インド きっとうまくいく。 「きっと、うまくいく」の原題は英語で何という?邦題と原題でタイトルが異なる映画を紹介!

『きっと、うまくいく』ロケ地探訪(完全版)

インド きっとうまくいく

観光情報を追加 2. ロケ地で得た知見を追加 3. 日本の家族に迷惑かけそうですが。 標高4000Mにあるパンゴンツォ(パンゴン湖) 日本でも話題になったラスト場面の場所。 小さいですが筆者が写っています。 「日本人が云々!」と口論する橋 筆者のお気に入りのロケ地。 ここは、無理にでも行って良かった。 インドで大ヒットした記録づくめの映画 2. ノリ良く、ラストの気持ちがよい映画 筆者が「この映画のロケ地探訪の為にインドへ行った」というと、作品を知らない人は、かなり怪訝な顔をされることが多かったのだが、 パッケージの印象以上に楽しい映画である! 日本で大々的に紹介される前から筆者はこの映画のファンであった。 原題は『3 idiots(3馬鹿)』 『きっと、うまくいく』という邦題がついたときは、最初、知っている映画のことであると気づかなかったのだが…。 調べると、撮影された地方は多岐に渡っているが、 印象的な場面の多くは ラダック地(Ladakh)で撮られている。 おおまかに言うと、インドの北部。 中国との国境に近いあたり。 この場所は、一般的なインドのイメージとは異なる。 チベット仏教の影響が色濃く残る文化圏で、 本家チベットよりも貴重な寺院が残っていると言われる。 町にもダライ・ラマの看板があったり、仏教徒は多い。 ・好きな監督は、フリッツ・ラング、黒澤、山中貞雄、溝口あたり。 さらに、国内線でレー空港に向かう。 ここが、映画の印象的なロケ地だからだ。 その為に、体が慣れないうちに訪問されると重篤な 高山病の症状が出てしまう可能性がある。 レー到着後最低2- 3泊の順応期間を経てから、向かう必要がある。 順応期間中には、 パンゴン湖以外の『きっと、うまくいく』のロケ地を廻る。 学校、橋、道などだ。 ホテルへ。 治安とか言語とか諸々】 治安 正直、ラダックにて、危険はあまり感じませんでした。 言語 ラダック語( チベット語の派生系) 基本、観光客が来そうな場所は英語が通じる人が、誰かいる。 完全に英語で通してしまった旅であるが、 チベット語もちょっと覚えたくなるものである。 ビザ 有名なことであるが、ビザを取るのは手間。 ちょうど、WEBで申告が全て完結するようになったので、嬉々として使ってみた。 申請すれば72時間以内にメールで書類が届く。 インド大使館へ行く必要は無い。 インドの空港に着いたら、専用ブースへ行けばOK。 だが、このWEB申請であっても、もの凄く時間がかかった。 写真など用意していなかった為、後手後手にまわる。 フォーマットや容量の制限は、PCに慣れていない人は対応できるのかなあ? 【03. デリーの空港の両替があまり評判が良くないので、 デリーでは少額しか両替しなかった。 この後向かう レーの空港に両替所は無いので、 少なくとも、 町まで の タクシー代は事前に 必要。 あとは、デリー空港での朝食代。 デリー空港内で両替をしようとしたところ、「1万円」以上じゃないと両替しないと言われる。 が、これは事前情報でもあった対応だ。 ここは強引に両替していただき、国内線の飛行機に乗り込んだ。 この空港は、基本、朝しか運用されていない。 旅人を朝方にしてくれる町なのだ。 空港を出て直ぐ、観光客に優しいシステムがあって安心する。 事前に、空港からホテルまで「300ルピー程度」という情報を得ていたが、 もう少し安い金額で、ホテルへ向かうことができた。 これなら、もっと少ない金額で両替して来ても良かったなあ。 「インターネットが使える宿泊所を探しています。 かなり重度に利用したいです」という要望を、現地の旅行代理店に質問して、返信いただいた候補だ。 代理店のお得意先なのだろうとは思いつつ、大変安心できる良いホテルであった。 もうちょっと安価な 旅行も好きなのだが、満足である。 hotelomasila. 町にネットが来ていれば、Wifiが、このホテルのロビーで使える。 ただ、自分の場合、ロビーでなくとも、部屋からWifiは使用できた。 比較的、良い位置の部屋だったと言えよう。 