にさせていただきます。 ・早速ご手配いただき誠にありがとうございます。 「早速」の類語との違いと使い分け 「早速」の類語について紹介します。 「早々」の意味は「できるだけ早く」「急いで」 「早々」は、 「そうそう」「はやはや」「はやばや」と読みます。 「早々」の意味は以下の通りになります。 「早々」は「早速」と同様に、相手の対応や行動が素早かったときに使うことができます。 ただ「早々」は、「早くしてください」「急いでください」と同様に、目下の相手や同等に対して使う言葉で、目上の相手に対して使ってしまうと失礼に当たってしまうので注意しましょう。 一般的には 「早々と(はやばやと)」「早々に(そうそうに)」と使われることが多いです。 実際はどの読み方でも意味は通じますがなるべく使い分けできるようにしましょう。 また、「早々(そうそう)」は書簡文の結びの言葉としても使われることがあります。 例文 ・金曜日は早々(はやばや)と仕事を切り上げて、家へ直行する。 ・今日は台風が接近中のなので、早々(はやばや)と店じまいすることにした。 ・彼は会議開始早々(そうそう)に寝始めた。 ・入社早々(そうそう)に海外研修の話が舞い込んできた。 ・早々(そうそう)の返信ありがとうございます。 「迅速」の意味は「物事の進み具合や行動などが非常に速いこと」 「迅速(じんそく)」は、 「物事の進み具合や行動などが非常に速いこと」を意味しています。 「迅」は音読みだと「ジン」、訓読みだと「はやい」と読みます。 「迅」は「速度がはやい」「はげしい」「すみやか」といった意味になります。 「迅速」は「早速」と同様に、相手の対応や行動が素早いときに使います。 「迅速」は「非常に速いこと」を意味しているので、「早速」よりもスピード感があるイメージで速さを強調したいときに使用します。 「迅速」は目上の相手に対しても使うことができる言葉です。 「迅速」は相手の行動に対してだけでなく、「迅速に対応いたします」といったように自分の行動に対しても使うことができます。 例文 ・クレームに迅速に対応する。 ・この度は迅速な対応をしていただき、誠にありがとうございました。 ・お忙しいところ、迅速に対応していただき、ありがたく存じます。 ・お客様からのご期待に応えられるよう、サービスを迅速化する。 「取り急ぎ」の意味は「十分な準備は整っていないが」「とにかく」 「取り急ぎ」は、 「真っ先に」「急いで」を意味しています。 「取り急ぎ」は「急な事態が発生したため急ぐ」という意味合いになります。 「取り急ぎ」には、 「細かいことは気にしないで」「十分な準備は整っていないが」「とにかく」というニュアンスが含まれます。 「取り急ぎ」は自分の行動に関してだけに使うことができます。 特に急ぎではない連絡の時に「取り急ぎ」を使うと、「準備は十分ではありませんが」という意味合いになってしまいます。 「準備は不十分ですが許してください」という意味合いも含まれてしまうため、 ビジネスシーンで目上の相手や取引先に対して使うには不適切になります。 ただ目上の相手に対して使うことのできる場合は、業務の緊急の連絡をするときや急ぎの回答を求められたときなどは「取り急ぎお伝えします」などと使えます。 例文 ・先日の件について確認しました旨取り急ぎご報告いたします。 ・この度は素敵な品を贈ってくださり、誠にありがとうございます。 取り急ぎ、電話にてお礼申し上げます。 「早急に」の意味は「非常に急ぐこと」「極めて差し迫っているさま」 「早急」は 「さっきゅう」あるいは 「そうきゅう」と読みます。 「早急」は、ニュースなどでは「さっきゅう」と読む方がほとんどで、本来は「さっきゅう」と読む方が適切とされます。 ただ一般的には「そうきゅう」でも使われることが多いのでどちらかが間違いということにはなりません。 「早急」は 「非常に急ぐこと」「極めて差し迫っているさま」「至急」を意味しています。 「早急」は、「急を要する場面で非常に急ぐこと」を表します。 「早急」は部下に対して「早急に頼む」と使えるように「早く急いで」という意味合いが含まれるので、自分勝手な印象を与えてしまう可能性があります。 したがって「早急」は、目下の相手や同等に対しては使うことができますが、目上の相手に対しては相応しくない言葉となります。 例文 ・誠に申し訳ありませんが、早急にアンケートにご回答いただけると幸いです。 ・こちらの方で早急に確認次第、ご連絡いたしますのでしばらくお待ちください。 ・早急にお返事をいただけたため、非常に助かりました。 誠に感謝申し上げます。 ・こちらの方で確認ができ次第、早急にご連絡いたします。 「至急」の意味は「非常に急ぐさま」「事が非常に差し迫っているさま」 「至急」は、 「非常に急ぐさま」「事が非常に差し迫っているさま」を意味しています。 「至急」は、「大急ぎで」というニュアンスが含まれるので、急を要して相手に依頼する場合に使うことがほとんどです。 「至急」は、相手をせかす表現であるため、目上の相手に対して使うのはあまり相応しくありません。 例文 ・至急お返事ください。 ・至急回答をお願いいたします。 ・その件に関しては、至急ご返事をお願いします。 「速やかに」の意味は「できるだけ早く」「すぐに」 「速やかに(すみやかに)」は、 「物事の進行がはやいさま」「間をおかずに」「すぐに」を意味しています。 「速やかに」は 「できるだけ早く」というニュアンスになるので、「すぐに」といったように急かすようなニュアンスは含まれません。 「速やかに下校を〜」だったり「速やかに避難してください」なんて聞いたことがあると思います。 「速やかに」は「できるだけ早く」と、少々上から目線なニュアンスなので、目上の相手に対してはなるべく使わない方が良いでしょう。 ・授業が終わったら速やかに帰宅する。 「直ちに」の意味は「今すぐに」「時間を置かずに行動を起こすさま」 「直ちに(ただちに)」は、 「今すぐに」「すぐ」「時間を置かずに行動を起こすさま」を意味しています。 「直」は音読みだと「ジキ」「チョク」、訓読みだと「ただしい」「なおす」と読みます。 「直」は「直接」「すぐ」「ひたむき」を意味しています。 「直ちに」は、すぐさま取り組むことを表し、「できたらしてください」という意味は含まれません。 「直ちに」は目上の相手に対して使うことができる言葉です。 例文 ・大雪の警報が出ているため、直ちに帰宅する。 ・直ちに行動に移すことが重要だ。