ちなみに、現地で知り合った、 インターネットが無いホテルに宿泊していた方は、 インターネットカフェを活用していた。 先述のインターネットが使えるホテルの問い合わせで、 「(ロビーではなく)お部屋でのネットをご希望でしたら、料金は高いですが、レーで一番設備が良い以下のホテルがお勧めです。 thegranddragonladakh. com 」とのことであった。 なるほど。 だが、筆者が訪れたホテルでも、 十分に良いところであった。 先駆者のブログにもあったが、今回宿泊したホテルは 著名人も、過去に訪れていた。 例えば、 ブラッド・ピット。 wikipediaの情報を見るに、 ブラッド・ピットも『きっと、うまくいく』を鑑賞して 「心震えた」とコメントしていたらしい。 彼も筆者と同じ 映画のロケ地探訪者として、 パンゴンツォを目指していたのかも。 『ファイト・クラブ』も圧倒されたかな。 さらに、今回のロケ地探訪の 『きっと、うまくいく 』 主演の、 アーミル・カーン氏写真もありました。 調べれば調べる程、凄い役者さん。 ちなみに、カーン氏は、 2015年現在、50歳。 若作りして『きっと、うまくいく』を撮影したとは聞いた(2009年)が、こんな年齢だったとは。 こちらは、フランスの著名人さんらしいのだが…。 すいません、筆者が無知です。 【04. 高山病対策】 「ひとまず、町を散策しよう」 そう筆者は思って出かけようとしたところで、 ホテルの従業員に止められる。 「まだ遠出しちゃ駄目だ。 高山病に気をつけて。 疲れてはいけませんよ。 」とのことだ。 なるほど。 あまり、無理して、パンゴンツォに辿り着けなくなるのは困る。 おとなしく、アドバイスに従う。 ちなみに、結局飲まなかったが、ちょっと頭痛がしたときに、高山病用の薬をいただく。 ただし、よっぽどじゃないかぎり飲まないように、と言われる。 それを踏まえ、1日目は遠出は止めて、ホテルでランチをいただく。 まだ見ぬ冒険に向けて、腹ごしらえだ。 【04. ラダック地方の中心"レー"】 この時点で、筆者はインド・ラダック地方の中心の町 "Leh レー"にいる。 この北インドの土地は、多くの日本人にとって馴染みが薄いと思うが… 日本でも公開されたあるインド映画を観た人であればご存知のはず。 判る人はいるのだろうか? (とはいえ、筆者も着いてから知った) 実際は、 のどかな町です。 この町を拠点に、映画『きっと、うまくいく』のロケ地を駆け抜ける。 【05. 車 でロケ地へ移動していく】 ロケ地に辿り着く迄の 移動中の景色を、簡単であるが残しておく。 どこもかしこも、好奇心がくすぐられる場所。 川の 色に注目】 映画『きっと、うまくいく』を鑑賞したことがある人は、 劇中の川 が印象的な色であることを覚えているはずだ。 そう! エメラルドグリーンなのだ。 結婚式の場面前に登場する 橋】 奥に見えてきたのが、 映画に登場した橋だ。 場所は、レーから ツォモリリ という湖に行く途中のあたり。 『きっと、うまくいく』 の 撮影地 と ある。 このように書いているということは、 筆者のような訪問者は多いのだろうか? 流石に、 ブラッド・ピット氏は、 こんな辺鄙なロケ地には寄らないだろうが…。 水を求めていたのか、大移動の最中であった。 山羊使いの おばさん もノリが良く、 記念撮影・羊毛をいただくなど、 出会いを堪能。 ロケ地に山羊という珍しい写真が何枚も撮れた。 映画内の出発場面を想像しながら、この地を離れる。 筆者は、劇中で車を出発させる場面の、 テンポの良さと音楽が大好き。 だからこそ、何度も再生したし、 このインドの山奥まで行ってみたいと思ったのだ。 【08. 数百枚と写真を撮ったし、 別途 "補足編" を書くかもしれない。 人生観が変わるほど感銘を受けるものもあった。 この服は『きっと、うまくいく』の背景でもチラリと出ていましたよね。 パンゴンツォ目的の観光客も、こういうところは廻るべきではないだろうか。 【09. ランチョーが務める 学校】 物語の終盤に登場する 学校にも行ってみた というところだ。 [撮影禁止? ] 巨大な仏像に目がいきがちの寺院であるが、 筆者は、ダライ・ラマが祀られている空間は、強い感銘を受けた。 日本に帰っても、筆者の記憶に、細かく残しておきたい。 そんな場所だった。 残念ながら、その空間は写真禁止の場所であったが、どうしても記憶したい。 つい 「ビデオなら撮影しても良いですか!?写真は撮りません」と聞いてしまった。 結果、「んー。 ビデオだったらOK」だった。 フラッシュや音が無ければ良いと判断いただけたのだろうか? ともあれ、聞いて良かった。 幸運! --------------------------- さて、ランチョーの学校に戻ろう。 そして実際のロケ地の学校も、 かなり 先進的な学校であった。 筆者はこのツアーを用いて、潜入することになった。 「先生!変な外国人が校内を彷徨いています!」 なんて言われずに済む。 素晴らしい。 筆者以外の見学希望者が受付中 受付「ただし、授業中なので、室内のロケ地は入れません」 筆者「了解です。 勿論、勉強の邪魔はしません!」 学業優先である。 事ある場面で、 チャトゥルが ズボンをずり下げているのが問題なだけである。 次章で向かう、パンゴンツォでもズボンを下ろしていましたよね…。 インドではやっぱり 有名なヒット映画なのですね。 レーの町に戻って、翌日、改めて旅をする。 【10. 命ある限りのロケ地】 前の日でパンゴンツォ以外の行きたいロケ地は抑えてしまったので、 翌日は寺院廻りが主になる。 とはいえ、いくつか例外がある。 例えば、先述のインド映画 『命ある限り』のロケ地も教えていただいたので、行ってみた。 レーの町と同様、ここでも 爆弾処理が行われる場面が撮影さている。 意外と筆者は緊迫して鑑賞してしまった場面。 中国の国境近くなので、軍事基地も多い地域。 その設定が活かされた?ロケ地だ。 映画『命ある限り』のロケ地は "結果的に"一杯廻っているのだが、 需要があるか否か。 ランチョーが勤める 学校へ繋がる 道】 学校のロケ地探訪とは別に、 直前の場面にある、道のロケ地を訪れる。 筆者より前にロケ地探訪した方々も述べていることだが、 実際は、この近くに先述の学校は無い。 【12. 翌日に備えて、レーに引き上げるのだが…】 この日の夕方。 ホテルに戻る直前。 チラホラと 雪が降り …そして止んだ。 翌朝 の出発】 その日は、とても良い天気であった。 幸先の良いスタート。 天気が悪ければ、絶景と言われるパンゴン湖は拝めないし、 そもそも、辿り着けない可能性がある。 そのときは、そう信じていたのだが…。 車を一緒にシェアをする方も乗りこみ (旅行会社さんから紹介をいただき、前日にお会いした)、 パンゴン湖を目指す。 【14. 封鎖された道】 1-2時間ほど走って、 警察の検問のところへ行く。 ここでパスポートを見せて問題なければ、 第一チェックポイント通過となる。 天気が良いのでにわかに信じられないが、仕方ない。 「除雪作業をいて、そのうち閉鎖解除される可能性がある。 それまで、 お寺巡りをしてはどうか」 というツアー側からの提案を受け、 お寺廻りを開始する。 警察からの電話は無い。 そんなに除雪に時間がかかるほどの雪だったのか…。 その方が直ぐに情報がキャッチできるはずだ。 」 そのアドバイスに従い、 車で移動していると… どどどどどど 沢山の車が通り過ぎて行った。 運転手 「警察の封鎖が 解除されたんだ!行くぞ!」 間髪を入れず、警察からも電話がくる。 時は 動き出した! 【15. 山道を進む】 広々とした大地と空。 かなり長い間、雪とは無縁の走りをしていたのだが… 確かに、 警察の封鎖は正しかったことを知る。 そりゃあ、こんなに雪が積もっているんじゃなあ。 雪対策はこうだ。 当然、チェーンも付ける。 雪道の始まりと終わりに岩が積み上がっている。 ここで岩を積み、帰りには置いて行く。 尚、雪山の写真を紹介しているが、 実際のパンゴン湖への道のりは、 カラカラに日照った岩の地帯、湿地帯など様々。 インドではあらゆる映画の撮影ができるという話を聞いたことがあるが、 あながち嘘では無いだろう。 車のコマーシャルが一杯作れそうだった… 【16. 奥に見えるのが 検問所 筆者の記憶が若干 曖昧だが 、 ここからさらに、 1時間くらいかかって、パンゴン湖だ。 検問所では 「観光客は 16:30には戻ってきてね」といった 指示を受ける。 