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「早速」の意味とは?「早速のご対応」の例文・英語表現などを解説!

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「早速」の意味と使うシーンを見てみよう 「早速」の意味 「早速」は「さっそく」と読みます。 副詞として動詞と一緒に使用すると「すぐに・ただちに〇〇する」など、対応が早い様子を示す言葉になります。 形容詞として名詞と一緒に使用すると、物事がすみやかである事、ものを指します。 「早速」をビジネスで使うシーンとは ビジネスでは「早速のご返信ありがとうございます」の、早速+返信(名詞)など形容詞としても、「早速拝見いたしました」の早速+拝見する(動詞「見る」の謙譲語)など副詞としても使用されます。 また、「早速ですが」の形としても使用され、主に会話や手紙で、前述の内容を受けて本文にスムーズに入る為の置き言葉としても使用されています。 「早速ですが」の会話・文書での使い所を知っておこう 「早速ですが」は会話でも使用OK 手紙の置き言葉としても使用される 「早速ですが」は、会話の文頭にも使用する事ができます。 例えば上司へ報告をする時や、会議の内容説明に移る際に「早速ですが、これから〇〇についてご報告・ご説明させていただきます」と付ける事により、スムーズに主題へと入る事ができます。 ただし、「早速ですが」を会話で多用するとしつこい印象を与えてしまう事があります。 会話で使用する時には場面だけでなく、頻度にも気を付けましょう。 ビジネス文書での「早速ですが」は控えた方が良い 会話での「早速ですが」は有効であることが分かりましたが、ビジネスシーンでの文書の場合はどうでしょうか。 「早速ですが」は、手紙の挨拶文からスムーズな本文への転換への置き言葉として使用されます。 けれども、メールに代表されるビジネス文書では、手紙とは異なり回りくどい挨拶などは使用せず、主題にすぐに入る事が多くなっています。 メールなどのビジネス文書は、読んですぐに要件が分かる様に能率を重視しているからです。 その為、メールなどのタイトルに「〇〇の件」、 本文は「お疲れ様です・いつもお世話になっております」などの簡単な挨拶の後にすぐに主題に入る為、「早速ですが」を使用する機会自体がないと言っても過言ではありません。 そのため、メールなどでは「早速ですが」の使用は控えた方が賢明です。 「早速ですが」の類義語を見てみよう 挨拶のみで置き言葉を置かない 文書の場合には、「お疲れ様です・いつもお世話になっております」などの挨拶の後に主文に入る事も少なくありません。 早速ですが、今回の会の目的についてご説明いたします」 「本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。 早速ですが、ご依頼いただいていたお見積もりをご提示させていただきます」 「先日は大変お世話になりました。 ところで、御社が発表される新サービスの件ですが…」 文書の場合 「いつもお世話になっております。 さて、先日お問い合わせいただいた〇〇の件につきましてご回答いたします」 「お疲れ様です。 本メール添付にて週報を提出いたします」(置き言葉なし).

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