【17. そして、 パンゴン湖】 パンゴン湖へやって来た。 日の出近くに出発して、 15:00着。 とても、長い旅であった。 しかも片道。 車に乗っているだけで体力を消耗する。 ブラッド・ピット氏も、 きっと、この道を耐えたのに違いない。 主人公達の再会の地。 良い景色ではあるのだけれど、 『きっと、うまくいく』の 映画の中の景色があまりに 絶景だったので、 ちょっと物足りない…。 映画 『命ある限り』で登場したパンゴン湖の色は、 筆者の目の前の景色と似ていますが。 検問所も融通が利くはず…だ。 そして筆者は 決断した】 もう一回、行く!!! この地に改めて訪れる機会は、 無いと考えるのが妥当だ。 国内線を乗り継ぎ、高山病の適応期間が必要なことを考えると、 そう簡単に時間を確保して行ける場所ではないからだ。 だから、 後悔しない選択をしたい! (最初から現地宿泊プランにすれば良かったのだが) 【19. 山道を進む( 2日目)】 旅行会社のJさんは、 いつも、 「お客さんがパンゴン湖に辿り着けますように、良い景色が見られ ますように」 と 祈るように、送り出すそうだ。 自分ではどうすることもできないからこその苦しさ。 だからこそ、二度目の訪問をしたい無理矢理言ってきた筆者の言葉を聞いて、 かなり辛い状況だったのに違いない。 大変申し訳ない…。 無理して新たに旅の用意をしていただき、 筆者はこう言った。 「後悔したくないだけなのです。 駄目だったときは 運命ですから」 が! 「うわあああああ」 ドライバー 「駄目だ! 引き返そう!」 筆者もうなづく。 これも運命だ。 尚、吹雪で見えづらいが、 上に載せた写真の奥にいるのは、 立ち往生している 軍のトラックである。 1日目と異なり、 雪による警察の封鎖は無かったのだが、 いざ、山に来ると、大雪だったのだ。 どどどどどど 引き返す道でも、 他の車が立ち往生しており、 順次、お互いの車を助け合いながら、 帰宅を目指す。 貴重な体験だが、 一体いつになったら、この雪から出られるのか…。 「こういうときもエンジョイするのだ!」とドライバー。 筆者が雪まみれになる写真を撮影していく。 そう、ポジティブに生きなければいけない! すると… ドライバー 「いいぞ!雪が止んだぞ!Uターンだ!」 なんと、 再びパンゴン湖を 目指せることになったのである。 とはいえ、車同士がすれ違うのも、 方向転換するのも大変… ドライバーが凄いテクニックを見せたときは、 感動の言葉を忘れないように心がけた。 しかし、車は詰まる詰まる。 その度に、ドライバー達(殆どは筆者と同じようにパンゴン湖を目指すツアー担当)は、助け合いながら進む。 感服してしまう。 一本道ですれ違いづらい為に大渋滞。 こんな渋滞でも、ツアードライバー、軍関係者、 共に、道を譲り合い、辛抱強い。 素晴らしい。 結局、片道だけで、 前日と殆ど変わらない、時間がかかってしまった。 【20. そして、 パンゴン湖(2日目)】 お!今度は、ちゃんと、 緑色じゃないか! そりゃ、映画のギラギラした緑には劣るが、十分に緑。 前日と違い、 到着ギリギリの天気は曇りだった。 ドライバーに 「厳しいな。 これも運だ、仕方ないよ」と釘を刺されていた。 旅行会社のJさんも天気は昨日より悪いことを言われていた。 そんな中、サラリと青空が垣間見えて、 湖が輝き始めたのは幸運であった。 ドライバーも、驚いたようであった。 「 氷と緑が共存する珍しい景色」が見れたと思うことにする インドと中国の国境の湖。 穏やかだ。 日本語タイトルの 「きっと、うまくいく」の心情で経営しているのかもしれない。 少しずつ暗くなる恐怖と闘いながら、道を進んで行く。 大変、共感させられるという旅行会社であった。 日本人の方が経営されている。 ブログもやっていらっしゃるので、サイトを覗かれてみてはいかがか。 「3 idiots(きっと、うまくいく)」のロケ地探訪に興味あるとなかろうと、是非。

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【★4.1】インド映画『きっと、うまくいく』教育問題や自殺問題を問題提起した大ヒット映画

インド きっとうまくいく

C Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved 「きっと、うまくいく」高度成長期にある現代インドの勢いを感じさせる楽天的な娯楽作 喜怒哀楽のすべてを詰め込み娯楽の限りを尽くすインド映画のなかで、歴代ナンバーワンヒットのすごいコメディだ。 なんたって、濃い。 170分、中身の面白さ、ギッシリ加減が半端ないのである。 基本は学園青春グラフィティ。 若きエリート候補たちの通う工科大学で、動物好きなファルハーンと極貧家庭育ちのラージューは、破天荒で陽気なランチョーと意気投合する。 競争社会では勝つことだけが大事だと主張する鬼学長は、過熱する学歴競争の虚しさを体現する存在なのだ。 さらに、鬼学長の娘とランチョーのラブストーリーがあり、ミュージカルシーンも雄弁。 しかも、大学での物語と同時に、その10年後、友人たちが姿を消したランチョーの謎を追うというサブストーリーが同時進行。 坂本龍馬を思わせる自由人で、自分に正直な楽天家。 「うまーくいーく(All is well)」と言いながらピンチを乗り切る姿は日本の高度成長期ヒーロー、「ニッポン無責任時代」の植木等にも通じる。 この3人の友情には胸を熱くさせられ、何度も涙。 (若林ゆり) (外部リンク) 2013年5月9日 更新.

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【インド映画】きっと、うまくいくのフル動画を無料視聴【字幕/吹替】

インド きっとうまくいく

概要 [ ] 2009年の公開当時、インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画。 インドの工科大学の寮を舞台にした青春劇であり、コメディ映画だがをテーマにしており、若者のの高さなども取り上げている。 2010年インドアカデミー賞では作品賞をはじめ史上最多16部門を受賞した。 このフレーズの由来はイギリス統治時代のインドで夜警が街を見回りながら口にしていた言葉であるという。 は「3回も観るほど大好きだ」と絶賛しており、本作のスポンサーであるはスピルバーグの経営する映画制作会社にも1000億円以上の出資をしている。 も「心震えた」とコメントしており、インド以外でも高い評価を受け、各国でリメイクが決定している。 日本では2013年5月18日に公開が開始され、「Yahoo!映画作品レビュー」5月19日付で1位、の調査による公開初週映画の満足度ランキングも1位となった。 第37回日本アカデミー賞では優秀外国作品賞を受賞。 主演のアーミル・カーンは若々しい大学生役を演じたが、実年齢は当時44歳である。 当初はもっと若い俳優を起用する予定だったが、カーンは「是非やりたい。 やらせてくれるなら若く見えるように体を絞る」と言い、撮影期間中は肌をフレッシュにするため水を1日4リットル飲んで臨んだという。 また、R・マドハヴァンも当時39歳、シャルマン・ジョシも30歳だった。 ストーリー [ ] 第1部 [ ] 9月5日。 大学時代親友同士だった ファルハーンと ラージューは、同窓の チャトルから母校へ呼び出される。 その日は10年前、ファルハーンらのもう1人の親友である ランチョーと、チャトルが「10年後の今日に母校へ戻り、どちらがより成功したかを見せ合う」という賭けをした日付だった。 しかしランチョーの姿はない。 ランチョーは大学卒業以来消息を絶っていた。 チャトルは、ランチョーがにいると告白。 3人は車へ乗り、シムラを目指す。 10年前、インド屈指の難関工科大学ICE(Imperial College of Engineering)。 カメラマンを夢見ながらもエンジニアになるよう強要され生きてきたファルハーン、恐怖心から祈りを欠かせないラージュー、探究心旺盛で強い信念を持つランチョー、3人はルームメイトとなる。 反骨心の強いランチョーは理不尽な上級生や、教師、学校を支配するヴィールー学長にすら与せず、自らの座右の銘「All is well. 」"うまーくいーく"と唱え、思うままに世間の常識に反抗した。 ある時、ランチョーと同類と目される4年生の ジョイ・ロボが首吊り自殺を果たした。 苛烈な競争を強いる大学の教育方針を苦に、その競争から降りたのだった。 ヴィールー学長が求めるのは、通知表に記される成績や、就職率、順位など、社会が成功と呼ぶものばかりだった。 「学問」ではなく「点の取り方」を教える教育へ、ランチョーは疑問を覚え、真向から対立する。 ファルハーンへとラージューはそんなランチョーに引き寄せられ何をするにも3人でいた。 対してヴィールーはファルハーンとラージューをランチョーと決別させるために策を講じるが、あえなく失敗し、3人の絆は確固たるものへ変化する。 ランチョーに引き寄せられるのは2人だけではなかった。 学内で雑務をこなす少年 マンモーハン、ヴィールーの娘で医者を志す ピアも、ランチョーの浮世離れした姿勢に触発される。 1年の成績が発表される。 ファルハーンとラージューはワースト1位と2位、対してランチョーはチャトルを抑えて1位を獲得した。 その後行われた集合写真撮影の途中、ランチョーとヴィールーは「ファルハーンかラージューが就職するか否か」を賭ける。 シムラのランチョーの家へ訪れた一行だったが、そこにいたのはランチョーと名乗る別の人物だった。 部屋に飾られた写真は紛れもなく10年前に撮影されたものだったが、ランチョーの位置にはその男が座っていた。 事実を秘密にするのを条件に、ランチョーがラダックにいると告白した。 4年生になった3人。 ランチョーは相変わらず学年首位を独走し、ファルハーンとラージューは万年最下位だった。 「どうして成績が上がらない?」そんな2人の問いに、ファルハーンは工学ではなく写真に魅せられながらもそれをひた隠しにしているから、ラージューは臆病から神頼みになり勉強に集中できないからだと笑って答える。 それに対して、ランチョーはピアへの恋心をひた隠し、ばれないよう臆病でいると言い返される。 ファルハーンとラージューは「ランチョーがピアへ愛を告白すれば、父親へ写真家になりたいと伝え、信仰の指輪を捨てて面接へ行く」と酩酊ながらに宣言する。 その直後、一行はヴィールー宅を訪れる。 ランチョーはピアの枕元で愛を告白する。 酔っ払った3人はヴィールーの魔手から逃れたものの、ラージューだけが顔を見られてしまう。 後日、ヴィールーに呼び出されたラージューは退学を言い渡され、それが嫌ならばランチョーを身代わりに差し出すよう命じられる。 八方塞がりに陥ったラージューは精一杯の抗議として、窓から飛び降り、一時的に全身が麻痺する危険な状態に陥る。 入院中、ランチョーとファルハーンは何とかラージューを復活させようと、退学処分の取り消しを伝えたり、パーティーを催し、果てには幸せな嘘をいくつも吐いた。 ついにラージューは回復する。 ファルハーンはある写真家から助手としてのスカウトを受ける。 ランチョーがファルハーンの写真をこっそり送り、それを気に入ったのだった。 しかし、その道を進むには父親を認めさせなければならない。 社会への体裁を気にしてファルハーンをエンジニアへ仕立てようとする父親に、ファルハーンは正面から向き合い、説得に成功する。 一方、車椅子での移動ができるまでになったラージューは、指輪を捨てて面接へ赴く。 成績の不振を尋ねられ、自らの恐怖心を、先の自殺未遂を交えて告白する。 会社側に迎合しようとせず、自らの言葉を放ったラージューは感銘を受けられ、その場で内定を得た。 ラージューへの復讐を目論むヴィールーは、彼を落第させるために難解な答案を作成する。 ピアを通じてそれを察知したランチョーとファルハーンは答案を盗み出すが、ラージュは自らの実力で合格してみせると意気込む。 しかし、盗みがヴィールーに露呈し、3人は即刻退学を言い渡される。 その夜、町は道路が浸水するほどの豪雨に見舞われる。 ピアの姉がそのタイミングで破水する。 病院へ搬送することはできず、大学の娯楽室で、多くの生徒を巻き込んでのお産を始める。 掃除機を用いた即席の吸引器を以て、出産に成功。 奇跡的な出来事の立役者となったランチョーはそっと場を去ろうとするが、ヴィールーに呼び止められ、退学の取り消しを言い伝えられる。 その後、3人は無事卒業する。 式の場で、ランチョーはそそくさと去っていった。 それから10年間、ファルハーンとラージューは、彼と連絡をとることすら叶わなかった。 そこは小学校で、生徒たちがあちこちで珍妙な発明品で遊んでいた。 一行はついにランチョーと再会する。 登場人物 [ ] この節のが望まれています。 好きなことを突き詰める人生を信じる自由奔放な青年。 モットーは「Aal Izz Well」(うまくいく)。 競争社会の制度に疑問を抱いていて、度々学長やチャトルと衝突する。 頻繁に授業を追い出されたりしているが、成績は首席。 発明の天才で、その場のありあわせで器用に道具を作り出す。 途中、実家が大金持ちらしいことが示唆されるが、素性は10年後まで明らかにされない。 10年後の彼を探す旅の中で、本名であるはずのランチョルダース・シャマルダース・チャンチャルは彼の名ではなく、彼の父が召使いをする家の子で、彼は勉強嫌いな本当のランチョーの替え玉としてICEに通っていたという事実が発覚する。 大学卒業後は、辺境の田舎町で、貧しい子供たちの為の小学校を作り、を改造した米の粉砕機や、自転車の力で動くバリカンなどと言った発明品を作りながら、子供たちに学問を教えていた。 ファルハーン・クレイシー 演 - ()、日本語吹替 - 眼鏡をかけた丸顔の青年。 本作のナレーションを務め、彼の視点でストーリーが進む。 実家は平凡な家庭で、産まれた瞬間からエンジニアにすると決められたが、本人は工学よりも動物の写真撮影の方が好き。 父親に頭が上がらない。 ラージュー・ラストーギー 演 - ()、日本語吹替 - 家が非常に貧しい苦学生で、家族の生活を背負っているため常にプレッシャーに苛まれ、お守りの指輪や信仰を手放せない。 工学を愛しているが、成績はギリギリで合格ライン。 ピア・サハスラブッデー 演 - ()、日本語吹替 - 本作のヒロインでヴァイラス学長の娘。 医学生。 兄がいたが、亡くなっている。 婚約しているが、ランチョーと出会い恋に落ちる。 ヴィールー・サハスラブッデー 演 - ()、日本語吹替 - ICE学長。 通称は本名を略したヴァイラス(を意味する)。 競争社会を支持する厳しい教育者で、ランチョー達を目の敵にしている。 チャトル・ラーマリンガム 演 - ()、日本語吹替 - 実家が裕福で嫌味な男。 通称 サイレンサー(を意味する)。 生まれでヒンディー語があまり得意ではない。 勉強熱心だが、何事も教科書通り記憶し、テストで点数を取るだけで他者に伝えるわかりやすさや物事の理由を突き詰めようとはしない。 ランチョーと対極のキャラクターであり、勉強ばかりしているのにランチョーに負けているため彼を敵視している。 10年後には大会社の副社長になっており、やに乗るほど経済的には成功しており、高名な発明家と契約を行う大事な取引を控えている。 モナ・サハスラブッデー 演 - ()、日本語吹替 - ピアの姉。 妊娠している。 スハース・タンドン オリヴァー・サンジェイ・ラフォント、日本語吹替 - ピアの婚約者。 ICE卒業後に経営学を学び、アメリカに就職する予定の銀行員の男性でかなりの金持ち。 しかし、あらゆるものをブランドと金でしか評価しない男で、ランチョーからは「値札人間」と評されている。 マンモーハン 演 - ()(少年期)、 ()(青年期) ランチョー達の友人。 学生ではなく大学内で荷物運びなどで働いている小柄な青年。 通称 ミリ坊主(もしくは ミリメーター)。 ジョイ・ロボ 演 - () ICE学生の青年でランチョー達の先輩。 田舎の村出身で、村で初めてのエンジニア候補。 大学で数少ないランチョーの同類で、競争ではなく発明に情熱を注ぐ。 しかし経済的に困窮している家庭の事情で時間がかかってしまい、卒業製作が間に合わなくなってしまう。 フンスク・ワングル 400以上の特許を持つ発明家。 10年後のチャトルが契約を取るために交渉中の相手。 スタッフ [ ] この節のが望まれています。 監督 -• 製作 -• 脚本 - ラージクマール・ヒラーニ、 ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー、• 撮影 - C・K・ムラリーダラン• 音楽 - ジャンタヌ・モイトラ、アトゥル・ラニンガ、サンジャイ・ワンドレカール• 編集 - ランジート・バハドウル、ラージクマール・ヒラーニ• 日本語字幕監修 - 受賞 [ ]• 第57回• 作品賞• 音響賞(Anup Dev)• 作詞賞(Swanand Kirkire - Behti Hawa Sa Tha Wo)• 2010 国際インド映画アカデミー賞(IIFA Awards)• 作品賞• 監督賞(ラージクマール・ヒラーニ)• Best Story(ジット・ジョーシ、ラージクマール・ヒラーニ、ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー)• 助演男優賞(シャルマン・ジョーシー)• 主演女優賞(カリーナ・カプール)• 悪役賞(ボーマン・イラーニー)• 作詞賞(Swanand Kirkire)• 男性歌手賞(- Shaan - Behti Hawa Sa Tha Wo)• 撮影賞(- C. Muraleedharan, ISC)• 脚本賞(ジット・ジョーシ、ラージクマール・ヒラーニ、ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー)• 台詞賞(ラージクマール・ヒラーニ、ジット・ジョーシ)• 編集賞(ラージクマール・ヒラーニ)• 録音賞(Bishwadeep Chatterjee、Nihal Ranjan Samal)• 歌曲録音賞(Bishwadeep Chatterjee、Sachin K Sanghvi)• Best Sound Re-Recording(Anup Dev)• Best Background Score(Sanjay Wandrekar,Atul Raninga、Shantanu Moitra)• 2010• 作品賞• 監督賞(ラージクマール・ヒラーニ)• 助演男優賞(ボーマン・イラーニー)• 台詞賞(ラージクマール・ヒラーニ、ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー• Best Story(ジット・ジョーシ、ラージクマール・ヒラーニ)• 脚本賞(ラージクマール・ヒラーニ 、ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー)• 2010 Max Stardust Awards• ベスト・フィルム・オブ・ザ・イヤー賞• 最優秀女優賞(カリーナ・カプール)、• 2010• (ラージクマール・ヒラーニ)• 主演女優賞(カリーナ・カプール)• 悪役賞(ボーマン・イラーニー)• コメディアン賞(オーミー・ヴァイディア)• 脚本賞(ジット・ジョーシ、ラージクマール・ヒラーニ、ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー)• 台詞賞(ジット・ジョーシ、ラージクマール・ヒラーニ)• 編集賞(ラージクマール・ヒラーニ)• 振付賞(Bosco-Caesar - Zoobi Doobi)• 新人俳優賞(オーミー・ヴェイドヤー)• 優秀外国作品賞(2013年) リメイク [ ] 本作は Chetan Bhagat の2004年の小説 Five Point Someone — What not to do at IIT! が原作である。 同じ小説を原作としている他の映画、および本作のを以下にあげる。 監督は。 注釈 [ ] []• 「」2014年2月下旬決算特別号 212頁• 2015年現在は歴代4位。 2010年9月28日閲覧。 Glamsham. com 2010年5月10日. 2010年11月21日閲覧。 Bollywood Hungama News Network: In: bollywoodhungama. com. Hungama Digital Media Entertainment Pvt. Ltd, 31. Dezember 2009, abgerufen am 22. Februar 2013. 公式サイト. 2014年1月17日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語)• - (英語)• - (英語)• - (英語).

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